もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ
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2016年10月8日 (土) 21:56時点における>無いですによる版
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ふあ~ふよ
ファイアーエムブレム 紋章の謎
- 少なくともマルスは64版スマッシュブラザーズに参戦できた。
- そして史実より早くファイアーエムブレムの北米進出が進み、封印の剣のロイが海外未発売の状況でスマブラDXに出ることは無かった。
- 代わりにシグルド(聖戦の系譜の主人公)かリーフ(トラキア776の主人公)がスマブラDXに出ていた。
- そして史実より早くファイアーエムブレムの北米進出が進み、封印の剣のロイが海外未発売の状況でスマブラDXに出ることは無かった。
- 第1部はOVA版で完結、その後『第2部:英雄戦争編~紋章の謎』がテレビ版として放送される
- 上手くいけば続編としてテレビで『ファイアーエムブレム~聖戦の系統トラキア776』が放送される
- そして、21世紀に入ると封印の剣以降の作品もテレビアニメ化される。
- 2009年のDS版リメイク発売を切っ掛けにアニメもリメイクされる。
- 2014年に「覚醒」がアニメ化され、2016年以降には「if」「#FE」がそれぞれアニメ化されていた。
- 2009年のDS版リメイク発売を切っ掛けにアニメもリメイクされる。
- そして、21世紀に入ると封印の剣以降の作品もテレビアニメ化される。
- 上手くいけば続編としてテレビで『ファイアーエムブレム~聖戦の系統トラキア776』が放送される
- F-ZERO、ドンキーコング、カービィは実史よりも早くにアニメ化していた
- 「ポケットモンスター」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
- 任天堂が調子に乗っていれば『ゼルダの伝説~時のオカリナ』がOVA化していた
- 猫目リンクのシリーズはテレビで放送される
- もしかしたらメトロイドやスターフォックス、MOTHER2がアニメ化していたかも。
- そして、21世紀に入るとちびロボ!もアニメ化される。
- それどころかピクミンや伝説のスタフィー、ゼノブレイドもアニメ映画化され大ヒット。
- どうぶつの森は劇場版だけでなく、アニメ版も製作されていた。
- マリオの映画は長期シリーズ化され、大ヒット。
- 調子こいて「スーパーマリオくん」をアニメ化させていたかもしれない。
- 大体ここに書かれている内容に近くなった。
- ひょっとしたら大乱闘スマッシュブラザーズがアニメ化されていたかもしれない。
- そして、21世紀に入るとちびロボ!もアニメ化される。
- 紋章の謎OVA版の大ヒットを受け、任天堂は史実よりメディア展開に活発化していた。
ファイナルファンタジーシリーズ
OVA
- 以降ファイナルファンタジーの新作が出る度に関連アニメ作品も必ず製作されていた。
- あかほりさとるはファイナルファンタジーシリーズ本編作品の脚本も担当するようになっていた。
- イメージを憚り「らいむいろ戦奇譚」は手がけなかったかもしれない。
- NTT出版はデジキューブ設立後も攻略本などFFシリーズの関連書籍を出し続けていた。
FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜
- もしあの映画の失敗を吸収できるほど商業的に大成功していたら。
- 間違いなく話数削減はなかった。
- ムック本やWeb小説の必要はなく完結していた。
- スクウェア・エニックス誕生後もファイナルファンタジーのテレビアニメ化が続いていた。
- 「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」はセルアニメで製作されていた。
- 佐渡島は聖地巡礼で盛り上がっていた。
- 新潟県の民放局でも放送されていた。
- 初代エンディングテーマを歌っていたバンドは大ブレイクしていてavexから切られることはなかった。
ファンタジスタドール
- 大橋彩香、三澤紗千香はこのアニメで一躍大ブレイクしていた。
- 実際はっしーはブレイクしただろ。本人もこれでファンが増えたって言ってるし。
- 物語シリーズ2nd、きんいろモザイクとの食い合いになっていた。
- かがみといえばらき☆すたの柊かがみではなくこのアニメの戸取かがみになっていた。
- ソーシャルゲーム『ファンタジスタドール ガールズロワイヤル』も史実以上に大ヒットしていた。
- もちろんそのゲームの製作会社の決算で経営不振の原因にされることもなかった。
- サービス終了もなかったか、あったとしても史実よりもやや少し遅れていたかも(史実では2015年6月30日サービス終了予定)。
- たぶん2期も決定していただろう。
- 2013年夏クールの新作アニメでは一人勝ちだった。
- ロウきゅーぶSS、幻影ヲ駆ケル太陽が史実以上にコケていた。
- 逆にコアなファンタジスタドーラーが史実より少なかったかもしれない。
- 実際このアニメはニッチな人ほど好むような
カオスアニメだったし。
- 実際このアニメはニッチな人ほど好むような
- 話数を1話分増やして、そこでエピローグ・後日談的な内容の話をしていれば、この項目のようになっていたかも。
- 「神様はじめました」と合わせて川越市は埼玉県の観光地として一人勝ちになっていた。
- 関東に限定しても茨城県大洗町を超えるほどの勢いになったかも。
- 西武鉄道がヤマノススメ・弱虫ペダル・妖怪ウォッチと同じぐらいタイアップしていた可能性もある。
風雲維新ダイ☆ショーグン
- 「健全ロボ ダイミダラー」はTOKYO MXでも遅れネットで放送されていた。
- 妹ちょ事件による萎縮から立ち直っていた。
- Kyocoは歌手活動を続けていて本作以後音沙汰なしになっていない。
フォトカノ
- エンターブレインはKADOKAWAのブランドカンパニーになってもオリジナルギャルゲーの製作を続けていた。
- 隼人加織は大ブレイクしていて以後も新曲を出し続けていた。
- カメラメーカーと大々的にコラボしていた。
- スマホに取って代わられようとしている一眼レフカメラが再ブームになっていた。
- 同クールの同じTBS木曜アニメの「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」はコケていたかもしれない。
ふしぎ星の☆ふたご姫
- 長期シリーズ化されていた。
- で、3年目あたりに初映画化。
- 4年目あたりで地球登場。そしてホームステイ。コメットさんのような内容になる。
- で、3年目あたりに初映画化。
- ケロロ軍曹は未だに金曜夕方のままだった。
- さらにその影響で「かみちゃまかりん」が深夜に放送。
- 現在までふたご姫の放送が続いていたら、プリリズやプリバラは別の時間帯に放送していたかもしれない。
- プリバラじゃなくてプリパラだった・・・。
- 『プリティーリズム』シリーズは制作会社の関係上から日本テレビ系列での放送になっていた。
- ショウワノートあたりから文具が発売されていた。
- プリキュアシリーズはヒットしなかった。
- この場合、プリキュアシリーズはMax HeartかSplash Starあたりで打ち切り。
- 系列外でもネットされ、ほぼ100%日本全国で放送されていた。
- 小島めぐみの知名度が史実よりも上がる。
- 後藤邑子といえばみくるじゃなくてレインという認識になる。
- 「はにほ!」が「禁則事項です」以上の知名度を誇るようになる。
- そしてこじまめをアニメで知った人とTRPGで知った人との間で派閥が(ry
- 後藤邑子といえばみくるじゃなくてレインという認識になる。
- プリキュアシリーズもヒットしていたら、「プリキュア」と「ふたご姫」で、女児向けヒロインアニメの二本柱になっていたかもしれない。
- 要するに、2011年現在の史実における男児向けヒーロー特撮の「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」のような関係になる。
- ファインとレインは主役を降りて、まったく別の世界(星)での「ふたご姫」の話になったかもしれない。
- 「姫」じゃないけど「ふたご姫」を名乗るシリーズもあったかもしれない。
- 後藤邑子は史実より早く大ブレイクしていた。
ふしぎ遊戯
- 2期が作られており、OVAの部分もそちらに回されていた。
- 荒木香衣(香恵)といえばちびうさではなく本作の夕城美朱。
- 古沢徹、中沢みどりの知名度が上がっていた。
- 古澤徹な。
- 特に前者は古谷徹と間違われる声優ファン並びにアニメファンが多数続出する。
- 原作者は「ふしぎ遊戯玄武開伝」をもっと早く世に出していた。
- アニメ化もされている。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
- 伊藤美来は大ブレイクしていた。
- 流川市に聖地巡礼に行く人が増えていた。
- 「流山市」ね(流川市はあくまで架空の市なので)。
- 魚心くんが流山市の公式ゆるキャラになっていたかも。
- この場合、ゆるキャラグランプリにも企業枠ではなくご当地枠でエントリーしていた。
- OVAではなく2期が放送されていた。
ふなっしーのふなふなふな日和
大ヒットしなかったらの方にもありますが、『スッキリ!!』枠としてのヒットしていたらと仮定。
- 『スッキリ!!』の番組内アニメは本作終了後も続けられていた。
- 『ZIP!』の『あさアニメ』同様、コーナー名もつけられていた。
ふら~ふん
フラクタル
- 山本寛監督の評価が上がっていた。
- ストーリーを担当した東浩紀の知名度も上がっていた。
- アニメ売上の単位として使われることはなかった。
- 津田美波が史実より早くブレイクしていた。
プラスティック・メモリーズ
- 続編や腐向けを除けば2015年春クールのナンバー1になっていた。
- 響け!ユーフォニアムやSHOW BY ROCK!!は史実ほどヒットしなかった。
- 直後のクールのCharlotteは大コケしていた。
- 雨宮天が爆死声優と呼ばれることはなかった。
- 2015年夏以降は小澤亜李にこの呼び名がついた。
- 「この素晴らしい世界に祝福を」のヒットにより2016年冬以降は本当にそうなった印象がある。
- 2015年夏以降は小澤亜李にこの呼び名がついた。
- 語尾に「~ので」とつけるキャラといえばたまゆらの楓ではなくアイラのことだった。
ブラック・ジャック
ブラック・ジャック ふたりの黒い医者/Drピノコの森の冒険
- 番組がもう少し長く続いていた。
- 『〜21』は存在しなかった。
- 手塚治虫作品のリバイバルブームが到来する。
- 『リボンの騎士』のリメイクがアニメ化されていた。
- 『エンゼルの丘』はもう少し早くリメイクされる。
- ノベライズではなくテレビアニメだった。
- 『ヤング・ブラック・ジャック』は日テレ系列でアニメ化されていた。
ヤング ブラック・ジャック
- 手塚治虫がこの時点で再ブームとなっていた。
- 以降も手塚治虫作品を原作とした作品がアニメ化含めて流行っていた。
- 「おそ松さん」は大コケしていた。
- 逆に田中圭一の件がきっかけで幅広くコラボしていた。
- シニア層、団塊世代も見る深夜アニメが確立していた。
- 大学闘争やベトナム戦争を題材にした作品がブームになっていた。
- 主題歌を歌ったUMI☆KUUNも焚吐もこの時点で大ブレイクしていた。
- 秋田書店はお色気作品だけというイメージを打破できていた。
ブラック★ロックシューター
- ボカロ曲原作アニメがノイタミナで定番となっていた。
- 「メカクシティアクターズ」も「ミカグラ学園組曲」もノイタミナでの放送だった。
- 「ギルティクラウン」もヒットしていた。
- 初音ミクが主題歌を歌うアニメ作品はもっと増えていた。
- 「ボーカロイド歌謡祭」も人気番組になってレギュラー化されていた。
- supercellは「ODDS&ENDS」以降もボカロ曲を並行してリリースし続けていた。
フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ
- 日本テレビの土曜18時台後半枠がアニメ枠だった時代はもう少し長く続いていた。
- その影響で、「モグモグGOMBO」などの料理番組は放送されなかったか、他局or別の枠で放送されていた。
- 「お笑いマンガ道場」は名古屋地区での放送時間が変更されなかったか、あったとしても史実よりもやや遅れていた。
- その影響で、「モグモグGOMBO」などの料理番組は放送されなかったか、他局or別の枠で放送されていた。
- 仮に本作が1975年に放送されていたフジテレビ版並に大ヒットしていたら、フランダースの犬ファンの間で『フランダースの犬といえばフジテレビ版か日テレ版か』の大論争が起きる。
フランチェスカ
- ノイタミナ枠で30分編集版か第2期が放送されていた。
- 主題歌は牧野由依に加えて、橘千恵子役の人が参加しているユニットも担当していた。
- 日本国内でもToonBoomで製作されるテレビアニメが続出した。
- 北乃カムイもアニメ化されていた。
- 青春☆こんぶなど北海道のご当地萌えキャラが次々とアニメ化されていた。
- いまいち萌えない娘など全国のご当地萌えキャラも次々とアニメ化。
- 青春☆こんぶなど北海道のご当地萌えキャラが次々とアニメ化されていた。
- 橘千恵子役と小奴役の人が声優タレントとして北海道ローカルから全国進出を果たしていた。
- 全国各地で未曾有の危機が訪れ地元の出身か縁の深い歴史上の人物がアンデッドとして現代に復活するアニメが製作されていた。
- 高知県が舞台の場合、坂本龍馬はもちろん武市半平太や山内容堂とか。
- 愛知県だと信長、秀吉、家康が揃ってアンデッド。
- 戦国自衛隊のようなアニメになるかも。
- 愛知県だと信長、秀吉、家康が揃ってアンデッド。
- 実在人物をキャラクターにしたため苦情や論争がエスカレートしていた。
- エロメガネの方が史実に忠実らしいが・・・。
- クラーク博士は弁解の余地無し?
- エロメガネの方が史実に忠実らしいが・・・。
- 「マッサン」のヒットに乗じて竹鶴政孝・リタ夫妻もアンデッドになっていた。
- 余市蒸溜所もメインの舞台になっていた。
- 市村鉄之助だけ飲酒できずハブられる。
- 余市蒸溜所もメインの舞台になっていた。
- 高知県が舞台の場合、坂本龍馬はもちろん武市半平太や山内容堂とか。
- 初音ミクとコラボしていた。
- クリプトンがフランチェスカのVOCALOIDを発売していた。
- フランチェスカに食われる形で雪ミクは史実ほどコラボされない。
- 2015年に北海道日本ハムファイターズとコラボしたのは雪ミクではなくフランチェスカだった。
- 箱館戦争の注目率が上昇した。
- 函館も新選組を題材にした作品において京都並に欠かせない舞台になる。
- 「おへんろ。」も四国岡山県以外のフジテレビ系列局で放送されていた。
- 東京大阪で同時放送されない地方ローカルテレビアニメが流行っていた。
- 日本全国地域隅々までご当地萌えキャラ必須の状況になっていた。
- 碧志摩メグに対する反対の声は出なかった。
- のうりんの例のポスターは史実通りだろう。
- 新篠津村など石狩地域への観光客は増加していた。
- 橘千恵子の「ノーツンツン!」が流行語になっていた。
- 新選組の「エゾー!」も道民の掛け声として定着していた。
BLEACH 地獄篇(劇場版第4作)
- アニメが史実より続いていた。
- しばらくオリジナルストーリーで足踏みしてから、最終章 「千年血戦篇」に突入。
- 原作エピソード突入後も、しばしばオリジナル回を挿入しながら続く。
- 平子真子、六車拳西、鳳橋楼十郎が隊長として活躍する姿が見れたかもしれない。
- 原作エピソード突入後も、しばしばオリジナル回を挿入しながら続く。
- 史実通り終了したとしても、ストック不足が原因とされていた。
- しばらくオリジナルストーリーで足踏みしてから、最終章 「千年血戦篇」に突入。
- ゲームソフト「ヒート・ザ・ソウル」シリーズのオンラインサービスが終了することもなかった。
- PS Vitaで新作「ヒート・ザ・ソウル8」が発売された。
- 月島秀九郎や銀城空吾といった「Execution」のメンバーも参戦。
- PS Vitaで新作「ヒート・ザ・ソウル8」が発売された。
- ゲームやアニメで、零番隊や星十字騎士団が喋って動くことによって、史実以上に人気の高いキャラになっていたことだろう。
- 本作に登場するゲストキャラ「黒刀」の人気も史実以上のものだった。
- テレ東がジャンプ漫画のアニメ化に消極的になることもなかった。
- 『黒子のバスケ』や『暗殺教室』などがテレ東の全日帯のアニメ枠で放送されていた。
- 『食戟のソーマ』はMBSのアニメイズムではなく、テレ東の深夜帯で放送されていた(全日帯だと流石に厳しいので)。
- 『銀魂』のアニメの放送が継続されていた。
- 『ハイキュー!!』もテレ東の全日帯で放送されていた。
- 『黒子のバスケ』や『暗殺教室』などがテレ東の全日帯のアニメ枠で放送されていた。
- 本作の主題歌『Save The One,Save The All』も史実以上のセールスを記録していた。
- T.M.Revolutionの再ブレイクのきっかけとなった。
- スマートフォン用アプリ「BLEACH Brave Souls」も史実よりも早くリリースしていた。
プリキュアシリーズ
ふたりはプリキュア Splash☆Star
- 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
- その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
- グレンラガンは深夜枠だった。
- 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
- 単に1年ずつずれただけかもしれない。
- 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
- ミルキィローズとシロップは登場しない。
- 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
- 単に1年ずつずれただけかもしれない。
- フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
- いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
- 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
- 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
- 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
- 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
- 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
- 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
- いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
- 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
- このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
- きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった。
- 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
- シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
- Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
- プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
- 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
- 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
- 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
- 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
- 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
- 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
- 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
ハピネスチャージプリキュア!
- 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
- 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
- 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に期待されていた。
- 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
- 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
- 中島愛といえばランカ・リーではなく愛乃めぐみ。
- 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
- 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
- 日本で『アナと雪の女王』は史実ほどヒットしなかった。
Go!プリンセスプリキュア
- 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
- ディズニーアニメ『ちいさなプリンセス ソフィア』は史実ほどヒットしなかった。
- シリーズ終末論はなかった。
映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち
- 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
- プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
- 幼女のトラウマになることはなかった。
- 保護者からの苦情は一蹴されていた。
映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪
- ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
- 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
- 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
プリティーリズムシリーズ
ディアマイフューチャー
- 続編の『プリティーリズム・レインボーライブ』は本作の数年後の世界が舞台となっていた。
レインボーライブ
- 原作ゲームは史実より長く続いていた。
- 「プリパラ」は「プリティーリズム」シリーズに分類されていた。
- 「KING OF PRISM by PrettyRhythm」は公開当初から好調な興行収入で「応援上映」というような草の根運動は必要なかった。
プリンセスと魔法のキス
- 黒人社会からの批判は一笑に付されていた。
- 男性人気を得られずにコケたとみなされることはなかった。
- ディズニーが「『塔の上のラプンツェル』を最後に、おとぎ話のプリンセス物は制作しない」と発表することもなかった。
- ディズニーの手描きアニメーション映画が本格的に復活していた。
- 史実ではCG映画だった「塔の上のラプンツェル」・「アナと雪の女王」・「ベイマックス」や、史実では実写映画だった「マレフィセント」はそれぞれ手描きアニメーション映画になっていたかも。
- ベイマックスとマレフィセントに関しては史実通りだったと思う。但しベイマックスが手書きだった場合は、DWアベンジャーズに「ビッグヒーロー6」としてゲスト出演していたかもしれない。
- DWアベンジャーズに出すならおそらくディズニー制作では作られなかったんじゃないだろうか。
- ベイマックスとマレフィセントに関しては史実通りだったと思う。但しベイマックスが手書きだった場合は、DWアベンジャーズに「ビッグヒーロー6」としてゲスト出演していたかもしれない。
- 仮に2011年版「くまのプーさん」も大ヒットしていたら、ディズニーの手描きアニメーション映画の黄金期が到来していたかも。
- 史実ではCG映画だった「塔の上のラプンツェル」・「アナと雪の女王」・「ベイマックス」や、史実では実写映画だった「マレフィセント」はそれぞれ手描きアニメーション映画になっていたかも。
満月をさがして
- 少なくともあと1年は放送していたかも。
- 「無限戦記ポトリス」以降の後番組は史実とは別の時間帯or放送局で放送されていた。
- 斎藤恭央は声優として有名になり、桜塚やっくんを演じることはなかった。
- 要するにこうなっていた。
- myco・可名(現:太田衣美)・瀬尾智美も声優として高評価されていた。
- 木村良平はこの時点でブレイクしていた。
- 2ちゃんねるで「僕は神山満月ちゃん!」がネタになることもなかった。
- 星のカービィの視聴率を奪っていった。
- Changin' My Lifeは史実以上に大ブレイクしていた。
ブレイドアンドソウル
- 原作ゲームが日本でも韓国、中国並にヒットしていた。
- タカオユキはこの作品でブレイクした。
- 雨宮天の出世作は「一週間フレンズ。」ではなくこの作品という認識だった。
- 悠木碧のイメージが大きく変わった。
- 日本でのNCソフトの認識が上がった。
- 韓国プロ野球ファンの間でNCダイノスの親会社と言う認識に留まることはなかった。
- 「クイーンズブレイド」シリーズと比較されていた。
- 「イクシオンサーガDT」もヒットしていた場合こちらとも比較された。
- 同じく韓国発祥のネトゲが原作の「アラド戦記~スラップアップパーティー~」とも比較された。
- 売り上げ1万越えはなくとも、8千越えは余裕にいけたに違いない。
- 同クールに放送されていた「ソウルイーターノット!」「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」が史実以上にコケていた。
BLAZBLUE ALTER MEMORY
- 「格ゲー原作のアニメはヒットしない」というジンクスが崩れていた。
- 近藤佳奈子の知名度が上がっていた。
- 本作の視聴を機に、BLAZBLUEを始める人が続出していた。
- 作品自体の評価が下がることは無かった。
- ギルティギアのアニメ化も実現していただろう。
ブロッカー軍団Ⅳ マシーンブラスター
- 史実では朝日放送&テレ朝系で放送された次回作の『超合体魔術ロボ ギンガイザー』は、そのまま本作の後番組となり、フジ系の月曜夜7時台は日本アニメーション+葦プロダクション(現・プロダクション リード)制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
- スパロボにも参戦していた。
- 参戦する際にはギンガイザーとの同時参戦になっている。
- 複数の主役ロボによる巨大ロボチームが史実より早く定着していた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |