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==独立済み==
==放送==
;2000年代
#TBSの大規模番組改編もなかった。
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
#*ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
#*「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!
#**関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
*[[フレッシュプリキュア!]]
#*日テレの「サプライズ!」もなかった。
;2010年代
#**なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
#**「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
*[[スイートプリキュア♪]]
#**「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
*[[スマイルプリキュア!]]
#*もちろん火曜サプライズも存在していない。
*[[ドキドキ!プリキュア]]
#**あるいは別タイトルで開始していたかも。
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]
#*関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
*[[HUGっと!プリキュア]]
#*ドラマの再放送が増えることもなかった。
==Go!プリンセスプリキュア==
#*テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
#**人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
#*[[けいおん!]]の二期も無かった…かも。
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
#**それは関係ないかと…。ただし[[もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら|仮にヒットしていなかったら]]こうなっていたかも。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
#*木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#**木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#*「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#**金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#**TBSの2時間ドラマも同様だった。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#*「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#**もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#**柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#**ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#***ゴゴスマは無かったのでは。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#***「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#*視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#**今でも20%超えの視聴率は当たり前。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]][[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#*安易なバラエティー番組も減っていた。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#**そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#***通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#****合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#**現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#*人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#**綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#***2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#**野球中継の視聴率低下は無関係。
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#***それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#***むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#**[[日本テレビ]]は[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦の地上波での中継をやめなかった。
#**ということは、次に退場するのは...?
#***ただし日曜日は除く。
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#****それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#**[[TBSラジオ]]も野球中継を撤退させることもなかった。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#*『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#*フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#**フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#*『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
#**その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#*深夜アニメのネット局も[[東京MXテレビ|MX]]ばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただし[[BS11]]でのネットが増えるのは史実通り。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#**そういう事は[[もし2008年の金融危機がなかったら#アニメ・ゲーム|ここ]]にも書かれておりますが・・・。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#***見落としてました。
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#*企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#**他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#**やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#*木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#**逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#*パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#*史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#**ランクルかレクサスが賞品になっていた。
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#***ランクルの知名度も更に上がっていた。
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#*っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#**史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
#*とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
#*『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。
#**2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
#*2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
#*ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
#*フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
#*年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
#*フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
#*2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
#テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
#*それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
#*その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
#**21世紀新局と呼ばれていた。
#**青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
#***大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
#**山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
#**そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
#**そして、[[もしあのテレビ局が開局していたら|これ]][[もしあのラジオ局が開局していたら|]]に書かれている半数以上が現実のものに。
#**もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
#*しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。<!--オチ-->
#**もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
#***その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
#フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
#*フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
#*場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
#オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
#*2013年秋に関してもほぼ同様。
#*食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
#*優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
#*少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
#「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
#*ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
#*その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
#**「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
#*ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
#**『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
#ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
#現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
#*2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
#*逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
#**これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
#2009年春以降も「[[wikipedia:ja:スキバラ|スキバラ]]」が放送されていた。
#*その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
#**6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
#「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
#*それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
#*その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
#**史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
#*2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
#テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
#*日曜の午前中に移ることはなかった。
#*「サタステ」も存在せず。
#**というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
#***サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
#****もしかしたら日曜昼前のままかも。
#**メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
#**「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
#**「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
#**2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
#*日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
#**その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
#***東海や福岡も同様。
#***ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
#****但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
#**土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
#*2時間ドラマの衰退もなかった。
#テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
#*のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
#**おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
#[[外国語FM局#RADIO-i|愛知国際放送]]の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
#「[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]」も終了しなかった。
#*というより、地上波で放送再開していたのでは?
#日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
#*その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
#**現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
#***逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組<!--ドクターX-->の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
#****日曜21時台かも。
#FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
#*当然全て生放送体制で放送されていた。
#**但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
#***最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた<!--ちなみに第11回はフジがお台場に移動してから初めてのFNSの日となったが、この日上陸した台風9号の影響で大幅な予定変更を余儀なくされた。-->
#***2019年もおそらくこうなっていそう。
#日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
#*ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
#*流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
#現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
#フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
#*というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
#大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
#*2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
#**というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
#**明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
#2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
#*「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
#*テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
#サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
#*それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。


==魔法つかいプリキュア!==
==芸能==
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
#[[wikipedia:ja:福田彩乃|福田彩乃]]はものまねタレントにならなかった。
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
#ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
#*アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
#『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
#芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
#活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
#覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
#*そのメイン2人が[[ライトノベルファン/作品別#この素晴らしい世界に祝福を!ファン|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#プ待!
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#*6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。


==キラキラ☆プリキュア アラモード==
===アイドル===
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
#SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
#*乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
#*というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
#*5人スタートはスマプリ以来。
#**北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
#***Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
#***東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
#****sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
#****そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
#****同名のテレビアニメも[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/う#Wake Up, Girls!|史実以上に大ヒットしていた]]。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
#***そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
#****特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
#*48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
#**チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
#**その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
#***あと海外姉妹ユニットも。
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
#****仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
#**AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
#**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#**メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#***じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#****メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#****早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた([[ホリプロ|所属事務所]]が給料制なのも大きい)。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#*AKB48は現在でも女子に支持される路線を堅持していた。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#**[[もしAKB48がブレイクしていなかったら|そもそもAKB48のブレイクしていなかったらこうなっていたことである]]。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#*ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。
#妖精にも誕生日って…
#**モデル界がハーフばかりになることもなく、純日本人のモデルも数多く出ていた。
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#*船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#**HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#***移転先にてこずることもなかった。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#*先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[|ヒヒーン]]」ではない。
#乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]]で[[ジャガイモ]]という意味。
#*イベントもAKB48並みに充実していた。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#*ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#**AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#***じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#****じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#****じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#***そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#**AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#**チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#***選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#***18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#****それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
#宇佐美家には黒電話がある。
#**ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#***新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
#*[[北海道テレビ]]・[[広島ホームテレビ]]・[[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#***AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#****仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#****モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。
#**AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
#***公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
#***てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
#***オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
#***運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
#***そもそも無気力な運営になることはなかった。
#****NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
#***盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
#****商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
#****コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
#****2020年の紅白落選もなかった。
#*欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
#[[もしSDN48が○○だったら#ブレイクしていたら|SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた]]
#HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
#*NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
#*そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
#AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
#*姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
#**チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
#*指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
#**そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
#***チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
#***主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#****「25歳で定年」という考え方が定着していた。
#****事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
#*****世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
#**指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
#***指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
#****HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
#****Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
#***宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
#****活動拠点を韓国に移すこともなかった。
#***指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
#*姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
#*K-POPに人気が奪われることもなかった。
#NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。<!--関西人特有の事情としてケチだから投資できないと思われる節があるので-->
#Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
#*橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
#*よって、[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#*というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
#[[宝塚歌劇団|松岡修造の曽祖父が創設した劇団]]の注目度はさらに高くなった。
#*渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。


==スター☆トゥインクルプリキュア==
===芸能事務所===
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
#ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
#*後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
#*電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
#*音楽配信にも参入していただろう。
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
#*それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
#スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
#*その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
#*レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
#*男優に力を入れることもなかった。
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
#ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
#*****にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
#*スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
#*2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
#**田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
#*SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#**滝沢秀明の引退もなかったかも。
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#**嵐も。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#***二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#*オスカープロモーションも同様だった。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#**史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#**テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
#*ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
#***アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
#**母親の[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|中の人]]&娘の雷属性から早速[[週刊少年サンデーファン/作品別#うる星やつらファン|ネタにするツイートが続出]]。
#****ライジングも。
#***ついでに言えば「カカ」(caca)って[[スペイン語]]で{{あきまへん|排泄物}}の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
#**X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#**<!--オスカープロモーションは-->現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#**橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#***というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#***吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#***橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#*ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#**和田アキ子の権力低下も起きなかった。
#*カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ|火星]]…」ってお前らw
#*というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていたら|ここ]]に書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#*仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#*坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。
#キラやば〜っ☆
#フワの本名長すぎ。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#靴下がちがう...
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
#ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
#あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
#中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
#あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
#初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
#*朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
#*昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
#**キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
#主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
#最終回が前作とは違う意味で賛否両論。


==ヒーリングっど♥プリキュア==
==メディア==
#初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
#東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
#*そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
#*2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
#予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|映画]]からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
#パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
#*[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]が中の人だけに、[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物#鹿目まどか|別の魔法少女]]を連想した人が出たのは言うまでもない。
#*PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
#**ニチアサキッズタイムでは[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ゴースト|5年振り]]、同時間枠の女児向け作品の主人公としては[[夢色パティシエールファン|10年振り]]の登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
#*週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
#**[[ハートキャッチプリキュア!|十年に一度の]][[水樹奈々ファン|大物起用]]という印象。
#宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
#***その先輩と組んだ影響のせいか[[戦姫絶唱シンフォギアファン|こちらでも歌って戦うのか?]]と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
#*そして2015年に休刊になることもなかった。
#**それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
#**ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは[[もしあの雑誌が休刊していなかったら|休刊していなかった]]…かも。
#**ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
#BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。
#***公式サイドからクレームが付いたらしい。
#****この場合は「'''双方の'''公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
#*その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
#**そういや動物モチーフと言えば10年前は[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|猫の着ぐるみ]]着てたな。
#**本人のその様子を[[アホガール|そのままトレースしたような作品]]の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
#***そういえば春の劇場版で[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|風紀委員長]]とも共演するんだったな。
#キュアスパークルが髪型のせいか[[プリティーシリーズファン|語尾に「ぷり」が付きそう]]と思った人多数。
#*目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と[[アイカツ!ファン|言いそう]]と思った人も少なからず居る。
#『[[トーク:マイケル・ジャクソンファン|ヒール・ザ・ワールド]]』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・[[地球|アース]]』って感じ?
#一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
#キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
#のどかが病弱だったとは...
#前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
#ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
#*ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
#のどかの誕生日は3月9日。
#*由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
#ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
#*学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
#**ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
#*温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
#英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
#のどかママの意外な職歴が判明。実は[[ガテン系]]だったのか…。
#また[[マスコミ]]登場。
#*今度は男。
#*前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
#2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
#*2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
#第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
#*略して「ダルのど」。
#追加戦士をまさかの'''公式がネタバレ'''。
#*いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
#**発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
#***劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
#****ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
#魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
#*[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|演じる当人]]は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていた[[探偵オペラミルキィホームズファン|ピンク]]でも、それよりも馴染みのある[[ラブライブ!#園田海未|青]]でもなく紫という意外な線。
#**初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
#***しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に<s>死亡</s>浄化退場。あそこまで'''無慈悲に屠られる'''ってのは近年では珍しい展開。
#****和解も改心もせずに終わったなぁ…
#**それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの'''先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さん'''だからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
#***そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで[[女性声優ファン/あ#阿澄佳奈ファン|3年前の春映画のゲスト出演者]]を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
#***本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
#***追加プリキュアでは極めて稀な<!--ネタバレ・事前の情報解禁などは抜きにして-->'''登場前に変身者の予測が出来ない'''ケース
#*めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
#この手のアニメでは珍しく北米では[[動画配信サイト#クランチロール|クランチロール]]で配信されている。
#変身失敗後継者出現。
#*しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
#ラベンダルマ。
#*<!--即座に売れた事情は察しておりますが-->放送後、即座に販売、即売り切れ。
#*ラベンだるまちゃんでした。失礼。
#18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
#*燃え尽きたぜ…真っ白にな…… '''完'''
#こちらに登場するのはラビリンだが、[[プリティーシリーズファン|90分後の作品]]にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
#今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
#1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
#*まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
#まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
#*舞台は[[東京]]。予告編には[[東海道新幹線]][[東京駅]]などが出ていた。
#ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。


==トロピカル〜ジュ!プリキュア==
==関連項目==
# 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。
*[[もしバブルが崩壊していなかったら]]


==関連項目==
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[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 経済史]]
[[Category:プリキュア|さくひんへつ]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 メディア史]]

2021年5月9日 (日) 19:28時点における版

放送

  1. TBSの大規模番組改編もなかった。
    • ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
    • 「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
      • 関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
    • 日テレの「サプライズ!」もなかった。
      • なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
      • 「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
      • 「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
    • もちろん火曜サプライズも存在していない。
      • あるいは別タイトルで開始していたかも。
    • 関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
    • ドラマの再放送が増えることもなかった。
    • テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
      • 人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
    • けいおん!の二期も無かった…かも。
    • 木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
      • 木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
    • 「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
      • 金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
      • TBSの2時間ドラマも同様だった。
    • 「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
      • もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
    • 「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
      • ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
      • 柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
      • ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
        • ゴゴスマは無かったのでは。
        • 「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
  2. テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
    • 視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
      • 今でも20%超えの視聴率は当たり前。
    • 安易なバラエティー番組も減っていた。
      • そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
        • 通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
          • 合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
      • 現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
    • 人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
      • 綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
        • 2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
    • テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
      • 野球中継の視聴率低下は無関係。
        • それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
        • むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
      • 日本テレビ巨人戦の地上波での中継をやめなかった。
        • ただし日曜日は除く。
          • それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
      • TBSラジオも野球中継を撤退させることもなかった。
    • 『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
    • フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
      • フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
    • 『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
      • その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
    • 深夜アニメのネット局もMXばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただしBS11でのネットが増えるのは史実通り。
      • そういう事はここにも書かれておりますが・・・。
        • 見落としてました。
    • 企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
      • 他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
      • やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
  3. 「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
    • 木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
      • 逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
    • パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
    • 史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
      • ランクルかレクサスが賞品になっていた。
        • ランクルの知名度も更に上がっていた。
  4. フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
    • っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
      • 史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
    • 『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
      • 2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
    • 2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
    • ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
    • フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
    • 年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
    • フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
    • 2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
  5. テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
    • それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
    • その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
      • 21世紀新局と呼ばれていた。
      • 青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
        • 大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
      • 山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
      • そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
      • そして、これに書かれている半数以上が現実のものに。
      • もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
    • しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。
      • もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
        • その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
  6. フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
    • フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
    • 場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
  7. オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
    • 2013年秋に関してもほぼ同様。
    • 食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
    • 優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
    • 少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
  8. 「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
    • ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
    • その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
      • 「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
    • ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
      • 『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
  9. ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
  10. 現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
    • 2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
    • 逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
      • これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
  11. 2009年春以降も「スキバラ」が放送されていた。
    • その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
      • 6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
  12. 「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
    • それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
    • その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
      • 史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
    • 2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
  13. テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
    • 日曜の午前中に移ることはなかった。
    • 「サタステ」も存在せず。
      • というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
        • サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
          • もしかしたら日曜昼前のままかも。
      • メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
      • 「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
      • 「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
      • 2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
    • 日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
      • その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
        • 東海や福岡も同様。
        • ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
          • 但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
      • 土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
    • 2時間ドラマの衰退もなかった。
  14. テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
    • のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
      • おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
  15. 愛知国際放送の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
  16. ポンキッキーズ」も終了しなかった。
    • というより、地上波で放送再開していたのでは?
  17. 日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
    • その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
      • 現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
        • 逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
          • 日曜21時台かも。
  18. FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
    • 当然全て生放送体制で放送されていた。
      • 但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
        • 最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた。
        • 2019年もおそらくこうなっていそう。
  19. 日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
    • ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
    • 流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
  20. 現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
  21. フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
    • というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
  22. 大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
    • 2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
      • というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
      • 明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
  23. 2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
    • 「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
    • テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
  24. サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
    • それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。

芸能

  1. 福田彩乃はものまねタレントにならなかった。
  2. ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
    • アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
  3. 『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
  4. 芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
  5. 活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
  6. 覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。

アイドル

  1. SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
    • 乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
    • というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
      • 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
        • Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
        • 東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
          • sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
          • そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
          • 同名のテレビアニメも史実以上に大ヒットしていた。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
        • そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
          • 特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
    • 48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
      • チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
      • その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
        • あと海外姉妹ユニットも。
          • 仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
      • AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
      • ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
      • メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
        • じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
          • メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
          • 早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
  2. 小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた(所属事務所が給料制なのも大きい)。
  3. アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
  4. STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
    • 船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
      • HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
        • 移転先にてこずることもなかった。
    • 先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
  5. 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
    • イベントもAKB48並みに充実していた。
    • ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
      • AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
        • じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
          • じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
          • じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
        • そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
      • AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
      • チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
        • 選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
        • 18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
          • それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
      • ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
        • 新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
        • AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
          • 仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
          • モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
      • AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
        • 公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
        • てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
        • オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
        • 運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
        • そもそも無気力な運営になることはなかった。
          • NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
        • 盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
          • 商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
          • コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
          • 2020年の紅白落選もなかった。
    • 欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
  6. SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた
  7. HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
    • NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
    • そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
  8. AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
    • 姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
      • チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
    • 指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
      • そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
        • チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
        • 主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
          • 「25歳で定年」という考え方が定着していた。
          • 事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
            • 世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
      • 指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
        • 指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
          • HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
          • Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
        • 宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
          • 活動拠点を韓国に移すこともなかった。
        • 指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
    • 姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
    • K-POPに人気が奪われることもなかった。
  9. NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。
  10. Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
    • 橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
    • よって、ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
    • というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
  11. 松岡修造の曽祖父が創設した劇団の注目度はさらに高くなった。
    • 渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。

芸能事務所

  1. ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
    • 電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
    • 音楽配信にも参入していただろう。
    • それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
  2. スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
    • その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
    • レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
    • 男優に力を入れることもなかった。
  3. ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
    • スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
      • 田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
    • SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
      • 滝沢秀明の引退もなかったかも。
      • 嵐も。
        • 二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
    • オスカープロモーションも同様だった。
      • 史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
      • テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
        • アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
          • ライジングも。
      • X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
      • 現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
      • 橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
        • というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
        • 吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
        • 橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
    • ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
      • 和田アキ子の権力低下も起きなかった。
    • というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、ここに書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
  4. AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
    • 仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
    • 坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。

メディア

  1. 東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
    • 2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
  2. パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
    • PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
    • 週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
  3. 宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
    • そして2015年に休刊になることもなかった。
  4. BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。

関連項目