「もしAKB48選抜総選挙が○○だったら」の版間の差分
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#三が日は帰郷している人もいるのでできない。 | #三が日は帰郷している人もいるのでできない。 | ||
#1月2・3日は箱根駅伝で神奈川県内は難しい。 | #1月2・3日は箱根駅伝で神奈川県内は難しい。 | ||
#*1月8日 (昭和天皇が崩御あらせられた日)も同様。 | #*1月8日 (昭和天皇が崩御あらせられた日)も同様。 | ||
#**1月17日(阪神淡路大震災発生日)も同様。 | #**1月17日(阪神淡路大震災発生日)も同様。 | ||
#学生メンバーの中には期末試験や受験を控えているため、辞退者続出。 | #学生メンバーの中には期末試験や受験を控えているため、辞退者続出。 | ||
#*20歳メンバーも成人式を控えているため、辞退者続出。 | #*20歳メンバーも成人式を控えているため、辞退者続出。 | ||
#*日程も第2または第3土曜日を避けるように日程が組まれる。 | #*日程も第2または第3土曜日を避けるように日程が組まれる。 | ||
#雪が降りやすい時期の開催に懸念する意見が出てくる。 | #雪が降りやすい時期の開催に懸念する意見が出てくる。 |
2021年3月7日 (日) 21:40時点における最新版
存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 投票券目当ての無駄なCD大量購入はなくなる。
- 同時発売の他アーティストがAKBの売上で大打撃を被ることはなかった。
- いや、握手会引換券や生写真などを求めて結局同じ。
- 同時発売の他アーティストがAKBの売上で大打撃を被ることはなかった。
- メンバー間の格差は小さくなっていた。
- いや、むしろ格差は大きくなっていた。
- 現実でもメンバー間の格差は大きいが。
- 特に事務所所属メンバーとそうでないメンバーとの格差が顕著になっていた。
- 現実の総選挙上位メンバーは少し目立たなかったかもしれない。その代わり別のメンバーの人気が出ていた可能性がある。
- メンバーの選抜は現在に至るまで秋元康の主導で行われていたため、非選抜メンバーやファンからの不満が更に募っていた。
- 最悪、秋元康は独裁者扱いされていた。
- 途中から秋元康だけでなく、運営や事務所の意向を尊重して選抜するようになっていた。
- いや、むしろ格差は大きくなっていた。
- 特定のメンバーに対するゴリ押しはなくなり、選抜も偏向的でなくなる。
- そうなったらなったで、選抜メンバーによってCDの売り上げが乱高下していた。
- 楽曲に合ったメンバーを選抜することにより、シングルとして発売される曲の幅が広がっていた。
- 佐藤亜美菜はアンダーガールズのまま留まっていた。
- 見切りをつけて卒業するメンバーも増えていた。
- 逆に総選挙で見切りをつけて卒業するメンバーもいるので一概には言えない。
- じゃんけん大会が行われていた場合、選抜に入れないメンバーのじゃんけんへの執念が半端なくなっていた。
- ……今もランクインできなかったメンバーがそうじゃん。
- 当然ながら、異業種がAKBの選抜総選挙にあやかって「●●総選挙」と称した人気投票企画を行うこともない。
- 仮に「●●総選挙」と称した人気投票企画があったとしても、本物の総選挙にちなんだものと認識されていた。
- 太田プロ総選挙もなかった。
- 『さしこ+』でネタにされることもなかった。
- れなっち総選挙も。
- AbemaTVの「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」もなかった。
- 神戸市交通局が地下鉄西神・山手線の新型車両のデザインを決定するにあたって「総選挙」と名乗る人気投票を行うことはなかったかも。
- YM7の楽曲「恋愛総選挙」は存在しない。
- 曲名と歌詞が変わっていた。
- 「恋愛じゃんけん大会」になっていたかも。
- 曲名と歌詞が変わっていた。
- 「AKB1/149 恋愛総選挙」のタイトルも別のものになっていた。
- ラブライブ!で総選挙システムは導入されなかった。
- 名前が「センター投票」とかになってただけじゃないかと。むしろAKB並みに人数の多いデレマスあたりが影響を受けそう。
- 「和歌山リア10プロジェクト」が2016年の第24回参議院議員選挙にあわせて「CDを買わなくても投票できます。」というポスターを作ることがなかった。
- 前田敦子の1top体制が続いたままだったかも。
- 「1top体制の女性アイドルグループは成功しない」のジンクス通りであり、最悪、解散に追い込まれていた。
- 前田敦子の卒業は史実どおりであるが、いずれにしても欅坂46のような運命を辿りそう。
制度が○○だったら[編集 | ソースを編集]
全国民が投票できるようになったら[編集 | ソースを編集]
現在AKB48選抜総選挙は投票券付シングルCD購入者・公式モバイルサイト会員のみ投票可能となっていが、国政選挙のように日本国民全員が投票可能になったらどうなるか
- 現実以上にAKB48ファンが多くなる。
- 「無駄にCDの大量購入→廃棄」がなくなるので、環境に優しくなる=ファンの質がよくなる。
- CDの大量購入がなくなるのでオリコンチャートとかのランキングものが是正される。
- 同時発売の他アーティストがAKBの売上で大打撃を被ることもなかった。
- 16歳以上しか投票できない。
- さすがに20歳じゃ厳しすぎるでしょ?
- CDの大量購入によるゴリ押しはなくなるので、これまでの総選挙で1位大島、2位前田、3位篠田が普通となった。第3回でも柏木は4位止まりである。
- 正直に言うと1位は篠田だと思われる。理由は「初見で見分けがつくから」。
- もちろん、1人につき1票。
- 知名度の高いメンバーと低いメンバーの得票差が更に激しくなる。
- 大家志津香のような、AKBメインでない番組にもよく出ているが総選挙の順位が低いメンバーの順位は現実よりも上に。
- AKBファンが、勝手に「選挙運動」を行う。
- 議員や首長の選挙と異なり、規制する法律が無いため、迷惑な「選挙運動」が問題になる。
- やがて国会で総選挙に関する法律が制定されることだろう。
- あるいは総選挙での公職選挙法の適用が国会で審議される。
- 特に地盤のしっかりしている地方出身のメンバーがとばっちりを受けそう(柏木由紀や指原莉乃など)
- やがて国会で総選挙に関する法律が制定されることだろう。
- 某政党支持者のように、選挙前にはファンから投票をお願いする電話がかかってくる。
- その某政党の母体教団が動いて、そこの会員であるメンバーが上位を独占しそう…。
- そしてその教団の機関紙である某新聞の紙面に「大勝利!」の文字が。
- その某政党の母体教団が動いて、そこの会員であるメンバーが上位を独占しそう…。
- 選挙運動に関しては、通常の公職選挙に伴う選挙運動と同様の規制、制約がかかることになっていると思われる。
- 違反があった場合は失格などの措置が取られるだろう。
- 特定メンバーを失格で排除に追いやるため、件のメンバーのファンになりすまして違反の限りを尽くす悪質ファンの出現も予想される。
- 違反があった場合は失格などの措置が取られるだろう。
- 選挙ポスター掲示場が乱立している。
- 議員や首長の選挙と異なり、規制する法律が無いため、迷惑な「選挙運動」が問題になる。
- 電車の中吊りや駅の広告などで大々的にPRされるようになる。
- ……今もじゃん。
- 国の選挙管理委員会が選挙を取り仕切るようになる。でないとまとまらん。
- 「国費の無駄遣い」と野党側から間違いなくやり玉に挙げられるな。
- 投票時間は国政選挙や知事・首長選挙等と同様朝7時から夜8時まで。
- 小学校や市役所などに投票所が設けられている。
- 期日前投票、不在者投票、点字投票なども用意されている。
- 夜8時頃から深夜までNHKや民放各局で選挙特番が放送されている。
- 番組タイトルは、日テレ系は「ZERO×選挙」、テレ朝系は「選挙STATION」、TBS系は「激突!選挙スタジアム」、テレ東系は「池上彰の総選挙ライブ」。
- 視聴率争いは激しい展開に。
- 番組名の通りテレビ東京では池上彰解説になるが、果たしてどのように解説するだろう?
- 日本テレビでは櫻井翔が果たしてどのように伝えるだろうか?
- TBSでは恵俊彰がどのように斬るのか?
- 番組タイトルは、日テレ系は「ZERO×選挙」、テレ朝系は「選挙STATION」、TBS系は「激突!選挙スタジアム」、テレ東系は「池上彰の総選挙ライブ」。
- 自民党や共産党など実際の国政政党がバックアップにつくことになる。
全メンバーの順位と得票数が公表されたら[編集 | ソースを編集]
2016年より100位まで発表されるようになりました。100位圏外だったメンバーの順位・得票数は希望者のみ個別に知らせてもらえるらしいのですが、もし一般公開されたら?
- ちなみに「楽曲版総選挙」ともいえる「リクエストアワー」では2015年の第8回のみすべての曲の順位が公表されました。
- 圏外メンバーの順位・得票数は公式サイトで公開される。
- 集英社から総選挙のまとめとして出される写真集「水着サプライズ」にも掲載される。
- 最下位になったメンバーの胸中は・・・?
- 最下位になった理由が単に「知名度の低さ」に起因するのであれば、むしろ注目されて仕事が増えるかも。
- 指原的な性格を持ち、悪くないルックスがあるのなら自虐ネタでむしろ仕事が増えるのは間違いなし。
- 少なくともバラエティにはもってこいのタイプ。
- そしてその娘が大きく順位を上げ、代わりに最下位になった娘に脚光が浴びられるのか。なるほど考えたな。
- 指原的な性格を持ち、悪くないルックスがあるのなら自虐ネタでむしろ仕事が増えるのは間違いなし。
- 実際は10人ぐらい同率になる可能性も高い。
- 最下位になった理由が単に「知名度の低さ」に起因するのであれば、むしろ注目されて仕事が増えるかも。
- ブービー(最下位の一つ前)のメンバーも同様に注目されると思われる。
- むしろ不人気を理由に卒業を強制される。
- この場合は「卒業」じゃなくて「脱退」もしくは「離脱」だろうな。
- むしろ不人気を理由に卒業を強制される。
- もし得票数0のメンバーがいたら・・・?
- 結果により、自殺するメンバーやそのファンも続出。
全ての関連グループのメンバーに参加資格があったら[編集 | ソースを編集]
SDN48や坂道シリーズなど、他の関連ユニットのメンバーも参加できていたら・・・
- 恐らく、ランクインは128位くらいにまで拡大。
- なので発表は2日間にまたがって行われる。
- 選抜メンバーは32位までとなっていた。
- ドレスコード所属メンバーもランクインしている。
- もちろん2人ともに。
- Mousa所属のメンバーは4人ともにランクインしている(史実では第4回で2人ランクイン)。
- NMBメンバーは選抜圏内にランクインしている。
- チーム4メンバーもランクインしたメンバーが増えていた。
- というより、本体の昇格済みの正規メンバーはほぼ全員ランクインしている。
- SDN48はランクインしたメンバーの人数によっては解散は無かったかもしれなかった。
- 芹那や佐藤由加理あたりが上位にランクインしていた。
- SDN移籍組は過去のアイドル扱いされることはなかった。
- 乃木坂46は名実共に姉妹グループとなる。
- 白石麻衣や生駒里奈あたりがランクインしていた。
- 乃木坂全員参加となれば、生駒は選抜入りできなかった。
- 現実でAKBと兼任していた2014年に選抜入りしていたのでもしかしたら…という感じで可能性はありそう。
- 乃木坂全員参加となれば、生駒は選抜入りできなかった。
- 表記も他の48系列同様「NGS46」になっていた。
- 後述のじゃんけん選抜など、SKEやNMB、HKTらと共に、AKB本体の活動にも積極的に参加することが今以上に多くなる。
- 水着グラビアにも進出。
- その分、モデル活動は史実より活発的でなかったかもしれない。
- ましてやAKB48の仕事を奪う存在になることはなかった。
- 白石麻衣や生駒里奈あたりがランクインしていた。
- 派生ユニットのうち、AKB(その姉妹ユニットを含む)に所属していない渡り廊下の浦野一美とDiVAの粕谷聡子・二見夕貴・古川温子・福野来夢・井上結菜・山上綾加ももちろん参加。
- 浦野一美にいたってはランクインしている。
- 史実では第5回からAKBグループに4年以上在籍経験のある元メンバーも参加資格が与えられたが、圏外に終わった…。
- 浦野一美にいたってはランクインしている。
- 全ての関連グループのメンバーに参加資格があるため、全員平等でメンバー・グループ間の格差は生じない。
- 第7回辺りから坂道メンバーが上位を独占するようになっただろう。
- SDN48と他の姉妹ユニットとの格差も起きなかった。
- 2017年からは指原莉乃がプロデュースするアイドルユニット・=LOVEにも参加資格が与えられていた。
- 6月開催ではJKT48がラマダンの時期で参加できないため、日程が6月以外に設定されていた。
参加資格がAKB本体のみだったら[編集 | ソースを編集]
総選挙は姉妹グループのSKE/NMB/HKTのメンバーにも参加資格が与えられていますが、もしそれらのグループに参加資格が与えられず、AKB本体単独でのみの実施だったら・・・
- ランクインはもちろん40位くらいにまで縮小。
- 選抜1~16位、アンダーガールズ17~32位といったところだろう。
- それこそ48位までになる。
- もちろん、姉妹グループのモバイルサイト会員への投票権は与えられない。
- Mousaやドレスコード所属のメンバーはランクインできていたかも。
- 上記の両事務所ともに、第3回のうちにそれぞれ最低1人はランクインできていたかも。
- 故に、大手事務所との格差も小さかったかも。
- チーム4メンバーもランクインしたメンバーが増えていた。
- 上記の両事務所ともに、第3回のうちにそれぞれ最低1人はランクインできていたかも。
- 「選抜総選挙」ではなく「選抜選挙」と呼ばれていた。
- その後グループ別に「選抜選挙」を順次開催。
- そして2013年の第5回あたりで統一され「選抜総選挙」となる。
- 参議院みたいに「選抜通常選挙」じゃなかろうか。
- 姉妹グループのファンは(推しメンが選抜入りしない限り)CDを買わずに済む為、売り上げはやや減っていた。
- それでも一人一票の場合よりは多い。
- 運営が姉妹ユニットに頼り切ることがなかったらこうなっていた。
一人一票だったら[編集 | ソースを編集]
- それでも一部のヲタは別人を装って複数票投票する。
- 学校や職場などで票の奪い合いをするファンが多数。
- 中には街頭に立って票を集めようとする奴も出る。
- なお、重複投票が発覚した場合は票はすべて無効になる。
- そもそも警察が目を光らせ、総務省や選挙管理委員会も十分に告知をしていた。
- CDの廃棄が問題になることは無い。
- しかし、CDの複数買いを完全に禁止することは不可能なので、オリコンチャートの操作のために複数買いするファンはやはり存在しそう(それでも史実よりは少ないだろう)。
- AKB総選挙に対する世間のイメージはもう少し良くなっていた。
- 上記のような「ファンの票集めバトル」がメディアに取り上げられたらやはりイメージが悪くなる。
- 「いじめをノックアウト」でもそれが取り上げられたら…
- 少なくとも「株主総会」とは揶揄されずに済む。
- 上記のような「ファンの票集めバトル」がメディアに取り上げられたらやはりイメージが悪くなる。
- オリコンチャートは是正される。
- 同時発売の他アーティストがAKBのせいで売上に大打撃を被ることはなかった。
- 他のイベントとの兼ね合いもあるので現実とあまり変わらないような・・・。
- 投票方式は全メンバーから10人程度を順位付けで選ぶと言う選好投票方式(Instant-Runoff Vote)になる。
- 順位は1位10点、2位9点…10位1点というポイント制で決まる。
- 後述の途中脱落方式も採用されるだろうか?
- また、SKE,NMB,HKTは各グループで先に予備投票を行い、そこで上位に入ることが条件。
- そのためシングルは4月頃に3組同時に発売になる。
- 2016年の紅白歌合戦で行われた「夢の紅白選抜」は一人1票に近かったのでそこから考えると、NMB48のランクインが増え、SKE48のランクインが減っていたと思われる。
- 特定メンバーへのゴリ押しが少しマシになっていたかも?
- 投票に際しては本人確認が行われていた。
- 同一人物が投票した場合は無効になるシステムになっていた。
- SKEは史実ほど総選挙に強くはなかった。
- エイベックスの組織票があるからとみなされることもなかった。
- そもそも指原莉乃が天下を取ることもなかった。
- それすらなかったので指原に激務を強いらせることもなかった(TT)。
- 柏木由紀や山本彩などの他の主要メンバーは選抜総選挙に意欲をなくすこともなく、出馬を辞退することもなかった。特にAKB本体は影が薄くなってしまうこともなかった。
- というか、1人1票なので一番人気のメンバーに投票が集中することはなかった。なので選抜もより公正に行うことができていた。
- 推しメンが複数いるファンが誰に投票しようかで迷う。
- NGT48への不正投票疑惑は出なかった。
- メンバーの人気は公正なものになっていた。
- 選抜総選挙の投票数は実際の人気とは正比例しないとみなされることはなかった。
- 須田亜香里の写真集が売れなかったことに対して選抜総選挙での投票数は実際の人気と正比例しないことを証明することはなかった。
- 投票数を増やしたいがために巻き込んで投票運動するファンが現れそう。
組閣に直接影響するようになったら[編集 | ソースを編集]
- 上位48位までがAKB48所属となる。
- それ以下は他の48グループ所属だったり卒業を余儀なくされる。
- 総選挙の結果いかんで今後1年間が決まるため、メンバーもファンも現実以上に必死になる。
途中脱落方式があったら[編集 | ソースを編集]
- 中間発表で、ある一定の順位以内に入っていないメンバーはその時点で途中脱落となる。
- 以降の本発表までの発表でも同様のことがとられる。
- そのため、メンバーもファンも現実以上に必死になる。
- 投票権は各中間発表ごとに与えられる。
立候補制が○○だったら[編集 | ソースを編集]
第1回から立候補制だったら[編集 | ソースを編集]
総選挙は第5回から立候補制の形をとっていますが。
- 第1回は立候補者があまりに少なくて成立しなかった可能性もある。その場合2回目以降はなかっただろう。
立候補制がなかったら[編集 | ソースを編集]
- 現役メンバーは全員参加。
- 生駒里奈の参加は史実通り。
- 小嶋陽菜は2015・2016年も参加し、上位に食い込んでいた。
- 神7に返り咲いていたかも。
- にゃんにゃん仮面はなかった。
- でも卒業は現実通り。
- 村山彩希は毎年のように参加しており、少なくともアンダーガールズ程度までにはランクインしていた。
- そもそも本人が総選挙の存在を否定することもなく、毎年辞退するスタンスを貫くことはなかった。
- というか、村山に限らず、総選挙への関心が薄れることはなかった。
- 主要メンバーが参加辞退することもなかった。
- 特にAKB48に至っては上位にランクインするメンバーの大部分を占めていた。
- AKB48の存在感が低下することもなく、姉妹ユニットのメンバー(特に指原莉乃、松井珠理奈、須田亜香里、山本彩、吉田朱里、荻野由佳など)を必要以上に頼り切ることもなかった。
- その分、柏木由紀と岡田奈々は兼任ではなく移籍していただろう。
- AKB48の存在感が低下することもなく、姉妹ユニットのメンバー(特に指原莉乃、松井珠理奈、須田亜香里、山本彩、吉田朱里、荻野由佳など)を必要以上に頼り切ることもなかった。
- NMB48の山本彩は選抜上位メンバーの常連となり、場合によっては1位になっていた。
- NMBの人気も現実よりは高かった。
- 2010年代後半になっても総選挙は現実以上に盛り上がっていた。
- AKB本体はランクインするメンバーの半数を割ることもなかった。
- 平嶋夏海が卒業後に参加することもなく、ランクインすることもなかった。
- 海外移籍組も当然参加。
- 仲川遥香と近野莉菜は毎年のように参加を辞退することはなかった。
- 2018年の開催は史実以上の盛り上がりだった。
- 卒業を目的とした参加辞退が減っていた。
- 参加辞退を卒業フラグ扱いするファンも少なかった。
- 意欲低下による参加辞退もなかった。
- 余計な詮索をされないように総選挙概要発表前の1~3月に卒業するメンバーが増えていた。
- 選挙結果を受けての卒業(特に思ったより順位が良くなかったメンバー)が増えた。
- SKEが総選挙に強くなることもなく、NMBは総選挙に弱いままで終わることもなかった。
- 2018年の総選挙で松井珠理奈が1位になることはなく、従って体調不良で休養することもなかった。須田亜香里に至っては神7入りもなかった。場合によっては選抜メンバー入りがやっとだったかも。
- NGT48も史実ほど強くはなかった。
- それでも現実の指原莉乃のように何度も1位を獲得していたら「殿堂入り」として総選挙の対象外となっていた。
- 25歳以上のメンバーは現実よりも早く卒業していたかも。
- 柏木由紀、峯岸みなみ、大家志津香などの年長メンがAKBに居座り続けることもなかった。
- 25歳以上のメンバーは現実よりも早く卒業していたかも。
- NMB48の須藤凛々花は総選挙上で結婚発表することはなく、それ以前に卒業していた。
姉妹ユニットのみ立候補制だったら[編集 | ソースを編集]
じゃんけん大会のようにAKB48が全員参加、他の姉妹ユニットが立候補制だったら?
- 上位がAKB48メンバーで占める時代が続いていた。
- AKB48の存在感が低下することもなかった。
- 場合によってはAKB48の人気が長く続いていた。
- SKE48が2015年の総選挙で第一党を取ることもなかった。
- NGT48の躍進もなかった。
あの年の選抜総選挙で○○だったら[編集 | ソースを編集]
廃止されたら[編集 | ソースを編集]
近年、梅雨時の開催による屋外イベントへの懸念や指原莉乃の天下など、マンネリ化が危惧される選抜総選挙ですが、もし、廃止されたら?
- 2019年は中止になりました。但し2020年以降の開催は未定です。
- 当然、国民的行事が1つ減る。
- フジテレビは高視聴率番組を失うことになる。
- CDの売上は減少し、ミリオンセラーから陥落。
- その分、同日発売の他アーティストが売上に大打撃を被ることもなくなる。
- ミリオンセラー陥落だけは避けたいがために他のイベントにも更に力を入れる様になっていた。
- 総選挙が廃止された代わりに毎月のように各種イベントを実施していた。
- イベントが過剰すぎてスケジュールが現実以上にタイトなものに・・・。
- 総選挙が廃止された代わりに毎月のように各種イベントを実施していた。
- 握手会がある限り、それはないと思いますが。
- メンバー間格差も更に大きくなる。
- その分、指原天下は崩壊する。
- チーム8は選抜入りする機会がなくなる。
- むしろチーム8にチャンスが与えられる。
- 秋元康は現実以上に乃木坂46を推していた。
- その結果、AKB48は次第にフェードアウトされていた。
- エイベックスも現実以上にiDOL Streetに力を入れていたかも。
- 世間は当然、大騒ぎする。
- ネット上での人気投票に変わる(代わる)が、当然反映はされない。
- そもそも廃止前にファンやメンバーによってデモ行進や署名運動が繰り広げられる。
- 2004年のプロ野球再編問題を彷彿とさせるシーンが。
- 村山彩希をはじめとする選抜総選挙に意欲的でないメンバーにとっては大喜びしていた。
- アンチにとっても大喜び?
- これらの人々の意見が運営に通って廃止に追い込まれたとみなされていた。
- 選抜も秋元康と運営主導になってしまうため、ファンやメンバーの不満は更に募っていた。
- これを受けて偏重的な選抜を避けるため、総選挙に代わる新たな選抜イベントを開催していた。
こんな有り得ない展開があったら[編集 | ソースを編集]
→もしあの人気投票でこんなあり得ない展開が起きたら#AKB48選抜総選挙
開催が他の時期だったら[編集 | ソースを編集]
選抜総選挙の開催時期は第1回を除いて毎年6月の第2ないしは第3土曜日に開催されますが、梅雨時の開催に懸念する声もあります。第9回では沖縄での屋外イベントが中止されたことがありました。もし、開催が他の時期だったら?
- 全般
- JKT48メンバーが宗教上の理由で辞退することはなかった。
- インドネシアではラマダン(断食)期間明けの祭日に当たるため。
- JKT48が独自に総選挙をやることもなかった。
- 1月
- 三が日は帰郷している人もいるのでできない。
- 1月2・3日は箱根駅伝で神奈川県内は難しい。
- 1月8日 (昭和天皇が崩御あらせられた日)も同様。
- 1月17日(阪神淡路大震災発生日)も同様。
- 1月8日 (昭和天皇が崩御あらせられた日)も同様。
- 学生メンバーの中には期末試験や受験を控えているため、辞退者続出。
- 20歳メンバーも成人式を控えているため、辞退者続出。
- 日程も第2または第3土曜日を避けるように日程が組まれる。
- 雪が降りやすい時期の開催に懸念する意見が出てくる。
- 元日ならカウントダウンコンサートを兼ねるだろう。
- リクエストアワーの存在の意義が薄れていた。
- 2月
- 雪が降りやすい時期の開催に意見噴出。
- 入試の時期と重なるため、学生メンバーの辞退者続出。
- 14日、26日は避けるよう日程が組まれる。
- 3月
- 下旬も年度末で忙しいため、上旬が現実的かも。
- 学生メンバーは卒業式との兼ね合いで辞退者続出。
- 10日(東京大空襲があった日。都内で慰霊行事が行われる)及び11日(東日本大震災発生日)は避けるように日程が組まれる。
- 4月
- 入学式や入社式が重なり、場所によっては入社式などで使えない会場が続出。
- 学生メンバーも入学式との兼ね合いで辞退者続出。
- 中旬、下旬開催が現実的かも。
- ただし25日 (JR福知山線脱線事故が発生した日) は避けられる。
- 5月
- ゴールデンウィークの時期は現実以上の混雑が予想が懸念される。
- なのでゴールデンウィーク後の開催が現実的だろう。
- 25日(握手会事件があった日)は避けるように日程が組まれる
- 15日も避けるよう日程が組まれる。
- 17日に開催された場合はももクロ結成記念日とかち合っていた。
- 7月
- 第1回のみ7月開催でした。
- 雨が降りにくい時期と夏休み初めを狙って下旬に開催。
- 総選挙シングルは7月上旬に発売。
- 夏休みの時期なので人がさらに集まる。
- 8月
- 「夏休みで集客を期待できる」として設定されるが、様々な要因が絡んだ結果8月6日もしくは8月9日の開催となってしまい、被爆者団体から苦情が来る。
- 6日、9日、15日は避けるように日程が組まれる。
- 12日 (日航機墜落事故が発生した日) も。
- 警備上のリスクがさらに大きくなる。
- 6日、9日、15日は避けるように日程が組まれる。
- 熱中症が懸念されるので屋外開催は控えられる。
- 秋発売シングルが選抜総選挙シングルとなる。
- 21日は乃木坂46と欅坂46の結成日なので、坂道シリーズファンのためにも21日は避けられるだろう。
- 9月
- 防災月間なので、防災関係がしっかり整えられる。
- 台風が多い時期なので屋外イベントの開催が懸念される。
- その関係で26日(洞爺丸台風、狩屋川台風、伊勢湾台風が上陸した日)は避けるよう日程が組まれる。
- じゃんけん大会の存在の意義が薄れる。
- 11日は避けるように日程が組まれる。
- 10月~11月
- プロ野球クライマックスシリーズや日本シリーズと重なり、視聴率はあまり見込めない。
- ヤクルトスワローズが進出していた場合、日程により総選挙が放送されないことも。
- オリックス・バファローズの場合でも関西テレビに放映権がある関係上、総選挙が放送されない可能性が高い。
- こうなるともっと酷いのはオリックス対ヤクルト。神宮球場での開催時は原則としてフジテレビ系が中継するため、他局の系列が京セラドームの試合の放映権を獲得しない限りフジテレビ系が全試合を放送する可能性が高くなる。
- オリックス・バファローズの場合でも関西テレビに放映権がある関係上、総選挙が放送されない可能性が高い。
- 視聴率以外の面でも、CS・日本シリーズ開催のため使えなくなる球場が存在する。
- ヤクルトスワローズが進出していた場合、日程により総選挙が放送されないことも。
- 学生メンバーは文化祭との兼ね合いで(ry
- それはさすがに芸能活動優先かと。
- 12月
- 24日(クリスマスイブ)か31日(大晦日)のどちらかになるだろう。
- 後者の場合、NHKとの関係が悪化していることが大前提。間違いなく紅白の裏番組として放送される。
- 師走の時期の開催に意見が噴出する。
- Jリーグチャンピオンシップ (2015・2016年) 、J1昇格プレーオフ (2012~2017年) 、J1参入プレーオフ (2018年~) 開催により、展開によっては確保したはずのスタジアムがチャンピオンシップ開催の関係上使えなくなる可能性もある。
- このほか12月上旬も、Jリーグ最終節開催のため試合会場を確保する関係上、使えない場所が出てくる。
ランクイン扱いの順位が変動したら[編集 | ソースを編集]
2017年現在の第9回では選抜入りが16位・カップリング参加が80位・速報及び後日の発表が100位となっていますが、もしこの範囲が変動したら・・・
7位[編集 | ソースを編集]
- 通称「神7」と呼ばれる範囲。
- 第9回では初参加のSTU48を除けばNMB48は誰1人いない状態に・・・
16位[編集 | ソースを編集]
- 現在の選抜入りの範囲。
- 第9回ではNMB48とHKT48が同数となっていた。
21位[編集 | ソースを編集]
- 第3回までは選抜入りの範囲でした。
- 選抜入りは12位までになりそう。
30位[編集 | ソースを編集]
- 第1回ではこれまでがランクインの範囲でした。
- 選抜入りは現在の16位までになるのは史実と変わらなさそう。
32位[編集 | ソースを編集]
- 現在のアンダーガールズとなる範囲。
- 30位と同様に、選抜入りが16位であるのは変わらない。
40位[編集 | ソースを編集]
- 第2回・3回ではこれまでがランクインの範囲でした。
- 選抜入りは18位が妥当か?
- この場合、アンダーガールズは19~29位・ネクストガールズは30~40位で分かれる。
48位[編集 | ソースを編集]
- 現在のネクストガールズとなる範囲。
- ランクインできたメンバーこそが真のAKB48メンバーと言われそう。
- 第9回ではNMB48がNGT48を1人抜かしていた。
64位[編集 | ソースを編集]
- 第4・5回ではここまでがランクインとなる範囲で、現在はフィーチャーガールズとなる範囲。
- 第9回ではNMB48がNGT48を3人抜かしていた。
90位[編集 | ソースを編集]
- それぞれの範囲は2人ずつ増える。
- 選抜入りは18位、アンダーガールズが19~36位、ネクストガールズが37~54位、フィーチャーガールズが55~72位、アップカミングガールズが73~90位となる。
- 後日の発表は100位までに変わりはないか?
失敗していたら[編集 | ソースを編集]
- AKB48のブレイクに更なる拍車をかけることはなかった。
- 代わりにももクロが史実以上の人気を博していた。
- ももクロに限らず、48グループと関係ないグループの人気も上がっていて、エイベックスも史実以上にiDOL Streetに力を入れていた。
- 乃木坂46が世に出ることもなかったかもしれない。
- そもそもAKBと坂道で人気を二分することもなかった。
- 代わりにももクロが史実以上の人気を博していた。
- メンバー間格差は今でも大きく、選抜メンバーも偏重的なままだった。
- 選挙券目当てのCDの大量購入とそれによる不法投棄はさほど問題にならなかった。
- 仮面ライダースナックの事例を引き合いに出されることもなかった。
- AKB48は未だに地下アイドルという認識で終わっていた。
- ライブライドルとして地道に活動し続けていた。
- 同日発売の他アーティストの曲に大打撃を被ることもなかったかもしれない。
- 2010年代のオリコン年間ランキングはジャニーズだらけだった。
- オリコンは「ビルボードジャパンHOT100」のような複合ランキングをもっと早く登場させていたかもしれない。
- その場合、2004年から2008年まであった「オリコントラックスチャート」が復活した形になっていた。
- オリコンは「ビルボードジャパンHOT100」のような複合ランキングをもっと早く登場させていたかもしれない。
- イベントとして成功できなかったので新たなファンを獲得することができなかった。
- AKBは史実ほどイベントに力を入れることはなかったかもしれない。
- じゃんけん大会、紅白歌合戦、リクエストアワー、ドラフト会議なども登場せず。
- その分、イベントにスケジュールを取られることもなかったのでファン獲得はイベントよりメディアに力を入れることができていた。
- メンバー個人の写真集も史実以上に売れていた。
- グラビアだけでなくモデルにも力を入れる事ができていた。よって、モグラ女子の存在の意義が薄れていた。
- AKBは史実ほどイベントに力を入れることはなかったかもしれない。
- 須藤凛々花の結婚宣言はなかった。
- 秋元康による独裁的な選抜が続いていた。
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