ページ「読めない地名」と「プリキュアシリーズ/作品別」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
都道府県別に珍しい地名、または読めない地名を検証する。
==独立済み==
*市町村名は合併により変更になることもあります。(自治体名が変わらなくても字が変わる場合もあります。)
;2000年代
*元「地名」のテーマを変更し、趣旨を明確化しました
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
*合併の結果、おかしな地名になってしまったものは→[[平成大合併の悲劇]]
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
*読めるけど、変な地名は[[変な地名マップ]]へ。
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!)
*参考:[http://uub.jp/ 都道府県市区町村]
*[[フレッシュプリキュア!]]
__NOTOC__
;2010年代
{{都道府県別|読めない地名}}
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
↓に節がない都道府県はページが独立しています。
*[[スイートプリキュア♪]]
*[[スマイルプリキュア!]]
*[[ドキドキ!プリキュア]]
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]
*[[HUGっと!プリキュア]]
==Go!プリンセスプリキュア==
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]]の[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#**ということは、次に退場するのは...?
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#*とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。


==[[青森]]==
==魔法つかいプリキュア!==
*青森県 南津軽郡 田舎館(いなかだて)村
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
**ここは田舎だて。・・・「~だて」って青森で使われるっけ?
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
*青森市 造道(つくりみち)
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
*五所川原市 不魚住(うおすまず)
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
*五所川原市 十三五月女萢(じゅうさんそとめやち)
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
*青森市 王余魚沢(かれいざわ)
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
*弘前市 小比内(さんぴない)
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
*弘前市 撫牛子(ないじょうし)
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
*弘前市 青女子 (あおなご)
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
*弘前市 門外 (かどけ)
#*そのメイン2人が[[ライトノベルファン/作品別#この素晴らしい世界に祝福を!ファン|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
*平川市 苗生松(なんばいまつ)
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
*深浦町 艫作 (へなし)
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
*深浦町 驫木 (とどろき)
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
*深浦町 風合瀬(かそせ)
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
*むつ市 木野部(きのっぷ)
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
*大間町 奥戸 (おこっぺ)
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
*東通村 尻労 (しつかり)
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
*十和田市 相坂(おうさか)
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
*十和田市 高清水(たかしず)
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
*三戸郡 階上町(はしかみちょう)
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
*六戸町 犬落瀬(いぬおとせ)
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
*横浜町 大豆田(まめだ)
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
**[[読めない地名/神奈川|横浜''''''<!--港北区-->]]にも「大豆戸(まめど)」と言う地名がある。偶然?
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#プ待!
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#*6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。


==[[岩手]]==
==キラキラ☆プリキュア アラモード==
*二戸郡一戸町出ル町(いずるまち)
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
*二戸郡一戸町小鳥谷(こずや)
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
*八幡平市帷子(かたびら)
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
**あのアザラシ(こことは無関係)が現れなかったら横浜と京都の人以外は読めなかったかも。
#*5人スタートはスマプリ以来。
*遠野市附馬牛町安居台(つきもうしちょうあおだい)
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
*奥州市江刺区愛宕(おだき)
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
**同じ奥州市に胆沢区若柳字愛宕(あたご)がありタクシーに乗って間違えると大変なことになる
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
*奥州市胆沢区南都田(なつた)
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
*釜石市女遊部(おなつっぺ)
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
*釜石市鵜住居(うのすまい)
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
*大槌町吉里吉里(きりきり)
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
**30代以下はよめないようです。
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
*一関市亥年(いのとし)
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
**2007年にちなんで。
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
*女遊辺(おなっぺ)/沿岸部の地区
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
*盛岡市厨川(くりやがわ)
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
*下閉伊郡山田町漉磯(すくいそ)
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
*釜石市甲子町(かっしちょう)必ずと言っていいほど「こうし」と読まれる
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
*一関市千厩町(せんまやちょう)
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#妖精にも誕生日って…
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[馬|ヒヒーン]]」ではない。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]]で[[ジャガイモ]]という意味。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#宇佐美家には黒電話がある。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#*[[北海道テレビ]]・[[広島ホームテレビ]]・[[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。


== [[秋田]]==
==スター☆トゥインクルプリキュア==
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=39/48/07.160&el=140/49/14.873&grp=all&scl=10000&coco=39/48/07.160,140/49/14.873&icon=mark_loc,0,,,, 秋田県仙北市田沢湖田沢 乳頭温泉]
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
*秋田市八橋(やばせ)
#*後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
*秋田市仁別字マンタラメ
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
*秋田市手形搦田(からみでん)
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
*大館市四羽出(しのはい)
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
*男鹿市五里合(いりあい)
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
*田沢湖町生保内(おぼない)
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
*横手市婦気(ふけ)
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
*羽後町西馬音内(にしもない)
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
*由利本荘市二十六木(とどろき)
#*****にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
*鳥海町笹子、直根(じねご、ひたね)
#*2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
*象潟(きさかた)
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
**ずっと「きたかた」と聞き違えて福島県の喜多方だと思ってました。本物の象潟は「ぞうがた」だと思ってました。
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#*ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
#**母親の[[女性声優ファン/は行#平野文ファン|中の人]]&娘の雷属性から早速[[週刊少年サンデーファン/作品別#うる星やつらファン|ネタにするツイートが続出]]
#***ついでに言えば「カカ」(caca)って[[スペイン語]]で{{あきまへん|排泄物}}の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#*カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「[[ガンダムファン#機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ|火星]]…」ってお前らw
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#キラやば〜っ☆
#フワの本名長すぎ。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#靴下がちがう...
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
#ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
#あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
#中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
#あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
#初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
#*朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
#*昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
#**キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
#主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
#最終回が前作とは違う意味で賛否両論。


==[[宮城]]==
==ヒーリングっど♥プリキュア==
*名取市閖上(ゆりあげ)
#初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
**「ゆり」は『門』の中に『水』と書く。
#*そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
** この地名以外では使われない文字(先に地名が存在し、それを表記するための文字が後から発明された)
#予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|映画]]からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
*名取市愛島(めでしま)
#*[[女性声優ファン/や~わ行#悠木碧ファン|中の人]]が中の人だけに、[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物#鹿目まどか|別の魔法少女]]を連想した人が出たのは言うまでもない。
**愛島には小豆島(あずきしま)がある。
#**ニチアサキッズタイムでは[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ゴースト|5年振り]]、同時間枠の女児向け作品の主人公としては[[夢色パティシエールファン|10年振り]]の登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
*仙台市青葉区霊屋下(おたまやした)
#**[[ハートキャッチプリキュア!|十年に一度の]][[水樹奈々ファン|大物起用]]という印象。
**霊屋橋(おたまやはし)も架かっている。バス停の名前になっている。
#***その先輩と組んだ影響のせいか[[戦姫絶唱シンフォギアファン|こちらでも歌って戦うのか?]]と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
*仙台市青葉区上愛子・下愛子(かみあやし・しもあやし)
#**それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
*仙台市青葉区上杉(かみすぎ)
#**ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
**大抵の人はこの漢字はうえすぎと認識されている。
#***公式サイドからクレームが付いたらしい。
**そこにある中学校は「上杉山中学校」、小学校は「上杉山通小学校」
#****この場合は「'''双方の'''公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
*仙台市太白区生出(おいで)
#*その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
**生出は旧村名と茂庭の小字名。茂庭字生出前、茂庭字生出森、茂庭字生出森東
#**そういや動物モチーフと言えば10年前は[[あにゃまる探偵キルミンずぅファン|猫の着ぐるみ]]着てたな。
**岩手県盛岡市玉山区にも生出(おいで)という地名があるんですよね
#**本人のその様子を[[アホガール|そのままトレースしたような作品]]の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
*仙台市太白区人来田(ひときた)
#***そういえば春の劇場版で[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|風紀委員長]]とも共演するんだったな。
*石巻市鹿立(すだち)
#キュアスパークルが髪型のせいか[[プリティーシリーズファン|語尾に「ぷり」が付きそう]]と思った人多数。
*石巻市十八成浜(くぐなりはま:9+9=18だから)
#*目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と[[アイカツ!ファン|言いそう]]と思った人も少なからず居る。
*石巻市桃生町(ものうちょう)
#『[[トーク:マイケル・ジャクソンファン|ヒール・ザ・ワールド]]』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・[[地球|アース]]』って感じ?
*仙台市泉区七北田(ななきた)←どうみても「ななきただ」
#一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
*登米(とめ)市登米(とよま)町
#キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
**平成の大合併以前は登米(とめ)郡登米(とよま)町
#のどかが病弱だったとは...
*加美郡色麻町(かみぐんしかまちょう)
#前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
*伊具郡丸森町筆甫(ひっぽ)
#ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
*柴田郡柴田町上名生(かみのみょう)中名生(なかのみょう)下名生(しものみょう)
#*ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
*仙台市宮城野区出花(いでか)
#のどかの誕生日は3月9日。
*仙台市若林区椌木通(ごうらきどおり)
#*由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
*仙台市青葉区支倉町(はせくらまち)
#ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
*秋保(あきう)温泉(仙台市太白区)
#*学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
#**ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
#*温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
#英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
#のどかママの意外な職歴が判明。実は[[ガテン系]]だったのか…。
#また[[マスコミ]]登場。
#*今度は男。
#*前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
#2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
#*2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
#第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
#*略して「ダルのど」。
#追加戦士をまさかの'''公式がネタバレ'''。
#*いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
#**発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
#***劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
#****ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
#魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
#*[[女性声優ファン/ま行#三森すずこファン|演じる当人]]は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていた[[探偵オペラミルキィホームズファン|ピンク]]でも、それよりも馴染みのある[[ラブライブ!#園田海未|青]]でもなく紫という意外な線。
#**初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
#***しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に<s>死亡</s>浄化退場。あそこまで'''無慈悲に屠られる'''ってのは近年では珍しい展開。
#****和解も改心もせずに終わったなぁ…
#**それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの'''先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さん'''だからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
#***そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで[[女性声優ファン/あ#阿澄佳奈ファン|3年前の春映画のゲスト出演者]]を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
#***本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
#***追加プリキュアでは極めて稀な<!--ネタバレ・事前の情報解禁などは抜きにして-->'''登場前に変身者の予測が出来ない'''ケース
#*めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
#この手のアニメでは珍しく北米では[[動画配信サイト#クランチロール|クランチロール]]で配信されている。
#変身失敗後継者出現。
#*しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
#ラベンダルマ。
#*<!--即座に売れた事情は察しておりますが-->放送後、即座に販売、即売り切れ。
#*ラベンだるまちゃんでした。失礼。
#18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
#*燃え尽きたぜ…真っ白にな…… '''完'''
#こちらに登場するのはラビリンだが、[[プリティーシリーズファン|90分後の作品]]にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
#今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
#1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
#*まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
#まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
#*舞台は[[東京]]。予告編には[[東海道新幹線]][[東京駅]]などが出ていた。
#ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。


==[[山形]]==
==トロピカル〜ジュ!プリキュア==
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=37/54/35.971&el=140/08/45.427&grp=all&coco=37/54/35.971,140/08/45.427&icon=mark_loc,0,,,,& 山形県米沢市アルカディア]
# 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。
**([http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/shisei/oa/hyousi-1.html オフィス・アルカディア])
***'''アルカイダ!?'''
****笑
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=38/54/42.163&el=139/51/52.826&scl=25000&icon=mark_loc,0,,,,& 山形県酒田市こあら]
*西村山郡大江町 左沢(あてらざわ)
*最上郡真室川町大字 及位(のぞき)
*西置賜郡飯豊(いいで)町
*寒河江市(さがえし)
*庄内町余目(あまるめ)
*遊佐(ゆざ)町
*吹浦(ふくら)
*温海(あつみ)
*海味(かいしゅう)
*鶴岡市文下(ほうだし)
*鶴岡市無音(よばらず)
*宮海中砂畑(みやうみなかすなはた)
*鼠ケ関(ねずがせき)
*五十川(いらがわ)
*小波渡(こばと)
*白山島(おしま)
*山形市百目鬼(どめき)
 
==[[福島]]==
===郡市町村===
*南会津郡桧枝岐村(みなみあいづぐん ひのえまたむら)
**    檜枝岐村。こっちが正解。
*双葉郡葛尾村(ふたばぐん かつらおむら)
<!--*双葉郡川内村(ふたばぐん かわうちむら)-->
<!--*双葉郡楢葉町(ふたばぐん ならはまち)-->
*伊達郡桑折町(だてぐん こおりまち)
*耶麻郡(やまぐん)
**耶麻郡磐梯町(やまぐん ばんだいまち)
*河沼郡会津坂下町(かわぬまぐん あいづばんげまち)
**アナウンサーが素で間違える地名の筆頭。
***近くには会津坂本駅。
 
===大字===
*郡山市西田町雪村(こおりやまし にしだまち せっそん)
*南会津郡只見町二軒在家(みなみあいづぐん ただみまち にけんざいけ)
*南会津郡只見町楢戸(みなみあいづぐん ただみまち ならど)
*南会津郡只見町石伏(みなみあいづぐん ただみまち いしぶせ)
*南会津郡桧枝岐村麒麟手(みなみあいづぐん ひのえまたむら きりんて)
*伊達郡桑折町伊達崎(だてぐん こおりまち だんざき)
*伊達市梁川町五十沢(だてし やながわまち いさざわ)
*いわき市勿来町(いわきし なこそまち)
**勿来って「帰れ」と言う意味らしい。
**「帰れ」どころか「来るな」という意味。
*いわき市三和町差塩(いわきし みわまち さいそ)
*福島県いわき市田人町荷路夫(いわきし たびとまち にじぶ)
*郡山市安積町(こおりやまし あさかまち)
**鉄ヲタ(水郡線の終点が安積永盛駅)か高校野球マニア(安積高校が出場)なら読める
*福島市立子山(ふくしまし たつこやま)
<!--*福島市金谷川(ふくしまし かなやがわ)
*福島市高野川原下(ふくしまし こうやかわはらした)
*二本松市東和町木幡(にほんまつし とうわまち こはた)
*耶麻郡猪苗代町野老沢(やまぐん いなわしろまち ところざわ)
<!--*田村市船引町(たむらし ふねひきまち)-->
*福島市信夫山 (ふくしまし しのぶやま)
 
===字===
*郡山市逢瀬町多田野字西刎土原(こおりやまし おうせまち ただの あざ にしはねどはら)
*郡山市逢瀬町多田野字瘤内(こおりやまし おうせまち ただの あざ こぶうち)
 
==[[栃木]]==
*下都賀郡壬生町おもちゃのまち
*小山市三拝川岸(さんぱいかわぎし)
*小山市神鳥谷(ひととのや)
*上三川町東汗(ひがしふざかし)
*上三川(かみのかわ)町も他県人からは正しい読みをされないことが多い。
*真岡市(もおか)
*足利市五十部町(よべちょう)
*那須塩原市接骨木(にわとこ)
*下都賀郡藤岡町帯刀(たてわき)
*芳賀郡芳賀町祖母井(うばがい)
*日光市手岡(ちょうか)
*足利市利保(かがぼ)
*三毳山(みかもやま)
**そもそも「毳」の読み方が分からない。
 
==[[群馬]]==
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=36/17/43.663&el=139/23/17.685&grp=all&coco=36/17/43.663,139/23/17.685&icon=mark_loc,0,,,,& 群馬県太田市スバル町]
**([http://www.subaru.co.jp/ SUBARU])
*[[前橋市]]橳島町(ぬでじままち)
**「ぬで」は木偏に勝
***「椦」という字はこの「橳」を間違ってJIS登録しちゃったらしい。
*[[富岡市]]南蛇井(なんじゃい)
**隣の駅は「神農原」(かのはら)
*前橋市鼻毛石町
*[http://www.vill.kuni.gunma.jp/ 六合村]と書いてくにむら
**'''六'''つの'''くに'''(大字)が'''合'''わさって六合村?読みまで利用したのが凄い。
*[http://www.shimaonsen.com/ 四万温泉]と書いてしまおんせん
*[[伊勢崎]]は「いせざき」ではありません。「いせさき」です。
*群馬県群馬郡群馬町は、平成の合併で無くなりました。
*伊勢崎市境百々(さかいどうどう)、境采女(さかいうねめ)
*冷静に考えれば碓氷峠(うすいとうげ)も難読。
*前橋市笂井(うつぼい)
*太田市只上(ただかり)
*渋川市祖母島(うばしま)そほじまではありません。
*安中市(あんなか)やすなか・あんちゅうじゃないよ。(え?当たり前だって?)
*大根
*[[群馬/西毛#神流町の噂|神流町]](かんなまち)
*藤岡市本動堂(もとゆるぎどう)
*同じ県内に東村(あずまむら)が二つも三つも。合併で消滅。
 
==[[山梨]]==
*南巨摩郡鰍沢町(みなみこまぐんかじかざわちょう)
*[[北杜市]](ほくとし) 北杜の県、山梨 あたたたたたたたたたた・・・・・
*北杜市須玉町大豆生田(ほくとしすだままちまみょうだ)
*甲州市塩山西広門田(こうしゅうしえんざんかわだ)
*南アルプス市荊沢(みなみあるぷすしばらさわ)
*南アルプス市曲輪田(くるわだ)もなかなか読みにくい。
*忍野村忍草(しぼくさ)
**忍野村(おしのむら)も難読だよね。
 
==[[長野]]==
*東筑摩郡麻績村(おみむら)
**ちなみに声優の麻績村まゆ子(現おみむらまゆこ)は北海道夕張市出身。
**「あさづみ?」
*松本市安曇稲核(あずみいねこき)・安曇白骨(しらぼね)、ともに旧安曇村。白骨は『あの』白骨温泉である。『はっこつ』じゃないよ。
**「しらほね」でしょ。
**正確には「あづみ」。
*長野市御幣川(おんべがわ)、交差点の一部はひらがな表記。
**関西人はみてがわと読んでしまいます。
*安曇野市高家(たきべ)、旧豊科町。
**安曇野市(あずみのし)も難読。
***本当は「あ'''づ'''みのし」。
*更級(さらしな)旧戸倉町 現千曲市。
*長野市大豆島(まめじま)。
*長野市安茂里(あもり)。
*長野市鬼無里(きなさ) 旧上水内(かみみのち)郡鬼無里村。
*北安曇郡小谷村(きたあずみぐんおたりむら)
*北安曇郡白馬村は「はくばむら」、白馬岳は本当は「しろうまだけ」。
*諏訪市湖南(こなみ)。
**[[コナミ]]?
*木曽郡南木曽町(なぎそまち)。
*上伊那郡飯島町日曽利山田(ひっそり やまんた)。
*下伊那郡豊丘村神稲(くましろ)。
*長野市川中島町上氷飽(ひがの)。
*長野市御厨(みくりや)
*下伊那郡泰阜村(やすおか)
*上田市鹿教湯温泉(かけゆおんせん)
*千曲市寂蒔(じゃくまく)
*南木曽町読書(よみかき)
*安曇野市三郷温(みさとゆたか)
*長野市篠ノ井会(あい)
*長野市母代(もたい)
*松本市惣社(そうざ)、東筑摩郡波田町三溝(さみぞ)
 
==[[富山]]==
*富山市西田地方、東田地方(にしでんじかた、ひがしでんじかた)
*立山町芦峅寺、岩峅寺(あしくらじ、いわくらじ)
*黒部市明日(あけび)隣の入善町にバーデン明日なる温泉あり。
*富山市開発(かいほつ)※姓もある。
*富山市総曲輪(そうがわ)※富山市中心部の繁華街
*小矢部市石動町(いするぎ)
**小矢部市(おやべし)もそもそも。
**他県出身なのですが、「ミツルギの●●さんとおっしゃる方からお電話です」と電話をつないでしまいました。直後、逆転裁判好きな先輩が嬉しげに近寄ってきて、「よその人だと、この聞き間違いは君で3人目」と…。
*高岡市西藤平蔵、東藤平蔵(にしとうへいぞう、ひがしとうへいぞう)
*旧・婦負郡(ねいぐん)
*氷見市(ひみし) 地元の人には当たり前でも県外人には難読
*滑川市(なめりかわし)
*南砺市(なんとし)2004年11月合併誕生!えっ?みなみとし?
*黒部市生地(いくじ)
*入善町東狐(にゅうぜんまち・とっこ)
*射水市戸破(いみずし・ひばり)
*上市町眼目(かみいちまち・さっか)
 
==[[岐阜]]==
*各務原(かかみがはら)
*苧ヶ瀬(おがせ)
*上枝(ほずえ)
*石徹白(いとしろ)
*神戸(ごうど)
*坂祝(さかほぎ)
*古井(こび)
*岐阜市尻毛(しっけ)
*北方町曲路(すじかい)
*多治見市廿原(つづはら)
*美濃市生櫛(いくし)
*岐阜市一日市場(ひといちば)
*岐阜市河渡(ごうど)
*岐阜市近島/旦島(ごんのしま/だんのしま)
**↑・・・バス停は「近の島」「旦の島」、廃止になった名鉄駅は「近ノ島」「旦ノ島」
*岐阜市城田寺(きだいじ)
*岐阜市長良雄総(ながらおぶさ)
**↑・・・バス停は「おぶさ」とひらがな。
*岐阜市日置江(ひきえ)
*岐阜市石谷(いしがい)
*山県市(やまがたし)
*大垣市歩行町(おかちまち)
*大垣市郭町(くるわまち)
*安八町(あんぱちちょう)
*安八町結(むすぶ)
*本巣市七五三(しめ)
*論田川(ろんでんがわ) 岐阜市を流れる川
*岐阜市領下(りょうげ)
*鏡島(かがしま)
*岐阜市小熊町(おぐまちょう)
*岐阜市次木(なめき)
*関市武芸川町小知野(むげがわちょうおじの)
*大垣市昼飯(ひるい)
*関市東田原(ひがしたわら)/西田原(にしたわら)
 
==[[三重]]==
*鳥羽(とば)
*尾鷲(おわせ)
*小向(おぶけ)- 三重郡朝日町
*神津佐(こんさ)- 度会郡南伊勢町
*佐八(そうち)- 伊勢市
*駅部田(まえのへた)- 松阪市
**昔「部田」(へた)という駅が存在したためと考えられる。
*菰野(こもの)
*海山道(みやまど)- 四日市市
*員弁(いなべ)-員弁市
*牟婁(むろ)
*友生(ともの)- 伊賀市
*釆女(うねめ)- 四日市市
*和無田(わんだ)-四日市市
*国府(こう)-鈴鹿市
*雲林院(うじい)- 津市
*相差(おおさつ)-鳥羽市
*岩内(ようち)-松阪市
*立野(たてり)-松阪市
*川俣(かばた)-松阪市
*大石(おいし)-松阪市
*大河内(おかわち)-松阪市
*田牧(たいら)-松阪市
*新鹿(あたしか)-熊野市
*五郷(いさと)-熊野市
*神木(こうのぎ)-熊野市
*馬越(まごせ)-尾鷲市
*大足(おわせ)-松阪市
*小片野(おかたの)-松阪市
*五十鈴川(いすずがわ)-伊勢市
**伊勢神宮内を流れる川。
*河曲(かわの)-鈴鹿市
*矢の川(やのこ)-熊野市・尾鷲市境界
**矢の川峠で有名な地名。
*注連指(しめさす)-度会郡度会町
*阿呆(あお)-伊賀市
*結馬(けちば)-名張市
*大淀(おいず)-多気郡明和町
*新正(しんしょう)-四日市市
*渡会(わたらい)
 
==[[鳥取]]==
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=35/28/27.681&el=133/53/13.837&grp=all&coco=35/28/27.681,133/53/13.837&icon=mark_loc,0,,,,& 鳥取県東伯郡湯梨浜町大字はわい温泉]
**旧羽合(はわい)町
*野花(のきょう)
*陸上(くがみ)
*私都 (きさいち)
*鳥取県鳥取市用瀬(もちがせ)町
**流し雛で地方的には有名
*西伯郡大山町御来屋(みくりや)
*米子(よなご)
**車尾(くずも)
*皆生温泉(かいけおんせん)
*蒜山(ひるぜん)
**蒜山は岡山県ちゃうか?
***山頂自体は、[[鳥取/伯耆#倉吉市の噂|倉吉市]]だよ。
 
==[[島根]]==
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=35/27/27.412&el=132/45/17.449&grp=all&coco=35/27/27.412,132/45/17.449&icon=mark_loc,0,,,,& 島根県出雲市十六島町十六島]
**うっぷるいと読む。アイヌ語らしい
**アイヌ語じゃないだろ。古代朝鮮語だろ。
*** 古代朝鮮語を検証できる史料/資料は無い。
**タイ語です。
**うっぷるい海苔の製造過程風景から生まれたと言う説もあり(海苔を打ち振るう様子
*出雲郷
**あだかえと読む。
**初めて見たときは「いずもごう」と読んでしまった。(by松江市民)
*出雲市平田町国富
*日御碕(ひのみさき)
*温泉津(ゆのつ)
*湯抱(ゆがかえ)
*石見(いわみ)
*鬼の舌震(おにのしたぶるい)
*御手船場(ごてせんば)
*美談(みだみ)
*下府(しもこう)
*弥栄(やさか)
*手角(たすみ)
*薦津(こもづ)
*塩冶(えんや)
*四絡(よつがね)
 
==[[岡山]]==
*[http://www.excite.co.jp/transfer/station/6957.html 岡山県美作市(旧大原町)今岡 宮本武蔵駅]
*英田(あいだ)
*邑久(おく)
*高梁(たかはし)
*日生(ひなせ)
*美甘(みかも)
*柵原(やなはら)
*妹尾(せのお)
*美袋(みなぎ)
*伊部(いんべ)
*香登(かがと)
*寒河(そうご)
*建部(たけべ)
*矢掛(やかげ)
*金光(こんこう)
*四御神(しのごぜ)
*汗入(あせり)
*穝(禾+最)(さい)
**鉄道が通ってるわけだし、昭和の前半までにこの地に「さい」という駅を作ってくれれば、「さい」の漢字をせめてJIS第2水準漢字に入れてもらえただろうに。
**JIS補助漢字には入れてもらえた様ですね
*宍甘(しじかい)
*鉄(くろがね)
*呰部(あざえ)
*周匝(すさい)
*笠岡市生江浜(おえはま)
*神戸(じんご)
*林田(はいだ)
*乢(たわ)
**峠のこと。古語らしい。岡山には○○乢という峠が多い。
 
==[[山口]]==
*特牛(こっとい)
*南風泊(はえどまり)
*内日(うつい)
*阿内(おうち)
*幡生(はたぶ)
*正月不知
*日置(へき)
*油谷向津具上(ゆや'''ムカツク''')
*特牛(こっとい)
*束荷(つかり)
*宇佐木(うさなぎ)
*椿東(ちんとう)
*古魚店町(ふるうおのたなまち)
*厚保(あつ)
*行波(ゆかば)
*麻郷(おごう)
*金峰 (みたけ)
*宇生賀(うぶか)
*紫福(しぶき)
*夜市(やじ)
;珍しい地名
*山陽小野田セメント町、硫酸町、火薬町、ひがんだ団地、大学通、長寿園、市立病院、労災病院、茂庭商店街
**旧小野田市
*「香川県高松市サンポート」の書き込みが許されるのであれば、「山口県下関市ゆめタウン」の書き込みも許されるであろう。
**下関市長府にゆめタウン町という町、実際にあります。
**さらに下関市の町名に「あるかぽーと」という町まで、実際にあったりします。
 
==[[香川]]==
*香川県[[高松市]]サンポート  サンポート高松
*八十場(やそば)
*高松市中間町(なかつまちょう)
*高松市御厩町(みまやちょう)
*高松市小村町(おもれちょう)
*丸亀市飯山町(はんざんちょう)⇒普通「いいやま」だろ。
*善通寺市与北町(よぎた)・・・なんか読み方が汚いw
 
==[[徳島]]==
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=25000&el=133%2F48%2F34.115&pnf=1&size=500%2C500&nl=34%2F01%2F25.944&icon=mark_loc,0,,,,& 三好市池田町字サラダ]
**池田町にはほかにもカタカナ表記の字が多い。サラダは「更田」に由来するらしい。
*三好市池田町馬路字双子布(ふたごの)
*三好市三野町芝生(しぼう)
**この前、高校野球の解説者が、外野芝生(しばふ)のことをしぼうって言ってたぞw(年の往ったおっちゃん)
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&size=500,450&nl=33/54/25.009&el=134/32/20.803&coco=33/54/25.009,134/32/20.803&icon=mark_loc,,,,,&scl=70000 阿南市十八女町]
**十八女(さかり)と読む。多分、日本でも有数のエロい町名。
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=33/53/17.797&el=133/45/35.351&scl=250000&bid=Mlink 大歩危](おおぼけ)
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=33/55/35.646&el=133/45/42.355&scl=250000&bid=Mlink 小歩危](こぼけ)
*鮎戸瀬(あどのせ)
*鮎苦谷川(あいくるしだにがわ)
*祖谷川(いやがわ)
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=33/50/13.941&el=134/29/33.036&grp=all&coco=33/50/13.941,134/29/33.036&icon=mark_loc,0,,,,& 那賀町百合](もまえ)
**多分2番目にエロい地名。
*徳島市鮎喰(あくい)町
*徳島市国府町府中(こう)
*徳島市八万町法花(ほっけ)
*小松島市中田町(ちゅうでんちょう)
**普通こうは読まない。
*阿南市那賀川町工地(たくむじ)
*阿南市那賀川町三栗(みぐりゅう)
*阿南市新野町廿歩(あらたのちょう・にじゅうぶ)
*阿南市椿町蒲生田(がもうだ)
**「かもだ」とも発音するらしいのだが、「がもうだ」の方が一般的。
*三好市山城町重実(しげざね)
*上板町神宅(かんやけ)
*神山町鬼篭野(おろの)
*那賀町木頭和無田(わんだ)
**「わむだ」とも発音する。
*那賀町木頭出原(いずはら)
*那賀町出羽(いずりは)
*那賀町雄(おんどり)
*牟岐町川長(かわたけ)
*海陽町芥附(くぐつけ)
 
==[[愛媛]]==
*松前町 まさきちょう
*松山市天山 あまやま
*松山市朝生田 あそだ
*忽那諸島 くつなしょとう
*興居島 ごごしま
**西本 聖 投手(讀賣 他)の出身地として有名にはなった。
*松山市食場町 じきばまち
*松山市梅津寺町 ばいしんじまち
*松山市歩行町 かちまち
*松山市来住町 きしまち
*松山市北斎院町 きたさやちょう
*松山市南斎院町 みなみさやちょう
*西予市宇和町ひまわり
*西予市宇和町れんげ
*新居浜市惣開 そうびらき
*今治市五十嵐 いかなし
*今治市ドンドビ交差点 (漢字では「呑吐樋」)
*宇和島市石応 こくぼ
*宇和島市蒋渕 こもぶち
*宇和島市遊子 ゆす
*西条市壬生川 にゅうがわ
<!--*「難読」ではないが、旧「川之江市」、「伊予三島市」と「宇摩郡」の一部を統合した「四国中央市」のネーミングがすごい!!-->
 
==[[高知]]==
*[http://www.excite.co.jp/transfer/station/8986.html 高知県南国市 高知龍馬空港]
*介良(けら)。高知市に存在する地名
**昔々、[[wikipedia:ja:介良事件|介良が一つの村だったときにUFOが来た]]そうだ。
*百笑(どめき)。春野町弘岡上に存在する小字。
*釘抜(くぎぬき)。春野町弘岡中に存在する小字。
*宿毛(すくも)。土佐くろしお鉄道(宿毛線)の始発駅
*一宮(いっく)。高知市に存在する駅名&地名。駅名にはなぜか土佐がつく。
*薊野(あぞうの)。高知市に存在する地名。
*新改(しんがい)。
*繁藤(しげとう)。
*角茂谷(かくもだに)。上の三つは隣り合った駅名でもある。
*吸江(ぎゅうこう)。高知市内の地名。
*菜園場町(さえんばちょう)。高知市内の地名。
*知寄町(ちよりちょう)。昔土電の車庫があった所でもある。
 
==[[佐賀]]==
;唐津市
*厳木(きゅうらぎ)
*相知(おうち)
;三養基郡
*三養基郡(みやきぐん)
;佐賀市
*大財(おおたから)
*八丁畷(はっちょうなわて)
*道祖元町(さやのもとまち)
*八戸(やえ)
;鳥栖市
*養父(やふ)
 
==[[長崎]]==
*[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=32/47/39.512&el=129/52/49.976&grp=all&coco=32/47/39.512,129/52/49.976&icon=mark_loc,0,,,,& 長崎県長崎市女の都](めのと)
*長崎県雲仙市千々石(ちぢわ)町
**千々石ミゲルが教科書に載ってなかったら読めないと思う。
**長崎市内には千々町がある
*「香川県高松市サンポート」「山口県下関市ゆめタウン」の書き込みが許されるのであれば「長崎県佐世保市ハウステンボス町」の書き込みも許されるであろう。
**んな事言うなら「長崎市ダイヤランド」「長崎市エミネント葉山町」も許されるだろな
*厳原町(いづはら) 現対馬市
*佐世保市南風崎(はえのさき)町
*佐世保市早岐(はいき)
**もう少しマイナーな立地であったなら読めない人が続出しそうだ。
*大村市日泊(ひどまる)町釘ノ頭(くぎのとう)
*大村市水主(かこ)町
*壱岐市郷ノ浦町半城(はんせい)本村触
*壱岐市芦辺町箱崎大左右(たいそう)触
*対馬市厳原町豆酘(つつ)
*対馬市美津島町鶏知(けち)
*西彼杵郡/東彼杵郡=>西/東'''そのぎ'''郡
*松浦市調川(つきのかわ)町
*松浦市御厨町郭公尾(こっこのぅ)
*西彼杵群時津町(とぎつ)。
*的山大島(あずちおおしま)。大島村から平戸市になった。
*度島(たくしま) 平戸市度島町。
*平戸市紐差町(ひもさしちょう)
*北松浦郡江迎町箙尾(箙→竹かんむりに服)(えむかえちょうえびらお)
 
==[[熊本]]==
;[[熊本市]]
*下通(しもとおり)
*上通(かみとおり)
*蔚山町(うるさんまち)
**韓国に「蔚山」(ウルサン)の地名がある。豊臣秀吉の朝鮮出兵に同行した加藤清正か誰かに関係する?(by 県外の人間)
***↑正体不明。
****加藤清正が韓国の蔚山から連れてきた捕虜をここに住まわせたことからこの名がつきました。しかし現在は町名変更で新町・丁目となっていて市電の電停とバス停の停留所でしか残っていません。(by 熊本県民)
*渡鹿(とろく)
*新南部(しんなべ)
**↑の他に「上南部」、「下南部」がある
**wordを使う時に絶対「なべ」と打ってしまう。
*壷川(こせん)
 ↑熊本市民でも、どこにあるか、知らない人が多い。
  市の中心部に近い。1丁目と2丁目しかない。寺は多い。
  小学校は一番に出来たらしい。
*神水(くわみず)
*弓削(ゆげ)
*出水(いずみ)
*奥古閑(おくこが)
*八景水谷(はけみや)
**正式には「はけのみや」です。ちゃんと言う人は誰もいませんが・・・ ←そんなこたぁない。熊電の駅ははけのみや。川沿いのホテルもホテルはけのみや。
**↑10年近く住んでた人間に言わせると、書くときは「はけのみや」なんだが、いざ読むときにはやっぱり「はけみや」がマジョリチー。
*銭糖(ぜにとも)
  ↑ぜんども とも呼ばれます
*段山(だにやま)
*沼山津(ぬやまづ)
*海路口(うじぐち)
*改寄(あらき)
*四方寄(よもぎ)
*八分字(はふじ) 
*九品寺(くぼんじ)合ってるかなぁ? 追記:やっぱり間違ってたか。
**くほんじらしい。
 ↑くほんじです
*良町(ややまち)
**「よっや良町で・・・」
*新外(しんほか)
*画図(えず)
;嘉島町
*鯰(なまず)
;宇城市(うきし)
*松橋(まつばせ)
;合志市
*御代志(みよし)
;その他
*八代市(やつしろし)
*水俣市(みなまたし)
*球磨地方(くまちほう)
**八代、水俣、球磨もほとんどの人が読めるだろう?
;[[熊本/北部#山鹿市の噂|山鹿市]]
*方保田(かとうだ)
*日置(へき)
*保多田(ほだた)
*久原(くばる)
*来民(くたみ)
 
==[[大分]]==
*大分県 宇佐(うさ)市
**「ようこそ宇佐へ Welcome to USA 」という看板が出ているらしい。
**しかし英語圏の人間は間違いなくUSAをウサと読むことはできない。
**その昔、made in USA 運動があった。
**でもこっちの方がオリジナル。
**福岡県の「カナダ」に対抗意識を燃やしている。
**JR電車(日豊本線)「USA行き」!
*国東(くにさき)半島
*というか、「大分」自体、県名として全国区だから読めるけど、基本的に難読地名だと思う。
*別府市の温泉地、「鉄輪」(かんなわ)
*別府市火売(ほのめ)、内竈(うちかまど)
**別府市内で鶴見と鉄輪を結ぶ道路の通称がなぜか「つるりん通り」と決まってしまい、ちょっとショック。
***明治時代は「速見郡鶴輪村(つるりん村)」だった。朝日村に合併後、別府市に。
*大分市豊饒(ぶにょう)、丹川(あかがわ)、廻栖野(めぐすの)、寒田(そうだ)、東院(とい)、稙田(わさだ)
*安心院(あじむ)町
*日出(ひじ)町
*佐伯(さいき)市 米水津(よのうづ)
*日田市刃連(ゆきい)町
*一尺三寸(みおおorみおう)山@日田市
*三春原(うらせばる)
*月出山(かんとう)
*大石峠(おしがとう)
*小鹿田(おんた)
*大分(おおいた)
**この地名が有名だから読めるが、無名だったらまず「おおいた」とは読めない。
*大分市永興(りょうご)、西寒田(ささむた ※寒田は「そうだ」なのに…。)、戸次(へつぎ)、邯鄲(かんたん)
 
==[[宮崎]]==
;[[宮崎市]]
*折生迫(おりゅうざこ)
*瓜生野(うりゅうの)
*双石山(ぼろいしやま)
*面早流(もさる)(旧高岡町)
;[[延岡市]]
*祝子川(ほうりがわ)
*行縢山(むかばきやま)
*大崩山(おおくえやま)
*日向市美々津
**別府;びゅー
*新富町新田原(にゅうたばる)
**新を「ニュー」と英語で発音しているのはすばらしい。
***しかしNewTabaruと書くわけではない。
*南郷町榎原(よわら)
*南郷町夫婦浦(めおとうら)
*日南市飫肥(おび)
*都城市高城町四家(しか)
*美郷町山三ヶ(やまさんが)
*西都市銀鏡(しろみ)
 
==[[沖縄]]==
;大人な地名
*恩納村いんぶビーチ海水浴場
*那覇市&豊見城市[[漫湖]]公園
;難読地名
*北谷:ちゃたん
*南風原:はえばる
*東風平:こちんだ
*為又:びぃまた
*上勢頭:かみせど
*保栄茂:びん
*勢理客:じっちゃく
*謝苅:じゃーがる
*真玉橋:まだんばし
*平安名:へんな
*'''というか、日本語由来じゃないからほとんどの地名が難読。'''
**いやまぁ日本語は日本語だ、一応。
***ま、たしかに南風(はえ)東風(こち)は、風の呼称だわな。他の当て字はどうなのか?と
***大和言葉(やまとことば)ではないと言えばよろし。
****東風(こち)自体は大和言葉。道真公の詩にも出てくる。
*豊見城(とみぐすく)市。那覇のベッドタウンに該当する市。昔、栽 弘義 監督(故人)が、この地の「豊見城高校」(とみしろこうこう)で監督をしていた時に、旧 阪急→阪神の 石嶺 和彦 選手らを育てた。


==関連項目==
==関連項目==
*[[平成大合併の悲劇]]
{{プリキュア}}
*[[難読漢字・名字]]
[[Category:プリキュア|さくひんへつ]]
 
==参照リンク==
*[http://pyrite.s54.xrea.com/timei/index.html 稀少地名漢字リスト]
{{DEFAULTSORT:よめないちめい}}
[[Category:地名]]
[[Category:読めない地名|*]]
[[Category:都道府県別の噂]]

2021年2月28日 (日) 13:45時点における版

独立済み

2000年代
2010年代

Go!プリンセスプリキュア

  1. 一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
  2. プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
    • モーニング娘。の通算人数より多い。
  3. いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
    • ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
  4. 中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
  5. 全寮制学校が舞台というのも初めての例。
    • 日常での「ごきげんよう」に某山百合会を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
  6. ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も胡散臭いイケメンキャラが登場。
    • 岡田はともかく、あの疫病神様と同列に並べるのはどうかと思うが。
    • 男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
      • しかし記憶喪失時にやらかしてしまい大友含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
  7. 鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
  8. 愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
  9. 今年の青の中の人はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
    • そんな人がよく児童文学書けるな…。
    • ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
      • そんなこと言ったら同じ作品で共演している前々作なばさんとかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
    • 「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
      • シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
      • その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ黒浅野ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
  10. 妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
  11. ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
  12. 前作が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
  13. ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろとタカラトミーのアイドルアニメにパクられるとかぶることに。
  14. シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
    • 「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
    • 本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
  15. OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
    • クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
      • ということは、次に退場するのは...?
  16. 今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
    • みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
    • シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあのマナ王子すら超越したという意見も。
      • シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
        • マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
      • 後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
  17. 今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリーズではレアケース。
    • スイート以来となるメタ発言も。
    • 通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
      • 決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
  18. 主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部のガンダムファンもチェックしているらしい。
    • 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
      • キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
  19. ルパンの2015年テレビシリーズがイタリアと時間差になったのは時期的にみゆきちのスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
  20. ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
    • ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
    • 表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
  21. 最終回Cパートで全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
  22. 今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
  23. ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
    • 本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、前作の残した後遺症が原因。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
  24. プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
  25. 挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
    • とはいえ、女児向け変身ヒロインアニメで音頭が作られる例は少ない。ひみつのアッコちゃん(1988年版)と魔法騎士レイアース、おジャ魔女どれみくらいか。あのセーラームーンでさえアニメで音頭は作られていない(着ぐるみ劇版にはあったらしい)。
  26. バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。

魔法つかいプリキュア!

  1. タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
  2. 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
    • マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
      • あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
      • 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
  3. メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
    • ほっちゃんの方が主人公だったら、なば様の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
      • 一部のファンからは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
    • キュアベリー、キュアエースと並べるととらドラ!のヒロインの中の人が揃ったことになる。
    • そのメイン2人がここでも共演、しかもともに魔法使い系統のキャラだったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
  4. とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
    • その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
      • まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
      • 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
  5. ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
    • なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
    • 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
    • Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
      • 後々この綴りに意味が出てくるとは
  6. 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
    • 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
      • とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
  7. まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
    • 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
      • これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前からその正体を含めて積極的に公式がネタバレをするようになった。
  8. 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
    • 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
      • 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
  9. 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
    • モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
  10. プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
    • 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
    • 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
      • しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
      • その最終回、例年以上にサプライズを連発
        • 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
          • ライダーの最終話の手法を真似たのか?
          • 「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは白黒時代のオバQ(1967年)やマジンガーZ(1974年)・宇宙刑事ギャバン(1983年)などでもある。
      • 元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
      • 好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
  11. キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
    • それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
      • とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
  12. プ待!
  13. エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
  14. マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
  15. タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
  16. キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
    • 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
  17. 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
    • かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
  18. キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
  19. ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
    • 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
  20. この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
    • 6月のゴルフによる休止がこの年はなかったのか。
  21. 主役の最初2人の名前がRCCの深夜ローカル番組みたいだった。
  22. プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
  23. 「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『ゼイリブ』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。

キラキラ☆プリキュア アラモード

  1. はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
    • 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
  2. ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
    • 5人スタートはスマプリ以来。
      • 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
      • 何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
    • 最終的に7人という大所帯になってしまった。
    • 中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」とどこかで聞いたことのある組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
  3. キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
    • 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
      • プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
      • あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
    • 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
      • もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
      • バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
    • 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
    • ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
    • なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
  4. 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
    • クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
  5. OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
  6. 案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
    • ただし、前作はやっぱり血迷ったのか今回は前作と違ってその正体には言及せず。
      • と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
      • パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
  7. ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
    • 青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
  8. 妖精にも誕生日って…
    • その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
  9. 後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
    • 5Go!Go!の時は2Dだったため。
  10. キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
    • 去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
  11. ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「ヒヒーン」ではない。
    • まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とはスペイン語ジャガイモという意味。
    • ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
    • 「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
  12. 2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
    • それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
  13. 前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
  14. 単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
  15. シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
  16. ビルドとなんか被る。主人公兎だし。
  17. ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
  18. 略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」はキラッとプリ☆チャンとかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
    • 番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
  19. 宇佐美家には黒電話がある。
  20. ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
  21. 本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
    • これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーやシャリバンのような登場だった。

スター☆トゥインクルプリキュア

  1. 一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
    • 後期EDのタイトルが「教えて...トゥインクル☆」だった物だからタナカリオン監督筆頭にネタにしまくる。
  2. なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
  3. ロゴがプリキュアっぽくないような…。
    • ポプテピピック星色ガールドロップっぽいような気もする。
      • で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「ポプ子がまた一人プリキュアになった」という謎のパワーワードが生まれた。
        • そんなことを言っていたら、事もあろうにポプ子の相方がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
          • そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
            • 事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
            • にしてもラジオのリスナー投稿のキュアウォッカが後々まで尾を引くことになろうとは。
    • 2020年から始まったサンリオ枠「ミュークルドリーミー」もロゴが似ている。
  4. 案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
    • まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
  5. 宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
    • とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
    • っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
    • そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
    • なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
    • ロロ・ララ兄妹の両親の名前がトト(父)・カカ(母)…って余りにも安直過ぎないか。
      • 母親の中の人&娘の雷属性から早速ネタにするツイートが続出
        • ついでに言えば「カカ」(caca)ってスペイン語×××××の幼児語らしいから、もしえれなの父親と会う機会があったら一体どんなリアクションを返されたのだろうか…。
  6. 「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
  7. えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
  8. 意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
  9. プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
  10. とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
  11. 早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
    • しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
    • カッパードの回想で、母星が更地と化した瞬間、一部の視聴者が「火星…」ってお前らw
  12. もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
    • でも、つぼみは植物の方面で、ひかるはあの雑誌の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
      • ただ、twitterで見る限りだとその雑誌の方がキラプリに興味がある様子
  13. キラやば〜っ☆
  14. フワの本名長すぎ。
    • それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
  15. ハピネスチャージプリキュア!がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
  16. プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも星座カーストが持ち込まれるのか」と危惧する声も。
  17. 早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
  18. 靴下がちがう...
    • まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
  19. バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
    • ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
  20. 本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
  21. 大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
  22. 前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
  23. 後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
    • 去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
  24. ラスボスがへびつかい座…、何となく想像はできていたが…。
  25. あの蛇遣いの女、和解も改心もしないまま去っていったな。
  26. 中学卒業後に留学することになったのは、まどかではなくえれな。
  27. あの12人のプリセンスたちが「13番目のプリンセスの存在」「宇宙を作ったのはプリンセス」「生物のイマジネーションはプリンセスから分け与えた物」「プリンセスの真の目的」「フワはスターパレスの一部であり使い捨て仕様」をプリキュアに伝えていなかったって、どんだけ無能なんだ...。
  28. 初の感謝祭イベントが行われたのだが、朗読劇の公式のはめ外しっぷりがあまりにも酷すぎた(褒め言葉)公式が最大手とはこういうことか、と見せつけられた瞬間。
    • 朗読劇の中だけとはいえ、大人になったプリキュアが飲酒するという描写は前例が無いよね。
    • 昼間の「ファミリー公演」と夜の「プレミアム公演」の2部に分けて開催されたが、後者は実質大友向けと言っても良い。
      • キャラクターショーではお決まりの「がんばれプリキュア~!」の客席からのコールに対し、プルンスが「野太い声でプルンス」と返したのは爆笑もの。
  29. 主人公の苗字を聞いたときについついホシイナーを思い出してしまった。
  30. 最終回が前作とは違う意味で賛否両論。

ヒーリングっど♥プリキュア

  1. 初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
    • そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
  2. 予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは映画からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
    • 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
      • ニチアサキッズタイムでは5年振り、同時間枠の女児向け作品の主人公としては10年振りの登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
      • 十年に一度の大物起用という印象。
      • それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
      • ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
        • 公式サイドからクレームが付いたらしい。
          • この場合は「双方の公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
    • その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
  3. キュアスパークルが髪型のせいか語尾に「ぷり」が付きそうと思った人多数。
    • 目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と言いそうと思った人も少なからず居る。
  4. ヒール・ザ・ワールド』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・アース』って感じ?
  5. 一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
  6. キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
  7. のどかが病弱だったとは...
  8. 前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
  9. ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
    • ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
  10. のどかの誕生日は3月9日。
    • 由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
  11. ちゆは陸上部。プリキュアでは珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
    • 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
      • ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
    • 温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
  12. 英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
  13. のどかママの意外な職歴が判明。実はガテン系だったのか…。
  14. またマスコミ登場。
    • 今度は男。
    • 前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
  15. 2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
    • 2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
  16. 第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
    • 略して「ダルのど」。
  17. 追加戦士をまさかの公式がネタバレ
    • いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
      • 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
        • 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
          • ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
  18. 魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
    • 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのあるでもなく紫という意外な線。
      • 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
        • しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に死亡浄化退場。あそこまで無慈悲に屠られるってのは近年では珍しい展開。
          • 和解も改心もせずに終わったなぁ…
      • それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さんだからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
        • そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで3年前の春映画のゲスト出演者を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
        • 本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
        • 追加プリキュアでは極めて稀な登場前に変身者の予測が出来ないケース
    • めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
  19. この手のアニメでは珍しく北米ではクランチロールで配信されている。
  20. 変身失敗後継者出現。
    • しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
  21. ラベンダルマ。
    • 放送後、即座に販売、即売り切れ。
    • ラベンだるまちゃんでした。失礼。
  22. 18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
    • 燃え尽きたぜ…真っ白にな…… 
  23. こちらに登場するのはラビリンだが、90分後の作品にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
  24. 今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
  25. 1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
    • まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
  26. まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
  27. ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。

トロピカル〜ジュ!プリキュア

  1. 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。

関連項目