女性アナウンサーファン

2014年12月17日 (水) 14:36時点における>Uemyによる版 (→‎寺門亜衣子ファン)
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ファンの噂アナウンサーファン女性アナウンサーファン

独立項目

NHK

NHK

井上あさひファン

  1. NHKのエースはあさひに決まってると思っている。
    • NW9のメインで、ぬぽここと鈴木奈穂子も結婚した為もはや疑いの余地はないだろうと。強いて言うならカピがライバルか。
  2. 「News Watch 9」は必ずチェック。
    • 平日夜9時からの花形ニュース番組。NHKではこの番組か朝の「おはよう日本」のメインを担当しているアナウンサーがエース視される事が多い。
  3. 衣装に興奮。
    • NHK全体の傾向だけれど、何故かシースルーの服を着て来る事が多く、あたかもキャミソールの様なインナーが透けて見える事から男性ファン興奮。とんでもないミニスカートを穿いて来る事も多く、最近ではエロいを通り越して「盛ってる」などと言われている。

有働由美子ファン

  1. 愛称は『うどん』。
    • もしくは『腋汗』。理由は後述。
  2. 朝の情報バラエティ「あさイチ」は必ずチェック。
    • 連ドラの直後から始まる、V6のイノッチを相方にした、うどんさんのメイン司会番組。
      • どうやらモニターで連ドラをチェックしながらスタンバイしているらしく、感動的な回があるとうどんを含めた出演者達の目が潤んでいる事があって、その回の感想を述べる事もある。
    • 番組の後半で視聴者からのFAXが読み上げられるコーナーがあるけれど、腋汗事件の時も含めて、特に後半に読まれるものは2ちゃんねる実況民、ねらー的に言えばおまいらが自ら送っているネタFAXなのではないかと専らの噂。
  3. 腋汗事件は伝説。
    • あさイチ内での出来事。腋汗が衣服に滲むといった事はうどんさんに限らず、女性でも夏場ではよく見られるものの、この日に限ってはそれが目立つ衣装を着ていた上にかなりの広範囲にわたって広がってしまった。
      • 追い打ちを掛ける様に何と番組本番中に視聴者から苦情のFAXが寄せられ、更にそれをうどんさん自らが読み上げるという珍事が発生。以後うどんさんの代名詞となってしまった。
    • 後日何とあさイチ自ら「腋汗」を特集。ともすれば局によるイジメにすら見える企画ながら、うどんさんは捌けた様子で楽しく番組を進行、漢を上げた。関係ないけどパネルか何かになっていた腋汗を気にする女の子のイラストが可愛かった。
  4. 掲示板等で「この可愛い人は誰?」というレスがあったら対象者が誰であれ「有働由美子」と答える。
    • サスペンス番組のファンが用いる「山村紅葉」は同様の例。
  5. 実はNHKにおいてかなりのエリートである事を知っている。
    • 大阪→東京→アメリカ→東京という、他に例を見ないスーパーエリートコース。更には紅白の司会も担当。ファンの扱いとは裏腹に凄まじい経歴を歩んできた。ちなみにNY時代に管理職に就任、現在はAKのチーフアナウンサー。
    • ただこれ程のエリート街道を歩んできたにも関わらず、ファンからは「男よりも仕事を選んだ」だの何故か可哀想な目で見られる事が多い。
      • 変装して某野球選手宅へ行った話はどうなるんだろうか。
      • 普通のアナウンサーであれば熱愛報道が出ると批難が出ることも多いのに、先日の熱愛報道では「早く幸せになって」というファンの声多数。
  6. 福山雅治から逆指名を受けたことは誇り。
  7. 「生まれも大阪というのが正直意外だ」とファン以外が思うのが信じられないらしい。
    • 生まれは鹿児島、育ちが大阪。

片山千恵子ファン

  1. NHKの次期エースは千恵子で間違いないと思っている。
    • さっさと結婚したぬぽこに変えて朝(おはよう日本)に回せという強硬派は多い。ちなみにぬぽことは首都圏ネットワークの先輩後輩にあたる。
  2. スタイルが堪らない。
    • 華奢と言って差し支えない小柄で細身の体に似つかわしくない最新鋭のロケットを搭載。もう堪らない。
      • 本人は割と小柄な事を気にしているのか、単に相方の村竹アナとのバランスを考えているのか極端に高いヒールを履いている事が多い。
    • お天気コーナーでの、にーにゃ(加藤祐子予報士)とのYC対決は、日(衣装)によって圧倒的な結果になる事がある。
      • 残念ながらにーにゃは首都圏ネットから外れ、お昼から夕方の新番組「情報まるごと」の担当になった。
    • ただ首都圏ネットでは何故かゆとりのある服を着てくる事が殆どでファンをガッカリさせる。
    • 舞踊の師範ということもあって姿勢がよく、さらに強調されるきらいがあるのかもしれない。
  3. 「首都圏ネットワーク」は必ずチェック。
    • 本人のレギュラー担当。ただし文字通り首都圏ローカルなので地方の視聴者は見る事が出来ない。
    • あと「NHKプレマップ」。
      • 首都圏ネット当時、全国放送で姿を確認できる唯一の番組だった。
    • 首都圏ネットは2013年度で卒業。後任は何とはしぬぽ(橋本アナ)。ただはしぬぽはメイン扱いらしく、厳密には村竹アナの後任と言った方が正確。同時にプレマップもはしぬぽが引き継ぐ。本人は休日番組に移動。一部には結婚したぬぽこがいつ産休に入っても良いようにそのリザーブではないかという説もある。
      • 後任のはしぬぽが久しぶりの女性メインと聞いて、どう見ても千恵子がリードして村竹を尻に敷いていたのにこの番組のメインは村竹だったのか!と一定の衝撃を受けたファン多数。
  4. バレンタイン事件は伝説。
    • 首都圏ネット内で相方の村竹アナから、近年では男性からもプレゼントをするというバレンタイン特集に因んでサプライズで花束をプレゼントされ目を丸くした。突然の出来事と余りのリアクションに一瞬「マジ告白」なのではないかと視聴者も騒然。番組の最後に今度は千恵子から村竹アナに何かプレゼントが渡された。
  5. わざとらしい相槌やコメントが堪らない。
    • これも首都圏ネットの先輩であるぬぽこと同様。向こうはあからさまに感情が籠っていないのに対して、千恵子は大仰なわざとらしい演技に終始する。
  6. 厳しいツッコミ萌え。
    • 相方の村竹アナが原稿読みの際に漢字の読み間違え等ミスをすると、すかさず冷たい声で訂正を入れる。一定の頻度で聞け、先輩アナへの厳しいツッコミに悶えるファンは多い。
    • 逆に村竹アナから訂正が入る事もある。余程不本意なのか、以降しばらく心做し村竹アナのミスを待ち構えているかの様な鋭い視線を向けている事がある。
  7. 「サキどり↑」での小芝居・コスプレが楽しみだ。

久保田祐佳ファン

  1. 愛称は「くぼゆか」。
  2. 「ブラタモリ」はもちろん見ていた。
    • タモさんと一緒に町歩きする相手は、くぼゆか以外にはいないと思っている。
      • 最早NHKにおける相方の座は揺るがない。アイソン彗星だったかの特番でもコンビを組んだ。
    • 「解体新ショー」から見ている人はどれくらいいるんだろ。
  3. ニュース読むくぼゆか、ナレーションのくぼゆか、バラエティのくぼゆか、それぞれの違いが楽しみ。
    • 「ブラタモリに出ているのは妹さんですか」という視聴者の問い合わせがあったと聞いてにやり。
    • 「突撃!アッとホーム」でさまぁ~ずとコントやる姿を見て、「どこへ進むつもりなのか」と不安さらなる楽しみを感じてしまう。
  4. 「ブラタモリ」担当中に「実は結婚していた」ことを知り、ビックリした。
  5. 実は、料理の腕はぬぽこ以下ではないかという噂がある。
    • 「突撃!アッとホーム」にて、さまぁ~ずに対し「自宅のカレーが分かるか?」というクイズ企画を行った際、引っかけ選択肢として作ったものの余りにも個性的な味だったらしく、引っかけにならなかった。
      • 他の製作者は三村妻と大竹母。さすがに大竹妻に依頼することはできなかったらしい。
      • 以降少なくとも半年、カレーを作っていないらしい。

首藤奈知子ファン

  1. 「種痘」と読んだ奴は半殺しにする。
  2. 大抜擢前の松山時代を知っている。
  3. おはよう日本時代、一般ニュースから「まちかど情報室」の位置へ歩いていく姿のロングショットを楽しみにしていた。(たぶん他のアナの時はない)
  4. 「結婚していた」報道を聞いたときは卒倒した。
  5. 今は「ひげじぃ~♥」と言われてみたい。

杉浦友紀ファン

  1. 愛称は『ゆっきー』または呼び捨てで『杉浦』。
    • またそのスタイルや、大相撲の取材によく赴く事から『杉ノ浦親方』などというニックネームでも呼ばれる事がある。
  2. 「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」言ってるのはにわか。
    • 本人を語る上で避けて通れないのがその豊満な体。アナウンサー界隈ではもちろん、グラビアアイドルでもあれ程のものを持っている人はそうはいない。ただ本当の魅力はそこではないと言えなければファンではない、と思う。
  3. 「汚部屋」は禁句。
    • 本人のもう一つの代名詞。かなり前の写真ながら本人の散らかり切った部屋が公開された事があった。近年ではそれなりに片付けられている様ではあるものの、CDが無造作に積み上げられていたりとかつての片鱗は残っている。
    • まあ、大変な職業だし、荒んでるんだと思うよ。ファンなら許してやろう。
      • これはアナウンサーになる前の上智時代からの伝統。
  4. 「おはよう日本」は当然チェック。
    • スポーツコーナーの担当で、時折ロケにも出かける。特に野球でノムさん(野村克也)の所に行く時はセクシーな格好をしている事が多い。
    • 肩さん(山岸舞彩)の民放移籍に伴って、その後任として週末のスポーツ番組に回されてしまった。おはにぽスポーツにはぼりんこと西堀アナが充てられた。
      • 肩さんは日テレで持て余されているという評価が多く、肩さん・杉浦・ぼりん共に結局誰も得しなかった移籍(移動)と言われている。
      • お陰でソチ五輪も担当、期間中現地へ赴いた。ただ金メダルが有力視された高梨沙羅ちゃんがメダルを逃した辺りから視聴者の八つ当たりに遭い、心なしどんどんやつれていくという姿を見て心配になった。
        • ソチから帰って初のサタデースポーツで「ただいまぁ~」と笑顔で言ってるのを見て安心した。
  5. こう見えて(?)英語が堪能な事を知っている。
    • 最近では専らスポーツを専門に活躍している為イメージがないかもしれないけれど、実は海外在住経験のある帰国子女で、出身もご存知「英語の上智」と謳われる上智大学。
      • 関係ないけど上智時代に「キャンパスクイーン」というミスコンで準グランプリに輝いている。ちなみグランプリは何とNHKの後輩であるあのこまさ(小正裕佳子)、辞めちゃったけど。
        • そのため、大学の卒業式では熱狂的ファンの男性から記念にしたいので握手してくださいと言われ素直に応じたところ男性があまりにも本人を目の前にして緊張と興奮で突然抱きしめてしまうハプニングがあったらしい。(ソースはWiki これは本当なのか....?)
          • 尚、上記の事件についての記述は要出典に・・・・(やっとかよ)

寺門亜衣子ファン

  1. 愛称は「ジモン」。
  2. ちっちゃい子萌え。
    • なちこ(首藤アナ)より小柄かつかわいい外見、なのに小悪魔キャラというところに萌えてしまう。
      • なちこは公称153cmらしいけどあれ絶対嘘だと思うよw
  3. おはよう日本は5時から見ている。
    • もちろん火曜日の「けんコン」は毎週チェックしている。
    • 現在の430キャスターが長身揃いということもあってかつてのなちこ台よろしく台に載るようになり、「ここに注目」のコーナーでは解説委員との(見かけ上の)身長差が凄いことに。
  4. ライバルはうどん(有働アナ)
    • あさイチレポーター時代、有働アナに毒舌コメントを飛ばしては本番中にダメだしされていた。
      • あさイチレポーター陣では「白の中村(慶子アナ)、黒の寺門」と呼ばれていた。
    • もちろん、うどんが大恩人であることも分かっている。
  5. 実はNHK女子アナ最強の戦闘力保持者だと思っている。
    • テコンドー経験者でもあり、特技は「かかと落とし」
    • 対抗できるのは空手黒帯の彩(佐々木彩アナ)くらいか。
    • 松尾アナをド突いた事がある。
    • ちなみに格闘技経験は、「テコンドー」「ボクシング」「キックボクシング」 らしい。

松村正代ファン

  1. スーパーサブ扱いが悲しい。
    • 抜群の安定感や高いユーティリティを誇る優等生タイプなのに、器用貧乏なのか、現在の隔週レギュラーと代打仕事ばかりで未だメインの番組を持たせてくれないのが悲しい。性格や万能性に付け込まれて良い様に使われているのではないかと嘆く。
  2. 夕方の10分ニュース・ニュース7・ニュース845を隔週でチェック。
    • 現在のレギュラー。ただし隔週担当で、りんこ(上條アナ)と1週間交代で担当している。2013年度まではカピ(守本アナ)と隔週だったものの、カピは産休のコゴたん(小郷アナ)の後任としてメインを獲得、先を越された。
  3. 年齢は禁句。
    • 何故か実年齢より高く見られる事が多い正代。実際はまだ30代前半という若さなのに、「正代(48)」だのその日の見た目等でランダムに適当な年齢が添えられる事が多い。
      • 「反抗期の息子がいる」と言われることも多い。
  4. 髪型の迷走が心配。
    • 上記の影響で歳相応に見える髪型を模索しているのか、ショートになってからも毎日の様に髪型が変わる。酷い時は分け目が逆になっている事すらあった。
  5. チアリーダー萌え。
    • 学生時代はチアリーダーだったらしく、チアコスを着て高い脚上げを見せたり、違う番組では華麗な側転を見せたりと高い運動能力を見せている。ただチアコスやセーラー服を着るとその雰囲気から熟女○俗だの言われてしまうのが辛い。
    • ちなみに先輩のつげーみ(柘植アナ)もチア経験者。BSの大会中継では東京に正代がいるのにわざわざつげーみが名古屋から駆けつけた。

三輪秀香ファン

  1. 愛称は『三輪ちゃん』。
    • 奈良は桜井の名産である三輪素麺に掛けて『そうめん』と呼ばれる事もあるけれど、コアなファンや最近はあんまり用いないかも。
  2. 「地球アゴラ」は必ずチェック。
    • BSで放送されている本人メイン司会番組。ディープAが終わってしまった現在では恐らく定期で姿が見られる唯一の番組なので重宝している。
    • 残念ながらアゴラは降板。あさイチの不定期リポーターに移動した。
  3. 猫耳は伝説。
    • アゴラの猫回で、冒頭から何と猫耳を付けて登場。あまり触れられる事はなかったもののファンは終始悶絶していた。ついでにかなり丈の短いワンピースを着用していて、着席の際に脚や▼をこれでもかとサービスしていた。
  4. 「Shibuya Deep A」の終了は残念。
    • 長らく続いていた深夜番組で、ぼりん(西堀アナ)からバトンを受けて担当していたものの、三輪ちゃんの代で放送終了となってしまった。
  5. オリンピック特番「未来の主役はキミだ!」はチェックした。
    • まっしー(真下アナ)と共に担当した東京オリンピックに向けての特番。2日目には北区にあるナショナルトレーニングセンターに赴き、三輪ちゃん自らトレーニングの一部を体感するというお宝ロケも行われた。ウェイトや低酸素トレーニングに苦悶するショットに最後は胸チラという大盤振る舞い。五輪招致に尽力した方々に心からお礼を言いたい。
  6. 九州時代を知っている。
    • 当時まだ20代中盤なのに中堅アナみたいな風貌だった三輪ちゃんもAKに来て歳相応に垢抜けた。
  7. 髪型は7:3分けでおでこを出して、耳を出して後ろで纏めるのが1番可愛いと思う。
    • わくまゆなんかは自分の似合う髪型が分かっているのか、それとも仕事モードのスイッチなのか常に4:6分けで髪は後ろで束ねている。個人的には三輪ちゃんもあれが良いと思う。

守本奈実ファン

  1. 愛称は『カピ』もしくは『カピ子』。
    • 顔立ちがカピバラに似ているとされることに由来する。本人・局非公認であるが、カピバラの話題をニュースで取り上げる際には常に本人不在の日に他のアナウンサーに読ませるという一定の配慮がなされている。
      • カピバラに因んで「げっ歯類」と呼ばれたり、また原稿読みを担当する番組は「動物ニュース」と言われる。
    • 姪が幼い頃は「アンパンマン」と呼ばれていた。(アナウンスルームブログで本人記述)
  2. 落ち着いた声質と的確なアナウンス能力がファンの自慢。かつての森田美由紀的ポジションを望む声が多い。
  3. 2014年4月より『ニュース7』土日祝日メインキャスターに就任、エースの座を目前としていることを喜ぶ一方で、『おはよう日本・旬体感』『モバイル週間ニュース』などで見せていた豪快な食べっぷりと飛び切りの笑顔を見せる機会が近年減少していることを嘆く。
    • コゴたん(小郷アナ)の産休入りに伴っての栄転。これまでの隔週平日毎日と見られる頻度的にはあまり変わらない。
  4. 東京近郊の視聴者は『首都圏ニュース845』における斉田季実治気象予報士との気象情報も楽しみのひとつ。
    • 担当間もないころ、気象情報コーナーへの移動が間に合わず、斉田予報士に待ちぼうけさせたことは語り草。
      • 間に合わなかったのは多分この1回だけ。ただgifファイルにされ、今でも「遅刻魔」などとネタにされ続けている。
  5. 名前の字を「奈美」と間違われることに神経を使う。1981年生まれ、ユーミン(松任谷由実)の全盛期に赤ちゃんだったと覚えよう。
    • 首都圏ネットの担当(気象)予報士が「(関口)奈美」。
  6. 川*´ω`)
    • 一行AA。相槌や返事の「ハイ」や、せわしないまばたきに因んで「パチクリパチクリ」などという台詞と共に使われる。

和久田麻由子ファン

  1. 愛称は『わくまゆ』。
    • そのままフルネームの省略形。
  2. 将来のエース候補筆頭だと思っている。
    • 正統派美人かつ東大出という才女。現在は岡山局勤務ながら近い内に東京に呼ばれる事は間違いないと予想している。
      • ちなみに現在の若手では岡山のわくまゆ、仙台のバル(合原アナ)、熊本の近江ちゃん辺りが人気。
        • 前者2人は同時にAKへ移動。2人より若い近江ちゃんは福岡へ移動、佐和子(渡邊アナ)や三輪ちゃんと同じコースで数年後にはAK移動が予想される。
      • 満を持しておはよう日本土日祝に登場。
  3. 岡山民は勝ち組。
    • 既に全国レベルの人気がありながら岡山局勤務なので、他地域の視聴者はキャプチャーなどそのお零れに与るか、または時折「あさイチ」や中継などに登場するのをチェックするしかない。毎日定期的にニュース等でわくまゆを拝める岡山組は現在の勝ち組。
  4. 「プロジェクトQ」は当然チェック。
    • メインアシスタントを務めたクイズバラエティ特番。全国放送でしかもメインでわくまゆが見られるとあってファンは大喜びした。番組中に登場したくまモンのブログにも登場、特大の画像を提供してくれるという思わぬ副産物もあった。
  5. 本局移動に歓喜。
    • ファンの予想通り2014年度から遂にAK勤務になり、ようやく全国で見られるようになった。独り占め出来なくなる岡山民以外は歓喜に沸いた。
    • AK移動後間もなく、新年度が始まる前のインターバルで突然0時台から朝の5時台までのBSニュース深夜シフトに登場。この枠はベテランの男性職員が担当する事が多く、サプライズに沸いた。担当したのは2日間だけというレアな担当だった。

民放

大江麻理子ファン

日本凱旋
  1. 愛称は『大江どん』、『まりりん』。
    • 最近では「主任」も。
  2. もちろんきっかけはアド街。
    • 毎週毎週、冒頭の一言目は緊張する。ちゃんとウケるとホッとする。
  3. モヤさま視聴中。
    • セクハラしたい。
  4. 「麻理子の部屋」は(良い意味で)勘弁して欲しい。
  5. ニューヨークへの赴任が決まって寂しい。
    • 実質的に出世と言っても差し支えない今回の決定ながら、当然受け持つ番組からの降板が決まった。主任が見られなくなるなんて。
    • だたNYからの番組をいくつか担当する事になった。引き続きその姿が見られる事に安堵したファンは多い。

川田裕美ファン

  1. 同期の虎谷アナ同様、全国ネットと関西ローカルでのギャップを楽しむ。
    • 泉州弁を駆使するドSキャラに萌えるファン多数。
  2. ほっぺの中身をとやかく言ってはいけない。

久保田智子ファン

  1. 愛称は『クボリン』。
  2. TBSのエースはかつての小林姉や竹内香苗ではなくクボリンだと思っている。
    • 奇しくも「朝ズバ」では竹内から久保田へのバトンタッチとなった。
  3. 正直30を過ぎてから急激に綺麗になったと思う。
    • 「(どうぶつ)奇想天外」時代のボーイッシュな感じよりも今の方が良いと思います。髪型のせいかもしれないけど。
  4. 好き。
  5. パフュームの、のっちは他人の様な気がしない。
    • 個人的にはエンクミ(遠藤久美子)や麻生祐未なんかも似てるかな?と。
  6. 東京マラソンで走る姿を雑誌で見る度、TBSでの中継を望むようになる。
  7. 突然のNY行きに驚いた。
    • 近年の流行りなのか、テレ東の大江まりりんに続いての栄転。NYからの定期番組がある事を願っている。

斎藤真美ファン

  1. 堀友理子ファン同様に、関西に生息。
    • とりわけ、アンチ東京の関西人には女神的存在。
      • TBS蹴ってABC入るというのは、もう「ぐう聖」の域とまで言われている。
        • しかも理由が阪神ファンだからという噂あり。「虎党的にはアナウンサーの中で斎藤さんがイッチバンヤー!」ってなりそう。
  2. 一部のコアなファンは今宮戎の福娘時代から応援していた。
    • 実際、ルックス、キャリア、血統ともに3重丸なんて下馬評も入社前からあったっけ。
    • もちろん、お姉ちゃんの応援でよゐこ部に出たことも知っている。
  3. 噂ではスポニチ大阪本社にも生息しているという噂。
  4. たまっぷのファンとは折り合いがつかないと思われていたが意外と普通の様子。

虎谷温子ファン

  1. 愛称はブラックタイガー。
    • まあ、ファン以外も結構使っているが……
    • 肌の色とは対照的な正確の黒さと虎谷のトラが掛けられた、辛坊治郎&森たけしら、公認の渾名。
    • ちなみに自称「ピンクタイガー」。
      • 戦隊モノのピンクとかけている。念のため。
  2. 最近減少傾向にあり。(2013年6月現在)
    • そりゃ、バツイチの後に出来婚ときたらしゃーないかも。
    • しかもただ今産休中やし。
  3. 名前がいいと虎党が、ファンになった例が多いようだ。
    • す・またん!とウェークアップぷらすとで大きく変化する辛坊治郎氏との掛け合いがたまらんと思っている。
      • っちゅうか、す・またん!弾けすぎ。

水卜麻美ファン

  1. 愛称「ミトちゃん」
  2. もちろんファンならば、カタカナの「ト」で済ましたりはしない。
  3. ヒルナンデス!での食いっぷりのよさに好感をもちつつも、若干の不安を覚えてる。
    • ぽっちゃりキャラではあるが、実物は別にぽっちゃりじゃなかったりする
    • 知らず知らずのうちにメーンMCに舌を出している。

フリー

赤江珠緒ファン

  1. つい最近までABCのアナウンサーだったことを知っている。
  2. モーニングバード!やスーパーモーニング時代からのファンはにわかである。
    • 関西ローカルで出ていた頃からのファンは普通のファンである。
    • 真のファン、古参ファンというの該当するのはサンテレビガールズ時代からのファンのみである。
      • しかし、彼らはネット上その他で老害扱いされている。
    • ただ、2012年からTBSラジオで午後ワイドを始めたため、古参~普通のファンは少し複雑かもしれない。
      • 一応、ポッドキャスト等で関西でも聴く事はできるけど。
      • 1コーナー限定でラジオでも聴くことができるが、元ライバル局からというのがちょっと複雑。
  3. 一流アナウンサーといえば、赤江珠緒しか居ないと感じる。
    • まあ、伊東四朗やダウンタウンの浜ちゃんも認めたし、問題あれへんやろ。

上代真希ファン

  1. 愛称は『まっきー』、『カエル(蛙)ちゃん』、『猫娘』etc.
    • 近年では特に前者2つが多数派。一見蔑称の様なあだ名なので改めて確認しておくけれど、美人アナウンサーです。
  2. なんといっても容姿が魅力。
    • あだ名が示す様にかなり独特で印象的な容姿が第一の特徴。正統派とは違うものの、あたかも人形の様な顔立ちで気が付くとハマっている人も多い。そしてまた全く飽きない。
    • 容姿が魅力ながら、安定した高いアナウンス力もポイントが高い。移り変わりの激しいAKのキャスター組だけれど、この人は本当に長期契約すべき逸材だと思う。
  3. NHK-BSニュースは必ずチェック。
    • 再三に亘って登場する、契約キャスター発掘番組と化しているBSニュース。この人もこの枠に発掘されるまでは地元四国の一契約キャスターだった。
  4. どちらかというと暗い服を着て欲しい。
    • 普通は逆にもっと明るい服をと言われる事の方が多いと思うけれど、その顔立ちから暗い色のシックな服が望まれている。これは個人的な見立てだけれど、恐らくゴスロリなんか着せたら右に出るものはいない。

島ひとみファン

  1. 愛称は『ひとみん』。
    • または『島パイ』。ただこれは本人というよりは局所的に使われる事も多い。
  2. 初めは「島谷ひとみ」だと思った。
  3. NHK-BSニュースとお下劣(お元気ですか日本列島)は必ずチェック。
  4. 黒髪のロングヘアが特徴だけれど、極稀に違う髪型をしてくる時があるで気が抜けない。
    • 最近は斜め前髪は賛否が分かれる。
  5. TBSの「ニュースバード」時代から知っている。

杉崎美香ファン

  1. めざにゅ~」は欠かさず見る。
    • 「めざましどようび」も欠かさず見る。
  2. 八重歯といえば、彼女だ。
  3. 出身地での彼女の扱いには納得できない。特にこの局には腹が立つ。

堀友理子ファン

  1. 生息地は関西。
    • でも、現在関西では御尊顔を廃せず残念であるというファン多数。もっというと、東京MXでしか見られない。
    • と思いきや、NHK総合に登場。
      • 「ほんまかいな!いつですか、教えろください。」と思ってる情弱ファン多数。(ワシもその一人)
  2. ラーメンをすすろうと努力する姿を見てファンに成った変わり者が多い。
  3. NHKBSニュースと「情報まるごと」は必ずチェック。
    • AKの契約キャスターとなった事で一躍全国区となった堀ちゃん。この枠は島ひとみや結野亜季を始め、数々の魅力的なアナウンサーを発掘し続けている登竜門。ここの採用担当は芸能事務所並み。ちなみに「情報まるごと」は實石あづさと隔週の担当。
  4. 声の可愛さも堪らない。

松澤千晶ファン

  1. 99%オタク。
  2. 本人のオタクエピソードを聞いて、そのガチオタっぷりに畏怖の念さえ抱いた。
  3. MBSの鈴木健太アナは「強敵(とも)」である。

八木早希ファン

  1. 生息地は関西。
  2. 韓国好きが多い。
  3. やしきたかじんは恩人。

結野亜希ファン

  1. 愛称は『ゆいゆい』。
  2. 凡そのファンは東京に来てからその存在を知った。
    • ひらゆきや島さんなどが担当するBSニュースやお下劣などの担当に突如現れた超新星。初めて知った時には「こんなアナウンサーいたっけ?」と情報収集に躍起になった女子アナファンは多い。
    • 四国(愛媛松山)時代から知っている人は稀、だと思う。
  3. ほぼ毎日、髪型等が微妙に変わるのでファンを飽きさせない。
    • 個人的に凄く自己プロデュース力のある人だと思う。