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[[東武鉄道]]
==独立済み==
;2000年代
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!)
*[[フレッシュプリキュア!]]
;2010年代
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
*[[スイートプリキュア♪]]
*[[スマイルプリキュア!]]
*[[ドキドキ!プリキュア]]
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]
*[[HUGっと!プリキュア]]
==Go!プリンセスプリキュア==
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]]の[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#**ということは、次に退場するのは...?
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#*とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。


==東武伊勢崎線・日光線の噂==
==魔法つかいプリキュア!==
[[画像:TB50050.PNG|frame|50050系電車(鷺沼駅にて)]]
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
#有料の急行が全廃されて「急行」は料金不要の新種別となったが、快速より停車駅が多くなってしまった。
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
#*一応、急行は、新種別扱いで作られたような?
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
#*急行より速い快速ってのはおそらくここだけ。
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
#**京成にもあるそうな・・・。
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
#**以前は早い順に急行、快速、準急だった。
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
#*ちょっと前まで「南会津」「しもふり」とかいう急行があったはず。
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
#**混ざってる。日光行きが「きりふり」、宇都宮行きが「しもつけ」、この二つが現役で、鬼怒川行きが「ゆのさと」、会津まで行くやつが「南会津」。
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
#***2つ上はわざと間違えたのでは?「霜降り肉」みたいじゃないか…。
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
#竹ノ塚駅の'''「開かずの踏み切り」'''は有名。
#*そのメイン2人が[[ライトノベルファン/作品別#この素晴らしい世界に祝福を!ファン|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
#*死人が出るまで、なぜか誰も文句を言わなかった。
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
#*圧力か?
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
#** 開かなかったのが問題じゃなくて、'''開いちゃったのが問題'''なわけだし。
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
#***「開いちゃったと言われれば、開いちゃってるんですねぇ」
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
#*約500億円をかけて鉄道を高架にするらしい。[[東京/足立区|足立区]]民の払う税金じゃ間に合わないから、国会議員の給料から予算を調達してきてくれ。最近の国会議員はくだらない揉め事ばっかりして、仕事なんかしていないし、国民の税金を私物化してる大馬鹿者も中には入るから。
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
#**道路特定財源とやらは余っているのじゃないの?
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
#*最初から立体交差にすればいいのに(生まれてからずっと竹ノ塚の近くに住んでる人)
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
#*もともと竹ノ塚を高架にする計画はあったらしいが、その南となりにある西新井付近にかかる環七が先に陸橋になってしまったため、都か区がぐずったという説もあり。竹ノ塚より上りは北千住の先、下りは北越谷の先まで踏切はない。
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
#*春日部駅の踏み切りもちっとも開かない。
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
#**一回夜のラッシュのときに待ってみたら30分普通に閉まったまんまだった。
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
#*昔は開かない踏切だらけだった。
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
#北千住~北越谷間は私鉄では'''最長の複々線区間'''。オマケに[[埼玉]]県内は高架となっているので、段々と建物が低くなっていくのが見て取れ、元荒川を渡る頃になると「随分遠くまで複々線にしたものだな…」と感じずにはいられない。
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
#*北千住駅で接触する常磐線の乗客からは羨望の眼差しで見られている。
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#**むしろ常磐線は千代田線と直通しているので逆なのでは???
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#沿線の治安の悪さは恐らく首都圏随一。
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#*[[常磐線]]には勝てないっしょ。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#*[[京浜急行電鉄|京急]]ほどでもない。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**京急程度じゃ[[南武線]]とは比べられない。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#*[[東京/墨田区|墨田区内]]は割とのどか。曳舟駅前で地元のおっちゃんに「最近治安は?」と訊いたら「こないだ自転車の籠に荷物入れたまんま2時間くらい停めといたら、荷物を盗まれたらしい」と憤慨してたというのが2005年のこと。さすが'''下町'''
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*そりゃ盗まれるんだろう。長時間置きっぱなしだから。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#*'''下り終電車は車内トラブル(ケンカ)で必ず遅れる。'''
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*なんだかんだ言って、[[東武東上線|東上線]]にはどれも勝てないんだよ!
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#東武動物公園駅で降りる日工大生が、春日部以南から来る快速電車で乗り過ごした時、大概、[[群馬]]県の「板倉東洋大前」駅に着く直前で起きる。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#*何そのミクロなライバル意識...
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#2006年03月18日ダイヤ改訂で、久喜・南栗橋以遠は乗り換え強要ダイヤになった。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#*同一ホーム乗換えで接続も取ってくれるので勘弁してやってください
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#急行を新栃木、館林まで伸ばせば?(東武動物公園以東も通過駅ありで)
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#*それでも館林、太田、伊勢崎への所要時間(浅草駅基準)が短縮されたが、ダイヤ改正のプリントに同じように新栃木までの所要時間が書いてあったが、どう考えても本数が大幅に減った快速電車のほうが速い。
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#*南栗橋~新栃木は6両しか入れないから強制30000系使用・南栗橋で分割併合が必要になってしまい難しいが、久喜~館林のほうは普通に可能だろう。なぜ久喜止まり?
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**車両保有数、館林駅の発着線の少なさ等の事情があるらしい。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#居眠りして起きたら栃木県で愕然とする。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#* 妻帯者は現在地を家族に伝えると絶対に'''浮気旅行だ'''と勘違いされる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#快速は一時間に一本。乗り損ねた時の落胆は大きい。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#*しかも日中は区間快速となり、東武動物公園から各駅停車。日光、鬼怒川へ行く奴は特急乗れってか。
#プ待!
#*鬼怒川温泉より先に行く場合、後続特急3本に追いつかれる
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#**でも、特急料金は安くない。東武動物公園(春日部)~北千住(浅草)まで500円。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#**見ると春日部、東武動物公園辺りで大半が降りていく。
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#**早く6050系の後継車を導入しろ。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#**そしてとっとと区間快速を快速に戻せ。特急シフトどころかマイカーに逃げられるぞ。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#***まさか、「まいっか」なんて、東武鉄道、思ってないだろうな・・・。
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)
#草加市民や越谷市民の大半は快速に乗った事が無い。乗ったとしても春日部以北に限られてしまう。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#[[大和市|「中央林間」]]行きを見て変なことを想像する。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#*その中央林間がどこなのかわからないし、「乗り換え[[小田急電鉄|小田急線]]」と書かれていても、小田急線なんて見たこともない。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#**その小田急線は[[東京メトロ千代田線]]に乗り入れているので、うまくすれば荒川の鉄橋を小田急の車両が渡るのを見る事ができる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#*逆にこっちから見れば「久喜」行きが恐ろしいぞ!(by神奈川県民)
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#**すみません、GWに大藤見物のお客様を長津田から東京メトロ経由で通勤車両を使って足利市駅まで引っ張り込んでしまいました。(by元横浜市民→現足利市民)
#*6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
#**久喜で半蔵門線の車両の急行中央林間行きが停車していて、地元の近くまで行けるという親しみを覚えたが、もし寝過ごしたらこんなところまで・・・
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#伊勢崎線太田駅から寄居経由で東武東上線に接続する新線を引こうと画策している。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#*埼群軌道新線計画は上記したとおり太田~小泉線~旧熊谷線~熊谷~森林公園で寄居経由ではない。自治体の要望に東武は永遠に無視を決め込んでいる。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。
#館林で佐野線、太田で小泉線・桐生線・伊勢崎方面に乗り換えるときは構内の'''第二改札'''で定期もしくは切符を見せないとキセルで捕まる。
#*ワンマン運行にしたからって・・・
#*しかしほとんど検閲してないと思う。
#**それを言うなら'''検札'''では……
#大師線は[[東武東上線|東上線]]の上板橋まで延ばす予定だった。
#*戦争によって大師前どまりになったらしい。
#*大師前は3階建ての立派な高架駅で、ケンタッキーや歯医者・本屋のテナントが入っている。が、'''無人駅'''。正月などの繁盛する時だけ駅員が来ていたので、駅員の入る箱だけはある。稀に勘違いした来訪者が「こんな立派な駅が無人駅になったんだな」との感想を持つことがあるが、もとから'''無人駅'''。
#**なんて立派な無人駅なんだ。
#*西板線が出来る予定だった地域は交通の便が悪く、最近では[[東京都交通局#日暮里・舎人ライナーの噂|こんな物]]が出来たほど。もし出来ていたらドル箱がもう一つ積めただろう。
#**もし西板線が出来ていたら、伊勢崎線と東上線が直通運転していたのだろうか・・・
#1ドア車~6ドア車をコンプリートしてる。
#*0ドア車もあるぞ!!
#**スペーシアとりょうもうに0ドアがあるんだよね。でも6ドアって?東急5000?
#[[東京急行電鉄|東急線]]の路線図を見て、アウェイ感と一緒に渋谷・横浜などに憧れを感じる。
#*前までは、東急の路線図に南栗橋まで書かれていたと思うが、最近になって、省略されていた。
#**東急沿線からみて、南栗橋や久喜と書くよりも春日部と書いたほうが判りやすいみたいだね。最近は春日部方面って番線案内では記載してますしね。
#伊勢崎線の一番の強みは'''複々線区間が日本一長い'''事。なので急行列車であっと言う間に都心へ着く。
#*「私鉄では」ね。国内だと[[琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線|JR西日本]](草津~西明石120kmくらい)が一番長い。
#*最長の複々線は、八戸~博多とか言ってみる。
#**ダウト。[[山陽本線]]と[[東北本線]]には単線区間がある。さらに盛岡~八戸間はすでに東北本線ではない。
#***新幹線のことを言っているのでは?
#***それは解ってる。でも、「複線が複数で複々線」でしょ?
#***山陽本線と東北本線の単線区間って、枝線区間(岩切~利府、兵庫~和田岬)の様な・・・。本線は全て複線か複々線。
#**新幹線と在来線は同じ路線じゃないだろ・・・?
#*いちいち特急待ちをするので急行は別段早くない。ターミナル駅が[[山手線]]に繋がってないので、都心へ出るには非常に不便。
#* 草加~上野'''20分で着くんですがすが何か?????????????'''
#**上野に働く人って、東南アジアの人とかぐらいしかいないと思うし、乗り換えもしないといけないじゃないですか・・・。
#**草加って東京都に接してて乗り換え一回で22分でしょ? 遠すぎ。川口→田端も、和光市→池袋も乗り換えなしで13分で着く。伊勢崎線は都心への接続が悪い。これは定説。
#* でも草加~銀座は30分で着きます。
#**草加~大手町もその位。越谷・草加・春日部あたりと大手町が乗り換えなしという感じがしない…
#***大手町とか表参道みたいなとこは北千住で千代田線に乗り換えた方が早い&安い。大手町だと1本分、表参道だと2~3本早い
#****パスモ(スイカ)なら運賃は同じ。時間も、北千住での乗り換え時間を考えたらあんまり変わらない。それでもわざわざ数分の先着を求めてまで千代田線に突撃する?
#伊勢崎線の始発・浅草駅から、終点・伊勢崎駅間を結ぶ列車は、2006年3月18日のダイヤ改正前までは準急(停車駅は今の区間急行にあたる)が多数設定されていたが、太田~伊勢崎間のワンマン化に伴い今では、伊勢崎7時32分発特急りょうもう8号と、浅草19時45分発特急りょうもう41号だけである。もはや伊勢崎線とはいえない。
#*伊勢崎線をはじめ、東武線は路線を分割するのはどうだろう。
#**案がありましたら[[勝手に路線名整備#東武鉄道]]へどうぞ。
#*さらに、路線名は伊勢崎線を名乗るが、終点の伊勢崎駅はJR管理という始末。
#大手私鉄で唯一、[[山手線]]と接続しない鉄道会社('''東上線は他人みたいなもの''')。これで[[東京メトロ日比谷線]](上野と秋葉原と恵比寿で山手線に接続)と[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]](渋谷で山手線に接続)に乗り入れをしていなかったら・・・・。東京メトロには感謝しています。
#*でも新越谷以北の人間は'''ついつい[[武蔵野線]]経由で山手線の西側を目指してしまう。'''
#*むしろ、メトロを駆使してJRを忌避するのが、訓練された伊勢崎線沿線住民です。
#*大体、常磐線が上野止まりで乗換えが面倒だから便利なメトロを使ってしまうのが沿線住民
#*新越谷以北-武蔵野線-南浦和・京浜東北線or武蔵浦和・埼京線ルートって、使えばわかるけど相当面倒だよ。
#沿線住民にとって東急の駅=中目黒、中央林間。起点が渋谷だということを知らない人も多い。
#高架複々線を持ってるにもかかわらず、それを全く発揮する気がないくらいにノロノロ走っている。
#*逆に副作用を併発したらしい。(時刻表を見てみると、それ以外の区間が詰まってしまっている・・・。)
#'''東上線とは完全に別世界。'''
#*逆に東上線もこことは別世界。
#'''伊勢崎線の沿線には[[東武百貨店]]がない。'''宇都宮線と東上線と野田線の沿線にはあるのに、なんで!?
#*それどころか東武の沿線ではない大田原にまで東武百貨店ができてしまった。
#*大体池袋東武も東急からもらったようなもんだし...
#沿線店舗の広告では「東武線草加駅から徒歩5分」と書くより「日比谷線(又は半蔵門線)草加駅から徒歩5分」とあえて記載する事があるらしい。
#*それは不動産屋の常套手段。だまされるべからず。
#快速・区間快速はなぜか西新井、草加、新越谷、北越谷、せんげん台に止まらない。というか急行よりとまらない。(急行・区間急行と名前入れ替えたほうがいいと思う。)(北千住~春日部間ノンストップ)
#*東武の快速といえば昔から特急並みに飛ばすのが魅力。他の会社に合わせる必要など全くない。
#**そのため、土日の下りは観光客でかなり混む。北千住からでもまず座れない。車内もクロスシートなので、昔の国鉄急行みたいな感じに。
#***北千住から座れるけど窓側のポジションは速い者勝ち。正直北千住始発にして欲しい。
#*西新井、草加、新越谷、越谷、(↑↑北越には急行停まんねーぞ)せんげん台に停める必要ねーし。浅草行く必要ねーし。
#「幸手を去って、東武を通って、春日部かすって越谷越して、草加そうかと北千住」という唄(わらべ唄?)がある。
#*昔は「東武を通って」が「杉戸を過ぎて」だった。
#最近よく止まる。
#*てか、東上線も野田線も止まりまくる。以前、3系統全てが運転見合わせになっていることがあった。
#**車両トラブルがどこでも存在する。なんせ、研修所が三線とも一箇所のところで行っているから(最近は、無理矢理車庫で行っているそうな・・・。)。それに、40年経っている車両を走らせれば・・・。
#***車両もそうだが、人身事故も[[中央快速線]]並に多い…。
#**最近、駅に出てる「他社線の遅延情報」で、やたら東武伊勢崎・日光線の文字が出ている・・・。
#東武動物公園駅の北側(日光線・伊勢崎線の分かれ道)は、線路が平面交差の為、日光線の下りに乗ってるとドリブルの様に車両がジグザグと揺れる(伊勢崎線の上りに乗っててもドリブルの様に車両がジグザグと揺れる)。
#*伊勢崎線の上り列車と日光線の下り列車との交換待ちが、頻繁に起こる。
#神奈川県まで乗り換えなしで行ける。
#*でも[[横浜駅]]までは乗り換えなしで行けない。
#**一応横浜市の駅までは行ける。あざみ野とか長津田とか。
#***大和市までいけますよ!!
#*横浜線や南武線とも乗り換えができる(長津田が横浜線、溝の口が南武線)。
#浅草~北千住折り返し運転の普通がなんか寂しい。
#*しかも竹ノ塚方面から各停で来た場合走らないと北千住始発浅草行きには間に合わない、しかも区間準急は1時間に3本で西新井で昼間の各停→急行(逆も)との接続が糞過ぎる…by竹ノ塚利用者
#**竹ノ塚は中目黒行が浅草行の何倍かはある。
#**むしろ、中目黒行より浅草行きのほうが珍しい
#横浜市営地下鉄に乗り換えができる。
#*もうなんでもあり。言ってしまえば、江ノ島まで乗り換え1回なわけですから。
#*それなら[[中華街|ここ]]にも乗り換え一回で行けるよ。
#小田急と同様、行き先が豊富にある。最近までは鷺沼行があった。


==駅の噂==
==キラキラ☆プリキュア アラモード==
*浅草駅の噂は[[浅草駅|こちら]]
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
*[[北千住#北千住駅の噂|北千住駅はこちら]]
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
#[[草加市|草加]]駅には1番線ホームがない。しかし同じ配線の[[越谷市|越谷]]駅には1番線ホームがある。
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
#県(あがた)駅の車両発着のベルは牛の唸り声そっくり。
#*5人スタートはスマプリ以来。
#*'''東武で恐らく一番寂しい駅'''(無人)だが、高校が近くにあるので利用客がある。
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
#*ときどきこの駅で'''特急がドアを開けずに各停の発車待ち'''をしている。
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
#足利市駅の正面の駅名板の英語表記は、なぜか「ashikagashi-eki」となっている。
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
#*本来はStationだろ!
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
#*こんなど田舎な駅の癖して特急停車、高架駅!!!
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
#五反野駅と[[山手線]][[東急池上線]][[東京都交通局浅草線|都営地下鉄浅草線]]五反田駅はよく間違えられる。
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
#*五反野駅上り急行線にある謎(?)のホームは、複線だった時の名残である。
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
#**その昔、ホームは相対式で二面二線だった。その上りホームが謎(?)のホームの正体である。
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
#朝の北千住駅のホームは戦場と化しているが、'''[[Wikipedia:ja:常磐緩行線|すべて国鉄が悪い]]'''。
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
#*いつの間にかウィキに飛んでビックリしたぞ。
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
#梅島駅がずれてる。
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
#*地図で見るとすごく長い。
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
#*下りと上りが改札を境に分離している。
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
#松原団地・竹ノ塚・梅島と松竹梅揃ってておめでたい。
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
#おもちゃのまち駅は、駅や駅周辺の建物や車など、全部がおもちゃで出来ている・・・わけがない(小さい頃そう思っていた)
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#*おもちゃで出来ている・・・わけではないが、「おもちゃ電車」なら[[和歌山電鐵|ココ]]で見られる。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#*鉄道模型のTOMIXのふるさと
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#西新井~竹ノ塚の所要時間が意外に長い
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#東上線や野田線では発車メロディーのある駅が増殖中だが、伊勢崎・日光線系統にはここ何年も入っていない(ワンマンエリアを除いて)・・・両数がバラバラだからかな?
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#*放送機器の更新と同時に一気に入りそうな気がする・・・。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#せんげん台、東武動物公園、下今市など、優等列車が止まる主要駅に限って'''自動接近放送がない。'''
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#妖精にも誕生日って…
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[馬|ヒヒーン]]」ではない。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]][[ジャガイモ]]という意味。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#宇佐美家には黒電話がある。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#*[[北海道テレビ]]・[[広島ホームテレビ]]・[[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。


==駅まとめ==
==スター☆トゥインクルプリキュア==
*特急停車駅は[[東武特急]]および[[日光&きぬがわ]]を参照。
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
#*後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
#*****にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
#*2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#*ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
#**母親の[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|中の人]]&娘の雷属性から早速[[週刊少年サンデーファン/作品別#うる星やつらファン|ネタにするツイートが続出]]。
#***ついでに言えば「カカ」(caca)って[[スペイン語]]で{{あきまへん|排泄物}}の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#*カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ|火星]]…」ってお前らw
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#キラやば〜っ☆
#フワの本名長すぎ。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#靴下がちがう...
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
#ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
#あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
#中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
#あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
#初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
#*朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
#*昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
#**キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
#主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
#最終回が前作とは違う意味で賛否両論。


===伊勢崎線系統===
==ヒーリングっど♥プリキュア==
*(伊勢崎線)浅草 - (業平橋) - 曳舟 - 東向島 - 鐘ヶ淵 - 堀切 - 牛田 - 北千住(合流:[[東京メトロ日比谷線]]/中目黒方面) - 小菅 - 五反野 - 梅島 - 西新井 - 竹ノ塚 - 谷塚(やつか) - 草加 - 松原団地 - 新田(しんでん) - 蒲生(がもう) - 新越谷 - 越谷 - 北越谷 - 大袋 - せんげん台 - 武里 - 一ノ割 - 春日部 - 北春日部 - 姫宮 - 東武動物公園 - 和戸 - 久喜 - 鷲宮 - 花崎 - 加須(かぞ) - 南羽生 - 羽生(はにゅう) -  川俣 - 茂林寺前(もりんじまえ) - 館林 - 多々良(たたら) - 県(あがた) - 福居 - 東武和泉 - 足利市 - 野州(やしゅう)山辺 - 韮川 - 太田 - 細谷 - 木崎 - 世良田 - 境町 - 剛志(ごうし) - 新伊勢崎 - 伊勢崎
#初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
**[[東急田園都市線]]/中央林間・長津田・[[東京メトロ半蔵門線]]渋谷方面←)押上 - 曳舟
#*そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
*(大師線)西新井 - 大師前
#予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|映画]]からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
*(亀戸線)亀戸 - 亀戸水神 - 東あずま - 小村井(おむらい) - 曳舟
#*[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]が中の人だけに、[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物#鹿目まどか|別の魔法少女]]を連想した人が出たのは言うまでもない。
*(佐野線)館林 - 渡瀬 - 田島 - 佐野市 - 佐野 - 堀米 - 吉水 - 田沼 - 多田 - 葛生(くずう)
#**ニチアサキッズタイムでは[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ゴースト|5年振り]]、同時間枠の女児向け作品の主人公としては[[夢色パティシエールファン|10年振り]]の登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
*(小泉線)館林 - 成島 - 本中野 - 篠塚 - 東小泉 - 小泉町 - 西小泉
#**[[ハートキャッチプリキュア!|十年に一度の]][[水樹奈々ファン|大物起用]]という印象。
**太田 - 竜舞(りゅうまい) - 東小泉
#***その先輩と組んだ影響のせいか[[戦姫絶唱シンフォギアファン|こちらでも歌って戦うのか?]]と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
*(桐生線)太田 - 三枚橋 - 治良門橋 - 藪塚 - 阿佐美 - 新桐生 - 相老 - 赤城
#**それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
#**ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
#***公式サイドからクレームが付いたらしい。
#****この場合は「'''双方の'''公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
#*その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
#**そういや動物モチーフと言えば10年前は[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|猫の着ぐるみ]]着てたな。
#**本人のその様子を[[アホガール|そのままトレースしたような作品]]の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
#***そういえば春の劇場版で[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|風紀委員長]]とも共演するんだったな。
#キュアスパークルが髪型のせいか[[プリティーシリーズファン|語尾に「ぷり」が付きそう]]と思った人多数。
#*目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と[[アイカツ!ファン|言いそう]]と思った人も少なからず居る。
#『[[トーク:マイケル・ジャクソンファン|ヒール・ザ・ワールド]]』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・[[地球|アース]]』って感じ?
#一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
#キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
#のどかが病弱だったとは...
#前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
#ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
#*ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
#のどかの誕生日は3月9日。
#*由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
#ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
#*学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
#**ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
#*温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
#英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
#のどかママの意外な職歴が判明。実は[[ガテン系]]だったのか…。
#また[[マスコミ]]登場。
#*今度は男。
#*前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
#2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
#*2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
#第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
#*略して「ダルのど」。
#追加戦士をまさかの'''公式がネタバレ'''。
#*いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
#**発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
#***劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
#****ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
#魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
#*[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|演じる当人]]は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていた[[探偵オペラミルキィホームズファン|ピンク]]でも、それよりも馴染みのある[[ラブライブ!#園田海未|青]]でもなく紫という意外な線。
#**初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
#***しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に<s>死亡</s>浄化退場。あそこまで'''無慈悲に屠られる'''ってのは近年では珍しい展開。
#****和解も改心もせずに終わったなぁ…
#**それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの'''先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さん'''だからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
#***そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで[[女性声優ファン/あ#阿澄佳奈ファン|3年前の春映画のゲスト出演者]]を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
#***本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
#***追加プリキュアでは極めて稀な<!--ネタバレ・事前の情報解禁などは抜きにして-->'''登場前に変身者の予測が出来ない'''ケース
#*めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
#この手のアニメでは珍しく北米では[[動画配信サイト#クランチロール|クランチロール]]で配信されている。
#変身失敗後継者出現。
#*しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
#ラベンダルマ。
#*<!--即座に売れた事情は察しておりますが-->放送後、即座に販売、即売り切れ。
#*ラベンだるまちゃんでした。失礼。
#18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
#*燃え尽きたぜ…真っ白にな…… '''完'''
#こちらに登場するのはラビリンだが、[[プリティーシリーズファン|90分後の作品]]にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
#今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
#1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
#*まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
#まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
#*舞台は[[東京]]。予告編には[[東海道新幹線]][[東京駅]]などが出ていた。
#ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。


===日光線系統===
==トロピカル〜ジュ!プリキュア==
*(日光線)東武動物公園 - 杉戸高野台 - 幸手 - 南栗橋 - 栗橋(JR特急はここで合流) - 新古河 - 柳生 - 板倉東洋大前 - 藤岡 - 静和 - 新大平下 - 栃木 - 新栃木 - 合戦場 - 家中 - 東武金崎 - 楡木 - 樅山 - 新鹿沼 - 北鹿沼 - 板荷 - 下小代 - 明神 - 下今市 - 上今市 - 東武日光
# 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。
*(鬼怒川線)下今市 - 大谷向(だいやむこう) - 大桑 - 新高徳 - 小佐越 - 鬼怒川温泉 - 鬼怒川公園 - 新藤原( - 野岩鉄道線会津高原尾瀬口・会津鉄道線方面)
*(宇都宮線)新栃木 - 野州平川 - 野州大塚 - 壬生 - 国谷 - おもちゃのまち - 安塚 - 西川田 - 江曽島 - 南宇都宮 - 東武宇都宮


==関連項目==
==関連項目==
*[[東武鉄道総合ダイヤ改正論]]
{{プリキュア}}
*[[東武本線ダイヤ改正論]]
[[Category:プリキュア|さくひんへつ]]
*[[勝手に設備改良]](東武線関係 )
*[[東武の車両]]
*[[東武関連路線延長・新線]]
*[[もし東武鉄道が国有化されていたら]]
*[[もし東武日光線の起点が東武動物公園でなかったら]]
{{DEFAULTSORT:とうふいせさきせん}}
[[Category:東武鉄道|いせさきせん]]
[[Category:関東の鉄道路線]]
[[Category:東京の鉄道]]
[[Category:埼玉の鉄道]]
[[Category:群馬]]
[[Category:栃木]]

2021年2月28日 (日) 13:45時点における版

独立済み

2000年代
2010年代

Go!プリンセスプリキュア

  1. 一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
  2. プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
    • モーニング娘。の通算人数より多い。
  3. いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
    • ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
  4. 中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
  5. 全寮制学校が舞台というのも初めての例。
    • 日常での「ごきげんよう」に某山百合会を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
  6. ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も胡散臭いイケメンキャラが登場。
    • 岡田はともかく、あの疫病神様と同列に並べるのはどうかと思うが。
    • 男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
      • しかし記憶喪失時にやらかしてしまい大友含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
  7. 鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
  8. 愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
  9. 今年の青の中の人はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
    • そんな人がよく児童文学書けるな…。
    • ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
      • そんなこと言ったら同じ作品で共演している前々作なばさんとかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
    • 「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
      • シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
      • その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ黒浅野ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
  10. 妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
  11. ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
  12. 前作が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
  13. ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろとタカラトミーのアイドルアニメにパクられるとかぶることに。
  14. シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
    • 「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
    • 本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
  15. OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
    • クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
      • ということは、次に退場するのは...?
  16. 今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
    • みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
    • シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあのマナ王子すら超越したという意見も。
      • シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
        • マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
      • 後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
  17. 今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
    • スイート以来となるメタ発言も。
    • 通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
      • 決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
  18. 主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部のガンダムファンもチェックしているらしい。
    • 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
      • キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
  19. ルパンの2015年テレビシリーズがイタリアと時間差になったのは時期的にみゆきちのスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
  20. ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
    • ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
    • 表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
  21. 最終回Cパートで全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
  22. 今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
  23. ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
    • 本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、前作の残した後遺症が原因。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
  24. プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
  25. 挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
    • とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
  26. バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。

魔法つかいプリキュア!

  1. タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
  2. 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
    • マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
      • あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
      • 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
  3. メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
    • ほっちゃんの方が主人公だったら、なば様の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
      • 一部のファンからは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
    • キュアベリー、キュアエースと並べるととらドラ!のヒロインの中の人が揃ったことになる。
    • そのメイン2人がここでも共演、しかもともに魔法使い系統のキャラだったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
  4. とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
    • その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
      • まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
      • 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
  5. ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
    • なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
    • 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
    • Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
      • 後々この綴りに意味が出てくるとは
  6. 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
    • 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
      • とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
  7. まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
    • 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
      • これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前からその正体を含めて積極的に公式がネタバレをするようになった。
  8. 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
    • 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
      • 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
  9. 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
    • モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
  10. プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
    • 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
    • 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
      • しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
      • その最終回、例年以上にサプライズを連発
        • 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
          • ライダーの最終話の手法を真似たのか?
          • 「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは白黒時代のオバQ(1967年)やマジンガーZ(1974年)・宇宙刑事ギャバン(1983年)などでもある。
      • 元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
      • 好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
  11. キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
    • それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
      • とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
  12. プ待!
  13. エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
  14. マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
  15. タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
  16. キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
    • 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
  17. 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
    • かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
  18. キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
  19. ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
    • 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
  20. この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
    • 6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
  21. 主役の最初2人の名前がRCCの深夜ローカル番組みたいだった。
  22. プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
  23. 「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『ゼイリブ』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。

キラキラ☆プリキュア アラモード

  1. はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
    • 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
  2. ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
    • 5人スタートはスマプリ以来。
      • 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
      • 何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
    • 最終的に7人という大所帯になってしまった。
    • 中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」とどこかで聞いたことのある組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
  3. キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
    • 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
      • プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
      • あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
    • 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
      • もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
      • バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
    • 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
    • ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
    • なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
  4. 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
    • クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
  5. OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
  6. 案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
    • ただし、前作はやっぱり血迷ったのか今回は前作と違ってその正体には言及せず。
      • と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
      • パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
  7. ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
    • 青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
  8. 妖精にも誕生日って…
    • その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
  9. 後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
    • 5Go!Go!の時は2Dだったため。
  10. キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
    • 去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
  11. ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「ヒヒーン」ではない。
    • まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とはスペイン語ジャガイモという意味。
    • ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
    • 「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
  12. 2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
    • それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
  13. 前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
  14. 単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
  15. シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
  16. ビルドとなんか被る。主人公兎だし。
  17. ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
  18. 略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」はキラッとプリ☆チャンとかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
    • 番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
  19. 宇佐美家には黒電話がある。
  20. ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
  21. 本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
    • これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーやシャリバンのような登場だった。

スター☆トゥインクルプリキュア

  1. 一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
    • 後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
  2. なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
  3. ロゴがプリキュアっぽくないような…。
    • ポプテピピック星色ガールドロップっぽいような気もする。
      • で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「ポプ子がまた一人プリキュアになった」という謎のパワーワードが生まれた。
        • そんなことを言っていたら、事もあろうにポプ子の相方がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
          • そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
            • 事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
            • にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
    • 2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
  4. 案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
    • まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
  5. 宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
    • とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
    • っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
    • そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
    • なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
    • ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
      • 母親の中の人&娘の雷属性から早速ネタにするツイートが続出
        • ついでに言えば「カカ」(caca)ってスペイン語×××××の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
  6. 「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
  7. えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
  8. 意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
  9. プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
  10. とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
  11. 早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
    • しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
    • カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「火星…」ってお前らw
  12. もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
    • でも、つぼみは植物の方面で、ひかるはあの雑誌の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
      • ただ、twitterで見る限りだとその雑誌の方がキラプリに興味がある様子
  13. キラやば〜っ☆
  14. フワの本名長すぎ。
    • それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
  15. ハピネスチャージプリキュア!がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
  16. プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも星座カーストが持ち込まれるのか」と危惧する声も。
  17. 早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
  18. 靴下がちがう...
    • まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
  19. バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
    • ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
  20. 本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
  21. 大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
  22. 前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
  23. 後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
    • 去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
  24. ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
  25. あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
  26. 中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
  27. あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
  28. 初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
    • 朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
    • 昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
      • キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
  29. 主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
  30. 最終回が前作とは違う意味で賛否両論。

ヒーリングっど♥プリキュア

  1. 初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
    • そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
  2. 予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは映画からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
    • 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
      • ニチアサキッズタイムでは5年振り、同時間枠の女児向け作品の主人公としては10年振りの登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
      • 十年に一度の大物起用という印象。
      • それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
      • ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
        • 公式サイドからクレームが付いたらしい。
          • この場合は「双方の公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
    • その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
  3. キュアスパークルが髪型のせいか語尾に「ぷり」が付きそうと思った人多数。
    • 目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と言いそうと思った人も少なからず居る。
  4. ヒール・ザ・ワールド』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・アース』って感じ?
  5. 一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
  6. キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
  7. のどかが病弱だったとは...
  8. 前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
  9. ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
    • ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
  10. のどかの誕生日は3月9日。
    • 由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
  11. ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
    • 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
      • ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
    • 温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
  12. 英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
  13. のどかママの意外な職歴が判明。実はガテン系だったのか…。
  14. またマスコミ登場。
    • 今度は男。
    • 前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
  15. 2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
    • 2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
  16. 第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
    • 略して「ダルのど」。
  17. 追加戦士をまさかの公式がネタバレ
    • いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
      • 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
        • 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
          • ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
  18. 魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
    • 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのあるでもなく紫という意外な線。
      • 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
        • しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に死亡浄化退場。あそこまで無慈悲に屠られるってのは近年では珍しい展開。
          • 和解も改心もせずに終わったなぁ…
      • それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さんだからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
        • そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで3年前の春映画のゲスト出演者を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
        • 本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
        • 追加プリキュアでは極めて稀な登場前に変身者の予測が出来ないケース
    • めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
  19. この手のアニメでは珍しく北米ではクランチロールで配信されている。
  20. 変身失敗後継者出現。
    • しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
  21. ラベンダルマ。
    • 放送後、即座に販売、即売り切れ。
    • ラベンだるまちゃんでした。失礼。
  22. 18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
    • 燃え尽きたぜ…真っ白にな…… 
  23. こちらに登場するのはラビリンだが、90分後の作品にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
  24. 今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
  25. 1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
    • まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
  26. まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
  27. ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。

トロピカル〜ジュ!プリキュア

  1. 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。

関連項目