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<center>'''<font color="#660000">大手私鉄で最高級ブランドを誇る阪急電車</font>'''に関する噂です。</center>
==放送==
#TBSの大規模番組改編もなかった。
#*ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
#*「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
#**関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
#*日テレの「サプライズ!」もなかった。
#**なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
#**「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
#**「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
#*もちろん火曜サプライズも存在していない。
#**あるいは別タイトルで開始していたかも。
#*関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
#*ドラマの再放送が増えることもなかった。
#*テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
#**人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
#*[[けいおん!]]の二期も無かった…かも。
#**それは関係ないかと…。ただし[[もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら|仮にヒットしていなかったら]]こうなっていたかも。
#*木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
#**木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
#*「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
#**金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
#**TBSの2時間ドラマも同様だった。
#*「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
#**もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
#*「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
#**ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
#**柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
#**ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
#***ゴゴスマは無かったのでは。
#***「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
#テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
#*視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
#**今でも20%超えの視聴率は当たり前。
#*安易なバラエティー番組も減っていた。
#**そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
#***通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
#****合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
#**現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
#*人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
#**綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
#***2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
#*テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
#**野球中継の視聴率低下は無関係。
#***それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
#***むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
#**[[日本テレビ]]は[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦の地上波での中継をやめなかった。
#***ただし日曜日は除く。
#****それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
#**[[TBSラジオ]]も野球中継を撤退させることもなかった。
#*『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
#*フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
#**フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
#*『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
#**その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
#*深夜アニメのネット局も[[東京MXテレビ|MX]]ばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただし[[BS11]]でのネットが増えるのは史実通り。
#**そういう事は[[もし2008年の金融危機がなかったら#アニメ・ゲーム|ここ]]にも書かれておりますが・・・。
#***見落としてました。
#*企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
#**他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
#**やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
#「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
#*木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
#**逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
#*パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
#*史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
#**ランクルかレクサスが賞品になっていた。
#***ランクルの知名度も更に上がっていた。
#フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
#*っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
#**史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
#*『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
#**2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
#*2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
#*ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
#*フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
#*年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
#*フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
#*2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
#テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
#*それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
#*その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
#**21世紀新局と呼ばれていた。
#**青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
#***大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
#**山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
#**そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
#**そして、[[もしあのテレビ局が開局していたら|これ]][[もしあのラジオ局が開局していたら|ら]]に書かれている半数以上が現実のものに。
#**もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
#*しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。<!--オチ-->
#**もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
#***その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
#フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
#*フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
#*場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
#オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
#*2013年秋に関してもほぼ同様。
#*食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
#*優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
#*少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
#「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
#*ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
#*その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
#**「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
#*ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
#**『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
#ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
#現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
#*2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
#*逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
#**これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
#2009年春以降も「[[wikipedia:ja:スキバラ|スキバラ]]」が放送されていた。
#*その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
#**6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
#「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
#*それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
#*その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
#**史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
#*2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
#テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
#*日曜の午前中に移ることはなかった。
#*「サタステ」も存在せず。
#**というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
#***サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
#****もしかしたら日曜昼前のままかも。
#**メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
#**「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
#**「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
#**2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
#*日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
#**その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
#***東海や福岡も同様。
#***ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
#****但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
#**土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
#*2時間ドラマの衰退もなかった。
#テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
#*のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
#**おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
#[[外国語FM局#RADIO-i|愛知国際放送]]の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
#「[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]」も終了しなかった。
#*というより、地上波で放送再開していたのでは?
#日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
#*その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
#**現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
#***逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組<!--ドクターX-->の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
#****日曜21時台かも。
#FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
#*当然全て生放送体制で放送されていた。
#**但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
#***最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた<!--ちなみに第11回はフジがお台場に移動してから初めてのFNSの日となったが、この日上陸した台風9号の影響で大幅な予定変更を余儀なくされた。-->
#***2019年もおそらくこうなっていそう。
#日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
#*ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
#*流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
#現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
#フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
#*というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
#大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
#*2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
#**というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
#**明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
#2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
#*「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
#*テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
#サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
#*それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。


==阪急電車の噂==
==芸能==
#沿線の大半が淀川以北にあるためか、あまり大阪大阪したイメージはない。
#[[wikipedia:ja:福田彩乃|福田彩乃]]はものまねタレントにならなかった。
#*とはいえ、沿線には下町も幾分かは存在する。
#ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
#*[[阪神なんば線]]開業後は、大阪市中央区に阪急以外の大阪府下の大手私鉄・地下鉄の路線が集結し、河内国には阪急以外の私鉄や地下鉄の車両が集結することとなる。
#*アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
#*万博前だが堺筋線を介して3線軌条で[[南海電気鉄道|南海]]と[[阪急京都線]]の乗り入れ計画があった。もちろん出来なかったが実現していれば河内国には関西私鉄が集結
#『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
#*イメージが抜群に良いのは大阪区間が殆ど無い「[[阪急神戸線|神戸線]]」。あとの路線は神戸線のイメージだけで全体が語られるだけなので実は大したことない。
#芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
#**ついでに言うと「速い」イメージも、ほとんど神戸線が占めている。[[阪急宝塚線|宝塚線]]は遅いし、京都線も停車駅の増加で速達路線というイメージが無くなってきている。
#活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
#**阪神間に限っては[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]の[[新快速(JR西日本)|新快速]]には敵わないものの、快速と同レベルの所要時間・停車駅なので、都市間で利用するものも多いという。
#覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。
#**一方で京阪間の場合は所要時間は遅いが、「四条烏丸や河原町に直結している」ということで利用する者が多い印象を受ける。阪神間みたいにターミナルが揃っていないことに救われているのか・・・([[京阪電気鉄道|京阪電鉄]]もそうだが)
#***京都線特急も多くの東京の電車に比べればかなり飛ばしている気がする。
#高級住宅街を作ったはいいが、車通勤をする層ばかり住んでいるので鉄道収益はあまり良くない。
#*「不動産ダイヤ」というダイヤ改定を行うなど努力中。「日生エクスプレス」など…。
#**その「日生エクスプレス」は[[日本生命]]の開発したニュータウンが由来だが、英語表記がなぜか「NISSAY」ではなく「Nissei」。
#*阪急グループにとって鉄道とは百貨店のエスカレーターのようなものらしい。鉄道で儲けなくても不動産開発や沿線施設で儲かればそれでよい。
#*そっちの方も危なくなったから阪神を吸収して今に至っているわけですが……
#*電車の利用客を増やすために副業は始まったはずですが……主従逆転。
#なにわ筋線開通後、[[南海電気鉄道|南海]]の[[ラピート]]が神戸線を走るようになれば沿線民はどう思うだろう…。
#*軌間が違うので物理的に不可能。
#*計画段階では実在。たしか三線軌条で河原町~堺筋線~関西空港の筈。
#*しかし、軌間可変車両といわれるタルゴとかを導入し、河原町~堺筋線~関西空港(乗客ごと飛行機に格納)~リスボン空港(乗客ごと取出)という青函連絡船もどきの荒業を実行する計画も実在した筈。
#御礼の言葉は「ハンキューベリーマッチ」
#*湿布だかのCMでブーマーが言ってたな。
#開業当時の社名は「箕面有馬電気軌道」。今とずいぶんイメージが違う。
#*ちなみに今の社名は少し前の社名「京阪神急行電鉄」の略称が正式名称になったもの。
#**戦前は「阪神急行電鉄」だった。京都線は新京阪(京阪の子会社)だった。
#**いまの阪急電鉄は、社名を変更する前は「阪急電鉄分割準備」だった。その前は「アクトシステムズ」という、鉄道とはぜんぜん関係ない会社だった。
#*箕面←これで「みのお」も読みにくい?
#**箕面駅近くの宝くじ売り場は、「みのうラッキーセンター」と書かれている。
#*「有馬」ってのは阪急宝塚線が有馬温泉まで伸ばすつもりだったため。温泉宿に反対されて小林一三は激怒し、有馬温泉へ鉄道を敷く別の計画にも妨害を入れたと言う執念の逸話が……
#[[阪神電気鉄道|阪神]]と経営統合すると、[[阪神本線]]は「阪急阪神線」となり、阪急神戸線はそのまま。
#*「阪急村上線」ってのは?“阪急村”よりも格が“上”な線という意味で(間違っても“[[村上ファンド|村上]]”ではない。でも村上を思わせるのがミソ)。
#*「阪急海岸線」ってのは?神戸本線は「阪急山手線」に。
#車掌がよく喋る。
#*車内以上に、車外に向かって喋る。その代わり、「まもなく、×号線の電車が発車します。」の類の駅放送がない(本線始発駅除く)。
#*女の子車掌も多数いるけど京都線はJR東海風な上品な子が多く神戸線や宝塚線はaiko風な子が多い。
#**慣れるとどーってことないけど、入線しながら「急行、梅田行きで~す」って入ってくる姿はよくよく考えるとマヌケ。
#**夜に響く[[京急の特異性|「ドアを閉めまーす」]]も、また然り。
#***↑嘘書いてた。阪急は「扉が閉まりまーす」だった。
#**増幅機能があるから車内アナウンスで「扉が閉まります」車外アナウンスで「扉が閉まります」ってなる。
#***たまに車内も車外にも流してしまって、「発車しまーす」って大声でアナウンスしちゃうときがある。
#*JRもマネして喋る事が多々あるが、偶に車外に向かってアナウンスを延々と喋る車掌が居る。
#**迷惑なのでそぉいぅ糞車掌は{{あきまへん|死んで}}欲しい(沿線住民)
#**しかも、聞こえ難いのでほぼ無意味ですし・・・
#**「ジェントルサイレントサービス」と称して、駅名の二度呼称を廃したりしたが、逆に広告放送が増える本末転倒。
#**「車内混み合いまして恐れ入ります。しばらくの間、ご辛抱願います」の「ご辛抱願います」は言わないことになった。
#**特に混んでなくてもラッシュ時なら「車内混み合いまして恐れ入ります。」
#駅長ではなく「ステーションマスター」と呼ぶのが、阪急クオリティ。
#*でも数年後には、こっそりと「駅長」に戻されていた。乗客が横文字についていけなかったらしい。
#*この時代の阪急はキテ(以下略)
#*「インフォメーション INFORMATION」という表示は、迷って「案内所」を探すお年寄りを一層迷わせた。
#梅田の田は口にメであり、漢字を覚え始めた子どもに説明できない。
#*口にメは切符だけで、駅名票や電車の行き先表示は田では?
#**切符と同じ文字の駅を探して、とうとう電車に乗れなくなった。
#*阪急の駅は吹田、池田、園田、富田、山田と「田」のつく駅が梅田を入れて6つもあり、乗車券が磁気対応になるまで駅員が見分け易いよう、わざと「田」の字を変形させている。今もそうなっているのは当時の名残。
#*でも当時は口に×だった。メになったのは高額紙幣対応の券売機になってからだから比較的歴史が浅い最近の話。
#「全席優先座席」を最初にやった会社。って、他に[[横浜市営地下鉄|ココ]]しかないけど。
#*廃止する模様。乗客や株主から苦情が多かったとの事。
#**廃止しちゃった。
#*阪神と経営統合したのも関係あるかも。
#*今では携帯電話OFF車両なんてのがある。
#**OFFにする奴は少なく、野放し状態。
#ダイヤ改正をするたびに'''<span style="color:#930;">糞ダイヤ</span>'''になって行く。
#*下手をするとダイヤ改正の度に優等列車の停車駅が違っている。
#*と言うか、ダイヤ改正の度に優等列車の停車駅が増えていく。
#*しかし2006年10月28日の神戸線改正は別。
#**停車駅は増えたが所要時間は短縮した。
#*そんななか大宮だけが特急停車駅から格下げで涙目。
#*そんなことない。日中の列車本数は明らかにJRより多い。
#先発(First)→次発(Second)→次々発(Third)
#*それは関西私鉄どこでもそうです。
#*と云うか、それの何処がおかしいのか判らない関西人…。
#**何でも関東が標準だなんて思わないでください。
#*関東によくある「こんど」「つぎ」に激しい違和感。どっちやねん!!
#**'''<font color="#ff0000">だから関西ではそれがデフォなんです!</font>'''(by 関西人)
#**「次の電車と今度の電車、先に来るのはどっちゃねん!」という意見はまっとうだと思う関東人。
#**[[京王電鉄|京王]]は「先発」「次発」だったぞ。
#***最近消えつつある。
#**関東のどっかに、「こんど」「つぎ」「そのつぎ」「そのあと」があるらしい。
#***西武新宿駅ですな。
#***実は[[西武鉄道|西武]]でも小手指などの中間駅では「先発」「次発」「次々発」を使っていたりする。
#**ちなみに、名古屋(名鉄)も、先発→次発→次々発。大きい駅だけだけど。
#**JR東日本は「こんど」だけで、稀に「つぎ」を使っても「こんど」と同じ意味で使う。
#**「こんど」も「つぎ」も、NEXTで同じだと思う。
#日本の私鉄ではあらゆる面で一番上だと思う(サービス、質、品etc)。
#*ただし殆どの駅トイレにトイレットペーパーはない。関西圏私鉄駅は阪急以外もないところが多いようだが・・・・。
#**京阪はトイレのある駅は全駅常備ですが……。
#**JR西日本もアーバンネットワークエリアではトイレットペーパーを備え付けていたんじゃ?
#***大阪駅のみどりの窓口のところのトイレはトイレットペーパはありません
#**私鉄ではないが[[大阪市営地下鉄]]の駅はトイレットペーパーがあります。
#高級なイメージのある私鉄だが、路面電車が由来の鉄道会社。
#駅以外でも「第三の男」の曲を聴くと終電を思い出し何だが気分が落ち着かない。
#*以前は、『蛍の光』だったのだが・・・。そっちの方がいいと思うけど変わっちゃったのですよね。阪急さん、なんでなの?
#関東の私鉄でも恐れられている。特に[[小田急電鉄|小田急]]と[[京王電鉄|京王]]。
#*東の[[東京急行電鉄|東急]]、西の阪急とも言われる。
#**だったら東急も車両のクオリティーもっと上げろ!シートにアルパカ使ってみろ!!
#***それを言うなら「アンゴラ山の羊」だろうが・・・。
#***車両面では全然違う(真っ先にステンレスに飛びついた東急、意地でもステンレス車を作らない阪急)。似てるのは会社のやりかたさ。
#****実は存在するステンレス
#*****阪急にステンレス車は無いが、鋼鉄車以外に屋根上が白い形式は全てアルミ製。色を塗らないのは、会社の方針ではなく、沿線住民の反対があったからだと言われている。
#*****私鉄の手本を示したのは阪急が最初。東急はそのやり方を少し変えた上で見習っただけ。
#他社の電車に乗っていると、何だか車内で足りなく感じるものがある。それは[[宝塚歌劇団|宝塚歌劇]]のポスター。
#高級感漂うが、実は激安。
#*河原町~三ノ宮間がたったの'''600'''円。
#**確かに関西私鉄の中でもキロ単価は安い方だが、京都~神戸のように梅田を跨ぐと十三or梅田で乗り換えないといけない。 そしてJRに比べて圧倒的に時間がかかる。
#***大昔は京都~神戸の特急があったらしいんだけど・・・
#****万博の時でないか?
#*****梅田で乗り換えたら、不正乗車では?
#******8月の最初の土曜以外以外は不正乗車。梅田駅にもそう書かれてる。
#****2008年4月22日、西宮北口~嵐山往復電車が運転された。
#**因みにJRだと1050円する(コレでも特例割引が効いてる)けど、昼得を使うと600円前後で行ける。でも阪急の京都側は四条通だから、この辺に行こうとするとプラス地下鉄200円orバス代220円か。
#*別名「鉄道版[[スターフライヤー]]」。
#*普通運賃は安い。しかし、競合のJRの昼特がべらぼうに安い上に平日の朝晩を除き年がら年中使える(阪急は土日休とオフピークが別である)ため、回数券では分が悪い面も。
#**普通運賃は安いが、定期運賃はJRより高いと言うことが阪神大震災でJRが先に復旧した時に明らかになり、並行区間で多くの通勤客を失った。
#***しかし、例の事故のせいで今度はJRの方が多くの通勤客を阪急に奪われた。
#*梅田、天六を除く大阪府内各駅からだと、難波へ行くより明らかに距離の遠い三宮へ行くほうが安い。
#*例外としては梅田(大阪)-吹田間は阪急220円、JR170円。
#**同じく梅田(大阪)-高槻市(高槻)間は、阪急270円、JR250円ですね。
#*金券屋だと400円くらいで株主乗車券(?)が買える。回数式のカード型もよく売ってる。四条河原町あたりに行くなら、乗換があろうが阪急は結構使える(京都駅→四条河原町のバスは混みすぎ)
#*千里線が北千里まで延伸した1969年以来新線開業がないため、関西の大手私鉄では唯一加算運賃を適用する区間がない。そのため阪神なんば線開業後は、関西では一番平均運賃の安い大手私鉄となった。
#*車両の手入れ・整備が行き届いており、違いがはっきりしないため意外と知られていないが、京都線の2300系はなんと'''製造初年昭和35(1960)年'''。特急専用車(過去の2800系と取替中の6300系)のように1日の走行距離が長い車両以外は、とことん長持ちさせるのが阪急流。だから運賃が安い??
#**阪急は早い時期から定速運転機能付回生車に熱心で、まだ[[国鉄103系電車|103系]]も[[東武8000系電車|東武8000系]]も登場していない時期に製造が始まった2300系は既に回生車だった。なのでエコ替えの効果が少ない、それよりは長く使った方が安上がり、って事なんだろう。
#**ちなみに阪急の2300系以下の定速運転機能付回生車は、後の更新で励磁装置を磁気ブースターから半導体装置に交換している(所謂界磁チョッパ化)。
#反9(条)ではない。半休でもない。
#*半日だけ動く電車?
#2008年1月より、'''[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000003-giz-ent.view-000 こんなケーキ]'''が発売される予定。
#*実物は行き先板を吊り下げる車両が廃車されたことによって、もう使われていない。
#経営状態が悪化しているらしい。
#*優等列車の停車駅の増えっぷりから、1人の乗客も惜しいという状況が分かる。それでも走るんです車両は導入しないのがプライド。
#*9300系と9000系はその名も「ええトレイン」(A-Train)やし。
#*新車を製造できない[[四国旅客鉄道|JR四国]]よりは・・・。
#*[[ラピート|目玉特急]]にまで広告を張らねばならぬ状況の[[南海電気鉄道|南海]]よりは…
#創始者の小林一三は日本で始めて奴隷王国を作った。沿線に住まわせ、沿線の学校に行かせ、沿線の会社に通勤させる。言わば『阪急農園』。
#*そのひ孫が松岡修造である。
#**しかしあの一族にしてあの性格なので、出てってしまった。
#京阪神内に限れば、JR西日本の最大のライバルだろう。
#*しかし阪神間は阪急の特急の停車駅が、これでもかというぐらい多いので、勝負にはなっていないような・・・
#**阪神ほどでもない(特に夕方)。
#*あ、ごめん。阪神間はまだマシだった。京阪間が一番ひどい。あんなに停まって特急と言えるのか。
#**京都線は戦前(大東亜戦争)は新京阪(京阪の子会社)だからしかたがない。
#*それでも宝塚線に比べれば、まだまだマシと思う。
#*…と京阪電鉄。
#*京阪は淀屋橋~三条というハンデをテレビカーなど特急専用車両の投入で(しかも特急券不要)阪急、JRに対抗。実際、ワザワザ乗ってみたくなる。
#**京阪8000系車両のリニューアルに際してテレビカーはやめてしまうらしい。
#乗客向けのサービスは他社に比べて暖かみがある。
#*ホームの自動案内放送が「みなさま、」という丁寧な呼びかけから始まる。たとえ、ホームに1人しかいなくても。
#**放送が変わって「みなさん」になった。
#***どうやら古い放送では「皆さん」から始まっていたらしい。でも2008年8月の時点では「皆様」で始まっていたので、変わってはいないと思いますが・・・。
#*発車ベルが鳴り終わるまでは、ホームの駅員が、ドアが閉まらないようにドアを押さえていてくれる。
#**そしてドアから手を離したあと、発車する電車に向かってお辞儀をしていた時代もあったが、いつしか消滅した。
#***今でもお辞儀するよ。
#車両には「普通」と書いてあるが、放送では「各駅停車」と言う。どっちが正しいの?
#*神戸高速では、阪神の普通も、「各駅停車」と表す。また、山陽と神鉄は、「普通車」と表す。あと、各停って表示すると、結構判り難いって事もあるからでは。
#**神戸高速は特急も各駅停車と案内するよ
#*JR福知山線も駅案内板や行先表示には「普通」と書いているのに、駅放送は「各駅停車」。
#*このようなパターンは数年前までは[[京王電鉄|京王]]や[[西武鉄道|西武]]もやっていた。
#関西の鉄道一女性乗務員が多い。
#*関西の私鉄で女性乗務員採用に積極的なのはここだけ。
#*女性の車掌さんのほうがアナウンスが聞き取りやすいと思う。
#**それは同感。男性だと無理やり声のトーンを上げているから声質が変わって耳障りな時が多々ある。女性は元々声のトーンが高いから地声でも綺麗に聞こえ聞き心地がいいのは確か。これからはアナウンスを全員女性に変えて欲しい。<!--男性だといらいらする。-->
#*ここ数年で一気に増えた気がする。五年ほど前「本年度は女性は採用致しません」ときっぱりはっきり断られた。
#**でも今やこんな会社は関西では[[南海電気鉄道|鷹]]ぐらいしかない。
#何で車内の電気消えてるの?関東から来て驚いた。
#*関西はみんなそう。電気代の節約。
#*10年ぐらい前までは[[京王電鉄|京王]]でもやってた。
#1番線,2番線とは言わず1号線,2号線という。
#*三宮駅のみ「1番ホーム」「2番ホーム」と言う。
#阪急のことを「関西のエリート私鉄」と呼ぶ奴は絶滅したのか!?
#*阪急は十分「エリート」と呼ぶに値すると思う。ただ、JR西含む関西の鉄道会社全般が没落傾向にあるらしい。
#**関西が没落傾向だとしたら関西以外の地域は[[京浜急行電鉄|ここ]]を除いて没落'''済み'''だと思う。
#***[[京浜急行電鉄|ここ]]、[[京王電鉄|ここ]]、[[小田急電鉄|ここ]]とあと強いて[[西武鉄道|ここ]]を除いて没落'''済'''だと思う。
#*会社としてみても乗っている人の質で見ても「エリート」は確か
#「最高級ブランドの私鉄」と言えば西の阪急東の[[小田急電鉄|小田急]]……のはずだが、なぜか阪急と並び称される関東の私鉄は思い切り下町路線の[[京浜急行電鉄|京急]]である。
#*値段や財力で行けば西の[[近畿日本鉄道|近鉄]]と東の[[東武鉄道|東武]]だと思う。確かに、阪急のロゴはセレブで洗練されてるけど。
#*いや、東は'''東急'''でしょ。阪急初代総帥の小林一三が目黒蒲田電鉄時代から経営に参賀し、五島慶太を育てたくらいだし。
#基本的に関西の他の鉄道会社とは仲が悪い。少なくともJR、近鉄、京阪、山陽とは犬猿の仲。阪神とは統合はしているが、仲がいいというわけではない。大阪市営や南海とも微妙な感じだし。
#関西の大手私鉄では唯一、平成になってから新路線(区間延伸を含む)が開業していない。他地方を含めると、[[西武鉄道|西武]]、[[東京急行電鉄|東急]]、[[西日本鉄道|西鉄]]が該当するが、西武は西武有楽町線の開業を、東急は田園都市線の延伸をいずれも1980年代に果たしている。
#*西武有楽町線の全通は平成になってからです。
#*失礼しました。平成以降は、東急、阪急、西鉄の3社が新路線開業や延伸がない。東急の最新区間はつきみ野~中央林間(1984年)、阪急は南千里~北千里(1969年)。西鉄に至っては全営業区間が戦前から存在している(戦後開業した区間は2007年に廃止)。
#最近、[[2ちゃんねる|2ch]]のこの会社に関係したスレは非常に治安が悪化している。


==路線別の噂==
===アイドル===
===系統別の噂===
#SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
*'''[[阪急神戸線]]'''
#*乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
*'''[[阪急宝塚線]]'''
#*というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
*'''[[阪急京都線]]'''
#**北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
#***Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
#***東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
#****sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
#****そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
#****同名のテレビアニメも[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/う#Wake Up, Girls!|史実以上に大ヒットしていた]]。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
#***そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
#****特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
#*48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
#**チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
#**その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
#***あと海外姉妹ユニットも。
#****仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
#**AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
#**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#**メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
#***じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
#****メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
#****早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
#小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた([[ホリプロ|所属事務所]]が給料制なのも大きい)。
#アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
#*AKB48は現在でも女子に支持される路線を堅持していた。
#**[[もしAKB48がブレイクしていなかったら|そもそもAKB48のブレイクしていなかったらこうなっていたことである]]。
#*ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。
#**モデル界がハーフばかりになることもなく、純日本人のモデルも数多く出ていた。
#STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
#*船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
#**HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
#***移転先にてこずることもなかった。
#*先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
#乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
#*イベントもAKB48並みに充実していた。
#*ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
#**AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
#***じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
#****じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
#****じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
#***そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
#**AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
#**チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
#***選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
#***18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
#****それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
#**ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
#***新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
#***AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
#****仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
#****モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
#**AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
#***公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
#***てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
#***オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
#***運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
#***そもそも無気力な運営になることはなかった。
#****NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
#***盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
#****商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
#****コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
#****2020年の紅白落選もなかった。
#*欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
#[[もしSDN48が○○だったら#ブレイクしていたら|SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた]]
#HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
#*NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
#*そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
#AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
#*姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
#**チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
#*指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
#**そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
#***チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
#***主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#****「25歳で定年」という考え方が定着していた。
#****事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
#*****世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
#**指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
#***指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
#****HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
#****Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
#***宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
#****活動拠点を韓国に移すこともなかった。
#***指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
#*姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
#*K-POPに人気が奪われることもなかった。
#NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。<!--関西人特有の事情としてケチだから投資できないと思われる節があるので-->
#Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
#*橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
#*よって、[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#*というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
#[[宝塚歌劇団|松岡修造の曽祖父が創設した劇団]]の注目度はさらに高くなった。
#*渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。


===梅田・十三間三複線===
===芸能事務所===
#梅田-十三間は神戸線、宝塚線、京都線が完全に併走しているのに、なぜか京都線のみ中津駅が無い。
#ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
#*この区間は京都線が一番最後にできたので場所がとれなかった。
#*電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
#**正式には京都線ではなく宝塚線の線増扱い。
#*音楽配信にも参入していただろう。
#***もともと京都線は淡路~西院。
#*それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
#*「各駅停車梅田行きです」「中津には止まりません」という、よく聞くと矛盾するアナウンスがある。
#スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
#**理論的には「中津には止まれません」が正しい。
#*その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
#**そもそも京都線の梅田・十三駅の次駅表示に中津は無い。
#*レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
#*実は日本で最初の3複線だったりする。
#*男優に力を入れることもなかった。
#*京都線梅田方面は、どの列車も次の停車駅が終点だが、ホームの時刻表にはきちんと列車種別が記載されている。
#ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
#十三が「じゅうそう」も読みにくい。
#*スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
#*地震の時、東京のアナウンサーは「じゅ、じゅうさん大橋…(道路橋)」と読んだ。
#**田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
#*ギャグ漫画「[[すすめ!!パイレーツファン|進めパイレーツ]]」で、ゴルゴ13のパロディキャラ「ゴルゴ十三(じゅうそう)」が登場したが、関西以外でわかったヤツは少ないはず。
#*SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
#**「ゴルゴ十三」の初出は[[週刊少年ジャンプファン|少年ジャンプ]]の「1.2のアッホ」。
#**滝沢秀明の引退もなかったかも。
#**[[こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン|こち亀]]にもいたような気がする。
#**嵐も。
#***こち亀は星逃田では?
#***二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
#****いたいた。葉巻ふかしてるやつだよね。>こち亀
#*オスカープロモーションも同様だった。
#*アナウンスがジェイソンに聞こえる。
#**史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
#*[[宇宙戦艦ヤマトファン|宇宙戦艦ヤマト]]では、沖田十三(おきたじゅうぞう)である。
#**テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
#ガッチャマンの「♪だれだ!だれだ!だれだ~!」に、「梅田!中津!十三~!」と当てはめると、これがまたうまくいく。
#***アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
#*もともと、中川家礼二が考えた大喜利ネタ。
#****ライジングも。
#複線ドリフト。
#**X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
#*毎時00分・10分・20分…には3本線一斉発車!!
#**<!--オスカープロモーションは-->現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
#*…のはずが大抵宝塚線だけワンテンポ遅い気がする。
#**橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
#[[SNKプレイモア|SNK]]の格闘ゲーム「バーニングファイト」では、地下駅の「うみだ」駅から阪急電車らしき電車の上で戦うが、次の駅は「十二」である。
#***というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
#*ファイナルファイト([[カプコン]])と似とうわ!KOされた時の空しさと言ったら...
#***吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
#***橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
#*ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
#**和田アキ子の権力低下も起きなかった。
#*というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていたら|ここ]]に書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
#AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
#*仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
#*坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。


==駅の噂==
==メディア==
#駅名の高級感にこだわったらしい。「三ノ宮(さんのみや)」(JRはこれを使う)が「三宮」なのは、真ん中の「ノ」が不格好だ、という理由。
#東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
#*そうなのか?それ以前から「三宮神社」はあったが「ノ」は入っていない。むしろ、国鉄が、だれにでも読めるようにと国家権力で「ノ」を入れたのでは?(それも、ひらがなではなくカタカナの「ノ」にしたのは戦前だったからとの噂)。
#*2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
#*「西宮北口(にしのみやきたぐち)」も同じ。(JRは「西ノ宮」)
#パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
#**ついに2007年春から、JRの西ノ宮駅が西宮駅に改称されることになったのだそうな。
#*PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
#**市の名前は「[[西宮市]]」。
#*週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
#**開業してからしばらく、駅名標や広告には「西宮北口」表記のほかに「'''西ノ宮北口'''」と表記したものが混在していた模様。現に私が持っている本の中に、そういう表記の広告が出てくる。
#宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
#***南を走る[[阪神電気鉄道]]にも、「西ノ宮」・「尼ヶ崎」表記の広告が存在。国に強制されなくても、自発的に昔は分かりやすさ重視でやっていた面がありそう。
#*そして2015年に休刊になることもなかった。
#*「武庫之荘」も当初は「武庫ノ荘」の予定が「ノ」を使いたくないのでこうなったらしい。
#**ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは[[もしあの雑誌が休刊していなかったら|休刊していなかった]]…かも。
#**「ケ」はあったのにね(雲雀丘花屋敷駅ができる前身「雲雀ケ丘」駅)
#BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。
#**「ノ」はカタカナ、「ケ」は一応漢字(パソコンでは大きく書く場合の字がないため、小さい分を使うかカタカナを使うかするけど)。新京阪には「桜井ノ駅」駅というのがあったらしい。
#*読み方が難しい駅名が多い最大の理由?
#**確かに難読駅名は多い。(清荒神、売布神社、逆瀬川)
#***柴島も。
#***清荒神(きよしこうじん)、売布神社(めふじんじゃ)、逆瀬川(さかせがわ)、柴島(くにじま)。最初と最後のものが特に難しそう。
#***夙川(しゅくがわ)、正雀(しょうじゃく)だって読めないだろう。十三(じゅうそう)や烏丸(からすま)だって地元民でないと間違える人が一定数いそう。
#****河原町(かわらまち)、東向日(ひがしむこう)、西向日(にしむこう)、水無瀬(みなせ)、上牧(かんまき)、富田(とんだ)、服部(はっとり)、雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき)、仁川(にがわ)も読みにくい。
#***知ってれば特に難しくは見えないが、初見で誤読しそうなものとしては、南方(みなみかた)、牧落(まきおち)、仁川(にがわ)、小林(おばやし)などが他にはあたりそう。
#****駅名が漢字表記だった頃「御影(みかげ)」も読めなかった。
#ちなみに「西宮北口」を「ニシキタ」と略すのは震災後に阪急を使い出した人。「キタグチ」で通じる人も多い。
#*半分うそ。阪急淡路学生班では、30年前から「ニシキタ」とも言ってました。ただし「セイホク」とは絶対に言わない。
#**なお、学生班とは学生アルバイトのホーム整理係、平たく言えば押し屋。阪急独特の用語。
#***某管理人もしている。
#**では、駆け込み乗車時の事故を防ぐためなのかご丁寧に閉まろうとするドアを食止めているのは開け屋?。→ 私が調査いたします。
#***規則を厳守するけど客をドアに挟んでケガさせるか、多少規則を破っても客がドアに挟まらないようにするか。後者をとるのが常識でしょ。臨機応変に対応しないと。
#*関西学院では多くの人が「ニシキタ」といっている。但し、「セーキューペーコー」と音読みで読む人はいない。
#**無闇に中国読みする大学は左っぽい印象がある。京大・立命・関大にその匂いがある。
#*今津線沿線に住んでいた1970年代から「ニシキタ」も「キタグチ」も使っていたよ。
#JRや地下鉄に同じ駅名があっても、正式名称は「阪急XX駅」ではない。
#*だけど、ホームの駅名版には小さく「阪急」と書かれている。芦屋川駅にも書かれているのは阪急七不思議のひとつ。
#*大宮駅にも書かれてるな。まさか[[大宮駅|ココ]]を考慮しての事だろうか。
#**京福電車の「四条大宮」を考慮してるんじゃない?
#**京都の大宮と埼玉の大宮は同じ「おおみや」でも発音が違うんだけど文字では表現でけへんからねえ。
#ともあれ、「尼崎」がないのが最大のこだわりだろう。
#*阪急を愛するものが激しく同意し、かつ[[尼崎市|尼崎]]を愛するものからバッシングを受けた形跡はいまだ無い。
#*阪急神戸線は、尼崎の旧市街を避けるように線路が敷かれてある。
#*JR新快速や阪神特急とは違い、阪急の特急は尼崎市内をノンストップで行きたいのだろう。
#**おかげで尼崎市内では阪急が一番寂れている。阪神なんば線開業でさらに拍車がかかりそう。
#***いえいえ・・・。そんなこと無いですよ。武庫之荘・塚口・園田殿駅でも、客はドバーーって降りますよ。
#*尼崎市内にも阪急の特急が停車する駅あるよ。塚口。朝と夜だけだけど。
#*駅設置当時は園田駅は園田村、塚口駅は立花村、武庫之荘駅は武庫村だよ。
#**そして1920年の開業当時は塚口しかなかった。本線が伊丹を経由する予定だったのを変更し、神戸へ向かう線の途中から伊丹への支線を分岐させるために造ったのが塚口駅なので、開業時のこの辺は何もなかったのだろう。
#阪急新大阪駅が準備されていたが実現せず。作りかけの駅の残骸が残る。
#*それが幸いして、新幹線ホームの拡幅に使われることになった。
#**但し十三~新大阪の免許は持ったままなので、[[大阪市営地下鉄/路線別#四つ橋線の噂|四つ橋線]]と直通させて新大阪まで乗り入れるつもりらしい。
#***完全に直通するわけではなく、直通に近い形で乗り換えられるよう対処した方がむしろ投資が抑えられて合理的。(例:ドア・ツー・ドアにする。もしくはホームが別々でも中間ラッチはない方が便利。ラッチに関してはキセルチェック機能の改札機が地下鉄・阪急とも導入されているので乗り入れ先双方の降車駅にてチェックするだけで済む。)
#****そのせいで、豊中、池田、箕面の人は新大阪駅にとても行きづらい。東京や福岡へは伊丹空港から飛行機を使った方が早くなる。
#阪急自体が高級なイメージがある為、駅も綺麗で高級なイメージをもたれるかもしれないが、特に小さい駅で降りたりするとボロさや汚さ(特にトイレ)に驚かされることがよくある。
#*阪急電鉄のトイレの汚さは、[[日本国有鉄道]]を思い出させるほどひどい。もう覚えてないか、国鉄なんて。
#**2008年に入ってから2回ほど阪急神戸線に乗ったけど、駅のトイレは見た限りではそんなに汚いところはなかったような気がするんだけど…前に言ったようにトイレットペーパーがないだけで(当方東京人)。
#**汚くは無いと思うが、基本的には古い。大きい駅を除いては基本的に設備が古いのが阪急のデフォ。
#コンコースに自社経営のサラ金業者が営業している。
#*確かに阪急電鉄の駅構内で安心し普通の銀行のATMと勘違いし金を引き出すとどえらい事に!紛らわしいからサラ金と手を組むのは止めて欲しいなり~(ころ助)嫌よ嫌よ嫌よ騙しちゃ嫌~(キューティーハニー)サラ金でもちゃーらへっちゃらー(悟飯)
#**手を組むというか完全子会社。沿線は見栄っ張りな住民が多いからそこそこ需要があるのだろうか?まあこれのおかげで阪急=高級のイメージは一気に崩れる。
#**元々は大新クレジットという会社だったけど、それを買収した。大阪駅前ビルの地下とかにあったけど、東京にもる。山手線等で神田のあたりを通ると、看板が見える。
#なぜか、1番線、2番線ではなく1号線、2号線。
#*但し三宮駅だけは違うらしい。
 
===駅ごとの噂===
*[[梅田駅]]
*[[西宮北口駅]]・[[三ノ宮駅・三宮駅|三宮駅]]
*[[近畿の駅/大阪]]・[[近畿の駅/兵庫]]・[[近畿の駅/西宮市]]・[[近畿の駅/神戸市]]・[[近畿の駅/尼崎市]]


==関連項目==
==関連項目==
*[[阪急阪神ホールディングス]]
*[[もしバブルが崩壊していなかったら]]
*[[阪急阪神東宝グループ]]
*[[PiTaPa]]
*[[能勢電鉄]]
*[[北大阪急行電鉄]]
*[[神戸電鉄]]
*[[宝塚歌劇団]]
 
===歴史のif===
*[[もし阪急宝塚線が○○だったら]]
*[[もし阪急神戸線が○○だったら]]
*[[もし阪急今津線が○○だったら]]
*[[もし西宮北口駅に平面交差が無かったら]]
*[[もし阪急甲陽線が開業しなかったら]]
*[[もし阪急新大阪線が開通していたら]]
*[[もし阪急京都線が阪神急行電鉄によって建設されていたら]]
 
===もしも借箱===
*[[もし宝塚尼崎電気鉄道が開業していたら]]
*[[もし第二阪神線が開業していたら]]
*[[もし阪神急行電鉄と阪神電気鉄道が合併していたら]]
*[[もし阪神急行電鉄と京阪電気鉄道が合併しなかったら]]
*[[もし京阪電気鉄道が京阪神急行電鉄から分離独立しなかったら]]
*[[もし新京阪線が戦後京阪に帰属していたら]]
*[[もし阪急新大阪線が開通していたら]]
*[[もし阪急今津線が宝塚と甲子園を結ぶ路線だったら]]
*[[もし阪急今津線が阪神の路線だったら]]
*[[もし仙台鉄道が○○だったら#阪急電鉄|もし仙台鉄道を支援して阪急仙台線になっていたら]]


===偽物===
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*[[偽阪急電鉄の特徴]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 経済史]]
*[[偽阪急電車(小説)の特徴]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史]]
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2021年5月9日 (日) 19:28時点における版

放送

  1. TBSの大規模番組改編もなかった。
    • ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
    • 「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
      • 関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
    • 日テレの「サプライズ!」もなかった。
      • なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
      • 「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
      • 「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
    • もちろん火曜サプライズも存在していない。
      • あるいは別タイトルで開始していたかも。
    • 関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
    • ドラマの再放送が増えることもなかった。
    • テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
      • 人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
    • けいおん!の二期も無かった…かも。
    • 木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
      • 木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
    • 「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
      • 金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
      • TBSの2時間ドラマも同様だった。
    • 「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
      • もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
    • 「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
      • ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
      • 柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
      • ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
        • ゴゴスマは無かったのでは。
        • 「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
  2. テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
    • 視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
      • 今でも20%超えの視聴率は当たり前。
    • 安易なバラエティー番組も減っていた。
      • そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
        • 通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
          • 合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
      • 現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
    • 人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
      • 綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
        • 2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
    • テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
      • 野球中継の視聴率低下は無関係。
        • それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
        • むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
      • 日本テレビ巨人戦の地上波での中継をやめなかった。
        • ただし日曜日は除く。
          • それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
      • TBSラジオも野球中継を撤退させることもなかった。
    • 『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
    • フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
      • フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
    • 『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
      • その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
    • 深夜アニメのネット局もMXばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただしBS11でのネットが増えるのは史実通り。
      • そういう事はここにも書かれておりますが・・・。
        • 見落としてました。
    • 企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
      • 他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
      • やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
  3. 「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
    • 木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
      • 逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
    • パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
    • 史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
      • ランクルかレクサスが賞品になっていた。
        • ランクルの知名度も更に上がっていた。
  4. フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
    • っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
      • 史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
    • 『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
      • 2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
    • 2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
    • ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
    • フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
    • 年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
    • フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
    • 2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
  5. テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
    • それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
    • その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
      • 21世紀新局と呼ばれていた。
      • 青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
        • 大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
      • 山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
      • そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
      • そして、これに書かれている半数以上が現実のものに。
      • もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
    • しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。
      • もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
        • その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
  6. フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
    • フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
    • 場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
  7. オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
    • 2013年秋に関してもほぼ同様。
    • 食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
    • 優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
    • 少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
  8. 「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
    • ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
    • その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
      • 「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
    • ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
      • 『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
  9. ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
  10. 現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
    • 2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
    • 逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
      • これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
  11. 2009年春以降も「スキバラ」が放送されていた。
    • その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
      • 6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
  12. 「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
    • それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
    • その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
      • 史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
    • 2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
  13. テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
    • 日曜の午前中に移ることはなかった。
    • 「サタステ」も存在せず。
      • というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
        • サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
          • もしかしたら日曜昼前のままかも。
      • メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
      • 「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
      • 「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
      • 2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
    • 日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
      • その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
        • 東海や福岡も同様。
        • ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
          • 但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
      • 土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
    • 2時間ドラマの衰退もなかった。
  14. テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
    • のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
      • おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
  15. 愛知国際放送の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
  16. ポンキッキーズ」も終了しなかった。
    • というより、地上波で放送再開していたのでは?
  17. 日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
    • その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
      • 現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
        • 逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
          • 日曜21時台かも。
  18. FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
    • 当然全て生放送体制で放送されていた。
      • 但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
        • 最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた。
        • 2019年もおそらくこうなっていそう。
  19. 日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
    • ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
    • 流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
  20. 現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
  21. フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
    • というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
  22. 大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
    • 2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
      • というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
      • 明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
  23. 2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
    • 「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
    • テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
  24. サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
    • それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。

芸能

  1. 福田彩乃はものまねタレントにならなかった。
  2. ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
    • アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
  3. 『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
  4. 芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
  5. 活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
  6. 覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。

アイドル

  1. SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
    • 乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
    • というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
      • 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
        • Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
        • 東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
          • sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
          • そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
          • 同名のテレビアニメも史実以上に大ヒットしていた。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
        • そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
          • 特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
    • 48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
      • チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
      • その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
        • あと海外姉妹ユニットも。
          • 仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
      • AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
      • ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
      • メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
        • じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
          • メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
          • 早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
  2. 小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた(所属事務所が給料制なのも大きい)。
  3. アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
  4. STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
    • 船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
      • HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
        • 移転先にてこずることもなかった。
    • 先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
  5. 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
    • イベントもAKB48並みに充実していた。
    • ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
      • AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
        • じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
          • じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
          • じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
        • そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
      • AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
      • チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
        • 選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
        • 18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
          • それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
      • ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
        • 新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
        • AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
          • 仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
          • モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
      • AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
        • 公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
        • てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
        • オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
        • 運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
        • そもそも無気力な運営になることはなかった。
          • NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
        • 盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
          • 商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
          • コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
          • 2020年の紅白落選もなかった。
    • 欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
  6. SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた
  7. HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
    • NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
    • そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
  8. AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
    • 姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
      • チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
    • 指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
      • そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
        • チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
        • 主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
          • 「25歳で定年」という考え方が定着していた。
          • 事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
            • 世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
      • 指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
        • 指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
          • HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
          • Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
        • 宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
          • 活動拠点を韓国に移すこともなかった。
        • 指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
    • 姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
    • K-POPに人気が奪われることもなかった。
  9. NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。
  10. Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
    • 橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
    • よって、ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
    • というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
  11. 松岡修造の曽祖父が創設した劇団の注目度はさらに高くなった。
    • 渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。

芸能事務所

  1. ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
    • 電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
    • 音楽配信にも参入していただろう。
    • それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
  2. スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
    • その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
    • レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
    • 男優に力を入れることもなかった。
  3. ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
    • スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
      • 田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
    • SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
      • 滝沢秀明の引退もなかったかも。
      • 嵐も。
        • 二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
    • オスカープロモーションも同様だった。
      • 史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
      • テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
        • アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
          • ライジングも。
      • X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
      • 現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
      • 橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
        • というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
        • 吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
        • 橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
    • ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
      • 和田アキ子の権力低下も起きなかった。
    • というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、ここに書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
  4. AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
    • 仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
    • 坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。

メディア

  1. 東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
    • 2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
  2. パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
    • PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
    • 週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
  3. 宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
    • そして2015年に休刊になることもなかった。
  4. BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。

関連項目