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大協石油と丸善石油は1986年に合併して[[コスモ石油]]になりました(実際には、大協と丸善の石油精製合弁会社である旧・コスモ石油=精製コスモも合併に加わっている)が、仮にこの2社が合併していなかったら・・・。
==独立項目==
#大協石油と丸善石油の合弁が解消されていた。
*[[もしあのキャラクターが健在だったら]]
#*精製コスモはこの時点で解散or社名変更。
*[[もしあのキャラクターが存在しなかったら]]
#その後、大協石油は日本石油と、丸善石油は三菱石油とそれぞれ合併していた。
*[[もしあのキャラクターの性格が○○だったら]]
#*その場合、日石三菱(現・[[JXホールディングス|JX日鉱日石エネルギー]])は誕生しなかった。
*[[もししまじろうシリーズが○○だったら#キャラクター設定が◯◯だったら]]
#*丸善石油より『OHモーレツ!』を引き継ぎ、田村英里子(史実だと変な宇宙人みたいなコスモ石油CM)→菊川怜(こちらは史実どおり)→吉岡美穂(彼女はコスモ石油のキャンギャル)と続いていた
#*合併のタイミングにもよるが雛形あきこ(三菱石油キャンギャルを経験)が田村英里子と菊川怜の間に入って『OHモーレツ!』
#アースコンシャスは[[JXホールディングス#ジャパンエナジーの噂|ジャパンエナジー]]あたりになっていたかも。
#大協石油のアヒルのキャラクターがもっと親しまれていた。
#*絵が先に発表され、名前は公募で「ダッキー」となったが、それからいくらも経たないうちに合併されたので短期間で姿を消した。


==きかんしゃトーマス==
[[Category:歴史のif検討委員会 企業史|だいきょうせきゆとまるぜんせきゆががっぺいしていなかったら]]
===P.T.ブーマー===
;登場が実現していたら
当初の予定では「魔法の線路」に登場予定だったが諸事情により没となった。詳しくは[https://wikiwiki.jp/kei0420yuu/P.T.%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC こちら]を参照。
#きかんしゃトーマスでは珍しい人間キャラの悪役として話題になっていた。
#日本語版のCVも明らかになっていた。
#「ディーゼル10の逆襲」にも登場していただろう。
 
==キルミーベイベー==
===没キャラ===
;本編への登場が実現していたら
#もちろん没キャラとは呼ばれずちゃんとした本名が付けられる。
#初期案通り没キャラがボケ担当でやすなが普通のJkという立場になっていた。
#アニメで彼女が登場してもそこまで驚かれることはなかった。
 
==けものフレンズ==
===かばん===
;性別が男だったら
最初はいわゆる性別不明キャラでしたがもしかばんちゃんの性別が女ではなく最初から性別が男だったら
#声優も男性だったのかもしれない。
#イメージ的にはケムリクサのわかばやレゴムービーのエメットのような感じ。
#それでもサーバルちゃんはかばんの良き相棒になってた。
#勿論けものフレンズ2ではイケメン男子として描かれる。
#けものフレンズの公式側が女性受けを狙ってたら、こうなってた。
 
==斉木楠雄のΨ難==
====斉木久留美====
;竹内力(後の燃堂力の父親)と結婚していたら
#出版社に関するエピソードは殆ど描かれなかった。
#燃堂緑と斉木國春は独身のままか、別の人と結婚していた。
#*まさかこの二人が結ばれていたりして...
#それでも斉木兄弟が生まれるのはそのまま。
#*そうなるとタイトルが「竹内楠雄のΨ難」に...
#**竹内力が婿養子になっていたらそのまま。
 
==サザエさん==
===フグ田サザエ===
;カツオ・ワカメと年齢が近かったら
#カツオとワカメをサザエさんの子供と勘違いすることはなかった。
#カツオは高校生、ワカメは中学生になってしまう。
#*逆にサザエが小学生になる場合もあり。
#タラちゃんはカツオを正しく「おじさん」と呼ぶ。
#*原作では「カツオお兄ちゃん」と呼んでいるが、血縁関係としては叔父と甥の関係である。
#**初期では実際におじちゃん、おばちゃんと接するシーンがある。
 
===フグ田ヒトデ===
;アニメ版で登場が実現していたら
フグ田タラオの妹。2019年に放送された20年後のドラマ版で登場したがあくまでアニメ版で登場していたらということで。
#イクラの出番が減っていた。
#*それでもイクラとは年の近い親戚同士仲良くなる。
#タラオが幼稚園児になっていた。
#磯野家が今よりも騒がしくなる。
#声優は桂玲子あたりが演じている。
#タラオがお兄ちゃんとしての自覚を持ち、叩かれるキャラにはならなかっただろう。
#*2ちゃんではヒトデが叩かれ、タラオが「タラオくん」「タラオ様」などと呼ばれて支持される。
#原作で登場したとされるイクラの弟か妹もアニメに出演できたかもしれない。
#*この人物が本来イクラが名乗るはずだった「チドリ」という名前だった。
 
==ツヨシしっかりしなさい==
===井川秀夫===
;単身赴任していなかったら
#美子の尻に敷かれていたことには変わらない。
#優しい父親の存在で強にとっては良き理解者であり、2人の姉が横暴になることはなかった。
#*強が美子と2人の姉からひどい仕打ちを受けることもなかった。
#*2人の姉にとっても頭の上がらない存在になっていた。
 
==ドラえもん==
===ガチャ子===
;レギュラー化していたら
ドラえもんの連載初期にはドラえもんが頼りないために応援としてガチャ子が送り込まれました。しかし原作者の方針転換により、存在自体がなかったことにされてしまいましたが、もしガチャ子がレギュラー化していたならば。
#堀絢子がメジャーになっていた。
#*当然第1回からガチャ子は登場。
#*『忍者ハットリくん』のハットリカンゾウと並ぶ堀絢子の代表的なキャラになっていた。
#**二代目Q太郎(『新オバケのQ太郎』)も忘れないであげて。
#しずかが毎回大変な目にあっていた(日本テレビ版ではしずかの家に居候しているため)。
#*テレビ朝日版では横沢啓子が演じたかもしれない。
#ドラミは登場しなかった。
#*現実のドラミのポジションに落ち着く可能性も。
#*ガチャ子の性格に変化がなければ、「お兄ちゃんを助ける」のではなく「のびドラを困らせる」ポジション。
#**ガチャ子の正確に変化がなければ、案外史実どおりにドラミが登場していたかもしれない。
#*「ドラえもん大嫌い」の話では、しずかの家からのび太の家に引っ越ししようとしていただろう。
#劇場版にも登場していた。
#*捕まるか、敵の攻撃で壊れてしまい、それを直す話とか。
#*ドラミよりもたくさん、映画には登場したと思われる。
#2005年の声優陣交代では平野綾になったかもしれない。
#*斎藤千和か広橋涼の可能性もあり。
#**その場合は、どちらかが同時期に金曜日に枠移動した[[ケロロ軍曹ファン|ケロロ軍曹]]と掛け持ちしていた(〜2007年3月)。
#*史実でのドラミの如く、●秋がやるかも。
#リメイクではさらにかわいらしいデザインに変えられた。
#*ゲゲゲの鬼太郎(高山みなみ版)のネコ娘同様、萌えキャラに。
#ガチャ子の登場する原作も収録された・・・かな?(少なくても「クルパーデンパ」は無理)
#ガチャ子の年賀状も発行されたかな?(とりがたロボットなので)
#*主人公のドラえもんは片隅に追いやられている。
#単独作品として「ガチャ子」が作られていたかもしれない。
#*一時期小学館ブックで連載されていた「ドラミちゃん」はなかった
 
===ジャイアン===
;歌手になっていたら
#ジャイアンの将来の夢で、16歳で歌手デビュー。
#悪声にはならなかったかどうかは微妙なところ。
#28歳ぐらいで結婚するので結局は引退。
#*引退後はスーパーを経営していたのだろうか?
 
===セワシ===
;ドラえもんを買えないほど貧乏だったら
#ドラえもんは留年していた。
#*ドラえもんズやノラミャーコさんがいなければ、いつしかビッグ・ザ・ドラのようにやさぐれていたかもしれない。
#野比家は当代で途絶えていた。
#したがってドラえもんがのび太の元に来ないため、やっぱりタイムパトロールが大忙しになる。
 
===ドラえもん===
;故障していなかったら
#おそらく普通の子守ロボットとして生涯を終えたであろう。
#したがってのび太以降の野比一族は終始ド貧乏だった。セワシの代で途絶えていたかも…。
;ネズミに耳をかじられなかったら
#青ざめたり大泣きしたりしないため、生まれた時と同じ姿だったことだろう。
#なんにせよ、セワシがそれなりに成長した後に過去改変計画を思いついていた可能性は高い。
#それでもやっぱりタヌキに間違えられていたかもしれない。
#ネズミを見てもあれほど取り乱すことは無かった(ま、三谷幸広の『ザ☆ドラえもんズスペシャル』だと黄色時代からアレだったらしいが)。
#ドラミは存在しない。
#*ミニドラも存在しないかも。
 
===野比のび助===
;画家になっていたら
のび太の父であるのび助は画家になる夢を持っており、とある富豪から海外留学の費用を出す+娘を嫁にやると申しだされていました。しかし、のび助はこれを断っています。ここでのび助がこれを承諾し、画家になっていたとしたら?
#一流画家になっていたか?
#『エスパー魔美』の魔美の父親とキャラが被っていた。
 
===骨川スネツグ===
;ニューヨークに行かなかったら
#当然出番が多かった。
#*ジャイ子と同い年の可能性はあるだろう。
#英語のような喋り方はしなかった。
#兄と同様、のび太を苛めていた。
#*いや、スネ夫は兄としての自覚を持ったキャラになっており、史実ほど意地悪になることはなかった。
 
==ドラゴンクエストシリーズ==
===キーファ===
;過去のユバールに残らなかったら
#その後も主人公やマリベルと共に旅を続けていた。
#*少なくとも種泥棒呼ばわりされることはなかった。
#当然彼の子孫であるアイラは登場しない。
 
===ゾーマ===
;第二形態があったら
ドラクエⅢのラスボス、ゾーマは没になった第二形態が存在する。もし登場が実現していたら?
#ゾーマと言えば基本この第二形態のことを指していた。
#*Ⅸのゾーマの地図には第二形態のみ登場していた。
#*第一形態の登場は恐らく一部のモンスターズシリーズのみ。
#*それでもミュージカルには第一形態も登場していただろう。
#後にエビルスピリッツや大怨霊マアモンと比較されていた。
#アスラゾーマのデザインが変わっていたかも。
 
==ドラゴンボール==
===ブルマ===
;ヤムチャと結婚していたら 
#ベジータは独身か別の人と結婚していた。
#当然トランクスとブラは存在しない。(ブルマとヤムチャの子供として存在している可能性もあるが)
 
===ランチ===
;今でも登場していたら
#力の大会でも大活躍していた。
#17号ではなく彼女が悟空に魔神ブウを倒す元気玉を作るため元気を分けていた。
#*当初の予定ではこのシーンにランチを登場させる予定だったため。
 
==ポケットモンスター==
===コジロウ===
;チリーンが衰弱しなかったら
#その後もDP編でもチリーンが続投する。
#テレビアニメのAG編にマネネは登場しなかった。
 
===ゴロチュウ===
;登場が実現していたら
ライチュウの進化系として登場する予定だったが、実現しなかった。
#当然、ピチューは存在しない。
#リージョンフォームした個体が登場していた。
#名前から察するにダイケンキみたいなかっこいい系のポケモンになっているはず。
 
==ポプテピピック==
===ペパ代===
;アニメに登場していたら
#正真正銘のアニメオリジナルキャラになっていた。
#*彼女が主役のオリジナルエピソードも作られていただろう。
#ポジションとしてはキルミーベイベーのあぎりさんと言ったところか。
 
==マリオシリーズ==
===クッパピーチ===
;登場が実現していたら
クッパがピーチをキャプチャーした姿という設定でスーパーマリオオデッセイに登場する予定だったが諸事情により没となった。もし登場していたら?
#クッパ姫と比較されていたのは確実。
#後にマリオカートやスマブラにも登場していた。
#スーパーマリオオデッセイはピーチ姫がラスボスという歴代マリオシリーズの中でも異色の作品となっていた。
#*ましてやあのような結末もなかった。
 
===ピーチ姫===
;マリオと結婚していたら
『スーパーマリオオデッセイ』ではマリオとクッパがピーチ姫に対し、強引なプロポーズをしますが、ピーチ姫はこれを断っています。もし、マリオと結婚していたら?
#『スーパーマリオオデッセイ』の結末は変わっていた。
#*当然、ハッピーエンドだった。
#ベビィマリオ、ベビィピーチはマリオとピーチ姫の子供に設定が変更されていた。
#クッパ姫は登場しなかった。
#*マリオとクッパがピーチ姫に結婚を断られたことに対する当てつけとして登場したため。
#ピーチ姫が結婚を断った理由はキャラ設定が変わるからとみなされることもなかった。
#ルイージもデイジーと結婚していたかも。
#*ベビィルイージ、ベビィデイジーはルイージとデイジーの子供に設定が変更されていた。
#それでもクッパの根本は変わっていない。
#Switch版NewスーパーマリオブラザーズはWiiU版のリメイクではなく完全新作だった。
#*キノピーチは登場しなかった。
 
===ワルピーチ===
;登場が実現していたら
『マリオテニス64』のキャラクター不足で企画されていたが反対意見が多く、実現しなかった。
#ワリオの彼女でピーチ姫のライバルという設定だった。
#黒いドレスを着用していた。
#ワリオを女性化したものかドロンジョに似たキャラクターになっていた。
#*両方をミックスしたキャラクターになっていたりして。
#*かなり不気味なキャラクターになっていた。
#**不気味な姫キャラ繋がりからゲドンコ姫と比較されていた。
#**設定年齢は20代であるが見た目より老けて見えるキャラクターになっていた。
#ワルイージ同様、スーパーマリオシリーズやメイドインワリオシリーズには登場しない。
#*主にスマブラやマリオカートに登場する。
#**マリオカートではワリオやワルイージ同様、重量級になっていた。
#***ロゼッタの影が薄くなっていた。
#****カゲの女王も立場がなくなっていた。
#高飛車な性格に設定されていた。
#*その割には惚れっぽい一面も持っており、マリオにとっても恋の宿敵になっていた。
 
==ONEPIECE==
===カポネ・ベッジ===
;シフォンと結婚していなかったら
#シフォンがファイアタンク海賊団に入ることはなかった。
#*そのためシフォンはルフィ達とは別の国で出会っていた。
#ペッツは存在しない。
#それでもシロシロの実の能力は史実通り。
 
===ピーカ===
;声が高くなかったら
#それでも声優は三ツ矢雄二になる。
#高い声のせいで笑われることはなかった。
 
===ローラ===
;ロキと結婚していたら
#ロキもローリング海賊団に入っていた。
#2年後にホールケーキアイランドに戻り、サンジとプリンの結婚式に参加していた。
#*それでもシフォンと同じく母親を思わない。
#子供はできていたのだろうか。
 
[[Category:もしも借箱/キャラクター|きゃらくたあがたったら]]

2014年6月30日 (月) 16:24時点における版

大協石油と丸善石油は1986年に合併してコスモ石油になりました(実際には、大協と丸善の石油精製合弁会社である旧・コスモ石油=精製コスモも合併に加わっている)が、仮にこの2社が合併していなかったら・・・。

  1. 大協石油と丸善石油の合弁が解消されていた。
    • 精製コスモはこの時点で解散or社名変更。
  2. その後、大協石油は日本石油と、丸善石油は三菱石油とそれぞれ合併していた。
    • その場合、日石三菱(現・JX日鉱日石エネルギー)は誕生しなかった。
    • 丸善石油より『OHモーレツ!』を引き継ぎ、田村英里子(史実だと変な宇宙人みたいなコスモ石油CM)→菊川怜(こちらは史実どおり)→吉岡美穂(彼女はコスモ石油のキャンギャル)と続いていた
    • 合併のタイミングにもよるが雛形あきこ(三菱石油キャンギャルを経験)が田村英里子と菊川怜の間に入って『OHモーレツ!』
  3. アースコンシャスはジャパンエナジーあたりになっていたかも。
  4. 大協石油のアヒルのキャラクターがもっと親しまれていた。
    • 絵が先に発表され、名前は公募で「ダッキー」となったが、それからいくらも経たないうちに合併されたので短期間で姿を消した。