「長野/下伊那」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
59行目: 59行目:
#よく下条村って書かれる。
#よく下条村って書かれる。
#子育て支援政策で、合計特殊出生率が2を上回った。
#子育て支援政策で、合計特殊出生率が2を上回った。
#現在ネットワークインフラが周辺地域で最も遅れた地域と言っても良い。<BR>
#現在ネットワークインフラが僻地を除いた周辺市町村で最も遅れた地域と言っても良い。<BR>
  CATV無し、ネットはADSL8Mのみ。有線はADSLが立ち上がる頃に捨て、過去の遺物オフトークを採用した為。
  CATV無し、ブロードバンドはADSL8Mのみ。有線をADSLが立ち上がる頃に捨て過去の遺物オフトークを採用した為、ネックに。
  これを挽回するため、光ファイバーでCATV+ネットを導入する計画が立てられたが
  これを挽回するため、光ファイバーでCATV+ネットを導入する計画が立てられたが
  周辺地域では行われている東海波(名古屋波)の再送信はなし、IP電話は基本サービスにないなどやはり何処かズレている。
  周辺地域では行われている東海波(名古屋波)の再送信はなし、IP電話は基本サービスにないなどやはり何処かズレている。

2007年5月13日 (日) 01:18時点における版

下伊那地方の噂

  1. 飯田線は秘境を走っている。
    • かつて私鉄だった名残で、駅の数が多いうえに急カーブが多く貧弱な路線。
    • 特急が通ってること自体不思議でならない。
      • 「伊那路」は以前は不定期急行だった。
    • 場所柄なのか県内移動の飯田⇔岡谷の特急は無い。
      • 快速「みすず」はあるが。
        • しかし、1日に下り1本、上り3本しかない。
        • 実験的に長野~飯田に特急を走らせる計画があったがおじゃんに。上述されている路線の貧弱さに加えJR二社に跨ること、高速道路の存在が障壁となった。
      • 飯田~新宿の特急がほしい。
    • 秘境だったり、古い車両が最後まで残っていたりするので鉄道マニアの間では有名らしい
      • 人よんで「動く鉄道博物館」
      • Ωカーブ、人口1世帯2人の小和田駅、渡らずの鉄橋など、その厳しさゆえに見所は以外と多い。
    • 本数が少ないので全線往復するなら一泊覚悟
      • どっちにしても起点の辰野か豊橋で一泊しないと一日で往復するのは困難
      • 「究極超人あーる」のOVA版で電車に乗り損ねた直後「走れ!次の駅で間に合う」というのがあったが、実際に出来る。その田切駅のスタンプはR田中一郎であーる。
  2. そんなわけで、松本へ行くにも長野へ行くにも京都へ行くにも東京へ行くにも海外へ行くにも中央道が頼り。しかし、東京と京都から等距離というのが下伊那の利点。
  3. 飯田と岐阜県中津川市を結ぶ「中津川線」が出来ていれば飯田線も変わっていたかも知れない。
    • 中津川線が完成していれば、元善光寺駅に石油ターミナルができる予定だった。
  4. イナゴ・・・
    • ざざむし・・・
      • はちのこ・・・
        • お蚕様のさなぎ・・・
  5. 日本一村の数が多い郡。その数なんと11村!

飯田市の噂

  1. 「りんご並木」のりんごはマズイらしい・・・
  2. 飯田の人は、よく蚕のサナギを佃煮にして食べる習慣があるが、その佃煮を「蜂の子」と呼び偽って食べている・・・らしい。
  3. 上村と南信濃村を合併したが、遠すぎて治めきれない。
    • 何と飯田市が静岡市と浜松市に隣接してしまった。
  4. 南信濃村から静岡に抜ける国道は、途中で道がなくなっている。
    • っていうか国道なのに二車線じゃない。
      • どう見てもただの山道だ。
  5. 国道152号(南信濃村から水窪に抜ける国道)沿いに整備中の「三遠南信自動車道」の県内認識率は低い。
    • 「三遠南信自動車道」の青崩峠(中央構造線地域)は地盤が軟弱な為、難工事が予想される。
  6. 「アップルロード」という安易なネーミングのメインストリートがある。
  7. アピタなど、文化はもはや名古屋だ。
  8. 最近の観光客は、ルートに「貧乏神神社」も入れる人が増えている。
    • 南信の中心都市ではあるが、はっきり言って観光するものは何もない…
      • 南信の中心都市なのに、夜の中央道から飯田市街を見ると、諏訪などに比べてあまりの明かりの少なさに驚いた。
  9. なんとスクランブル交差点がある。
    • 平日昼間だと一時間で一台も車が通らない事がある。
  10. スナックがやたらに多い。

下伊那郡の噂

松川町の噂

高森町の噂

  1. あまりの税収の格差のため、松川町から高森町に入ると道幅が3倍になる。

阿智村の噂

  1. 魔のカーブがある。
  2. 昼神温泉は飯田から中津川を繋ぐ予定だった国鉄未成線のトンネル工事の際に湧き出た。

下條村の噂

  1. 峰竜太の出身地というのが自慢。国道151号線の村の入口に「峰竜太のふるさとです」という看板がデカデカと立っている。
    • でも現在の本籍は東京の神楽坂になっているらしい。
  2. カッセイカマンというローカルヒーローが活躍していて、年に1回、各地のローカルヒーローが集まって悪者を成敗している。
  3. よく下条村って書かれる。
  4. 子育て支援政策で、合計特殊出生率が2を上回った。
  5. 現在ネットワークインフラが僻地を除いた周辺市町村で最も遅れた地域と言っても良い。
CATV無し、ブロードバンドはADSL8Mのみ。有線をADSLが立ち上がる頃に捨て過去の遺物オフトークを採用した為、ネックに。
これを挽回するため、光ファイバーでCATV+ネットを導入する計画が立てられたが
周辺地域では行われている東海波(名古屋波)の再送信はなし、IP電話は基本サービスにないなどやはり何処かズレている。
テレビの文字放送で村の告知が見られる=最新・最良だと言い出す始末。  →んなもんウェブサイトで勝手にやれよ・・・

天龍村の噂

  1. 地面が水平になっている所が全く存在しない。
  2. 村の生命線は県道1号線だが、崖崩れなどでよく通行止めになる。
  3. 国道418号線というのも東西に走っているが、国道という名前を信じて走るととんでもない目に遭う。
  4. 飯田線平岡駅が村の中心で、特急も停まるが、崖崩れなどで列車自体もよく止まる。
  5. 国鉄時代、急行列車が新宿から辰野経由で平岡まで走っていたのが未だに信じ難い。
  6. ドライブの途中で、特急停車駅だったら付近にコンビニくらいあるだろうと思って走らせたら、結局飯田市まで存在しなかった。
  7. 長野県最南端の自治体だが、冬はやはり寒い。にもかかわらず最南端という理由だけで、某職種の職員には薪炭費が支給されないらしい。

平谷村・売木村・清内路村の噂

  1. 3村全て人口が1000人未満。
  2. 平谷村のホームページは現在停止されている。