もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/山形・秋田
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2013年7月3日 (水) 18:31時点における>電車好きな人による版 (→上越新幹線)
- (注1)「通る」だけでなく、そこに駅もあると考えてください。
- (注2)追加する場合は、見やすくする為下り線基準でお願いします。
東北新幹線・北海道新幹線
東京(上野)→新宿
新宿 | ||||
しんじゅく | ||||
大宮 | ||||
Shinjuku | Ōmiya |
- 新宿駅がパンクした。
- 黄色い線の外側まで人が歩き人身事故の元となる。
- 安全柵設置で人身事故は無い。
- 黄色い線の外側まで人が歩き人身事故の元となる。
- 東京駅や上野駅が水で浮くこともなかった。
- 上野駅がターミナルから脱落し、ただの中間駅になっている。
- 常磐線、宇都宮線、高崎線は全列車東京駅に乗り入れる。
- 一部は東海道線へ直通運転する。
- もうすぐなりそうな予感。
- 上野を始発として山手線に乗り入れ、西側を新宿まで各駅停車となっていた。
上野→博物館動物園
- 駅名は間違いなく新上野と改称される。
- 京浜東北線や山手線は、上野~新上野(博物館動物園)~日暮里となり、鶯谷駅は廃止されるかもしれない。
- 京成は新上野(博物館動物園)駅が始発駅となり京成上野駅は廃止される。無論、駅の古き良き面影は跡形も無くなってしまう(涙)。
上野→赤羽
赤羽 | ||||
あかばね | ||||
東京 | 大宮 | |||
Tōkyō | Akabane | Ōmiya |
- 常磐線沿線ならびに京成線沿線の住民は非常に困るが、それ以外の住民にとっては、むしろ赤羽駅のほうが利便性が高まる。
- 北区民はいうまでもなく、板橋区民、足立区民、豊島区民、川口市民、戸田市民たちにとっては嬉しい移転であろう。
- その代わり、新幹線駅としての大宮駅利用者は減少する。
- 常磐線沿線住民の間で大宮駅からの東北新幹線利用が定着すればこの限りではないが。
- ホリデー快速「おおみや・とりで」が定期化されていた。
- 常磐線沿線住民の間で大宮駅からの東北新幹線利用が定着すればこの限りではないが。
- その代わり、新幹線駅としての大宮駅利用者は減少する。
- 北区民はいうまでもなく、板橋区民、足立区民、豊島区民、川口市民、戸田市民たちにとっては嬉しい移転であろう。
- 上野駅は「北の玄関口」としての地位はますます下落し危うくなる。
- 高崎線の始発駅が上野から秋葉原を経て東京まで直結するようになったら完全にアウトになる。
- 赤羽と川口との力学では、圧倒的に赤羽のほうが経済的に発展し川口はもっとさいたまらしくなると思われる。
- しかし、新幹線駅がある米原とその隣駅で城下町でもある彦根との関係を考えると微妙かもしれない。
宇都宮・福島→水戸・いわき
水戸 | ||||
みと | ||||
土浦 | 新日立 | |||
Tsuchiura | Mito | Shin-Hitachi |
いわき | |||||
原ノ町 | |||||
新日立 | Haranomachi | ||||
Shin-Hitachi | Iwaki | 小野新町 | |||
Ononimachi |
- 駅は上野~柏~土浦~水戸~大津港~いわき~原ノ町~亘理~仙台。
- 水戸といわきの間は大津港じゃなくてどう考えても日立だと思うが・・・
- 日立は地形が神戸みたいな感じ(山~細長い市街地~海)だから、山の方に「新日立駅」ができそう。
- ひたちが廃止される代わりにひばりが現存。
- 「スーパーひばり」や「フレッシュひばり」といった列車もある。
- 「なすの」はなく、「ときわ」だった。
- 「はやぶさ」は幻の列車となっていた。
- 茨城県民が日本一の新幹線大好き県民になっていた。
- いわきの人口は50万、対する郡山の人口は20万くらいだった。
- 西日本、東北の方々の経県マップが微妙に変わっていた。
- 茨城が真っ白の人が格段に少なくなる。
- 現実の東北新幹線は茨城県古河市を掠めているので真っ白にはならないのでは?但し訪問したことがないというのは間違いないが。
- 茨城が真っ白の人が格段に少なくなる。
- 奥羽本線や田沢湖線のミニ新幹線化はなく、大宮~福島~山形~新庄~秋田が整備新幹線になっていた。
- 場合によっては福島~仙台も。
- 山形新幹線の起点はいわき駅で、磐越東線がミニ新幹線になっていた。
- 千葉がぶちぎれた
大宮→○○
- 浦和
- まず無理です。あっても南浦和。
- 合併してもたぶん「浦和市」のままになっていたため、馬鹿にされることはなかった。
- さいたまの中では相対的に高級な浦和の古き良き雰囲気が破壊され、やたらと規模だけが巨大な平凡な都市となり、逆に浦和のよさがなくなる。
- 赤羽
赤羽 | |||||
あかばね | 熊谷 | ||||
上野 | Kumagaya | ||||
Ueno | Akabane | 小山 | |||
Oyama |
- 赤羽駅前が非常に栄え、大宮駅周辺はたいしたことが無くなる。
- 新幹線開業前からターミナルなので埼玉県一の地位は何とか確保。
- 浦和駅の地位が向上し、大宮駅と川口駅の地位が悪くなる。
- 新幹線開業前から浦和より栄えていた。東北本線が大宮分岐になった時点で浦和との逆転はない。川口は新幹線停車駅の隣という地の利でむしろ今より地位が上がるような気がする。
- さいたま市の合併の際に、新市名が「浦和市」となっていたかもしれないし、さいたま市内での政治では、旧浦和勢の影響力が増大し、旧大宮勢は現実以上に干される。
- 大宮はむしろ北へ向いて合併を志向するのでは?
- 鉄道博物館がさいたまではなく、赤羽駅周辺に新設されたかもしれない。
- 赤羽駅のライバルは上野駅となり、どちらが東京駅の次にすごい駅となるか勝負しなければならなくなる。
- さいたま新都心
- さいたま市関係者では、旧与野勢の影響力が強化し旧大宮勢は現実以上に悲惨な状態になる。
- 東武野田線は大宮からさいたま新都心へ延伸され、さいたま新都心駅が始発駅になる。
- 湘南新宿ラインは必ずさいたま新都心駅にも停車するようになる。
- 中浦和
- すぐそばを通っている貨物線にも中浦和駅のホームが作られる。
- さいたま市役所前駅に改称する。
埼玉県北東部→久喜
- 久喜駅周辺に大型ショッピングセンターが開店するなど、現実以上に発展していた。
- 草加や越谷、春日部などの伊勢崎線沿線から東北新幹線方面への利便性が向上していた。
小山→小金井
小金井 | ||||
こがねい | ||||
大宮 | 宇都宮 | |||
Ōmiya | Koganei | Utsunomiya |
- 駅名は「北小山総合車輌センター」とする。
- 従来の小山始発が北小山総合車輌センター始発に変わる為、利用客も運営会社も嬉しい。
- なぜ?1駅だけ在来線に乗るのが面倒だから?
- 小山~北小山総合車輌センター間が東北本線の戸籍の為、下りの小山→北小山総合車輌センターの利用は乗車券のみで可。
- 下りの一駅だけ青春18切符利用可能なので鉄道ファンだらけの大混雑。
- 駅名が「北小山総合車輌センター」なので在来線の「武蔵小金井」(中央本線)と間違えないで済む。
- 長ぇよ!!
- 以前の「小山電車区」に戻したほうがよくないか?
小山→古河
- 茨城県内初の新幹線駅が誕生。
- 古河から茨城県内各地へバス路線が発着する。
那須塩原→○○
- 矢板
- 矢板市の人口が現実以上に多かった。
- 「おはようとちぎ」「ホームタウンとちぎ」が運転されていなかった。
- 西那須野
- 「那須塩原市」は「西那須野町」と「大田原市」の合併になっていた。
- 黒磯と大田原の抗争が激化した。
- 黒磯
- 「那須塩原」駅は「東那須野」駅のままだった。
- 「那須塩原市」は「黒磯市」を名乗っていた。
- 那須塩原駅前の状況を見ればわかるが、黒磯に停まっていても今と何も変わらないのでは?
- 黒磯は新幹線、在来線とも留置線があり、鉄道の町として発展していた。
新白河→白河
- 新白河駅は磐城西郷駅のままだった。
- 駅前がパンクしていた。
- 西郷村は白河市に編入される。
福島・山形間→仙台・山形間
仙台 | |||||
せんだい | 古川 | ||||
白石蔵王 | Furukawa | ||||
Shiroishi-Zaō | Sendai | 北仙台 | |||
Kita-Sendai |
- 仙台市の重要度が実史以上に増していた
- 福島市は相変わらず通過都市のまま
- 仙台・山形間は突貫工事で酒田まで開通していた
- その後、新潟・酒田間が開通
- 仙山線がミニ新幹線になるので、地域輸送が悲惨なことになる。
- 仙台市営地下鉄仙山線開通
- というか仙山線をミニ新幹線になんて出来ないので別線でフル規格だろうから地域輸送は現状維持だろ。
- 仙山線自体が複線化されていた。もちろん1435mm軌間で。
- 駅:仙台-北仙台-愛子-作並-山寺-山形
- 作並駅が、「さくなみ温泉」駅に改称されていた。
白石蔵王→○○
- 東北本線との交点(越河駅と白石駅の中間)
- 南白石駅か新白石駅になっていた。
- 仙台方面発の白石行きが南白石(新白石)行きになっていた。
- それまで仙台乗換で在来線経由で白石まで行った人々がみな新幹線利用に変える。
- そんな短距離で…
- 白石
- 白石駅の新幹線ホームは当然高架になっていた。
- 現実の白石蔵王と同様、はやてと速達やまびこは通過。
- 角田
- 阿武隈急行は丸森線ままだったかも。
- 営業キロは白石駅を採用。
仙台→○○
新仙台 | ||||
しんせんだい | ||||
白石蔵王 | 古川 | |||
Shiroishi-Zaō | Shin-Sendai | Furukawa |
- 長町駅に仙台駅の代替で夜行優等列車が停車することはなかった。
- 宮城野原
こちらを参照。
- 長町
- 新幹線ホームは在来線の東側に設けられる。
- よって長町機関区の移転が早まった。
- 在来線の旅客列車が全て停まるようになる。
- 仙山線や快速「南三陸」もここが始発駅に。
- 駅名は「新仙台」に改称されていた。
古川→小牛田
小牛田 | ||||
こごた | ||||
松島 | くりこま高原 | |||
Matsushima | Kogota | Kurikoma-Kōgen |
- 古川駅移転はなかった。
- 古川は陸前古川のままだった。
- 平成の大合併で小牛田市が誕生していた。
- 仙台から小牛田まで東北本線沿いに建設されていた。
- 松島駅に新幹線駅が併設されていたかも。
くりこま高原→○○
新石越 | ||||
しんいしこし | ||||
古川 | 一ノ関 | |||
Furukawa | Shin-Ishikoshi | Ichinoseki |
- くりはら田園鉄道との交点付近
- くりはら田園鉄道は廃止されなかった。
- それどころか電化が廃止されず「栗原電鉄」のままだった。
- 場合によってはJR東日本と合併、「JR栗原線」となったかも。
- 交点に一番近い大岡駅が移転し、「くりこま高原駅」に改名されていた。
- あるいは「新石越駅」だったかも。
- 栗原市役所は築館ではなく若柳になっていた。
- 営業キロの基準駅が新田駅ではなく石越駅になっていた。
- 石越
- 駅名はそのまま石越駅。ひらがな駅名は生まれなかった。
- くりはら田園鉄道は廃止されていた。
- 若柳や栗駒の住民が新幹線に乗るため利用するので残っているかも。
水沢江刺→水沢
- 新幹線ホームは水沢駅東側にできていた。
- 当然「江刺」の付く駅は誕生しなかった。
- 「奥州」に改称される事はない。
北上・新花巻→村崎野(北上駅と花巻駅の中間)
北上花巻 | ||||
きたかみはなまき | ||||
水沢江刺 | 盛岡 | |||
Mizusawa-Esashi | Kitakami-Hanamaki | Morioka |
- 駅名でかなりもめていそう。
- おそらく「北上花巻」か「花巻北上」みたいな駅名になっていた。
- 村崎野が発展して、北上と花巻が街続きになってたかも。でも、北上駅に新幹線来なかったら北上は今ほど発展してないと思う。
- 釜石線の矢沢駅は現存。
新花巻→花巻
花巻 | ||||
はなまき | ||||
北上 | 盛岡 | |||
Kitakami | Hanamaki | Morioka |
- もし1971年の東北新幹線設置問題において、北上VS花巻で花巻が勝利していたら、北上市内は全額地元負担の新北上駅になっていた。
- 花巻駅前は再開発が進み、駅前にはホテルが乱立。
- と思ったら、花巻温泉の反対があったためホテル建設は中断。再開発は中途半端な状態に。
- それでも、商業的に栄えているのは北上。
- 正確には、北上江釣子インター付近。車社会だからね。
- 釜石線の矢沢駅は現存。
盛岡-八戸-新青森→盛岡-十和田湖-新青森
- 東京から十和田湖に行くのが楽になっている。
- 南部縦貫鉄道や十和田観光鉄道、弘南鉄道が十和田湖まで延伸していた。
- 十和田市駅や弘前駅から十和田湖に向かう路線バスも現役。
- igrいわて銀河鉄道や青い森鉄道は設立されなかった。
- 青春18きっぷ利用者が不満をたらすことはない。
- いまだに特急はつかりが現役。
- 白鳥は盛岡発着になっていた。
- 2002年に新青森まで完成している。
いわて沼宮内→好摩
いわて好摩 | ||||
こうま | ||||
盛岡 | 二戸 | |||
Morioka | Iwate-Kōma | Ninohe |
- 好摩駅は現時点でもJR管轄の駅に。
- 盛岡~好摩間は東北本線のままだったかも。
- 本数は2時間に1本が基本(現実のいわて沼宮内と同じ)。
- 盛岡市内に2つ新幹線駅ができていた。
- いわて沼宮内駅は沼宮内駅のまま。
- 代わりに、好摩駅が「いわて好摩駅」になっていたかも。
金田一トンネル→三戸
- 橋上駅舎になり、新幹線ホームは三戸駅東側にできていた。
- 東口が完成するも、誰もいない。
- 利用者が少なく、大赤字を生んでいた。
八戸→○○
- 弘前
弘前 | ||||
ひろさき | ||||
大館 | 新青森 | |||
Ōdate | Hirosaki | Shin-Aomori |
- 新幹線の代わりに、東北自動車道が八戸経由になる。
- いわて大更駅が安中榛名駅と乗客数最下位を争う。
- 東北本線盛岡以北の第3セクター化も無かった。
- かわりに花輪線と奥羽本線大館以北が第3セクター化される。
- 大館~碇ヶ関間は碓氷峠同様廃止されているかも。
- かわりに花輪線と奥羽本線大館以北が第3セクター化される。
- 盛岡~弘前間の途中駅は鹿角花輪・大館。
- 盛岡~鹿角花輪の距離が長いのと、岩手県への建設費負担の見返りで八幡平市内にも新幹線駅が開業していそう。
- その場合、大更にするか安比高原にするか悩みどころ。
- 現実の東北自動車道と同じく大館は通らないのではあるまいか。
- 盛岡~鹿角花輪の距離が長いのと、岩手県への建設費負担の見返りで八幡平市内にも新幹線駅が開業していそう。
- 東北でフル規格の新幹線が通っていないのは山形県だけになっている。
- 盛岡~青森間の特急はつかりは現在も運行されている。
- 盛岡~八戸間は1本/h、八戸~青森間は1本/2~3hくらいかな。
- 本八戸
- 新青森方面へはスイッチバックで延伸されることに。
- 八戸駅周辺は寂れたまま。
- 本八戸駅が八戸中央駅に改称される。
- 十和田
十和田 | ||||
とわだ | ||||
二戸 | 新青森 | |||
Ninohe | Towada | Shin-Aomori |
- 航空機との対抗上北海道への距離を最短にするため、二戸からまっすぐ北上するルートで建設(八戸は無視)。
- 2005年頃に盛岡~新青森間が一気に開業する。
- 七戸駅は存在しない(十和田駅がその機能を果たすので)。
- 並行在来線として三セク切り離しされるのは、盛岡~二戸間のみ。よって「青い森鉄道」は存在しない。
- むしろ盛岡~八戸の需要があるので3セク分離されることもなかった。
- 二戸~八戸間がミニ新幹線化され、「八戸新幹線」となる。
- ミニ新幹線列車の愛称は、「うみねこ」。
- 場合によっては、三沢まで延長されていたかも。古牧温泉大喜び!
- 二期工事で、一気に大湊まで延長されたかも(当然大湊線は交流電化)。
- 十和田観光電鉄は廃止されずに済んだだろう。
- 南部バス五戸営業所
- 八戸線を五戸まで伸ばせという要求が強くなる。
七戸十和田→○○
- 三沢
- 三沢空港が閉鎖され、米軍専用に戻る。
- どちらかと言うと競争になるとおもう
- 青森人は時間がかかっても信頼性の高い列車が好きなのです。
- どちらかと言うと競争になるとおもう
- 十和田観光鉄道との交点(柳沢駅と七百駅の中間)
- 駅名は六戸になっている。
- 十和田観光鉄道にも六戸駅が新設されている。
- 十和田観光電鉄は六戸~十和田市間の廃線で済んだ。
- 十和田
- 十和田観光電鉄十和田市駅に併設される。
- 駅名は十和田。十和田観光電鉄の「十和田市」も「十和田」に改称。
- 十和田観光電鉄の廃線は無かった。
- 野辺地
- 東北本線野辺地駅に併設される。
- 駅名は野辺地やしもきた野辺地とかになるかも。
- 下北方面への観光客が呼び込めるため、大湊線の存続問題もどうにかなるかも知れない。
新青森→○○
- 青森
- スイッチバックで今と同じように不便。
- もしくは在来線ホームに対して直角に新幹線ホームが設置されていた。
- 新青森駅は名前負けしたまま。
- というか新青森駅はできなかった。
- 青森中央大橋付近(旧青森操車場)
- 名前は青森中央駅
- 白鳥、つがるは青森→青森中央→弘前、函館…の経路をとっていた。
- 東京-函館間は史実より10分早い…はず。
木古内-倶知安-札幌→○○
- 木古内-中山峠-長万部-喜茂別-札幌
- 北海道内陸部を通るルート。
- 並行在来線問題はまったく起きていない。
- 快速海峡が復活。
- 留寿都が一大観光地になる
- 木古内-大沼-室蘭-苫小牧-札幌
- 内浦湾にトンネルが建設される。
- 難工事が予想されそう。
- 鳩がやったと揶揄される。
- 室蘭本線の電化区間が3セク化していた?
新函館→五稜郭・函館
- 名実ともに函館市内に新幹線駅ができる。
- 北斗市内の駅は渡島大野のまま。
- 五稜郭駅が新幹線駅となった場合、五稜郭が「新函館」駅となる。
- 五稜郭・函館のどちらが新幹線駅になっても、札幌方面には一旦スイッチバックを行ってから向かうことに。
- もしくは函館山をトンネルで通し、海に作られていた。
- 結果、物凄く遠回り。
- そのため函館へ行く時は便利だが、札幌へは大変不便に。
- もしくは函館山をトンネルで通し、海に作られていた。
- 五稜郭・函館のどちらが新幹線駅になっても、札幌方面には一旦スイッチバックを行ってから向かうことに。
倶知安→ニセコ
- 冬のスキー客でごった返す。
- 何も変わらないと思われ
- 倶知安とニセコではスキー場まで15分と差が出ないはず・・・
- 東北・北海道新幹線にオーストラリア人がいっぱい!
- 何も変わらないと思われ
新小樽→小樽
- 小樽駅から運河までの混雑が凄まじいものになっていた。
- 上野駅と合同イベントを敢行。
- 開業イベントでは石原プロ軍団が登場。一日駅長は渡哲也か徳重聡だね。
札幌→新札幌
- 旭川延伸がより現実味を帯びる。
- 新札幌副都心が巨大化。
- 「新札幌=新幹線」と勘違いする事はなくなる。
- ただし札幌市民(特に中央区及び北区住民)は不便を強いられる。
旭川→稚内(宗谷本線)
- スーパー宗谷は事実上廃止。
- 予算が莫大になるため、早々と凍結されそう・・・。
- 果たして、東京発の列車は来るのだろうか?
- これでも途中に旭川駅は設置された。
- 地理的に稚内駅への設置は難しいので、現在の南稚内駅を「稚内」に改称、そこに設置することに。
- 現在の稚内駅は廃止か、「北稚内」に改称。
- あるいは南稚内を「新稚内」に改称するかも。
上越新幹線
上越新幹線新宿駅が東北新幹線東京駅とは別に開業していたら
- 赤羽駅付近まで東北新幹線と地下複々線または二重高架で建設されている。
- 元々上越新幹線用地を転用した訳ではないため、埼京線も史実通り開業している。
- 東京 - 大宮間の超過密ダイヤも、ある程度は解消している。
- 山形・秋田新幹線のどちらかと東北新幹線の半数も池袋経由の新宿行きとなる。
- そうしたらリニア中央も新宿起点になったかもな。
- 山形・秋田新幹線のどちらかと東北新幹線の半数も池袋経由の新宿行きとなる。
- 新幹線車両基地は大崎駅付近に建設されていたかもしれない。
- その場合、後に渋谷駅の地下にも新幹線ホームが建設されている。
- 快速「ムーンライトえちご」が回送列車を用いた新幹線列車で運転されているかも。
- 国鉄時代に予定通りの開業なら、東海道新幹線の新宿枝線分岐が真剣に検討されていた可能性も。
- その場合、西大井駅が新品川駅となっている。
- 上越新幹線の終点は品川駅になってたかも…。(東海道新幹線接触のため)
さらに池袋駅にもホームを開設したら
渋谷駅にもホームを開設したら
- 上越新幹線は史実よりも混雑しそう。
- 湘南新宿ラインや埼京線などの利用客が少なくなる。
大宮→上尾
- 上尾市はかなり発展していた。
- 高崎線の上尾駅で停車の場合、上尾駅の通勤快速も止まっていた。
- ニューシャトルの丸山駅で停車の場合、丸山駅は「東上尾駅」か「伊奈駅」と名乗っていた。
埼玉県中部→鴻巣
- 鴻巣市もかなり発展していた。
- 免許センター辺りだったらニューシャトルも延長していた。
熊谷→深谷
高崎→前橋
- 高崎は在来線で頑張り、知名度を維持。
- しかし、イメージは「前橋の下」あるいは「特急が止まる駅」
- 無駄に路線が集まる駅
- しかし、イメージは「前橋の下」あるいは「特急が止まる駅」
- もはや「高崎が県都」と言われることは無い。
- 高崎と伊勢崎がライバル意識を持つようになる。
- 人口は前橋の勝利。
- 高崎は伊勢崎と張り合う。
- 在来線は何も変わらない。
- 「本庄早稲田駅」はやっぱり建設された。
- さすがに前橋駅は無理。あっても新前橋。
中山トンネル→渋川
- 停車駅は増えたが速度制限がないのでもう少し所要時間が短くなった。
- 上越新幹線の開通が東北新幹線より先になっていた。
上毛高原→○○
- 吾妻線との交点
- 駅名は「新渋川駅」。
- 営業キロ数は渋川駅のそれを準用。
- 釜石線矢沢駅のように、金島駅が廃止されていた。
- Suicaは新渋川駅まで有効となっていた。(現実では吾妻線全線で無効)
- 水上
- 特急水上は存在しない。
- 水上市が誕生していた。
- ひらがな表記で「みなかみ市」になるのでは?
浦佐→○○
- 小出
- 国際情報高校や国際大学は魚沼市中心街に建設される。
- ついでに角さんの銅像も小出駅前に建造されている。
- 十日町
- ほくほく線と特急「はくたか」は十日町どまり。
- ほくほく線に六日町~十日町間の区間列車が出来る。
- 「はくたか」は北越急行の列車になっていたかもしれない。
- 分岐駅となったことで発展する。
- たにがわも十日町発着となる。一方越後湯沢は上毛高原と同格の名も無い中間駅。
- 飯山線の高規格化工事が実施され、東京~長野は飯山線経由が主流になる。
燕三条→東三条
東三条 | ||||
ひがしさんじょう | ||||
長岡 | 新潟 | |||
Nagaoka | {{{roma}}} | Niigata |
- 燕市との骨肉の争いはなかった。
- しかし高速道路のICを巡っては現実通りの争いが。
- 史実と違い「三条燕」「燕三条」で公平に分けられないため史実以上にもめることとなる。
- 上越新幹線が三条市を通る代わりに、北陸道は燕市を通る。
- 史実と違い「三条燕」「燕三条」で公平に分けられないため史実以上にもめることとなる。
- しかし高速道路のICを巡っては現実通りの争いが。
- 新潟県央地域の交通の要衝という点では三条市の圧勝となる。
- 東三条駅前が現実通りに寂れることもなかっただろう。
- 三条市下須頃及び燕市井土巻地区は新都心ではなく流通基地になっている。
- 新潟交通電車線燕〜月潟間の廃止はもう少し遅かった。
越後平野→新津
- 新潟駅へ在来線と同じく遠回りなスイッチバックで入っていくため、現実よりもかなり不便に。
- 車両センターへはスイッチバックで入らなければならない。
- もしくはやや南に新新津駅を設置して対処する。
- 新津駅前が現在の状態にまで廃れることはなかった。
- 旧新津市は新潟市への合併協議に参加せず、秋葉区は誕生しない。
- それでも新潟市の人口は70万人を超えているため、規模は小さくなるが政令市への移行は達成する。
- 旧小須戸町は南区に編入される。
北陸(長野)新幹線
安中榛名→横川
- EF63に代わる新幹線用補助機関車が開発される。
- EF71形を基本に25KV・標準軌化。その他の対勾配装備はEF63形に準ずるが、下り方の連結器は密着自動式に変更。やはり重連で運用される。
- もちろんE2系N編成の上り方にも密着自動連結器を装備。
- 型式はE971になっていたかも。
- 全列車が横軽に停車するため、所要時間が20分ほど増える。
- 横川駅新幹線ホームでは「峠の釜めし」の購買が日常化。
- または、補機不要の8M0Tの専用新型車量が製作された。
- あるいはE2系の先頭車両がE221とE222となっている。
- EF71形を基本に25KV・標準軌化。その他の対勾配装備はEF63形に準ずるが、下り方の連結器は密着自動式に変更。やはり重連で運用される。
- それでも信越本線の碓氷峠ルートは廃止されている。
- フル規格は見送られミニ新幹線化された。
- 長野(北陸)新幹線横川〜軽井沢間は特急料金無しで乗ることができる(津軽海峡線の蟹田〜木古内のような状態になっている)。当然横川〜軽井沢間の連絡バスも無し。
- ちょっと待て、横川に停めることになったら強制的に急勾配対策か?(ネタ殺しかも)
- 軽井沢を通らなければ横軽存続。よかったね。
- 横川まで行ってしまったら地形的に碓氷峠をよじ登るしかない。軽井沢の地下300mを33‰のトンネルでブチ抜く気が無ければ
佐久平→小諸
- こもろ東急が閉店することなく大繁盛。
- 佐久市の廃れ度が現実より加速する。
- 小海線の高架区間が建設されることはない。
- 漫画家「小山田いく」の知名度が少々UP
- 小諸市街地が廃れることなく、発展する。
長野→松代
- 逆に上信越道が北側に建設されていた。
- 長野電鉄屋代線は廃線にならずに済んだ。
- 善光寺よりも松代や川中島が観光で盛り上がる。
- 長野駅の善光寺風駅舎が現存している。
- 少なくとも新幹線の駅名は「新長野」になっている。
飯山→妙高高原
- 新潟県内で新幹線とリゾートを組み合わせた、第2の越後湯沢駅に。
- ただしほくほく線は存在しない。
- 上越(脇野田)駅から糸魚川駅へのカーブがきつくなる。
上越(脇野田)→春日山・直江津
- 糸魚川以西に向かう際のカーブがきつくなる。
- ひょっとしたらスイッチバック構造になっているかも。
- 逆に長岡方面に羽越新幹線を建設する場合、接続はしやすくなる。
- 春日山駅の場合こちらが上越駅に。直江津駅の場合は直江津駅のまま。
- どちらにしろJR東日本とJR西日本の境界はこの駅に。
新黒部→富山地鉄と北陸本線の交点
- 黒部駅と電鉄黒部駅が移転し、新駅が黒部駅になる。
- 富山地鉄が速達型「うなづき」「アルペン特急」の運行をはじめる。
上田-長野-上越-富山→上田-松本-高山-富山
そもそも長野五輪があったから長野までが先に開通したんだが、それは考えないことにする。
- 設置される駅は-上田-松本-高山-神岡-富山-
- 残念だけど、上田-豊科-高山・・・になると思われ。
- 部分開業はせず、一気に開通していた。
- 距離が短いので、東海道新幹線のバイパスという役割が消えていない。
- 高山のカーブを緩くしたいので、安房峠でなく野麦峠経由にする。
- 松本の人口は実史より10万人は多い。対して長野の人口は多少減ると考えられ、松本>長野となっていたかも。
- 高山も肥大化する前の状態で10万人位いたかも。
- 高山市は現実以上に東京指向が強くなっていた。
長野-上越-富山→長野-白馬-富山
黒四 | ||||
くろよん | ||||
白馬 | 欅平 | |||
Hakuba | Kuroyon | Keyakidaira |
- 間違いなく距離は短縮される。
- 設置される駅は長野-白馬-滑川-富山となっていた。
- JR黒四駅(ダム真下)やJR欅平駅もでき、黒部アルペン観光ルートが利用しやすくなる。
- 立山連峰の真下をトンネルで貫くことになっていた。
- でも工事が難しそう・・・。
- 工事に伴うエピソードが「新・黒部の太陽」として映画化される。主演はキムタク?
- プロジェクトXにも紹介される。
- JR東日本とJR西日本の会社境界はおそらく富山駅になっていたと思われる。
- 黒四駅ができれば、ここになるのでは?
- 白馬駅だけJR東海の管轄にするのは無理なので、大糸線の白馬以北がJR西日本に移管される。
- 糸魚川方面との連絡が重要になり、大糸線全線が電化される。
軽井沢-上田→群馬大津
- 安中榛名-群馬大津-須坂-長野-白馬方面
- 信越本線の経営分離化や部分廃止はない。
- 在来線の影響を避けるために駅設置が高崎-安中榛名-群馬大津-須坂-長野-白馬-富山となっていた
芦原温泉→東尋坊
- 東尋坊に訪れる人が多くなっていた。
- 「自殺の名所」の汚名も晴れているかもしれない。