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{{県|name=群馬|reg=関東|ruby=くんま|eng=Gunma}}
==放送==
== 街の噂 ==
#TBSの大規模番組改編もなかった。
*[[群馬/中毛|中毛]] - [[前橋市|前橋]] [[伊勢崎市|伊勢崎]]
#*ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
*[[群馬/西毛|西毛]] - [[高崎市|高崎]] 藤岡 富岡 安中
#*「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
*[[群馬/北毛|北毛]] - 沼田 渋川 草津町 みなかみ町
#**関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
*[[群馬/東毛|東毛]] - [[桐生市|桐生]] [[太田市|太田]] [[館林市|館林]] みどり
#*日テレの「サプライズ!」もなかった。
*[http://www.pref.gunma.jp/ 群馬県庁HP]
#**なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
#**「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
#**「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
#*もちろん火曜サプライズも存在していない。
#**あるいは別タイトルで開始していたかも。
#*関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
#*ドラマの再放送が増えることもなかった。
#*テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
#**人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
#*[[けいおん!]]の二期も無かった…かも。
#**それは関係ないかと…。ただし[[もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら|仮にヒットしていなかったら]]こうなっていたかも。
#*木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
#**木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
#*「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
#**金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
#**TBSの2時間ドラマも同様だった。
#*「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
#**もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
#*「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
#**ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
#**柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
#**ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
#***ゴゴスマは無かったのでは。
#***「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
#テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
#*視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
#**今でも20%超えの視聴率は当たり前。
#*安易なバラエティー番組も減っていた。
#**そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
#***通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
#****合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
#**現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
#*人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
#**綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
#***2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
#*テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
#**野球中継の視聴率低下は無関係。
#***それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
#***むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
#**[[日本テレビ]]は[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦の地上波での中継をやめなかった。
#***ただし日曜日は除く。
#****それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
#**[[TBSラジオ]]も野球中継を撤退させることもなかった。
#*『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
#*フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
#**フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
#*『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
#**その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
#*深夜アニメのネット局も[[東京MXテレビ|MX]]ばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただし[[BS11]]でのネットが増えるのは史実通り。
#**そういう事は[[もし2008年の金融危機がなかったら#アニメ・ゲーム|ここ]]にも書かれておりますが・・・。
#***見落としてました。
#*企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
#**他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
#**やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
#「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
#*木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
#**逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
#*パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
#*史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
#**ランクルかレクサスが賞品になっていた。
#***ランクルの知名度も更に上がっていた。
#フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
#*っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
#**史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
#*『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
#**2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
#*2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
#*ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
#*フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
#*年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
#*フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
#*2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
#テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
#*それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
#*その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
#**21世紀新局と呼ばれていた。
#**青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
#***大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
#**山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
#**そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
#**そして、[[もしあのテレビ局が開局していたら|これ]][[もしあのラジオ局が開局していたら|]]に書かれている半数以上が現実のものに。
#**もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
#*しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。<!--オチ-->
#**もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
#***その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
#フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
#*フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
#*場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
#オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
#*2013年秋に関してもほぼ同様。
#*食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
#*優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
#*少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
#「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
#*ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
#*その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
#**「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
#*ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
#**『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
#ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
#現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
#*2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
#*逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
#**これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
#2009年春以降も「[[wikipedia:ja:スキバラ|スキバラ]]」が放送されていた。
#*その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
#**6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
#「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
#*それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
#*その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
#**史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
#*2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
#テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
#*日曜の午前中に移ることはなかった。
#*「サタステ」も存在せず。
#**というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
#***サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
#****もしかしたら日曜昼前のままかも。
#**メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
#**「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
#**「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
#**2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
#*日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
#**その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
#***東海や福岡も同様。
#***ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
#****但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
#**土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
#*2時間ドラマの衰退もなかった。
#テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
#*のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
#**おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
#[[外国語FM局#RADIO-i|愛知国際放送]]の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
#「[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]」も終了しなかった。
#*というより、地上波で放送再開していたのでは?
#日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
#*その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
#**現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
#***逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組<!--ドクターX-->の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
#****日曜21時台かも。
#FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
#*当然全て生放送体制で放送されていた。
#**但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
#***最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた<!--ちなみに第11回はフジがお台場に移動してから初めてのFNSの日となったが、この日上陸した台風9号の影響で大幅な予定変更を余儀なくされた。-->。
#***2019年もおそらくこうなっていそう。
#日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
#*ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
#*流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
#現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
#フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
#*というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
#大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
#*2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
#**というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
#**明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
#2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
#*「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
#*テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
#サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
#*それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。


==テーマ別の噂==
==芸能==
*[[群馬の鉄道]]
#[[wikipedia:ja:福田彩乃|福田彩乃]]はものまねタレントにならなかった。
*[[群馬の学業]]
#ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
*[[高崎vs.前橋?]]
#*アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
*[[群馬の食文化]]
#『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
*[[群馬のメディア]]
#芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
*[[富士重工]]
#活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
*[[ヤマダ電機]]
#覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。
*[[ザスパ草津]]
*[[ルアン]]


== 群馬県の噂 ==
===アイドル===
#存在を忘れられている県No1。今や新潟県民にもスルーされるだけ。
#SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
#栃木の植民地だと思われている。
#*乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
#本当にかかあ天下なので、学校のプリントなどの保護者記入欄には母親の名前を書く。
#*というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
#*かかあ天下というのは、本来「よく働く女性が多い」、というところからきており、いつからか流通している「旦那を尻に敷く」という意味ではないのでこれはちょっと論点がはずれていると思います
#**北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
#*「よく働く女性が多い」=「父ちゃん帰って来ない。すぐ飲みorバクチに行っちゃう」なのでこれでよいのです。群馬の男は尻に敷かれてるのではなくて、収入源として数に入ってないんです。
#***Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
#南部に住んでいる人は、[[赤城山]]のある方角で北を確かめる。[[赤城山]]を見ると、その日に風が強くなるか分かる。
#***東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
#*方角は[[赤城山]]。でも風まではわからないよ。
#****sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
#**冬の風なら分かる
#****そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
#**ちゅうか冬は常に強い。
#****同名のテレビアニメも[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#Wake Up, Girls!|史実以上に大ヒットしていた]]。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
#**浅間の風はよく見ていましたよ。
#***そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
#*[[高崎]]市民は榛名で確認!
#****特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
#**もしくは白衣観音
#*48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
#*むしろ風が吹いてくる方向で北を確かめる。
#**チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
#*[[太田市]]民は金山
#**その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
#どこにいても東西南北を把握している。「○○は北じゃん」と当然のように言われるが他県民の私には解らない。
#***あと海外姉妹ユニットも。
#*個人的には、新潟・長野県側に出ると道に迷うので、地面の微妙な傾きで判別してるようです。
#****仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
#*会社や学校やその他の敷地は当然、建物内も東西南北で説明するので、初めて訪問した施設では「赤城(山)どっちだ?」と、まず考えます(南部では赤城が北)。
#**AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
#「[http://momotetsu.com/pc.html 桃太郎電鉄]」で47都道府県の中で唯一未だに一度も県内の地名が登場した事がない。
#**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#*だが携帯版で[[群馬/北毛#草津|草津]]と高崎が登場した。
#**メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
#携帯電話も常時「圏外」な山奥から、[[前橋]]・高崎・太田・[[群馬/中毛#伊勢崎市の噂|伊勢崎]]などの、何でも揃う街まであり、山間部と平野部のギャップが激しい。
#***じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
#*たしかにそのギャップはあるが、前高太伊で何でも揃うと思うあたりが群馬クオリティ。
#****メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
#車の数が多い。18歳以上は一人一台以上所有。
#****早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
#*運転免許を取るのに頭の良い悪いは関係ないことの証明。
#小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた([[ホリプロ|所属事務所]]が給料制なのも大きい)。
#*車を運転しているからといって、免許を持っているとは限らない。
#アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
#*駐車場などで枠のない部分や駐車禁止の斜線部分にも平気で停めたり、枠を無視して斜めに停めたりする。
#*AKB48は現在でも女子に支持される路線を堅持していた。
#**枠を引いてあるひとつ外側まで駐めるのは、群馬の常識
#**[[もしAKB48がブレイクしていなかったら|そもそもAKB48のブレイクしていなかったらこうなっていたことである]]
#*死亡事故も全国トップクラス。
#*ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。
#**群馬ナンバーはどこに行っても田舎者扱い。というか群馬は田舎なのだからそれで良いじゃないか。怒る必要も無かろう。むしろ田舎を自慢しよう。
#**モデル界がハーフばかりになることもなく、純日本人のモデルも数多く出ていた。
#*首都圏では片側2車線道路なら、左側が走行車線、右側が追い越し車線だが、それがあまり理解されていないので、他県ナンバーに煽られることがある。
#STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
#**日本では、それはあくまで慣例的なもの。まず一般道の場合、法的にその区別はない。高速道路の場合は規定されているが、実際の通行に関して何らかの規制があるわけではない。都会人ぶってこれをやたら言い張る奴はたいてい[[土着東京人vs地方出身者|地方出身のエセ都民]]
#*船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
#**落ち着け少年↑。群馬の道路は整備が悪くて、直進車なのに何度も車線変更しなきゃならん道が多すぎなんさ。流れを知ってる地元民はチンタラ走る人でも流れやすい車線を選ぶんさ。結果、追い越し車線をチンタラ…が頻出。法律がどうこうは関係ない。ましてや都民なんてもっと関係ない。
#**HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
#**というか、用語を使っていないだけで、一般道でも規制はあるし罰則(5万円以下の罰金)もある。
#***移転先にてこずることもなかった。
#*居酒屋も駐車場完備という矛盾。
#*先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
#**運転代行業はわりに充実しているので、会計時に「お会計、あと代行呼んで」で、指定する代行業者やお店口ききの代行屋を呼んでくれる。
#乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
#*道路に合流しようとする時、前が詰まっているのにその車の後ろにピッタと並んで合流させようとしない。(おあばさんから、年寄りまでみんな入れてくれない)
#*イベントもAKB48並みに充実していた。
#**予め2車線→1車線になることがわかっていても、狭くなる直前まで行って割り込もうとする
#*ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
#**合流は先端で、というのは安全運転の基本です
#**AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
#*ウィンカーをだすのが遅い。
#***じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
#**ブレーキランプが先に点灯して「何だ??」と思わせて、曲がり始めてウィンカーを出すフェイント攻撃が多い
#****じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
#*遅いってもんじゃない。[[東南アジア]]並みにウィンカーを出さない人が多い。別オプション?
#****じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
#*必ずっていうほど、ルームミラーが斜めにセッティング(自分の顔を見るため?)後方確認できてない・・・
#***そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
#[[セーブオン]]を全国区のコンビニだと思っている。
#**AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
#*ファミリーブックも全国チェーンのレンタルビデオ屋だと思ってた…
#**チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
#*カインズホームやベルク、とりせんも全国区のチェーンだと思いこんでいる。
#***選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
#**あとフレッセイ(旧松清)もね。
#***18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
#**ベルクはお隣[[埼玉]]の出身だよね。
#****それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
#**カインズとベイシアは兄弟で、セーブオンはベイシアグループ。
#**ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
#**しかし、カインズは[[鳥取]]や[[岡山]]にもあるしベイシアは[[愛知]]や[[滋賀]]にも店舗が存在するのでまんざらでもない。
#***新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
#***ベイシアの在京拠点は上野の東京情報センターだけ。旧いせや時代から当時の''i''マークが見られたが、何で群馬のスーパーがこんなところに?と思った。
#***AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
#小学校での運動会の組分けは「赤城」「榛名」「妙義」である。人数が多いと「浅間」が追加される。
#****仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
#*「浅間」じゃなくて「白根」だったな。
#****モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
#*普通に赤組、白組、青組といったところも多い。
#**AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
#*榛名は学校によって色が違う場合がある。(緑だったり、青だったり)
#***公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
#公営競技(競輪・競馬・競艇・オートレース)が全て揃っている数少ない県。
#***てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
#*2004年で[http://www2.ttcn.ne.jp/~kuro/mezura/46%20takasakikeiba/top.htm 高崎競馬(地方)は廃止]され、JRAの場外馬券売場となった。
#***オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
#*高崎競馬があった頃は、[[東日本旅客鉄道#両毛線の噂|両毛線]]に乗れば公営レースのハシゴができた(高崎競馬・前橋競輪・伊勢崎オート・桐生競艇)
#***運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
#**今は亡き足利競馬も忘れないであげて下さい…。
#***そもそも無気力な運営になることはなかった。
# スキー場は多いが、県北部の人間以外は誰でも滑れるわけではない。
#****NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
#*北群馬人は、誰もスキーできると思い込まれる。北部の人間も誰もが滑れるわけじゃないのに
#***盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
#**あの~、スキーって、スキー場でリフトに乗ってやる奴だけじゃないんですよ?冬場、通学やたばこ買いに行くときに履いてる、あれもスキーって言うんです。
#****商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
#周辺の県よりガソリンが安い。([[沖縄|沖縄県]]を除けば日本一安い)
#****コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
#*[[国道50号|国道50号線]](群馬~[[栃木]]~[[茨城]])を走ると、栃木県内の安さも気になります
#****2020年の紅白落選もなかった。
#[[大泉町]]周辺は[[ブラジル]]人がとても多い。
#*欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
#*大泉出身者をブラジル人扱いする。
#[[もしSDN48が○○だったら#ブレイクしていたら|SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた]]
#*2002年のワールドカップの時は町中カーニバルだった。([[神奈川]]、[[綾瀬市]]も)
#HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
#*ポルトガル語表記のブラジルショップは伊勢崎以東によく見かけることができます。だいたいブラジル国旗がかかげられているのでわかりやすいです
#*NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
#*大泉はブラジルの支店。治外法権。
#*そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
#上下ジャージにサンダルという「ヤンキーファッション」の女性が平然と街を歩いている。
#AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
#*ペアルックの確率高し。そしてもれなく改造ミニバンorぬいぐるみ満載の軽自動車がついてくる。
#*姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
#*その姿でブランドショップへ行くのがオシャレだと思っている。もちろん、ここで言うブランドショップとはサントノーレとPIAである。
#**チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
#自分は「~だんべ」と言っているくせに、「~だべ」と言っている人を訛っていると思う。
#*指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
#*自分たちは標準語を話していると思っている。
#**そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
#*そもそも群馬弁に気付いていない。どこの地方でも似たようなものですが
#***チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
#[[ヤマダ電機]]の近くに必ず[[コジマ|コジマ電機]]がある。
#***主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#*ヤマダ電機は群馬、コジマ電機は栃木にそれぞれ本社があり、ここでも張り合っている。
#****「25歳で定年」という考え方が定着していた。
#*何度も裁判で戦ったガチ対決だが最近はヤマダ優勢
#****事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
#*ヤマダは国内小売業最大手
#*****世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
#**なのに業界ではバカにされている。首都圏など大都市圏での商売が下手で田舎者マル出しだからである。
#**指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
#*[[ビックカメラ]]は高崎に本社があったが、[[池袋]]に取られてしまった。
#***指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
#**東京方面は喧嘩別れして別法人化されて、つい最近また経営統合しました。
#****HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
#*従業員と取引先から徹底的に搾り取る企業風土。ベイシアグループも同様。
#****Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
#**セキチューも同様。しかもカインズと取扱品も同じなら仕入れ先まで同じ。
#***宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
#「鶴舞う形の群馬県」という呼び方は日本国民共通の理解だと思っている。実際は上毛カルタをした事のある人しか知らない。
#****活動拠点を韓国に移すこともなかった。
#*上毛カルタは全国の小学生が憶えるものだと、中学生頃まで信じ込んでいる。ごたいそうに上毛カルタ県大会なんてあるからだと思われるが、当然県大会で優勝してもその先は無い。
#***指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
#**'''ち'''の読み札で年齢が判明。「力あわせる・・0万」
#*姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
#「群馬県民手帳」というものが存在する。
#*K-POPに人気が奪われることもなかった。
#基本的に、北部を除いて積雪はほとんどない。しかし、たまに降ると高前バイパスのJR立体交差を上り切れず、放置していく人がいる。翌朝、その車のせいで大渋滞する。
#NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。<!--関西人特有の事情としてケチだから投資できないと思われる節があるので-->
#*ちょっと「関東雪」のニュースになると、高崎前橋あたりもすごい積雪だと思われるが、南部地方は東京とほとんどかわらない。2006年はむしろ東京の方が降った。
#Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
#*県南部は[[日本海]]の雪雲は山を越えてくる時に降り尽くし、[[太平洋]]の湿った雪雲は群馬まで来る前に降り尽くす事が多いため、東京より降雪日は少ない。
#*橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
#前橋のとある商店街には『ブラビ通り(オリオン通り)』が存在する。そこにはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイーン天野ひろゆき、ビビアン・スーの3人からなるユニット『[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%84 ブラックビスケッツ]』から買い取った、[http://www.sip.or.jp/~kurita/sakuhinn.htm ニポポ人形]にそっくりな木彫りの『ブラビ人形』が鎮座し無病息災のシンボルとして前橋市民を見守っている。
#*よって、[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#*↑もう木彫り人形は撤去されてますよ。ただ、その通りの柱・看板いたる所に「ブラビ通り」の名残があり、未だにその名で呼ぶ原住民も存在する。
#*というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
#スズランというデパートがある。しかし、影は薄い。
#[[宝塚歌劇団|松岡修造の曽祖父が創設した劇団]]の注目度はさらに高くなった。
#*れっきとした日本百貨店協会に属するデパートだが。他県へのお使い物で使用すると、認知度の低さからスーパーで買った格安品に間違われる事多し。
#*渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。
#*県内では有名です
#*高崎[[高島屋]]も、それほど地位は高くない。
#**ティファニーができてからは結構勢いがあるらしい
#**高島屋の「高」は高崎の高だと思っている。
#**高島屋にも直系とフランチャイズがあり、高崎は直系ではない
#*前橋だと「中心市街地にはスズラン'''しか'''デパートが無い」
#*スズランはかなりの存在感でしょ?高島屋のバラの包み紙よりスズランのS字マーク包み紙の方がしっくりと来る人が多いはず。←と思っている群馬から出たことのない生粋の群馬人(高崎以外)
#*スズランを全国区のデパートと思っている 初めて群馬に来た時スーパーだと思ってました
#**「マエサン」がわかるのは35歳以上?
#*大手百貨店の進出計画は片っ端から潰す。とにかく潰す。その結果が、前橋・高崎の中心市街地の衰退。
# 冬場東京から来たドライバーは風のせいで事故る。この県で風をなめると痛い目に遭う
#*からっ風ですね。
#*風の強い日はたこあげ禁止。理由はたこが飛ばされるからではなくて、本人が飛ばされるから。
#*赤城山の南面は上から風が吹く。
#*地元テレビ局、[[群馬のメディア#群馬テレビ(独立UHF局)|群馬テレビ]]では「イナバの物置」のCMは「100人乗っても壊れない」ではなく「風が吹いても倒れない」となっている。
#**マジで?見たことないけど
#**見たことないですねぇ。
#**群テレではイナバ物置のCMは流れていないよ。
#*[[利根川]]に沿って雨が降る。
#*風にあおられてこける自転車も多い。
#夏は伊勢崎や[[館林市|館林]]が全国屈指の気温になる。
#*県南の気温を東京と比べた場合、夏は5度高く、冬は5度低い。県北はほぼ新潟の気候。
#公務員と[[やくざ|ヤクザ]]以外は負け組、長者番付のトップはパチンコ屋。
#*サンキョーの会長氏の資産は、全国レベル
#*某国の首領様が贅沢できるのは群馬県民のおかげ。
#実は群馬弁は北関東タイプではなく、栃木の足利地域と共に南関東タイプ。
#*むしろ西関東タイプ。(神奈川+埼玉+群馬/栃木+茨城+千葉)足利は西関東方言の東端。
#なぜか[[中日ドラゴンズ|中日]]ファンが多い。
#*でも群馬県出身の中日選手は2人しかいない(2006年4月現在)
#*[[西武ライオンズ|西武]]ファンも多い。[[読売ジャイアンツ|巨人]]ファンが少ないわけではないが。
#群馬銀行と群馬バスの会社のロゴはともにGB。何でもアルファベットを並べりゃいいというものではない。
#*上信観光バスはJKBです。やっぱり。[[日本中央バス]]はNCBだし。
#*バスではないが、[[群馬のメディア|エフエム群馬]]はFMG。群馬日産はGN。そんなに略すのが好きなのか?
#*そして極めつけが関越交通のKKK、しかし負い目を感じるのかロゴは少しごまかしている。
#県のマスコットキャラの名前は「ゆうまちゃん」。もちろん馬である。
#*ゆうまちゃんは友愛ピックのマスコット。県のマスコットは「ぐんまちゃん」
#*どっちにしても馬なのね・・
#*群馬県警のマスコットキャラは「上州くん」と「みやまちゃん」。もちろん馬キャラです。
#*小中学生のほとんどは、このマスコットキャラが好きではない。
#何故かラーメンが不味い。とにかく不味い。
#*そばも不毛の地、うどんなのね~結局
#*高崎は「パスタの街」らしいですよ。
#*太田は「焼きそばの街」らしいですよ。
#*[[群馬/東毛#桐生市の噂|桐生]]は「うどんの街」らしいですよ。
#*JR両毛線は「麺ロード」らしいですよ。
#*群馬でラーメン食いたきゃ高崎駅の立ち食いへ行ってください。350円で食えます。
#JR、私鉄共に鉄道関連は寂れている感が否めない。伊勢崎や館林にしても「これが市の玄関口?」と思える駅の佇まい。
#*昭和まで[[東武鉄道|東武]]グループが乱開発後、バスを含めて総撤退したため疲弊感が強まる。
#4WDの普及率は関東一。[[富士重工|スバル]]車以外でも4WDは多い。
#*雪が降る山間部では、4WDでないと生活できない。
#*車を買うと、最初からスタッドレスを履いている。
#群馬で飲み会を開こうとすると飲み会2日前から車の手配が始まりソワソワする。
#*公共交通機関が発達していない為、飲んだ後の足の手配をしなくてはならない。
#*その為、気軽に飲みに行けない。
#街のスーパー等、地元住民から土地を買収できず、あり得ない区画で駐車場を作っている。
#*駐車場の形が凹んでいたりする。
#*街中の人が、その家の理不尽さで非常に迷惑をしていることをその家の住民は知らない。
#地元愛がある。群馬産群馬培養、若い人も地元で一生を過ごすことを厭わない。
#*でも、優秀な人ほど早くに地元を離れて、そのまま帰ってこない・・・
#**正直、Uターンして失敗したと思ってますよ…東京に「帰り」たい!
#*群馬の材木(群馬県産材)の利用を推奨しているが、材木の品質の中では悪い方。
#小中学校の授業開始の号令が「起立!'''注目!'''礼!」である。
#*しかも、それが「全国標準」であると、信じて疑わない・・・
#*なんでなんでしょう?他県から転校してきてすげー不思議に思った・・・
#*えっ?全国共通じゃないの?(栃木の足利人)
#*起立を省略する場合も(注目→礼)
#医療機関へ受診に行くと、「おだいじなさい」と言われる。
#*県民はそれが「標準語」だと思っており、違和感を感じる事はまず無い。
#FM群馬のアナウンサーのイントネーションには、違和感を感じるらしい。
#*「まえばし」「とねがわ」「かびん」「いちご」などのイントネーションが、標準語とは違う。
#*でも[http://fmgunma.com/ FMぐんまウェブサイト]によると、ほとんど県外出身者ですね
#口と商売がうまく、なんだかんだと観光客から金を引き出す術に長けている
#*旅行のとき、交通費+宿泊費の3倍くらい出費。政治家が多いのもこういう風土からか?
#**中曽根康弘元首相・後継はせがれ、小渕恵三元首相(故人)・後継は娘。福田康夫元官房長官の父は福田赳夫元首相。
#県庁所在地前橋の前橋駅は、どこに「前橋駅」って書いてあるかを見つけるよりも、薬局チェーンや牛丼チェーンやビジネスホテルチェーンの看板が先にどかっと目に入ってきてしまう
#「グッドデザインぐんま」という公募があるが、その公式ウェブサイトのデザインはバッドデザイン
#市町村合併で高崎と合併した町村は、高崎市・旧町村名・旧字名、という新住所になったが、群馬町だけは旧町名「群馬町」を使用しないことにした
#*旧住所は「群馬県群馬郡群馬町」だったので、その呪縛から解放されたかったためと考えられている
#*または、高崎・前橋合併時の新市名として「ぐんま市」提案の下準備ともされる
#*前橋・高崎の合併ではなく群馬県全県で1市になる予定。道州制移行時に庁を誘致するためとの専らの噂。
#ガトーフェスタハラダは東京かどっかのオシャレな菓子屋と思われたりするが、本当は高崎市新町(合併前は多野群新町)
#*失礼。「多野郡」でした。訂正します。
#*ここの主力商品であるラスクの名前は『王様のおやつ』。本当に美味。ホワイトチョコレートのかかったラスクもあったが、残念なことに販売中止。
#群馬では、高橋さんがいちばん多いそうです。さて、群馬特有とおもわれる名字
#*資産が多いことで全国的に有名な毒島さん。桐生方面に多い。
#*ぬで島さん。「ぬで」の字はJISで定義されてないのかな?
#**S-JISには定義無し、UTF-8にはあります。「木」編に「勝」。
#*神宮さん。群馬を出てからあったことない。
#*あとは[[高崎経済大学]]の教授の戸所。群馬以外ではまずない姓。
#固有名詞で、濁らないことが多いのは気のせい? ストーさんとか、イセサキ市とか。
#*動詞や助詞がさんざ濁るんでバランスとってんだんべ。
#たいした街でもないのに地域情報誌がなぜか多い。パリッシュとかヴィアンとかモテコetc. 掲載するお店が多くないのでどれも同じ内容。
#*それはTV・ラジオの県域局が弱いから。東京のキー局でCMを流す金はない。必然的に広告誌が増える。
#*モテコはリクルートのホットペッパーに激似。
#*いつの間にかポストに入ってるから見ない人にははっきりいってゴミ。
#*鍋敷きに使われる頻度が新聞より多い。
#*どれも新興(5年以下?)だけど、地方にはもともとフリーペーパーは多い傾向。広告新聞・ちいきしんぶんは結構長いことやってるようです。新興団体のおかげでずいぶん規模縮小してるみたいだけど。
#**広告新聞のビル(ロイヤルホテルの隣)は道路拡張のため売れた。
#**ロイヤルホテルグループは前の県知事一族なので、うまいこと買い占めてうまいこと売り抜けたということか?
#何故か知らないが「横浜銀行」の支店が県内に3つもある。(前橋・高崎・桐生)
#*生糸生産・輸出の関係かと。(横浜港から出港)
#*設立者が高崎出身の[[横浜市|横浜]]の生糸貿易商だったからです。
#[[東京]]・[[千葉]]などへと送る水の供給源が北部に点在。
#*いわゆる利根川水系。
#上毛三山(赤城、榛名、妙義)は 全国的に認知されてると思っている。


== 群馬vs.他県 ==
===芸能事務所===
# コンビニでおにぎりを買うと必ず店員に「おにぎり温めますかあ?」と聞かれる。
#ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
#*このごろ「づけまぐろ」とかその類のおにぎりが登場、必ず訊かれるということもなくなりつつある
#*電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
#*それでも訊かれることは多い。
#*音楽配信にも参入していただろう。
#*北海道でも聞かれる。
#*それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
#*沖縄でも聞かれる(めざましテレビで放送)。
#スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
# 関東地方ではないといわれると激怒する。(by おなし)
#*その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
#*「北関東」と言われると必ず「首都圏」と言い換えようとする。
#*レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
#* テレビはキー局が全部入る(地上波デジタルも開始)し、雑誌の発売日も東京と同じなのに
#*男優に力を入れることもなかった。
#* 群馬テレビはUHF深夜アニメが弱いのが泣き所。(オタク限定)
#ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
#**はやく地上波デジタル開始してください(→2006年9月に始まりました)
#*スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
#**しかしワンセグは開始していない。
#**田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
#* 他県人から全くといっていいほど認知度なし。
#*SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
#** <s>東北</s>関東と勘違いされる
#**滝沢秀明の引退もなかったかも。
#** 尾瀬辺りで福島と県境が隣接しているから
#**嵐も。
# [[東京]]の流行に敏感。あらゆるメディアを駆使して調べる、取り残されないように必死。
#***二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
# 他県民が「群馬」を「郡馬」と書き間違えるのがつらい。しかし、県の名前の中に羊(ひつじ)と馬(うま)の2種類の動物が入っているのも珍しい。
#*オスカープロモーションも同様だった。
#* 郵便局の人も心得たもので、「郡馬」でも届く。
#**史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
# 同じ北関東として[[栃木]]とは友好的だが、[[茨城]]は「海がある」という理由で敵対するらしい。
#**テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
#*特に、[[群馬/東毛|東毛]]と栃木南西部は経済的・文化的交流が盛ん。
#***アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
#**東毛地区は、昔、栃木県だった。
#****ライジングも。
#*関東以外の人間には群馬と栃木はまぎらわしい。鳥取&島根と匹敵する難易度。
#**X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
#*埼玉県より勝っていると勘違いしている人が多い。
#**<!--オスカープロモーションは-->現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
#**行き易い埼玉県北ばかり見ているから。
#**橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
#**それは本庄市を相手にしているからでしょう。
#***というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
#**大宮辺りを目の前にして愕然とする。
#***吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
#**群馬県人にとって大宮は東京です。
#***橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
#**県中部でも川越なら高崎といい勝負かな。
#*ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
#**大学で川越と志木という所が熊谷より栄えていると知ってカルチャーショックを受けた・・・(今まで埼玉の都会はさいたま市と熊谷市だけだと思っていた)。
#**和田アキ子の権力低下も起きなかった。
#**夏の最高気温は熊谷あたりか前橋あたりが日本一暑い(全国ニュースの発表の場合)ので、何となく理由のない優劣を感じたりする。たかが自然現象ですけど。
#*というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていたら|ここ]]に書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
# 映画[http://www.shimotsuma-movie.jp/ 『下妻物語』]に出てくる[http://www9.ocn.ne.jp/~kizoku/ 貴族の森]は[[茨城]]にしかないと思われているが、群馬が本部。
#AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
#川場村は、東京都世田谷区と合併すると言う噂が一時飛び交った。
#*仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
#*だから、沼田市や[[みなかみ町]]にまぜてもらえなかった。
#*坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。
#**関村長は「先細りが決定している平成合併には参加しない」と公言している。
#*当時の千代田区長が、「千代田市」「東京都脱退」を目指し、石原都知事に反乱を企て、川場村を巻き込んだが、見事に策略失敗。
#**くどいようだが[[世田谷]]区
# 実は、[http://www.kita-karuizawa.jp/index.html 北軽井沢]は群馬県。しかしながら、軽井沢は群馬のものだと言い張る。
#*実際のところ、群馬の土地か、長野の土地か、で雲泥の差がある。
#*群馬発の商品名に「軽井沢」をつけると、なぜか売れる
# テレビのアナウンサーの「前橋」「赤城」の発音が気に入らない。
# カッパピアがなくなって一番困っているのは、埼玉県北の住人。こども会の手ごろな行き先がなくなったので・・・・・・。
#*華蔵寺公園があるからいいよ。
#**でもその華蔵寺公園の最大の客寄せ乗り物である観覧車は、間もなく耐用年数が過ぎる。
# 群馬のファッション事情。やたら重ね着が好き、あと「はにわスタイル」なるファッションがある
#*「はにわスタイル」とは群馬の女子学生が冬の寒さの対策としてスカートの下にジャージのズボンなどをはくスタイル。
#**それ茨城県南部でもやってる。筑波颪の厳しいあたりで。
#路線バスに乗る時、手を挙げないと停まってくれないときがある。
#他県民からは、県庁所在地は前橋ではなく高崎だと思われている。おまけに、郵便局の地域区分局も高崎にある(一県に一局の所は普通は県庁所在地にある場合が多い)。
#*ただその 高崎でさえ 関西以北では 高崎山より知られてない事が 悲しい。


== 冷蔵庫の中身 ==
==メディア==
* [http://www.kyoei-s.co.jp/ice/ スマートマンナン]
#東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
** こんなのみたことないんですが。(by 群馬県民)
#*2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
** いわゆるこんにゃくゼリー。ゼリーは本来はゼラチンで固めるもの。
#パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
*館林の家の冷蔵庫には栃木の郷土料理「しもつかれ」が2月中旬になると入っている。文化が混合しているためと考えられる。
#*PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
*ペヤングソースやきそば
#*週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
*サッポロ一番(冷蔵庫じゃないけど)
#宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
*下仁田こんにゃく
#*そして2015年に休刊になることもなかった。
*ヴァイセン(赤城高原牧場地ビール)
#**ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは[[もしあの雑誌が休刊していなかったら|休刊していなかった]]…かも。
*銘菓「旅がらす」(清月堂)
#BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。
*清酒「赤城山」
*「七福神あられ」(幸煎餅)
*水沢うどん
*スバルサブレー
*やきそば(太田)
*もしかして冷蔵庫が必要な名物がないんじゃなかろうか。
*マロニー
*高崎ハム、特に味付けホルモンは絶品
*下仁田ねぎ
*榛名の梨・天川大島の梨
*おみたまんじゅう
*[[セーブオン]](コンビニ)の39円アイスクリーム


[[Category:日本の都道府県|くんま]]
==関連項目==
[[Category:群馬|*くんま]]
*[[もしバブルが崩壊していなかったら]]
[[Category:関東地方|くんま]]
 
[[Category:東北地方|くんま]]
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[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 経済史]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 メディア史]]

2021年5月9日 (日) 19:28時点における版

放送

  1. TBSの大規模番組改編もなかった。
    • ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
    • 「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
      • 関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
    • 日テレの「サプライズ!」もなかった。
      • なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
      • 「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
      • 「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
    • もちろん火曜サプライズも存在していない。
      • あるいは別タイトルで開始していたかも。
    • 関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
    • ドラマの再放送が増えることもなかった。
    • テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
      • 人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
    • けいおん!の二期も無かった…かも。
    • 木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
      • 木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
    • 「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
      • 金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
      • TBSの2時間ドラマも同様だった。
    • 「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
      • もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
    • 「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
      • ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
      • 柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
      • ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
        • ゴゴスマは無かったのでは。
        • 「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
  2. テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
    • 視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
      • 今でも20%超えの視聴率は当たり前。
    • 安易なバラエティー番組も減っていた。
      • そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
        • 通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
          • 合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
      • 現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
    • 人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
      • 綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
        • 2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
    • テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
      • 野球中継の視聴率低下は無関係。
        • それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
        • むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
      • 日本テレビ巨人戦の地上波での中継をやめなかった。
        • ただし日曜日は除く。
          • それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
      • TBSラジオも野球中継を撤退させることもなかった。
    • 『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
    • フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
      • フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
    • 『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
      • その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
    • 深夜アニメのネット局もMXばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただしBS11でのネットが増えるのは史実通り。
      • そういう事はここにも書かれておりますが・・・。
        • 見落としてました。
    • 企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
      • 他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
      • やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
  3. 「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
    • 木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
      • 逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
    • パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
    • 史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
      • ランクルかレクサスが賞品になっていた。
        • ランクルの知名度も更に上がっていた。
  4. フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
    • っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
      • 史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
    • 『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
      • 2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
    • 2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
    • ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
    • フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
    • 年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
    • フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
    • 2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
  5. テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
    • それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
    • その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
      • 21世紀新局と呼ばれていた。
      • 青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
        • 大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
      • 山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
      • そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
      • そして、これに書かれている半数以上が現実のものに。
      • もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
    • しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。
      • もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
        • その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
  6. フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
    • フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
    • 場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
  7. オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
    • 2013年秋に関してもほぼ同様。
    • 食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
    • 優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
    • 少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
  8. 「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
    • ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
    • その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
      • 「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
    • ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
      • 『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
  9. ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
  10. 現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
    • 2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
    • 逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
      • これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
  11. 2009年春以降も「スキバラ」が放送されていた。
    • その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
      • 6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
  12. 「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
    • それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
    • その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
      • 史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
    • 2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
  13. テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
    • 日曜の午前中に移ることはなかった。
    • 「サタステ」も存在せず。
      • というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
        • サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
          • もしかしたら日曜昼前のままかも。
      • メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
      • 「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
      • 「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
      • 2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
    • 日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
      • その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
        • 東海や福岡も同様。
        • ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
          • 但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
      • 土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
    • 2時間ドラマの衰退もなかった。
  14. テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
    • のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
      • おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
  15. 愛知国際放送の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
  16. ポンキッキーズ」も終了しなかった。
    • というより、地上波で放送再開していたのでは?
  17. 日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
    • その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
      • 現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
        • 逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
          • 日曜21時台かも。
  18. FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
    • 当然全て生放送体制で放送されていた。
      • 但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
        • 最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた。
        • 2019年もおそらくこうなっていそう。
  19. 日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
    • ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
    • 流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
  20. 現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
  21. フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
    • というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
  22. 大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
    • 2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
      • というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
      • 明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
  23. 2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
    • 「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
    • テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
  24. サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
    • それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。

芸能

  1. 福田彩乃はものまねタレントにならなかった。
  2. ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
    • アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
  3. 『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
  4. 芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
  5. 活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
  6. 覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。

アイドル

  1. SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
    • 乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
    • というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
      • 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
        • Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
        • 東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
          • sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
          • そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
          • 同名のテレビアニメも史実以上に大ヒットしていた。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
        • そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
          • 特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
    • 48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
      • チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
      • その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
        • あと海外姉妹ユニットも。
          • 仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
      • AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
      • ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
      • メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
        • じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
          • メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
          • 早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
  2. 小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた(所属事務所が給料制なのも大きい)。
  3. アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
  4. STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
    • 船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
      • HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
        • 移転先にてこずることもなかった。
    • 先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
  5. 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
    • イベントもAKB48並みに充実していた。
    • ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
      • AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
        • じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
          • じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
          • じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
        • そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
      • AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
      • チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
        • 選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
        • 18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
          • それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
      • ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
        • 新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
        • AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
          • 仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
          • モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
      • AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
        • 公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
        • てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
        • オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
        • 運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
        • そもそも無気力な運営になることはなかった。
          • NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
        • 盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
          • 商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
          • コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
          • 2020年の紅白落選もなかった。
    • 欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
  6. SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた
  7. HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
    • NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
    • そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
  8. AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
    • 姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
      • チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
    • 指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
      • そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
        • チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
        • 主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
          • 「25歳で定年」という考え方が定着していた。
          • 事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
            • 世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
      • 指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
        • 指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
          • HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
          • Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
        • 宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
          • 活動拠点を韓国に移すこともなかった。
        • 指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
    • 姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
    • K-POPに人気が奪われることもなかった。
  9. NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。
  10. Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
    • 橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
    • よって、ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
    • というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
  11. 松岡修造の曽祖父が創設した劇団の注目度はさらに高くなった。
    • 渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。

芸能事務所

  1. ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
    • 電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
    • 音楽配信にも参入していただろう。
    • それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
  2. スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
    • その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
    • レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
    • 男優に力を入れることもなかった。
  3. ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
    • スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
      • 田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
    • SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
      • 滝沢秀明の引退もなかったかも。
      • 嵐も。
        • 二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
    • オスカープロモーションも同様だった。
      • 史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
      • テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
        • アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
          • ライジングも。
      • X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
      • 現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
      • 橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
        • というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
        • 吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
        • 橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
    • ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
      • 和田アキ子の権力低下も起きなかった。
    • というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、ここに書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
  4. AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
    • 仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
    • 坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。

メディア

  1. 東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
    • 2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
  2. パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
    • PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
    • 週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
  3. 宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
    • そして2015年に休刊になることもなかった。
  4. BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。

関連項目