「もし『実況パワフルプロ野球』に○○が追加されたら」の版間の差分
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===「短気」の野手能力化=== | ===「短気」の野手能力化=== | ||
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#その代わり、グラウンドレベルの音が丸聞こえ。 | #その代わり、グラウンドレベルの音が丸聞こえ。 | ||
#*選手たちの声が聞こえるようになる。 | #*選手たちの声が聞こえるようになる。 | ||
==野球選手以外の実名参加== | ==野球選手以外の実名参加== |
2021年4月4日 (日) 09:41時点における版
分割済み
特殊能力
「短気」の野手能力化
- この能力を持った選手が死球を受けると一定確率で乱闘が発生する。
- 燃えプロと同様乱闘自体は単なる演出だが、その後は警告試合となり、死球を投げた投手は直ちに交代しなければならなくなる。
- 外国人選手なら高確率で持っている。
「鉄人」の効果変更
- 鉄人の効果を「ケガしにくさ5」と同じものからケガしていても試合に出場できる効果に変更する。元ネタは金本知憲。
- ケガ時の能力低下軽減(ペナント・マイライフ限定)も出来ればほしいところ
ボーンヘッド
- 1アウトまでに外野フライを取ると一定確率でスタンドに投げ入れて相手に二塁の安全進塁権を与えてしまう。
いじられキャラ
- 日常生活や試合前などで先輩後輩問わずイタズラの標的になる。挙句の果てには監督・コーチにまで弄られる。ファンが増えるのみならず、オフの仕事も増える。
- 元ネタは、日本ハム・杉谷拳士。
- 一定確率で調子が下がるというペナルティも欲しい。
グラウンドの詐欺師
- 打席に入った時、内角攻めにあった時にはわざと当たった振りをして、アンパイアにアピール。一定の確率で成功するが、大半は失敗に終わる。
- 元ネタは、広島カープ・達川光男。
- ゲームバランスを考慮して、先頭のランナーに進塁義務があるとき(打者含む)は成功率が下がる。(そうしないとランナーの進塁や出塁が容易になってしまう)
○○ウィーク
- 特定の球団との対戦時に出場させると能力がダウンする。いわゆる○○キラーの逆版。
- 元ネタは、中日ドラゴンズ・田島慎二。なにせこの選手は巨人に滅法弱いのだから…。
イベント
一打席勝負
- 「マイライフ」である一定の条件を満たすと登場するイベント。
- シーズン中に、テレビのスポーツニュースでキャスターを務める野球経験者の男性イケメンアイドルと始球式で一打席勝負ができるイベント。勝っても負けてもファンが増えるので結構おトク。
- 元ネタは、日テレ「GOING」の亀梨和也。
入団拒否
- 「サクセス」で一度だけできる選択肢。その選手の育成を一定期間継続することができる。指名漏れはゲームオーバーになることは変わらない。
社会人チーム廃部時の救済指名
- 仮に所属チームが消滅してもその時点でのスカウト評価が高ければドラフト指名されてクリアとなる。ただしハードルは完走時より高く、これ以上選手を育成することはできない。
- 「2016」の社会人野球編はチームが消滅してからドラフト指名されるルートもあるが、サクセスそのものは完走してる。
プレミア12にあたる国際大会
- インターナショナルカップと差し替えで年を4を割って3の余りが出る年の11月に開催。
- 「ペナント」と「マイライフ」で開催する。
- 3チーム総当たりの予選を行い、各リーグ2位以上が決勝リーグに進出、予選で当たったチーム以外の2チームと試合をし、さらに上位2チームで決勝戦。
- 大会名は「セレクションカップ6」か。
日曜日のご意見番
- 毎週日曜日に放送されるスポーツ番組のとある「ご意見番」の発言によって、調子が左右される。
- 「あっぱれ」と評価されると、その週の調子がワンランクアップ!
- 「喝!」と評価されると、その週の調子がワンランクダウン・・・
- 元ネタは勿論、TBS「サンデーモーニング」から。
- 「ペナント」と「マイライフ」に登場。
ルール
没収試合
- 警告試合で死球によりどちらか一方のチームが9人試合に出場できなくなったらそれがどちらかにかかわらず死球を投げた投手のいるチームの負け。
- それ以外は9人試合に出場できなくなったチームの負け。
15秒ルールによるボール
- 現実とは異なり15秒経過すると強制的に投球が行われ、その投球を打者が安打にしたり、失策や四死球その他により一塁に到達した場合は、そのプレイが生かされる。
- なお、オンラインでの時間制限はこれまで通り。
ビデオ判定
- クロスプレーやポール際の大飛球などの微妙な判定のときに登場。
- 監督モードのときにはこんな使い方が可能となる。
- 微妙な判定の際、コーチから「監督、ビデオ判定を要請しましょう!」とアドバイスが出てくる。その後「ビデオ判定を要請しますか?」という表示と「はい」「いいえ」が出てくる。「いいえ」を押せばプレイ続行だが、「はい」を押せばビデオ判定ができる。
- その後、コマ送りのリプレーが出た後、審判団の判定が出てプレイ再開となる。
- 微妙な判定の際、コーチから「監督、ビデオ判定を要請しましょう!」とアドバイスが出てくる。その後「ビデオ判定を要請しますか?」という表示と「はい」「いいえ」が出てくる。「いいえ」を押せばプレイ続行だが、「はい」を押せばビデオ判定ができる。
リアル野球BAN
テレビ朝日「スポーツ王は俺だ!」でお馴染みのアレがパワプロに!
- 球場には、本家同様にグランドにはネットを、フェンスには「1BH」「2BH」「3BH」「ファインプレー」などと書かれた幕が用意。
- 投球はピッチングマシーンが担当。
- 球種とスピードを選択するのも本家と一緒。
- ルールは、大体本家・テレ朝のものに揃える。
- ホームラン・ファウル・四球・敬遠は通常の野球のルールに則る。
- もちろんフェンスを越えればホームラン。
- 盗塁やけん制球、犠打・犠飛などはなし。
- フェアゾーンのグリーンの部分に打球が止まった場合は、本家同様アウトとなる。
- ホームラン・ファウル・四球・敬遠は通常の野球のルールに則る。
- 一定の条件を満たすとあの杉谷のシーンが再現される
- 試合後には、お馴染みの土下座シーンも完全再現。
危険球退場
- 頭部への死球の時ランダムで投手が退場になる。
- 当然強制的に投手交代になる。
- 警告試合の場合は確実に発生する。
リクエスト
- やり方は上記の「ビデオ判定」と同じ。
- ただし、使える回数を本家と同じにする。
- リクエスト権を行使できる回数は1試合につき最低2回使用可能。成功すれば2回のまま、失敗なら1回ずつ権利が減る。
- 延長の際に、使用回数が一回増えるのも、そのまま。
- リクエスト権を行使できる回数は1試合につき最低2回使用可能。成功すれば2回のまま、失敗なら1回ずつ権利が減る。
無観客試合
- オプションで選ぶことができる。
- 球場にお客さんは、0。
- もちろん歓声も、ラッキー7のジェット風船もなし。
- その代わり、グラウンドレベルの音が丸聞こえ。
- 選手たちの声が聞こえるようになる。
野球選手以外の実名参加
「12」では、茨城ゴールデンゴールズの萩本欽一監督(当時)が登場したことがあります。
稲村亜美
- 本人役(タレントとして登場)。
- アプリだと吉岡里帆の前例がすでにあるので、可能性は低くない。
- パワフルテレビのスポーツニュースのキャスターと言う設定。
- 熱盛宗厚アナの相方と言ったところか?
- 主人公とは、始球式イベントや取材などで出会うイベントがある。
- その後、主人公の彼女候補にも。
- 晴れて彼女になった暁には、主人公に特殊能力『神スイング』がもれなくついてくる。
- 特殊能力ではなく打撃フォームでは?
中居正広
野球好き芸能人の代表格が満を持して、パワプロシリーズに登場。
- もちろん本人役として登場。
- マイライフに登場するのがベターか?
- 主人公との出会いは、オフのテレビ番組。
- 中居氏がMCを務める番組に出演、意気投合するところから始まる。
石橋貴明(とんねるず)
- 本人役として登場。
- マイライフのイベントとして、テレビ朝日「スポーツ王は俺だ!」恒例の「リアル野球BAN」が登場。
- 主人公や奥居たちが、お正月番組の企画として、貴明率いる「石橋JAPAN」と対戦。
- 「石橋JAPAN」のメンバーは、本家とは違い、主人公や奥居が所属する球団のOBがベターか。
- 主人公たちが、石橋JAPANに勝てばアイテムを獲得できる。さらには、ゲームモードで「リアル野球BAN」で遊ぶことができる。
- 主人公や奥居たちが、お正月番組の企画として、貴明率いる「石橋JAPAN」と対戦。
NPB球団の1軍本拠地ではない実在球場
2軍本拠地
- 権利関係を考えると最もハードルが低いのはこれか。
- マイライフのリアル度がさらに上がる。
- もちろんペナントでは2軍の本拠地も自由に変更できる。
地方球場
- 「プロ野球スピリッツ2019」では倉敷マスカットスタジアム・松山坊っちゃんスタジアムが登場している。
- 数が増えすぎるのを防ぐため「過去○年以内に一軍の公式戦が行われた球場」といった条件が付く。
- こちらの場合でもリアリティの向上に貢献できる。
- ペナントで「おらが街から新規参入」といった遊び方をする際にも雰囲気が出る。
- 独立リーグの収録が実現すれば十分ありうる。
- 『パワプロ2020』にて実現。
- マスカットスタジアム・坊っちゃんスタジアム・福島あずま球場の3球場が登場。
旧本拠地
- とりあえず21世紀まで使われていた初代広島市民球場は当確と思われる。
- 他にはパワプロシリーズに登場したことがある藤井寺とナゴヤ球場も出るはず。
- 後楽園・川崎・大阪・日生・西宮・平和台あたりも出るかも?
- 旧・宮城球場も登場しそう(ロッテが一時本拠地として使用していたため)。
- 後楽園・川崎・大阪・日生・西宮・平和台あたりも出るかも?
- 2リーグ化より前に消えたような場所(洲崎など)はさすがに収録不可。
- 他にはパワプロシリーズに登場したことがある藤井寺とナゴヤ球場も出るはず。
- 広告は現実のゲームにおける海外モチーフの球場同様に全くの架空。
- あるいはごく初期同様にコナミ関連の広告が使われる。
- 歴代のサクセスモードに出てきた企業や学校の広告が多数を占めたかも。
- あるいはごく初期同様にコナミ関連の広告が使われる。
- これが好評を博せば「現本拠地の昔の姿(甲子園のラッキーゾーンなど)を再現してほしい」という要望も出る。
- 屋根がない頃の西武ライオンズ球場も確実に再現されるだろう。
メジャーリーグ球団本拠地
- パワメジャで実現していますが本編で出るとして。
- おそらく当該作のサクセスはメジャーリーグ舞台。
- 加えてメジャーリーグ球団も収録している可能性が高い。
- あるいはサクセスが国際大会が舞台。
- さすがに全部は収録しないと思われる。せいぜいポストシーズン進出球団の分のみ。
- あるいはWBC開催年のみ開催球場のみ収録という体裁か。
「パワフェス」の新規参加チーム
戦国武将チーム
2011決定版「天下統一 戦国時代編」に登場。
- 参加選手は以下の通り。
- 織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、島津義弘、長宗我部元親、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、島津義久、吉川元春、小早川隆景、山本勘助、明智光秀、本多忠勝、片倉小十郎、直江兼続、石田三成、真田幸村、前田慶次、服部半蔵、宮本武蔵、佐々木小次郎、猿飛佐助。以上24名。
- また、2011ではラスボス(「黒船軍」のキャプテン)だったペリーも助っ人選手として登場し、25人に。
- ユニホームは各々の甲冑。
- チーム名は「戦国武将隊」といったところか?
- パワーリーグで同名のチームが存在していたので「戦国軍団」あたりの方が無難。
米国独立リーグ代表
「実況パワフルメジャーリーグ」に登場。
- アメリカの独立リーグ「パラダイスリーグ」参加球団の合同チームという設定。
- 大会参加の目的は、パラダイスリーグの創立者「ゼニー・ドルエン」が日本の有能選手を見つけるためというのが表向きだが…。
- 他チームとの関係上、ヤーベン・ディヤンスは所属しない。
米国大学選抜
「実況パワフルメジャーリーグ2」に登場。
- アメリカの大学リーグ「サニーリーグ」をはじめ、全米の大学選手を集めた選抜チームという設定。
- 主人公のチームだった「パワフル大学チューリップス」の選手が中心。
米国マイナーリーグ連合チーム
「実況パワフルメジャーリーグ3」ならびに「実況パワフルメジャーリーグ2009」に登場。
- マイナーリーグの合同チームという設定。
- 大会参加の目的は、日本球界への選手の売り込みが目的。
- メンバーは「パワメジャ3」ならびに「パワメジャ2009」のミックス。
モグラーズ
「パワプロクンポケット」シリーズに登場。
- 「ドリルモグラーズ→大神モグラーズ」がそのまま登場。
- 大会参加の目的は、優勝賞金で寮をリフォーム。
「パワフェス」の代替大会
サクセスキャラの世代間抗争
- 『パワプロ2012』以前の作品では、キャラの出身時期から第一(猪狩兄弟と同世代の選手および神童裕二郎)・第二(友沢亮、橘みずきと同世代の選手)・第三(東條小次郎、猛田慶次、六道聖と同世代の選手)世代に分けられている場合が多いので、それぞれ世代でチームを組みリーグ戦を行う。
- 主人公は、一番新しい世代のリーダーとなり、各世代に勝負を挑み、優勝を目指す。
パワフルトレイン
- 早い話が、パワフェス版「桃太郎電鉄」。
- 日本全国を電車で駆け回って、歴代のサクセスキャラをスカウトして集め、ゴールを目指す双六ゲーム。
- パワプロも桃鉄も、同じKONAMIだから、出来ない事もないかも知れない。
- やり方は以下の通り。
- まず、プレイヤーはパワフルTVが用意した電車に乗車。
- プレイヤー1人に一両ずつ与えられる。
- また、ガイド役として、歴代マネージャーから1人パートナーを選ぶ。
- ゴールの駅が用意される。
- なお、ゴールはNPB12球団のフランチャイズ球場がある駅になる。
- 札幌・仙台・千葉・さいたま・東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡のどれかから抽選で決まる。
- なお、ゴールはNPB12球団のフランチャイズ球場がある駅になる。
- 1から10まであるルーレットを回して出た数だけ進む。
- 到着した駅に、歴代のサクセスキャラがいて、プレイヤーはそのキャラをスカウト。
- そのキャラクターが、オファーを快諾すれば、プレイヤーの電車に乗る。
- つまり、列車がそのまま「球団」となる。
- そのキャラクターが、オファーを快諾すれば、プレイヤーの電車に乗る。
- ゴールの駅に到着した時点で、相手のチームと対戦。
- 勝利すれば、クリアとなる。
- まず、プレイヤーはパワフルTVが用意した電車に乗車。
- もちろん、本家桃鉄同様、カードやイベントも多数用意。
- 貧乏神(キングボンビー)を登場させるかどうかで揉めることになりそう。
- その場合、姫野カレンに貧乏神役をやらせるのもアリ。
- 貧乏神(キングボンビー)を登場させるかどうかで揉めることになりそう。
その他
リアル頭身
- パワポケ13やプロスピのような頭身をリアルにしたモード。
- 様々なキャラが現実に近い頭身で描かれ、アニメのような絵面になる。
- 実在選手の分はプロスピの使い回しで、違和感が出る。
- 激闘プロ野球の例があるので案外イケるかもしれない。
- ファンの間では間違いなく物議をかもす。
- 「こんなものはパワプロではない」という意見が出る一方で「女性キャラが魅力的になった」との声も上がる。
マスコットキャラクター
- ちなみにスーパーファミコン時代は、ヒーローインタビューの場面でちょこんと置かれてました。
- おそらく、全12球団のメインキャラ1体のみとなりそう。
- 中日は、ドアラとシャオロンのどちらかをキャラクター化させるかで揉める。
- もちろん、パワプロクン頭身で再現される。
- 「プロスピ」同様、ヒーローインタビューの場合のみならず、随所に登場する可能性が高い。
- さらに、アレンジモードでもマスコットが追加。
- ただし、ペットマークとセットとなる。
歴代ユニホーム
- かつては、その年に復刻されたユニホームが登場したことがあります。
- 数が増えすぎるのを防ぐため「1年以上使用されたもの」といった条件が付くことになりそう。
- ただ、資料が残っている限り、再現しようと思えばできるので、いろいろ作られそう。
- パワプロショップで、一着1000ポイント程度で購入できる…といったところか?
- その場合、週に一回~月に一回程度で、ラインナップが入れ替えられるのがベターか?
- 上の「旧本拠地の再現」とこれが実現したら、かつての名試合を再現する動画が作られるかも。
SFC時代のパワプロの再現
- 「プロ野球 熱スタ」では、ファミコン時代の「ファミスタ」を再現するモードがありました。これをパワプロでやるとしたら?
- 画面表示ならびにシステムは、スーパーファミコン時代の「パワプロ」を完全再現。
- 選手は全員、初代に準ずる形で太目のパワプロクン頭身で登場。
- 実況は、初代の元ABC・安部アナウンサーといきたいところだが、そうもいかないので、2代目の元テレビ朝日・辻アナウンサーになりそう。
- もちろん、全て録りおろし。
企業タイアップ
- 『スーパーファミスタ』では、キリンビバレッジのタイアップで、ゲーム内に「午後の紅茶」や「キリンレモン」等の広告が出たことがあります。
- 『ドラッキーの草やきう』では、日本コカ・コーラのタイアップで、各チームの名前にコカ・コーラ社製品(コカ・コーラ、ジョージア、アクエリアス・・・etc.)の名前がついていました。
- もし、パワプロシリーズにタイアップがついたらどうなるでしょう?
- 無論、球場の広告がタイアップ先のものばかりで埋まってしまう。
- それだけでは飽き足らず、イニング間にタイアップ先のテレビCMを挿入させていた。
- 実際の球場の広告が再び使用不能になったときの代替措置という形になりそう。
- タイアップ先は、「パワプロeBASEBALL」のスポンサーのうちのどこかが有力か?
- ちなみに「パワプロeBASEBALL」のスポンサーは、コカ・コーラ、ソフトバンク、SMBCグループ、ローソン、大正製薬。
テレビ局とのタイアップ
- かつてパワプロでは、テレビ朝日やABC朝日放送の現役アナウンサーが実況を担当した事があります。
- また、コナミは2002年に日本テレビとのタイアップで野球ゲームを発売した事があります。
- もし、パワプロで特定テレビ局とのタイアップがあったら?
- もちろん画面表示から実況アナに至るまで、タイアップ先のテレビ局のものになる。
- 一番可能性があるのは、やはり日本テレビか?
- マイライフやペナントなどで、タイアップ先のテレビ局の人気番組をモチーフにしたイベントがある。
「ヒーローズ」のリメイク版
2016年にニンテンドー3DSから登場した「実況パワフルプロ野球 ヒーローズ」は、パワプロシリーズでは現時点で唯一、プロ野球球団と一切関与していない作品です。もし、リメイクされたら?
- 当然、12球団の実在選手は登場しない。
- もちろん、OB選手もなし。
- 初代から現在までのサクセスに登場した選手ならびにチームが総登場。
- パワメジャやパワポケ、パワプロアプリにサクセススペシャルといった派生商品からも登場。
- 12球団の代わりに、歴代サクセスチーム同士で対戦するのがメイン。
- サクセス選手で自由にチームを作れる「アレンジ」モードも登場。