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==独立済み==
;2000年代
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!)
*[[フレッシュプリキュア!]]
;2010年代
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
*[[スイートプリキュア♪]]
*[[スマイルプリキュア!]]
*[[ドキドキ!プリキュア]]
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]
*[[HUGっと!プリキュア]]
==Go!プリンセスプリキュア==
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]]の[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#**ということは、次に退場するのは...?
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#*とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。


{{県|name=群馬|reg=関東|ruby=くんま|eng=Gunma}}
==魔法つかいプリキュア!==
== 街の噂 ==
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
*[[群馬/中毛|中毛]] - [[前橋市|前橋]] [[伊勢崎市|伊勢崎]]
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
*[[群馬/西毛|西毛]] - [[高崎市|高崎]] 藤岡 富岡 安中
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
*[[群馬/北毛|北毛]] - 沼田 渋川 草津町 みなかみ町
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
*[[群馬/東毛|東毛]] - [[桐生市|桐生]] [[太田市|太田]] [[館林市|館林]] みどり
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
*[http://www.pref.gunma.jp/ 群馬県庁HP]
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
#*そのメイン2人が[[ライトノベルファン/作品別#この素晴らしい世界に祝福を!ファン|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#プ待!
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#*6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。


==テーマ別の噂==
==キラキラ☆プリキュア アラモード==
*[[群馬の鉄道]]
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
*[[群馬の学業]]
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
*[[群馬の食文化]]
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
*[[群馬のメディア]]
#*5人スタートはスマプリ以来。
*[[群馬の言葉]]
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
*[[高崎vs前橋]]
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
*[[群馬vs他県]]
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
*[[ザスパ草津]]
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
*[[北信越ベースボールチャレンジリーグ#群馬ダイヤモンドペガサス|群馬ダイヤモンドペガサス]]
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
*群馬の企業-[[富士重工業|富士重工業(本社は東京)]] [[ヤマダ電機]] [[ルアン]] [[ベイシアグループ]] [[セーブオン]] [[ワークマン]]
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
*[[もし日本の首都が群馬県の都市になっていたら]] - 前橋・高崎…等
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
*[[偽群馬の特徴]]
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
*[[もし新幹線が高崎ではなく前橋に通っていたら]]
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
*群馬の道路
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
**高速道路 - [[関越自動車道]] [[上信越自動車道]] [[北関東自動車道]] [[東北自動車道]]
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
**国道 - [[国道17号]] [[国道18号]] [[国道50号]] [[国道120号]] [[国道122号]] [[国道254号]] [[国道299号]] [[国道407号]]
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
*ナンバープレート - [[関東のナンバープレート#群馬|群馬ナンバー]]・[[関東のナンバープレート#高崎|高崎ナンバー]]
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#妖精にも誕生日って…
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[馬|ヒヒーン]]」ではない。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]][[ジャガイモ]]という意味。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#宇佐美家には黒電話がある。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#*[[北海道テレビ]][[広島ホームテレビ]][[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。


== 群馬県の噂 ==
==スター☆トゥインクルプリキュア==
#存在を忘れられている県No1。今や新潟県民にもスルーされるだけ。
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
#*えーっと、群馬と栃木ってどっちが右でどっちが左だっけ?
#*後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
#*「鶴舞う形の群馬県」「亀の甲羅の[[栃木|栃木県]]」と覚えればよいのでは?
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
#**↑何でそれで分かるの?教せぇーーて。
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
#**前のは上毛かるただけど後者は?
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
#*「三角フラスコ[[茨城|茨城県]]と覚える。
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
#*栃木の植民地だと思われている。
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
#**むしろ東京の植民地ではないかと。幸いにして群馬県は東京大都市圏に組み込まれておらず独自の都市圏を有しているが、[[前橋市|前橋]]・[[高崎市|高崎]]・[[桐生市|桐生]]・[[伊勢崎市|伊勢崎]]・[[太田市|太田]]の五大都市圏に分かれており、個々の都市圏が弱いため、認知度が無い。
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
#***しかし東京は利根川の水が無いと成り立たない街である。これは厳然とした事実。
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
#****↑こういう田舎の主張ってどこでも見られるけど痛々しいよね。
#*****にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
#****痛々しくはない。
#*2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
#****こういうのを見る度に、[[東京ジャイアニズム|ここの記事]]が成長を続ける理由が分かるような気がするね。
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
#本当にかかあ天下なので、学校のプリントなどの保護者記入欄には母親の名前を書く。
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#*かかあ天下というのは、本来「よく働く女性が多い」、というところからきており、いつからか流通している「旦那を尻に敷く」という意味ではないのでこれはちょっと論点がはずれていると思います
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#*「よく働く女性が多い」=「父ちゃん帰って来ない。すぐ飲みorバクチに行っちゃう」なのでこれでよいのです。群馬の男は尻に敷かれてるのではなくて、収入源として数に入ってないんです。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#**そのためか両毛線沿線には公営ギャンブルが一通り揃ってる(高崎競馬・前橋競輪・伊勢崎オート・桐生競艇。高崎競馬はなくなったけど)。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#南部([[伊勢崎市]]など)に住んでいる人は、[[赤城山]]のある方角で北を確かめる。[[赤城山]]を見ると、その日に風が強くなるか分かる。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#*方角は[[赤城山]]。でも風まではわからないよ。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#**冬の風なら分かる
#*ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
#**ちゅうか冬は常に強い。
#**母親の[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|中の人]]&娘の雷属性から早速[[週刊少年サンデーファン/作品別#うる星やつらファン|ネタにするツイートが続出]]。
#**浅間の風はよく見ていましたよ。
#***ついでに言えば「カカ」(caca)って[[スペイン語]]で{{あきまへん|排泄物}}の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
#*[[高崎市]]民は榛名で確認!
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#**もしくは白衣観音
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#*むしろ風が吹いてくる方向で北を確かめる。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#*[[太田市]]民は金山
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#どこにいても東西南北を把握している。「○○は北じゃん」と当然のように言われるが他県民の私には解らない。
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#*個人的には、新潟・長野県側に出ると道に迷うので、地面の微妙な傾きで判別してるようです。
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#*会社や学校やその他の敷地は当然、建物内も東西南北で説明するので、初めて訪問した施設では「赤城(山)どっちだ?」と、まず考えます(南部では赤城が北)。
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#*いかにも、周りになにもないイナカの人間的習性。
#*カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ|火星]]…」ってお前らw
#「[http://momotetsu.com/pc.html 桃太郎電鉄]」で47都道府県の中で唯一未だに一度も県内の地名が登場した事がない。
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#*だが携帯版(DS化される)で[[群馬/北毛#草津|草津]]と高崎が登場した。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#*最近では、(携帯版の)「桃太郎電鉄KANTO」でも、'''群馬県内の地域が日の目を見ている。'''
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#携帯電話も常時「圏外」な山奥から、前橋・高崎・桐生・伊勢崎・太田などの、何でも揃う街まであり、山間部と平野部のギャップが激しい。
#キラやば〜っ☆
#*たしかにそのギャップはあるが、前高桐伊太で何でも揃うと思うあたりが群馬クオリティ。
#フワの本名長すぎ。
#*何でもまではいかないけど、まあ揃えられるっしょ。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#*地方に銀座渋谷秋葉原を求めちゃイカンよ。
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#*銀座なら高崎にあるよ。
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#車の数が多い。18歳以上は一人一台以上所有。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#*運転免許を取るのに頭の良い悪いは関係ないことの証明。
#靴下がちがう...
#*車を運転しているからといって、免許を持っているとは限らない。
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#*駐車場などで枠のない部分や駐車禁止の斜線部分にも平気で停めたり、枠を無視して斜めに停めたりする。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#**枠を引いてあるひとつ外側まで駐めるのは、群馬の常識
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#*死亡事故も全国トップクラス。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#*鉄道事故は下位だぞ!
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#**↑まぁもともと鉄道自体少ないけどね・・・
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#**群馬ナンバーはどこに行っても田舎者扱い。というか群馬は田舎なのだからそれで良いじゃないか。怒る必要も無かろう。むしろ田舎を自慢しよう。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*首都圏では片側2車線道路なら、左側が走行車線、右側が追い越し車線だが、それがあまり理解されていないので、他県ナンバーに煽られることがある。
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
#**日本では、それはあくまで慣例的なもの。まず一般道の場合、法的にその区別はない。高速道路の場合は規定されているが、実際の通行に関して何らかの規制があるわけではない。都会人ぶってこれをやたら言い張る奴はたいてい[[土着東京人vs地方出身者|地方出身のエセ都民]]。
#ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
#**落ち着け少年↑。群馬の道路は整備が悪くて、直進車なのに何度も車線変更しなきゃならん道が多すぎなんさ。流れを知ってる地元民はチンタラ走る人でも流れやすい車線を選ぶんさ。結果、追い越し車線をチンタラ…が頻出。法律がどうこうは関係ない。ましてや都民なんてもっと関係ない。
#あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
#**というか、用語を使っていないだけで、一般道でも規制はあるし罰則(5万円以下の罰金)もある。
#中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
#***↑その通り。「追い越し車線」と言わないだけで、首都圏とか関係なく特に指定がない限り、基本的には一番左側の車線を走ること、一番右側の車線は追い越す場合に使う、と道交法ではなっている。実際に道交法を読んでも、言葉がややこしくてよく判らないけどw
#あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...
#*居酒屋も駐車場完備という矛盾。
#初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
#**運転代行業はわりに充実しているので、会計時に「お会計、あと代行呼んで」で、指定する代行業者やお店口ききの代行屋を呼んでくれる。
#*朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
#*道路に合流しようとする時、前が詰まっているのにその車の後ろにピッタと並んで合流させようとしない。(おあばさんから、年寄りまでみんな入れてくれない)
#*昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
#**予め2車線→1車線になることがわかっていても、狭くなる直前まで行って割り込もうとする
#**キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
#**合流は先端で、というのは安全運転の基本です
#主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
#*ウィンカーをだすのが遅い。
#最終回が前作とは違う意味で賛否両論。
#**ブレーキランプが先に点灯して「何だ??」と思わせて、曲がり始めてウィンカーを出すフェイント攻撃が多い
#*遅いってもんじゃない。[[東南アジア]]並みにウィンカーを出さない人が多い。別オプション?
#*必ずっていうほど、ルームミラーが斜めにセッティング(自分の顔を見るため?)後方確認できてない・・・
#*営業車なのに六速マニュアル走り屋仕様という良い感じに壊れたコピー機販売会社がある。
#*トラックによく貼ってある環境問題のステッカー「グンと減らそう~」が「グソと減らそう~」に見える
#小学校での運動会の組分けは「赤城」「榛名」「妙義」である。人数が多いと「浅間」が追加される。
#*「浅間」じゃなくて「白根」だったな。
#*普通に赤組、白組、青組といったところも多い。
#*榛名は学校によって色が違う場合がある。(緑だったり、青だったり)
#公営競技(競輪・競馬・競艇・オートレース)が全て揃っている数少ない県。
#*2004年で[http://www2.ttcn.ne.jp/~kuro/mezura/46%20takasakikeiba/top.htm 高崎競馬(地方)は廃止]され、JRAの場外馬券売場となった。
#*高崎競馬があった頃は、[[東日本旅客鉄道/関東地区#両毛線の噂|両毛線]]に乗れば公営レースのハシゴができた(高崎競馬・前橋競輪・伊勢崎オート・桐生競艇)
#**今は亡き足利競馬も忘れないであげて下さい…。
# スキー場は多いが、県北部の人間以外は誰でも滑れるわけではない。
#*北群馬人は、誰もスキーできると思い込まれる。北部の人間も誰もが滑れるわけじゃないのに
#**あの~、スキーって、スキー場でリフトに乗ってやる奴だけじゃないんですよ?冬場、通学やたばこ買いに行くときに履いてる、あれもスキーって言うんです。
#周辺の県よりガソリンが安い。([[沖縄|沖縄県]]を除けば日本一安い)
#*[[国道50号|国道50号線]](群馬~[[栃木]]~[[茨城]])を走ると、栃木県内の安さも気になります
#*あぁ。
#*とあるサイトで「思い出の場所を見てきて報告してください」といった感じの投稿コーナーがあるのだが、ガソリン暫定税率解除後に「高崎駅周辺のガソリン価格を見てきて」とかそんな感じの依頼が何件かあり(他県では一切なし)、カナリ恥ずかしい。。。。
#*↑それ程安いという意味でしょうが。ウチは群馬や栃木のガソリン価格を地元に引っ張り出したい気持ちだっての・・・。
#上下ジャージにサンダルという「ヤンキーファッション」の女性が平然と街を歩いている。
#*ペアルックの確率高し。そしてもれなく改造ミニバンorぬいぐるみ満載の軽自動車がついてくる。
#*その姿でブランドショップへ行くのがオシャレだと思っている。もちろん、ここで言うブランドショップとはサントノーレとPIAである。
#大泉町出身者をブラジル人扱いする。
#館林人は122と354しか知らず、方や邑楽人は館林の裏道にやたら詳しい。
         成人を境にどちらが地元かわからなくなる
#「鶴舞う形の群馬県」という呼び方は日本国民共通の理解だと思っている。実際は上毛カルタをした事のある人しか知らない。
#*上毛カルタは全国の小学生が憶えるものだと、中学生頃まで信じ込んでいる。ごたいそうに上毛カルタ県大会なんてあるからだと思われるが、当然県大会で優勝してもその先は無い。
#**'''ち'''の読み札で年齢が判明。「力あわせる○○万」
#*そんな奴はいない。いたらお目にかかりたい。(県央出身)
#「群馬県民手帳」というものが存在する。
#*免許証や保険証と同レベルの身分証明書として使える。
#**↑うそ。県民しか買えない(実際はだれでも買える)ただの手帳。スケジュール帳と日記、県内の情報で構成されている。
#基本的に、北部を除いて積雪はほとんどない。しかし、たまに降ると高前バイパスのJR立体交差を上り切れず、放置していく人がいる。翌朝、その車のせいで大渋滞する。
#*ちょっと「関東雪」のニュースになると、高崎前橋あたりもすごい積雪だと思われるが、南部地方は東京とほとんどかわらない。2006年はむしろ東京の方が降った。
#*県南部は[[日本海]]の雪雲は山を越えてくる時に降り尽くし、[[太平洋]]の湿った雪雲は群馬まで来る前に降り尽くす事が多いため、東京より降雪日は少ない。
#冬場東京から来たドライバーは風のせいで事故る。この県で風をなめると痛い目に遭う
#*からっ風ですね。
#*風の強い日はたこあげ禁止。理由はたこが飛ばされるからではなくて、本人が飛ばされるから。
#*赤城山の南面は上から風が吹く。
#*地元テレビ局、[[群馬のメディア#群馬テレビ(独立UHF局)|群馬テレビ]]では「イナバの物置」のCMは「100人乗っても壊れない」ではなく「風が吹いても倒れない」となっている。
#**マジで?見たことないけど
#**見たことないですねぇ。
#**群テレではイナバ物置のCMは流れていないよ。
#*[[利根川]]に沿って雨が降る。
#*風にあおられてこける自転車も多い。
#*昭和58年に群馬で国体が開かれたときのスローガンが「風に向かって走ろう」。そんなのは、群馬の冬の日常だ。
#*群馬県庁前でおばあちゃまが赤城おろしに2人飛ばされて大けがしたというニュースもありました。
#夏は伊勢崎や[[館林市|館林]]が全国屈指の気温になる。
#*県南の気温を東京と比べた場合、夏は5度高く、冬は5度低い。県北はほぼ新潟の気候。
#公務員と[[やくざ|ヤクザ]]以外は負け組、長者番付のトップはパチンコ屋。
#*サンキョーの会長氏の資産は、全国レベル
#*某国の首領様が贅沢できるのは群馬県民のおかげ。
#なぜか[[中日ドラゴンズ|中日]]ファンが多い。
#*でも群馬県出身の中日選手は2人しかいない(2006年4月現在)
#*[[埼玉西武ライオンズ|西武]]ファンも多い。[[読売ジャイアンツ|巨人]]ファンが少ないわけではないが。
#群馬銀行と群馬バスの会社のロゴはともにGB。何でもアルファベットを並べりゃいいというものではない。
#*上信観光バスはJKBです。やっぱり。[[日本中央バス]]はNCBだし。
#*バスではないが、[[群馬のメディア|エフエム群馬]]はFMG。群馬日産はGN。そんなに略すのが好きなのか?
#*そして極めつけが関越交通のKKK、しかし負い目を感じるのかロゴは少しごまかしている。
#県のマスコットキャラの名前は「ゆうまちゃん」。もちろん馬である。
#*ゆうまちゃんは友愛ピックのマスコット。県のマスコットは「ぐんまちゃん」
#*どっちにしても馬なのね・・
#*群馬県警のマスコットキャラは「上州くん」と「みやまちゃん」。もちろん馬キャラです。
#*小中学生のほとんどは、このマスコットキャラが好きではない。
#*「ゆうまちゃん」は全国対抗キャラクターコンテストで優勝したことがある。
#*最初見たとき、鼻血を垂らしている様に見えた
#4WDの普及率は関東一。[[富士重工業|スバル]]車以外でも4WDは多い。
#*雪が降る山間部では、4WDでないと生活できない。
#**関越道の月夜野ICぐらいまでなら、FFでも生活できる。
#*車を買うと、最初からスタッドレスを履いている。
#**山間部だが、(12月納車で)スタッドレスを履いたまま納車されたことはない。
#群馬で飲み会を開こうとすると飲み会2日前から車の手配が始まりソワソワする。
#*公共交通機関が発達していない為、飲んだ後の足の手配をしなくてはならない。
#*その為、気軽に飲みに行けない。
#街のスーパー等、地元住民から土地を買収できず、あり得ない区画で駐車場を作っている。
#*駐車場の形が凹んでいたりする。
#*街中の人が、その家の理不尽さで非常に迷惑をしていることをその家の住民は知らない。
#地元愛がある。群馬産群馬培養、若い人も地元で一生を過ごすことを厭わない。
#*でも、優秀な人ほど早くに地元を離れて、そのまま帰ってこない・・・
#**正直、Uターンして失敗したと思ってますよ…東京に「帰り」たい!
#*群馬の材木(群馬県産材)の利用を推奨しているが、材木の品質の中では悪い方。
#口と商売がうまく、なんだかんだと観光客から金を引き出す術に長けている
#*旅行のとき、交通費+宿泊費の3倍くらい出費。政治家が多いのもこういう風土からか?
#**中曽根康弘元首相・後継はせがれ、小渕恵三元首相(故人)・後継は娘。福田康夫元官房長官の父は福田赳夫元首相。
#***ついに康夫氏も首相就任。
#**自民党代議士が圧倒的な勢力を持つ事は有名だが(上越新幹線も田中角栄だけでなく彼らの協力があったからこそ)、ゲームセンターの店内にまで選挙ポスターがベタベタ貼られているほど。
#県庁所在地前橋の前橋駅は、どこに「前橋駅」って書いてあるかを見つけるよりも、薬局チェーンや牛丼チェーンやビジネスホテルチェーンの看板が先にどかっと目に入ってきてしまう
#「グッドデザインぐんま」という公募があるが、その公式ウェブサイトのデザインはバッドデザイン
#市町村合併で高崎と合併した町村は、高崎市・旧町村名・旧字名、という新住所になったが、群馬町だけは旧町名「群馬町」を使用しないことにした
#*旧住所は「群馬県群馬郡群馬町」だったので、その呪縛から解放されたかったためと考えられている
#*または、高崎・前橋合併時の新市名として「ぐんま市」提案の下準備ともされる
#*前橋・高崎の合併ではなく群馬県全県で1市になる予定。道州制移行時に庁を誘致するためとの専らの噂。
#ガトーフェスタハラダは東京かどっかのオシャレな菓子屋と思われたりするが、本当は高崎市新町(合併前は多野群新町)
#*失礼。「多野郡」でした。訂正します。
#*ここの主力商品であるラスクの名前は『王様のおやつ』。本当に美味。ホワイトチョコレートのかかったラスクもあったが、残念なことに販売中止。
#**ホワイトチョコのラスク復活してますよ。
#群馬では、高橋さんがいちばん多いそうです。さて、群馬特有とおもわれる名字
#*高橋はどこでも多いだろ。
#*資産が多いことで全国的に有名な毒島さん。桐生方面に多い。
#*ぬで島さん。「ぬで」の字はJISで定義されてないのかな?
#**S-JISには定義無し、UTF-8にはあります。「木」編に「勝」。
#*神宮さん。群馬を出てからあったことない。
#*あとは[[高崎経済大学]]の教授の戸所。群馬以外ではまずない姓。
#*小保方。小保方村(現伊勢崎)の住民の苗字は全て小保方だったそうな。
#*茂木(もぎ、もてぎ)は他県では見ないそうな。
#たいした街でもないのに地域情報誌がなぜか多い。パリッシュとかヴィアンとかモテコetc. 掲載するお店が多くないのでどれも同じ内容。
#*それはTV・ラジオの県域局が弱いから。東京のキー局でCMを流す金はない。必然的に広告誌が増える。
#*モテコはリクルートのホットペッパーに激似。
#*いつの間にかポストに入ってるから見ない人にははっきりいってゴミ。
#*鍋敷きに使われる頻度が新聞より多い。
#*どれも新興(5年以下?)だけど、地方にはもともとフリーペーパーは多い傾向。広告新聞・ちいきしんぶんは結構長いことやってるようです。新興団体のおかげでずいぶん規模縮小してるみたいだけど。
#**広告新聞のビル(ロイヤルホテルの隣)は道路拡張のため売れた。
#**ロイヤルホテルグループは前の県知事一族なので、うまいこと買い占めてうまいこと売り抜けたということか?
#何故か知らないが「横浜銀行」の支店が県内に3つもある。(前橋・高崎・桐生)
#*↑横浜銀行行員の間では上記の支店に異動する事を「島流し」と言う。(と言う事を高崎支店の人から聞きました)
#*生糸生産・輸出の関係かと。(横浜港から出港)
#*設立者が高崎出身の[[横浜市|横浜]]の生糸貿易商だったからです。
#[[東京]]・[[千葉]]などへと送る水の供給源が北部に点在。
#*いわゆる利根川水系。
#上毛三山(赤城、榛名、妙義)は 全国的に認知されてると思っている。
#*少なくとも一部の漫画内では有名(榛名が秋名に変えられているが)。
#群馬県内では、未だに「国定忠治」がヒーロー視されているし、「木枯らし紋次郎」も有名視されている。
#沿道には無人の自販機レストランがやたらと多い。
#関東では珍しく、家庭用電気が60Hzになっている地域がある。
#リンガーハットのCMが放映されているのに、県内には1店舗も無い。
#*高崎下小鳥の第一病院の南側の17号沿いのラーメン花月は昔リンガーハットだったはず。
#**桐生にも昔あった気がする
#*ウニクス上里の中にできたのでちょっと近くなった。その前は最寄りが熊谷・行田だったから…
#*イオン高崎SCの中にできた。いつの間に…
#**フードコートの小さい店舗なのでメニューが少ない
#生粋の群馬人はスタバに一人で行けない。
#suica定期券に変えたがるがsuicaの残高は常に0円であり使おうとしない
#声が大きい
#十五夜の夜、小学生は近所の家のお供え物(お菓子や団子)を盗みに行く。(安中の一部地域だけか?)
#*盗まれると、月のウサギ(または神様)が食べてくれた。と思う。
#北関東だから東北といわれるときがあるが、東北地方には徒歩でしか直接いけない。


==群馬の商業==
==ヒーリングっど♥プリキュア==
#[[セーブオン]]を全国区のコンビニだと思っている。
#初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
#*↑そんな奴はもういない。昔研ナオコがCMしていた時もあったが。
#*そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
#*ファミリーブックも全国チェーンのレンタルビデオ屋だと思ってた…
#予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|映画]]からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
#**最近八王子市にファミリーブックが出来たので全国チェーンでは?
#*[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]が中の人だけに、[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物#鹿目まどか|別の魔法少女]]を連想した人が出たのは言うまでもない。
#*カインズホームやベルク、とりせんも全国区のチェーンだと思いこんでいる。
#**ニチアサキッズタイムでは[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ゴースト|5年振り]]、同時間枠の女児向け作品の主人公としては[[夢色パティシエールファン|10年振り]]の登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
#**あとフレッセイ(旧松清)もね。
#**[[ハートキャッチプリキュア!|十年に一度の]][[水樹奈々ファン|大物起用]]という印象。
#**ベルクはお隣[[埼玉]]の出身だよね。
#***その先輩と組んだ影響のせいか[[戦姫絶唱シンフォギアファン|こちらでも歌って戦うのか?]]と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
#**カインズとベイシアは兄弟で、セーブオンはベイシアグループ。
#**それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
#**しかし、カインズは[[鳥取]][[岡山]]にもあるしベイシアは[[愛知]][[滋賀]]にも店舗が存在するのでまんざらでもない。
#**ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
#***ベイシアの在京拠点は上野の東京情報センターだけ。旧いせや時代から当時の''i''マークが見られたが、何で群馬のスーパーがこんなところに?と思った。
#***公式サイドからクレームが付いたらしい。
#[[ヤマダ電機]]の近くに必ず[[コジマ|コジマ電機]]がある。
#****この場合は「'''双方の'''公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
#*ヤマダ電機は群馬、コジマ電機は栃木にそれぞれ本社があり、ここでも張り合っている。
#*その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
#*何度も裁判で戦ったガチ対決だが最近はヤマダ優勢
#**そういや動物モチーフと言えば10年前は[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|猫の着ぐるみ]]着てたな。
#*ヤマダは国内小売業最大手
#**本人のその様子を[[アホガール|そのままトレースしたような作品]]の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
#**なのに業界ではバカにされている。首都圏など大都市圏での商売が下手で田舎者マル出しだからである。
#***そういえば春の劇場版で[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|風紀委員長]]とも共演するんだったな。
#*[[ビックカメラ]]は高崎に本社があったが、[[池袋]]に取られてしまった。
#キュアスパークルが髪型のせいか[[プリティーシリーズファン|語尾に「ぷり」が付きそう]]と思った人多数。
#**東京方面は喧嘩別れして別法人化されて、つい最近また経営統合しました。
#*目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と[[アイカツ!ファン|言いそう]]と思った人も少なからず居る。
#*従業員と取引先から徹底的に搾り取る企業風土。ベイシアグループも同様。
#『[[トーク:マイケル・ジャクソンファン|ヒール・ザ・ワールド]]』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・[[地球|アース]]』って感じ?
#**セキチューも同様。しかもカインズと取扱品も同じなら仕入れ先まで同じ。
#一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
#前橋のとある商店街には『ブラビ通り(オリオン通り)』が存在する。そこにはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイーン天野ひろゆき、ビビアン・スーの3人からなるユニット『[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%84 ブラックビスケッツ]』から買い取った、[http://www.sip.or.jp/~kurita/sakuhinn.htm ニポポ人形]にそっくりな木彫りの『ブラビ人形』が鎮座し無病息災のシンボルとして前橋市民を見守っている。
#キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
#*↑もう木彫り人形は撤去されてますよ。ただ、その通りの柱・看板いたる所に「ブラビ通り」の名残があり、未だにその名で呼ぶ原住民も存在する。
#のどかが病弱だったとは...
#スズランというデパートがある。しかし、影は薄い。
#前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
#*れっきとした日本百貨店協会に属するデパートだが。他県へのお使い物で使用すると、認知度の低さからスーパーで買った格安品に間違われる事多し。
#ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
#*県内では有名です
#*ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
#*高崎[[高島屋]]も、それほど地位は高くない。
#のどかの誕生日は3月9日。
#**ティファニーができてからは結構勢いがあるらしい。
#*由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
#**高島屋の「高」は高崎の高だと思っている。
#ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
#**高島屋にも直系とフランチャイズがあり、高崎は直系ではない
#*学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
#*前橋だと「中心市街地にはスズラン'''しか'''デパートが無い」
#**ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
#*スズランはかなりの存在感でしょ?高島屋のバラの包み紙よりスズランのS字マーク包み紙の方がしっくりと来る人が多いはず。←と思っている群馬から出たことのない生粋の群馬人(高崎以外)
#*温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
#*スズランを全国区のデパートと思っている 初めて群馬に来た時スーパーだと思ってました
#英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
#**「マエサン」がわかるのは35歳以上?
#のどかママの意外な職歴が判明。実は[[ガテン系]]だったのか…。
#*大手百貨店の進出計画は片っ端から潰す。とにかく潰す。その結果が、前橋・高崎の中心市街地の衰退。
#また[[マスコミ]]登場。
#*今度は男。
#*前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
#2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
#*2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
#第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
#*略して「ダルのど」。
#追加戦士をまさかの'''公式がネタバレ'''。
#*いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
#**発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
#***劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
#****ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
#魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
#*[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|演じる当人]]は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていた[[探偵オペラミルキィホームズファン|ピンク]]でも、それよりも馴染みのある[[ラブライブ!#園田海未|青]]でもなく紫という意外な線。
#**初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
#***しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に<s>死亡</s>浄化退場。あそこまで'''無慈悲に屠られる'''ってのは近年では珍しい展開。
#****和解も改心もせずに終わったなぁ…
#**それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの'''先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さん'''だからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
#***そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで[[女性声優ファン/あ#阿澄佳奈ファン|3年前の春映画のゲスト出演者]]を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
#***本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
#***追加プリキュアでは極めて稀な<!--ネタバレ・事前の情報解禁などは抜きにして-->'''登場前に変身者の予測が出来ない'''ケース
#*めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
#この手のアニメでは珍しく北米では[[動画配信サイト#クランチロール|クランチロール]]で配信されている。
#変身失敗後継者出現。
#*しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
#ラベンダルマ。
#*<!--即座に売れた事情は察しておりますが-->放送後、即座に販売、即売り切れ。
#*ラベンだるまちゃんでした。失礼。
#18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
#*燃え尽きたぜ…真っ白にな…… ''''''
#こちらに登場するのはラビリンだが、[[プリティーシリーズファン|90分後の作品]]にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
#今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
#1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
#*まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
#まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
#*舞台は[[東京]]。予告編には[[東海道新幹線]][[東京駅]]などが出ていた。
#ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。


== 群馬の冷蔵庫 ==
==トロピカル〜ジュ!プリキュア==
* [http://www.kyoei-s.co.jp/ice/ スマートマンナン]
# 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。
** こんなのみたことないんですが。(by 群馬県民)
** いわゆるこんにゃくゼリー。ゼリーは本来はゼラチンで固めるもの。
*館林の家の冷蔵庫には栃木の郷土料理「しもつかれ」が2月中旬になると入っている。文化が混合しているためと考えられる。
*ペヤングソースやきそば
*サッポロ一番(冷蔵庫じゃないけど)
*下仁田こんにゃく
*ヴァイセン(赤城高原牧場地ビール)
*銘菓「旅がらす」(清月堂)
*清酒「赤城山」
*「七福神あられ」(幸煎餅)
*水沢うどん
*スバルサブレー
*やきそば(太田)
*もしかして冷蔵庫が必要な名物がないんじゃなかろうか。
*マロニー
*高崎ハム、特に味付けホルモンは絶品
*下仁田ねぎ
*榛名の梨・天川大島の梨
*おみたまんじゅう
*[[セーブオン]](コンビニ)の39円アイスクリーム
*焼きまんじゅう
*ハーゲンダッツ(国内唯一の工場)
*ケロッグコーンフレーク(国内唯一の工場)
*磯部煎餅(一斗缶で)
*沼田のりんご
*吉岡町・榛東村の葡萄
*永井食堂のホルモン
*やよいひめ(群馬県特産いちご)
*北毛のブルーベリー


{{DEFAULTSORT:くんま}}
==関連項目==
[[Category:日本の都道府県]]
{{プリキュア}}
[[Category:群馬|*]]
[[Category:プリキュア|さくひんへつ]]
[[Category:関東地方]]
[[Category:東北地方]]

2021年2月28日 (日) 13:45時点における版

独立済み

2000年代
2010年代

Go!プリンセスプリキュア

  1. 一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
  2. プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
    • モーニング娘。の通算人数より多い。
  3. いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
    • ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
  4. 中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
  5. 全寮制学校が舞台というのも初めての例。
    • 日常での「ごきげんよう」に某山百合会を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
  6. ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も胡散臭いイケメンキャラが登場。
    • 岡田はともかく、あの疫病神様と同列に並べるのはどうかと思うが。
    • 男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
      • しかし記憶喪失時にやらかしてしまい大友含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
  7. 鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
  8. 愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
  9. 今年の青の中の人はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
    • そんな人がよく児童文学書けるな…。
    • ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
      • そんなこと言ったら同じ作品で共演している前々作なばさんとかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
    • 「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
      • シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
      • その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ黒浅野ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
  10. 妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
  11. ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
  12. 前作が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
  13. ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろとタカラトミーのアイドルアニメにパクられるとかぶることに。
  14. シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
    • 「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
    • 本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
  15. OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
    • クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
      • ということは、次に退場するのは...?
  16. 今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
    • みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
    • シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあのマナ王子すら超越したという意見も。
      • シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
        • マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
      • 後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
  17. 今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
    • スイート以来となるメタ発言も。
    • 通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
      • 決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
  18. 主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部のガンダムファンもチェックしているらしい。
    • 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
      • キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
  19. ルパンの2015年テレビシリーズがイタリアと時間差になったのは時期的にみゆきちのスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
  20. ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
    • ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
    • 表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
  21. 最終回Cパートで全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
  22. 今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
  23. ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
    • 本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、前作の残した後遺症が原因。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
  24. プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
  25. 挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
    • とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
  26. バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。

魔法つかいプリキュア!

  1. タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
  2. 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
    • マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
      • あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
      • 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
  3. メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
    • ほっちゃんの方が主人公だったら、なば様の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
      • 一部のファンからは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
    • キュアベリー、キュアエースと並べるととらドラ!のヒロインの中の人が揃ったことになる。
    • そのメイン2人がここでも共演、しかもともに魔法使い系統のキャラだったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
  4. とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
    • その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
      • まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
      • 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
  5. ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
    • なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
    • 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
    • Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
      • 後々この綴りに意味が出てくるとは
  6. 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
    • 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
      • とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
  7. まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
    • 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
      • これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前からその正体を含めて積極的に公式がネタバレをするようになった。
  8. 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
    • 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
      • 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
  9. 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
    • モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
  10. プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
    • 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
    • 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
      • しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
      • その最終回、例年以上にサプライズを連発
        • 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
          • ライダーの最終話の手法を真似たのか?
          • 「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは白黒時代のオバQ(1967年)やマジンガーZ(1974年)・宇宙刑事ギャバン(1983年)などでもある。
      • 元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
      • 好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
  11. キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
    • それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
      • とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
  12. プ待!
  13. エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
  14. マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
  15. タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
  16. キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
    • 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
  17. 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
    • かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
  18. キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
  19. ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
    • 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
  20. この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
    • 6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
  21. 主役の最初2人の名前がRCCの深夜ローカル番組みたいだった。
  22. プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
  23. 「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『ゼイリブ』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。

キラキラ☆プリキュア アラモード

  1. はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
    • 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
  2. ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
    • 5人スタートはスマプリ以来。
      • 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
      • 何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
    • 最終的に7人という大所帯になってしまった。
    • 中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」とどこかで聞いたことのある組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
  3. キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
    • 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
      • プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
      • あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
    • 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
      • もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
      • バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
    • 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
    • ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
    • なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
  4. 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
    • クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
  5. OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
  6. 案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
    • ただし、前作はやっぱり血迷ったのか今回は前作と違ってその正体には言及せず。
      • と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
      • パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
  7. ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
    • 青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
  8. 妖精にも誕生日って…
    • その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
  9. 後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
    • 5Go!Go!の時は2Dだったため。
  10. キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
    • 去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
  11. ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「ヒヒーン」ではない。
    • まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とはスペイン語ジャガイモという意味。
    • ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
    • 「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
  12. 2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
    • それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
  13. 前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
  14. 単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
  15. シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
  16. ビルドとなんか被る。主人公兎だし。
  17. ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
  18. 略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」はキラッとプリ☆チャンとかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
    • 番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
  19. 宇佐美家には黒電話がある。
  20. ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
  21. 本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
    • これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーやシャリバンのような登場だった。

スター☆トゥインクルプリキュア

  1. 一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
    • 後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
  2. なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
  3. ロゴがプリキュアっぽくないような…。
    • ポプテピピック星色ガールドロップっぽいような気もする。
      • で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「ポプ子がまた一人プリキュアになった」という謎のパワーワードが生まれた。
        • そんなことを言っていたら、事もあろうにポプ子の相方がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
          • そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
            • 事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
            • にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
    • 2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
  4. 案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
    • まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
  5. 宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
    • とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
    • っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
    • そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
    • なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
    • ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
      • 母親の中の人&娘の雷属性から早速ネタにするツイートが続出
        • ついでに言えば「カカ」(caca)ってスペイン語×××××の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
  6. 「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
  7. えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
  8. 意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
  9. プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
  10. とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
  11. 早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
    • しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
    • カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「火星…」ってお前らw
  12. もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
    • でも、つぼみは植物の方面で、ひかるはあの雑誌の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
      • ただ、twitterで見る限りだとその雑誌の方がキラプリに興味がある様子
  13. キラやば〜っ☆
  14. フワの本名長すぎ。
    • それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
  15. ハピネスチャージプリキュア!がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
  16. プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも星座カーストが持ち込まれるのか」と危惧する声も。
  17. 早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
  18. 靴下がちがう...
    • まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
  19. バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
    • ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
  20. 本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
  21. 大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
  22. 前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
  23. 後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
    • 去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
  24. ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
  25. あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
  26. 中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
  27. あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
  28. 初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
    • 朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
    • 昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
      • キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
  29. 主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
  30. 最終回が前作とは違う意味で賛否両論。

ヒーリングっど♥プリキュア

  1. 初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
    • そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
  2. 予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは映画からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
    • 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
      • ニチアサキッズタイムでは5年振り、同時間枠の女児向け作品の主人公としては10年振りの登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
      • 十年に一度の大物起用という印象。
      • それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
      • ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
        • 公式サイドからクレームが付いたらしい。
          • この場合は「双方の公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
    • その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
  3. キュアスパークルが髪型のせいか語尾に「ぷり」が付きそうと思った人多数。
    • 目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と言いそうと思った人も少なからず居る。
  4. ヒール・ザ・ワールド』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・アース』って感じ?
  5. 一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
  6. キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
  7. のどかが病弱だったとは...
  8. 前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
  9. ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
    • ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
  10. のどかの誕生日は3月9日。
    • 由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
  11. ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
    • 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
      • ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
    • 温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
  12. 英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
  13. のどかママの意外な職歴が判明。実はガテン系だったのか…。
  14. またマスコミ登場。
    • 今度は男。
    • 前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
  15. 2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
    • 2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
  16. 第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
    • 略して「ダルのど」。
  17. 追加戦士をまさかの公式がネタバレ
    • いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
      • 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
        • 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
          • ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
  18. 魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
    • 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのあるでもなく紫という意外な線。
      • 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
        • しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に死亡浄化退場。あそこまで無慈悲に屠られるってのは近年では珍しい展開。
          • 和解も改心もせずに終わったなぁ…
      • それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さんだからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
        • そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで3年前の春映画のゲスト出演者を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
        • 本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
        • 追加プリキュアでは極めて稀な登場前に変身者の予測が出来ないケース
    • めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
  19. この手のアニメでは珍しく北米ではクランチロールで配信されている。
  20. 変身失敗後継者出現。
    • しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
  21. ラベンダルマ。
    • 放送後、即座に販売、即売り切れ。
    • ラベンだるまちゃんでした。失礼。
  22. 18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
    • 燃え尽きたぜ…真っ白にな…… 
  23. こちらに登場するのはラビリンだが、90分後の作品にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
  24. 今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
  25. 1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
    • まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
  26. まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
  27. ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。

トロピカル〜ジュ!プリキュア

  1. 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。

関連項目