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{{最新英和辞典}}
==放送==
{{注意|駅ナンバリングにおけるアルファベット1~2文字の路線略称については際限なく増えるおそれがあるのでご遠慮下さい。}}
#TBSの大規模番組改編もなかった。
==A==
#*ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
;A
#*「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
#(*´ 3`)(´ε `*)
#**関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
#(テレビ番組)→[[バラエティ番組ファン/あ行#「A」ファン|久米宏と松浦亜弥の黒歴史]]。
#*日テレの「サプライズ!」もなかった。
#全年齢対象
#**なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
#攻め側から見て右側のボムサイト。
#**「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
#Attacker=攻撃機
#**「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
#アッー!
#*もちろん火曜サプライズも存在していない。
#京急線内完結運用の快特
#**あるいは別タイトルで開始していたかも。
#途中まで男女合体変身だったウルトラマン。
#*関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
#トランプの1
#*ドラマの再放送が増えることもなかった。
;AA
#*テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
#活字で描く美術作品
#**人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
#地下鉄車両
#*[[けいおん!]]の二期も無かった…かも。
;AAA
#**それは関係ないかと…。ただし[[もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら|仮にヒットしていなかったら]]こうなっていたかも。
#[[メジャーリーグ|MLB]]のマイナーリーグの頂点。[[日本]]で言う2軍のようなもの。
#*木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
#*日本に来る外国人はこのクラスであることが多い。
#**木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
#イージャン!スゲージャン!
#*「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
#エイベックス所属の音楽グループ
#**金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
#音ゲー愛好家の目標点。
#**TBSの2時間ドラマも同様だった。
#対空砲。
#*「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
#メキシコで有名なプロレス団体。
#**もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
#トライア様
#*「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
#かつて存在したタバコの銘柄。
#**ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
;AAAA
#**柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
#IPv6。
#**ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
;AAAAAAAAA!
#***ゴゴスマは無かったのでは。
#いわずもがな。
#***「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
;AAAcup
#テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
#平野、というか窪地。
#*視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
;AAcup
#**今でも20%超えの視聴率は当たり前。
#ほぼまっ平ら。ここまで来ると特定の希少層しか相手はいない。
#*安易なバラエティー番組も減っていた。
#邦訳:つるぺったん。
#**そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
;AB
#***通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
#Angel Beats!
#****合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
#最も少ない血液型。
#**現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
#*ただし[[めだかボックスファン|この作品の人々]]を除く。
#*人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
#海老。
#**綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
#安倍。
#***2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
;ABAB
#*テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
#渋谷のファッション。
#**野球中継の視聴率低下は無関係。
#*本業がスーパーマーケットであることはあまり知られない。
#***それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
;About
#***むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
#よくわからない、これはボートである。(This is) a bout
#**[[日本テレビ]][[読売ジャイアンツ|巨人]]戦の地上波での中継をやめなかった。
;ABC
#***ただし日曜日は除く。
#[[朝日放送]]
#****それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
#アメリカ三大メジャーテレビ局の一つ
#**[[TBSラジオ]]も野球中継を撤退させることもなかった。
#Acid Black Cherry
#*『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
#Atomic Bio Chemicalの略。戦争三大使っちゃ駄目兵器。
#*フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
#Accel、Brake、Clutchの略。自動車の3大ペダル。
#**フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
#*…なんだけど、ど、Cを知る人が少なくなっている。
#*『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
#**Accel、Brake、ParkingでABPになりかかっている。
#**その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
#[[ABCマート|靴屋]]
#*深夜アニメのネット局も[[東京MXテレビ|MX]]ばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただし[[BS11]]でのネットが増えるのは史実通り。
#ハウジング。
#**そういう事は[[もし2008年の金融危機がなかったら#アニメ・ゲーム|ここ]]にも書かれておりますが・・・。
#[[ハワイ]]、[[グアム]]等にあるコンビニ。日本人相手に特化しているのか日本語が通じるのはもちろんのこと「おにぎり」が標準装備されている。
#***見落としてました。
#(小文字で)学生向けのクイズ大会。
#*企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
#料理教室。
#**他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
;ABCD
#**やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
#かつて日本の周りを取り囲んだ国々。
#「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
#*米英中蘭。
#*木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
;ABS
#**逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
#働くと逆に危ないこともある自動車の機構。
#*パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
#秋田放送。
#*史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
#樹脂
#**ランクルかレクサスが賞品になっていた。
#abingdon boys school
#***ランクルの知名度も更に上がっていた。
#絶対値を求める関数。
#フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
;AC
#*っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
#[[ACジャパン|公共広告機構]]
#**史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
#[[ACミラン|ミラン]]
#*『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
#アダプタ
#**2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
#アーケード
#*2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
#エースコンバット
#*ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
#アーマードコア
#*フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
#交流電源
#*年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
;ACE
#*フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
#エース
#*2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
#近鉄特急の車両
#テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
#鞄メーカー
#*それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
#幻となった(?)アニメイベント
#*その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
#*実現しました。
#**21世紀新局と呼ばれていた。
#*2年やってケンカ別れの[[Wikipedia:ja:東京国際アニメフェア|相手]]と復縁しAJに。
#**青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
;Acup
#***大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
#蔑ます意味合いを持つ。
#**山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
#しかし、[[らき☆すたファン|ステータスとして、その希少性を訴える人もいる]]。
#**そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
;Acvtive
#**そして、[[もしあのテレビ局が開局していたら|これ]][[もしあのラジオ局が開局していたら|]]に書かれている半数以上が現実のものに。
#アクティブな考え、アクティブな人
#**もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
#プロ
#*しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。<!--オチ-->
;AD
#**もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
#アシスタントディレクター
#***その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
#西暦
#フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
#広告
#*フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
#「天野君、どこ?」(byウド鈴木)
#*場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
#某社製商用バンの車名
#オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
#チェンジャー
#*2013年秋に関してもほぼ同様。
;ADG
#*食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
#平成17年度ディーゼル排ガス規制
#*優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
;AED
#*少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
#心拍再生装置(だっけ?)。今、各地で急ピッチで設置が進められているもの。何故か盗まれる事がある。
#「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
#*マジレスすると、「自動体外式除細動器」。
#*ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
#**使うときには「Clear!」って叫ばなきゃな(byBFファン)。
#*その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
;[[イオン|AEON]]
#**「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
#地方中心市街地の敵。
#*ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
#*田舎にとって唯一の遊べる(?)場所。
#**『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
#百人百色の英会話。
#ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
;AF
#現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
#[[エールフランス-KLM|フランスを代表する航空会社]]
#*2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
#昭和17年5月時点で日本軍が攻略するつもりだった島。<!--暗号名-->
#*逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
#*なお別に水は不足していなかった模様。
#**これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
#自動でピント合わせ。
#2009年春以降も「[[wikipedia:ja:スキバラ|スキバラ]]」が放送されていた。
;age
#*その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
#スレを上げること。
#**6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
#[[名古屋鉄道|名鉄]]上ゲ駅。
#「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
#エロゲブランド。正しくは&acirc;ge。代表作に「君が望む永遠」「マブラヴ」などがある。
#*それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
#レイジから登場の架空自動車メーカー、こちらも正しくは&acirc;ge。
#*その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
#fried and sliced tofu(立ち食いうどん屋に外国人客が増えると必要になる貼紙)
#**史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
;AGF
#*2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
#[[味の素|ブレンディ]]
#テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
#*コーヒーギフトは・・
#*日曜の午前中に移ることはなかった。
#[[アニメイト|メイト]]による腐女子の祭典
#*「サタステ」も存在せず。
;AGO
#**というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
#英語で「~前」。
#***サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
#
#****もしかしたら日曜昼前のままかも。
#戦国コレクションの純愛天使・直江兼続の作画。
#**メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
;AHF
#**「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
#[[西アジア|中東]]のバカ貴族軍団。
#**「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
#*転じて、フェアプレーの意味を知らない人の事。
#**2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
;AI
#*日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
#ザラキザラキザラキ!
#**その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
#荒木と井端
#***東海や福岡も同様。
#*「普通のプレーです」
#***ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
#人工知能。
#****但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
#止まらない。
#**土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
#{{ハート}}
#*2時間ドラマの衰退もなかった。
#エレメントドールのひとつ。全翼機に変形する。
#テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
#♪おさぁるさぁんだよ~
#*のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
#[[Wikipedia:ja:チーム・バチスタの栄光|オートプシー・イメージング]]
#**おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
;AJ
#[[外国語FM局#RADIO-i|愛知国際放送]]の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
#アンドリュー・ジョーンズ。
#[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]」も終了しなかった。
#TAF+ACE。
#*というより、地上波で放送再開していたのでは?
;AK
#日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
#秋山と清原
#*その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
#新井と金本
#**現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
#愛知と高知
#***逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組<!--ドクターX-->の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
#自動小銃。
#****日曜21時台かも。
#スマガの漫画
#FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
#東京・渋谷区の放送センターの総合テレビとラジオ第一放送とFM
#*当然全て生放送体制で放送されていた。
;AKB
#**但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
#[[AKB48|48]]([[秋葉原]]の[[ドン・キホーテ]]を拠点とするアイドルグループ)
#***最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた<!--ちなみに第11回はフジがお台場に移動してから初めてのFNSの日となったが、この日上陸した台風9号の影響で大幅な予定変更を余儀なくされた。-->。
#秋山、清原、バークレオ
#***2019年もおそらくこうなっていそう。
#AKeBono
#日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
#新井、金本、ブラゼル
#*ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
#アッカンベー
#*流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
;AKD
#現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
#秋山、清原、デストラーデ。
#フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
;AKY
#*というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
#あえて空気読まない('''A'''ete '''K'''uuki '''Y'''omanai)
#大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
#ア、KY。('''A''' '''KY''')
#*2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
;AM
#**というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
#午前
#**明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
#あんまん
#2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
#割と遠くまで届くけど音質はまあまあなラジオ。
#*「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
#しゅごキャラ!の主人公。
#*テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
;AMG
#サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
#間違った読み方の方が似合うクルマ。
#*それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。
;AMPM
#橙と赤と紫と青のコンビニ。
#*[[ファミリーマート|ここ]]の餌食に。
;ANA
#ださい
#
#[[全日本空輸|全日空]]
#コッポラ
#*ぐぬぬ…。
#と雪の女王
;AP
#[[バラエティ番組ファン/ま~わ行#笑う犬ファン|朝妻、子作り失敗]]
#エアピストル。
#アクセスポイント。昔はダイアルアップ接続、今は無線LAN。
#沖縄はおもろまちの。これで分かる人は相当なマニアック
#アメリカの通信社。
#マツダ・ロードペーサー。
#アビリティポイント。
;APO
#ビニール傘。
;ARAKAKI
#暴投
#類)ARAKI
;AS
#日産ディーゼル・スペースアローAorスペースウイングA
#[[なのはシリーズファン|これ]]の2期を示す。
#CLANNAD AFTER STORY
#アームスレイブ
#横浜フリューゲルス
#ローマ
#エンジェルラビィの元になったゲーム。
#オールスター
;ASIA
#70~90年代の世界主要航空会社の台湾便ブランド。
#[[東京の私立大学/あ~さ行#亜細亜大学|箱根路では優勝1回]]。
;AT
#オートマチックトランスミッション
#[[テレビ東京]]のCS部門の1つ。アニヲタご用達。
#むせる
;ATM
#最近の強盗の標的
#アホな とうちゃん もういらへん
#アトム
#アテム(遊戯王内で、闇遊戯の本名)
#対戦車ミサイル。
#
#A.T.M.O.S.P.H.E.R.E
;ATOS
#テトトテトテト~ン♪
#三銃士の1人。
;[[au]]
#by[[KDDI]]
;AV
#オーディオ・ビジュアル。
#[[J-WAVE|六本木ヒルズにあるラジオ局]]。
#18未満鑑賞禁止な映像が収録されているもの。DVD、ブルーレイの時代になっても「V」である。
#アニマルビデオ。
;AW
#加速世界
;AWA
#[[千葉/安房|千葉の先端]]。
#音楽聞き放題。
;AZ
#[[ポケットモンスターX・Y|古代の王]]
#[[ホテル#ホテルAZ・亀の井ホテル|亀の井ホテル]]


==B==
==芸能==
;B
#[[wikipedia:ja:福田彩乃|福田彩乃]]はものまねタレントにならなかった。
#おさわり
#ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
#12以上推薦のゲームについてるヤツ。
#*アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
#攻め側から見て左側のボムサイト。
#『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
#朝の京急の代表的運用
#芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
#ダッシュ
#活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
#進化キャンセル
#覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。
#ブルゾンちえみ with
;Back
#この項目は未成年者には不適切な単語であり、説明不能である。
;BAKA
#いわゆるバカである。
#チャクウィキのユーザー
#[[旧日本軍の戦闘機#桜花|桜花]]
#[[笑点ファン|木久o(ry]]
#[[バカとテストと召喚獣ファン|ラノベ]]
;BB
#BRISKY THE BEAR、[[北海道日本ハムファイターズ|北海道日本ハムファイターズ]]のマスコットキャラ。
#BLUE BACK、青い背景のもと人物やキャラクターの動作を動静画にしたもの。緑のGBもある。
;BBA
#オバチャン
#荻山葵
;BBC
#英国放送協会
#[[びわ湖放送]]
;BBS
#掲示板
;BC
#インターネット用語らしい。
#ビューロクラット。
#ブリーダーズカップ。
#紀元前。
#Bad Company。
#リーグ→プロ野球が無い地域が作った独立リーグの[[ベースボール・チャレンジ・リーグ|1つ]]。
;B-CAS
#[[wikipedia:ja:B-CAS|有料放送限定だったのに著作権保護とかいううざったい目的で地上波に進出してしまったICカード]]
;BCG
#9本の太く、さほど鋭くない針を深々と差し込む。大きく膨れ上がりその傷跡は一生癒えることはない。
#ボストン・コンサルティング・グループの略称
;Bcup
#Acupほどではないがやはり蔑むという意味合いを持っている。
;BEMYBABY
#アッフゥフン!
;BEWD
#青眼の白龍
;BF
#ビーファイター
#バトルフィールド
#Bフレッツ
#ボーイフレンド
#ジャイアントロボを作った組織。
#ブラックフェザー
;BJ
#ブラックジャック
#[[Bjリーグ|プロバスケ]]
#ビジネスジャンプ
#[http://bj.fc2.com ブログジャンキー]
#バックジャンプ
#ネオむぎ茶
;BKA
#AKBのバカメンバー。川栄李奈ほか7名からなる。
;BKUB
#[[まんがライフ・まんがくらぶファン#ポプテピピックファン|クソ4コマ]]の作者。
;BKY
#場の空気読めない
#バカな嫁
;BLT
#ベーコン、レタス、トマト。
;bpm
#分間振動数
#*300を越えると嫌がられる。
;BPO
#日本のテレビ番組をつまらなくした元凶。
#*そう言われると、捏造番組を増やしてしまったのもここのせい?(特に[[TBS]]と[[関西テレビ放送|関西テレビ]])
;Breast
#元義は「ふくらみ」だが、一般に女性のお胸を指す。
#2010年代初めの日本においては、C-cupが基準。
#D-cupやE-cupぐらいが微笑ましいレベル。
;BSN
#[[新潟放送|大昔の台風による火事でギリギリまで速報を伝えた勇気ある放送局]]
#「バ・・・バカな・・・、そんなはずじゃ無かったのに・・・っ!」
;BT
#レタスは嫌い。
#魔少年


==C==
===アイドル===
;C
#SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
#♂{{ハート}}♀
#*乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
#♂{{ハート}}♂
#*というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
#♀{{ハート}}♀
#**北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
#*CPじゃないの?
#***Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
#虫歯の進行度。後ろに0~4の数字が付く。
#***東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
#言語
#****sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
#[[東海旅客鉄道|JR東海]]
#****そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
#代表格はレモン。
#****同名のテレビアニメも[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/う#Wake Up, Girls!|史実以上に大ヒットしていた]]。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
#「○○ちゃん」という敬称の略。
#***そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
#委員長。
#****特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
;CAD
#*48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
#パソゲーの一種。
#**チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
#パソコンの3D
#**その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
#「ちょっと 天野君 どこ行ってたの?」(byウド鈴木)
#***あと海外姉妹ユニットも。
#NTT東日本でフレッツ・ADSLを契約したときのお客様番号(西日本は知らん)。
#****仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
;CAT
#**AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
#バスターミナル。
#**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
;C-ATS
#**メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
#[[京浜急行電鉄|某鉄道会社]]によるファンに対する背信行為。
#***じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
;CB
#****メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
#超微妙
#****早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
#センターバック
#小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた([[ホリプロ|所属事務所]]が給料制なのも大きい)。
#本田のバイク。
#アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
#オリジン弁当の2階
#*AKB48は現在でも女子に支持される路線を堅持していた。
#チャイナブルー
#**[[もしAKB48がブレイクしていなかったら|そもそもAKB48のブレイクしていなかったらこうなっていたことである]]
#千葉
#*ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。
#チョコボール
#**モデル界がハーフばかりになることもなく、純日本人のモデルも数多く出ていた。
;CBC
#STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
#[[中部日本放送|日本初のラ・テ兼営民放]]
#*船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
;CC
#**HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
#Lemon Hall→<!--旧名-->渋谷公会堂。
#***移転先にてこずることもなかった。
#カードキャプターの略。
#*先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
#*→CCS(複数形)を用いる場合が多い。
#乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
#立方センチメートルのこと。
#*イベントもAKB48並みに充実していた。
#[[コードギアスシリーズファン|ルルーシュの相方]]
#*ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
#字幕放送
#**AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
#レモン味炭酸飲料。
#***じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
#カントリークラブ
#****じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
#本名:スティーヴ・グライアー。
#****じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
#ライセンス。
#***そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
#*BYだのSAだのNCだの付く。
#**AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
#クーペカブリオレ。
#**チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
#初代は青田典子ほか4名。
#***選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
;CCB
#***18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
#ココナッツボーイズ。
#****それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
;Ccup
#**ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
#一般的、平均などの意味合いを持つ。
#***新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
;CD
#***AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
#[[中日ドラゴンズ]]。
#****仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
#クリス・ドネルス。
#****モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
#コンパクトディスク。
#**AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
#クリスチャンディオール。
#***公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
#[[千葉大学]]。
#***てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
#チャイナドレス。
#***オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
#コストダウン。(企業による従業員への煽り 類語:VA)
#***運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
#ATMのうち機能の少ないもの。
#***そもそも無気力な運営になることはなかった。
#サイバー・ドラゴン
#****NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
;CF
#***盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
#「フィルム」じゃなくなってから見かけなくなった表現。
#****商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
;CG
#****コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
#花火。
#****2020年の紅白落選もなかった。
#チャイナガール。
#*欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
#宇佐美貴史([[ガンバ大阪]])
#[[もしSDN48が○○だったら#ブレイクしていたら|SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた]]。
#老舗自動車雑誌。
#HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
#渡辺麻友
#*NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
;Cherry
#*そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
#まだやった事がない人。
#AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
;Cherry pie
#*姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
#欧米か!
#**チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
;CL
#*指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
#チャンピオンズリーグ
#**そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
;CLANNAD
#***チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
#エロゲ、若しくはアニメ作品を示す。
#***主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#エロゲじゃない。人生。
#****「25歳で定年」という考え方が定着していた。
;CM
#****事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
#チェックメイト
#*****世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
#ちょっと待って
#**指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
#チョーむかつく
#***指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
#コマーシャル。
#****HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
#センチメートル。
#****Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
;CO
#***宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
#コメントアウト(不都合な文章を見えなくすること)
#****活動拠点を韓国に移すこともなかった。
#チェックアウト
#***指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
#ストーブ付けっぱなしで寝たら吸ってしまう気体
#*姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
#ニコニコミュニティ
#*K-POPに人気が奪われることもなかった。
;COO
#NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。<!--関西人特有の事情としてケチだから投資できないと思われる節があるので-->
#遠い海から来た。
#Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
;COP
#*橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
#[[警察官]]。
#*よって、[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#地球温暖化対策会議。
#*というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
;COOP
#[[宝塚歌劇団|松岡修造の曽祖父が創設した劇団]]の注目度はさらに高くなった。
#[[生活協同組合|生協]]。
#*渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。
;CR
#パチンコ台。
;CRC
#556
;CRK
#[[ラジオ関西]]
;CS
#クライマックスシリーズ
#衛星放送と何ら変わらないやつ
#Counter-Strike
#ちょっとそこまで。
;CSS
#ウェブページを飾りつけるやつ。
#Counter-Strike:Source
;CW
#ChakuWikiの略称。
#センターウェポン。
#虫歯戦争(Caries War)の略称。
;CX
#フジテレビ。
#*有野が司会の某番組。
#ホンダのオートバイ。
#マツダの車。
#シトロエンの名車。


==D==
===芸能事務所===
;D
#ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
#妊娠
#*電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
#ドリフト
#*音楽配信にも参入していただろう。
#昭和11年創立
#*それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
#頭文字
#スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
#ディーゼルカー
#*その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
#の食卓
#*レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
;DAI
#*男優に力を入れることもなかった。
#2005年解散、2008年再結成
#ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
#暴走機関車。
#*スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
#Thanks/you
#**田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
;dankaiage
#*SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
#団塊の世代
#**滝沢秀明の引退もなかったかも。
#*転じてそれぞれの国で終戦後の出産が急増した時期に生まれた世代のこと
#**嵐も。
#稲田大二郎
#***二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
;dat
#*オスカープロモーションも同様だった。
#ボーカルは現在ヘキサゴンに出てるおバカ娘○isonoであった。
#**史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
#過去ログ
#**テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
#MDの前に敗れ去った次期音楽メディア。
#***アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
;DB
#****ライジングも。
#ドイツ鉄道
#**X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
#即時削除
#**<!--オスカープロモーションは-->現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
#TDNの後輩で強制的にあのビデオに出演された男のうち一人
#**橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
#[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]
#***というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
#データベース。
#***吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
#[[横浜DeNAベイスターズ]]
#***橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
;DC
#*ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
#ダッシュC
#**和田アキ子の権力低下も起きなかった。
#直流電源
#*というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていたら|ここ]]に書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
#エロゲ
#AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
#電撃コミックス
#*仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
#気動車
#*坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。
#セガのラストコンソール
#ダグラス
#ディレクターズカット。
#カッパとタヌキと中井貴一。
;DCD
#世界の破壊者。
;Dcup
#女性同士の間で勝ち組と言われている。
;DD
#アイドル用語で「誰でも大好き」。最近では声優関連でも使われる。
#大門とデュオロン。
#世紀末に核戦争が起きなかった[[もしあの作品がギャグ路線だったら#北斗の拳|北斗の拳]]。
#あっけなく宇宙人にやられ、小学生の女の子に地球の平和を任せてしまうガゼルマン、銀漢と並ぶヘタレ宇宙人。
#日本一有名な男声コーラスグループ。
#*ライバルはDAやBJ。
;DDB
#大寒波サモサモキャットベルンベルンから2体並んでワンキルしてくる処刑ロボ、後に弱体化され復帰。
#*誰がどう見てもぶっ壊れ。
;DDD
#大王
#[[TYPE-MOONファン|信者]]の間でも賛否両論な電波ライト?ノベル
#[[遊☆戯☆王ファン|御伽龍児]]が開発したゲーム。
#ディファレント・ディメンション・デーモン。
;DDF
#TDNコスギの作る世界。
;DDR
#上下左右の矢印が流れてくるダンスゲーム。
#[[東ドイツ|ドイツ民主共和国]]
#ディファレント・ディメンション・リバイバル。
;DDT
#プロレス技。
#使われなくなった農薬。
;DE
#うんうん。…で?
#*「パンチ」と「デート」をつないだりする。
#[[ドイツ]]の略称。GEではない
#デザートイーグル。
;death
#(<Font Color="#FF3399">゚</font>Д<Font Color="#00CC00">゚</font>)<ですぅ
#ノート。
;[[DeNA]]
#→Mobage
;DH
#指名打者。
;DHC
#とにかく色々ナンバーワンらしいもの。
#[[カナダ]]のデンジャラスマシーン
#政治家向けの貸付業務始めました(財務局の許可なし)。一人あたりの貸付額はナンバーワン。
;DHMO
#史上最凶物質。液体のDHMOが肺に入って死者が出たりガン細胞に大量に含まれていたりする。
;Diamond
#女性に渡すと喜ばれる。ものすごく硬い物質だがその正体は炭。
#砕けない。
#プリンセス・プリンセス
;dictionary
#昼寝用のまくら。
;DIY
#主に日曜大工のこと。
;DJ
#ラジオで話してる人。
#昔[[オリックス・バファローズ|オリックス]]にいた外国人選手。
#[[海外ドラマファン#フルハウスファン|長女]]。
;DK
#任天堂のゴリラ
#ダイニングキッチン
;DL
#ディーゼル機関車。
#ダウンロード。
;DMC
#[[デトロイト・メタル・シティファン|デスメタルバンド]]。代表作「SATSUGAI」「グロテスク」など。
#デビルメイクライ
;DMM
#最近は[[艦隊これくしょん -艦これ-|艦これ]]で有名。
;DNA
#どこかで見つけたあいつのアイツ。
#どう にてるでしょ あんたのこ
#だましたな! ん? あのときの!
#ドナドナド~ナ~ド~ナ~ 子牛を乗ーせーてーー
#[[水曜どうでしょうファン|どうでしょうナビゲートあんちゃん]]。
#ディフェンス・ノーマル・アタックフォルム。
;doeryor
#どえりゃー(extremelyより強意的な表現方法)
;DOM
#[[ファーストフード#ドムドムハンバーガー|ドムドムハンバーガー]]
#黒い三連星がジェット・ストリーム・アタック。
#*種死だと「Dauntless Obliterator Magnificent(壮大なる不屈の抹殺者)」の略。にしてもとんでもなく物騒な正式名称だ。
;DOS
#[[週刊少年ジャンプファン/作品別#SKET DANCEファン|ドブで溺れて死ねっ!]]
#ダサオタクストーカー
#KABA.ちゃんがいた事で知られるユニット
#Windowsのベースユニット。
#ネット攻撃
;DOSIM
#ドブで溺れて死んで生き返ってまた死ねっ!
;DPE
#写真の現像。今やこちらもデジタルで。
;DPt
#ダイヤモンド・パール・プラチナ
;DQN
#自分…でないことを願う
#ドラクエ9
#Disqualification=失格。人間失格ってそのままじゃん。
#[[ベタなDQNネームの法則|変な名前]]をつける親。また、(自らの意に反して)変な名前を持つ人。
;DS
#[[任天堂|NINTENDO]]
#デブ専。
#シトロエンの名車
#ダークソウル。
;DSi
#→[[任天堂|NINTENDO]]<!--どうか矢印とリンクは消さないでおくれ-->
#ダサい
;DT
#童貞。
#D.T.クローマー。
#端末世界。
;DV
#家の中で暴れる人。内弁慶。
;DVD
#デジタルビデオディスク、と間違って覚えてる人が多い。
#とっておきの物を壊してしまった友人の姉に対する催促、D・V・D!!D・V・D!!
;DX
#なんだかすごいもの
#[[秘密結社鷹の爪ファン|鷹の爪]]で言う敵
#[[関西テレビ放送]]のコールサイン
#センサーが小さい方、対義語はFX。


==E==
==メディア==
;E
#東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
#何かと悪い印象を持っている。女性の間では尊敬するべきものとされており、[[ロックマンファン|ロックマン]]にとっては生活必需品。
#*2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
#[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]。
#パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
#[[NHK教育テレビジョン|NHK教育]]のデジタル放送
#*PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
#できちゃった婚
#*週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
#最後までとっておくー
#宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
#[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天]]
#*そして2015年に休刊になることもなかった。
#吉本新喜劇の内場勝則
#**ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは[[もしあの雑誌が休刊していなかったら|休刊していなかった]]…かも。
#エネタン。
#BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。
#失策。
;EA
#エレクトロニック・アーツ(米国のゲームソフト会社)
#[[ワイモバイル|イー・アクセス]](日本のADSL事業者)
;EB
#非常ブレーキ
#緊急停止装置
#エンターブレイン
#エットーレ・ブガッティ。
;ECC
#NOVAが台頭するまで、英会話学校といえばここだった。
;Ecup
#微笑ましいとされるレベルで最大とされるサイズ。
#*このサイズを超えると{{あきまへん}}
;ED
#エッチが出来ない。
#[[トヨタ自動車|トヨタ]]・カリーナの4ドアハードトップ版
#エンディング
#過去の出来事
#えぇでぇ
;EDGE
#GSMの高速データ通信規格(日本・韓国を除く)。
#ウィルコム(日本)。
#R指定の男。
#ドット絵エディタ
#永瀬ケイ
#[[Perfumeファン|Perfume]]の曲の1つ。
;EFB
#相手は死ぬ。
;EH
#故ファンファンの兄(故人)。
#クマンバチ
#金太郎
#青いイナズマ
#故NASCAR最多シリーズチャンプ、2001年聖地デイトナに散る。
#*息子は未だシリーズチャンプになれず。
;ELT
#いつも居心地のよかった あの場所へ戻ろうよ Best Of My Friend 
;EP
#印
;ER
#緊急救命室
#「~な人」を示す接尾辞
#エリクソンが[[ソニー]]と合併する前の[[NTTドコモ]]向け端末の型番
#[[中国放送|熊の3兄弟が憑いててクロージングが怖い放送局]]のコールサイン
#長距離型の旅客機。
;ET
#[[月]]に自転車で突撃した人
#お前がおったらおもろいわ、何処のどいつも敵わんわ
#飛び降りただけで肉骨粉に早変わりする某ゲーム。
;ETC
#高速道路の自動支払いシステム…イーテックと呼ばせようとしたが・・・
#他。
;EU
#欧州連合。
;EX
#でかい、特別。
#×××
#[[テレビ朝日|不祥事起こし過ぎなテレビ局]]
#クリアすると出てきて絶望にぶち当たる難易度。
;EXA
#江草。阪神の中継ぎ左腕。
#*その後西武、広島と渡り歩く。
;EXE
#最低の[[小田急ロマンスカーの車両#30000形(EXE)|ロマンスカー]]([[鉄道ファン|鉄ヲタ]]いわく)
#クリックするのに勇気がいるファイルの拡張子
#beatmaniaIIDX 10thstyleに出てきた曲。
;EXILE
#男7人組の音楽グループ
#*14人に増殖。
#*更に増えて19人。
;EZ
#do dance.
#[[au|web]]


==F==
==関連項目==
;F
*[[もしバブルが崩壊していなかったら]]
#出産
#マクロスフロンティア
#JR貨物
#Fighter=戦闘機
#[[競艇ファン|フライング]]
#フリー○!フリー○!フリー○!フリーザ!
#あの空
;FA
#フライトアテンダント
#プロ野球選手がある程度働くと貰える物。
#フレッツ・ADSL
#オーガストのPCゲーム
#ファイナルアンサー
;Farah
#あくび
#[[テイルズ オブ シリーズ#エターニア|イケるイケる!]]
#[[アフガニスタン]]西部にある州にして都市の名前
;favorite
#[[Twitterファン|★]]
;FC
#日本初のテレビゲーム機
#ひねりが無くシンプルなサッカーチーム
#フランチャイズ
#トゥリープ
#ファンクラブ
#RX-7
;FCUP
#女性の中では究極とされており、伝説となり、一部男性の間では都市伝説となっている。
;FD
#FCと同じくRX-7
#今の子供たちには何これと言われかねない代物。
;FDH
#福岡ダイエーホークス
;FDS
#フライング・ディスク・システム
;FET
#極東
;FF
#[[ファイナルファンタジーシリーズ|FINALFANTASY]]
#[[日野自動車]]製のバスに搭載されているフィンガーシフトの名称。(FFシフト)
#石油暖房機
#仲間撃ち(Frendry Fire)
#フロントエンジン・フロントドライブ
#*上記のFFシフトとは一切関係ない。
#フォルティシモ
#フェラーリの4WDシューティングブレーク。断じて前輪駆動車ではない。
#[[競艇ファン|フライング2本持ち]]
#フラワーフェスティバル
#フー・ファイターズ!!わたしの事を呼ぶならそう呼べ!
;FFF
#藤子・F・不二雄
#フォルティッシシモ
#SUWAの必殺技
#Fox Force Four
#[[競艇ファン|いくら上でも即B2に落ちる必殺技]]
;Fiction Junction
#梶浦由記
;FINAL FANTASY
#[[ファイナルファンタジーシリーズ|FF]]
;FM
#[[横浜F・マリノス|F・マリノス]]
#音質はいいけど、放送地域が狭い。
;FOE
#[[世界樹の迷宮ファン|歩くhage]]
;FOG
#通信教育会社系模試([[ベネッセコーポレーション|ベネッセ:福武]]、[[出版社/あ・か行#旺文社|旺文社]]、[[学研ホールディングス|学研]])。
#RTSで視界に入っていない部分。
;Foo
#リコーダー奏者
;Friday
#写真週刊誌。
#*たけし軍団の敵
;FPS
#日本では人気がないゲーム([[FPSファン|大文字FPS]])。
#最低60無いとキレ出す人多数(小文字fps)。
;FRLG
#ファイアレッド・リーフグリーン
;FS
#[[宇宙人]]の乗り物。よく「UFO」と間違えられる。
#支援戦闘機。
#スフィアのデビューシングル
;FSH
#[[福岡ソフトバンクホークス]]
;FSS
#何時になったら完結するの?
;FSW
#静岡県駿東郡小山町大御神
;FUCK
#「おのれゆるさんぞ!」や「くらえ!!」を意味する。
;Fuck you
#TDNコスギ
;FX
#外国為替証拠金取引
#*カ〜ンチ、FXしよっ♪
#*…で有り金全部溶かす人の顔。
#次期主力戦闘機。
#35mmサイズのセンサー搭載。


==G==
{{DEFAULTSORT:きんゆうききめていあけいのう}}
;G
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 経済史]]
#NHK総合のデジタル放送
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史]]
#アナログ放送にも使う。
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 メディア史]]
#育児疲れ
#ゴキブリ。
#100発100中スナイパー
#競馬などのランク。
#ゴジラ
#万有引力定数
#ガンダム
#ブロッケン
#ジャイアン
#[[読売ジャイアンツ|巨人軍]]。
#*最近はこう略した見出しが多い。
;GA
#[[ギャラクシーエンジェルファン|ギャラクシーエンジェル]]
#アニメ化決定で人気上昇中の4コマ
#*[[GA 芸術科アートデザインクラスファン|芸術科アートデザインクラス]]
#「ぬるぽ」があると返したくなる言葉。
#ソフトバンククリエイティブが刊行するライトノベル。
;GAD
#[[寝屋川市|寝屋川]]出身の大相撲力士。
;GATS
#ウルトラマンティガ・ダイナの防衛チーム。
;GB
#ゲームボーイ
#ゲイボーイ。
#ゲイバー。
#*正式には「GAY♂BAR」。
#剣闘獣。
;GBA
#ゲームボーイアドバンス
#ゲイボーイアドバンス。
#劇的ビフォーアフター
#鳥獣族リリースで1:2交換可能。
;GC
#ゲームキューブ
#ガードキャンセル
#ガンガンコミックス
#グランチャンピオン
;gdgd
#ぐだぐだ
;GDP
#近年GNPに代わって使われるようになった。
;GE
#照明や航空機のエンジンを作っているアメリカの会社。
#ゲルマニウム。
#週刊少年マガジンの漫画。
;GF
#Gファンタジー。
#FF8における召喚獣。
#機神大戦
;GG
#佐藤。西武の主砲。
#*イタリアを経てロッテへ。
#2007年に巨人に在籍したが、翌年落雷で亡くなった。
#Good Game(いわゆる乙)
#[[北越急行]]だけにしかない特殊な信号
#*[[京成電鉄/路線別#成田空港線(成田スカイアクセス)|成田空港線]]でも見られるようになった。
;GGG
#勇者王
;GHQ 
#連合国軍最高司令官総司令部 
#帰宅部
;GJ
#グッジョブ!
#[[wikipedia:ja:GJ部|2軍のファンタジスタ]]
;GIANT
#[[台湾]]の自転車メーカー。
;GIANTS
#日本プロ野球の総本山。財力に物を言わせ日本中の球団から優秀な選手を引き抜き、2軍にぶちこむことでもともとのチームに花を持たせようという動きを封印している。
;GIF
#岐阜でよく使われる画像形式。
;GK
#ゴールキーパー
#ソニーの工作員
;GKBR
#大阪京橋駅で大量に出てきた事で有名な害虫。
#*それと多分無縁な、北海道石狩市内の難読地名。
;GM
#ゼネラルモーターズ
#[[グリーンマックス|ほとんどキットで鉄道模型を売る会社]]
#ゼネラルマネージャー
;GMT
#グリニッジ標準時
#[[連続テレビ小説/2010年代前半#あまちゃん(13前)|地元]]
;GND
#偶然の確率
#*アース配線。
;GNH
#[[ブータン]]人が特に大切にしている数値。
;GNP
#GDPに取って代わられた。
;God
#岩瀬仁紀
#初芝清
#ランディ・バース
#無敵モード。
#knows.
#only knows
;Google
#(グーグルで)検索する
#(グーグルで)検索しろ
#ググれ
;GoW
#Gears of War
#God of War
;GPW
#ガチムチパンツレスリング
;GR
#ゼネラルリソース
#ガードリバーサル。
#トヨタのV6エンジン
#[[GRANRODEOファン|GRANRODEO]]
;GS
#グループサウンズ
#ガソリンスタンド
#昔の某野球場の通称。
#ポケモン金銀
;GSM
#携帯電話の通信方式の1つ。世界中のほぼすべての国と地域で提供されている。
#例外は[[日本]]と[[韓国]]。だけど[[北朝鮮]]では使える。
;GT
#ごめんなさい鳥山明先生。
;GTA
#GTアソシエーション。
#バカゲー。
;GTO
#「[[週刊少年マガジンファン/作品別#GTOファン|Great Teacher Onizuka]]」の略。鬼塚英吉。
#([[鉄道ファン|鉄]])→「Gate Turn Off (Thyristor)」の略。VVVFインバータの一種。
#([[プロレスファン|プロレス]])→「Grand Tornado Ogawa」の略。小川直也の必殺技。
#([[自動車ファン|車]])→[[三菱自動車工業|三菱]]のスポーツカー。
#([[2ちゃんねるファン|2ch]])→神の乗り物を意味する語。
#(漫画・アニメ)→魔法騎士レイアースに出てくるオートザムのファイターメカ。パイロットはNSXの副司令官でもあるジェオ・メトロ。
#(漫画・アニメ)→キディ・ガーランドに出てくる組織の名前。
;GU
#[[ユニクロ]]のさらに安いver.。
#The World R2で密かに行われたプロジェクト、グラフィックうまいの略ではない。
 
[[Category:最新英和辞典|A]]

2021年5月9日 (日) 19:28時点における版

放送

  1. TBSの大規模番組改編もなかった。
    • ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
    • 「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
      • 関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
    • 日テレの「サプライズ!」もなかった。
      • なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
      • 「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
      • 「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
    • もちろん火曜サプライズも存在していない。
      • あるいは別タイトルで開始していたかも。
    • 関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
    • ドラマの再放送が増えることもなかった。
    • テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
      • 人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
    • けいおん!の二期も無かった…かも。
    • 木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
      • 木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
    • 「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
      • 金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
      • TBSの2時間ドラマも同様だった。
    • 「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
      • もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
    • 「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
      • ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
      • 柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
      • ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
        • ゴゴスマは無かったのでは。
        • 「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
  2. テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
    • 視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
      • 今でも20%超えの視聴率は当たり前。
    • 安易なバラエティー番組も減っていた。
      • そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
        • 通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
          • 合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
      • 現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
    • 人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
      • 綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
        • 2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
    • テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
      • 野球中継の視聴率低下は無関係。
        • それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
        • むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
      • 日本テレビ巨人戦の地上波での中継をやめなかった。
        • ただし日曜日は除く。
          • それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
      • TBSラジオも野球中継を撤退させることもなかった。
    • 『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
    • フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
      • フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
    • 『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
      • その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
    • 深夜アニメのネット局もMXばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただしBS11でのネットが増えるのは史実通り。
      • そういう事はここにも書かれておりますが・・・。
        • 見落としてました。
    • 企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
      • 他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
      • やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
  3. 「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
    • 木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
      • 逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
    • パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
    • 史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
      • ランクルかレクサスが賞品になっていた。
        • ランクルの知名度も更に上がっていた。
  4. フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
    • っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
      • 史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
    • 『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
      • 2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
    • 2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
    • ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
    • フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
    • 年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
    • フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
    • 2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
  5. テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
    • それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
    • その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
      • 21世紀新局と呼ばれていた。
      • 青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
        • 大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
      • 山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
      • そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
      • そして、これに書かれている半数以上が現実のものに。
      • もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
    • しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。
      • もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
        • その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
  6. フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
    • フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
    • 場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
  7. オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
    • 2013年秋に関してもほぼ同様。
    • 食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
    • 優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
    • 少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
  8. 「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
    • ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
    • その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
      • 「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
    • ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
      • 『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
  9. ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
  10. 現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
    • 2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
    • 逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
      • これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
  11. 2009年春以降も「スキバラ」が放送されていた。
    • その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
      • 6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
  12. 「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
    • それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
    • その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
      • 史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
    • 2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
  13. テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
    • 日曜の午前中に移ることはなかった。
    • 「サタステ」も存在せず。
      • というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
        • サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
          • もしかしたら日曜昼前のままかも。
      • メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
      • 「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
      • 「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
      • 2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
    • 日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
      • その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
        • 東海や福岡も同様。
        • ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
          • 但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
      • 土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
    • 2時間ドラマの衰退もなかった。
  14. テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
    • のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
      • おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
  15. 愛知国際放送の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
  16. ポンキッキーズ」も終了しなかった。
    • というより、地上波で放送再開していたのでは?
  17. 日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
    • その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
      • 現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
        • 逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
          • 日曜21時台かも。
  18. FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
    • 当然全て生放送体制で放送されていた。
      • 但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
        • 最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた。
        • 2019年もおそらくこうなっていそう。
  19. 日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
    • ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
    • 流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
  20. 現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
  21. フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
    • というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
  22. 大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
    • 2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
      • というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
      • 明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
  23. 2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
    • 「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
    • テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
  24. サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
    • それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。

芸能

  1. 福田彩乃はものまねタレントにならなかった。
  2. ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
    • アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
  3. 『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
  4. 芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
  5. 活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
  6. 覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。

アイドル

  1. SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
    • 乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
    • というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
      • 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
        • Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
        • 東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
          • sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
          • そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
          • 同名のテレビアニメも史実以上に大ヒットしていた。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
        • そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
          • 特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
    • 48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
      • チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
      • その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
        • あと海外姉妹ユニットも。
          • 仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
      • AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
      • ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
      • メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
        • じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
          • メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
          • 早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
  2. 小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた(所属事務所が給料制なのも大きい)。
  3. アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
  4. STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
    • 船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
      • HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
        • 移転先にてこずることもなかった。
    • 先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
  5. 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
    • イベントもAKB48並みに充実していた。
    • ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
      • AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
        • じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
          • じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
          • じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
        • そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
      • AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
      • チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
        • 選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
        • 18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
          • それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
      • ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
        • 新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
        • AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
          • 仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
          • モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
      • AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
        • 公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
        • てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
        • オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
        • 運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
        • そもそも無気力な運営になることはなかった。
          • NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
        • 盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
          • 商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
          • コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
          • 2020年の紅白落選もなかった。
    • 欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
  6. SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた
  7. HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
    • NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
    • そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
  8. AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
    • 姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
      • チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
    • 指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
      • そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
        • チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
        • 主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
          • 「25歳で定年」という考え方が定着していた。
          • 事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
            • 世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
      • 指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
        • 指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
          • HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
          • Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
        • 宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
          • 活動拠点を韓国に移すこともなかった。
        • 指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
    • 姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
    • K-POPに人気が奪われることもなかった。
  9. NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。
  10. Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
    • 橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
    • よって、ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
    • というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
  11. 松岡修造の曽祖父が創設した劇団の注目度はさらに高くなった。
    • 渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。

芸能事務所

  1. ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
    • 電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
    • 音楽配信にも参入していただろう。
    • それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
  2. スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
    • その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
    • レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
    • 男優に力を入れることもなかった。
  3. ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
    • スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
      • 田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
    • SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
      • 滝沢秀明の引退もなかったかも。
      • 嵐も。
        • 二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
    • オスカープロモーションも同様だった。
      • 史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
      • テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
        • アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
          • ライジングも。
      • X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
      • 現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
      • 橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
        • というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
        • 吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
        • 橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
    • ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
      • 和田アキ子の権力低下も起きなかった。
    • というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、ここに書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
  4. AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
    • 仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
    • 坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。

メディア

  1. 東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
    • 2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
  2. パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
    • PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
    • 週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
  3. 宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
    • そして2015年に休刊になることもなかった。
  4. BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。

関連項目