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{{半保護|度重なる荒らし}}
#郵便物を扱う仕事は想像以上にハード。
#孫文バンザイ!
#*葉書の仕分けや窓口業務等を行う内務は、30kg近い小包を一日に100個以上運んだり、大量のDM(ダイレクトメール)を運んだりしなければならない、かなりの体力仕事。
#*孫文が癌になった時、執刀医は腹を開けたものの手遅れだったためになにもしないで閉じた。
#**(ゆうパック関連)'''<font color="red">30kg入りの米</font>'''が一度に20個以上来ることも<font color="blue">'''ザラ'''</font>で、殆どの場合はやる気を無くす。
#*はて、[[wikipedia:ja:白い巨塔|どっかで聞いたような……]]
#***8月下旬~10月位が特に最凶。田舎の局ならなおさら。
#中国全土が台湾だった
#***米だけでトラックが積載量オーバーになる事もある程。
#*[[台湾]]との経済格差を考えると「大陸に国民党政権が誕生してたらなぁ・・」と思っている中国人もいるが、そんな事口に出して言ったら即逮捕されるので思っているだけで口には出さない。
#**民営化後、窓口業務は局会社の仕事になったので、事業会社の社員はやらなくて良くなった。
#*その当時の台湾は日本領。中華民国が成立以来領有しているのは台湾海峡にあるいくつかの島だけ。
#***ただし(事業会社の管轄である)ゆうゆう窓口の対応はしなければならない。
#[[南京]]には、三千(さんぜん)万人の人骨が有る。(有史以降(約2500年間)の南京大虐殺の総合計)
#**年末年始のアルバイトみたいな内容(葉書の区分中心)だと思って入社した人は、騙されたと思う。
#*当時人口20万人の南京でこんだけ殺すことが物理的に可能か?事実ならゴーストタウンになってるはずだが・・・
#*郵便物の配達等を行う外務は、雨の日も風の日も雪の日も台風の日も、どんな天気でも配達に行かなければならない、こちらもかなりの体力仕事。
#**そこには中国と日本の間で見解にズレがある。20万人というのは南京城の一般市民の人口であり、南京大虐殺で犠牲者が出たのは南京城の外も含めた南京市全体。しかも外部から訪れた市民や日本と戦うための10数万人規模の軍人も含むから、30万人でもおかしくはないのだろう。言っておくが俺は流石に30万人という数を受け入れてるわけじゃないぞ?ただ、中国側の見解を知っておいた方がいいと思う。
#**民営化後は商品の販売・営業も以前以上にやらなくてはならなくなった。勿論ノルマもある。
#***30万というのは中国側がプロパガンダを兼ね大雑把な計算で生み出した数字であって、言い出した以上、戦後にひっこめられなくなったのが実情である模様。
#**こちらはお中元・お歳暮の頃が最凶のシーズン。
#**日本側の公式見解は「数万から10数万」の「日本軍による戦闘行為から外れた非道な虐殺行為」があった。これを忘れず。
#***配達しても配達しても次から次に小包が到着するような状態になる。
#***普通の戦闘行為による死者まで含めりゃ、そりゃ30万にはなるだろう。しかしそれじゃ「虐殺」の訴求としては欠格。
#*郵便局員で体力がそれ程要らないのは貯金、保険、総務と管理職位。
#*中華に誤謬はない。東夷は黙っておれ。
#*そーいや、太った人ってまず見ないな。
#*最近じゃ中華の華は東夷といわれててな。とりあえず西戎乙。
#**しかし生活が不規則なので、「郵便局で働き出してから太った」という人も結構多かったりする。
#*数日で三千万人も殺せる技術を持ってた日本兵は、なんで米帝にそれを使わなかったんだろう?
#年末年始は年賀状とお歳暮のお陰で大忙し。
#*よく読め。「有史以来の総合計」だ。[[南北朝 (中国)|南北朝時代]]には[[南朝の皇帝|10回以上大虐殺があったし]]、[[明]]のはじめの靖難の変でも、太平天国戦争でも、すごい数の虐殺がおこなわれている。そういう歴史があるから、日本軍もやったことにされたわけだ。「南京を陥した以上、大虐殺をやらないわけがない」と思われたんだな。
#*正月三が日は実家に帰省、あるいはのんびり家でごろ寝…なんて非番でない限りは絶対にありえ無い。
#**それでも合計3000万というのは大袈裟だが
#*年賀状はけっこう住所・名前の間違いが多い。20枚に1枚はどこかしら間違えている。
#***戦死者だけでなく、当然飢饉での死者も含まれる。
#**名前は合ってても番号違いだったりする。間違いのパターンも記録するのか?
#***ネタとして三十に『ノ』を加えただけですが。
#**漢数字の11を2と読み間違えるのは当たり前。手書きだと判別に時間がかかる。(byバイト)
#**民間人に化けた中国兵が大量に南京に潜伏したため、それっぽい人間を片っ端から処刑したらしい。
#*同姓が多い地区の仕分けは難しい。福岡さん3組、宮崎さん5組、熊本さん4組などという地区があると、宛て先間違いをチェックするのも大変。(バイト)
#中国最大の屈辱の時代。だから今でも日本が許せない。
#**同じような番地がある地区も大変です。名前まで見て分けないと混入します。特に年賀状が。 (バイト)
#*ちなみにこの程度の屈辱は中国史では何度も出てくる。時代が風化を許さなかっただけ。
#アルバイトの職員は「ゆうメイト」と呼ばれる。「アニメイト」とは何の関係も無い。
#文化大革命の頃は、ポスターもビラも新聞も雑誌も赤を多用してジャンジャン刷りまくった為、赤のインキが不足した。
#*アルバイトも元日は午前七時半から配達開始である。早いところでは8時位に年賀状が来る。(宮城)
#*交通信号も、赤を「進め」にしようとしたが、さすがにこれは混乱するので中止された。
#*時給はだいたい各地方の最低賃金ギリギリに設定されている為、あまり稼げる仕事ではない。
#日本との戦争中よりも、戦争が終わった後の方が犠牲者数は断然多かった。
#**ただし外務は若干時給が高めに設定されている。(といっても50~100円程度高いだけですが)
#*国共内戦による。
#*アルバイト禁止の学校でも、年末年始のこのバイトだけは認められるところが多い。
#辛亥革命で蜂起した軍人たちの大半が日本での留学経験を持っていたのは公然の秘密となっている。
#*民営化で名称が「契約社員」に改められた。しかも「契約社員」をさらに細分化し、競争をあおっている。
#*近代中国文学の父、魯人も日本に留学経験あり。
#*数ヶ月で辞めるバイトもいるが、10年以上働いているバイトもいる、両極端な職場。
#**↑魯人ではなく魯迅(本名は周樹人)です。しかも中国現代文学の父のうちの一人です。
#**10年以上働いている人は、後から入って来た正社員よりも立場が(実質)上になっていたりする。
#*毛沢東も留学することを一度は考えたが、語学が得意でなかったことに加えて、外国には大好物のトウガラシがないと聞き「トウガラシが食べられなくなるくらいなら留学なんかしたくないアル」と言ってやめた。
#*この数年は、待遇の悪さから集まりが悪く、しかも辞めていく人多し。
#毛沢東が「雀は穀物を食べる害鳥」と言ったおかげで、国内の[[鳥類#雀|雀]]を乱獲・全滅させた。
#**しかもその事実をWikiに投稿したら、上の者が隠蔽したいからなのか、その文言を削られる始末。
#*おかげで害虫が大量発生。仕方が無いので農薬漬け。
#郵便番号と睨めっこの毎日。
#毛沢東のおかげで国内が10年間ほどリアル[[北斗の拳ファン|北斗の拳]]状態になった。
#配達区域内の地名に詳しくなる。
#*わけのわからん理屈で自己批判させられて有罪になるのだから、北斗の拳より酷い。
#*というか、詳しくないと仕事にならない。
#*晩年の病床にて「王安石と蘇軾は政敵だったが詩文の上では好朋友だった。これは見習いたいね。」ってオイ、直接手を下さなかったにしても彭徳懐をあんな感じで死なせたあんたがそれを言うか?
#*差し立てをやってると、全国の市名とか、郵便番号上2ケタと都道府県の関連に異常に詳しくなる。
#ノルマ達成が至上目的となった政策のため、無益どころか有害の極みで国がボロボロ。以下一例。
#**ただし、ハガキや定形郵便ではこの作業を機械でやるようになった。定形外は相変わらず手作業。
#*鉄の生産を倍にせよ! のかけ声のもと、地方の町や村に原始的な溶鉱炉を設置。農民を製鉄作業に駆り出す。その結果は、
#**しかし田舎の郵便局では定形もまだまだ手作業の所が多い。(うちの局もまだ手作業です)
#**農民が本来の仕事が出来ず農地が荒廃。全土で飢饉が発生。
#ハンコが必需品。
#**燃料に大量の石炭が使われ、燃料不足で正規の製鉄所が操業停止。
#*書き間違えたりした時には必ず訂正印を押さなければならないし、差立や到着処理の際にもハンコが欠かせない。
#**石炭がない場合は周辺の木を伐採。山が丸坊主になり洪水が多発。
#**ボールペンも地味に必要(byバイト)
#**鉄鉱石も足りないため、農民に鍋や農具まで供出させる。以後の生活がガタガタ。
#**ICカードになっている名札も必需品。これが無いと中に入れない。
#**溶鉱炉を作るためのレンガに、古代の建物や城壁を壊して使用。文化遺産が破壊される。
#***伸びる細い紐が切れやすいのが難点。
#*ここまでやっておいて、出来たのは何の使い途もない『[[]]の糞のような鉄』
#民営化を控えているため、毎日憂鬱な気持で働いている。
#*上層部には「計画通り」というつじつま合わせの情報のみが届いていたため、翌年はもっと調子に乗るという悪循環。学のある指導者がおらず、民衆の結束の勝利とヒャッハーしてしまった。
#貯金や簡易保険も忘れてはいけない。最近は投信も!
#[[ソビエト|ソ連]]のコルホーズ、中国の人民公社。
#一般の普通局では局長の次に課長が偉い。
#中華人民共和国という語のうち、中華以外は日本からの逆輸入。
#*「課長なんて所詮中間管理職だろ」とか思って甘く見ているとえらい目に遭う。
#*時には課長の一声でゆうメイトが辞めさせられる事も…。
#**だが、今となっては馘首になって寧ろ有難いと思っているゆうメイトも実は多いらしい。
#*課長は立派な管理職クラス。郵便局で中間管理職クラスに当たるのは課長代理。
#**管理職とはいえまともな人間はほとんどいない
#***ヤ○ザもいるしな。刺青のある人俺知ってるし。
#各局によって結構作業手順が異なる為、局を移動すると色々戸惑う。
#民間宅配業者の荷物を「小包」と呼ぶ人がいると訂正させたくなり、黙っていられない。
#*気動車を「電車」と呼ぶ人がいると[[鉄道ファン|鉄ヲタ]]が黙っていられなくなるのと、理屈は同じ。
#*ウォークマン以外のヘッドホンステ(以下略)
#*[[ヤマハ]]製以外の鍵盤ハーモニカをピアニカ(以下略)
#*しかし業務で使うバイクは[[ヤマハ発動機|Y社]]製でも[[スズキ|S社]]製でも「[[本田技研工業|カブ]]」である。
#制帽をかぶって自転車で配達する姿は今や過去のイメージ。
#*ヘルメットをかぶってカブで配達…というのが今のイメージ。
#公務員だが9時5時の生活とは縁が無い。遅番夜勤当たり前。
#*慢性的な人員不足で毎日毎日サービス残業をしなければならない、という可哀想な職員も…。
#外務職員になると犬嫌いになる、事もあるらしい。
#*配達先の家に居た犬に噛まれたりする事もある様ですし。
#2007年10月1日からは普通の会社員。
#*「郵便局員は今までさんざん甘い汁を吸ってきた」などとよくマスコミに批判されているが、そんな職員は殆どいない。むしろ甘い汁を吸ってきたのは郵政族議員や上層部。一般職員は普通のサラリーマンと同程度の給料で日々頑張っている。
#**普通のサラリーマンの給料以下が多い。
#名札の紐の色で社員の所属が分かるようになっている。
#*赤紐は事業会社、オレンジ紐は局会社、緑紐はゆうちょ銀行、青紐はかんぽ生命。
#**青は滅多に見かけない。中の人でも見た事のある人は少ない。
#男性社員が多くて出会いが少ない為か、独身の人が意外と多い。
#*50歳で独身の社員とかもたまにいる。
#嘗ては持てはやされた職業だったのにねぇ…。今や就職希望したら逆に止められてしまう。


{{中国史}}
==関連項目==
[[category:中国史|きんだい]]
*[[日本郵政グループ]]
 
{{DEFAULTSORT:ゆうひんきよくいん}}
[[Category:お仕事の人生]]
[[Category:運輸・運送業]]
[[Category:特殊会社]]

2008年9月20日 (土) 09:09時点における版

  1. 郵便物を扱う仕事は想像以上にハード。
    • 葉書の仕分けや窓口業務等を行う内務は、30kg近い小包を一日に100個以上運んだり、大量のDM(ダイレクトメール)を運んだりしなければならない、かなりの体力仕事。
      • (ゆうパック関連)30kg入りの米が一度に20個以上来ることもザラで、殆どの場合はやる気を無くす。
        • 8月下旬~10月位が特に最凶。田舎の局ならなおさら。
        • 米だけでトラックが積載量オーバーになる事もある程。
      • 民営化後、窓口業務は局会社の仕事になったので、事業会社の社員はやらなくて良くなった。
        • ただし(事業会社の管轄である)ゆうゆう窓口の対応はしなければならない。
      • 年末年始のアルバイトみたいな内容(葉書の区分中心)だと思って入社した人は、騙されたと思う。
    • 郵便物の配達等を行う外務は、雨の日も風の日も雪の日も台風の日も、どんな天気でも配達に行かなければならない、こちらもかなりの体力仕事。
      • 民営化後は商品の販売・営業も以前以上にやらなくてはならなくなった。勿論ノルマもある。
      • こちらはお中元・お歳暮の頃が最凶のシーズン。
        • 配達しても配達しても次から次に小包が到着するような状態になる。
    • 郵便局員で体力がそれ程要らないのは貯金、保険、総務と管理職位。
    • そーいや、太った人ってまず見ないな。
      • しかし生活が不規則なので、「郵便局で働き出してから太った」という人も結構多かったりする。
  2. 年末年始は年賀状とお歳暮のお陰で大忙し。
    • 正月三が日は実家に帰省、あるいはのんびり家でごろ寝…なんて非番でない限りは絶対にありえ無い。
    • 年賀状はけっこう住所・名前の間違いが多い。20枚に1枚はどこかしら間違えている。
      • 名前は合ってても番号違いだったりする。間違いのパターンも記録するのか?
      • 漢数字の11を2と読み間違えるのは当たり前。手書きだと判別に時間がかかる。(byバイト)
    • 同姓が多い地区の仕分けは難しい。福岡さん3組、宮崎さん5組、熊本さん4組などという地区があると、宛て先間違いをチェックするのも大変。(バイト)
      • 同じような番地がある地区も大変です。名前まで見て分けないと混入します。特に年賀状が。 (バイト)
  3. アルバイトの職員は「ゆうメイト」と呼ばれる。「アニメイト」とは何の関係も無い。
    • アルバイトも元日は午前七時半から配達開始である。早いところでは8時位に年賀状が来る。(宮城)
    • 時給はだいたい各地方の最低賃金ギリギリに設定されている為、あまり稼げる仕事ではない。
      • ただし外務は若干時給が高めに設定されている。(といっても50~100円程度高いだけですが)
    • アルバイト禁止の学校でも、年末年始のこのバイトだけは認められるところが多い。
    • 民営化で名称が「契約社員」に改められた。しかも「契約社員」をさらに細分化し、競争をあおっている。
    • 数ヶ月で辞めるバイトもいるが、10年以上働いているバイトもいる、両極端な職場。
      • 10年以上働いている人は、後から入って来た正社員よりも立場が(実質)上になっていたりする。
    • この数年は、待遇の悪さから集まりが悪く、しかも辞めていく人多し。
      • しかもその事実をWikiに投稿したら、上の者が隠蔽したいからなのか、その文言を削られる始末。
  4. 郵便番号と睨めっこの毎日。
  5. 配達区域内の地名に詳しくなる。
    • というか、詳しくないと仕事にならない。
    • 差し立てをやってると、全国の市名とか、郵便番号上2ケタと都道府県の関連に異常に詳しくなる。
      • ただし、ハガキや定形郵便ではこの作業を機械でやるようになった。定形外は相変わらず手作業。
      • しかし田舎の郵便局では定形もまだまだ手作業の所が多い。(うちの局もまだ手作業です)
  6. ハンコが必需品。
    • 書き間違えたりした時には必ず訂正印を押さなければならないし、差立や到着処理の際にもハンコが欠かせない。
      • ボールペンも地味に必要(byバイト)
      • ICカードになっている名札も必需品。これが無いと中に入れない。
        • 伸びる細い紐が切れやすいのが難点。
  7. 民営化を控えているため、毎日憂鬱な気持で働いている。
  8. 貯金や簡易保険も忘れてはいけない。最近は投信も!
  9. 一般の普通局では局長の次に課長が偉い。
    • 「課長なんて所詮中間管理職だろ」とか思って甘く見ているとえらい目に遭う。
    • 時には課長の一声でゆうメイトが辞めさせられる事も…。
      • だが、今となっては馘首になって寧ろ有難いと思っているゆうメイトも実は多いらしい。
    • 課長は立派な管理職クラス。郵便局で中間管理職クラスに当たるのは課長代理。
      • 管理職とはいえまともな人間はほとんどいない
        • ヤ○ザもいるしな。刺青のある人俺知ってるし。
  10. 各局によって結構作業手順が異なる為、局を移動すると色々戸惑う。
  11. 民間宅配業者の荷物を「小包」と呼ぶ人がいると訂正させたくなり、黙っていられない。
    • 気動車を「電車」と呼ぶ人がいると鉄ヲタが黙っていられなくなるのと、理屈は同じ。
    • ウォークマン以外のヘッドホンステ(以下略)
    • ヤマハ製以外の鍵盤ハーモニカをピアニカ(以下略)
    • しかし業務で使うバイクはY社製でもS社製でも「カブ」である。
  12. 制帽をかぶって自転車で配達する姿は今や過去のイメージ。
    • ヘルメットをかぶってカブで配達…というのが今のイメージ。
  13. 公務員だが9時5時の生活とは縁が無い。遅番夜勤当たり前。
    • 慢性的な人員不足で毎日毎日サービス残業をしなければならない、という可哀想な職員も…。
  14. 外務職員になると犬嫌いになる、事もあるらしい。
    • 配達先の家に居た犬に噛まれたりする事もある様ですし。
  15. 2007年10月1日からは普通の会社員。
    • 「郵便局員は今までさんざん甘い汁を吸ってきた」などとよくマスコミに批判されているが、そんな職員は殆どいない。むしろ甘い汁を吸ってきたのは郵政族議員や上層部。一般職員は普通のサラリーマンと同程度の給料で日々頑張っている。
      • 普通のサラリーマンの給料以下が多い。
  16. 名札の紐の色で社員の所属が分かるようになっている。
    • 赤紐は事業会社、オレンジ紐は局会社、緑紐はゆうちょ銀行、青紐はかんぽ生命。
      • 青は滅多に見かけない。中の人でも見た事のある人は少ない。
  17. 男性社員が多くて出会いが少ない為か、独身の人が意外と多い。
    • 50歳で独身の社員とかもたまにいる。
  18. 嘗ては持てはやされた職業だったのにねぇ…。今や就職希望したら逆に止められてしまう。

関連項目