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==放送==
==韓国人気質の噂==
#TBSの大規模番組改編もなかった。
#熱しやすく冷めやすい。
#*ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
#* 隣国への言い掛かりは粘着すぎ。
#*「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
#韓国語が世界で一番優秀な言葉だと信じている。
#**関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
#とにかく自動車は大きくて高級そうに見えないと駄目。
#*日テレの「サプライズ!」もなかった。
#*結果、韓国では白や黒や紺色のセダンばかり
#**なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
#*狭い道だと危険…
#**「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
#*セダン好き、無難な色好き、無意味に高級車好きは日本人も人の事は言えん(特に地方)。ただ日本は韓国より道路整備が進んでいるのであまり問題にならないが、それでも運転しきれないくせに3ナンバーに乗る見栄っ張り多数。非常に邪魔。
#**「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
#正直な話、公正な歴史認識を持って結構親日な韓国人もいる。だけど自分の考えを公表するのはタブー。即「売国奴」認定されるらしい。「全ては国の教育が間違っている!俺は日本に生まれたかった!」と(酔っ払いつつも)泣きながら語る韓国人の友人がいた(実話)。
#*もちろん火曜サプライズも存在していない。
#*ちなみに↑の彼、祖父は日帝統治時代の警察官で日本の統治が残酷ではなかったと小さい頃聞かされていたらしい。結構そういう話を聞いている韓国人の若者は多いと思われるが、日本の肩を持つ事自体がタブー視されている・・・
#**あるいは別タイトルで開始していたかも。
#*日帝時代には警察官の7割が朝鮮人だった。これを「3割は日本人だった」と批判する者がいるが、欧米列強の支配よりはマシだったことが窺える。
#*関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
#[[アルメニア]]と気質が似てるらしい。
#*ドラマの再放送が増えることもなかった。
#*そんなことアルメニア
#*テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
#*おいおい、アルメニアに失礼だぞ。
#**人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
#良く言えば人なつっこくてフレンドリー。悪く言えば厚かましくて図々しい(初対面でも)
#*[[けいおん!]]の二期も無かった…かも。
#地域でのつながりが深いから高校の同窓会が大学の同窓会よりも盛り上がる。
#**それは関係ないかと…。ただし[[もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら|仮にヒットしていなかったら]]こうなっていたかも。
==後向きな韓国人気質の噂==
#*木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
#相手をいつも瀬戸際へ追い込もうと画策しているが、'''自分が瀬戸際に立たされた時は、恐ろしく無能'''
#**木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
#*結果、相手を妬みか僻み、自分より上か下かでしか見ようとしない。
#*「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
#欧米人には礼儀正しいが、朝鮮民族以外の有色人種には差別的。
#**金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
#一日1回はキレないと[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%B1%E7%81%AB%E7%97%85 火病]という韓国人特有の精神疾患に罹る。
#**TBSの2時間ドラマも同様だった。
#*怒りを極度に抑えると鬱になるというキレまくりな韓国人特有の精神疾患。
#*「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
#*某掲示板で言われている「火病」は本来とは逆の意味として取られている。
#**もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
#盛んに愛国心だの自尊心だの言うが、実は愛国心・自尊心のカケラも持っていない。
#*「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
#*徴兵しないと兵が集まらず、しかも徴兵免除が褒美になる。
#**ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
#*徴兵逃れに海外に移住する者多し。
#**柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
#1人で外食したり、便所へ行ったり、出歩く事を何よりも恐れる。
#**ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
#*1人の奴には路上だろうと食堂だろうと、ワラワラ寄ってきて集団で見境無く虐めを行う性質が有る。
#***ゴゴスマは無かったのでは。
#*「武装スリ集団」の精神そのもの。
#***「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
#基本的に、強いものに媚び、弱いものを叩く。そしてプライドだけは非常に高いスネオ気質。
#テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
#極度のマザコン体質であり、成人してからも「お母さん!お母さん!」と、1日に何度も電話を掛け合う。
#*視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
#*「ママボーイ」と言う。基本的に2歳児の母親への態度が一生続くと見て良い。
#**今でも20%超えの視聴率は当たり前。
#*あれは「親を大切にする」という儒教思想からきてるらしいです。
#*安易なバラエティー番組も減っていた。
#*…………、[[イタリア]]の項目を見ると、どちらかというとやっぱり半島民族だからでは……
#**そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
#一方、父親からは常習的に極度の肉体的精神的虐待を受け続けて育つ。
#***通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
#気安く保証人を頼んでくる。態度は横柄、断れば逆恨みをする。
#****合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
# 幼稚園(保育園?)児を斧で襲った奴が「怪我したの、どうせ日本人でしょ」と、普通の事をなんで咎めるのか、という態度であった事と、日本人女性を強姦するのは日本征服の手始めと考えている(韓国で強姦に遭って、韓国の警察に訴えてもまともにとりあってもらえない)事から解るように、この国での日本人観は、日本及び日本人は我々韓国人に蹂躙され、韓国人の犯罪の被害者になるのが当たりまえと考えているから。
#**現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
#*日本人は韓国人の被害者にさせてもらっている。感謝シル。
#*人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
#*ただし反日で無い人がネット上でその事件の批判は行った。嫌韓流には一切かかれてなかったけど。
#**綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
#受けた恩を仇で返し、仇を仇で返す国民性。
#***2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
#*中国人は恩を恩で返し、仇を仇で返す。
#*テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
#*日本人は恩を恩で返し、仇を恩で返す。
#**野球中継の視聴率低下は無関係。
#*逆恨みはいつまで経っても忘れない国民性。
#***それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
#問題が起きれば、責任を他人に擦り付ける。
#***むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
#捏造や嘘をつくことが国民性。
#**[[日本テレビ]]は[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦の地上波での中継をやめなかった。
#破滅的な言動が目立つのも特徴。
#***ただし日曜日は除く。
#*唐辛子の食いすぎが原因
#****それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
#*良く言われるが実は↑間違い。唐辛子が半島へ持ち込まれる前から、基本的に気質は変わっていない。
#**[[TBSラジオ]]も野球中継を撤退させることもなかった。
#自分の思い通りに成らないと、直ぐ暴力に走る。
#*『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
#世界の優秀な人間を韓国人認定したがる。
#*フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
#*野球のイチロー、松井稼頭央や木村拓哉、中田英寿。全て本人が否定している。
#**フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
#*但し、イチローに関してはWBCで完全に「敵性日本人」と認識した様子。
#*『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
#*代表が在日の創価学会も優秀な人材は学会員認定する。やっぱりというか・・・
#**その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
#初対面の日本人に対して、必ず「歴史問題」を問い質して来る。
#*深夜アニメのネット局も[[東京MXテレビ|MX]]ばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただし[[BS11]]でのネットが増えるのは史実通り。
#*↑これ!本当に困った。大学のサークルの自己紹介でいきなりその話題・・空気読めよー!と言いたかった by台湾人クォーターの日本人
#**そういう事は[[もし2008年の金融危機がなかったら#アニメ・ゲーム|ここ]]にも書かれておりますが・・・。
#*論破するには韓国は日韓基本条約で賠償を放棄したことを伝えれば十二分。
#***見落としてました。
#*日本人の小学生や中学生の子供に対しても話題にする。言われた意味を理解できずに何も言わずにいる子供を尻目に言いたい事だけ言う韓国人が、色々な意味で可哀想に感じた。
#*企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
#何かと言うと半万年半万年。しかし実は1948年8月13日建国の歴史の短い国。
#**他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
#人に譲ることを知らない。(竹島問題の態度がそれを物語っている)
#**やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
#*譲るという概念がない。言葉もない。
#「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
#*あちらでは「譲る=負け・弱い」という価値観らしいです。
#*木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
#*道を歩いていても、お互い平気でぶつかり合いながら歩いている。馬鹿?
#**逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
#* 竹島は譲るとかそんな問題以前の事柄だと思う。竹島に駐留及び居住している者は早急に退去すべき。
#*パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
#怒る時と泣く時は暑苦しい。
#*史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
#そんな中でも『希少種』と呼ばれるまともな韓国人もいる。←嘘
#**ランクルかレクサスが賞品になっていた。
#*しかし、そいつらは祖国にほとほと嫌気がさして、海外への逃亡が相次いでいる。
#***ランクルの知名度も更に上がっていた。
#**←これも嘘 理由↓
#フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
#**WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で痴態を晒した韓国サポーターの大半は、こうした逃亡者だった。
#*っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
#*徴兵逃れに海外国籍を取得する者もいる。
#**史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
# 自国で作成した映画、テレビドラマや小説など、創作がふんだんに盛り込まれているにも拘らず、史実であるとか、事実であるとか、妄想が激しい。
#*『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
#*チャングムについては、実は1行しか史実に記述が無い。
#**2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
#*そもそも捏造が多いため、その史実や事実が、ホントか嘘か判らなくなっている。
#*2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
#*最近放送されているクッキに至っては朝鮮戦争後の話なのに現行の米軍のレーションがそのまま闇市のシーンで出てきた。他にもおかしいところは山ほど有るが。
#*ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
#*そもそも朝鮮半島では史実を留めるのを是としない習慣だったため、韓国に保存されている史料のほとんどでは'''日本が発掘して保存したもの'''だったりする。
#*フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
#*年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
#*フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
#*2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
#テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
#*それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
#*その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
#**21世紀新局と呼ばれていた。
#**青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
#***大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
#**山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
#**そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
#**そして、[[もしあのテレビ局が開局していたら|これ]][[もしあのラジオ局が開局していたら|ら]]に書かれている半数以上が現実のものに。
#**もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
#*しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。<!--オチ-->
#**もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
#***その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
#フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
#*フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
#*場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
#オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
#*2013年秋に関してもほぼ同様。
#*食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
#*優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
#*少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
#「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
#*ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
#*その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
#**「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
#*ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
#**『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
#ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
#現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
#*2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
#*逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
#**これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
#2009年春以降も「[[wikipedia:ja:スキバラ|スキバラ]]」が放送されていた。
#*その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
#**6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
#「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
#*それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
#*その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
#**史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
#*2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
#テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
#*日曜の午前中に移ることはなかった。
#*「サタステ」も存在せず。
#**というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
#***サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
#****もしかしたら日曜昼前のままかも。
#**メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
#**「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
#**「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
#**2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
#*日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
#**その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
#***東海や福岡も同様。
#***ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
#****但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
#**土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
#*2時間ドラマの衰退もなかった。
#テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
#*のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
#**おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
#[[外国語FM局#RADIO-i|愛知国際放送]]の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
#「[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]」も終了しなかった。
#*というより、地上波で放送再開していたのでは?
#日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
#*その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
#**現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
#***逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組<!--ドクターX-->の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
#****日曜21時台かも。
#FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
#*当然全て生放送体制で放送されていた。
#**但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
#***最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた<!--ちなみに第11回はフジがお台場に移動してから初めてのFNSの日となったが、この日上陸した台風9号の影響で大幅な予定変更を余儀なくされた。-->。
#***2019年もおそらくこうなっていそう。
#日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
#*ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
#*流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
#現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
#フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
#*というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
#大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
#*2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
#**というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
#**明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
#2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
#*「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
#*テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
#サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
#*それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。


[[category:韓国|かんこくしん]]
==芸能==
[[category:国民の噂|かんこくしん]]
#[[wikipedia:ja:福田彩乃|福田彩乃]]はものまねタレントにならなかった。
#ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
#*アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
#『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
#芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
#活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
#覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。
 
===アイドル===
#SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
#*乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
#*というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
#**北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
#***Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
#***東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
#****sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
#****そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
#****同名のテレビアニメも[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/う#Wake Up, Girls!|史実以上に大ヒットしていた]]。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
#***そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
#****特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
#*48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
#**チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
#**その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
#***あと海外姉妹ユニットも。
#****仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
#**AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
#**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#**メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
#***じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
#****メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
#****早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
#小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた([[ホリプロ|所属事務所]]が給料制なのも大きい)。
#アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
#*AKB48は現在でも女子に支持される路線を堅持していた。
#**[[もしAKB48がブレイクしていなかったら|そもそもAKB48のブレイクしていなかったらこうなっていたことである]]。
#*ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。
#**モデル界がハーフばかりになることもなく、純日本人のモデルも数多く出ていた。
#STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
#*船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
#**HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
#***移転先にてこずることもなかった。
#*先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
#乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
#*イベントもAKB48並みに充実していた。
#*ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
#**AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
#***じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
#****じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
#****じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
#***そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
#**AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
#**チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
#***選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
#***18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
#****それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
#**ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
#***新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
#***AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
#****仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
#****モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
#**AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
#***公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
#***てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
#***オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
#***運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
#***そもそも無気力な運営になることはなかった。
#****NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
#***盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
#****商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
#****コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
#****2020年の紅白落選もなかった。
#*欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
#[[もしSDN48が○○だったら#ブレイクしていたら|SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた]]。
#HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
#*NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
#*そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
#AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
#*姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
#**チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
#*指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
#**そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
#***チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
#***主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#****「25歳で定年」という考え方が定着していた。
#****事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
#*****世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
#**指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
#***指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
#****HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
#****Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
#***宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
#****活動拠点を韓国に移すこともなかった。
#***指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
#*姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
#*K-POPに人気が奪われることもなかった。
#NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。<!--関西人特有の事情としてケチだから投資できないと思われる節があるので-->
#Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
#*橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
#*よって、[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|ここ]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
#*というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
#[[宝塚歌劇団|松岡修造の曽祖父が創設した劇団]]の注目度はさらに高くなった。
#*渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。
 
===芸能事務所===
#ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
#*電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
#*音楽配信にも参入していただろう。
#*それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
#スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
#*その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
#*レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
#*男優に力を入れることもなかった。
#ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
#*スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
#**田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
#*SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
#**滝沢秀明の引退もなかったかも。
#**嵐も。
#***二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
#*オスカープロモーションも同様だった。
#**史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
#**テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
#***アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
#****ライジングも。
#**X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
#**<!--オスカープロモーションは-->現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
#**橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
#***というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
#***吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
#***橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
#*ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
#**和田アキ子の権力低下も起きなかった。
#*というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていたら|ここ]]に書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
#AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
#*仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
#*坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。
 
==メディア==
#東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
#*2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
#パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
#*PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
#*週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
#宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
#*そして2015年に休刊になることもなかった。
#**ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは[[もしあの雑誌が休刊していなかったら|休刊していなかった]]…かも。
#BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。
 
==関連項目==
*[[もしバブルが崩壊していなかったら]]
 
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[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 経済史]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 メディア史]]

2021年5月9日 (日) 19:28時点における版

放送

  1. TBSの大規模番組改編もなかった。
    • ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
    • 「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
      • 関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
    • 日テレの「サプライズ!」もなかった。
      • なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
      • 「ぐるナイ」は現在まで金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
      • 「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
    • もちろん火曜サプライズも存在していない。
      • あるいは別タイトルで開始していたかも。
    • 関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
    • ドラマの再放送が増えることもなかった。
    • テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
      • 人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
    • けいおん!の二期も無かった…かも。
    • 木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
      • 木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
    • 「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
      • 金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
      • TBSの2時間ドラマも同様だった。
    • 「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
      • もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
    • 「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
      • ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
      • 柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
      • ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
        • ゴゴスマは無かったのでは。
        • 「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
  2. テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
    • 視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
      • 今でも20%超えの視聴率は当たり前。
    • 安易なバラエティー番組も減っていた。
      • そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
        • 通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
          • 合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
      • 現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
    • 人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
      • 綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
        • 2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
    • テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
      • 野球中継の視聴率低下は無関係。
        • それは関東だけだと思う。関西をはじめ他の地方では地元チームの人気が高い。だから関東で野球中継がなくても地元で中継されているケースも多い。
        • むしろ地デジ放送のマルチチャンネルが各局に普及し、野球中継の時間延長はそちらで行われていた。
      • 日本テレビ巨人戦の地上波での中継をやめなかった。
        • ただし日曜日は除く。
          • それでも普段視聴率悪い番組は野球放送を積極的に放送される羽目に。
      • TBSラジオも野球中継を撤退させることもなかった。
    • 『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
    • フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
      • フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
    • 『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
      • その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
    • 深夜アニメのネット局もMXばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただしBS11でのネットが増えるのは史実通り。
      • そういう事はここにも書かれておりますが・・・。
        • 見落としてました。
    • 企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
      • 他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
      • やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
  3. 「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
    • 木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
      • 逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
    • パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
    • 史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
      • ランクルかレクサスが賞品になっていた。
        • ランクルの知名度も更に上がっていた。
  4. フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
    • っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
      • 史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
    • 『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
      • 2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
    • 2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
    • ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
    • フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
    • 年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
    • フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
    • 2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFateに依存になる事はなかった。
  5. テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
    • それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
    • その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
      • 21世紀新局と呼ばれていた。
      • 青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
        • 大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
      • 山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
      • そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
      • そして、これに書かれている半数以上が現実のものに。
      • もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
    • しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。
      • もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
        • その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
  6. フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
    • フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
    • 場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
  7. オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
    • 2013年秋に関してもほぼ同様。
    • 食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
    • 優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
    • 少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
  8. 「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
    • ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
    • その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
      • 「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
    • ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
      • 『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
  9. ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
  10. 現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
    • 2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
    • 逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
      • これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
  11. 2009年春以降も「スキバラ」が放送されていた。
    • その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
      • 6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
  12. 「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
    • それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
    • その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
      • 史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
    • 2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
  13. テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
    • 日曜の午前中に移ることはなかった。
    • 「サタステ」も存在せず。
      • というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
        • サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
          • もしかしたら日曜昼前のままかも。
      • メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
      • 「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
      • 「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
      • 2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
    • 日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
      • その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
        • 東海や福岡も同様。
        • ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
          • 但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
      • 土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
    • 2時間ドラマの衰退もなかった。
  14. テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
    • のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
      • おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
  15. 愛知国際放送の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
  16. ポンキッキーズ」も終了しなかった。
    • というより、地上波で放送再開していたのでは?
  17. 日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
    • その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
      • 現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
        • 逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
          • 日曜21時台かも。
  18. FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
    • 当然全て生放送体制で放送されていた。
      • 但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
        • 最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた。
        • 2019年もおそらくこうなっていそう。
  19. 日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
    • ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
    • 流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
  20. 現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
  21. フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
    • というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
  22. 大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
    • 2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
      • というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
      • 明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
  23. 2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
    • 「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
    • テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
  24. サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
    • それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。

芸能

  1. 福田彩乃はものまねタレントにならなかった。
  2. ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
    • アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
  3. 『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
  4. 芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
  5. 活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
  6. 覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。

アイドル

  1. SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
    • 乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
    • というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
      • 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
        • Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
        • 東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
          • sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
          • そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
          • 同名のテレビアニメも史実以上に大ヒットしていた。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
        • そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
          • 特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
    • 48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
      • チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
      • その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
        • あと海外姉妹ユニットも。
          • 仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
      • AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
      • ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
      • メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
        • じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
          • メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
          • 早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
  2. 小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた(所属事務所が給料制なのも大きい)。
  3. アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
  4. STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
    • 船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
      • HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
        • 移転先にてこずることもなかった。
    • 先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
  5. 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
    • イベントもAKB48並みに充実していた。
    • ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
      • AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
        • じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
          • じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
          • じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
        • そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
      • AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
      • チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
        • 選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
        • 18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
          • それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
      • ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
        • 新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
        • AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
          • 仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
          • モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
      • AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
        • 公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
        • てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
        • オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
        • 運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
        • そもそも無気力な運営になることはなかった。
          • NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
        • 盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
          • 商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
          • コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
          • 2020年の紅白落選もなかった。
    • 欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
  6. SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた
  7. HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
    • NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
    • そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
  8. AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
    • 姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
      • チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
    • 指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
      • そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
        • チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
        • 主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
          • 「25歳で定年」という考え方が定着していた。
          • 事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
            • 世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
      • 指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
        • 指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
          • HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
          • Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
        • 宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
          • 活動拠点を韓国に移すこともなかった。
        • 指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
    • 姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
    • K-POPに人気が奪われることもなかった。
  9. NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。
  10. Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
    • 橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
    • よって、ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
    • というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
  11. 松岡修造の曽祖父が創設した劇団の注目度はさらに高くなった。
    • 渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。

芸能事務所

  1. ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
    • 電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
    • 音楽配信にも参入していただろう。
    • それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
  2. スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
    • その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
    • レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
    • 男優に力を入れることもなかった。
  3. ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
    • スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
      • 田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
    • SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
      • 滝沢秀明の引退もなかったかも。
      • 嵐も。
        • 二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
    • オスカープロモーションも同様だった。
      • 史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
      • テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
        • アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
          • ライジングも。
      • X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
      • 現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
      • 橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
        • というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
        • 吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
        • 橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
    • ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
      • 和田アキ子の権力低下も起きなかった。
    • というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、ここに書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
  4. AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
    • 仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
    • 坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。

メディア

  1. 東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
    • 2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
  2. パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
    • PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
    • 週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
  3. 宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
    • そして2015年に休刊になることもなかった。
  4. BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。

関連項目