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{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|は・ひ}}
{{半保護|度重なる荒らし}}
{{お願い/もしあの番組}}
==独立項目==
==独立項目==
*[[もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら]]
*[[もしあのキャラクターが健在だったら]]
*[[もしあのキャラクターが存在しなかったら]]
*[[もしあのキャラクターの性格が○○だったら]]
*[[もししまじろうシリーズが○○だったら#キャラクター設定が◯◯だったら]]


==はあ~はそ==
==きかんしゃトーマス==
===ハイキュー!!===
===P.T.ブーマー===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は|この項目]]にもありますが、BD・DVDの売り上げが悪かったらとします。
;登場が実現していたら
#黒子のバスケの連載終了の落胆が史実より大きくなっていた。
当初の予定では「魔法の線路」に登場予定だったが諸事情により没となった。詳しくは[https://wikiwiki.jp/kei0420yuu/P.T.%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC こちら]を参照。
#前番組のマギ終盤に出ていた日5枠打ち切りの噂がこのアニメの放送中にも再び出ていた。
#きかんしゃトーマスでは珍しい人間キャラの悪役として話題になっていた。
#*日5枠廃止が史実より早まっていたかもしれない。
#日本語版のCVも明らかになっていた。
#村瀬歩、石川界人、斉藤壮馬の知名度が上がらなかった。
#「ディーゼル10の逆襲」にも登場していただろう。
#*村瀬は怪盗ジョーカーがあるからそこで人気が出たと思う。
#**石川界人もガルガンティアがある以上、そこまで知名度が低いという訳ではない。
#この時代の週刊少年ジャンプのスポーツ漫画と言えば黒子のバスケのイメージが強かった。
#舞台化(2.5次元化)される事は無かった。


===ハイスクール!奇面組===
==キルミーベイベー==
#千葉繁は脇役のイメージで終わっていた。
===没キャラ===
#*高橋美紀が知名度を上げられたキャラクターはしまじろうシリーズのみみりんしかなかった。
;本編への登場が実現していたら
#おニャン子クラブの人気は史実より低かった。
#もちろん没キャラとは呼ばれずちゃんとした本名が付けられる。
#*秋元康は「うしろゆびさされ組」以外の派生グループを作ることはなく、AKB48のプロデュースにおいても派生グループは作らなかったかもしれない。
#初期案通り没キャラがボケ担当でやすなが普通のJkという立場になっていた。
#原作者が腰痛を悪化させることはなく、原稿落とし騒動は起こらなかった。
#アニメで彼女が登場してもそこまで驚かれることはなかった。
#フジテレビ土曜7時枠の暗黒期が続いていた。
#NASはアニメ事業から手を引いていた。


===ハイスクールD×D===
==けものフレンズ==
#ティー・エヌ・ケーは地味なアニメ会社のまま埋もれていた(スクイズがある限り、そんな訳はないと思うが)。
===かばん===
#*「健全ロボ ダイミダラー」、「精霊使いの剣舞」はアニメ化されなかったor別のアニメ会社が制作していた。
;性別が男だったら
#第2期・3期は制作されなかった。
最初はいわゆる性別不明キャラでしたがもしかばんちゃんの性別が女ではなく最初から性別が男だったら
#声優も男性だったのかもしれない。
#イメージ的にはケムリクサのわかばやレゴムービーのエメットのような感じ。
#それでもサーバルちゃんはかばんの良き相棒になってた。
#勿論けものフレンズ2ではイケメン男子として描かれる。
#けものフレンズの公式側が女性受けを狙ってたら、こうなってた。


===ハイスクール・フリート===
==斉木楠雄のΨ難==
#「はいふり」からの改題が悔やまれていた。
====斉木久留美====
#横須賀市が脚光を浴びることはなかった。
;竹内力(後の燃堂力の父親)と結婚していたら
#「ガールズ&パンツァー」や「艦隊これくしょん」といい意味で比較されることはなかった。
#出版社に関するエピソードは殆ど描かれなかった。
#萌えアニメは冬の時代に突入していた。
#燃堂緑と斉木國春は独身のままか、別の人と結婚していた。
#プロダクションアイムズは史実より早く活動停止していた。
#*まさかこの二人が結ばれていたりして...
#それでも斉木兄弟が生まれるのはそのまま。
#*そうなるとタイトルが「竹内楠雄のΨ難」に...
#**竹内力が婿養子になっていたらそのまま。


===這いよれ!ニャル子さん===
==サザエさん==
#「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が2chなどで弾幕と化することはなかった。
===フグ田サザエ===
#*ウィリー・モー・ぺーニャの存在も野球ファン以外には知られていない。
;カツオ・ワカメと年齢が近かったら
#フラッシュアニメ版のファンにこき下ろされてた。
#カツオとワカメをサザエさんの子供と勘違いすることはなかった。
#「ニャルラトテップ」といえばデモンベインやペルソナ3の登場人物として一部で認識される程度だった。
#カツオは高校生、ワカメは中学生になってしまう。
#多くのアニヲタが抱く阿澄佳奈のイメージが、2012年春期を境に変わることはなかった。
#*逆にサザエが小学生になる場合もあり。
#*対ラジオ専用アスミスを忘れないで下さい。
#タラちゃんはカツオを正しく「おじさん」と呼ぶ。
#*少なくともささみさんの放送まで、ゆのっちとぽぷらのイメージが根強くなっているのは間違いないだろう。
#*原作では「カツオお兄ちゃん」と呼んでいるが、血縁関係としては叔父と甥の関係である。
#**声優アワードでの主演女優賞の受賞は無かったかもしれない。
#**初期では実際におじちゃん、おばちゃんと接するシーンがある。
#当然2期はなかった。
#それでもニコ動でOPMADがそこそこ投稿されていただろう。
#「大坪由佳のツボンジュ〜ル☆」も配信されていない。
#「クトゥルフ神話」への関心が高まることは無かった。
#GA文庫の知名度アップがもう1~2年は遅れていた。


===バカとテストと召喚獣===
===フグ田ヒトデ===
#学力ごとのクラス分けが差別的で不快と見なされた。
;アニメ版で登場が実現していたら
#麻生夏子はブレイクしなかった。
フグ田タラオの妹。2019年に放送された20年後のドラマ版で登場したがあくまでアニメ版で登場していたらということで。
#「仮面ライダーOOO」と相まって、「-と-と-」という言い回しは流行らなかった。
#イクラの出番が減っていた。
#*それでもイクラとは年の近い親戚同士仲良くなる。
#タラオが幼稚園児になっていた。
#磯野家が今よりも騒がしくなる。
#声優は桂玲子あたりが演じている。
#タラオがお兄ちゃんとしての自覚を持ち、叩かれるキャラにはならなかっただろう。
#*2ちゃんではヒトデが叩かれ、タラオが「タラオくん」「タラオ様」などと呼ばれて支持される。
#原作で登場したとされるイクラの弟か妹もアニメに出演できたかもしれない。
#*この人物が本来イクラが名乗るはずだった「チドリ」という名前だった。


===鋼の錬金術師===
==ツヨシしっかりしなさい==
#朴璐美は今でも売れないまま。
===井川秀夫===
#*「シャーマンキング」の道蓮役で既に知名度を上げていたので、「史実ほど有名になっていない」でもいいのでは?
;単身赴任していなかったら
#くぎゅは完全にツンデレ幼女キャラのイメージが定着。(まぁ神楽みたいな例外もあるが)
#美子の尻に敷かれていたことには変わらない。
#*いや、「ミルモでポン!」「イナズマイレブン」「たまごっち!」「FAIRY TAIL」もあると思うが。
#優しい父親の存在で強にとっては良き理解者であり、2人の姉が横暴になることはなかった。
#**「十二国記」で既に男性役を演じていましたが?
#*強が美子と2人の姉からひどい仕打ちを受けることもなかった。
#その後リメイクされる事はなかった。
#*2人の姉にとっても頭の上がらない存在になっていた。
#*むしろ原作に忠実なアニメ版が製作されていた。ただし日5ではなく深夜送りにされていただろう。
#月刊少年ガンガンの売上はあまり上がらなかった。
#*スクウェア・エニックスは漫画事業から撤退した。
#**そこまで大コケしていたら原作も早期終了していたのか?
#土6枠に漫画が原作のアニメが放送されにくくなり、オリジナルアニメが多くなった。
#*しかしAGEが大失敗に終わり結局漫画原作アニメが放送されるように。
#「月刊少年ガンガン連載作品が原作のアニメは大コケする」というジンクスができていた。
#*場合によっては、「ながされて藍蘭島」や「ソウルイーター」などのアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
#本来リメイク版(FULLMETAL ALCHEMIST)が放送されているはずだった日5には代わりにバスカッシュ!などの別のTBSorMBS制作アニメ作品、またはウルトラシリーズの新作が放送されていた。
#原作を下地にしたオリジナル展開がファンに嫌われたという評価だった。
#*実際そのせいで一部の原作ファンからは酷評されている事を考慮すると、アニオリ要素があまりに原作と行違っていたらこうなっていたかもしれない。
#*「ハガレンはアニメ化なんかされてないよ?」がファンの口癖になっていた。
#[[ポルノグラフィティファン|ポルノグラフィティ]]はもっと早く落ちぶれてたし、[[L'Arc〜en〜Cielファン|L'Arc〜en〜Ciel]]も[[GLAYファン|GLAY]]と同列に落ち目扱いされていた。
#当然、実写映画版も制作されていない。
#*「シャンバラを征くもの」も無し。
#**ゲームも2で打ち切り。売り逃げ商法と揶揄される。
#それでも現実における錬金術師のイメージ変容には大差なかったはず。


===爆丸バトルブローラーズ===
==ドラえもん==
欧米で大ヒットしていなかったら。
===ガチャ子===
#セガトイズの黒歴史となっていた。
;レギュラー化していたら
#当然、続編や玩具の新展開なども全てお蔵入りになる。
ドラえもんの連載初期にはドラえもんが頼りないために応援としてガチャ子が送り込まれました。しかし原作者の方針転換により、存在自体がなかったことにされてしまいましたが、もしガチャ子がレギュラー化していたならば。
#*日本国内でのシリーズ再開もなかった。
#堀絢子がメジャーになっていた。
#Zoobles!も存在しなかったかもしれない。
#*当然第1回からガチャ子は登場。
#*『忍者ハットリくん』のハットリカンゾウと並ぶ堀絢子の代表的なキャラになっていた。
#**二代目Q太郎(『新オバケのQ太郎』)も忘れないであげて。
#しずかが毎回大変な目にあっていた(日本テレビ版ではしずかの家に居候しているため)。
#*テレビ朝日版では横沢啓子が演じたかもしれない。
#ドラミは登場しなかった。
#*現実のドラミのポジションに落ち着く可能性も。
#*ガチャ子の性格に変化がなければ、「お兄ちゃんを助ける」のではなく「のびドラを困らせる」ポジション。
#**ガチャ子の正確に変化がなければ、案外史実どおりにドラミが登場していたかもしれない。
#*「ドラえもん大嫌い」の話では、しずかの家からのび太の家に引っ越ししようとしていただろう。
#劇場版にも登場していた。
#*捕まるか、敵の攻撃で壊れてしまい、それを直す話とか。
#*ドラミよりもたくさん、映画には登場したと思われる。
#2005年の声優陣交代では平野綾になったかもしれない。
#*斎藤千和か広橋涼の可能性もあり。
#**その場合は、どちらかが同時期に金曜日に枠移動した[[ケロロ軍曹ファン|ケロロ軍曹]]と掛け持ちしていた(〜2007年3月)。
#*史実でのドラミの如く、●秋がやるかも。
#リメイクではさらにかわいらしいデザインに変えられた。
#*ゲゲゲの鬼太郎(高山みなみ版)のネコ娘同様、萌えキャラに。
#ガチャ子の登場する原作も収録された・・・かな?(少なくても「クルパーデンパ」は無理)
#ガチャ子の年賀状も発行されたかな?(とりがたロボットなので)
#*主人公のドラえもんは片隅に追いやられている。
#単独作品として「ガチャ子」が作られていたかもしれない。
#*一時期小学館ブックで連載されていた「ドラミちゃん」はなかった


===ハクション大魔王===
===ジャイアン===
#タツノコプロは以後ギャグアニメを製作することはなかった。
;歌手になっていたら
#大平透はタツノコプロと深い関係を持つことはなかった。
#ジャイアンの将来の夢で、16歳で歌手デビュー。
#当然ながら「[[ZIP!ファン|ZIP!]]」でパロディ版が作成されることは無かった。
#悪声にはならなかったかどうかは微妙なところ。
#『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコントで松本人志が「ワシがあの高視聴率番組『ハクション大魔王』なら、お前はあの低視聴率番組…<!--まっ昼ま王!!-->」と言うことはなかった。
#28歳ぐらいで結婚するので結局は引退。
#[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天]]のウィーラーはミスターポテトヘッドのイメージがより強まっていた。
#*引退後はスーパーを経営していたのだろうか?
#花粉症予防のポスターに起用されることはなかった。


===爆走兄弟レッツ&ゴー!!===
===セワシ===
#ミニ四駆は全く売れないまま発売を終了していた。
;ドラえもんを買えないほど貧乏だったら
#第二次ミニ四駆ブームが史実より早く終焉に入っていた。
#ドラえもんは留年していた。
#「ダッシュ!四駆郎」の二の舞になっていた。
#*ドラえもんズやノラミャーコさんがいなければ、いつしかビッグ・ザ・ドラのようにやさぐれていたかもしれない。
#漫画の続編はなかった。
#野比家は当代で途絶えていた。
#XEBECが小学館と手を組んだアニメは本作限りになっていた。
#したがってドラえもんがのび太の元に来ないため、やっぱりタイムパトロールが大忙しになる。


===化物語===
===ドラえもん===
#西尾維新アニメプロジェクトは全てお蔵入りになる。
;故障していなかったら
#*当然傾物語等は発売されず。
#おそらく普通の子守ロボットとして生涯を終えたであろう。
#*めだかボックスもアニメ化されなかった。あるいは別の形でアニメ化されていた。
#したがってのび太以降の野比一族は終始ド貧乏だった。セワシの代で途絶えていたかも…。
#今もsupercellは売れていない。
;ネズミに耳をかじられなかったら
#*日本ゴールドディスク大賞新人賞受賞も無かった。
#青ざめたり大泣きしたりしないため、生まれた時と同じ姿だったことだろう。
#*supercellが出てきたのは[[VOCALOIDファン|こっち]]なんだが…
#なんにせよ、セワシがそれなりに成長した後に過去改変計画を思いついていた可能性は高い。
#**て事で、「史実ほど有名になっていない」に変更。
#それでもやっぱりタヌキに間違えられていたかもしれない。
#*supercellボーカルを担当したnagiがやなぎなぎとしてソロデビューすることもなかったかも。
#ネズミを見てもあれほど取り乱すことは無かった(ま、三谷幸広の『ザ☆ドラえもんズスペシャル』だと黄色時代からアレだったらしいが)。
#2009年度に話題をかっさらったアニメが一つ減る…ってどれも角川系だなあ…(ハルヒ、そらのおとしもの)
#ドラミは存在しない。
#*夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
#*ミニドラも存在しないかも。
#**或いはエンドレスバッシングに一極集中していたか…
#**2009年夏クールは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロ(1万どころか6千超えもゼロ)の大不作クールになっていたかもしれない。
#めだかボックスがとばっちりを受け、打ち切りになる。
#シャフトに2作品同時制作は無理だった、という結論になる。
#*そして[[それでも町は廻っているファン|それ町]]と[[荒川アンダー ザ ブリッジファン|荒川二期]]、電波女と[[月刊コミックアライブファン#まりあ†ほりっくファン|まりほり二期]]のそれぞれのどちらかが少なくともアニメ化が一年近く遅れてた。
#まどマギのキャストも大きく変わっていた。
#*悠木碧がシャフト声優に加わり、現にまどか役をやるくらいだからそれは流石に無いでしょう。<!--あおちゃんシャフト初出演のダンパイアはそれほどヒットしていない-->
#花澤香菜がここまでブレイクする事はなかった。
#*[[WIkipedia:ja:柏原竜二|山の神童]]が花澤香菜のファンを明言することはなかった…と思う。
#なんJの某コテの本名がばれる事はない。
#加藤英美里も一発屋として影が薄れたままだった。
#*まどマギのキュゥべえの声優が変わっていた。
#「○物語」といえば『俺物語』一択だった。
#『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』は別の制作会社だった。


===はじめの一歩===
===野比のび助===
#続編製作はなかった。
;画家になっていたら
#喜安浩平は声優業に本格進出しなかった。
のび太の父であるのび助は画家になる夢を持っており、とある富豪から海外留学の費用を出す+娘を嫁にやると申しだされていました。しかし、のび助はこれを断っています。ここでのび助がこれを承諾し、画家になっていたとしたら?
#*「テニスの王子様」の海堂薫や「蒼穹のファフナー」の皆城聡士などは別の人が演じていた。
#一流画家になっていたか?
#**'''皆城総士'''ね。もしかしたらファフナーの皆城総士は保志総一朗または神谷浩史あたりが演じていた可能性があったかもしれない。
#『エスパー魔美』の魔美の父親とキャラが被っていた。
#同じくボクシングを題材にした「リングにかけろ」などのアニメ化もなかったかも。


==はた~はん==
===骨川スネツグ===
===はたらく魔王さま!===
;ニューヨークに行かなかったら
#「カツ、ドゥーン!」などの迷言は流行せず。
#当然出番が多かった。
#原作もそれほど売れなかった。
#*ジャイ子と同い年の可能性はあるだろう。
#前季の『まおゆう魔王勇者』から、魔王と勇者ものは流行しないと決めつけられていた。
#英語のような喋り方はしなかった。
#兄と同様、のび太を苛めていた。
#*いや、スネ夫は兄としての自覚を持ったキャラになっており、史実ほど意地悪になることはなかった。


===ハチミツとクローバー===
==ドラゴンクエストシリーズ==
#工藤晴香、神谷浩史のブレイクが遅れていた。
===キーファ===
#ノイタミナ枠は長続きしなかった。
;過去のユバールに残らなかったら
#『3月のライオン』のアニメ化は見送らていた。
#その後も主人公やマリベルと共に旅を続けていた。
#実写化、映画化もなかった。
#*少なくとも種泥棒呼ばわりされることはなかった。
#当然彼の子孫であるアイラは登場しない。


===パックワールド===
===ゾーマ===
もし史実以上にコケていたらとします。
;第二形態があったら
#バンダイナムコからゲーム化の反対を受けていた。
ドラクエⅢのラスボス、ゾーマは没になった第二形態が存在する。もし登場が実現していたら?
#日本でも同じく海外の未放送エピソードは放送されなかった。
#ゾーマと言えば基本この第二形態のことを指していた。
#今風のデザインが出る出番が少なかった。
#*Ⅸのゾーマの地図には第二形態のみ登場していた。
#場合によっては、その後のパックマンシリーズにも悪影響が出ていた。
#*第一形態の登場は恐らく一部のモンスターズシリーズのみ。
#*それでもミュージカルには第一形態も登場していただろう。
#後にエビルスピリッツや大怨霊マアモンと比較されていた。
#アスラゾーマのデザインが変わっていたかも。


===バトルスピリッツシリーズ===
==ドラゴンボール==
#ソードアイズ以降がコケていれば完全受注生産限定のDVD-BOXは発売できなかった可能性がある。
===ブルマ===
;ヤムチャと結婚していたら 
#ベジータは独身か別の人と結婚していた。
#当然トランクスとブラは存在しない。(ブルマとヤムチャの子供として存在している可能性もあるが)


====バトルスピリッツ 少年突破バシン====
===ランチ===
#少年激覇ダン以降をはじめとした続編は作られなかった。
;今でも登場していたら
#ニチアサキッズタイム第1部は前枠の6:30分枠が繰り下がる。
#力の大会でも大活躍していた。
#『無敵超人ザンボット3』から始まったメーテレ・サンライズの男児向けアニメは途絶えた。
#17号ではなく彼女が悟空に魔神ブウを倒す元気玉を作るため元気を分けていた。
#*勇者シリーズかゾロリが再開される限りそれはない。
#*当初の予定ではこのシーンにランチを登場させる予定だったため。
#諏訪部順一をはじめとするシリーズ出演声優がバトスピを始めることはなかっただろう。
#サンライズ制作アニメがテレビ朝日系で放送されるのは本作で最後になっていた。


====バトルスピリッツ 少年激覇ダン====
==ポケットモンスター==
#『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』と『仮面ライダーW』は2010年3月28日で同時期に打ち切られ、『勇者』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズは2010年4月4日で同時期に復活していた。
===コジロウ===
#*その影響で『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』は最後の『バトルスピリッツ』シリーズで、『仮面ライダーW』は最後の『平成仮面ライダー』シリーズだった。
;チリーンが衰弱しなかったら
#**『バトルスピリッツ』は2010年3月30日に廃止され、『勇者』シリーズは2010年で20周年記念として、『勇者』シリーズは2010年4月4日に復活していた。
#その後もDP編でもチリーンが続投する。
#***後番組になるのは勇者シリーズより『かいけつゾロリ』の方がアリなのでは?
#テレビアニメのAG編にマネネは登場しなかった。
#***むしろ戦隊が30分繰り上がり、プリキュアが1時間繰り上がる。余った時間は「モーニングバードサンデー」という情報番組を放送。その影響で『題名のない音楽会』は30分繰り繰り下がる。


====バトルスピリッツ ブレイヴ====
===ゴロチュウ===
*高年齢層からの評価が低かったらと仮定します。
;登場が実現していたら
#バトラーズグッズ化企画の人気投票で1位になることはなかった。
ライチュウの進化系として登場する予定だったが、実現しなかった。
#土曜深夜31時と揶揄されることはなかった。
#当然、ピチューは存在しない。
#リージョンフォームした個体が登場していた。
#名前から察するにダイケンキみたいなかっこいい系のポケモンになっているはず。


====バトルスピリッツ ソードアイズ====
==ポプテピピック==
#『バトルスピリッツ』シリーズは『バトルスピリッツ ソードアイズ』で最後だった。
===ペパ代===
#*この場合、『バトルスピリッツ』は2013年10月1日に廃止され、『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』は制作されなかった。
;アニメに登場していたら
#メーテレ制作日曜朝7時枠のアニメ枠廃止が史実よりも早まっていた。
#正真正銘のアニメオリジナルキャラになっていた。
#*彼女が主役のオリジナルエピソードも作られていただろう。
#ポジションとしてはキルミーベイベーのあぎりさんと言ったところか。


====最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~====
==マリオシリーズ==
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は#最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~|ヒットしていたら]]にもありますが、史実以上に大ヒットしていなかったらという仮定とします。
===クッパピーチ===  
#『バトルスピリッツ』シリーズは『最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』で最後だった。
;登場が実現していたら
#*この場合、『バトルスピリッツ』は2014年10月1日に廃止されていた。
クッパがピーチをキャプチャーした姿という設定でスーパーマリオオデッセイに登場する予定だったが諸事情により没となった。もし登場していたら?
#**カードゲームもアニメ終了と同時に販売終了していた。
#クッパ姫と比較されていたのは確実。
#史実で烈火魂、ダブルドライブをやるはずだった水曜18時枠は代わりに『アルスラーン戦記』、『僕のヒーローアカデミア』を放送していた。
#後にマリオカートやスマブラにも登場していた。
#*あるいは、ビルドファイターズの再放送をしていた。
#スーパーマリオオデッセイはピーチ姫がラスボスという歴代マリオシリーズの中でも異色の作品となっていた。
#*場合によっては『遊☆戯☆王ARC-V』が水曜18時枠で放送されていた可能性も。
#*ましてやあのような結末もなかった。
#メーテレ制作日曜朝7時枠のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
#*後番組の『トライブクルクル』はお蔵入りになっていた。
#**『ブレイブビーツ』や『ヘボット!』も当然制作されない。
#***仮にこれらの作品が史実通り制作されたとしても、別の系列局(おそらくテレ東)での放送になっていた。


===花咲くいろは===
===ピーチ姫===
#西岸駅が聖地になることは無かった。
;マリオと結婚していたら
#*「湯乃鷺」の看板はすでに廃止されていたか、そもそもなかった可能性が高い。
『スーパーマリオオデッセイ』ではマリオとクッパがピーチ姫に対し、強引なプロポーズをしますが、ピーチ姫はこれを断っています。もし、マリオと結婚していたら?
#**ラッピング車両や声優陣による車内放送は無かった。
#『スーパーマリオオデッセイ』の結末は変わっていた。
#「ホビロン」が脚光を浴びることは無かった。
#*当然、ハッピーエンドだった。
#当然ながら、映画化はされなかった。
#ベビィマリオ、ベビィピーチはマリオとピーチ姫の子供に設定が変更されていた。
#湯涌温泉でぼんぼり祭りが実際に行われることもなかった。
#クッパ姫は登場しなかった。
#金沢21世紀美術館での制作発表記者会見は無かった。
#*マリオとクッパがピーチ姫に結婚を断られたことに対する当てつけとして登場したため。
#nano.RIPEのメジャーデビューは史実より遅かった。
#ピーチ姫が結婚を断った理由はキャラ設定が変わるからとみなされることもなかった。
#*その後の「人類は衰退しました」のOPを担当し、脚光を浴びることになる。
#ルイージもデイジーと結婚していたかも。
#*ベビィルイージ、ベビィデイジーはルイージとデイジーの子供に設定が変更されていた。
#それでもクッパの根本は変わっていない。
#Switch版NewスーパーマリオブラザーズはWiiU版のリメイクではなく完全新作だった。
#*キノピーチは登場しなかった。


===ぱにぽにだっしゅ!===
===ワルピーチ===
#新房昭之のキャリアはその後大きく変わっていた。
;登場が実現していたら
#*桃瀬くるみのように地味になったかも。
『マリオテニス64』のキャラクター不足で企画されていたが反対意見が多く、実現しなかった。
#*「ひだまりスケッチ」を手がけることはなかった。
#ワリオの彼女でピーチ姫のライバルという設定だった。
#**少なくとも食べ物の写真取り込みはない。
#黒いドレスを着用していた。
#**本作とともにアニメ版「らき☆すた」でネタにされることはなかった。
#ワリオを女性化したものかドロンジョに似たキャラクターになっていた。
#山崎バニラはメジャーになれなかった。
#*両方をミックスしたキャラクターになっていたりして。
#2009年に短編OVA付きのDVD-BOXは発売されなかった。
#*かなり不気味なキャラクターになっていた。
#「必殺仕事人」が再注目されることはなかった。
#**不気味な姫キャラ繋がりからゲドンコ姫と比較されていた。
#**設定年齢は20代であるが見た目より老けて見えるキャラクターになっていた。
#ワルイージ同様、スーパーマリオシリーズやメイドインワリオシリーズには登場しない。
#*主にスマブラやマリオカートに登場する。
#**マリオカートではワリオやワルイージ同様、重量級になっていた。
#***ロゼッタの影が薄くなっていた。
#****カゲの女王も立場がなくなっていた。
#高飛車な性格に設定されていた。
#*その割には惚れっぽい一面も持っており、マリオにとっても恋の宿敵になっていた。


===ハヤテのごとく!===
==ONEPIECE==
#「君が主で執事が俺で」や「メイちゃんの執事」などの執事作品は全て大コケしていた。
===カポネ・ベッジ===
#*メイちゃんの執事はCX系列でドラマ化すらされなかった。
;シフォンと結婚していなかったら
#*黒執事はアニメ化すらされなかった。
#シフォンがファイアタンク海賊団に入ることはなかった。
#**なので咲-Saki-のハギヨシの中の人がおのでぃじゃなくなる可能性が微レ存。
#*そのためシフォンはルフィ達とは別の国で出会っていた。
#釘宮3大スターが「シャナ」「ルイズ」「'''[[銀魂ファン|神楽]]'''」になっていた。
#ペッツは存在しない。
#*08年秋に「手乗りタイガー」になった。
#それでもシロシロの実の能力は史実通り。
#*そういえばマリみての「松平瞳子」とか、[[wikipedia:ja:りぜるまいん|りぜるまいん]]の「岩城りぜる」もいたな・・・
#当然、2年目は制作されない。
#TX日曜10時枠はこの作品で廃枠になっていた。
#*平野綾なら視聴率が見込めると考え、予定通り「絶チル」をやったんじゃないかな?
#畑健二郎は[[久米田康治ファン|久米田康治]]のアシスタントに復帰していた。
#サンデーにオタク系まんがが連載されにくくなった。
#*神のみも別の雑誌(チャンピオン辺り?)で連載する羽目に。
#ネギまと一緒に映画をやる事は無かった。
#白石涼子は有名になれない。
#*ネギま!の楓かまほらばの白鳥くんという認識。
#*「SKET DANCE」のヒメコあたりでブレイク?
#**いや、「絶チル」の野上葵役あたりでブレイクしていただろう。
#*松来未祐はどうなるの?
#『ハヤテ(はやて)』といえば、昔の流行病を意味する「疾風」か、東北新幹線という認識だった。
#畑健二郎と浅野真澄が関係を持つこともなかったため、「それが声優!」は世に出なかった。


===破裏拳ポリマー===
===ピーカ===
#本作以前に放送されていた『アニメンタリー 決断』の不振もあり、「タツノコアニメをフジテレビ系以外で放送するとコケる」というジンクスができていた。
;声が高くなかったら
#*同時にNETテレビ(現:テレビ朝日)で放送のタツノコアニメは本作限りとなり、『宇宙の騎士テッカマン』は制作されなかった。
#それでも声優は三ツ矢雄二になる。
#**『光の伝説』は他局で放送されていたか、史実通りテレ朝で放送されたとしても別の制作会社で作られていた。
#高い声のせいで笑われることはなかった。
#本作の影響を大きく受けた『ヤットデタマン』は制作されなかったか、あったとしても内容が大きく変わっていた。
#*曽我部和行(後の曽我部和恭)が時ワタル/ヤットデタマン役を演じる事もなかった。
#OVA化はおろか、実写映画化もなかった。
#『タイムボカン王道復古』や『タツノコ VS. CAPCOM』などにポリマーが登場する事はなかった。


===はれときどきぶた(テレビアニメ)===
===ローラ===
#児童文学のアニメは鬼門となり『かいけつゾロリ』などは放送されなかった。
;ロキと結婚していたら
#*それはあまり関係ないと思うが。
#ロキもローリング海賊団に入っていた。
#火曜18時台後半枠に移動する事はなく、1998年3月に放送を終了していた。
#2年後にホールケーキアイランドに戻り、サンジとプリンの結婚式に参加していた。
#SPE・ビジュアルワークス(現・アニプレックス)が関わったテレ東アニメは本作限りだった(厳密には『こどものおもちゃ」もあるけど)。
#*それでもシフォンと同じく母親を思わない。
#*その場合『NARUTO』や『BLEACH』、『銀魂』などは他局で放送されていた。
#子供はできていたのだろうか。


===HUNTER×HUNTER===
[[Category:もしも借箱/キャラクター|きゃらくたあがたったら]]
====フジテレビ版====
#続編のOVAが作られることはなかった。
#リメイクされることはなかった。
#フジテレビ土曜夕方6時30分枠のアニメ枠は史実より早く消滅していた。
 
====日本テレビ版====
史実では最後の1年間の放送は深夜枠に回されながらも3年間の放送を全う出来ましたが、仮に大コケして1年で打ち切られていたら
#声優や制作会社の変更が失敗の原因とファンから話される
#99年版では未映像化であり比較的評判の良い蟻編が制作されないので日テレ版は黒歴史レベルになっていた
#場合によっては原作の連載にも悪影響を与えていた
#*休載からの再連載は「週刊少年ジャンプ」ではなくDグレイマンのように「ジャンプSQ.CROWN」での連載になっていたかも・・・
#潘めぐみのブレイクが遅れていた。
#「僕のヒーローアカデミア」もTBS系列から日テレ系列に移ることはなかったかもしれない。
 
===BanGDream!===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は#BanGDream!|「ヒットしていたら」の項目]]にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていた場合を想定します。
#武道館公演は中止されていたか、規模を縮小して開催されていた。
#ガルパは早々とサービス終了していた。
#2018年のTOKYO MXの正月特番は変わっていた。
#再放送は史実より少なかった。
#『[[けものフレンズ]]』のメディア展開は史実より慎重になっていた。
#*たつき監督の続投は確実だった。
#**正確には「ヤオヨロズの続投」な。
#ブシロードのクロスメディアは大きく見直されることになった。
#遠藤ゆりか以外にも声優を引退する人が続出していた。
#「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のアニメ版も引き続きTOKYO MXでの放送だった。
#*というか、そもそもレヴュースタァライト自体企画されていたかどうか怪しくなっていた。
 
==ひ==
===B-Project 鼓動アンビシャス===
#西川貴教のアニメ参入が批判された。
#仏像に肖った作品は鬼門とされた。
#「うたの☆プリンスさまっ♪」といい意味で比較されなかった。
#THRIVEといえばマッサージ器のメーカーというイメージだった。
#C91での国際展示場前ローソンでの物販はなかった。
#A-1 Picturesは過労自殺問題もあって、フェードアウトしかかるほどのピンチに陥っていた。
 
===東のエデン===
#本作以後、ノイタミナ枠で原作のないオリジナル作品が放送されることはなくなった。
#*よってフラクタルやあの花も制作されていないか、別の枠か放送局で放送されていた。
#Production I.Gはノイタミナ枠から手を引いており『PSYCHO-PASS』は製作されなかった。
#*I.Gとニトロプラスが組むのは『翠星のガルガンティア』からであった。
 
===ヒカルの碁===
#囲碁という言葉は史実よりあまり流行らない。
#*囲碁を取り上げる番組といえば、NHK Eテレで日曜日お昼に放送『囲碁の時間』。
#*または、スカパー!の専門チャンネル「将棋・囲碁チャンネル」。
#*将棋と同様、オジサン達のする遊びのイメージが強いままだった。
#川上とも子の代表キャラが「少女革命ウテナ」の天上ウテナだけとなり、一発屋扱いにされていた。
#同時期に放送されたキャプテン翼(2001年版)の不発もあり、「エイベックスが関わったテレ東アニメはコケる」というジンクスができていた可能性がある。
#*下手すれば『プリティーシリーズ』は作られなかったかもしれない。
#*そうならなかったとしてもジャンプ系作品アニメのエイベックス関与は本作限りになっていた。
#**『ONE PIECE』の主題歌もエイベックス以外のレコード会社が担当していた可能性がある。
#***コロムビアのままだったかも。
#本作とほぼ同時期に放送された『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ち~て#テニスの王子様|テニスの王子様]]』も大コケしていたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで廃止されていたかもしれない。
 
===ひぐらしのなく頃に===
#当然2期は作られない。
#*アニメ版の聖地巡礼スポットが減った(2期オープニングで部活メンバーが渡ってた橋とか)
#*もちろんOVAなんて存在しない。
#*放送中止事件は起こらなかった。
#**アニメ製作者と放送局との関係が悪化せず[[もしアニメにおけるTOKYO MX依存がなかったら|TOKYO MXや関西準キー局依存が高まることはなかった。]]
#**スクイズもアニメ化されなかったら尚更。
#ただし史実通りうみねこのなく頃には製作されていた。
#*うみねこのなく頃にもコケた場合、原作者の竜騎士07は表舞台から姿を消していた。
#*いや、ひぐらしがヒットしてなかったらうみねこが制作されてた可能性は低いと思う。
#アニメ放映時点ですでに漫画版が出版されているが、ラインナップが史実より少なかった。小説やドラマCDなども同様に。
#白川郷への聖地巡礼者も少なかった。
#[[朝日放送]]の暴走もなかっただろう。
 
===ひだまりスケッチ===
#[[まんがタイムきららファン|まんがタイムきらら系]]の雑誌は統廃合、または廃刊が相次いだ。
#*この作品も早い段階で連載が終わっていただろう。
#**少なくともヒロ、沙英の卒業を迎えるよりもはるか前に終わっていただろう。
#*蒼樹うめは史実以上に知名度が伸びることはなかった。
#**今でもねこねこソフトに在籍してるかも。
#***その場合「藤宮アプリ」名義に戻っていた。
#**その後、楽園で「微熱空間」を連載することも無かったかもしれない。<!--上記の前提条件なら「マドの向こう側」の連載も無かったはず。-->
#*いずれにせよ、きらら系の雑誌があそこまで乱立することは無かったはず。
#**そうなれば、いわゆる「難民キャンプ」という言葉が誕生したかどうか怪しい。
#[[GA 芸術科アートデザインクラスファン|こ]][[けいおん!|れ]][[かなめもファン|ら]]のアニメ化も無かった。
#*「キルミーベイベー」や「あっちこっち」もアニメ化の企画すら存在しなかった。
#4コマ漫画を取り巻く情勢は今以上に厳しいものとなっていた。
#*「ゆるゆり」とのタイアップ企画も無かった。
#間違いなく、阿澄佳奈のブレイクはかなり遅れていた。
#*「アスミス」の愛称も浸透せず、メインキャラの声優を務めたメンバーの愛称の最後に「~ス」は付かなかった。
#**「プリティーリズム」の主演メンバーはLiSPではなく、[[スフィアファン|このユニット]]になっていた。
#**史実通り結婚してもそこまで大騒ぎされず、2014年1月15日のYahoo!!のリアルタイムのトップはバレンティンかフォルラン、またはミラン監督就任決定のセードルフになっていた。
#*新谷良子は未だにGAのミルフィーユの、後藤邑子はみくるのイメージを持たれてた。
#*原田ひとみはバカテスの姫路瑞希のイメージのまま。
#*小見川千明は[[花咲くいろは|花いろ]]までそれほど知られる存在にはなっていなかった。
#*むしろ阿澄は「WORKING!!」の種島ぽぷら役、あるいは「這いよれ!ニャル子さん」のニャル子で大ブレイクしていた。あるいはいずれの役も別の人が担当していた。
#*吉野屋先生≒松来未祐の構図もできず、吉野屋先生の年齢の公式設定が第1期当初の松来の年齢とはならなかった。
#**史実通り松来未祐が亡くなっても、あそこまでの大騒ぎとはならなかったかもしれない。
#***むしろ死因となった難病で注目されていたかもしれない。
#「[[魔法少女まどか☆マギカ]]」が存在したか怪しい。
#*少なくとも蒼樹氏がキャラデザインを担当することはなかった。
#*シャフト、ないしは新房氏が絡んでいたかどうかも不明。
#*下手すれば[[もし「魔法少女まどか☆マギカ」が大ヒットしていなかったら|大コケしていた可能性もあった]]。
#*もし本当に「まどか」の制作が無いと仮定した場合、京アニの天下は史実以上に続いていた可能性も。
#**勿論、エンドレスエイトの影響をモロに受けなければ…だけども。
#深夜アニメゲームは全作品がPSシリーズで発売されていることになる。
#MX/群テレ/とちテレで傑作選を放送することはなかった。
#当然だが二期以降は制作されなかった。
#*そのかわり史実の2期以降の枠のどこかで「サナララ」などがアニメ化していた。
#**本当に「サナララ」がアニメ化されていたら、蒼樹うめよりも藤宮アプリの方が知名度が高くなっていた。
#**「サナララ」もありそうだが、それ以上に「ナルキッソス」のアニメ化の待望論が強まっていたかも。
#「富士山」事件は起きておらず、同様の事が「化物語」や「さよなら絶望先生」で起きていたかもしれない。
#「ささみさん@がんばらない」は、シャフトメインで制作されていなかったかもしれない。
#*仮に制作されていても、阿澄佳奈が鎖々美役になることは無かった。
#**鎖々美役は井口裕香あたりになっていた可能性もあった。
#腹パンというジャンルがここまで浸透する事は無かった、または遅れていた。
#逆にまなびストレート!二期が制作された。
#この作品のエンディングテーマを担当したmarbleの知名度は未だに低く、その後もアニメソングを作ることは無かったかもしれない。
#*もしかしたら、marbleは史実よりも早く活動を休止していたかもしれない。
 
===ビックリマン===
#ビックリマンチョコは全く売れず、社会問題にならなかった。
#*おまけのほうが目立つ現象の代名詞にはならなかった。
#**カルビーの『仮面ライダースナック』は?
#**AKB商法はこれと引き合いに出されることもなかった。
#*コスモスによる偽シール騒動も起きなかった。
#コロコロコミックの部数が史実以上に落ち、最悪の場合廃刊も有り得たかも。
#朝日放送日曜朝8時30分枠アニメは史実より早く少女向け路線に戻っていた。
 
===美男高校地球防衛部LOVE!===
#「イクシオンサーガDT」や「メガネブ!」と悪い意味で比較された。
#女性キャラクターが登場しなかったのが受けなかったという認識であった。
#高松信司監督作品である「銀魂」が直後のクールでの放送再開への期待が薄いとみられた。
#既に実績のあった山本和臣以外の防衛部キャストは無名のままだった。
#テレビ東京は本作を以って深夜アニメから[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能#深夜アニメ|'''完全に撤退していたかもしれない。''']]
 
===響け!ユーフォニアム===
#ユーフォニアムの知名度が上がる事が無かった。
#吹奏楽への関心が高まる事がは無かった。
#*実写映画レベルでも演劇部、合唱部と映像化ラッシュが相次いだ中だっただけに、吹奏楽部関連だけはどこか冷めた感じに見られたかも。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#甘城ブリリアントパーク|甘ブリ]]」で復活気配と言われていた京アニの限界説が再燃していた。
#*史実通り「長門有希ちゃんの消失」(製作会社は異なるが…)もヒットしなかったら、少なからずダメージはあっただろう。
#「プラスティック・メモリー」、「魔法少女リリカルなのはvivid」などは史実よりもヒットしていた。
#あすかの「カモーン、ジョイナス!」があそこまで流行することもなかった。
#*それゆえ、野球ファンにとっては「ジョイナス」は未だに高木守道のことを指していた。
#安済知佳は主役級の仕事を失ったかもしれない。
#全国の吹奏楽関連のイベントで、OPである「DREAM SOLISTER」などを演奏する団体や学校は史実よりも少なかった。
#twitterでの「メタファー」発言騒動は起こらなかったか、全く別の作品が槍玉に挙げられていた。
#逆に「長門有希ちゃんの消失」の方がヒットしていた場合、京アニは「こっちをやればよかった…」と落胆していた。
 
===ビビッドレッド・オペレーション===
史実以上にコケていたらと仮定。
#村川梨衣はブレイクしなかった。
#売上が「ビビパンライン」と言われることはなかった。
#MGF参戦はなかった。
 
===姫ちゃんのリボン===
#当然のことクマムシの「あったかいんだからぁ」はない。
#男性歌手が歌う女児向けアニメは今作限りだった。
#*SMAPが「赤ずきんチャチャ」の主題歌を歌うこともなかった。
#込由野しほが「姫ちゃんのリボン カラフル」を制作することもなかった。
 
===干物妹!うまるちゃん===
#[[八王子市]]が脚光を浴びる事はなかった。
#田中あいみはブレイクしなかった。
#「うまるーん」は流行語にならなかった。
 
===百獣王ゴライオン===
#海外進出はなかった。
#*版権問題もややこしくなることはなかった。
#東映はこれ以後、ロボットアニメを制作することはなかった。
#*後番組「ダイラガーXV」は撤回していた可能性があった。
#**史実のように制作されたとしても、東映本社は一切ノータッチで東映アニメーションの単独制作になっていた。
#スパロボWに参戦しなかった。
 
===氷菓===
#[[京都アニメーション]]は完全に過去のアニメ会社になっていた。
#*「中二病でも恋がしたい!」や「たまこまーけっと」は制作されることなく、京アニはひっそりと歴史に幕を下ろしていた。
#**あの、放送開始前には「中二病でも恋がしたい!」は制作段階に入っていましたが?
#***最悪の場合、「中二病でも恋がしたい!」が制作段階に入ったままお蔵入りになっていた可能性も。あるいはこの作品をもって会社を畳んでいたかも。
#****放送された場合でも、「中二病」は史実通りのヒットはしなかった可能性も。(京アニの信頼度が地に落ちているためそもそも視聴されない)
#*京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていたのは言うまでも無かっただろう。
#「わたし、気になります」はネットスラングとして流行らず。
#*その手のセリフは、[[相棒ファン#杉下右京ファン|右京さん]]の専売特許となっていた。
#*「えるたそ」という言葉も生まれなかった
#最悪京アニと角川は断絶状態に陥っていたかも。
#*「甘城ブリリアントパーク」のアニメ化もお流れになっていたか、他の会社が制作していた。
#「アクセル・ワールド」と「夏色キセキ」は史実以上にヒットしていた。
#*「咲-Saki-阿知賀編」は1期並みにヒットしていた。
#*「Fate/Zero」や「這いよれ!ニャル子さん」も史実以上に大ヒット。
#**特にニャル子さんは[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は#這いよれ! ニャル子さん|こうなっていた]]可能性もあった。
#純文学が原作のアニメがヒットしなかったことで、以降は純文学のアニメ化に二の足を踏む動きが相次ぐことに。
#*「新世界より」のアニメ化、「ねらわれた学園」のアニメ映画化は無かった。
#**あの、放送開始前には「新世界より」のアニメ化は決定していましたが?
#***すんません、失念しとりました。まあいずれにしても、純文学が原作のアニメはガクッと減っていたでしょうな。
#*京アニ自体も「響け!ユーフォニアム」をアニメ化していたかが怪しくなっていた。
<!--#というよりヒットしてないような(「氷菓 ヒット」で検索してみろ)。-->
#氷菓といえば「糖液若しくはこれに他食品を混和した液体を凍結したもの又は食用氷を粉砕し、これに糖液若しくは他食品を混和し再凍結したもので、凍結状のまま食用に供するもの」のことを示す
#折木奉太郎が「名探偵コナン」の名探偵図鑑に掲載されることは無かった(事実、83巻に掲載)。
#14話における杉田智和のアドリブが話題になる事もなかっただろう。
#米澤穂信の人気に火が着くのが遅れていた。
#実写映画化はされなかった
 
===ピンポン THE ANIMATION===
#トンデモ要素の無い卓球アニメは鬼門とされていた。
#アニメオブザイヤー部門テレビ部門グランプリは無かった。
#*代わりに『[[妖怪ウォッチ]]』が受賞していたかも。
#原作で描けなかったオリジナルシーンの放送は無かった。
#タツノコプロ制作なのに日本テレビで放送しなかったことがコケた原因とみなされていた。
#*[[フジテレビ]]がタツノコアニメ放送するのは時代遅れと言われていた。
#**『PSYCHO-PASS』新編集版と2期にタツノコプロが関わることはなかった。
#*下手すると『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ふ~ほ#プリパラ|プリパラ]]』(テレ東系)もコケていた可能性がある。
{{もしあのアニメが大ヒット}}
 
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*は]]

2020年3月11日 (水) 10:42時点における版

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独立項目

きかんしゃトーマス

P.T.ブーマー

登場が実現していたら

当初の予定では「魔法の線路」に登場予定だったが諸事情により没となった。詳しくはこちらを参照。

  1. きかんしゃトーマスでは珍しい人間キャラの悪役として話題になっていた。
  2. 日本語版のCVも明らかになっていた。
  3. 「ディーゼル10の逆襲」にも登場していただろう。

キルミーベイベー

没キャラ

本編への登場が実現していたら
  1. もちろん没キャラとは呼ばれずちゃんとした本名が付けられる。
  2. 初期案通り没キャラがボケ担当でやすなが普通のJkという立場になっていた。
  3. アニメで彼女が登場してもそこまで驚かれることはなかった。

けものフレンズ

かばん

性別が男だったら

最初はいわゆる性別不明キャラでしたがもしかばんちゃんの性別が女ではなく最初から性別が男だったら

  1. 声優も男性だったのかもしれない。
  2. イメージ的にはケムリクサのわかばやレゴムービーのエメットのような感じ。
  3. それでもサーバルちゃんはかばんの良き相棒になってた。
  4. 勿論けものフレンズ2ではイケメン男子として描かれる。
  5. けものフレンズの公式側が女性受けを狙ってたら、こうなってた。

斉木楠雄のΨ難

斉木久留美

竹内力(後の燃堂力の父親)と結婚していたら
  1. 出版社に関するエピソードは殆ど描かれなかった。
  2. 燃堂緑と斉木國春は独身のままか、別の人と結婚していた。
    • まさかこの二人が結ばれていたりして...
  3. それでも斉木兄弟が生まれるのはそのまま。
    • そうなるとタイトルが「竹内楠雄のΨ難」に...
      • 竹内力が婿養子になっていたらそのまま。

サザエさん

フグ田サザエ

カツオ・ワカメと年齢が近かったら
  1. カツオとワカメをサザエさんの子供と勘違いすることはなかった。
  2. カツオは高校生、ワカメは中学生になってしまう。
    • 逆にサザエが小学生になる場合もあり。
  3. タラちゃんはカツオを正しく「おじさん」と呼ぶ。
    • 原作では「カツオお兄ちゃん」と呼んでいるが、血縁関係としては叔父と甥の関係である。
      • 初期では実際におじちゃん、おばちゃんと接するシーンがある。

フグ田ヒトデ

アニメ版で登場が実現していたら

フグ田タラオの妹。2019年に放送された20年後のドラマ版で登場したがあくまでアニメ版で登場していたらということで。

  1. イクラの出番が減っていた。
    • それでもイクラとは年の近い親戚同士仲良くなる。
  2. タラオが幼稚園児になっていた。
  3. 磯野家が今よりも騒がしくなる。
  4. 声優は桂玲子あたりが演じている。
  5. タラオがお兄ちゃんとしての自覚を持ち、叩かれるキャラにはならなかっただろう。
    • 2ちゃんではヒトデが叩かれ、タラオが「タラオくん」「タラオ様」などと呼ばれて支持される。
  6. 原作で登場したとされるイクラの弟か妹もアニメに出演できたかもしれない。
    • この人物が本来イクラが名乗るはずだった「チドリ」という名前だった。

ツヨシしっかりしなさい

井川秀夫

単身赴任していなかったら
  1. 美子の尻に敷かれていたことには変わらない。
  2. 優しい父親の存在で強にとっては良き理解者であり、2人の姉が横暴になることはなかった。
    • 強が美子と2人の姉からひどい仕打ちを受けることもなかった。
    • 2人の姉にとっても頭の上がらない存在になっていた。

ドラえもん

ガチャ子

レギュラー化していたら

ドラえもんの連載初期にはドラえもんが頼りないために応援としてガチャ子が送り込まれました。しかし原作者の方針転換により、存在自体がなかったことにされてしまいましたが、もしガチャ子がレギュラー化していたならば。

  1. 堀絢子がメジャーになっていた。
    • 当然第1回からガチャ子は登場。
    • 『忍者ハットリくん』のハットリカンゾウと並ぶ堀絢子の代表的なキャラになっていた。
      • 二代目Q太郎(『新オバケのQ太郎』)も忘れないであげて。
  2. しずかが毎回大変な目にあっていた(日本テレビ版ではしずかの家に居候しているため)。
    • テレビ朝日版では横沢啓子が演じたかもしれない。
  3. ドラミは登場しなかった。
    • 現実のドラミのポジションに落ち着く可能性も。
    • ガチャ子の性格に変化がなければ、「お兄ちゃんを助ける」のではなく「のびドラを困らせる」ポジション。
      • ガチャ子の正確に変化がなければ、案外史実どおりにドラミが登場していたかもしれない。
    • 「ドラえもん大嫌い」の話では、しずかの家からのび太の家に引っ越ししようとしていただろう。
  4. 劇場版にも登場していた。
    • 捕まるか、敵の攻撃で壊れてしまい、それを直す話とか。
    • ドラミよりもたくさん、映画には登場したと思われる。
  5. 2005年の声優陣交代では平野綾になったかもしれない。
    • 斎藤千和か広橋涼の可能性もあり。
      • その場合は、どちらかが同時期に金曜日に枠移動したケロロ軍曹と掛け持ちしていた(〜2007年3月)。
    • 史実でのドラミの如く、●秋がやるかも。
  6. リメイクではさらにかわいらしいデザインに変えられた。
    • ゲゲゲの鬼太郎(高山みなみ版)のネコ娘同様、萌えキャラに。
  7. ガチャ子の登場する原作も収録された・・・かな?(少なくても「クルパーデンパ」は無理)
  8. ガチャ子の年賀状も発行されたかな?(とりがたロボットなので)
    • 主人公のドラえもんは片隅に追いやられている。
  9. 単独作品として「ガチャ子」が作られていたかもしれない。
    • 一時期小学館ブックで連載されていた「ドラミちゃん」はなかった

ジャイアン

歌手になっていたら
  1. ジャイアンの将来の夢で、16歳で歌手デビュー。
  2. 悪声にはならなかったかどうかは微妙なところ。
  3. 28歳ぐらいで結婚するので結局は引退。
    • 引退後はスーパーを経営していたのだろうか?

セワシ

ドラえもんを買えないほど貧乏だったら
  1. ドラえもんは留年していた。
    • ドラえもんズやノラミャーコさんがいなければ、いつしかビッグ・ザ・ドラのようにやさぐれていたかもしれない。
  2. 野比家は当代で途絶えていた。
  3. したがってドラえもんがのび太の元に来ないため、やっぱりタイムパトロールが大忙しになる。

ドラえもん

故障していなかったら
  1. おそらく普通の子守ロボットとして生涯を終えたであろう。
  2. したがってのび太以降の野比一族は終始ド貧乏だった。セワシの代で途絶えていたかも…。
ネズミに耳をかじられなかったら
  1. 青ざめたり大泣きしたりしないため、生まれた時と同じ姿だったことだろう。
  2. なんにせよ、セワシがそれなりに成長した後に過去改変計画を思いついていた可能性は高い。
  3. それでもやっぱりタヌキに間違えられていたかもしれない。
  4. ネズミを見てもあれほど取り乱すことは無かった(ま、三谷幸広の『ザ☆ドラえもんズスペシャル』だと黄色時代からアレだったらしいが)。
  5. ドラミは存在しない。
    • ミニドラも存在しないかも。

野比のび助

画家になっていたら

のび太の父であるのび助は画家になる夢を持っており、とある富豪から海外留学の費用を出す+娘を嫁にやると申しだされていました。しかし、のび助はこれを断っています。ここでのび助がこれを承諾し、画家になっていたとしたら?

  1. 一流画家になっていたか?
  2. 『エスパー魔美』の魔美の父親とキャラが被っていた。

骨川スネツグ

ニューヨークに行かなかったら
  1. 当然出番が多かった。
    • ジャイ子と同い年の可能性はあるだろう。
  2. 英語のような喋り方はしなかった。
  3. 兄と同様、のび太を苛めていた。
    • いや、スネ夫は兄としての自覚を持ったキャラになっており、史実ほど意地悪になることはなかった。

ドラゴンクエストシリーズ

キーファ

過去のユバールに残らなかったら
  1. その後も主人公やマリベルと共に旅を続けていた。
    • 少なくとも種泥棒呼ばわりされることはなかった。
  2. 当然彼の子孫であるアイラは登場しない。

ゾーマ

第二形態があったら

ドラクエⅢのラスボス、ゾーマは没になった第二形態が存在する。もし登場が実現していたら?

  1. ゾーマと言えば基本この第二形態のことを指していた。
    • Ⅸのゾーマの地図には第二形態のみ登場していた。
    • 第一形態の登場は恐らく一部のモンスターズシリーズのみ。
    • それでもミュージカルには第一形態も登場していただろう。
  2. 後にエビルスピリッツや大怨霊マアモンと比較されていた。
  3. アスラゾーマのデザインが変わっていたかも。

ドラゴンボール

ブルマ

ヤムチャと結婚していたら
  1. ベジータは独身か別の人と結婚していた。
  2. 当然トランクスとブラは存在しない。(ブルマとヤムチャの子供として存在している可能性もあるが)

ランチ

今でも登場していたら
  1. 力の大会でも大活躍していた。
  2. 17号ではなく彼女が悟空に魔神ブウを倒す元気玉を作るため元気を分けていた。
    • 当初の予定ではこのシーンにランチを登場させる予定だったため。

ポケットモンスター

コジロウ

チリーンが衰弱しなかったら
  1. その後もDP編でもチリーンが続投する。
  2. テレビアニメのAG編にマネネは登場しなかった。

ゴロチュウ

登場が実現していたら

ライチュウの進化系として登場する予定だったが、実現しなかった。

  1. 当然、ピチューは存在しない。
  2. リージョンフォームした個体が登場していた。
  3. 名前から察するにダイケンキみたいなかっこいい系のポケモンになっているはず。

ポプテピピック

ペパ代

アニメに登場していたら
  1. 正真正銘のアニメオリジナルキャラになっていた。
    • 彼女が主役のオリジナルエピソードも作られていただろう。
  2. ポジションとしてはキルミーベイベーのあぎりさんと言ったところか。

マリオシリーズ

クッパピーチ

登場が実現していたら

クッパがピーチをキャプチャーした姿という設定でスーパーマリオオデッセイに登場する予定だったが諸事情により没となった。もし登場していたら?

  1. クッパ姫と比較されていたのは確実。
  2. 後にマリオカートやスマブラにも登場していた。
  3. スーパーマリオオデッセイはピーチ姫がラスボスという歴代マリオシリーズの中でも異色の作品となっていた。
    • ましてやあのような結末もなかった。

ピーチ姫

マリオと結婚していたら

『スーパーマリオオデッセイ』ではマリオとクッパがピーチ姫に対し、強引なプロポーズをしますが、ピーチ姫はこれを断っています。もし、マリオと結婚していたら?

  1. 『スーパーマリオオデッセイ』の結末は変わっていた。
    • 当然、ハッピーエンドだった。
  2. ベビィマリオ、ベビィピーチはマリオとピーチ姫の子供に設定が変更されていた。
  3. クッパ姫は登場しなかった。
    • マリオとクッパがピーチ姫に結婚を断られたことに対する当てつけとして登場したため。
  4. ピーチ姫が結婚を断った理由はキャラ設定が変わるからとみなされることもなかった。
  5. ルイージもデイジーと結婚していたかも。
    • ベビィルイージ、ベビィデイジーはルイージとデイジーの子供に設定が変更されていた。
  6. それでもクッパの根本は変わっていない。
  7. Switch版NewスーパーマリオブラザーズはWiiU版のリメイクではなく完全新作だった。
    • キノピーチは登場しなかった。

ワルピーチ

登場が実現していたら

『マリオテニス64』のキャラクター不足で企画されていたが反対意見が多く、実現しなかった。

  1. ワリオの彼女でピーチ姫のライバルという設定だった。
  2. 黒いドレスを着用していた。
  3. ワリオを女性化したものかドロンジョに似たキャラクターになっていた。
    • 両方をミックスしたキャラクターになっていたりして。
    • かなり不気味なキャラクターになっていた。
      • 不気味な姫キャラ繋がりからゲドンコ姫と比較されていた。
      • 設定年齢は20代であるが見た目より老けて見えるキャラクターになっていた。
  4. ワルイージ同様、スーパーマリオシリーズやメイドインワリオシリーズには登場しない。
    • 主にスマブラやマリオカートに登場する。
      • マリオカートではワリオやワルイージ同様、重量級になっていた。
        • ロゼッタの影が薄くなっていた。
          • カゲの女王も立場がなくなっていた。
  5. 高飛車な性格に設定されていた。
    • その割には惚れっぽい一面も持っており、マリオにとっても恋の宿敵になっていた。

ONEPIECE

カポネ・ベッジ

シフォンと結婚していなかったら
  1. シフォンがファイアタンク海賊団に入ることはなかった。
    • そのためシフォンはルフィ達とは別の国で出会っていた。
  2. ペッツは存在しない。
  3. それでもシロシロの実の能力は史実通り。

ピーカ

声が高くなかったら
  1. それでも声優は三ツ矢雄二になる。
  2. 高い声のせいで笑われることはなかった。

ローラ

ロキと結婚していたら
  1. ロキもローリング海賊団に入っていた。
  2. 2年後にホールケーキアイランドに戻り、サンジとプリンの結婚式に参加していた。
    • それでもシフォンと同じく母親を思わない。
  3. 子供はできていたのだろうか。