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グループが活動中に脱退したメンバーがもし残っていたらどうなっていたかを考える。
*新規項目の追加は五十音順でお願いします。
*新項目を追加する際は50音順でお願いします。また追加する際はそのメンバーがいたグループ名も書くこと。
*メンバーが脱退したと同時にグループが解散や活動停止になったケースや、そのメンバーが死亡していなくなったケースは除きます。
*脱退と同時に引退したメンバーもこちらで扱います。


==独立項目==
==あ行==
*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら]]
===偽蒼樹うめの特徴===
*[[もし坂道シリーズのメンバーが○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
#劇画タッチ。
*[[もしSMAPが○○だったら#森且行が残留していたら]]
#シャフトとは無関係。
*[[もしモーニング娘。のあのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
#*逆に京アニとは縁が深い。
*[[もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら]](メンバー脱退と同時にグループが解散・活動停止になったケースはこちらへ)
#電撃萌王に連載している。
*[[もしあの人が健在だったら/歌手]]
 
*[[もしあの人が健在だったら/海外ミュージシャン]]
===偽青木雄二の特徴===
#自民党の支持者だ。
#漫画家になる前はニートだった。
#最終学歴は大卒。
 
===偽青山剛昌の特徴===
#「名探偵コナン」なんてほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
#鳥取県とは何の関係も無い。
#高山みなみと離婚していない。
 
===偽赤塚不二夫の特徴===
#お酒は飲まない
#ネタを人任せにしない
#お金を大事にする
#全裸で尻に火のついたろうそくを立てて雪山をそりで滑ったりしない
#作品を人任せにしない
#これで良いのだ、で終らせない
#[[架空の学校#バカ田大学|バカ田大学]]を創立。
#作品はギャグ漫画一辺倒。
#*女の子向けの漫画なんてない。
#2人いる。
#富山県出身。
#代表作は「天才タモさん」。
 
===偽赤松健の特徴===
#京都出身。
#畑健二郎の師匠。
#久米田康治とは無関係。
#[[東京大学]]卒。
#女の裸を描くなんてご法度。
#*むしろコミックスで乳首を書き足す。
#江川達也と藤島康介のアシスタントの経験あり。
#週刊少年サンデーで連載している。
#例え背景が白くなっても、休載なんてもってのほか。
#*夕日に照らされているわけでもないのに人物にわざわざ影をつけたりしない。
#*1話18ページをきっかり6日で書き上げる。
#アニメ化作品に堀江由衣が出演したことがない。
#*桑谷夏子も。
 
===偽秋本治の特徴===
#通称「休載の神」。
#自分の作品が全く続かない。1年余りで即連載終了。
#既に引退済み。
#神田出身。
#*浅草だろ。
#実は複数の人間がこの名前を名乗っている。
#*ちなみに現在連載しているのは5代目。
#女性キャラが貧乳でブスばかり。
#よくみたら志村けんだ。
#亀有駅前に自分の銅像を作ってしまった。
#山止たつひこなんて知らない。
#「川の流れのように」の作詞を担当。
#*AKB48の総合プロデューサー。


==あ行==
===偽浅田弘幸の特徴===
===相川茉穂(アンジュルム)===
#見た目も39歳そのもの。
#和田彩花が定年で卒業した後もアンジュルムは12人で活動していたかもしれない。
 
===偽麻宮騎亜の特徴===
#菊池道隆は赤の他人。
#特撮と無縁だ。
#『宇宙戦艦ヤマト2199』のキャラクターデザインを担当。
 
===偽麻生周一の特徴===
#基本短編は描かない。
#過去作品のキャラクターは基本登場させない。
#松井優征とは無関係。
#彼が描く漫画は基本的にヒットする。
#*が、斉木楠雄のΨ難は大コケした。
#口癖は「あっそう」
#よく見たら「麻'''布'''周一」だった。


===青田典子(C.C.ガールズ)===
===偽あだち充の特徴===
#浜野裕子は加入しなかった。
#女性キャラの描き分けが上手い。
#C.C.ガールズ解散が正式に宣言されていただろう。
#*特に見た目に派手な女性が多い。
#ソロ歌手としても青田典子名義だった。
#巨人ファンのアンチヤクルト。
#結婚でトラブルを起こすこともなかったか?
#キャラの表情がわかりやすいと好評。
#兄は漫画家ではない。


===赤西仁(KAT-TUN)===
===偽荒川弘の特徴===
#黒木メイサと結婚することはなかった。
#名前通り、男性だ。
#*当然ながら結婚の経緯を巡ってジャニーズ事務所と対立することもなく現在も所属しているか、史実通り退所するにしても少し時期がずれていた。
#実家は町工場。
#**残留しているのだから流石に退所はない。
#農業と三国志が大嫌い。
#***元々田中聖ほどじゃないにせよ、キナ臭い噂は結構あっただけに別の理由で退所になった可能性はあったと思う。
#*黒木は女優としてもっと長く第一線活躍していた。場合によっては堀北真希は寿引退していた。
#**同じ事務所の桐谷美玲に仕事を回すこともなく、激務を強いらせることもなかった。
#*ジャニーズ事務所とスウィートパワーの関係も悪化せず、両事務所所属タレントの共演は以降も多かった。
#「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演で制作されていた。
#*EXILEのAKIRAは俳優としての評価が高まることはなかった。
#**と同時に短髪にイメチェンすることもなかった。
#**冬月先生も瀧本美織ではなく、生徒役も多少顔触れが変わっていたかも知れない。
#*2014年版ももちろん赤西仁主演。
#*主題歌も当然、KAT-TUNが歌っていた。
#スズキソリオのCMキャラクターは別の5人組が起用されていた。
#*TOKIOが史実より早く起用されていた。
#*嵐が起用された場合は日産のCMに出演することはなかった。
#KAT-TUNの全盛期が続いていた。
#山下智久も史実より長くNEWSに在籍していた。


===Aki(MAX)===
===偽荒木飛呂彦の特徴===
#MINA復帰はなかった。
#年相応に老けてる。
#*以降もメンバーが産休の度にメンバーチェンジが行われていたかもしれない。
#特徴のない、ありがちな絵。
#AHKYに改名してのソロ活動もなかった。
#キャラクターが女々しい
#SOUL'd OUTやPerfumeとは特に仲が良いわけではない。
#原哲夫の元アシスタント。


===あずさ(カントリー娘。)===
===偽ありま猛の特徴===
#カン娘。はりんねとあずさのデュオとしてデビューしていた。
#あだち勉とは無関係。
#*あさみの加入はともかく、メジャーデビュー後にモーニング娘。から助っ人を呼んだりはしなかっただろう。
#植田まさしの元アシスタント。
#コスプレイヤーになることはなかった。
#ギャンブルが大嫌いで、ギャンブル漫画の連載オファーをすべて断った。
#登場人物は聖人ばかり。


===有原栞菜(℃-ute)===
===偽安西信行の特徴===
#芸名を栞菜に変えたり事務所を転々とすることはなかった。
#パクリが嫌い。
#「FOREVER LOVE」が実質ラストシングルになることもなかった。
#*Y遊H書のパクリなんてもってのほか。
#℃-uteは2017年の解散の代わりに矢島舞美か岡井千聖の脱退で済んだかもしれない。
#赤松健や和月伸宏とは仲が悪い。
#冨樫義博の弟子。
#藤田和日郎とは無関係。 


===有安杏果(ももいろクローバーZ)===
===偽諫山創の特徴===
#『TDF』(Team Diamond Four)は誕生しなかった。
#『進撃の巨人』はほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
#『行くぜっ!怪盗少女』の4人バージョンが出ることはなかった
#デビュー前から絵が上手かった。
#週刊少年ジャンプでの連載が叶った。


===杏野なつ・鈴木裕乃・瑞季(私立恵比寿中学)===
===偽石黒正数の特徴===
#小林歌穂・中山莉子の加入はなかった。
#仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
#*もし史実通り加入していた場合イメージカラーは違う色になっていた(元々は小林、中山のカラーである黄色、水色はそれぞれ杏野、鈴木のカラーであった)
#佐藤ショウジの名を騙って評判を下げ、佐藤を少年画報社から追い出すことに成功した。


===五十嵐充(Every Little Thing)===
===偽石ノ森章太郎の特徴===
#ELTの路線変更はなかった。
#「サイボーグ009」を自らの手で完結させていた。
#*現在のようなバラード主体ではなくむしろアップテンポが主体となっていた。
#1号からJまでの仮面ライダーシリーズすべての漫画版を執筆した。
#作詞・作曲は現在でも五十嵐主導で行われていた。
#嫌煙家だ。
#*伊藤一朗・持田香織が作詞作曲した曲が更に減っていた。
#本名も「石森章太郎」。
#持田香織の歌い方が変化することもなかった。
#*いや、歌い方や声の変化は本人の問題であるから、いてもいなくても変わらなかったのでは?五十嵐がいた頃も声は変わってるし。


===碇矢長一(ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ)===
===偽伊東岳彦の特徴===
ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズのメンバーだった碇矢長一は巡業中に交通事故を起こしてしまいメンバー及び当時の所属事務所と関係が悪化、後に脱退してザ・ドリフターズに加入しいかりや長介に改名、その後の活躍はご存知だと思います。もし事故を起こさずマウンテン・プレイボーイズに残留していたら?
#アウトロースターはとっくに完結している。
#2021年現在も執筆活動を続けている。
#リューナイトがスパロボに参戦したことを受け、ゲームオリジナルのリューを描き下ろした。
#幡池裕行は赤の他人。


#ドリフがコミカル路線に転じることなく、桜井輝夫が史実より長くリーダーを務めていた。メンバーも加藤茶以外は加わらなかった。
===偽糸杉柾宏の特徴===
#*日本のテレビ史も大きく変わっていた。
#代表作は百合漫画。
#*ドンキーカルテットも結成されなかった。
#近親{{あきまへん}}を題材とした漫画を描いたことがない。
#*荒井安雄(荒井注)は脚本家に、高木友之助(高木ブー)はハワイアンバンドを続け、仲本興喜(仲本工事)は東京商工会議所に就職していた。
#仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
#*志村康徳(志村けん)はコント55号かクレイジーキャッツに弟子入りしていた。
#*したがって、「うわこい」の出版社は少年画報社ではなく秋田書店。
#*諏訪園親治(すわ親治)は純粋にバンドマンを目指していた。
#基本的に父親キャラは聖人。
#*クレイジーキャッツの時代はもっと長く続いていた。
#碇矢自身は稀代のベーシストとして名を馳せていただろう。
#「踊る大捜査線」の和久平八郎役も変わっていた?


===伊倉愛美(ももいろクローバー)===
===偽井上雄彦の特徴===
#クリィミー・パフェは結成されなかった。
#バスケットボールが大嫌い。
#太田プロ移籍もなかった。
#*代表作はサッカーの漫画。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
#*当然、「バガボンド」の出版社は講談社ではなく集英社。
#声優で山岡士郎などの声を担当。
#著作権問題にうるさくない。
#*自分の漫画がインスパイアされても何とも思わない。
#北条司が嫌い。
#作画に筆なんてまったく使わない。
#人物画が絶望的にヘタ。
#『かってに改蔵』作中でネタにされたことに激怒し、久米田を当時の担当編集共々呼び出して説教したことがある。


===石村舞波(Berryz工房)===
===偽板垣恵介の特徴===
#嗣永桃子の影が少しばかり薄くなっていたかもしれない。
#本物の格闘家だ。
#当然ながらオスカープロモーションで芸能界復帰することはなかった。
#*または、地上最強の漫画家だ。
#原稿を車や交通機関に頼らず、全力疾走で運ぶ。
#高校卒業後、海上自衛隊に入隊した。


===板谷祐三子(セイントフォー)===
===偽今賀俊の特徴===
#岩男潤子の人生は相当変わっていただろう。
#コロコロコミックの作品なんて手掛けない。
#*声優業への転換はなかったかもしれない。
#*小学館とは縁がない。
#**逆に日高のり子みたいに見切りをつけて史実より早く声優への道を歩んでいた可能性もある。
#コミックボンボンの作品を手掛けたいと思っている。
#「メガドル」として史実以上に注目されていた。


===上杉昇・柴崎浩(WANDS)===
===偽うえやまとちの特徴===
上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、al.ni.coを結成することなく、WANDSに残留したら?
#数多くの作品を描き、色々な雑誌に連載をされている。
#史実とは逆に木村真也が脱退し、路線変更していた。
#登場人物は悪人ばかり。
#*木村のポジションには杉元一生がついていた。
#もちろん東京に住んでいる。
#和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけもなかった。
#*和久二郎は違った形でデビューしていた。
#上杉昇はキワモノ路線に走ることもなかった。
#柴崎浩は西川貴教との関係を持たなかった。
#「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「明日もし君が壊れても」等の第3期の楽曲はWANDS以外の歌手が歌っていた。
#史実でal.ni.co名義でリリースされている曲はWANDS名義でリリースしていた。
#今でもWANDSとして活動していた。
#当然、和久二郎、杉本一生に交代することはなかった。
#名探偵コナンの主題歌も歌っていた。
#*劇場版に上杉がゲストで出演していた。
#2001年で10周年記念ベストアルバムの発売されていた。
#*寂しさは秋の色とSime sideのリメイク版が収録された。
#東日本大震災が起きたばかりの時期に支援ライブを開演していた。


===内博貴(関ジャニ∞・NEWS)===
===偽臼井儀人の特徴===
#錦戸亮と同時にNEWSを脱退し、関ジャニ∞に専念していた。
#『クレヨンしんちゃん』は殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
#関ジャニ∞では渋谷・錦戸と共にメインボーカルを務めていた。
#クレヨンしんちゃん以外にも多数の連載を持っている。
#現在でもドラマや映画に積極的に出演していた。
#山より海が好き。
#*錦戸や山下智久の仕事を奪っていた。
#藤子不二雄が大嫌い。
#**『パパドル』で主演を演じていた(史実では錦戸が主演)。その場合、主人公の名前が内博貴になっていた。
#『エイトレンジャー』でピンク役で出演出来ていた。


===江川ほーじん(爆風スランプ)===
===偽楳図かずおの特徴===
#「Runner」はリリースされなかった。
#実は「梅津かずお」だ。
#爆風スランプ自体あそこまでブレイク出来ていたか怪しい。
#自宅建設にあたり周辺住民から大歓迎を受けた。
#*最悪「無理だ!」の一発屋に終わっていたかもしれない。
#*その自宅とは黒と白の縦ストライプだ。
#**爆風スランプは初期のコミックバンド路線の認識で終わっていた。
#バーベQ和佐田が加入することもなかった。


===大沢樹生・佐藤寛之(光GENJI)===
===偽江川達也の特徴===
#光GENJI SUPER5に改名することはなかった。
#赤松健は元アシスタント。
#光GENJIの全盛期が続いていた。
#藤島康介は天敵。
#*場合によっては解散することもなかった。
#[[東京大学|東大]]卒。
#**少年隊と同様に21世紀経っても存続していた。
#阪神ファンから昔「地獄に堕ちろ、江川」と野次られていた。
#*この2人が脱退した頃は全盛期が過ぎてから4年くらい経ってたと思うんだが?
#メディア出演は希だが、その時は「貧乏ネタ」で笑いを取っている。


===大島康祐(WANDS)===
===偽蛭子能収の特徴===
#SO-FIは結成されなかった。
#[[長崎]]生まれの[[熊本/天草|天草]]育ち。
#木村真也が加入することはなかった。
#美術大学卒業。
#*メガネキャラとして注目されることもなかった。
#絵はとても上手。
#**そもそも引き立て役とするために視力が悪いわけでもないのに眼鏡を着用する強引な当てつけはなかった。
#性格は聖人そのもの。
#テレビには一切出ない。


===大塚愛菜(Juice=Juice)===
===偽大暮維人の特徴===
#Juice=Juiceはメジャーデビュー後も6人で活動をしていた。
#絵がボロクソに下手で遅筆。落書きレベル。
#私が言う前に抱きしめなきゃねと五月雨美女がさ乱れるのリメイク版が出ることもなかった。
#*その変わり、話作りは一流。
#エロ・下ネタが嫌い。


===大森隆志(サザンオールスターズ)===
===偽尾田栄一郎の特徴===
#「イェーイ、ノッてるかーい!」のMCはもちろん健在。
#「ONE PIECE」なんて殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
#クスリに走ることはなかった。
#ONE PIECE以外の作品も手掛けている。
#『波乗りジョニー』『白い恋人達』はサザンオールスターズ名義でリリースされていた。
#鳥山明とはお互いに尊敬していない。 
#真島ヒロは従弟にあたる。


===織畠英司(ポルノグラフィティ)===
===偽小畑健の特徴===
ポルノグラフィティがインディーズだった時代にドラムスとして参加していたが、もし残留していたら?
#自分の作品で世の中が影響する事はない。
#4人組のままメジャーデビューに至っていた。
#*「ヒカルの碁」「デスノート」効果もイマイチだった。
#ドラムスをサポートメンバーに委ねることもなかっただろう。
#ストーリーもちゃんと自分で考える。
#事件などで疑われる事もない健全な人間だ。
#絵がボロクソに下手。
#囲碁をすぐ覚えられた。
#「おばた けん」だ。


==か行==
==か行==
===Gackt(MALICE MIZER)===
===偽KAORUKOの特徴===
#Kamiの葬儀にGacktが参加することが出来た。
#1982年デビューアイドルの中では一番出遅れた。
#MALICE MIZERがアジアで活動することが出来た。
#*しかしヒット曲を連発し年末賞を総ナメ。
#[[偽モーニング娘。の特徴|モー娘。]]の振付指導をしている。
#城戸真亜子を徹底的に嫌っている。
#[[偽阪神タイガースの特徴|阪神]]の[[偽プロ野球選手の特徴/セ・リーグ#偽新井貴浩の特徴|新井貴浩]]と[[偽プロ野球選手の特徴/セ・リーグ#偽新井良太の特徴|新井良太]]は弟。
 
===偽カイマコトの特徴===
#パクリが大嫌い。
#*DBのパクリなんてもっての外。
#衰退期のコミックボンボンを立て直した功労者だ。
 
===偽かきふらいの特徴===
#その名の通りカキ好きである。
#「けいおん!」以外の連載作品も描いてる。
 
===偽方倉陽二の特徴===
#藤子不二雄のアシスタントを務めない。
#ギャグ描写が大嫌い。
#大学入試に合格して進学した。
 
===偽梶原一騎の特徴===
#週刊少年ジャンプに多数の連載を持っていた。
#*マガジンに連載を持ったのはたった1作。
#暴力沙汰とは無縁だ。
#赤塚不二夫の影響でギャグ漫画も手掛けた。
 
===偽桂正和の特徴===
#女性を描くのが絶望的に苦手。
#*エロくするなんて事もない。
#洋服の描写に質感がない。
#作品の舞台は[[下町]]が多い。
#現在でも顔出ししている。
 
===偽ガモウひろしの特徴===
#絵が非常に上手い。
#大場つぐみとは無関係。
#*もしくは同一人物と言われたことがない。
 
===偽雁屋哲の特徴===
#極右。
#*安倍政権大好き。
#オーストラリア移住なんてしない。
#*もしくは移住したのはオーストリアだ。
#SAPIOに連載している。
 
===偽河下水希の特徴===
#[[Wikipediaファン|ウィキペディアン]]に叩かれる事が無い。
#ラブコメは書かない。
#桃栗みかんは赤の他人。
#BL漫画で人気。
#*女装少年との恋愛を描いた作品が代表作。
#男性キャラはみんなイケメン。
#ブラジャーの描写に命を賭けている。
#*てか実際にそうかもしれん(汗)
#元アナウンサーだ。
 
===偽貴島煉瓦の特徴===
#ポンバシ系少女を描いた作品を書いている。
#町田とラーメン屋と麺類となのはさんとガンダムが大嫌い。
#作中に女子高生の裸を描くなどもっての外だ。
#本当に煉瓦職人だ。
#同人よりも商業に力を入れている。 
 
===偽岸本斉史の特徴===
#『NARUTO』執筆のきっかけとなった作品は『烈火の炎』だ。
#鳥山明を尊敬していない。
#弟は漫画家ではない。
 
===偽木多康昭の特徴===
#今も集英社で描いている。
#萌え系の画風だ。
#実在の人物をパロディに使ったりしない。
 
===偽キューライスの特徴===
#萌え系の画風。
#*まんがタイムきららとコミック百合姫に連載を持っている。
#本名∶九米友介
#*PNの由来は「九米」から。
#ジブリ作品が大嫌い。
#とっくに結婚している。
 
===偽久保帯人の特徴===
#洋楽なんて興味ねぇよ。
#オサレなんて興味ねぇよ。
#フランス語なんて興味ねぇよ。
#西村健太朗?関係ねぇよ。
#実はAKBなどの衣装を手掛けるデザイン企業を運営している。
#本名は、雲と龍が三つずつ使われている一文字の「たいと」と読む漢字である。
#'''本当に'''{{あきまへん}}なビデオに出演したことがある。
#若者受けを狙って'''「KBTIT」'''に改名した。
 
===偽久保ミツロウの特徴===
#「5時に夢中!」の出演をOKしたことがある。
#タモリが嫌い。
#仁支川峰子と大の仲良し。
#速筆。
 
===偽久米田康治の特徴===
#他人をネタにするなんてご法度。
#赤松健や畑健二郎とは無関係。
#仕事は小学館しかしないと決めている。
#*当然「さよなら絶望先生」は週刊少年マガジンではなく週刊少年サンデーの漫画。
#一度も打ち切りになったことはない。
#*自らの手で打ち切ったことならある。
#あるあるネタが嫌い。
#ものすごいポジティブ。
#過去は振り返らない。
#一回死にかけたのがトラウマになってる。
 
===偽くらはしかんの特徴===
#大の巨人ファンで、スポーツ報知に4コマを掲載。
#ネタに使用する選手のキャラクターは実像を尊重する。
#オヤジギャグを徹底的に嫌う。
#やくみつるに気に入られている。


===柏幸奈(ももいろクローバー)===
===偽CLAMPの特徴===
#有安杏果は加入しなかった。
#一番影の薄い漫画家グループ。
#乃木坂46のメンバーにならなかった。
#他の作品のキャラをパクったりしない。
#連載中の作品を中断してまで新しい作品を始めない。
#全員本名で活動している。
#「[[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]]」なんて知っている人は全然いないコアな作品。
#メンバーは全員北海道出身なのに何故か阪神ファン。


===加橋かつみ(ザ・タイガース)===
===偽車田正美の特徴===
#[[もしあの歌手グループにあのメンバーが加入していなかったら#岸部シロー(ザ・タイガース)|岸部シローが芸能界デビューすることはなかった]]。
#デビュー当時から鎧モノしか描いてない。
#失踪騒動自体起こらなかった場合は、瞳みのるが芸能界を引退することはなかった。
#『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』のキャラクター原案を担当。
#大麻パーティーに参加して逮捕されることはなかった。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
#グループサウンズブームはもう少し長く続いていた。
#「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」にも出演していた。


===川島海荷 (9nine)===
===偽けらえいこの特徴===
#「THE REFLECTION」に出演し、作中の「ナインスワンダー」は史実のウキ、サヤカ、カナエ、ヒロナに加えて、シンボルカラーが青の海の能力者のウミカが登場する。
#えらけいこだ。
#赤旗に連載している。
#「あたしンち」に飲んだくれの父、虐待をする母、ヤンキーの弟が登場する。
#*姉は引きこもり。


===KEN(EE JUMP)===
===偽こしたてつひろの特徴===
#ユウキが失踪してもデュオとして続けていた。
#ドッジボールとは無縁。
#『EE JUMP COLLECTION 1』も当初の予定通り発売されていた。
#*ミニ四駆とも無縁。


===小島啓(TOKIO)===
===偽吾峠呼世晴の特徴===
#TOKIOは6人組でデビューしていた。
#『鬼滅の刃』はほとんどの人が知らないマイナー作品だ。
#*長瀬智也はTOKIOのサポートメンバーを務めていたため、CDデビューを目前にその可能性があった。
#男性。
#*ただ、脱退の原因が小島と他メンバーの不和と言う説もあるので、特にそりが合わなかった他メンバーの誰かが脱退していた可能性も否定できない。
#「カメ先生」のあだ名で呼ばれている。
#TOKIOのメンバーの中では地味な存在になっていたかもしれない。
#ジャンプ作品全般が嫌い。
#TOKIOがスズキソリオ(2代目)のCMに出演することはなかった。
#*逆に赤松健や真島ヒロなど、マガジンの作家をリスペクトしている。
#*それはKAT-TUNの充電がきっかけ。


===後藤友香里(AAA)===
===偽小林よしのりの特徴===
#声優業に転向することはなかった。
#CRゴー宣登場。リーチがかかると以下のセリフが鳴り響く。
#2010年の紅白歌合戦には一緒に参加していた。
#*拉致被害者はいない。
#EMERGENCYは後藤の代わりに別の声優が参加していたか、小野坂昌也と小林ゆうの2人で活動していた。
#*南京大虐殺30万人。
#*そもそもEMERGENCY自体存在しなかったかも。
#*従軍慰安婦に補償しろ。
#口癖は『拷問かましてよかですか』。
#ネットサヨより右翼に魂を売り渡したと非難されだした。
#ももいろクローバーZのファン。
#*AKB48で好きなメンバーは(卒業してしまったが)前田敦子。
#おかあさんといっしょの体操のお兄さんである。
#*今はブンバボーンという体操をしている。
#**2013年まではぱわわぷたいそうだった。
#北海道札幌市生まれ。


==さ行==
==さ行==
===SASA(初代J Soul Brothers)===
===偽西岸良平の特徴===
#ATSUSHIとSHUNの加入もEXILEへの改名もなかった。
#[[新宿#新宿二丁目の噂|新宿]]のゲイバーを描いた『二丁目の夕日』が代表作。
#*二代目、三代目もなく、一部メンバーがJ Soul Brothersに追加される形となっていた。
#雪国の生活を描いた『かまくら物語』が代表作。
#W-SCOREも結成されなかった。
#[[バスファン|バスヲタ]]である。
#*作品には[[神奈川中央交通|神奈中]]や[[関東バス|トロピカル]]や[[川崎市#川崎鶴見臨港バス|臨港バス]]の暴走シーンが多数出てくる。
#苗字の読みは「にしぎし」である。
#*「にしがん」だろ?


===志賀泰伸・古川栄司(忍者)===
===偽さいとうたかをの特徴===
#忍者は全盛期が続いた。
#描き分けの上手さに定評がある。
#四銃士名義での活動はなかった。
#著作権に関して寛容。
#解散はなかったか遅れていた。
#アシスタントを全く使わないため、基本的に画が雑。
#*解散したとしても何名かはジャニーズ事務所に残留。
#ジャニーズカウントダウンライブにも出演していた。
#*2005年度は、AAコンビ(赤坂晃、佐藤アツヒロ)、岡本健一との少年御三家対決が見られた。


===渋谷すばる(関ジャニ∞)===
===偽西原理恵子の特徴===
#2018年12月29日に放送された「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は普通に出演出来ていた。
#苗字の読みは「にしはら」である。
#*少なくとも放送当時のVTRのみ登場と言うことは無かった。
#代表作は「おれんち」「毎日とうさん」など。
#2018年のジャニーズ事務所脱退と言えば、山口達也の事を指していた。
#高須院長が大嫌いだ。
#関ジャニ∞クロニクルの「イケメンカメラ目線スポーツ」、「真実堂書店」は現在でも放送されていた。
#*やなせたかしも大嫌い。
#エイトレンジャー3は実現していたかどうか?
#**自分の漫画にアンパンマンを登場させるなんてもってのほかだ。
#*松本ぷりっつも(ry


===しゅう(シャ乱Q)===
===偽さくらももこの特徴===
#シャ乱Qの人気はもう少し長く続いていた。
#劇画タッチ。
#つんくはプロデューサーに専念することはなかった。
#完全なフィクションしか描かない。
#お笑い芸人から漫画家に転身した。


===JOE・DAICHI(Folder)===
===偽佐藤ショウジの特徴===
#Folder5への改名はなかった。
#佐藤大輔や六道神士、ヒラコーとは一切関係ない。
#*女性アイドルグループとして再出発することもなかった。
#女性キャラは貧乳ばかり。
#DAICHIの変声期に入ってからはしばらくボーカルを変えていた。
#平松伸二と赤松健のアシスタント経験あり。
#ソロ活動もDAICHI名義だったかもしれない。


===瀬能あづさ(CoCo)===
===偽さとうふみやの特徴===
#他のメンバーが泣きながら抗議することはなかった。
#もちろん男性。
#メンバー補充計画が出ることはなかった。
#現在は国会議員になっている。
#CoCoの人気低下に拍車をかけることもなかった。
#石井琢朗とは結婚していなかった。
#セミヌード写真集を出すことはなかった。
#三浦理恵子がソロで酷使されてしまうこともなかった。


==た行==
===偽椎名高志の特徴===
===TAKAYO(ZONE)===
#久米田康治が嫌い。
#TOMOKAの加入はなかった。
#スポーツ漫画が売り。
#MIZUHOが引退しても、新メンバーを加えて活動を継続していただろう。


===TAIJI(X)===
===偽しげの秀一の特徴===
#HEATHが加入することはなかった。
#群馬県出身。
#X JAPANに改名することはなかった。
#モータースポーツが嫌いだ。
#*レーベルや事務所を移籍することもなかっただろう。
#自動運転車に対して肯定的。
#Xが海外進出することはなかった。


===高部知子(わらべ)===
===偽篠原健太の特徴===
#欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
#今でも現役のサラリーマン。
#わらべはもう少し長く活動をし続けていた。
#空知より年下だ。
#コンビニを経営する事もなかった。
#本名は「中江慎太郎」だ。
#*檜原円太だったりする。
#自分の作品に出た事が無い。
#実は篠原涼子の旦那。


===田口淳之介(KAT-TUN)===
===偽柴田亜美の特徴===
#所さんのニッポンの出番!は史実よりもう少し続いていたはず。
#高い所が好き。
#*中丸雄一が出演することは無かった。
#猫が好き。
#*でも、根拠良く続いたとしても2017年3月までしか続かなさそうな気がする。
#酒が飲めない。
#KAT-TUNの充電期間は無かった。
#料理が出来ない。
#上田竜也はTUのままだった。
#プロレスとゲームに興味が無い。
#FINAL CUTは亀梨ではなく、田口主演になっていたか?
#好きになった男性と結婚したとき、婚姻届を役所に出した。
#*ただし、ストロベリーナイト・サーガは史実通り亀梨出演だろう。


===田中聖(KAT-TUN)===
===偽柴田ヨクサルの特徴===
#INKTは結成されなかった。
#シンプルな作風だ。
#ラップは封印されなかった。
#囲碁が得意。
#その後も『24時間テレビ』の常連になっていた。
#上田竜也は田口淳之介のTだけを受け継いでた。
#KAT-TUNは充電期間に入らなかった。
#クスリに手を出すこともなかったか?


===Tama(ポルノグラフィティ)===
===偽島袋光年の特徴===
#野崎真助・森男兄弟がサポートに付くことはなかった。
#本物の美食家だ。
#援助交際とは無関係。


===チョン・ニコル(KARA)===
===偽島本和彦の特徴===
#KARAの全盛期が続いていた。
#石ノ森章太郎が嫌いだ。
#KARAはソイカラのCMを降板させられることもなかった。
#アニメイトとは無関係。


===嗣永桃子(カントリー・ガールズ)===
===偽東海林さだおの特徴===
#教員免許持ちなのでインテリアイドルに転身していた。
#メディアミックスに積極的。
#*それはたぶん脱退後も芸能活動を続けていたらの仮定では?
#漫画では日常だけを描いた作品が主体。
#キャラが被る市川美織をライバル視していた。
#*サラリーマンに偏重することなく作品のバラエティに富んでいる。
#エッセイでは時事ネタを多く取り上げる。
#オチの1コマは他のコマと同じだ。
#連載作品は短期間で打ち切られることが多い。


===寺内タケシ(寺内タケシとバニーズ)===
===偽新沢基栄の特徴===
#寺内タケシとブルージーンズの再結成はなかった。
#「新鱈墓栄」だ。
#荻野達也がリーダーを務めることはなく、荻野達也とバニーズへの改名はなかった。
#*当然原稿は手抜きだ。
#東芝(現ユニバーサル)へ移籍することはなかった。
#デビューから絶え間なく新しい作品を描き続けている。
#黒沢博はヒロシ&キーボーを結成することはなかった。
#作品にはう○こやち○こが頻繁に登場する。
#特技は筋肉大移動で、締め切り前になると全身の横紋筋が利き腕に集中する。


===寺田恵子(SHOW-YA)===
===偽鈴木信也の特徴===
1991年の時、寺田恵子がSHOW-YAを脱退せず、残留していたら。
#作品中のギャグは極力避ける。
#「PARADISE WIND」はSHOW-YA名義でリリースしていた。
#*そしてストーリーが進んで行く故にギャグ漫画化してしまう。
#寺田の体調不良がなければその後のボーカルはメンバーチェンジすることもなかった。
#ピンボール漫画を描いていた。
#*ボーカルのメンバーチェンジで迷走することもなかった。
#同じ[[埼玉|地元]]の作品である[[クレヨンしんちゃん|あれ]]や[[らき☆すたファン|これ]]に勝っている。
#*[[月刊アフタヌーンファン#おおきく振りかぶってファン|これ]]にも。


===友井雄亮(純烈)===
===偽鈴木央の特徴===
#ガンバライジングでギルスが本人になっていたかも知れない。
#フィギュアスケートが嫌い。
#*仮面ライダージオウにもアギト編にゲスト出演していたかも知れない。
#仕事はアシ任せ。嫁に任せるなんて論外。
#**小田井涼平もRIDER TIME 仮面ライダー龍騎に出演していたかも知れない。
#仕事は集英社でしかやらないと決めている。
#*当然、「ブリザードアクセル」や「金剛番長」は週刊少年サンデーではなく週刊少年ジャンプの漫画。
#かなりの遅筆。
#一つの大罪~六つの大罪は黒歴史。


==な行==
===偽スルメロックの特徴===
===仲宗根梨乃(SUPER MONKEY'S)===
#東方や銀英伝が嫌い。
#安室1topにならず、仲宗根がグループを引っ張っていたかもしれない。
#プロレスに関してはにわか。
#[[wikipedia:ja:仲宗根梨乃|リノ・ナカソネ]]が同一人物と勘違いされることもなかった。
#やたらと長ったらしいセリフは書かない。
#「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
#「悪い女は{{あきまへん}}しよう」発言なんてもってのほか。


===中山冴恵(さんみゅ~)===
===偽瀬口たかひろの特徴===
#さんみゅ~はより早く売れていた。
#連載作品が軒並みアニメ化された。
#AKBグループのメンバー達から、「AKBにいなくて良かったと思うアイドルランキング」に入っていた。
#赤松健の元アシスタント。
#仕事は秋田書店でしかしないと決めている。


===西内裕美(DVL)===
===偽曽山一寿の特徴===
西内ひろは西内裕美時代、Rev.from DVLの前身であるDVLに一時期在籍していましたが、もし、残留し続けていたら?
#当初はコミックボンボンで書いていた。
#[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|Rev.from DVLは橋本環奈の一番人気にとどまることはなかった]]。
#*ボンボン休刊後は週刊少年マガジンに移籍。
#*西内まりやの姉ということでこちらにもスポットが当たっていた。
#機械系の絵がとても上手い。
#**史実以上に人気があった。
#イナズマイレブンが嫌い。
#*橋本環奈と西内裕美で人気を二分していた。
#*もしかすると橋本環奈の加入自体なかったかもしれない。
#**その場合だと史実より影が薄い存在となり、Rev.from DVLも史実以上に地味な存在だった。
#*西内が居たお陰で場合によっては解散することはなかった。
#BeForUに移籍することはなかった。
#モデルへの転身もなかった。
#ミスユニバースジャパンに出場することはなかった。
#肉体派キャラにはなっていなかった。
#西内ひろへ改名することはなかった。
#AKB48における小嶋陽菜のような存在になっていた。
#*そしてライバル視していた。
#**同郷の篠田麻里子もライバル視していた。


===西川隆宏(DREAMS COME TRUE)===
===偽空知英秋の特徴===
#暴行事件を起こしたりクスリに走ることはなかった。
#やっぱり[[北海道|地元]]とは一切縁が無い。
#札幌にバーをオープンさせることはなかった。
#下ネタが大嫌い。
#作品中に風俗店を出したりネット用語を使ったりしない。
#自画像はイケメンだ。
#*下品な行動なんてしていない。
 
==た・な行==
===偽高橋和希の特徴===
#週刊少年ジャンプでデビューした。
#'''本当に'''荒木飛呂彦のアシスタントを経験している。
#デュエマやバトスピの漫画も描いている。
 
===偽高橋留美子の特徴===
#少女漫画家。
#貧乳。
#巨人ファンのアンチ阪神。
#ラブコメを描いていない。
 
===偽武井宏之の特徴===
#武井咲は娘で武井壮は弟。
#週刊少年マガジンでデビューした。
#*現在はヤンマガで連載している。
 
===偽武梨えりの特徴===
#自画像が本編のヒロイン以上に可愛い。
#やっぱり[[宮城|地元]]とは一切縁がない。
#[[ニコニコ動画]]の存在を知らないので、連載をボイコットするなんて事もない。
#*と思いきや、実は仮病を使ってボイコットしている。
#**そのためにわざわざかかりつけの医者に「手術が必要だ」と偽の診断書を書いてもらった。
 
===偽立原あゆみの特徴===
#デビュー当時から少年誌で連載していた。
#代表作は「冗談(ウソ)!」。
 
===偽玉井たけしの特徴===
#2015年現在も健在だ。
#コロコロコミックとは縁がない。
#*逆にコミックボンボンとは縁がある。
 
===偽ちばてつやの特徴===
#週刊少年サンデーの創世期を支えた。
#代表作は野球漫画。
#弟は全員漫画家。
 
===偽つげ義春の特徴===
#『ガロ』とは無関係。
#2021年現在も執筆活動をしており、『ねじ式』は今でも連載されている。
 
===偽手塚治虫の特徴===
#アメリカフロリダ州生まれ
#フリーメーソン構成員
#趣味は切手集め
#デビュー作は「バアチャンの日記帳」
#*その他「新平和島」「鋼湾ア卜仏」「ジャングル退廷」「火の島」
#実力のある新人が現れても決して嫉妬などせず、褒めちぎる
#締め切りは絶対守る
#決して逃げたりしない
#狭い部屋をピアノとソファーで一杯にしたりしない
#テンガロンハット着用
#自身の作品のパチンコ化に積極的だ
#*一方で競馬・宝くじと関わるのはもってのほかだ
 
===偽冨樫義博の特徴===
#休載を一度もしたことがなく、自他共に認める皆勤賞だ。
#*読者の期待にはつねに答える。
#*休載理由は、背景にも手間をかけるので1週分を描くのに8~9日かかるため。
#ゲームが大嫌いで、特にドラクエ、FFを嫌っている。
#*その代わり大のアニオタである。
#**それでいて溜まっていたビデオを見ながらちゃんと締め切りは守る。
#地元での評判がかなり良い。
#住民がみな正義感の強い地域出身だ。
#ご先祖様は[[Wikipedia:ja:富樫政親|百姓一揆に倒された大名]]だ。
#*または、[[Wikipedia:ja:勧進帳|これ]]に出てくる安宅関の関守だ。
#巨人ファンのアンチ阪神だ。
#ファッションセンスは一級品。
#*けしてパジャマみたいな私服など一切無い。
#表紙を丁寧に仕上げ、完全版が見事にヒットする。
#武内直子と結婚などしてない。
#弟は漫画家ではない。
#安西信行の師匠。
 
===偽徳田ザウルスの特徴===
<!--#今も健在だ。-->
#ミニ四駆とは無縁。
#本名の徳田肇名義で活動していた。
#自画像は頭が[[偽とある魔術の禁書目録の特徴#偽初春飾利の特徴|このキャラ]]みたいになってる。
 
===偽徳弘正也の特徴===
#下ネタは極力避ける。
#シリアス路線が苦手。
#*『狂四郎2030』もコミカルタッチのストーリーだ。
 
===偽とりのささみ。の特徴===
#本名は「鳥野笹美」。
#作中には鶏の姿で登場する。
#主な代表作は「ジュウジュンペンギン」。
 
===偽鳥山明の特徴===
#日本一売れてなく、日本一無名な漫画家だ。
#*[[ドラゴンクエストシリーズ|ドラクエ]]の4コマ漫画をひっそりと描いている。
#ネーミングセンスは一級品。
#*けして下品な名前をつけない。
#**そしてそのキャラに下品な事を言わせない。
#絵が下手。
#デザイン力や発想力皆無。
#売りはラブロマンス漫画だ。
#[[埼玉]]出身。
#*いや栃木県の烏山出身だ。
#**作中に烏山線みたいな列車も登場した。
#名古屋とは縁もゆかりもない。
#他の漫画家や海外の評論家から全くリスペクトされない。
#無類のロング派。女性キャラは最後までショートヘアーにせずロングヘアーで描く。
#ファイナルファンタジーのデザインを手掛ける。
#週刊少年チャンピオンの黄金時代を築く。
#[[wikipedia:ja:田中久志|ひすゎし]]のアシスタントになったのが漫画家としての出発点だ。
#手先が異常なまでに不器用で、模型製作とか苦手。
#かつてあったファンクラブの名称に「鳥山明保存会」というのはありえない。
#絵のタッチが安定しない。
#自身の作品のパチンコ・パチスロ化に積極的だ。
 
===偽永井豪の特徴===
#週刊少年誌で連載経験があるのはジャンプのみ。
#ガンダムのコミカライズを描いたことがある。
#手塚治虫のアシスタントをしていた。
#石川賢とは出会った時から犬猿の仲。
 
===偽なもりの特徴===
#かなりの遅筆だ。
#BLものを多く執筆する。
#まんがタイムきららで連載している。
 
===偽野中英次の特徴===
#コメント欄には読めなくなる限界までコメントを書く。
#絵が淡白だ。


==は行==
==は行==
===早見あかり(ももいろクローバー)===
===偽萩原一至の特徴===
#「ももいろクローバーZ」に改名することはなかった。
#T樫と同じく休載を全くしない。
#「行くぜっ!怪盗少女」の5人バージョンはなかった。
#*そのことをT樫に叩き込んだ。
#「マッサン」にレギュラー出演することはなかったかもしれない。
#『BASTARD』は週刊少年ジャンプ二番目の長期連載だ。
#*出るとしたら、他のももクロメンバーと一緒にゲストとして出演していたか。
 
#*忠実でも朝ドラに出演していたリーダーの百田夏菜子が妥当か?
===偽橋口たかしの特徴===
#本当に暴力団組長だ。
#合コンにはまったく興味がない。
 
===偽長谷川町子の特徴===
#結婚して子供がいる。
#死に際までサザエさんを連載していた。
#絵画を集めて美術館を開かなかった。
#自分の死はすぐに発表された。
#国民栄誉賞を受賞していない。


===原知宏(V6)===
===偽畑健二郎の特徴===
V6デビュー目前に岡田准一と入れ替わる形で脱退したが、もし、残留していたら?
#赤松健の弟子。K米田K治は関係ない。
#岡田准一は俳優業に専念していた。
#オタクが嫌い。秋葉原を爆破したい。
#*場合によってはジャニーズ事務所を退社していた。
#*オタクに媚びた漫画を書くなんてご法度。
#*ひらパー兄さんにすらなっていなかった。
#サンデーでもトップクラスの画力。
#大柄なのでV6の中では目立つ存在になっていた。
#久米田康治の名を騙って評判を下げ、久米田を小学館から追い出す事に成功した。
#ニコニコ動画なんて興味ない。
#*当然某嘘字幕動画からパクるなんて事もない。
#浅野真澄と同人誌を作るなんてことはしない。まして結婚なんてもってのほか。


===藤井梨央(こぶしファクトリー)===
===偽浜田ブリトニーの特徴===
#小川麗奈や田口夏実もやめることなくこぶしファクトリーは現在も8人で活動していた。
#「松本レディーガガ」だ。
#父は浜田雅功。
#*あるいは浜田光夫で、故・美空ひばりが義理の伯母。
#*更に弟が浜田岳で、息子が浜田龍臣だ。
#はいだしょうこといい勝負の色白。
#ネットカフェが大嫌いで、行く気にもならない。
#益若つばさは大親友。共演NGなんてありえない。
 
===偽原哲夫の特徴===
#ふかわりょうとは一切無関係。
#男性ファンが極度に少ない。
#自分の作品のパチンコが全くヒットしない。
#吉本新喜劇に出演している。
#*「誰がカバやねん!」
#北条司とは会ったときから犬猿の仲。
#芸能人の顔を書こうなんてもっての他。
#武論尊とタッグを組んだことがない。
#荒木飛呂彦と宮下あきらの師匠。
 
===偽春場ねぎの特徴===
#能力バトル漫画を多く手掛ける。
#赤松健が大嫌い。
#*そのかわり畑健二郎を尊敬しており、彼のアシスタントを経験していた。
 
===偽樋口大輔の特徴===
#名前通り、男性だ。
#サッカーとアイスホッケーが大嫌い。
#*野球と総合格闘技は大好き。
 
===偽聖悠紀の特徴===
#『超人ロック』はとっくの昔に完結している。
#本名もそのまま「聖悠紀」。
#東映本社製作のロボットアニメ全作品でキャラクターデザインを担当。
 
===偽平野耕太の特徴===
#[[世田谷区]]出身。
#体型はガリガリ。
#六道神士や佐藤ショウジとは無関係。
#仁義なき戦いが嫌い。
#好きな国は[[イギリス]]。嫌いな国は[[ドイツ]]。
#藤田和日郎の元アシスタント。
 
===偽平松伸二の特徴===
#望月三起也のアシスタントを経験していた。
#登場人物がヘタレばかり。
#上条明峰や佐藤ショウジの師匠。<!--#両者とも平松と同じく法で裁けぬ悪を成敗する漫画を描いていた。-->
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
 
===偽蛭田達也の特徴===
#『コータローまかりとおる』以外にも連載を持っている。
#*『コータローまかりとおる』シリーズはとっくに完結している。
 
===偽弘兼憲史の特徴===
#元三洋電機社員。
#登場人物はダメサラリーマンばかり。
#*島耕作はリストラ寸前の窓際族。
#*加治隆介は国会で居眠りばかり。
#自分のアシスタント経験がある女性と結婚するなんてもってのほか。
#代表作は「課・長島耕作」。
#配偶者はポール・サイモン。
 
===偽福本伸行の特徴===
#実際はギャンブル嫌い。
#登場人物は無能ギャンブラーばかり。
#*ギャンブルなど一切手を出さない堅実なサラリーマンばかり。
#*みんな朗らかな丸顔ばかり。
#「'''ワイワイガヤガヤ'''」で有名。
#基本的に一話完結。
#スピーディーなストーリ展開には定評がある。
#*わずか1巻でアカギは完結した。
#スクリーントーンを多用。
 
===偽藤子不二雄の特徴===
#ドラえもんが安孫子氏作でブラック路線。
#それぞれ単独で出すときの名前は「藤本不二雄」と「我孫子不二雄」。
#富山県と無縁。
 
===偽藤島康介の特徴===
#赤松健は元アシスタント。
#江川達也は天敵。
#劇画タッチ
#ヒロインが可愛くない。
#10週打ち切りは余裕。
#マッチョな男ばっかりが出てくる漫画が得意。
#『新サクラ大戦』でもこれまでのシリーズに引き続きキャラクターデザインを担当。
 
===偽藤田和日郎の特徴===
#途中から読んでもわかりやすい。
#アシスタントが無能で困ってる。
#仕事は小学館でしかしないと決めている。
#島本和彦とは犬猿の仲で、『吼えろペン』に藤田をモデルにしたキャラを出すなんてもっての外。
 
===偽藤真拓哉の特徴===
#絵柄は今でも劇画寄りだ。
#*むしろデビュー当時から萌え絵だ。
#[[なのはシリーズファン|リリカルなのはシリーズ]]とは無縁。
#コロコロコミックで『ハヤテのごとく!』のスピンオフを執筆した。
#*のちにサンデーGXに移籍。
 
===偽北条司の特徴===
#グラサンをかけてる理由はタモリの影響。
#見た目より老けている。
#うどんが嫌い。
#原哲夫とは会ったときから犬猿の仲。
#大阪のキャッツアイ事件の真犯人。
#女性を描くのが極端に下手。


==ま行==
==ま行==
===マーキー(High and Mighty Color)===
===偽前川たけしの特徴===
#人気も2010年代まで続いていた。
#少年サンデーで連載している。
#マーキーがドラマに出ることもあった。
#代表作は『鉄拳うま味』
#鬼滅の刃もハイカラが歌っていたかも。そうしたらLiSAが台頭する余地が乏しくなる。
 
#和楽器バンドが歌う天樂もハイカラが歌っていた。
===偽真島ヒロの特徴===
#赤松健のアシスタントを経験していた。
#尾田栄一郎の従弟。
#*もしくは作風が似ているなんて言われたことがない。
#休載が多い。
#*にもかかわらずいくつも連載を抱えている。
 
===偽松山せいじの特徴===
#登場する女性のバストは普通の大きさの人だけ。
#*おっぱいを人の頭ほどの大きさにするなんてことはしない反面、つるぺたもいない。
#鉄道なんて興味がない。よって「鉄娘な3姉妹」や「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」などという作品は存在しない。
 
===偽松本ぷりっつの特徴===
#「松本ぽっきー」に改名した。
 
===偽松本零士の特徴===
#ロボットが大好き。
#*巨大ロボットアニメの原作を多数提供している。
#西崎義展や槇原敬之と裁判になったことはない。
#『宇宙戦艦ヤマト2199』の製作にも携わっている。
 
===偽美内すずえの特徴===
#『ガラスの仮面』はとっくの昔に完結している。
 
===偽水木しげるの特徴===
#本名も「水木茂」。
#インパール作戦の生き残り。
#*戦闘で片足を失った。
#少年時代からひたすら漫画家を目指していた。
#人気漫画家になってからはずっと境港在住だった。
#やたらと戦争を美化するような戦記物を多く残している。
#描いてきた妖怪は全てオリジナル。
#連続テレビ小説の原作を書いた。
#漫画家の一般的なイメージに縛られない活躍で文化勲章を受章した。
#*晩年には大学の名誉博士号も贈られた。
#実の子供に「悪魔」くんと名付けようとして問題を起こしたことがある。
#「爆丸バトルブローラーズ」や「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」、「爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ」にも興味がある。
#『忍者戦隊カクレンジャー』の敵キャラデザインを担当した。
 
===偽みずしな孝之の特徴===
#彼の野球漫画と言えば「サエキ様に願いを」だ。
#デニー友利を192mの大男に描く。
#*190m以上のプロ野球選手を集めた「デカプロ野球選手会(略称:デプ会)」に入会させる。
#「サボテンキャンパス」のキャラクターの名前は、全て神奈川県の地名に因む。
#平井堅にそっくり。
#*槇原敬之にはほど遠い顔なので、彼のコンサートで双眼鏡の標的になるなんてあり得ない。
#断固として写植を愛し、漫画には描き文字が一切ない。
#*しかしジャンプの連載作品には、ところどころ描き文字が混じっている。
#果物屋でバイトをしていた。
 
===偽水島新司の特徴===
#新潟明訓高等学校卒業。
#あだち充の作品に対して批判的な発言をしない。
 
===偽満田拓也の特徴===
#「まんだ」だ。
#野球漫画なのに表紙が水着の女の子なんてありえない。
 
===偽宮下あきらの特徴===
#どの作品にも女性レギュラーが存在する。
#原哲夫の弟子。
#実際に民明書房を設立した。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
 
===偽村瀬範行の特徴===
#ケシカスくんはとっくに打ち切られた。
 
===偽本宮ひろ志の特徴===
#『男一匹ガキ大将』の引き延ばし事件で集英社と絶縁した。
#休筆宣言をしたことがない。
#「サラ金」という単語を世に広めた。
 
===偽モンキー・パンチの特徴===
#『ルパン三世』はほとんどの人が知らないマイナー作品。
#本名も「モンキー・パンチ」だ。
#実は「パンチ・カトウ」という日系人。
 
==や〜わ行==
===偽やくみつるの特徴===
#タブチやヤスダやヒロオカ監督がよく出てくる。
#一つの作品にしか専念できない。
#大の[[読売ジャイアンツファン|巨人ファン]]。
#*[[横浜DeNAベイスターズ|横浜ベイスターズ]]は大嫌い
#**でもDeNAには好意を抱いておりモバゲーユーザーである。
#亀田三兄弟の熱狂的信者である。
#*そのため親父から別の意味でうざがられている。
#**あまりのうざさに、逆に仕付け糸で縛られた。
#「やくみつる」以外のペンネームは一切使用した事がない。
#薬密輸。
#相撲には全く興味を示さない。
#*「サッカー?関係ない」
#**↑それでも中田英寿の大ファンである。
#麻雀もやらない。
#*ペンネームと「役満」は関係ない。
#**ペンネームの由来は上記6.だ。
#地中海の島国の名前を芸名にした鳥取出身のサックスプレイヤーだ。
#心からマンガを愛しているので、漫画家以外の活動なんてしない。
#何も集めていない。
#*当然、松原のヘルメット(星付き)は持っていない。
#虫嫌い。蝶が来ると叫び声を挙げて逃げ回る。
#マスコミ嫌いで、素顔を知らない人も多い。
#若者受けを狙って'''89326'''<!--意図的に全角です-->に改名した。
#実は「やくみ・つる」だった。
#[[偽藤原紀香の特徴|藤原紀香]]の大ファン。
#*ゆえに、彼女と[[偽陣内智則の特徴|陣内智則]]の結婚式の際には祝福マンガを掲載した。
#漢字の知識に非常に疎い。
#「やくみつる」はれっきとした本名である。
#*漢字では「屋久満」と書く。
 
===偽矢吹健太朗の特徴===
#大の犬好き。
#*そして代表作のタイトルが「DOG CAT」
#前作のキャラを次の作品に引張るような事はしない。
#{{あきまへん}}の限界に挑戦しようとはしない。
#自作アニメは[[フジテレビ]]で放送してもらう。
#*それか[[テレビ朝日|テレ朝]]か[[独立放送局|独立U局]]だ。
 
===偽山川純一の特徴===
#百合作品を描く。
#生没年、本名など細かいデータが公開されている。
#2021年現在も漫画家として活動している。
#『本格的ガチムチパンツレスリング』や『真夏の夜の淫夢』のコミカライズも描いた。
 
===偽山田ラマダの特徴===
#イラストタッチは爽やか。
#ヒット作多数。


===マーティ・フリードマン(MEGADETH)===
===偽結城心一の特徴===
#日本に移住することはなかった。
#母校を妹の作品に出して貰うなどもっての外。
#*日本の番組に多く出ることはなかった。
#*当然山寺公一とも一切縁がない。


===前川清(内山田洋とクールファイブ)===
===偽ゆでたまごの特徴===
#前川清が演歌嫌いでなかったらこうなっていたかも。
#一人だ。
#その後のメンバーチェンジもなかった。
#*もしくはコンビ別れして「ゆでたまごS」「ゆでたまごN」になった。


===牧野アンナ(SUPER MONKEY'S)===
===偽横山光輝の特徴===
#仲宗根梨乃の加入→即脱退も「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
#三国志や水滸伝には全く興味がない。
#沖縄アクターズスクールのチーフインストラクターにはならなかったので、SPEEDらがブレイクできたかどうか怪しい。
#嫌煙家。
#*AKBやSKEの振り付けも行っていなかったかもしれない。
#手塚治虫より早く評価されていた。
#SUPER MONKEY'Sも安室1topにならなかった可能性があった。


===松原康行(ジャニーズ少年隊)===
===偽吉崎観音の特徴===
#東山紀之は光GENJIのメンバーになっていたかもしれない。
#吉崎「かんのん」。
#現在もドラクエの漫画を描いている。
#*ブレイクワールドや神獣界も登場している。
#*もちろんキュルルとキュルルの共演も実現済み。


===松室麻衣(dream)===
===偽美水かがみの特徴===
#もしかしてメンバー増員もなかった?
#[[春日部市|地元]]なんて一切興味ない。
#ソロ活動をしたとしても史実とは違ったものになっていた。
#冒険活劇ばかり描いている。
#「みみず かがみ」。


===森内貴寛(NEWS)===
===偽雷句誠の特徴===
#ONE OK ROCKは多分なかった。
#藤田和日郎とは何の関係も無い。
#NEWSも史実よりはもう少し売れていただろう。
#原稿紛失に鷹揚な対応を見せて見直される。
#(確執さえなければ)ジャニーズカウントダウンに父親である森進一がゲスト出演して父子共演が実現したかもしれない。


===森本龍太郎(Hey! Say! JUMP)===
===偽六道神士の特徴===
#Hey! Say! JUMPはもう少し売れていて、紅白歌合戦出場も史実より早かった。
#平野耕太とは無関係。
#*Hey! Say! JUMPファンこと、とびっこのファンマナーは史実ほどマナー悪く無かったはず…。
#久米田康治のアシスタント経験あり。
#イメージカラーは茶色辺りだっただろうか。
#18禁作品を描いたことがない。
#ドラマも受験の神様だけではなく、様々なドラマに出演していた。
#仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
#*GTOの村井國男役は森本慎太郎に変わって森本龍太郎が勤めていた。
#『エクセル・サーガ』作中で『ラブひな』や『陸上防衛隊まおちゃん』、『魔法先生ネギま!』をネタにして、赤松に「六道の野郎(笑)」とコメントされた。
#SixTONESの森本慎太郎は期待が高かった。
#*SixTONES結成も史実より早かったかも。


==や~行==
===偽若杉公徳の特徴===
===山下智久(NEWS)===
#メタル愛好家だ。
#山下本人もNEWSももう少し人気が保てた。
#キン肉マンが嫌い。
#*加藤成亮(シゲアキ)も小説書かなかったかもしれない。
#*いくつかのドラマ主演も史実よりヒットしていた。
#**「ボク、運命の人です。」辺りは史実よりヒットしていた。
#Iマネージャーの下に入ることもなかった。なので「MONSTERS」で香取慎吾と共演することもなかった。
#*もし史実通りドラマが放送された場合、香取の相手役はジャニーズ以外の俳優になっていた。
#器物損壊で書類送検されることもなかったか?
#*史実通り起きていたら最悪活動休止の可能性もあり得た。
#四銃士という曲はリリースされなかったか、違うグループが歌ってたかも。


===YU-KI(ZOO)===
===偽渡瀬悠宇の特徴===
#TRFのメインボーカルは違う人になっていた。
#少年誌に連載を持ったことがない。
#ZOO解散後はソロで活動していた。
#某宗教団体とは無関係。
#2015年7月3日放送の「THE MUSIC DAY」にZOOのメンバーとして出演したかもしれない。


==関連項目==
===偽和月伸宏の特徴===
*[[もしあの歌手グループにあのメンバーが加入していなかったら]]
#あまりの絵の下手さに「幼稚園児のらくがき漫画」と称されている。
#*画風改造の結果「小学生の女の子が描いたような漫画」に進化した。
#和月組(特にO田E一郎)から嫌われている。
#作者自身がジャンプ作家史上稀に見るイケメン。
#*単行本の著者近影がホストっぽい。
#**栄養状態が心配されているほど細い。
#キャラクター名などに東京の地名をもじった漫画を描いている。
#*むしろ[[新潟|出身地]]の[[平成大合併の悲劇/甲信越・北陸#新潟|合併]]が進むに合わせ、「るろうに~」に登場する一部のキャラクター名を変更している。
#**例:巻町操 → [[新潟市/西蒲区|西蒲]]操、新井赤空 → [[新潟/上越#妙高市の噂|妙高]]赤空など
#**ついでに三条燕(←登場人物のほうね)の命名を巡って、[[三条市|某]][[燕市|所]]の[[三条vs燕|終わりなき争い]]を煽ってしまった。
#原稿を落としても罪悪感を全く感じない。
#*そもそも原稿を落とした事がないので、罪悪感を感じる必要がない。
#女性の裸やパンチラをニヤニヤしながら描く。
#女性キャラにブスな連中が盛り沢山。
#木多康昭の名を騙って評判を下げ、木多を集英社専属から追い出すことに成功した。
#サムライスピリッツが大嫌い。
#自分の作品が、[[ニコニコ動画|某動画サイト]]や[[アンサイクロペディア|某ユーモアサイト]]で全くいじられない。
#幕末の知識に乏しく、土方歳三なんて名前すら知らない。
#*『燃えよ剣』なんて読んだことない。
#エンターテイメントの基本はアンハッピーエンドだと信じ込んでいる。最近はハッピーエンドものを描く様になった。
#子供が嫌い。
#パチンコ・パチスロに好意的。


[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふのあのめんはあかさんりゆうしていたら]]
[[Category:偽人物の特徴|まんかか]]

2021年6月14日 (月) 07:40時点における版

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あ行

偽蒼樹うめの特徴

  1. 劇画タッチ。
  2. シャフトとは無関係。
    • 逆に京アニとは縁が深い。
  3. 電撃萌王に連載している。

偽青木雄二の特徴

  1. 自民党の支持者だ。
  2. 漫画家になる前はニートだった。
  3. 最終学歴は大卒。

偽青山剛昌の特徴

  1. 「名探偵コナン」なんてほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
  2. 鳥取県とは何の関係も無い。
  3. 高山みなみと離婚していない。

偽赤塚不二夫の特徴

  1. お酒は飲まない
  2. ネタを人任せにしない
  3. お金を大事にする
  4. 全裸で尻に火のついたろうそくを立てて雪山をそりで滑ったりしない
  5. 作品を人任せにしない
  6. これで良いのだ、で終らせない
  7. バカ田大学を創立。
  8. 作品はギャグ漫画一辺倒。
    • 女の子向けの漫画なんてない。
  9. 2人いる。
  10. 富山県出身。
  11. 代表作は「天才タモさん」。

偽赤松健の特徴

  1. 京都出身。
  2. 畑健二郎の師匠。
  3. 久米田康治とは無関係。
  4. 東京大学卒。
  5. 女の裸を描くなんてご法度。
    • むしろコミックスで乳首を書き足す。
  6. 江川達也と藤島康介のアシスタントの経験あり。
  7. 週刊少年サンデーで連載している。
  8. 例え背景が白くなっても、休載なんてもってのほか。
    • 夕日に照らされているわけでもないのに人物にわざわざ影をつけたりしない。
    • 1話18ページをきっかり6日で書き上げる。
  9. アニメ化作品に堀江由衣が出演したことがない。
    • 桑谷夏子も。

偽秋本治の特徴

  1. 通称「休載の神」。
  2. 自分の作品が全く続かない。1年余りで即連載終了。
  3. 既に引退済み。
  4. 神田出身。
    • 浅草だろ。
  5. 実は複数の人間がこの名前を名乗っている。
    • ちなみに現在連載しているのは5代目。
  6. 女性キャラが貧乳でブスばかり。
  7. よくみたら志村けんだ。
  8. 亀有駅前に自分の銅像を作ってしまった。
  9. 山止たつひこなんて知らない。
  10. 「川の流れのように」の作詞を担当。
    • AKB48の総合プロデューサー。

偽浅田弘幸の特徴

  1. 見た目も39歳そのもの。

偽麻宮騎亜の特徴

  1. 菊池道隆は赤の他人。
  2. 特撮と無縁だ。
  3. 『宇宙戦艦ヤマト2199』のキャラクターデザインを担当。

偽麻生周一の特徴

  1. 基本短編は描かない。
  2. 過去作品のキャラクターは基本登場させない。
  3. 松井優征とは無関係。
  4. 彼が描く漫画は基本的にヒットする。
    • が、斉木楠雄のΨ難は大コケした。
  5. 口癖は「あっそう」
  6. よく見たら「麻周一」だった。

偽あだち充の特徴

  1. 女性キャラの描き分けが上手い。
    • 特に見た目に派手な女性が多い。
  2. 巨人ファンのアンチヤクルト。
  3. キャラの表情がわかりやすいと好評。
  4. 兄は漫画家ではない。

偽荒川弘の特徴

  1. 名前通り、男性だ。
  2. 実家は町工場。
  3. 農業と三国志が大嫌い。

偽荒木飛呂彦の特徴

  1. 年相応に老けてる。
  2. 特徴のない、ありがちな絵。
  3. キャラクターが女々しい
  4. SOUL'd OUTやPerfumeとは特に仲が良いわけではない。
  5. 原哲夫の元アシスタント。

偽ありま猛の特徴

  1. あだち勉とは無関係。
  2. 植田まさしの元アシスタント。
  3. ギャンブルが大嫌いで、ギャンブル漫画の連載オファーをすべて断った。
  4. 登場人物は聖人ばかり。

偽安西信行の特徴

  1. パクリが嫌い。
    • Y遊H書のパクリなんてもってのほか。
  2. 赤松健や和月伸宏とは仲が悪い。
  3. 冨樫義博の弟子。
  4. 藤田和日郎とは無関係。 

偽諫山創の特徴

  1. 『進撃の巨人』はほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
  2. デビュー前から絵が上手かった。
  3. 週刊少年ジャンプでの連載が叶った。

偽石黒正数の特徴

  1. 仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
  2. 佐藤ショウジの名を騙って評判を下げ、佐藤を少年画報社から追い出すことに成功した。

偽石ノ森章太郎の特徴

  1. 「サイボーグ009」を自らの手で完結させていた。
  2. 1号からJまでの仮面ライダーシリーズすべての漫画版を執筆した。
  3. 嫌煙家だ。
  4. 本名も「石森章太郎」。

偽伊東岳彦の特徴

  1. アウトロースターはとっくに完結している。
  2. 2021年現在も執筆活動を続けている。
  3. リューナイトがスパロボに参戦したことを受け、ゲームオリジナルのリューを描き下ろした。
  4. 幡池裕行は赤の他人。

偽糸杉柾宏の特徴

  1. 代表作は百合漫画。
  2. 近親×××××を題材とした漫画を描いたことがない。
  3. 仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
    • したがって、「うわこい」の出版社は少年画報社ではなく秋田書店。
  4. 基本的に父親キャラは聖人。

偽井上雄彦の特徴

  1. バスケットボールが大嫌い。
    • 代表作はサッカーの漫画。
  2. 仕事は集英社でしかしないと決めている。
    • 当然、「バガボンド」の出版社は講談社ではなく集英社。
  3. 声優で山岡士郎などの声を担当。
  4. 著作権問題にうるさくない。
    • 自分の漫画がインスパイアされても何とも思わない。
  5. 北条司が嫌い。
  6. 作画に筆なんてまったく使わない。
  7. 人物画が絶望的にヘタ。
  8. 『かってに改蔵』作中でネタにされたことに激怒し、久米田を当時の担当編集共々呼び出して説教したことがある。

偽板垣恵介の特徴

  1. 本物の格闘家だ。
    • または、地上最強の漫画家だ。
  2. 原稿を車や交通機関に頼らず、全力疾走で運ぶ。
  3. 高校卒業後、海上自衛隊に入隊した。

偽今賀俊の特徴

  1. コロコロコミックの作品なんて手掛けない。
    • 小学館とは縁がない。
  2. コミックボンボンの作品を手掛けたいと思っている。

偽うえやまとちの特徴

  1. 数多くの作品を描き、色々な雑誌に連載をされている。
  2. 登場人物は悪人ばかり。
  3. もちろん東京に住んでいる。

偽臼井儀人の特徴

  1. 『クレヨンしんちゃん』は殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
  2. クレヨンしんちゃん以外にも多数の連載を持っている。
  3. 山より海が好き。
  4. 藤子不二雄が大嫌い。

偽楳図かずおの特徴

  1. 実は「梅津かずお」だ。
  2. 自宅建設にあたり周辺住民から大歓迎を受けた。
    • その自宅とは黒と白の縦ストライプだ。

偽江川達也の特徴

  1. 赤松健は元アシスタント。
  2. 藤島康介は天敵。
  3. 東大卒。
  4. 阪神ファンから昔「地獄に堕ちろ、江川」と野次られていた。
  5. メディア出演は希だが、その時は「貧乏ネタ」で笑いを取っている。

偽蛭子能収の特徴

  1. 長崎生まれの天草育ち。
  2. 美術大学卒業。
  3. 絵はとても上手。
  4. 性格は聖人そのもの。
  5. テレビには一切出ない。

偽大暮維人の特徴

  1. 絵がボロクソに下手で遅筆。落書きレベル。
    • その変わり、話作りは一流。
  2. エロ・下ネタが嫌い。

偽尾田栄一郎の特徴

  1. 「ONE PIECE」なんて殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
  2. ONE PIECE以外の作品も手掛けている。
  3. 鳥山明とはお互いに尊敬していない。 
  4. 真島ヒロは従弟にあたる。

偽小畑健の特徴

  1. 自分の作品で世の中が影響する事はない。
    • 「ヒカルの碁」「デスノート」効果もイマイチだった。
  2. ストーリーもちゃんと自分で考える。
  3. 事件などで疑われる事もない健全な人間だ。
  4. 絵がボロクソに下手。
  5. 囲碁をすぐ覚えられた。
  6. 「おばた けん」だ。

か行

偽KAORUKOの特徴

  1. 1982年デビューアイドルの中では一番出遅れた。
    • しかしヒット曲を連発し年末賞を総ナメ。
  2. モー娘。の振付指導をしている。
  3. 城戸真亜子を徹底的に嫌っている。
  4. 阪神新井貴浩新井良太は弟。

偽カイマコトの特徴

  1. パクリが大嫌い。
    • DBのパクリなんてもっての外。
  2. 衰退期のコミックボンボンを立て直した功労者だ。

偽かきふらいの特徴

  1. その名の通りカキ好きである。
  2. 「けいおん!」以外の連載作品も描いてる。

偽方倉陽二の特徴

  1. 藤子不二雄のアシスタントを務めない。
  2. ギャグ描写が大嫌い。
  3. 大学入試に合格して進学した。

偽梶原一騎の特徴

  1. 週刊少年ジャンプに多数の連載を持っていた。
    • マガジンに連載を持ったのはたった1作。
  2. 暴力沙汰とは無縁だ。
  3. 赤塚不二夫の影響でギャグ漫画も手掛けた。

偽桂正和の特徴

  1. 女性を描くのが絶望的に苦手。
    • エロくするなんて事もない。
  2. 洋服の描写に質感がない。
  3. 作品の舞台は下町が多い。
  4. 現在でも顔出ししている。

偽ガモウひろしの特徴

  1. 絵が非常に上手い。
  2. 大場つぐみとは無関係。
    • もしくは同一人物と言われたことがない。

偽雁屋哲の特徴

  1. 極右。
    • 安倍政権大好き。
  2. オーストラリア移住なんてしない。
    • もしくは移住したのはオーストリアだ。
  3. SAPIOに連載している。

偽河下水希の特徴

  1. ウィキペディアンに叩かれる事が無い。
  2. ラブコメは書かない。
  3. 桃栗みかんは赤の他人。
  4. BL漫画で人気。
    • 女装少年との恋愛を描いた作品が代表作。
  5. 男性キャラはみんなイケメン。
  6. ブラジャーの描写に命を賭けている。
    • てか実際にそうかもしれん(汗)
  7. 元アナウンサーだ。

偽貴島煉瓦の特徴

  1. ポンバシ系少女を描いた作品を書いている。
  2. 町田とラーメン屋と麺類となのはさんとガンダムが大嫌い。
  3. 作中に女子高生の裸を描くなどもっての外だ。
  4. 本当に煉瓦職人だ。
  5. 同人よりも商業に力を入れている。 

偽岸本斉史の特徴

  1. 『NARUTO』執筆のきっかけとなった作品は『烈火の炎』だ。
  2. 鳥山明を尊敬していない。
  3. 弟は漫画家ではない。

偽木多康昭の特徴

  1. 今も集英社で描いている。
  2. 萌え系の画風だ。
  3. 実在の人物をパロディに使ったりしない。

偽キューライスの特徴

  1. 萌え系の画風。
    • まんがタイムきららとコミック百合姫に連載を持っている。
  2. 本名∶九米友介
    • PNの由来は「九米」から。
  3. ジブリ作品が大嫌い。
  4. とっくに結婚している。

偽久保帯人の特徴

  1. 洋楽なんて興味ねぇよ。
  2. オサレなんて興味ねぇよ。
  3. フランス語なんて興味ねぇよ。
  4. 西村健太朗?関係ねぇよ。
  5. 実はAKBなどの衣装を手掛けるデザイン企業を運営している。
  6. 本名は、雲と龍が三つずつ使われている一文字の「たいと」と読む漢字である。
  7. 本当に×××××なビデオに出演したことがある。
  8. 若者受けを狙って「KBTIT」に改名した。

偽久保ミツロウの特徴

  1. 「5時に夢中!」の出演をOKしたことがある。
  2. タモリが嫌い。
  3. 仁支川峰子と大の仲良し。
  4. 速筆。

偽久米田康治の特徴

  1. 他人をネタにするなんてご法度。
  2. 赤松健や畑健二郎とは無関係。
  3. 仕事は小学館しかしないと決めている。
    • 当然「さよなら絶望先生」は週刊少年マガジンではなく週刊少年サンデーの漫画。
  4. 一度も打ち切りになったことはない。
    • 自らの手で打ち切ったことならある。
  5. あるあるネタが嫌い。
  6. ものすごいポジティブ。
  7. 過去は振り返らない。
  8. 一回死にかけたのがトラウマになってる。

偽くらはしかんの特徴

  1. 大の巨人ファンで、スポーツ報知に4コマを掲載。
  2. ネタに使用する選手のキャラクターは実像を尊重する。
  3. オヤジギャグを徹底的に嫌う。
  4. やくみつるに気に入られている。

偽CLAMPの特徴

  1. 一番影の薄い漫画家グループ。
  2. 他の作品のキャラをパクったりしない。
  3. 連載中の作品を中断してまで新しい作品を始めない。
  4. 全員本名で活動している。
  5. カードキャプターさくら」なんて知っている人は全然いないコアな作品。
  6. メンバーは全員北海道出身なのに何故か阪神ファン。

偽車田正美の特徴

  1. デビュー当時から鎧モノしか描いてない。
  2. 『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』のキャラクター原案を担当。
  3. 仕事は集英社でしかしないと決めている。

偽けらえいこの特徴

  1. えらけいこだ。
  2. 赤旗に連載している。
  3. 「あたしンち」に飲んだくれの父、虐待をする母、ヤンキーの弟が登場する。
    • 姉は引きこもり。

偽こしたてつひろの特徴

  1. ドッジボールとは無縁。
    • ミニ四駆とも無縁。

偽吾峠呼世晴の特徴

  1. 『鬼滅の刃』はほとんどの人が知らないマイナー作品だ。
  2. 男性。
  3. 「カメ先生」のあだ名で呼ばれている。
  4. ジャンプ作品全般が嫌い。
    • 逆に赤松健や真島ヒロなど、マガジンの作家をリスペクトしている。

偽小林よしのりの特徴

  1. CRゴー宣登場。リーチがかかると以下のセリフが鳴り響く。
    • 拉致被害者はいない。
    • 南京大虐殺30万人。
    • 従軍慰安婦に補償しろ。
  2. 口癖は『拷問かましてよかですか』。
  3. ネットサヨより右翼に魂を売り渡したと非難されだした。
  4. ももいろクローバーZのファン。
    • AKB48で好きなメンバーは(卒業してしまったが)前田敦子。
  5. おかあさんといっしょの体操のお兄さんである。
    • 今はブンバボーンという体操をしている。
      • 2013年まではぱわわぷたいそうだった。
  6. 北海道札幌市生まれ。

さ行

偽西岸良平の特徴

  1. 新宿のゲイバーを描いた『二丁目の夕日』が代表作。
  2. 雪国の生活を描いた『かまくら物語』が代表作。
  3. バスヲタである。
  4. 苗字の読みは「にしぎし」である。
    • 「にしがん」だろ?

偽さいとうたかをの特徴

  1. 描き分けの上手さに定評がある。
  2. 著作権に関して寛容。
  3. アシスタントを全く使わないため、基本的に画が雑。

偽西原理恵子の特徴

  1. 苗字の読みは「にしはら」である。
  2. 代表作は「おれんち」「毎日とうさん」など。
  3. 高須院長が大嫌いだ。
    • やなせたかしも大嫌い。
      • 自分の漫画にアンパンマンを登場させるなんてもってのほかだ。
    • 松本ぷりっつも(ry

偽さくらももこの特徴

  1. 劇画タッチ。
  2. 完全なフィクションしか描かない。
  3. お笑い芸人から漫画家に転身した。

偽佐藤ショウジの特徴

  1. 佐藤大輔や六道神士、ヒラコーとは一切関係ない。
  2. 女性キャラは貧乳ばかり。
  3. 平松伸二と赤松健のアシスタント経験あり。

偽さとうふみやの特徴

  1. もちろん男性。
  2. 現在は国会議員になっている。

偽椎名高志の特徴

  1. 久米田康治が嫌い。
  2. スポーツ漫画が売り。

偽しげの秀一の特徴

  1. 群馬県出身。
  2. モータースポーツが嫌いだ。
  3. 自動運転車に対して肯定的。

偽篠原健太の特徴

  1. 今でも現役のサラリーマン。
  2. 空知より年下だ。
  3. 本名は「中江慎太郎」だ。
    • 檜原円太だったりする。
  4. 自分の作品に出た事が無い。
  5. 実は篠原涼子の旦那。

偽柴田亜美の特徴

  1. 高い所が好き。
  2. 猫が好き。
  3. 酒が飲めない。
  4. 料理が出来ない。
  5. プロレスとゲームに興味が無い。
  6. 好きになった男性と結婚したとき、婚姻届を役所に出した。

偽柴田ヨクサルの特徴

  1. シンプルな作風だ。
  2. 囲碁が得意。

偽島袋光年の特徴

  1. 本物の美食家だ。
  2. 援助交際とは無関係。

偽島本和彦の特徴

  1. 石ノ森章太郎が嫌いだ。
  2. アニメイトとは無関係。

偽東海林さだおの特徴

  1. メディアミックスに積極的。
  2. 漫画では日常だけを描いた作品が主体。
    • サラリーマンに偏重することなく作品のバラエティに富んでいる。
  3. エッセイでは時事ネタを多く取り上げる。
  4. オチの1コマは他のコマと同じだ。
  5. 連載作品は短期間で打ち切られることが多い。

偽新沢基栄の特徴

  1. 「新鱈墓栄」だ。
    • 当然原稿は手抜きだ。
  2. デビューから絶え間なく新しい作品を描き続けている。
  3. 作品にはう○こやち○こが頻繁に登場する。
  4. 特技は筋肉大移動で、締め切り前になると全身の横紋筋が利き腕に集中する。

偽鈴木信也の特徴

  1. 作品中のギャグは極力避ける。
    • そしてストーリーが進んで行く故にギャグ漫画化してしまう。
  2. ピンボール漫画を描いていた。
  3. 同じ地元の作品であるあれこれに勝っている。

偽鈴木央の特徴

  1. フィギュアスケートが嫌い。
  2. 仕事はアシ任せ。嫁に任せるなんて論外。
  3. 仕事は集英社でしかやらないと決めている。
    • 当然、「ブリザードアクセル」や「金剛番長」は週刊少年サンデーではなく週刊少年ジャンプの漫画。
  4. かなりの遅筆。
  5. 一つの大罪~六つの大罪は黒歴史。

偽スルメロックの特徴

  1. 東方や銀英伝が嫌い。
  2. プロレスに関してはにわか。
  3. やたらと長ったらしいセリフは書かない。
  4. 「悪い女は×××××しよう」発言なんてもってのほか。

偽瀬口たかひろの特徴

  1. 連載作品が軒並みアニメ化された。
  2. 赤松健の元アシスタント。
  3. 仕事は秋田書店でしかしないと決めている。

偽曽山一寿の特徴

  1. 当初はコミックボンボンで書いていた。
    • ボンボン休刊後は週刊少年マガジンに移籍。
  2. 機械系の絵がとても上手い。
  3. イナズマイレブンが嫌い。

偽空知英秋の特徴

  1. やっぱり地元とは一切縁が無い。
  2. 下ネタが大嫌い。
  3. 作品中に風俗店を出したりネット用語を使ったりしない。
  4. 自画像はイケメンだ。
    • 下品な行動なんてしていない。

た・な行

偽高橋和希の特徴

  1. 週刊少年ジャンプでデビューした。
  2. 本当に荒木飛呂彦のアシスタントを経験している。
  3. デュエマやバトスピの漫画も描いている。

偽高橋留美子の特徴

  1. 少女漫画家。
  2. 貧乳。
  3. 巨人ファンのアンチ阪神。
  4. ラブコメを描いていない。

偽武井宏之の特徴

  1. 武井咲は娘で武井壮は弟。
  2. 週刊少年マガジンでデビューした。
    • 現在はヤンマガで連載している。

偽武梨えりの特徴

  1. 自画像が本編のヒロイン以上に可愛い。
  2. やっぱり地元とは一切縁がない。
  3. ニコニコ動画の存在を知らないので、連載をボイコットするなんて事もない。
    • と思いきや、実は仮病を使ってボイコットしている。
      • そのためにわざわざかかりつけの医者に「手術が必要だ」と偽の診断書を書いてもらった。

偽立原あゆみの特徴

  1. デビュー当時から少年誌で連載していた。
  2. 代表作は「冗談(ウソ)!」。

偽玉井たけしの特徴

  1. 2015年現在も健在だ。
  2. コロコロコミックとは縁がない。
    • 逆にコミックボンボンとは縁がある。

偽ちばてつやの特徴

  1. 週刊少年サンデーの創世期を支えた。
  2. 代表作は野球漫画。
  3. 弟は全員漫画家。

偽つげ義春の特徴

  1. 『ガロ』とは無関係。
  2. 2021年現在も執筆活動をしており、『ねじ式』は今でも連載されている。

偽手塚治虫の特徴

  1. アメリカフロリダ州生まれ
  2. フリーメーソン構成員
  3. 趣味は切手集め
  4. デビュー作は「バアチャンの日記帳」
    • その他「新平和島」「鋼湾ア卜仏」「ジャングル退廷」「火の島」
  5. 実力のある新人が現れても決して嫉妬などせず、褒めちぎる
  6. 締め切りは絶対守る
  7. 決して逃げたりしない
  8. 狭い部屋をピアノとソファーで一杯にしたりしない
  9. テンガロンハット着用
  10. 自身の作品のパチンコ化に積極的だ
    • 一方で競馬・宝くじと関わるのはもってのほかだ

偽冨樫義博の特徴

  1. 休載を一度もしたことがなく、自他共に認める皆勤賞だ。
    • 読者の期待にはつねに答える。
    • 休載理由は、背景にも手間をかけるので1週分を描くのに8~9日かかるため。
  2. ゲームが大嫌いで、特にドラクエ、FFを嫌っている。
    • その代わり大のアニオタである。
      • それでいて溜まっていたビデオを見ながらちゃんと締め切りは守る。
  3. 地元での評判がかなり良い。
  4. 住民がみな正義感の強い地域出身だ。
  5. ご先祖様は百姓一揆に倒された大名だ。
    • または、これに出てくる安宅関の関守だ。
  6. 巨人ファンのアンチ阪神だ。
  7. ファッションセンスは一級品。
    • けしてパジャマみたいな私服など一切無い。
  8. 表紙を丁寧に仕上げ、完全版が見事にヒットする。
  9. 武内直子と結婚などしてない。
  10. 弟は漫画家ではない。
  11. 安西信行の師匠。

偽徳田ザウルスの特徴

  1. ミニ四駆とは無縁。
  2. 本名の徳田肇名義で活動していた。
  3. 自画像は頭がこのキャラみたいになってる。

偽徳弘正也の特徴

  1. 下ネタは極力避ける。
  2. シリアス路線が苦手。
    • 『狂四郎2030』もコミカルタッチのストーリーだ。

偽とりのささみ。の特徴

  1. 本名は「鳥野笹美」。
  2. 作中には鶏の姿で登場する。
  3. 主な代表作は「ジュウジュンペンギン」。

偽鳥山明の特徴

  1. 日本一売れてなく、日本一無名な漫画家だ。
    • ドラクエの4コマ漫画をひっそりと描いている。
  2. ネーミングセンスは一級品。
    • けして下品な名前をつけない。
      • そしてそのキャラに下品な事を言わせない。
  3. 絵が下手。
  4. デザイン力や発想力皆無。
  5. 売りはラブロマンス漫画だ。
  6. 埼玉出身。
    • いや栃木県の烏山出身だ。
      • 作中に烏山線みたいな列車も登場した。
  7. 名古屋とは縁もゆかりもない。
  8. 他の漫画家や海外の評論家から全くリスペクトされない。
  9. 無類のロング派。女性キャラは最後までショートヘアーにせずロングヘアーで描く。
  10. ファイナルファンタジーのデザインを手掛ける。
  11. 週刊少年チャンピオンの黄金時代を築く。
  12. ひすゎしのアシスタントになったのが漫画家としての出発点だ。
  13. 手先が異常なまでに不器用で、模型製作とか苦手。
  14. かつてあったファンクラブの名称に「鳥山明保存会」というのはありえない。
  15. 絵のタッチが安定しない。
  16. 自身の作品のパチンコ・パチスロ化に積極的だ。

偽永井豪の特徴

  1. 週刊少年誌で連載経験があるのはジャンプのみ。
  2. ガンダムのコミカライズを描いたことがある。
  3. 手塚治虫のアシスタントをしていた。
  4. 石川賢とは出会った時から犬猿の仲。

偽なもりの特徴

  1. かなりの遅筆だ。
  2. BLものを多く執筆する。
  3. まんがタイムきららで連載している。

偽野中英次の特徴

  1. コメント欄には読めなくなる限界までコメントを書く。
  2. 絵が淡白だ。

は行

偽萩原一至の特徴

  1. T樫と同じく休載を全くしない。
    • そのことをT樫に叩き込んだ。
  2. 『BASTARD』は週刊少年ジャンプ二番目の長期連載だ。

偽橋口たかしの特徴

  1. 本当に暴力団組長だ。
  2. 合コンにはまったく興味がない。

偽長谷川町子の特徴

  1. 結婚して子供がいる。
  2. 死に際までサザエさんを連載していた。
  3. 絵画を集めて美術館を開かなかった。
  4. 自分の死はすぐに発表された。
  5. 国民栄誉賞を受賞していない。

偽畑健二郎の特徴

  1. 赤松健の弟子。K米田K治は関係ない。
  2. オタクが嫌い。秋葉原を爆破したい。
    • オタクに媚びた漫画を書くなんてご法度。
  3. サンデーでもトップクラスの画力。
  4. 久米田康治の名を騙って評判を下げ、久米田を小学館から追い出す事に成功した。
  5. ニコニコ動画なんて興味ない。
    • 当然某嘘字幕動画からパクるなんて事もない。
  6. 浅野真澄と同人誌を作るなんてことはしない。まして結婚なんてもってのほか。

偽浜田ブリトニーの特徴

  1. 「松本レディーガガ」だ。
  2. 父は浜田雅功。
    • あるいは浜田光夫で、故・美空ひばりが義理の伯母。
    • 更に弟が浜田岳で、息子が浜田龍臣だ。
  3. はいだしょうこといい勝負の色白。
  4. ネットカフェが大嫌いで、行く気にもならない。
  5. 益若つばさは大親友。共演NGなんてありえない。

偽原哲夫の特徴

  1. ふかわりょうとは一切無関係。
  2. 男性ファンが極度に少ない。
  3. 自分の作品のパチンコが全くヒットしない。
  4. 吉本新喜劇に出演している。
    • 「誰がカバやねん!」
  5. 北条司とは会ったときから犬猿の仲。
  6. 芸能人の顔を書こうなんてもっての他。
  7. 武論尊とタッグを組んだことがない。
  8. 荒木飛呂彦と宮下あきらの師匠。

偽春場ねぎの特徴

  1. 能力バトル漫画を多く手掛ける。
  2. 赤松健が大嫌い。
    • そのかわり畑健二郎を尊敬しており、彼のアシスタントを経験していた。

偽樋口大輔の特徴

  1. 名前通り、男性だ。
  2. サッカーとアイスホッケーが大嫌い。
    • 野球と総合格闘技は大好き。

偽聖悠紀の特徴

  1. 『超人ロック』はとっくの昔に完結している。
  2. 本名もそのまま「聖悠紀」。
  3. 東映本社製作のロボットアニメ全作品でキャラクターデザインを担当。

偽平野耕太の特徴

  1. 世田谷区出身。
  2. 体型はガリガリ。
  3. 六道神士や佐藤ショウジとは無関係。
  4. 仁義なき戦いが嫌い。
  5. 好きな国はイギリス。嫌いな国はドイツ
  6. 藤田和日郎の元アシスタント。

偽平松伸二の特徴

  1. 望月三起也のアシスタントを経験していた。
  2. 登場人物がヘタレばかり。
  3. 上条明峰や佐藤ショウジの師匠。
  4. 仕事は集英社でしかしないと決めている。

偽蛭田達也の特徴

  1. 『コータローまかりとおる』以外にも連載を持っている。
    • 『コータローまかりとおる』シリーズはとっくに完結している。

偽弘兼憲史の特徴

  1. 元三洋電機社員。
  2. 登場人物はダメサラリーマンばかり。
    • 島耕作はリストラ寸前の窓際族。
    • 加治隆介は国会で居眠りばかり。
  3. 自分のアシスタント経験がある女性と結婚するなんてもってのほか。
  4. 代表作は「課・長島耕作」。
  5. 配偶者はポール・サイモン。

偽福本伸行の特徴

  1. 実際はギャンブル嫌い。
  2. 登場人物は無能ギャンブラーばかり。
    • ギャンブルなど一切手を出さない堅実なサラリーマンばかり。
    • みんな朗らかな丸顔ばかり。
  3. ワイワイガヤガヤ」で有名。
  4. 基本的に一話完結。
  5. スピーディーなストーリ展開には定評がある。
    • わずか1巻でアカギは完結した。
  6. スクリーントーンを多用。

偽藤子不二雄の特徴

  1. ドラえもんが安孫子氏作でブラック路線。
  2. それぞれ単独で出すときの名前は「藤本不二雄」と「我孫子不二雄」。
  3. 富山県と無縁。

偽藤島康介の特徴

  1. 赤松健は元アシスタント。
  2. 江川達也は天敵。
  3. 劇画タッチ
  4. ヒロインが可愛くない。
  5. 10週打ち切りは余裕。
  6. マッチョな男ばっかりが出てくる漫画が得意。
  7. 『新サクラ大戦』でもこれまでのシリーズに引き続きキャラクターデザインを担当。

偽藤田和日郎の特徴

  1. 途中から読んでもわかりやすい。
  2. アシスタントが無能で困ってる。
  3. 仕事は小学館でしかしないと決めている。
  4. 島本和彦とは犬猿の仲で、『吼えろペン』に藤田をモデルにしたキャラを出すなんてもっての外。

偽藤真拓哉の特徴

  1. 絵柄は今でも劇画寄りだ。
    • むしろデビュー当時から萌え絵だ。
  2. リリカルなのはシリーズとは無縁。
  3. コロコロコミックで『ハヤテのごとく!』のスピンオフを執筆した。
    • のちにサンデーGXに移籍。

偽北条司の特徴

  1. グラサンをかけてる理由はタモリの影響。
  2. 見た目より老けている。
  3. うどんが嫌い。
  4. 原哲夫とは会ったときから犬猿の仲。
  5. 大阪のキャッツアイ事件の真犯人。
  6. 女性を描くのが極端に下手。

ま行

偽前川たけしの特徴

  1. 少年サンデーで連載している。
  2. 代表作は『鉄拳うま味』

偽真島ヒロの特徴

  1. 赤松健のアシスタントを経験していた。
  2. 尾田栄一郎の従弟。
    • もしくは作風が似ているなんて言われたことがない。
  3. 休載が多い。
    • にもかかわらずいくつも連載を抱えている。

偽松山せいじの特徴

  1. 登場する女性のバストは普通の大きさの人だけ。
    • おっぱいを人の頭ほどの大きさにするなんてことはしない反面、つるぺたもいない。
  2. 鉄道なんて興味がない。よって「鉄娘な3姉妹」や「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」などという作品は存在しない。

偽松本ぷりっつの特徴

  1. 「松本ぽっきー」に改名した。

偽松本零士の特徴

  1. ロボットが大好き。
    • 巨大ロボットアニメの原作を多数提供している。
  2. 西崎義展や槇原敬之と裁判になったことはない。
  3. 『宇宙戦艦ヤマト2199』の製作にも携わっている。

偽美内すずえの特徴

  1. 『ガラスの仮面』はとっくの昔に完結している。

偽水木しげるの特徴

  1. 本名も「水木茂」。
  2. インパール作戦の生き残り。
    • 戦闘で片足を失った。
  3. 少年時代からひたすら漫画家を目指していた。
  4. 人気漫画家になってからはずっと境港在住だった。
  5. やたらと戦争を美化するような戦記物を多く残している。
  6. 描いてきた妖怪は全てオリジナル。
  7. 連続テレビ小説の原作を書いた。
  8. 漫画家の一般的なイメージに縛られない活躍で文化勲章を受章した。
    • 晩年には大学の名誉博士号も贈られた。
  9. 実の子供に「悪魔」くんと名付けようとして問題を起こしたことがある。
  10. 「爆丸バトルブローラーズ」や「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」、「爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ」にも興味がある。
  11. 『忍者戦隊カクレンジャー』の敵キャラデザインを担当した。

偽みずしな孝之の特徴

  1. 彼の野球漫画と言えば「サエキ様に願いを」だ。
  2. デニー友利を192mの大男に描く。
    • 190m以上のプロ野球選手を集めた「デカプロ野球選手会(略称:デプ会)」に入会させる。
  3. 「サボテンキャンパス」のキャラクターの名前は、全て神奈川県の地名に因む。
  4. 平井堅にそっくり。
    • 槇原敬之にはほど遠い顔なので、彼のコンサートで双眼鏡の標的になるなんてあり得ない。
  5. 断固として写植を愛し、漫画には描き文字が一切ない。
    • しかしジャンプの連載作品には、ところどころ描き文字が混じっている。
  6. 果物屋でバイトをしていた。

偽水島新司の特徴

  1. 新潟明訓高等学校卒業。
  2. あだち充の作品に対して批判的な発言をしない。

偽満田拓也の特徴

  1. 「まんだ」だ。
  2. 野球漫画なのに表紙が水着の女の子なんてありえない。

偽宮下あきらの特徴

  1. どの作品にも女性レギュラーが存在する。
  2. 原哲夫の弟子。
  3. 実際に民明書房を設立した。
  4. 仕事は集英社でしかしないと決めている。

偽村瀬範行の特徴

  1. ケシカスくんはとっくに打ち切られた。

偽本宮ひろ志の特徴

  1. 『男一匹ガキ大将』の引き延ばし事件で集英社と絶縁した。
  2. 休筆宣言をしたことがない。
  3. 「サラ金」という単語を世に広めた。

偽モンキー・パンチの特徴

  1. 『ルパン三世』はほとんどの人が知らないマイナー作品。
  2. 本名も「モンキー・パンチ」だ。
  3. 実は「パンチ・カトウ」という日系人。

や〜わ行

偽やくみつるの特徴

  1. タブチやヤスダやヒロオカ監督がよく出てくる。
  2. 一つの作品にしか専念できない。
  3. 大の巨人ファン
  4. 亀田三兄弟の熱狂的信者である。
    • そのため親父から別の意味でうざがられている。
      • あまりのうざさに、逆に仕付け糸で縛られた。
  5. 「やくみつる」以外のペンネームは一切使用した事がない。
  6. 薬密輸。
  7. 相撲には全く興味を示さない。
    • 「サッカー?関係ない」
      • ↑それでも中田英寿の大ファンである。
  8. 麻雀もやらない。
    • ペンネームと「役満」は関係ない。
      • ペンネームの由来は上記6.だ。
  9. 地中海の島国の名前を芸名にした鳥取出身のサックスプレイヤーだ。
  10. 心からマンガを愛しているので、漫画家以外の活動なんてしない。
  11. 何も集めていない。
    • 当然、松原のヘルメット(星付き)は持っていない。
  12. 虫嫌い。蝶が来ると叫び声を挙げて逃げ回る。
  13. マスコミ嫌いで、素顔を知らない人も多い。
  14. 若者受けを狙って89326に改名した。
  15. 実は「やくみ・つる」だった。
  16. 藤原紀香の大ファン。
    • ゆえに、彼女と陣内智則の結婚式の際には祝福マンガを掲載した。
  17. 漢字の知識に非常に疎い。
  18. 「やくみつる」はれっきとした本名である。
    • 漢字では「屋久満」と書く。

偽矢吹健太朗の特徴

  1. 大の犬好き。
    • そして代表作のタイトルが「DOG CAT」
  2. 前作のキャラを次の作品に引張るような事はしない。
  3. ×××××の限界に挑戦しようとはしない。
  4. 自作アニメはフジテレビで放送してもらう。

偽山川純一の特徴

  1. 百合作品を描く。
  2. 生没年、本名など細かいデータが公開されている。
  3. 2021年現在も漫画家として活動している。
  4. 『本格的ガチムチパンツレスリング』や『真夏の夜の淫夢』のコミカライズも描いた。

偽山田ラマダの特徴

  1. イラストタッチは爽やか。
  2. ヒット作多数。

偽結城心一の特徴

  1. 母校を妹の作品に出して貰うなどもっての外。
    • 当然山寺公一とも一切縁がない。

偽ゆでたまごの特徴

  1. 一人だ。
    • もしくはコンビ別れして「ゆでたまごS」「ゆでたまごN」になった。

偽横山光輝の特徴

  1. 三国志や水滸伝には全く興味がない。
  2. 嫌煙家。
  3. 手塚治虫より早く評価されていた。

偽吉崎観音の特徴

  1. 吉崎「かんのん」。
  2. 現在もドラクエの漫画を描いている。
    • ブレイクワールドや神獣界も登場している。
    • もちろんキュルルとキュルルの共演も実現済み。

偽美水かがみの特徴

  1. 地元なんて一切興味ない。
  2. 冒険活劇ばかり描いている。
  3. 「みみず かがみ」。

偽雷句誠の特徴

  1. 藤田和日郎とは何の関係も無い。
  2. 原稿紛失に鷹揚な対応を見せて見直される。

偽六道神士の特徴

  1. 平野耕太とは無関係。
  2. 久米田康治のアシスタント経験あり。
  3. 18禁作品を描いたことがない。
  4. 仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
  5. 『エクセル・サーガ』作中で『ラブひな』や『陸上防衛隊まおちゃん』、『魔法先生ネギま!』をネタにして、赤松に「六道の野郎(笑)」とコメントされた。

偽若杉公徳の特徴

  1. メタル愛好家だ。
  2. キン肉マンが嫌い。

偽渡瀬悠宇の特徴

  1. 少年誌に連載を持ったことがない。
  2. 某宗教団体とは無関係。

偽和月伸宏の特徴

  1. あまりの絵の下手さに「幼稚園児のらくがき漫画」と称されている。
    • 画風改造の結果「小学生の女の子が描いたような漫画」に進化した。
  2. 和月組(特にO田E一郎)から嫌われている。
  3. 作者自身がジャンプ作家史上稀に見るイケメン。
    • 単行本の著者近影がホストっぽい。
      • 栄養状態が心配されているほど細い。
  4. キャラクター名などに東京の地名をもじった漫画を描いている。
    • むしろ出身地合併が進むに合わせ、「るろうに~」に登場する一部のキャラクター名を変更している。
      • 例:巻町操 → 西蒲操、新井赤空 → 妙高赤空など
      • ついでに三条燕(←登場人物のほうね)の命名を巡って、終わりなき争いを煽ってしまった。
  5. 原稿を落としても罪悪感を全く感じない。
    • そもそも原稿を落とした事がないので、罪悪感を感じる必要がない。
  6. 女性の裸やパンチラをニヤニヤしながら描く。
  7. 女性キャラにブスな連中が盛り沢山。
  8. 木多康昭の名を騙って評判を下げ、木多を集英社専属から追い出すことに成功した。
  9. サムライスピリッツが大嫌い。
  10. 自分の作品が、某動画サイト某ユーモアサイトで全くいじられない。
  11. 幕末の知識に乏しく、土方歳三なんて名前すら知らない。
    • 『燃えよ剣』なんて読んだことない。
  12. エンターテイメントの基本はアンハッピーエンドだと信じ込んでいる。最近はハッピーエンドものを描く様になった。
  13. 子供が嫌い。
  14. パチンコ・パチスロに好意的。