ページ「もしあのプロ野球選手があの球団に移籍していたら/あ・か行」と「勝手に声優キャスティング/時代劇」の間の差分

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*新規項目追加時は、選手名の五十音順でお願いします
==水戸黄門==
*外国人選手は[[もしあのプロ野球選手があの球団に移籍していたら/外国人選手]]で。
#水戸光圀:永井一郎
==分割済み==
#助三郎:山寺宏一
*[[もし江藤智が1999年オフにあの球団に移籍していたら]]
#格之進:山口勝平
*[[もし清原和博があの球団に移籍していたら]]
#うっかり八兵衛:千葉繁
==あ行==
#風車の弥七:玄田哲章
===井川慶===
#かげろうお銀:増山江威子
;阪神→ロッテ
#飛猿:子安武人
#史実より早くロッテが日本一になっていたかもしれないし、2005年もリーグ優勝していたかもしれない。
<!--#*おえんじゃないのですか・・・?-->
#*一方で阪神は2003年に優勝できたかわからない。
#とっくの昔に「まんが水戸黄門」がやってたわけだが。
#*2005年が史実通り阪神-ロッテになった場合、色々な意味で史実以上に耳目を集める事になる。
#あったんか…、(赤面)
#メジャー移籍は史実通りだろうが、バレンタイン退任と共にと言う形になるか。
#せっかくだから主題歌は「♪チャン~バ~ラ、チャン~バ~ラ♪」の歌い直しで。


===石井一久===
==必殺仕事人シリーズ==
;ドジャース→ヤンキース
'''ドラマで実際に演じていた人のスライドはなしという方向で。'''
2004年オフ、ドジャース・ヤンキース・ダイヤモンドバックスの3球団で三角トレードを行いヤンキースに移籍する予定でしたが、ドジャースが撤退して破談となりました。
#ランディ・ジョンソンとのコンビで、2005年のヤンキースは史実より良い成績を残していた。
#*Rソックスと同率にならず、3~4ゲーム差をつけていたかもしれない。
#*勿論、エンゼルスとのALDSでもホームアドバンテージを得ており、ALDSも制覇していたと思われる(ALCSで勝てたかどうかは別だが)。
#松井秀との日本人コンビが実現していた。


===今岡誠===
'''仕事人たち(仕置人、仕業人、商売人も含む)'''
;阪神→ヤクルト
#中村主水:神谷明
2000年に山部投手とのトレード計画がありましたがOB会からの反対により破断しました。
#*既に他界してしまいましたが、富山敬が演じたら面白かったかも。
#ヤクルトの2001年の優勝はもう少し差が開いていただろうし、2002年以降も史実より良かったと思われる。
#何でも屋の加代:林原めぐみ
#引退後はロッテでなくヤクルトで指導者をしていた?
#組紐屋の竜:堀川亮
#*健在なら塩沢兼人で決まりだったのですが・・・・・・
#**緒方恵美さんでも面白いかもしれない。
#鍛冶屋の政:古谷徹
#三味線屋の勇次:森功至
#*勇次の育ての母(と同時に裏稼業の師匠でもある)・おりく:大山のぶ代
#飾職人・秀:佐々木望
#かげろうの影太郎:池田秀一
#助っ人・遊び人の壱:子安武人
#助っ人・役者くずれの弐:三ツ矢雄二
#助っ人・ポッペン屋の参:古川登志夫
#元時計師・夢次:郷田ほづみ
#念仏の鉄:徳丸完
#山田浅右衛門(家は代々死罪の執行(斬首)を幕府から委任されていた。人呼んで”首斬り浅右衛門”):田中信夫
#西順之助:檜山修之
#棺桶の錠:三宅健太
#畷(なわて)左門:稲田徹
#鋳掛屋の巳代松:二又一成
#竹細工師・市松:山寺宏一
#*健在だったら曽我部和恭さんでも良かったかも。
#破戒僧・印玄:白石稔
#やいとや又右衛門:小西克幸
#赤井剣之介:難波圭一
#*旅芸人のお歌:宮本優子
#夜鶴の銀平:関通利
#元締・虎(「新必殺仕置人」に登場する仕置人組織の元締):麦人
#*虎の用心棒・死神:立木文彦
#捨三(「必殺仕置屋稼業」と「必殺仕業人」に登場する探り役。表稼業は「仕置屋稼業」では風呂屋の釜焚き、「仕業人」では吉原の遊女の腰巻洗い屋):草尾毅
#髪結いのおこう:(「必殺仕置屋稼業」に登場する仕置依頼の取次ぎ役):植田佳奈
'''仕事人以外の登場キャラ'''
#主水の妻・中村りつ:戸田恵子
#主水の姑・中村せん:森光子
#*本業なら田中真弓でも可。
#筆頭同心・田中熊五郎(主水の上司):関智一
#お民(秀がかつて仕置きした男の遺児。訳あって秀が手元で育てている):長谷優里奈


;阪神→オリックス
===必殺仕事人2009===
2001年に藪投手と共にトレード話が持ち上がっていましたが消えました。
(注)当作品もしくは前作品(必殺仕事人2007)がシリーズ初登場である人物のみ設定。
#オリックスの成績がやや上昇していた。
#渡辺小五郎:宮野真守
#*トレード相手にもよるが。
#*義母・渡辺こう:高山みなみ
#*妻・渡辺ふく:佐藤聡美
#経師屋の涼次: 杉田智和
#からくり屋の源太:喜安浩平
#*作太郎(源太の亡き恋人・薫の遺児):加藤清史郎
#仕立て屋の匳(れん):緑川光
#玉櫛:今野宏美
#*その妹・如月:工藤晴香
#花御殿のお菊:加藤英美里
#坂本勘助(南町奉行所筆頭同心。小五郎と主水の上司):岸尾だいすけ
#大河原伝七(南町奉行所の同心。小五郎の同僚で後輩。裏の顔は小五郎たちとは別組織の仕事人チーム(作品内での通称”ニセ仕事人”)の頭):保志総一朗
#番太の半次(当作品では自身番勤めの中村主水が勤務する番屋の下働き):高橋広樹


;いずれにせよ
===[[wikipedia:ja:暗闇仕留人|暗闇仕留人]]===
#阪神の2003年の優勝はなかったかあっても史実より僅差であり、2005年は中日が優勝していた。
(注)当作品がシリーズ初登場である人物のみ設定。
#野村克也監督(当時)との不仲説が現実以上に話題にされていた。
#糸井貢(演芸場の三味線弾き。元は高野長英門下の蘭学者):田中秀幸
#関本賢太郎や沖原佳典や上坂太一郎がセカンドorショートorサードで現実以上に活躍できていた。
#*貢の妻・あや(主水の妻・りつの末妹):田村ゆかり
#墓石彫り・村雨の大吉:石丸博也
#*大吉の愛人・妙心尼(りつの妹であやの姉、俗名・中村たえ):高田由美
#鉄砲玉のおきん:たかはし智秋
#おひろめの半次:浪川大輔


===岩隈久志===
===[[wikipedia:ja:必殺必中仕事屋稼業|必殺必中仕事屋稼業]]===
岩隈は2004年オフに所属球団・近鉄とオリックスの合併により誕生したオリックス・バファローズへ分配ドラフトで移籍することが決定していましたがこれを拒否。最終的には希望通り新規参入球団・東北楽天ゴールデンイーグルスへ金銭トレードされましたが、セ・リーグ球団(中日・巨人・阪神)への交換トレード話も出ていました。
#知らぬ顔の半兵衛:井上和彦
#*半兵衛の内縁の妻・お春:桑島法子
#侍くずれの政吉:矢尾一樹
#飛脚屋「嶋屋」主人・おせい(この作品における元締格。実は政吉の生き別れた母親):潘恵子
#嶋屋の番頭・利助:山口勝平
#半兵衛の幼馴染・目明しの源五郎:山崎トオル
#おまき(政吉行きつけの飲み屋の女主人で、政吉の情婦):大谷育江


;共通事項
===[[wikipedia:ja:翔べ! 必殺うらごろし|翔べ! 必殺うらごろし]]===
#2005年の楽天は間違いなく100敗以上していた。その後の成績も史実よりずっと低かっただろうし、2013年にもリーグ優勝はできなかっただろう。
#先生(修行のため諸国を放浪している太陽信仰の行者):大塚明夫
#分配ドラフトでオリックス入りした選手のうち何人かが支配下選手枠の関係上無償or金銭トレードで楽天へ移籍していたかもしれない。
#若(先生に弟子入りした男勝りの大柄な女性):伊倉一恵
#おばさん(記憶喪失状態で放浪していた殺し屋。先生の霊視で記憶の一部を取り戻して旅に同行):榊原良子
#正十(故あって先生一行に同行する。一行のマネージャー格):千葉繁
#おねむ(巫女姿で熊野権現の護符を売りながら先生一行について回っている):豊崎愛生


;オリックス→中日
===[[wikipedia:ja:必殺渡し人|必殺渡し人]]===
中日は西川順之助球団社長・井手峻編成部長らが興味を示す発言をしており、西川社長は「落合監督も『岩隈を欲しい』と言っている」と発言していました。
#鏡の惣太(表稼業は鏡職人。隣人の大吉の母が殺害されたのをきっかけに引退していた裏稼業に復帰する):辻谷耕史
#交換要員は野口茂樹+平松一宏・遠藤政隆ら。
#*健在だったら鈴置洋孝さんでも良かったかも。
#タイロン・ウッズと並ぶ投打の大型補強が実現していた。
#大吉(持ち前の怪力を活かして渡り(フリー)の人足をしている。母を殺害され、その犯人が明らかになったのをきっかけに志願して渡し人となる):置鮎龍太郎
#岩隈・川上憲伸・山本昌・マルティネス・中田賢一と強力先発ローテが形成され、[[もし日本プロ野球であの球団が優勝していたら/セ・リーグ#2005年に優勝していたら|2005年の中日はリーグ優勝を達成していた]]。
#女医・鳴滝忍(渡し人グループのリーダー格):一城みゆ希
#パ・リーグを知り尽くした岩隈がいれば2005年の交流戦も「降竜戦」と揶揄されるほど悲惨な結果にはならなかった(史実より幾分かマシ程度だが)だろう。
#大吉の母・お鹿:片岡富枝
#惣太の妻・お直:山崎和佳奈
#大吉の妻・お沢(偶然夫の裏の顔を知ったことから渡し人グループのサポート役に。普段は忍の診療所で働いている):浅野真澄


;オリックス→巨人
===[[wikipedia:ja:仕掛人・藤枝梅安|仕掛人・藤枝梅安]]===
選手層の厚さ(=トレード相手の駒の質の良さ)、宮内義彦オーナーと巨人軍首脳の関係からサンケイスポーツは「巨人が移籍先大本命」と報道していました。
#鍼師・藤枝梅安:玄田哲章
#交換要員は高橋尚成・河原純一・江藤智などが取り沙汰されていた。
#彦次郎(梅安の親友であり相棒(得物は吹き矢)。表稼業は房楊枝(歯ブラシ)職人:中原茂
#2005年の巨人の順位は史実ほど悲惨なことにはならなかっただろう。
#小杉十五郎:水島裕
#巨人での応援歌は史実と異なっていたと思うが幻の応援歌になることもなかったと思われる。
#元締・音羽の半右衛門:土師孝也
#上方の元締・白子屋菊右衛門:石塚運昇
#おせき(独り者の梅安の身の回りの世話をしている近所の百姓の女房):井上麻里奈
#おもん(料亭「井筒」の女中。梅安の情婦的な存在):真田アサミ


;オリックス→阪神
===[[wikipedia:ja:必殺からくり人|必殺からくり人]]===
#[[もしあの年のプロ野球日本シリーズで○○だったら#2005年|2005年の日本シリーズ]]で33-4されてしまうことはなかった…のか?
#夢屋時次郎(表稼業は不眠症の人向けの枕作りの職人):平松広和
#同年の阪神はシーズン90勝以上(ヘタしたら100勝)を達成していた?
#花乃屋仇吉(表稼業は芸者置屋(芸者派遣業者)で自身も芸者("仇吉"という男性的な名前はいわゆる源氏名)。):鶴ひろみ
#花乃屋とんぼ(仇吉の実娘。"とんぼ"は自身の芸者としての源氏名):斎藤千和
#仕掛の天平(表稼業は花火職人・裏稼業の得物も花火):櫻井孝宏
#八尺の藤兵ヱ:内海賢二
#*実子・八尺のへろ松:田中真弓
#曇り(主人公チームと対立関係にある殺し屋組織の元締):若本規夫


===岩瀬仁紀===
===[[wikipedia:ja:ja:助け人走る|助け人走る]]===
;中日→日本ハム
#中山文十郎:藤原啓治
とあるスポーツ紙によると2017年オフ、大野奨太のFA移籍に伴う人的補償で岩瀬を指名するものの本人が「人的補償になるなら引退する」と言い、金銭補償になった噂があったそうです。
#*妹・中山しの:茅野愛衣
#日ハムの投手陣に少しは良い影響を与えられたかもしれない。
#辻平内:一条和矢
#大野奨太の心情に大きく響いていたに違いない。
#*平内の元妻・綾:若林直美
#福敬登の支配下登録が早まっていた。
#島帰りの龍:神谷浩史
#本人の事だから、FA権行使で翌年中日へ戻る→その時点で引退となった可能性が高い。
#口入れ屋・清兵衛(助け人チームの元締):磯部勉
#功労者を人的補償で放出する前例が出来たので、長野久義・内海哲也の放出に関する批判が多少和らいでいた。
#清兵衛の密偵・油紙の利吉:梶裕貴
#同上・為吉:三瓶由布子
#お吉(文十郎の喧嘩友達の芸者):喜多村英梨
#弓坂の正八(物語中盤以降、奉行所の監視下に置かれた文十郎らをつけ狙う岡っ引き):島田敏


===江夏豊===
==剣客商売==
1983年オフに日本ハムを退団することが決定した際には、本人は「セ・リーグならヤクルト、パ・リーグなら近鉄」と希望していましたが、トレードで西武に移籍することになりました。もし本人の希望通りになっていたら…
#秋山小兵衛(無外流剣術の達人。現在は隠居):永井一郎
;共通事項
#*宮内幸平さんがご健在だったらはまり役だったんだけど・・・・・・・(涙)
#史実よりも長くプレーしていた。
#長男・秋山大治郎:子安武人
#*最低でも、1985年までにプレーしていた。
#小兵衛の後妻・おはる(小兵衛より40歳も年下。さらに大治郎よりも年下):平野綾
#登板機会が史実よりも多くなるので、通算200セーブ、通算3000奪三振を達成していたかもしれない。
#*おはるの父・岩五郎:屋良有作
#引退試合が開催されていた。
#*おはるの母・おさき:日高のり子
#*多摩市の一本杉公園野球場ではなく、最後に所属した球団のホームスタジアムで開催していた。
#幕府老中・田沼意次:キートン山田
#大リーグに挑戦することはなかった。
#佐々木三冬(意次の妾腹の娘・男装の麗人にして剣の使い手):岩男潤子
#引退後に覚醒剤に手を出すことはなかった。
#三冬の老従者・嘉助:青野武
#御用聞き・弥七:岩田光央
#傘屋の徳次郎(弥七の手下):近藤孝行
#牛堀九万之助(小兵衛が懇意の剣客):羽佐間道夫
#*三浦金太郎(かつて九万之介の道場にいた剣客。相当な剣の使い手だが、常に化粧をしているので通称”まゆ墨の金ちゃん”などと呼ばれている):津田健次郎
#町医者・小川宗哲:玄田哲章
#嶋岡礼蔵(小兵衛の弟弟子。大治郎の師匠格):田中信夫
#井関忠八郎 (三冬の剣術の師):井上真樹夫
#又六(小兵衛と懇意のウナギ屋):山口勝平
#生島次郎太夫(意次の側近):置鮎隆太郎
#笹野新五郎(大治郎の門人):喜安浩平
#杉本又太郎(大治郎の門人):皆川純子
#飯田粂太郎(飯田平助の息子。父の死後大治郎の弟子となる):柿原徹也
#剣客・杉原佐内:内海賢二
#娘・杉原秀:(手裏剣の達人):根本美智子
#町医者・横山正元:安原義人
#植村友之助(小兵衛の門人。療養中):土師孝也
#柿本源七郎(嶋岡礼蔵の20年来のライバル):石丸博也
#*伊藤三弥(源七郎の門人兼色子(寵童)):小山茉美
#**伊藤郁太郎(先天性の顔面奇形のため家を継げなかった三弥の長兄):緑川光
#飯田平助(意次の家臣。御膳番を務める):八奈見乗児
#浅田忠蔵(大治郎が諸国遍歴時代に一時的に指南を受けた剣客):堀勝之祐
#小兵衛が馴染みの料亭・不二楼の主:塩屋浩三
#伊藤彦太夫(江戸詰めの越後・新発田藩士。郁太郎と三弥の実父):石塚運昇


;日本ハム→ヤクルト
==赤穂浪士==
#阪神キラーか広島キラーとして、活躍していたかもしれない。
;主な四十七士及びその関係者
#ヤクルトのCMに出演していた。
#大石内蔵助良雄:羽佐間道夫
#引退後はフジテレビジョン、ニッポン放送の解説者を務めていた。
#妻・大石りく:高島雅羅
#大石主税良金:佐々木望
#吉田忠左衛門華亮:納谷吾朗
#堀部弥兵衛金丸:富田耕生
#堀部安兵衛武庸:井上和彦
#*妻・堀部ほり:田村ゆかり
#*菅野六郎左衛門(安兵衛が中山姓を名乗っていた頃に義理の叔父・甥の契りを結んだという道場の同門。[[wikipedia:ja:高田馬場の決闘|高田馬場の決闘]]で安兵衛が助太刀をする):徳丸完
#大高源五忠雄(当時俳人としても著名であった。その伝で討ち入りの日取りを決める情報を入手):古谷徹
#片岡源五右衛門高房(内匠頭切腹の際、その場に駆けつけて最期に見送る):水島裕
#不破数右衛門正種:山寺宏一
#*本来は鈴置洋孝に演じてもらいたかったのですが・・・・・
#間十次郎光興(討ち入りで上野介に一番槍をつける):羽佐間道夫(二役)
#*やはり子孫が演じるのが筋。
#*父・間喜兵衛光延:岡部政明
#武林唯七隆重(討ち入りで実際に上野介にとどめをさす):池田秀一
#矢頭右衛門七教兼:飛田展男
#寺坂吉右衛門信行(四十七士中、諸事情により彼のみ切腹を免れ天寿を全う):森功至
#*ナレーションも担当。
#赤埴源蔵重賢:小杉十郎太
#*兄・塩山与左衛門:小林清志
#小野寺十内秀和:堀勝之祐
#小野寺幸右衛門秀富(討ち入りの際、邸内に置いてあった弓の弦を切って使えなくする):小西克幸
#岡野金右衛門包秀:山口勝平
#間瀬久太夫正明:玄田哲章
#前原伊助宗房(商人に化けて吉良邸の内情を探る):岩田光央
#磯貝十郎左衛門正久(討ち入りの際、邸内にあった蝋燭を照明として邸内各所に設置):辻谷耕史
;四十七士以外の旧赤穂藩士(主に脱盟者)
#大野九郎兵衛知房:正宗一成
#高田郡兵衛:二又一成
#毛利小平太:草尾毅
#萱野三平重実(赤穂に刃傷の第一報を急報する。のちに他家への仕官を勧める父との板挟みに遭って自刃):杉田智和
#*父・萱野七郎左衛門重通(旗本・大島家の家老):小林修
;その他の赤穂浅野家関係者
#赤穂藩主・浅野内匠頭長矩:堀川亮
#正室・阿久里(瑤泉院):鶴ひろみ
#弟・浅野大学長広:矢尾一樹
;吉良家関係者
#吉良上野介義央:永井一郎
#吉良義周(上野介の嫡子):難波圭一
#近習・清水一学:若本規夫
#米沢藩主・上杉綱憲(実父は上野介):三ツ矢雄二
#米沢藩士・色部又四郎:石丸博也
;その他(幕府関係者など)
#柳沢吉保(老中筆頭として当時幕府を実質的に切り盛りする):大塚明夫
#荻生徂徠(討ち入り後、当初より浪士一同の法に基づいた処罰を主張する):野田圭一
#林大学頭信篤(討ち入り後、浪士一同の助命を主張する):田中亮一
#公弁法親王(当時僧籍にあって寛永寺寛首(住職)と天台座主を兼任していた後西天皇の皇子。浪士の扱いに苦慮していた綱吉に一同の切腹を促したといわれている):関智一
#ときの将軍・徳川綱吉:神谷明
#梶川与惣兵衛頼照(松の廊下での刃傷の現場に居合わせ、「殿中でござる!」と内匠頭を制止した人物):井上真樹夫
#土屋主税逵直(みちなお)(討ち入り当時吉良邸の隣に住んでいた旗本。提灯を掲げて吉良邸の庭を照らすなど、公然と浪士に協力したと言われている): 内田直哉
#幕府大目付・仙石伯耆守久尚(討ち入り後、幕閣として事件の処理にかかわる。終始浪士には同情的、好意的であったといわれる):田中秀幸
#多門(おかど)伝八郎重共(幕府からの副検死役として内匠頭切腹に立ち合う。この際、自己の一存で片岡源五右衛門が内匠頭を見送れるよう取り計らう):稲田徹
#熊本藩主・細川綱利(討ち入り後、内蔵助ら浪士16人を預かる。彼らに敬服し、助命に奔走する):キートン山田
#*熊本藩士・安場一平(内蔵助切腹の介錯を行なう):涼風真世
;もしこの作品の英語吹き替え版を作るとしたら?(思いついた分だけ。登場順不同)
#大石内蔵助良雄:トム・ハンクス
#*大石主税良金:コリン・ハンクス
#吉良上野介義央:ジャック・ニコルソン
#浅野内匠頭長矩:マイケル・J・フォックス
#堀部安兵衛武庸:ウィル・スミス
#不破数右衛門正種:ヒュー・ジャックマン
#寺坂吉右衛門信行:トビー・マグワイア


;日本ハム→近鉄
==織田信長==
#石本貴昭氏とともに、ストッパーとして、活躍していた。
;織田家一族
#*鈴木康二朗氏は先発として、重用されていたかもしれない。
#織田信長:山寺宏一
#近鉄の観客動員数が史実よりも多くなっていたかもしれない。
#*本来は鈴置洋孝さんに演じてもらいたかった役どころです・・・・・(涙)
#チームカラーに合っていたので、金村義明氏や村上隆行氏らと仲良くなっていた。
#正室・濃姫:林原めぐみ
#引退後にテレビ大阪の解説者になるのは史実通りだが、阪神戦だけではなく、近鉄戦の解説も担当していた。
#側室・生駒:井上喜久子
#長男・織田信忠:古谷徹
#次男・織田信雄:草尾毅
#三男・織田信孝:三ツ矢雄二
#妹・お市の方:生天目仁美
#父・織田信秀:大塚明夫
#弟・織田信行:二又一成
#弟・織田長益(有楽斎):三木眞一郎
;主な織田家家臣およびその妻子
#木下藤吉郎→羽柴秀吉:関智一
#*正室・ねね:岡本麻弥
#*弟・木下小一郎→羽柴秀長:岩永哲哉
#*竹中半兵衛重治(美濃征服後信長の家臣となり秀吉の与力となる):岸尾だいすけ
#平手政秀:永井一郎
#柴田勝家:野田圭一
#丹羽長秀:小杉十郎太
#前田利家:井上和彦
#*正室・まつ:川澄綾子
#毛利新介(桶狭間で今川義元を討ち取る):速水奨
#太田牛一(信長の伝記である「信長公記」の作者):郷田ほづみ
#*ナレーションも担当。
#森蘭丸:堀川亮
#明智光秀:池田秀一
#林佐渡守(通勝:正しくは秀貞らしい):森山周一郎でどうでしょうか?
#荒木村重:稲田徹
#古田織部:千葉繁
#佐久間信盛:田中秀幸
;その他織田家関係者
#今井宗久:安原義人
#津田宗及:井上真樹夫
#千宗易(利休):土師孝也
#ロレンソ神父:ダニエル・カール
#ルイス・フロイス:ケント・ギルバート
#弥助(宣教師から奴隷として献上され、信長の従者となった黒人):オスマン・サンコン
;その他の武将
#松平元康→徳川家康:森功至
#今川義元:富田耕生
#斉藤道三:小林彰
#斉藤義龍:水島裕
#*その子息・斉藤龍興:浪川大輔
#浅井久政:青野武
#浅井長政:広中雅志
#朝倉義景:若本規夫
#武田信玄:磯部勉
#武田勝頼:子安武人
#上杉謙信:伊藤健太郎
#本願寺顕如:置鮎龍太郎
#足利義昭:キートン山田
#松永久秀:津嘉山正種
#細川藤孝:細川護熙
#*子孫だから。あの一族の遺伝子の強さは異常。
#細川忠興:杉田智和
#*正室・細川ガラシャ:氷上恭子


==銭形平次==
;注:レギュラー級のみ設定。
#銭形平次:矢尾一樹
#妻・お静:川澄綾子
#子分・八五郎(ガラッ八):山口勝平
#お弓:根谷美智子
#笹野新三郎:置鮎龍太郎
#樋口一平:難波圭一


===王貞治===
==大岡越前==
;巨人→阪急
;レギュラー、準レギュラー級のみ設定。
1961年に、阪急ブレーブスのエース米田哲也との交換トレードの話が水面下で進められていたが、阪急が断ったため幻となりました。もしこのトレードが成立していたら…。
#大岡越前守忠相:広中雅志
#王はホームランバッターとしては大成しなかった。
#妻・雪絵:根谷美智子
#*年間55本、通算868本もホームランは打てなかった。
#長男・大岡忠宣(6歳):佐藤利奈
#*国民栄誉賞も受賞できなかった。
#父・大岡忠高:大塚周夫
#*ピンクレディーの「サウスポー」も出なかった。
#母・妙:白石冬美
#「OH」が「Ô」になっていた。
#榊原伊織:井上和彦
#引退後は朝日放送の解説者。
#妻・千春:榊原良子
#*「おはよう朝日です」で宮根誠二に突っ込みまくられている。
#養生所女医師・志保:鶴ひろみ
#巨人の背番号1は今でも普通に使われていた。
#同心・村上源次郎(千春の父):森功至
#山本功児は主力として一塁を守っていた。
#配下の岡っ引き・すっとびの辰三:古川登志夫
#「ヨネカジ時代」は訪れなかった。
#同心・佐橋孫兵衛:土師孝也
#*梶本隆夫が「通算負け越しで200勝を達成した唯一の投手」になることはなかったかも。
#同心・片瀬堅太郎:藤原啓治
#投手に再転向した可能性もある。
#同心・風間駿介:関通利
#巨人のV9はなかった。
#密偵・猿(ましら)の三次:檜山修之
#1970年代には阪急が何度か日本一になっていた。
#密偵・丁の目の半次:岩田光央
#*1975年~1977年は日本一になっておりますが…
#岡っ引き・勘太:小野坂昌也
#*リーグ初優勝も史実(1967年)より早かった。
#徳川吉宗:櫻井孝宏
#*西本幸雄が悲運の名将呼ばりにされる事はなかった。
#赤垣伝兵衛(北町奉行所同心):千葉繁
#とりあえず、王貞治の一本足打法はない。
#蛍(伝兵衛の娘):大谷育江
#*素質はあるので、3割30本、つまり史実の加藤秀司くらいの打者にはなる。
#密偵・お柳(たぬきの女将):冬馬由美
#**指名打者制導入以降はほぼ指名打者のみで出場。
#同心・蕪木兵助:古谷徹
#**生涯のホームランの本数は史実より少なかったと思われるが、もう少し長く現役を続けていただろう。
#同心・立花喬之助:保志総一朗
#*その場合、ポジション被る加藤は「干される」「外野手として起用」「高井保弘のような代打者」「阪急以外がドラフト指名」のいずれかの道を歩む。
#同心・筧甚八:平田広明
#監督をやるとしたらもちろん阪急でってことになるだろう。少なくともホークスの監督にはならなかった。
#同心・夏目甚八:関智一
#*80年代の阪急・90年代のオリックスで優勝した監督は上田さんや仰木さんではなく彼(王さん)だった。
#結婚相手は、おなじ阪急グループの宝塚歌劇団の生徒(劇団員、タカラジェンヌ)。そして娘が生まれたら、親子2代のタカラジェンヌになったかも?


===大田泰示===
==鬼平犯科帳==
;巨人→広島
;登場人物が非常に多いのでレギュラー、準レギュラー級のみ設定。
*大竹寛の人的補償が大田であるという噂が一時期流れていました。
;長谷川家
#少なからず環境が変化することから日ハム移籍後並みの成績を14年シーズンの段階で残せていたかもしれない。
#長谷川平蔵宣以(のぶため):若本規夫
#*新井貴浩の復帰はなかったかもしれない。
#妻・久栄(ひさえ):川上とも子
#*ポジション的に被る鈴木誠也にも影響を及ぼしていた可能性も。
#長男・辰蔵宣義:山口勝平
#一岡が巨人に残るので広島の成績は史実と同程度か少し良くなかったと見られる。
#父・宣雄:青野武
#*一岡本人もその後巨人でブレイク出来ていたかどうか?
;火付盗賊改方の主な関係者
#**史実の広島移籍後と同じような活躍が出来れば巨人の成績も上がっていた一方、くすぶっていたままなら日ハムあたりにトレードされそこでブレイク、という流れになっていたかも知れない。
#与力・佐嶋忠介:大塚明夫
#与力・天野甚蔵:古谷徹
#筆頭同心・酒井祐助:田中信夫
#同心・木村忠吾:千葉繁
#同心・小柳安五郎:井上真樹夫
#*小柳の妻・お園(平蔵の腹違いの妹だが、本人も夫の小柳も当初はその事を知らなかった):勝生真沙子
#同心・沢田小平次:矢尾一樹
#勘定方同心・河村弥助:草尾毅
#同心・松永弥四郎:笹沼晃
#同心・細川峯太郎:難波圭一
;火盗改方の密偵
#小房の粂八:井上和彦
#相模の彦十:安原義人
#大滝の五郎蔵:野田圭一
#おまさ:岩男潤子
#馬蕗(うまぶき)の利平冶:鈴木泰明
#夜兎の角右衛門:塩屋浩三
#高萩の捨五郎:置鮎龍太郎
;その他の平蔵の関係者
#岸井左馬之助(平蔵の旧知の剣客):石丸博也
#井関録之助(平蔵の剣術道場での弟弟子):小杉十郎太
#幕府若年寄・京極高久(平蔵の直接の上司):野沢那智
#幕府老中・松平定信:森山周一郎
;登場した主な盗賊
#妖盗・葵小僧:嶋田久作
#血頭の丹兵衛:小林修
#蛇(くちなわ)の平八郎:飯塚昭三
#網切の甚五郎:小室正幸
#野槌の弥平:堀内賢雄
#小川や梅吉:古川登志夫
#鏡の仙十郎 :大滝進矢
#さむらい松五郎:千葉繁(二役。木村忠吾に瓜二つという設定であるため)
#雨引の文五郎:キートン山田
#明神の次郎吉:玄田哲章
#狐火の勇五郎:二又一成
#墨斗(すみつぼ)の孫八:島田敏


===小笠原道大===
==子連れ狼==
;日本ハム→中日
;主要人物のみ設定。
#ポジションが被ってしまうため、中村紀洋のテスト入団はなかった。
#拝一刀:稲田徹
#*しかし森野将彦の外野コンバートは史実通り。
#拝大五郎:大原めぐみ
#*中村紀洋は日本ハムか楽天が獲得していた。
#柳生烈堂(一刀の宿敵):津嘉山正種
#日本ハムが人的補償で獲得した選手が「日本ハムの小笠原」になっていた。
#阿部頼母:田中亮一
#スコアボード表記が「小笠原道」になっていた。
#阿部監物:野沢那智
#*そのため、小笠原孝は「日本人にも関わらずフルネームで表記されている」という珍しい事が起きる。
#2007年以降の巨人の成績は史実ほど良くなかった。
#*2008年は巨人ではなく阪神がリーグ優勝していた可能性がある。
#**少なくとも2007年・2009年はそれぞれ中日がリーグ優勝していただろう。うまく行けば2008年も優勝し、(2006年〜2011年まで)リーグ6連覇していた可能性もある。
#髭を剃り落とすことはなかったかも。
#なんJで「巨人小笠原」ネタはそこまで流行らなかった。
#2014年の燃えドラで歌われていた「嵐を呼び打つ小笠原」が7年早く歌われていた。


===緒方孝市===
==武田信玄==
1999年オフ、FA権行使の話が出ましたが結局行使せず残留しました。仮に行使となれば、興味を示していたダイエー、巨人が獲得に名乗りを上げたでしょう。
;武田家一族とその関係者
;共通事項
#武田晴信→武田信玄:池田秀一
#本拠地が天然芝→人工芝の球場になることで慢性的な故障に悩まされ満足に活躍できず史実より早く引退、となっていた可能性もあり?
#信玄の父・武田信虎:内海賢二
#史実通り2009年まで現役を続けていた場合、2015年に広島の監督に就任しなかった可能性が高い。
#信玄の母・大井夫人:潘恵子
#*やはり、大井夫人=若尾文子さんでしょ?
#信玄の弟・武田信繁:草尾毅
#同上・武田信廉(逍遙軒):小野坂昌也
#信玄の正室・三条夫人:林原めぐみ
#三条の侍女・八重:岩男潤子
#長男・武田義信:喜安浩平
#*正室・於津禰(おつね)(今川義元の娘):根谷美智子
#四男・諏訪勝頼→武田勝頼:水島裕
#次男・海野信親(幼少期に失明したため出家し、後に海野家の名跡を継ぐ):飛田展男
#信玄の側室・湖衣姫(当作では勝頼の母という設定):平野綾
#同上・里美:樋口智恵子
#同上・恵理:生天目仁美
;武田家の主な家臣
#板垣信方:羽佐間道夫
#甘利虎泰:若本規夫
#飯富(おぶ)兵部虎昌:正宗一成
#馬場信春:桑原たけし
#原昌俊:岡部政明
#原昌胤:弦田哲章
#真田幸隆:キートン山田
#山県昌景:速水奨
#高坂弾正:檜山修之
#山本勘助:田中信夫
;長尾家(上杉家)の主な関係者
#長尾景虎→上杉政虎→上杉輝虎→上杉謙信:古谷徹
#兄・長尾晴景:古川登志夫
#家臣・直江実綱:塩谷浩三
#家臣・宇佐美定行:田中秀幸
;その他の武将とその関係者
#村上義清:石塚運昇
#諏訪頼重(信玄の妹・禰々(ねね)の夫、湖衣姫の父):徳丸完
#高遠頼継:田中亮一
#小笠原長時:堀内賢雄
#北条氏康:井上真樹夫
#嫡男・北条氏政:置鮎龍太郎
#今川義元:小林清志
#正室・於豊(信玄の姉):久川綾
#母・寿桂尼:鈴木れい子
#織田信長:山寺宏一
#徳川家康:一条和矢
#足利義昭:安原義人


;広島→ダイエー
==独眼竜政宗==
#とりあえず、一番・センター。
(注)登場人物が多いので主要人物のみ設定。
#村松がトレードに出されていたかもしれない。
;伊達家関係者
#伊達政宗:二又一成
#*幼少期(梵天丸):奥真紀子
#*青年期:皆川純子
#正室・愛(めご)姫:川澄綾子
#側室・猫御前:岩男潤子
#長男・伊達秀宗:杉田智和
#次男・伊達忠宗:津田健次郎
#長女・五郎八(いろは)姫(松平忠輝正室):平野綾
#父・伊達輝宗:正宗一成
#母・義姫→保春院:戸田惠子
#弟・伊達小次郎(政道とも):佐々木望
#伊達実元(成実の父、輝宗の叔父、政宗の叔父かつ大叔父。一族のまとめ役を自認する):大林隆之介
;主な伊達家家臣団
#片倉小十郎景綱(政宗の幼少期から仕え、文武に優れた誰もが認める”一の家臣”):田中秀幸
#*喜多(小十郎の異父姉、政宗の乳母、鬼庭左月の娘):牧島有希
#*妻・蔦:田中理恵
#*嫡男・小十郎重綱:神谷浩史
#伊達藤五郎成実(政宗の従弟、主戦論者としてならす。忠勇とも申し分ないが無骨者の一面があり、それが元で一時出奔する):井上和彦
#鬼庭左月(輝宗の頃から伊達家に仕えた猛将。人取橋の戦いでしんがりを引き受けて74歳で戦死):羽佐間道夫
#*弟・茂庭綱元:島田敏
#遠藤基信(輝宗の頃からの側近。今で言う情報参謀的な役割を担うも輝宗のあとを追って殉死。鬼庭左月の親友):キートン山田
#*息子・遠藤文七郎→遠藤宗信(政宗の小姓として仕える。戦国の世に合わぬ小心者):平田宏美
#大内貞綱(当初は政宗と敵対するも、伊達家に降伏後は外交分野で活躍して政宗の信頼を得る):寺田農
#支倉常長(政宗の使者としてローマに渡る):郷田ほづみ
;その他の伊達家関係者
#虎哉宗乙(こさい・そういつ、正宗の恩師):富田耕生
#長海法印:永井一郎
;同時代の主な東北地方の武将・豪族たち(主要人物のみ設定)
#最上義光(政宗の母・義姫の兄だが正宗の宿敵でもある):郷里大輔
#畠山義継(かつての輝宗の盟友、一度敵対し、和睦の際のもつれから輝宗誘拐事件を引き起こしたが、追いかけてきた政宗軍の銃撃により輝宗もろとも死亡):矢尾一樹
#蘆名義広:水島裕
#石川昭光(輝宗の弟、政宗の叔父):堀内賢雄
;豊臣家関係者
#豊臣秀吉:津嘉山正種
#正室・北政所(高台院):高山みなみ
#側室・淀殿:小山茉美
#長男・豊臣秀頼:喜安浩平
#甥・豊臣秀次:岩田光央
#家臣・石田三成:三ツ矢雄二
#家臣・大野治長:大塚明夫
#家臣・真田信繁(幸村):稲田徹
#家臣・片桐且元:目黒祐一
#後藤又兵衛:野沢那智
;徳川家一族
#徳川家康:小林清志
#嫡男・徳川秀忠:難波圭一
#次男・結城秀康:山寺宏一
#六男・松平忠輝(五郎八姫の夫):古谷徹
;徳川家家臣・関係者
#土井利勝:梁田清之
#柳生宗矩:大塚周夫
#大久保長安:飛田展男


;広島→巨人
==源義経==
#此方でも一番・センター。
(注)主な登場人物のみ設定。
#清水が他球団へ移籍していた可能性も(おそらくレフト松井・ライト高橋由伸になるので)
;義経主従とその縁者たち
#*トレード先候補は西武、日本ハムあたりか?
#源義経:皆川純子
#FAでの選手獲得は1年に2人まで、というルールにより巨人は工藤と江藤のどちらかの獲得を断念していた。
#*その恋人・静御前:永島由子
#*結果獲得を断念された方は中日など他球団が獲る。
#義経の母・常盤御前:牧島有希
#巨人としては2人目の「おがたこういち」選手となっていた。
#武蔵坊弁慶:神谷明
#*もし緒方耕一選手が1999年以降も現役を続けていた場合、同姓同名(但し下の名前の漢字表記が異なる)の選手として注目を集めていた。
#伊勢三郎義盛:小野坂昌也
#**球場内のアナウンスはどうなっていたことやら・・・。
#佐藤継信:櫻井孝宏
#***耕一は「おがたこういち、『農耕』の『耕』と漢数字の『一』」に、孝市は「おがたこういち、『親孝行』の『孝』と『市場』の『市』」なんて風になってたりして…
#弟・佐藤忠信:檜山修之
#***普通に「緒方耕」「緒方市」でいいだろう。(参考:[[Wikipedia:ja:佐藤文男 (1963年生の投手)|佐藤男]])
#鷲尾三郎義久:稲田徹
#金売り吉次:井上和彦
;源氏一族の主な武将とその縁者
#義経の兄・源頼朝:若本規夫
#*頼朝の妻・北条政子:浅野真澄
#同上・源範頼:山寺宏一
#義経の父・源義朝:土師孝也
#源頼政(保元・平治の乱では平家方につくが、その後の平家専横に対する不満の高まりを見て平家打倒を掲げて挙兵):富田耕生
#源行家(頼政挙兵の際に以仁王が出した平家討伐命令を全国に伝達):安原義人
;義仲主従とその縁者たち
#木曽義仲:井上真樹夫
#妻・巴御前:三石琴乃
#郎党・今井兼平:古川登志夫
#郎党・樋口兼光:三木眞一郎
;その他の源氏方の諸将たち
#那須与一宗高(屋島の戦いで遠くの船上の扇を弓で射落とす妙技を披露):速水奨
#熊谷直実(一の谷の戦いで平敦盛を討ち取るも、彼が自分の息子と同い年であったことから、その後武士としての生き方に疑問を持ち出家):三ツ矢雄二
#梶原景時:小林修
#*その嫡男・梶原景季(宇治川の戦いで佐々木高綱と先陣争いをして敗れる):小杉十郎太
#佐々木高綱(宇治川の戦いで梶原景季と先陣争いをして勝つ):置鮎龍太郎
;平氏一族
#平清盛:柴田秀勝
#*正室・平時子(二位尼):森光子
#長男・平重盛:広中雅志
#三男・平宗盛:二又一成
#四男・平知盛:田中秀幸
#次女・建礼門院徳子(安徳天皇の母):川澄綾子
#*安徳天皇:佐藤利奈
#清盛の弟・平経盛:野田圭一
#*三男・平敦盛:下田麻美
#同上・平教盛:水島裕
#*その子息・平能登守教経:池田秀一
;奥州藤原氏
#藤原秀衡:津嘉山正種
#長男・藤原国衡:保志総一朗
#次男・藤原泰衡(奥州藤原氏最後の当主):古谷徹
;皇室・院関係者
#後白河法皇:徳丸完
#二条天皇:飛田辰男
#高倉天皇(安徳天皇の父):岩田光央
#以仁王(後白河法皇の三男。平家追討の令旨(命令)を出して源頼政と共に挙兵):吉野裕行


===落合博満===
==花の生涯==
;ロッテ→巨人
幕末の大老・[[wikipedia:ja:井伊直弼|井伊直弼(なおすけ)]]の生涯を描いた[[wikipedia:ja:花の生涯 (NHK大河ドラマ)|NHK大河ドラマ第1作]]だが、第1回とクライマックスシーン(桜田門外の変)しかこのドラマの映像が現存していないので、アニメで再現してみる。
1986シーズン終了後、トレード先はほぼ巨人に決まりかけていましたが、当時の中日の星野新監督が主力選手の牛島や上川を放出して大逆転で中日移籍が決まりました。もし巨人に移籍していたらどうなっていただろか。
;井伊家関係者
#牛島和彦や上川誠二は引退まで中日でプレー。
#彦根藩主・井伊直弼:田中秀幸
#*牛島は2004年から中日監督に、大矢明彦は2005年から横浜監督に。
#直弼の正室・昌子:水谷優子
#**引退直後の牛島はTBSではなくCBCで解説者になっていた。
#直弼の側室・秋山志津:氷上恭子
#**落合はコーチや監督を経験しないまま人生を終えている。
#同上・西村佐登→里和:堀江由衣
#*中日には牛島という絶対的なストッパーがいるため、郭源治がストッパーに回ることは無かった。
#直弼の兄・井伊直亮(なおあき・直弼の前の代の彦根藩主):辻谷耕史
#*平沼定晴も残留するので清原和博のバット投げ・飛び膝蹴り事件もない。
#直弼の次男・愛麿(直弼暗殺当時12歳):川上ともこ
#1993年当時は既に巨人に在籍していたためFAは行使せず。
#直弼の父・井伊直中:岡部政明
#落合の背番号は5になっていた。
#長野主膳(直弼の学問の師匠):青野武
#*後に史実通り清原和博と入れ違いに移籍で5番を譲ったかも。
#村山たか(直亮の侍女。部屋住み時代の直弼とも深い仲となり、大老就任後も京におけるスパイとして直弼に大きく協力する。日本における"女性工作員"の草分け的な存在):小山茉美
#トレード相手は駒田あたりか?
;江戸幕府関係者
#*ポジション的に被る中畑が出されていたかも。投手なら西本とか?
#幕府老中・阿部正弘(ペリー来航当時の老中筆頭格):井上真樹夫
#中日では無く巨人の監督に就任していたかも知れない、或いは未だに解説者
#同上・太田資始(すけもと):大川透
#*巨人は生え抜きの人が監督になるという伝統があるから解説者の道が濃厚
#同上・松平忠固(ただかた):三ツ矢雄二
#斎藤雅樹と交換されていた可能性も否定できない。
#同上・松平乗全(のりやす):大塚明夫
#原辰徳と交換され史実以上の大ニュースに、そして原効果により翌年以降の川崎球場の観客動員が上がっていた。
#同上・堀田正睦(まさよし):石丸博也
#*もし原と交換だったら、父親の東海大監督の貢氏が激怒して、東海大系列から巨人及びロッテへの選手の入団はしばらくなかったかも知れない。
#同上・間部詮勝(まなべ・あきかつ):塚田正昭
#**原がトレードを嫌って引退した可能性が高いかと。
#岩瀬忠震(ただなり)(日米修好通商条約に調印した開国派の幕臣):岡野浩介
#***定岡正二の二の舞と揶揄されていた。
#井上清直(忠震と共に日米修好通商条約に調印した開国派の幕臣):目黒祐一
#1987年の巨人は日本一になり、88年も優勝出来ていた。
#13代将軍・徳川家定:子安武人
#中日は優勝出来ないまま星野監督の退任が早まったかも。
#*正室・篤姫(天璋院):岩男潤子
#14代将軍・徳川家茂(いえもち):保志総一朗
#*正室・和宮親子(ちかこ):生天目仁美
;当時の有力大名たち
#水戸藩主・徳川斉昭:津嘉山正種
#会津藩主・松平容保(かたもり):水島裕
#越前福井藩主・松平慶永(春嶽):野田圭一
#薩摩藩主・島津斉彬:森功至
;米国の訪日使節とその関係者
#マシュー・ペリー(黒船で最初に日本に来航した米使節):野沢那智
#タウンゼント・ハリス(日米修好通商条約を結んだときの米代表。初代駐日公使):神谷明
#*ペリーとハリスのセリフは当然全て英語です。
#ヘンリー・ヒュースケン(ハリスの通訳を務めたオランダ人): ケント・デリカット
;その他の登場人物
#佐久間象山:キートン山田
#渡辺崋山:古谷徹
#高野長英:一条和矢
#有村次左衛門(桜田門外の変で直弼を直接殺害した尊攘派志士):井上和彦
#斉藤きち(唐人お吉)(ハリスが病気になって看護婦を所望したときに看病をした芸者):根谷美智子


;ロッテ→巨人(1980年頃)
==篤姫==
これより前、1979,80年、二軍でプレーする落合選手の素質を当時の長嶋監督が見抜き、ロッテにトレードを申し込んだそうです。
#篤姫:雪野五月
もし、このタイミングで巨人入りしていれば?
#小松帯刀:櫻井孝宏
#内野ならどこでも守れるユーティリティープレーヤー
#島津忠剛:沢木郁也
#*原、中畑、篠塚の控えとして使われた。
#お幸:さとうあい
#左キラーもしくは代打の切り札
#菊本:京田尚子
#*従って南海から山本雅夫の獲得も無く、エンマ記者暴行事件も起きなかった?
#島津斉彬:若本規夫
#愛甲猛が打者として大成しなかった。
#幾島:真山亜子
#チームの成績次第で長嶋監督の退任が遅れていた。
#西郷隆盛:梁田清之
#大久保利通:大塚昭夫
#徳川家定:関智一
#徳川家茂:石田彰
#滝山:小林優子
#本寿院:鈴木れい子
#徳川斉昭:飯塚昭三
#徳川慶喜:飛田展男
#阿部正弘:広瀬正志
#井伊直弼:辻村真人
#堀田正睦:鈴木勝美
#和宮:ゆかな
#孝明天皇:関俊彦
#近衛忠熙:茶風林
#島津久光:土師孝也
#勝海舟:玄田哲章
#坂本龍馬:子安武人
#ジョン万次郎:チョー
#岩倉具視:藤原啓治
#月照:阪脩
#お近:桑島法子
#島津斉興:青野武
#お由羅:勝生真沙子
#島津忠敬(篤姫の兄):佐々木望
#有馬新七:岩田光央
#庭田嗣子:松島みのり
#観行院:島本須美
#重野:渡辺美佐


;巨人→ヤクルト(1997年)
ポジションが被る清原が移籍したため、出場機会を求めて日本ハムに移籍しましたが、この時、ヤクルトの野村監督からも入団の誘いを受けていました。この時、ヤクルトへ移籍していたら・・・
#広島からの小早川の獲得は無かったと思われる。
#*むしろ1997年開幕戦の小早川の3連発がなかったことでペナントレースの展開も変わっていたかも。
#*落合が巨人投手陣の攻略法を伝授し、別の形で巨人叩きに成功する展開か。
#横浜は1960年以降のリーグ優勝がない状態が続いていた。
#1997年~98年は信子夫人はサッチーのいじめに耐えていた?
#*福嗣くんもカツノリにいじられていたかも。
#背番号は日ハムの場合と同じく3。
#*ライル・ムートン(史実では1998年に背番号3を背負っていた)の背番号は別の番号になっていた。
#同一リーグ内での移籍という意味で対戦する投手もある程度勝手を知っているので成績もそこまで衰えずもう2~3年長く現役を続けられていたかも。
#後年ヤクルト監督に就任すれば黄金時代の再来も。


==か行==
==源氏物語==
===掛布雅之===
(注)登場人物が大変多いので主要人物のみ設定。
;阪神→ヤクルト(1989年)
;主人公とその肉親たち
かつて阪神の監督を務めていた安藤統夫コーチから移籍の誘いを受けていましたが、実現することなく現役を引退しました。もしこのときヤクルトへ移籍していたら・・・
#光源氏:森功至
#移籍一年目はレギュラーで活躍し、ヤクルトはAクラスに入っていた。
#*(幼少期から元服前まで):下田麻美
#野村監督就任後は代打の切り札か、馬が合わず結局引退のどちらか。
#父・桐壺帝:三ツ矢雄二
#*上手くいけば1999年に阪神のコーチに就任していた。
#桐壺の更衣(光源氏の実母):井上喜久子
#兄・朱雀帝:矢尾一樹
#実子(継母・藤壺との不義の子であるため、表向きは弟)・冷泉帝:子安武人
#長男・夕霧(母は葵の上):津田健次郎
#次男・薫大将(実際の父は柏木):関通利
#実子・明石中宮(母は明石の方・紫の上の養女となる):生天目仁美
#*その息子(光源氏にとっては孫)・匂宮:水島裕
;光源氏を取り巻く男性とその縁者
#頭中将(葵の上の兄):井上和彦
#*長男・柏木:小野坂昌也
#*娘・雲居の雁:浅野真澄
#*愛人・夕顔:今野宏美
#左大臣(頭中将と葵の上の父):土師孝也
#兵部卿宮(藤壺中宮の兄):難波圭一
#藤原惟光(光源氏の家臣):保志総一朗
;光源氏を取り巻く女性たち
#藤壺中宮(桐壺と瓜二つだったことから彼女の死後後宮に入り桐壺帝の寵愛を受ける。光源氏の継母であり初恋の相手・・・・・という表現を超越した光源氏にとっていわば”永遠の女性”。後に光源氏と一線を越え冷泉帝を産む):井上喜久子
#紫の上(光源氏の側室。葵の上没後は実質的な正妻):井上喜久子(桐壺の更衣、藤壺中宮との三役)
#葵の上(光源氏の最初の正室):林原めぐみ
#女三宮(光源氏の二番目の正室):氷上恭子
#愛人・明石の方:平野綾
#愛人・花散里:大原さやか
#六条御息所:川上とも子
;原作者
#紫式部(ナレーション担当として登場):川澄綾子


===門田博光===
==江 ~姫たちの戦国~==
;南海→巨人
戦国大名・浅井家の姫君として生まれ、敗戦と生家の滅亡に端を発した肉親相食む戦国の世の運命に翻弄され、二度にわたる居城の落城、三度にわたる婚姻を経て、ついには徳川将軍の母となった一人の女性の生涯を描く、2011年放送のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら・・・・・・
1980年オフ、巨人・長嶋監督によって「ポスト王貞治」「定岡兄弟、河埜兄弟がそれぞれ同一チーム在籍という話題作り」を狙ってか門田・定岡智秋と新浦壽夫・河埜和正の各選手の交換トレードがまとまりかけましたが、巨人の監督交代で「(貴重な左腕投手である)新浦は出せない」として破談となりました(当事者である定岡智秋氏談)。もしこの時、門田選手が巨人へ移籍していたら…
;主人公とその家族
#松原誠の獲得はなかったかも。
#お江(ごう)→崇源院(主人公。のち徳川秀忠正室。家光の母):日笠陽子
#1985年の「河埜落球事件」は発生せず、河埜和正はもう少し長く現役を続けられていた可能性もある。
#*晩年は戸田恵子で
#門田本人はその後史実と同じ程度の成績は残すもののセ・リーグの場合守備に就かなくてはならないことによりそのあたりの影響が出た可能性も?
#長姉・お茶々→淀殿(のち豊臣秀吉側室、秀頼の母):平野綾
#*史実より早く現役引退、もしくは近鉄か阪急(オリックス)の在阪球団に移籍し現役生活を終えていたかも知れない。
#次姉・お初→常高院(京極高次正室):豊崎愛生
#*加藤英司のようにセ・リーグの水が合わず、となっていた可能性もあり得る?
#兄・浅井万福丸(幼少だが嫡男であったため、父の死後秀吉軍に捕縛されて処刑される):南央美
#吉村禎章、駒田徳広のブレイクが遅れていた可能性も。
#父・浅井長政:小西克幸
#場合によっては、蓑田浩二氏を獲得するることはなかったか、彼とのトレードで阪急に移籍していたかもしれない。
#母・お市の方:林原めぐみ
#新浦の韓国球界への移籍はなかったかも知れない。この場合、横浜大洋・ヤクルトに所属することもなかったか。
#祖父・浅井久政:青野武
;織田家関係者(主要キャストのみ設定)
#織田信長(お市の兄):矢尾一樹
#*正室・濃姫:岩男潤子
#織田信包(のぶかね)(信長の弟でお市の兄。夫・長政が戦死後、織田家に引き取られたお市母娘を庇護し、面倒を見る):保志総一朗
;織田家家臣団(主要キャストのみ設定)
#柴田勝家(信長の死後まもなくお市の再婚相手となってお江らの継父となる):若本規夫
#丹羽長秀:郷田ほづみ
#前田利家:水島裕
#*正妻・まつ:佐藤聡美
#明智光秀:子安武人
;豊臣家(羽柴家)関係者
#羽柴秀吉→豊臣秀吉:岩田光央
#*正室・ねね(北政所):川澄綾子
#弟・羽柴秀長→豊臣秀長:広中雅志
#養子・豊臣秀勝(もとは秀吉の甥(姉の子)。お江の二度目の婚姻相手):喜安浩平
#*その娘(お江の実子)・完子(かんし):竹達彩奈
#甥・豊臣秀次:緑川光
#嫡子・豊臣秀頼:小野坂昌也
#*脚本の描かれ方にもよるが、祖父・長政役の小西氏の二役でもいいかも。
#秀頼の正室・千姫(家光らの同腹の姉、完子の父違いの妹):寿美菜子
;豊臣家(羽柴家)家臣団(主要キャストのみ設定)
#福島正則:武虎
#片桐且元:田中秀幸
#加藤清正:櫻井孝宏
#石田三成:近藤隆
#*腹心・島左近清興:速水奨
#佐治一成(お江の最初の婚姻相手):二又一成
#京極高次(お初の夫):関通利
#山内一豊:檜山修之
#*正妻・千代:桑島法子
#小早川秀秋:浪川大輔
#宇喜多秀家:草尾毅
#大谷吉継:田中亮一


;南海→近鉄
;その他の武将たち
1988年オフの南海のダイエーへの身売り→福岡移転の際門田本人が子供の教育の都合上関西を離れられない、ということでトレードを志願し当初は近鉄入りが有力か?との噂がありましたが結局オリックスへと移籍しました。もし近鉄へ移籍していたら?
#上杉景勝:土師孝也
#1989年は日本シリーズで近鉄が巨人を倒し日本一になっていた。
#*腹心・直江兼継:郷田ほづみ
#*ブライアント・門田・リベラの最強クリーンナップが実現していた。
#毛利輝元:井上剛
#オリックスは1989年の優勝争いには加われなかった。
#島津義弘:有川博
#*ホームランを打った際ブーマーとハイタッチし肩を脱臼することもなかった。
#*腹心・島津豊久:市来光弘
#ホークスに復帰せず近鉄で現役生活を終えていたかも知れない。
#黒田長政:安元洋貴
#*もしかしたら1991年か1992年にもリーグ優勝できていたかもしれない。
#細川忠興:高坂篤志
#藤堂高虎:高戸靖広
#吉川広家:杉山紀彰


;南海→阪神
;徳川家関係者
1980年オフに掛布雅之氏とのトレードの話がスポーツ新聞でスクープされました。
#徳川家康:大塚明夫
#掛布雅之氏は史実より長くプレーしていた。
#徳川秀忠(江戸幕府二代将軍。お江の三度目の婚姻相手):岸尾だいすけ
#門田博光氏は史実より早く引退していたかもしれない。
#徳川家光(お江の長男、江戸幕府三代将軍):柿原徹也
#*1985年の日本一は史実通り。バース・門田・岡田でバックスクリーン3連発を打っていたかも。
#徳川忠長(家光の同腹の弟):羽多野渉
#お福→春日局(家光の乳母):井上喜久子


===亀山努===
;徳川家の主な家臣
;阪神→近鉄(1998年)
#鳥居元忠:大川透
1997年オフに佐々木恭介監督はフロントに亀山努氏の獲得を進言していました。
#本多忠勝:羽佐間道夫
#3~7年プレーしていた。
#井伊直政:近藤孝行
#中村、ローズ、クラークとともにいてまえ打線の一角に入っていた。
#2001年もプレーしていたら、2001年のリーグ優勝に貢献していた。
#毎日放送解説者の就任は史実通り。
#引退が遅れるので、枚方リトルの監督を務めることもなかった。
#引退後あそこまで激太りしなかったかも。
#そもそも阪神時代に交錯による怪我がなければもう少し長く現役を続けていたので可能性があった。
#礒部公一が捕手から外野手へコンバートしなかった。


===工藤公康===
==暴れん坊将軍==
1年早くFAでダイエーに入団していたら?
'''幕府・武家関係者'''
;(1993年オフ)
#徳川吉宗(幕府8代将軍。当作品では旗本の三男坊・徳田新之助に変装して市井に出て江戸町民と交流を持っている):近藤隆
#パリーグ初の「前年最下位からの優勝」は2001年の近鉄より前に実現していた。
#*生母・お由利の方(浄円院):佐々木優子
#1996年の生卵事件はなかった。
#南町奉行・大岡忠相:水島裕
#徳川宗春(尾張藩7代藩主):緑川光
#徳川宗直(紀州藩6代藩主。吉宗の従兄弟):保志総一朗
#御庭番・十文字隼人:羽多野渉
#御庭番・渚:桑島法子
'''め組の関係者'''
#辰五郎(吉宗が徳田新之助として居候している町火消・め組の初代頭(かしら)。関係者の中で唯一新之助の正体を知っている):古川登志夫
#*妻・おさい:平野文
#長次郎(め組の2代目頭):小杉十郎太
#*妻・おぶん:浅川悠
#栄五郎(め組の3代目頭):吉野裕行
#*妹・お杏:#佐藤利奈


愛知県出身ということで地元の中日が複数回獲得に名乗りを上げるも、いずれも実現しませんでした。もし中日入りしていたら?
==木枯し紋次郎==
;西武→中日(1994年オフ)
'''驚いたことに明確に役として設定できるのが二人しかいなかった・・・・・・orz'''
#中日とダイエーの運命が大きく変わっていた。
#紋次郎(貧農の家に生まれ、薄幸の幼少期ののち10歳で家出、渡世人となる):杉田智和
#*ダイエーは低迷脱却が遅れ、中日はもっと早く2度目の日本一になれていた。
#*(幼少時代):奥真紀子
#**1996年の「メークドラマ」は中日が作っていた。
#紋次郎の姉・おみつ(生後すぐに間引きされそうになった紋次郎を機転で助ける):三石琴乃
#*1999年の日本シリーズで両チームが対戦した場合、史実とは逆に中日が4勝1敗で日本一になっていたかも。
#*2015年にソフトバンクの監督に就任することもなかった。
#**2015年のソフトバンク監督は若田部あたりが就任していたかも。
#**引退後は中日で指導者or東海テレビ/ラジオ・CBCなどの解説者になっていた(1999年オフに加入した場合も同様)。
#ダイエーは1999年オフに獲得を目指していたかもしれない。
#*いや、工藤が史実で1999年オフにFA宣言したのはダイエー球団のフロントと揉めたからだし、中日だったらその可能性は低いだろう(地元出身かつFAで来てくれた選手を無碍に扱うことはまずあるまい)。
#工藤が西武時代と同じ背番号47を着用する場合、野口茂樹(史実では1995年から背番号47を着用)は史実とは別の背番号を着用していた。


;ダイエー→中日(1999年オフ)
==[[wikipedia:ja:草燃える|草燃える]]==
#本人・チームともに2000年の成績がもう少しまともになっていた可能性がある。
登場人物が大変多いので主要人物のみ設定。
#*少なくとも、巨人の東京ドーム最終戦での「9回に4点差を逆転して優勝決定」は無かった。
;主人公
#*うまくいけば中日が優勝していた。
#北条政子:田村ゆかり
#地元ファンは大歓迎か?
#夫・源頼朝(鎌倉幕府初代将軍):吉野裕行
#野口茂樹の背番号が変更になっていた可能性も。
;北条家関係者
#*変更するとすればおそらく宣銅烈の引退で欠番となった20番(星野監督の現役時代の背番号)か、武田一浩の背番号変更で欠番となった18番か。
#政子の父・北条時政(鎌倉幕府初代執権):井上和彦
#**前者の場合、川崎憲次郎が史実通り2001年に中日に加入したとしても史実とは異なる背番号になっていた。
#*時政の嫡男・北条宗時:三ツ矢雄二
#*工藤が47を着用しなかった場合、同じく20番か当時中継ぎの一人として活躍していた正津英志の21番(ダイエー移籍直後の背番号)あたりだろう。
#*時政の次女・北条保子→阿波局(源実朝の乳母):民安ともえ
#**まあどちらにせよ(野口が背番号変更するにせよ工藤が47以外を着用する場合にせよ)、前年のMVP同士の共演は相手打線の脅威になっていたことは間違いない。
#政子の弟・北条義時(鎌倉幕府二代執権):二又一成
#山本昌は200勝達成できずに引退、もしくは他球団に移籍して達成していた可能性も。
#義時の妻・茜(あかね):水城奈々
#*逆に「最強熟年コンビ」として末永く活躍を続けたかも。
;源氏関係者
#源頼家(幕府二代将軍):杉田智和
#*その次男・公暁(くぎょう):安元洋貴
#源実朝(幕府三代将軍):浪川大輔
#頼朝の長女・大姫:丹下桜
#頼朝の弟・源義経:佐々木望
#同上・源範頼:辻谷耕史
;頼朝のもとにはせ参じた御家人たち
#梶原景時:田中亮一
#*その嫡男・梶原景季:柿原徹也
#安達盛長(流人時代から頼朝に仕える):平松広和
#比企能員(ひき・よしかず):堀内賢雄
#畠山重忠:中原茂
#和田義盛:矢尾一樹
#工藤祐経:土師孝也
#曾我祐成(のちに祐経への遺恨を利用されて頼朝への刺客にされるが返り討ちにあい死亡):津田健次郎
#祐成の弟・曾我時致(兄とともに頼朝を襲撃するが失敗して斬首される):宮野真守
;平家関係者
#平清盛:西村知道
#清盛の正室・平時子→二位尼:鈴木れい子
#清盛の三男・平宗盛:緑川光
#清盛の四男・平知盛:田中秀幸
#清盛の娘・平徳子→建礼門院(安徳天皇の母):浅野真澄
;平家方の武将
#伊東祐親:大塚明夫
#*伊東祐親の嫡男・伊東祐清:保志総一朗
#*伊東祐親の庶子(側室の子)・伊東祐之:岩田光央
#大庭景親(茜の父):安原義人
;朝廷・院関係者
#後白河法皇:古川登志夫
#安徳天皇:加藤清史郎
#後鳥羽上皇(実朝、公暁の死による源氏の嫡流断絶を好機として倒幕の院宣(命令)を出す):速水奨


===小坂誠===
==花燃ゆ==
;ロッテ→楽天
吉田松陰の末妹として生を受け、運命の荒波に翻弄されつつも幕末から明治にかけての激動の時代を懸命に生きた一人の女性・文の生涯を描く2015年放送のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら・・・・・・
小坂誠は2005年オフに巨人の誘いを受けロッテから移籍するも、打撃不振などからレギュラーをつかむことができず、2008年オフに楽天入りしました。では2005年オフに小坂が楽天に入っていたら?
#杉文(すぎ・あや):渕上舞
#最悪でも、現実ほど悲惨な状況にはならなかった。
#兄・杉寅之介→吉田松陰:近藤隆
#2008年も4位に上がれていたかもしれない。
#父・杉百合之介:中原茂
#巨人のメークレジェンドの状況も変わっていた。
#久坂玄瑞(松下村塾の熟生で文の最初の結婚相手となる):難波圭一
#地元出身選手という理由で更に人気が出ていた
#伊藤俊輔→伊藤博文:小西克幸
#高杉晋作:浪川大輔
#桂小五郎→木戸孝允:岸尾だいすけ
#*その情婦(維新後正式に結婚)・幾松:平野綾


===小早川毅彦===
==おんな城主 直虎==
;広島→阪神
戦国時代、女性ながら戦国の苛烈な荒波の中で当主を次々と失った遠江の小領主・井伊家を継ぎ、さらに居城や重臣を失いながらも懸命に家と領地を守り、婚約者の遺児・井伊直政を育てあげて徳川家康に出仕させ、彦根藩成立への道筋をつけた一人の戦国女性、井伊直虎の生涯を描く2017年放送のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら・・・・・
1996年に猪俣隆投手とのトレード話がありましたが破談しました。
*主要人物のみ設定
#=97年の開幕3連発がないという事なので、ペナントレースの行方が大きく変わっていたかも。
;主人公及び井伊家関係者
#グリーンウェルが来日しなかったかも。
#井伊次郎法師→井伊直虎:悠木碧
#引退後は史実通りか。
#養子・井伊直政(元服後徳川家康に仕える。のち彦根藩初代藩主):神谷浩史
==関連項目==
#*幼少期(幼名・虎松):戸松遥
*[[もしあのプロ野球選手があの球団に残留していたら/あ・か行]]
#父・井伊直盛(今川家に仕える遠江の国人。桶狭間の戦いで戦死):山寺宏一
{{行別|もしあのプロ野球選手があの球団に移籍していたら}}
#母・友椿尼:小山茉美
[[カテゴリ:もしあのプロ野球選手があの球団に移籍していたら|あか]]
#婚約者・井伊直親(直盛の従兄弟。井伊家中の混乱から身命を守るため信濃に疎開して直虎との婚姻の機会を失なう。直政の実父):矢尾一樹
#*奥山親朝の娘:(井伊家中の混乱のため信濃に疎開していて直虎と婚姻し損なった直親が代わりに迎えた正室。直政の実母):ゆきのさつき
;井伊谷三人衆(徳川家康の調略によって臣従していた今川家より離反し、後に直政に仕える)
#近藤康用(やすもち):島田敏
#菅沼忠久:一条和矢
#鈴木重時:田中信夫
;今川家関係者
#今川義元:二又一成
#嫡子・今川氏真:浪川大輔
#与力・小野道高:飯塚昭三
#その息子・小野直好(讒言によって直親を粛清に追いやり、井伊家に割り込んで専横の限りを尽くす。のち家康によって処刑される):若本規夫
#家臣・新野親矩(にいの・ちかのり)(縁戚関係にあった直親が謀反の疑いで氏真に粛清された際に遺児の直政を保護し、井伊家滅亡の危機を救う):田中秀幸
;戦国の群雄たち
#織田信長:緑川光
#木下藤吉郎→羽柴秀吉:関智一
#松平元康→徳川家康:近藤隆
#武田信玄:堀内賢雄
 
==麒麟がくる==
諸国遍歴の末に織田信長に仕え、彼の覇道に多大な貢献を為し、そして主君信長を討った知勇兼備の名将、明智光秀の生涯を描く2020年放送予定のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら………
*主要キャストのみ設定。
;主人公とその親族たち
#明智光秀:近藤隆
#*妻・明智煕子:洲崎綾
;織田家とその関係者
#織田信長:辻谷耕史
;織田家の家臣団
#木下藤吉郎→羽柴秀吉:小西克幸
#前田利家:難波圭一
;室町幕府関係者
#足利義昭:二又一成
#細川藤孝:岸尾だいすけ
 
 
[[category:勝手に声優キャスティング|したいけき]]

2021年3月7日 (日) 21:41時点における版

水戸黄門

  1. 水戸光圀:永井一郎
  2. 助三郎:山寺宏一
  3. 格之進:山口勝平
  4. うっかり八兵衛:千葉繁
  5. 風車の弥七:玄田哲章
  6. かげろうお銀:増山江威子
  7. 飛猿:子安武人
  8. とっくの昔に「まんが水戸黄門」がやってたわけだが。
  9. あったんか…、(赤面)
  10. せっかくだから主題歌は「♪チャン~バ~ラ、チャン~バ~ラ♪」の歌い直しで。

必殺仕事人シリーズ

ドラマで実際に演じていた人のスライドはなしという方向で。

仕事人たち(仕置人、仕業人、商売人も含む)

  1. 中村主水:神谷明
    • 既に他界してしまいましたが、富山敬が演じたら面白かったかも。
  2. 何でも屋の加代:林原めぐみ
  3. 組紐屋の竜:堀川亮
    • 健在なら塩沢兼人で決まりだったのですが・・・・・・
      • 緒方恵美さんでも面白いかもしれない。
  4. 鍛冶屋の政:古谷徹
  5. 三味線屋の勇次:森功至
    • 勇次の育ての母(と同時に裏稼業の師匠でもある)・おりく:大山のぶ代
  6. 飾職人・秀:佐々木望
  7. かげろうの影太郎:池田秀一
  8. 助っ人・遊び人の壱:子安武人
  9. 助っ人・役者くずれの弐:三ツ矢雄二
  10. 助っ人・ポッペン屋の参:古川登志夫
  11. 元時計師・夢次:郷田ほづみ
  12. 念仏の鉄:徳丸完
  13. 山田浅右衛門(家は代々死罪の執行(斬首)を幕府から委任されていた。人呼んで”首斬り浅右衛門”):田中信夫
  14. 西順之助:檜山修之
  15. 棺桶の錠:三宅健太
  16. 畷(なわて)左門:稲田徹
  17. 鋳掛屋の巳代松:二又一成
  18. 竹細工師・市松:山寺宏一
    • 健在だったら曽我部和恭さんでも良かったかも。
  19. 破戒僧・印玄:白石稔
  20. やいとや又右衛門:小西克幸
  21. 赤井剣之介:難波圭一
    • 旅芸人のお歌:宮本優子
  22. 夜鶴の銀平:関通利
  23. 元締・虎(「新必殺仕置人」に登場する仕置人組織の元締):麦人
    • 虎の用心棒・死神:立木文彦
  24. 捨三(「必殺仕置屋稼業」と「必殺仕業人」に登場する探り役。表稼業は「仕置屋稼業」では風呂屋の釜焚き、「仕業人」では吉原の遊女の腰巻洗い屋):草尾毅
  25. 髪結いのおこう:(「必殺仕置屋稼業」に登場する仕置依頼の取次ぎ役):植田佳奈

仕事人以外の登場キャラ

  1. 主水の妻・中村りつ:戸田恵子
  2. 主水の姑・中村せん:森光子
    • 本業なら田中真弓でも可。
  3. 筆頭同心・田中熊五郎(主水の上司):関智一
  4. お民(秀がかつて仕置きした男の遺児。訳あって秀が手元で育てている):長谷優里奈

必殺仕事人2009

(注)当作品もしくは前作品(必殺仕事人2007)がシリーズ初登場である人物のみ設定。

  1. 渡辺小五郎:宮野真守
    • 義母・渡辺こう:高山みなみ
    • 妻・渡辺ふく:佐藤聡美
  2. 経師屋の涼次: 杉田智和
  3. からくり屋の源太:喜安浩平
    • 作太郎(源太の亡き恋人・薫の遺児):加藤清史郎
  4. 仕立て屋の匳(れん):緑川光
  5. 玉櫛:今野宏美
    • その妹・如月:工藤晴香
  6. 花御殿のお菊:加藤英美里
  7. 坂本勘助(南町奉行所筆頭同心。小五郎と主水の上司):岸尾だいすけ
  8. 大河原伝七(南町奉行所の同心。小五郎の同僚で後輩。裏の顔は小五郎たちとは別組織の仕事人チーム(作品内での通称”ニセ仕事人”)の頭):保志総一朗
  9. 番太の半次(当作品では自身番勤めの中村主水が勤務する番屋の下働き):高橋広樹

暗闇仕留人

(注)当作品がシリーズ初登場である人物のみ設定。

  1. 糸井貢(演芸場の三味線弾き。元は高野長英門下の蘭学者):田中秀幸
    • 貢の妻・あや(主水の妻・りつの末妹):田村ゆかり
  2. 墓石彫り・村雨の大吉:石丸博也
    • 大吉の愛人・妙心尼(りつの妹であやの姉、俗名・中村たえ):高田由美
  3. 鉄砲玉のおきん:たかはし智秋
  4. おひろめの半次:浪川大輔

必殺必中仕事屋稼業

  1. 知らぬ顔の半兵衛:井上和彦
    • 半兵衛の内縁の妻・お春:桑島法子
  2. 侍くずれの政吉:矢尾一樹
  3. 飛脚屋「嶋屋」主人・おせい(この作品における元締格。実は政吉の生き別れた母親):潘恵子
  4. 嶋屋の番頭・利助:山口勝平
  5. 半兵衛の幼馴染・目明しの源五郎:山崎トオル
  6. おまき(政吉行きつけの飲み屋の女主人で、政吉の情婦):大谷育江

翔べ! 必殺うらごろし

  1. 先生(修行のため諸国を放浪している太陽信仰の行者):大塚明夫
  2. 若(先生に弟子入りした男勝りの大柄な女性):伊倉一恵
  3. おばさん(記憶喪失状態で放浪していた殺し屋。先生の霊視で記憶の一部を取り戻して旅に同行):榊原良子
  4. 正十(故あって先生一行に同行する。一行のマネージャー格):千葉繁
  5. おねむ(巫女姿で熊野権現の護符を売りながら先生一行について回っている):豊崎愛生

必殺渡し人

  1. 鏡の惣太(表稼業は鏡職人。隣人の大吉の母が殺害されたのをきっかけに引退していた裏稼業に復帰する):辻谷耕史
    • 健在だったら鈴置洋孝さんでも良かったかも。
  2. 大吉(持ち前の怪力を活かして渡り(フリー)の人足をしている。母を殺害され、その犯人が明らかになったのをきっかけに志願して渡し人となる):置鮎龍太郎
  3. 女医・鳴滝忍(渡し人グループのリーダー格):一城みゆ希
  4. 大吉の母・お鹿:片岡富枝
  5. 惣太の妻・お直:山崎和佳奈
  6. 大吉の妻・お沢(偶然夫の裏の顔を知ったことから渡し人グループのサポート役に。普段は忍の診療所で働いている):浅野真澄

仕掛人・藤枝梅安

  1. 鍼師・藤枝梅安:玄田哲章
  2. 彦次郎(梅安の親友であり相棒(得物は吹き矢)。表稼業は房楊枝(歯ブラシ)職人:中原茂
  3. 小杉十五郎:水島裕
  4. 元締・音羽の半右衛門:土師孝也
  5. 上方の元締・白子屋菊右衛門:石塚運昇
  6. おせき(独り者の梅安の身の回りの世話をしている近所の百姓の女房):井上麻里奈
  7. おもん(料亭「井筒」の女中。梅安の情婦的な存在):真田アサミ

必殺からくり人

  1. 夢屋時次郎(表稼業は不眠症の人向けの枕作りの職人):平松広和
  2. 花乃屋仇吉(表稼業は芸者置屋(芸者派遣業者)で自身も芸者("仇吉"という男性的な名前はいわゆる源氏名)。):鶴ひろみ
  3. 花乃屋とんぼ(仇吉の実娘。"とんぼ"は自身の芸者としての源氏名):斎藤千和
  4. 仕掛の天平(表稼業は花火職人・裏稼業の得物も花火):櫻井孝宏
  5. 八尺の藤兵ヱ:内海賢二
    • 実子・八尺のへろ松:田中真弓
  6. 曇り(主人公チームと対立関係にある殺し屋組織の元締):若本規夫

助け人走る

  1. 中山文十郎:藤原啓治
    • 妹・中山しの:茅野愛衣
  2. 辻平内:一条和矢
    • 平内の元妻・綾:若林直美
  3. 島帰りの龍:神谷浩史
  4. 口入れ屋・清兵衛(助け人チームの元締):磯部勉
  5. 清兵衛の密偵・油紙の利吉:梶裕貴
  6. 同上・為吉:三瓶由布子
  7. お吉(文十郎の喧嘩友達の芸者):喜多村英梨
  8. 弓坂の正八(物語中盤以降、奉行所の監視下に置かれた文十郎らをつけ狙う岡っ引き):島田敏

剣客商売

  1. 秋山小兵衛(無外流剣術の達人。現在は隠居):永井一郎
    • 宮内幸平さんがご健在だったらはまり役だったんだけど・・・・・・・(涙)
  2. 長男・秋山大治郎:子安武人
  3. 小兵衛の後妻・おはる(小兵衛より40歳も年下。さらに大治郎よりも年下):平野綾
    • おはるの父・岩五郎:屋良有作
    • おはるの母・おさき:日高のり子
  4. 幕府老中・田沼意次:キートン山田
  5. 佐々木三冬(意次の妾腹の娘・男装の麗人にして剣の使い手):岩男潤子
  6. 三冬の老従者・嘉助:青野武
  7. 御用聞き・弥七:岩田光央
  8. 傘屋の徳次郎(弥七の手下):近藤孝行
  9. 牛堀九万之助(小兵衛が懇意の剣客):羽佐間道夫
    • 三浦金太郎(かつて九万之介の道場にいた剣客。相当な剣の使い手だが、常に化粧をしているので通称”まゆ墨の金ちゃん”などと呼ばれている):津田健次郎
  10. 町医者・小川宗哲:玄田哲章
  11. 嶋岡礼蔵(小兵衛の弟弟子。大治郎の師匠格):田中信夫
  12. 井関忠八郎 (三冬の剣術の師):井上真樹夫
  13. 又六(小兵衛と懇意のウナギ屋):山口勝平
  14. 生島次郎太夫(意次の側近):置鮎隆太郎
  15. 笹野新五郎(大治郎の門人):喜安浩平
  16. 杉本又太郎(大治郎の門人):皆川純子
  17. 飯田粂太郎(飯田平助の息子。父の死後大治郎の弟子となる):柿原徹也
  18. 剣客・杉原佐内:内海賢二
  19. 娘・杉原秀:(手裏剣の達人):根本美智子
  20. 町医者・横山正元:安原義人
  21. 植村友之助(小兵衛の門人。療養中):土師孝也
  22. 柿本源七郎(嶋岡礼蔵の20年来のライバル):石丸博也
    • 伊藤三弥(源七郎の門人兼色子(寵童)):小山茉美
      • 伊藤郁太郎(先天性の顔面奇形のため家を継げなかった三弥の長兄):緑川光
  23. 飯田平助(意次の家臣。御膳番を務める):八奈見乗児
  24. 浅田忠蔵(大治郎が諸国遍歴時代に一時的に指南を受けた剣客):堀勝之祐
  25. 小兵衛が馴染みの料亭・不二楼の主:塩屋浩三
  26. 伊藤彦太夫(江戸詰めの越後・新発田藩士。郁太郎と三弥の実父):石塚運昇

赤穂浪士

主な四十七士及びその関係者
  1. 大石内蔵助良雄:羽佐間道夫
  2. 妻・大石りく:高島雅羅
  3. 大石主税良金:佐々木望
  4. 吉田忠左衛門華亮:納谷吾朗
  5. 堀部弥兵衛金丸:富田耕生
  6. 堀部安兵衛武庸:井上和彦
    • 妻・堀部ほり:田村ゆかり
    • 菅野六郎左衛門(安兵衛が中山姓を名乗っていた頃に義理の叔父・甥の契りを結んだという道場の同門。高田馬場の決闘で安兵衛が助太刀をする):徳丸完
  7. 大高源五忠雄(当時俳人としても著名であった。その伝で討ち入りの日取りを決める情報を入手):古谷徹
  8. 片岡源五右衛門高房(内匠頭切腹の際、その場に駆けつけて最期に見送る):水島裕
  9. 不破数右衛門正種:山寺宏一
    • 本来は鈴置洋孝に演じてもらいたかったのですが・・・・・
  10. 間十次郎光興(討ち入りで上野介に一番槍をつける):羽佐間道夫(二役)
    • やはり子孫が演じるのが筋。
    • 父・間喜兵衛光延:岡部政明
  11. 武林唯七隆重(討ち入りで実際に上野介にとどめをさす):池田秀一
  12. 矢頭右衛門七教兼:飛田展男
  13. 寺坂吉右衛門信行(四十七士中、諸事情により彼のみ切腹を免れ天寿を全う):森功至
    • ナレーションも担当。
  14. 赤埴源蔵重賢:小杉十郎太
    • 兄・塩山与左衛門:小林清志
  15. 小野寺十内秀和:堀勝之祐
  16. 小野寺幸右衛門秀富(討ち入りの際、邸内に置いてあった弓の弦を切って使えなくする):小西克幸
  17. 岡野金右衛門包秀:山口勝平
  18. 間瀬久太夫正明:玄田哲章
  19. 前原伊助宗房(商人に化けて吉良邸の内情を探る):岩田光央
  20. 磯貝十郎左衛門正久(討ち入りの際、邸内にあった蝋燭を照明として邸内各所に設置):辻谷耕史
四十七士以外の旧赤穂藩士(主に脱盟者)
  1. 大野九郎兵衛知房:正宗一成
  2. 高田郡兵衛:二又一成
  3. 毛利小平太:草尾毅
  4. 萱野三平重実(赤穂に刃傷の第一報を急報する。のちに他家への仕官を勧める父との板挟みに遭って自刃):杉田智和
    • 父・萱野七郎左衛門重通(旗本・大島家の家老):小林修
その他の赤穂浅野家関係者
  1. 赤穂藩主・浅野内匠頭長矩:堀川亮
  2. 正室・阿久里(瑤泉院):鶴ひろみ
  3. 弟・浅野大学長広:矢尾一樹
吉良家関係者
  1. 吉良上野介義央:永井一郎
  2. 吉良義周(上野介の嫡子):難波圭一
  3. 近習・清水一学:若本規夫
  4. 米沢藩主・上杉綱憲(実父は上野介):三ツ矢雄二
  5. 米沢藩士・色部又四郎:石丸博也
その他(幕府関係者など)
  1. 柳沢吉保(老中筆頭として当時幕府を実質的に切り盛りする):大塚明夫
  2. 荻生徂徠(討ち入り後、当初より浪士一同の法に基づいた処罰を主張する):野田圭一
  3. 林大学頭信篤(討ち入り後、浪士一同の助命を主張する):田中亮一
  4. 公弁法親王(当時僧籍にあって寛永寺寛首(住職)と天台座主を兼任していた後西天皇の皇子。浪士の扱いに苦慮していた綱吉に一同の切腹を促したといわれている):関智一
  5. ときの将軍・徳川綱吉:神谷明
  6. 梶川与惣兵衛頼照(松の廊下での刃傷の現場に居合わせ、「殿中でござる!」と内匠頭を制止した人物):井上真樹夫
  7. 土屋主税逵直(みちなお)(討ち入り当時吉良邸の隣に住んでいた旗本。提灯を掲げて吉良邸の庭を照らすなど、公然と浪士に協力したと言われている): 内田直哉
  8. 幕府大目付・仙石伯耆守久尚(討ち入り後、幕閣として事件の処理にかかわる。終始浪士には同情的、好意的であったといわれる):田中秀幸
  9. 多門(おかど)伝八郎重共(幕府からの副検死役として内匠頭切腹に立ち合う。この際、自己の一存で片岡源五右衛門が内匠頭を見送れるよう取り計らう):稲田徹
  10. 熊本藩主・細川綱利(討ち入り後、内蔵助ら浪士16人を預かる。彼らに敬服し、助命に奔走する):キートン山田
    • 熊本藩士・安場一平(内蔵助切腹の介錯を行なう):涼風真世
もしこの作品の英語吹き替え版を作るとしたら?(思いついた分だけ。登場順不同)
  1. 大石内蔵助良雄:トム・ハンクス
    • 大石主税良金:コリン・ハンクス
  2. 吉良上野介義央:ジャック・ニコルソン
  3. 浅野内匠頭長矩:マイケル・J・フォックス
  4. 堀部安兵衛武庸:ウィル・スミス
  5. 不破数右衛門正種:ヒュー・ジャックマン
  6. 寺坂吉右衛門信行:トビー・マグワイア

織田信長

織田家一族
  1. 織田信長:山寺宏一
    • 本来は鈴置洋孝さんに演じてもらいたかった役どころです・・・・・(涙)
  2. 正室・濃姫:林原めぐみ
  3. 側室・生駒:井上喜久子
  4. 長男・織田信忠:古谷徹
  5. 次男・織田信雄:草尾毅
  6. 三男・織田信孝:三ツ矢雄二
  7. 妹・お市の方:生天目仁美
  8. 父・織田信秀:大塚明夫
  9. 弟・織田信行:二又一成
  10. 弟・織田長益(有楽斎):三木眞一郎
主な織田家家臣およびその妻子
  1. 木下藤吉郎→羽柴秀吉:関智一
    • 正室・ねね:岡本麻弥
    • 弟・木下小一郎→羽柴秀長:岩永哲哉
    • 竹中半兵衛重治(美濃征服後信長の家臣となり秀吉の与力となる):岸尾だいすけ
  2. 平手政秀:永井一郎
  3. 柴田勝家:野田圭一
  4. 丹羽長秀:小杉十郎太
  5. 前田利家:井上和彦
    • 正室・まつ:川澄綾子
  6. 毛利新介(桶狭間で今川義元を討ち取る):速水奨
  7. 太田牛一(信長の伝記である「信長公記」の作者):郷田ほづみ
    • ナレーションも担当。
  8. 森蘭丸:堀川亮
  9. 明智光秀:池田秀一
  10. 林佐渡守(通勝:正しくは秀貞らしい):森山周一郎でどうでしょうか?
  11. 荒木村重:稲田徹
  12. 古田織部:千葉繁
  13. 佐久間信盛:田中秀幸
その他織田家関係者
  1. 今井宗久:安原義人
  2. 津田宗及:井上真樹夫
  3. 千宗易(利休):土師孝也
  4. ロレンソ神父:ダニエル・カール
  5. ルイス・フロイス:ケント・ギルバート
  6. 弥助(宣教師から奴隷として献上され、信長の従者となった黒人):オスマン・サンコン
その他の武将
  1. 松平元康→徳川家康:森功至
  2. 今川義元:富田耕生
  3. 斉藤道三:小林彰
  4. 斉藤義龍:水島裕
    • その子息・斉藤龍興:浪川大輔
  5. 浅井久政:青野武
  6. 浅井長政:広中雅志
  7. 朝倉義景:若本規夫
  8. 武田信玄:磯部勉
  9. 武田勝頼:子安武人
  10. 上杉謙信:伊藤健太郎
  11. 本願寺顕如:置鮎龍太郎
  12. 足利義昭:キートン山田
  13. 松永久秀:津嘉山正種
  14. 細川藤孝:細川護熙
    • 子孫だから。あの一族の遺伝子の強さは異常。
  15. 細川忠興:杉田智和
    • 正室・細川ガラシャ:氷上恭子

銭形平次

注:レギュラー級のみ設定。
  1. 銭形平次:矢尾一樹
  2. 妻・お静:川澄綾子
  3. 子分・八五郎(ガラッ八):山口勝平
  4. お弓:根谷美智子
  5. 笹野新三郎:置鮎龍太郎
  6. 樋口一平:難波圭一

大岡越前

レギュラー、準レギュラー級のみ設定。
  1. 大岡越前守忠相:広中雅志
  2. 妻・雪絵:根谷美智子
  3. 長男・大岡忠宣(6歳):佐藤利奈
  4. 父・大岡忠高:大塚周夫
  5. 母・妙:白石冬美
  6. 榊原伊織:井上和彦
  7. 妻・千春:榊原良子
  8. 養生所女医師・志保:鶴ひろみ
  9. 同心・村上源次郎(千春の父):森功至
  10. 配下の岡っ引き・すっとびの辰三:古川登志夫
  11. 同心・佐橋孫兵衛:土師孝也
  12. 同心・片瀬堅太郎:藤原啓治
  13. 同心・風間駿介:関通利
  14. 密偵・猿(ましら)の三次:檜山修之
  15. 密偵・丁の目の半次:岩田光央
  16. 岡っ引き・勘太:小野坂昌也
  17. 徳川吉宗:櫻井孝宏
  18. 赤垣伝兵衛(北町奉行所同心):千葉繁
  19. 蛍(伝兵衛の娘):大谷育江
  20. 密偵・お柳(たぬきの女将):冬馬由美
  21. 同心・蕪木兵助:古谷徹
  22. 同心・立花喬之助:保志総一朗
  23. 同心・筧甚八:平田広明
  24. 同心・夏目甚八:関智一

鬼平犯科帳

登場人物が非常に多いのでレギュラー、準レギュラー級のみ設定。
長谷川家
  1. 長谷川平蔵宣以(のぶため):若本規夫
  2. 妻・久栄(ひさえ):川上とも子
  3. 長男・辰蔵宣義:山口勝平
  4. 父・宣雄:青野武
火付盗賊改方の主な関係者
  1. 与力・佐嶋忠介:大塚明夫
  2. 与力・天野甚蔵:古谷徹
  3. 筆頭同心・酒井祐助:田中信夫
  4. 同心・木村忠吾:千葉繁
  5. 同心・小柳安五郎:井上真樹夫
    • 小柳の妻・お園(平蔵の腹違いの妹だが、本人も夫の小柳も当初はその事を知らなかった):勝生真沙子
  6. 同心・沢田小平次:矢尾一樹
  7. 勘定方同心・河村弥助:草尾毅
  8. 同心・松永弥四郎:笹沼晃
  9. 同心・細川峯太郎:難波圭一
火盗改方の密偵
  1. 小房の粂八:井上和彦
  2. 相模の彦十:安原義人
  3. 大滝の五郎蔵:野田圭一
  4. おまさ:岩男潤子
  5. 馬蕗(うまぶき)の利平冶:鈴木泰明
  6. 夜兎の角右衛門:塩屋浩三
  7. 高萩の捨五郎:置鮎龍太郎
その他の平蔵の関係者
  1. 岸井左馬之助(平蔵の旧知の剣客):石丸博也
  2. 井関録之助(平蔵の剣術道場での弟弟子):小杉十郎太
  3. 幕府若年寄・京極高久(平蔵の直接の上司):野沢那智
  4. 幕府老中・松平定信:森山周一郎
登場した主な盗賊
  1. 妖盗・葵小僧:嶋田久作
  2. 血頭の丹兵衛:小林修
  3. 蛇(くちなわ)の平八郎:飯塚昭三
  4. 網切の甚五郎:小室正幸
  5. 野槌の弥平:堀内賢雄
  6. 小川や梅吉:古川登志夫
  7. 鏡の仙十郎 :大滝進矢
  8. さむらい松五郎:千葉繁(二役。木村忠吾に瓜二つという設定であるため)
  9. 雨引の文五郎:キートン山田
  10. 明神の次郎吉:玄田哲章
  11. 狐火の勇五郎:二又一成
  12. 墨斗(すみつぼ)の孫八:島田敏

子連れ狼

主要人物のみ設定。
  1. 拝一刀:稲田徹
  2. 拝大五郎:大原めぐみ
  3. 柳生烈堂(一刀の宿敵):津嘉山正種
  4. 阿部頼母:田中亮一
  5. 阿部監物:野沢那智

武田信玄

武田家一族とその関係者
  1. 武田晴信→武田信玄:池田秀一
  2. 信玄の父・武田信虎:内海賢二
  3. 信玄の母・大井夫人:潘恵子
    • やはり、大井夫人=若尾文子さんでしょ?
  4. 信玄の弟・武田信繁:草尾毅
  5. 同上・武田信廉(逍遙軒):小野坂昌也
  6. 信玄の正室・三条夫人:林原めぐみ
  7. 三条の侍女・八重:岩男潤子
  8. 長男・武田義信:喜安浩平
    • 正室・於津禰(おつね)(今川義元の娘):根谷美智子
  9. 四男・諏訪勝頼→武田勝頼:水島裕
  10. 次男・海野信親(幼少期に失明したため出家し、後に海野家の名跡を継ぐ):飛田展男
  11. 信玄の側室・湖衣姫(当作では勝頼の母という設定):平野綾
  12. 同上・里美:樋口智恵子
  13. 同上・恵理:生天目仁美
武田家の主な家臣
  1. 板垣信方:羽佐間道夫
  2. 甘利虎泰:若本規夫
  3. 飯富(おぶ)兵部虎昌:正宗一成
  4. 馬場信春:桑原たけし
  5. 原昌俊:岡部政明
  6. 原昌胤:弦田哲章
  7. 真田幸隆:キートン山田
  8. 山県昌景:速水奨
  9. 高坂弾正:檜山修之
  10. 山本勘助:田中信夫
長尾家(上杉家)の主な関係者
  1. 長尾景虎→上杉政虎→上杉輝虎→上杉謙信:古谷徹
  2. 兄・長尾晴景:古川登志夫
  3. 家臣・直江実綱:塩谷浩三
  4. 家臣・宇佐美定行:田中秀幸
その他の武将とその関係者
  1. 村上義清:石塚運昇
  2. 諏訪頼重(信玄の妹・禰々(ねね)の夫、湖衣姫の父):徳丸完
  3. 高遠頼継:田中亮一
  4. 小笠原長時:堀内賢雄
  5. 北条氏康:井上真樹夫
  6. 嫡男・北条氏政:置鮎龍太郎
  7. 今川義元:小林清志
  8. 正室・於豊(信玄の姉):久川綾
  9. 母・寿桂尼:鈴木れい子
  10. 織田信長:山寺宏一
  11. 徳川家康:一条和矢
  12. 足利義昭:安原義人

独眼竜政宗

(注)登場人物が多いので主要人物のみ設定。

伊達家関係者
  1. 伊達政宗:二又一成
    • 幼少期(梵天丸):奥真紀子
    • 青年期:皆川純子
  2. 正室・愛(めご)姫:川澄綾子
  3. 側室・猫御前:岩男潤子
  4. 長男・伊達秀宗:杉田智和
  5. 次男・伊達忠宗:津田健次郎
  6. 長女・五郎八(いろは)姫(松平忠輝正室):平野綾
  7. 父・伊達輝宗:正宗一成
  8. 母・義姫→保春院:戸田惠子
  9. 弟・伊達小次郎(政道とも):佐々木望
  10. 伊達実元(成実の父、輝宗の叔父、政宗の叔父かつ大叔父。一族のまとめ役を自認する):大林隆之介
主な伊達家家臣団
  1. 片倉小十郎景綱(政宗の幼少期から仕え、文武に優れた誰もが認める”一の家臣”):田中秀幸
    • 喜多(小十郎の異父姉、政宗の乳母、鬼庭左月の娘):牧島有希
    • 妻・蔦:田中理恵
    • 嫡男・小十郎重綱:神谷浩史
  2. 伊達藤五郎成実(政宗の従弟、主戦論者としてならす。忠勇とも申し分ないが無骨者の一面があり、それが元で一時出奔する):井上和彦
  3. 鬼庭左月(輝宗の頃から伊達家に仕えた猛将。人取橋の戦いでしんがりを引き受けて74歳で戦死):羽佐間道夫
    • 弟・茂庭綱元:島田敏
  4. 遠藤基信(輝宗の頃からの側近。今で言う情報参謀的な役割を担うも輝宗のあとを追って殉死。鬼庭左月の親友):キートン山田
    • 息子・遠藤文七郎→遠藤宗信(政宗の小姓として仕える。戦国の世に合わぬ小心者):平田宏美
  5. 大内貞綱(当初は政宗と敵対するも、伊達家に降伏後は外交分野で活躍して政宗の信頼を得る):寺田農
  6. 支倉常長(政宗の使者としてローマに渡る):郷田ほづみ
その他の伊達家関係者
  1. 虎哉宗乙(こさい・そういつ、正宗の恩師):富田耕生
  2. 長海法印:永井一郎
同時代の主な東北地方の武将・豪族たち(主要人物のみ設定)
  1. 最上義光(政宗の母・義姫の兄だが正宗の宿敵でもある):郷里大輔
  2. 畠山義継(かつての輝宗の盟友、一度敵対し、和睦の際のもつれから輝宗誘拐事件を引き起こしたが、追いかけてきた政宗軍の銃撃により輝宗もろとも死亡):矢尾一樹
  3. 蘆名義広:水島裕
  4. 石川昭光(輝宗の弟、政宗の叔父):堀内賢雄
豊臣家関係者
  1. 豊臣秀吉:津嘉山正種
  2. 正室・北政所(高台院):高山みなみ
  3. 側室・淀殿:小山茉美
  4. 長男・豊臣秀頼:喜安浩平
  5. 甥・豊臣秀次:岩田光央
  6. 家臣・石田三成:三ツ矢雄二
  7. 家臣・大野治長:大塚明夫
  8. 家臣・真田信繁(幸村):稲田徹
  9. 家臣・片桐且元:目黒祐一
  10. 後藤又兵衛:野沢那智
徳川家一族
  1. 徳川家康:小林清志
  2. 嫡男・徳川秀忠:難波圭一
  3. 次男・結城秀康:山寺宏一
  4. 六男・松平忠輝(五郎八姫の夫):古谷徹
徳川家家臣・関係者
  1. 土井利勝:梁田清之
  2. 柳生宗矩:大塚周夫
  3. 大久保長安:飛田展男

源義経

(注)主な登場人物のみ設定。

義経主従とその縁者たち
  1. 源義経:皆川純子
    • その恋人・静御前:永島由子
  2. 義経の母・常盤御前:牧島有希
  3. 武蔵坊弁慶:神谷明
  4. 伊勢三郎義盛:小野坂昌也
  5. 佐藤継信:櫻井孝宏
  6. 弟・佐藤忠信:檜山修之
  7. 鷲尾三郎義久:稲田徹
  8. 金売り吉次:井上和彦
源氏一族の主な武将とその縁者
  1. 義経の兄・源頼朝:若本規夫
    • 頼朝の妻・北条政子:浅野真澄
  2. 同上・源範頼:山寺宏一
  3. 義経の父・源義朝:土師孝也
  4. 源頼政(保元・平治の乱では平家方につくが、その後の平家専横に対する不満の高まりを見て平家打倒を掲げて挙兵):富田耕生
  5. 源行家(頼政挙兵の際に以仁王が出した平家討伐命令を全国に伝達):安原義人
義仲主従とその縁者たち
  1. 木曽義仲:井上真樹夫
  2. 妻・巴御前:三石琴乃
  3. 郎党・今井兼平:古川登志夫
  4. 郎党・樋口兼光:三木眞一郎
その他の源氏方の諸将たち
  1. 那須与一宗高(屋島の戦いで遠くの船上の扇を弓で射落とす妙技を披露):速水奨
  2. 熊谷直実(一の谷の戦いで平敦盛を討ち取るも、彼が自分の息子と同い年であったことから、その後武士としての生き方に疑問を持ち出家):三ツ矢雄二
  3. 梶原景時:小林修
    • その嫡男・梶原景季(宇治川の戦いで佐々木高綱と先陣争いをして敗れる):小杉十郎太
  4. 佐々木高綱(宇治川の戦いで梶原景季と先陣争いをして勝つ):置鮎龍太郎
平氏一族
  1. 平清盛:柴田秀勝
    • 正室・平時子(二位尼):森光子
  2. 長男・平重盛:広中雅志
  3. 三男・平宗盛:二又一成
  4. 四男・平知盛:田中秀幸
  5. 次女・建礼門院徳子(安徳天皇の母):川澄綾子
    • 安徳天皇:佐藤利奈
  6. 清盛の弟・平経盛:野田圭一
    • 三男・平敦盛:下田麻美
  7. 同上・平教盛:水島裕
    • その子息・平能登守教経:池田秀一
奥州藤原氏
  1. 藤原秀衡:津嘉山正種
  2. 長男・藤原国衡:保志総一朗
  3. 次男・藤原泰衡(奥州藤原氏最後の当主):古谷徹
皇室・院関係者
  1. 後白河法皇:徳丸完
  2. 二条天皇:飛田辰男
  3. 高倉天皇(安徳天皇の父):岩田光央
  4. 以仁王(後白河法皇の三男。平家追討の令旨(命令)を出して源頼政と共に挙兵):吉野裕行

花の生涯

幕末の大老・井伊直弼(なおすけ)の生涯を描いたNHK大河ドラマ第1作だが、第1回とクライマックスシーン(桜田門外の変)しかこのドラマの映像が現存していないので、アニメで再現してみる。

井伊家関係者
  1. 彦根藩主・井伊直弼:田中秀幸
  2. 直弼の正室・昌子:水谷優子
  3. 直弼の側室・秋山志津:氷上恭子
  4. 同上・西村佐登→里和:堀江由衣
  5. 直弼の兄・井伊直亮(なおあき・直弼の前の代の彦根藩主):辻谷耕史
  6. 直弼の次男・愛麿(直弼暗殺当時12歳):川上ともこ
  7. 直弼の父・井伊直中:岡部政明
  8. 長野主膳(直弼の学問の師匠):青野武
  9. 村山たか(直亮の侍女。部屋住み時代の直弼とも深い仲となり、大老就任後も京におけるスパイとして直弼に大きく協力する。日本における"女性工作員"の草分け的な存在):小山茉美
江戸幕府関係者
  1. 幕府老中・阿部正弘(ペリー来航当時の老中筆頭格):井上真樹夫
  2. 同上・太田資始(すけもと):大川透
  3. 同上・松平忠固(ただかた):三ツ矢雄二
  4. 同上・松平乗全(のりやす):大塚明夫
  5. 同上・堀田正睦(まさよし):石丸博也
  6. 同上・間部詮勝(まなべ・あきかつ):塚田正昭
  7. 岩瀬忠震(ただなり)(日米修好通商条約に調印した開国派の幕臣):岡野浩介
  8. 井上清直(忠震と共に日米修好通商条約に調印した開国派の幕臣):目黒祐一
  9. 13代将軍・徳川家定:子安武人
    • 正室・篤姫(天璋院):岩男潤子
  10. 14代将軍・徳川家茂(いえもち):保志総一朗
    • 正室・和宮親子(ちかこ):生天目仁美
当時の有力大名たち
  1. 水戸藩主・徳川斉昭:津嘉山正種
  2. 会津藩主・松平容保(かたもり):水島裕
  3. 越前福井藩主・松平慶永(春嶽):野田圭一
  4. 薩摩藩主・島津斉彬:森功至
米国の訪日使節とその関係者
  1. マシュー・ペリー(黒船で最初に日本に来航した米使節):野沢那智
  2. タウンゼント・ハリス(日米修好通商条約を結んだときの米代表。初代駐日公使):神谷明
    • ペリーとハリスのセリフは当然全て英語です。
  3. ヘンリー・ヒュースケン(ハリスの通訳を務めたオランダ人): ケント・デリカット
その他の登場人物
  1. 佐久間象山:キートン山田
  2. 渡辺崋山:古谷徹
  3. 高野長英:一条和矢
  4. 有村次左衛門(桜田門外の変で直弼を直接殺害した尊攘派志士):井上和彦
  5. 斉藤きち(唐人お吉)(ハリスが病気になって看護婦を所望したときに看病をした芸者):根谷美智子

篤姫

  1. 篤姫:雪野五月
  2. 小松帯刀:櫻井孝宏
  3. 島津忠剛:沢木郁也
  4. お幸:さとうあい
  5. 菊本:京田尚子
  6. 島津斉彬:若本規夫
  7. 幾島:真山亜子
  8. 西郷隆盛:梁田清之
  9. 大久保利通:大塚昭夫
  10. 徳川家定:関智一
  11. 徳川家茂:石田彰
  12. 滝山:小林優子
  13. 本寿院:鈴木れい子
  14. 徳川斉昭:飯塚昭三
  15. 徳川慶喜:飛田展男
  16. 阿部正弘:広瀬正志
  17. 井伊直弼:辻村真人
  18. 堀田正睦:鈴木勝美
  19. 和宮:ゆかな
  20. 孝明天皇:関俊彦
  21. 近衛忠熙:茶風林
  22. 島津久光:土師孝也
  23. 勝海舟:玄田哲章
  24. 坂本龍馬:子安武人
  25. ジョン万次郎:チョー
  26. 岩倉具視:藤原啓治
  27. 月照:阪脩
  28. お近:桑島法子
  29. 島津斉興:青野武
  30. お由羅:勝生真沙子
  31. 島津忠敬(篤姫の兄):佐々木望
  32. 有馬新七:岩田光央
  33. 庭田嗣子:松島みのり
  34. 観行院:島本須美
  35. 重野:渡辺美佐


源氏物語

(注)登場人物が大変多いので主要人物のみ設定。

主人公とその肉親たち
  1. 光源氏:森功至
    • (幼少期から元服前まで):下田麻美
  2. 父・桐壺帝:三ツ矢雄二
  3. 桐壺の更衣(光源氏の実母):井上喜久子
  4. 兄・朱雀帝:矢尾一樹
  5. 実子(継母・藤壺との不義の子であるため、表向きは弟)・冷泉帝:子安武人
  6. 長男・夕霧(母は葵の上):津田健次郎
  7. 次男・薫大将(実際の父は柏木):関通利
  8. 実子・明石中宮(母は明石の方・紫の上の養女となる):生天目仁美
    • その息子(光源氏にとっては孫)・匂宮:水島裕
光源氏を取り巻く男性とその縁者
  1. 頭中将(葵の上の兄):井上和彦
    • 長男・柏木:小野坂昌也
    • 娘・雲居の雁:浅野真澄
    • 愛人・夕顔:今野宏美
  2. 左大臣(頭中将と葵の上の父):土師孝也
  3. 兵部卿宮(藤壺中宮の兄):難波圭一
  4. 藤原惟光(光源氏の家臣):保志総一朗
光源氏を取り巻く女性たち
  1. 藤壺中宮(桐壺と瓜二つだったことから彼女の死後後宮に入り桐壺帝の寵愛を受ける。光源氏の継母であり初恋の相手・・・・・という表現を超越した光源氏にとっていわば”永遠の女性”。後に光源氏と一線を越え冷泉帝を産む):井上喜久子
  2. 紫の上(光源氏の側室。葵の上没後は実質的な正妻):井上喜久子(桐壺の更衣、藤壺中宮との三役)
  3. 葵の上(光源氏の最初の正室):林原めぐみ
  4. 女三宮(光源氏の二番目の正室):氷上恭子
  5. 愛人・明石の方:平野綾
  6. 愛人・花散里:大原さやか
  7. 六条御息所:川上とも子
原作者
  1. 紫式部(ナレーション担当として登場):川澄綾子

江 ~姫たちの戦国~

戦国大名・浅井家の姫君として生まれ、敗戦と生家の滅亡に端を発した肉親相食む戦国の世の運命に翻弄され、二度にわたる居城の落城、三度にわたる婚姻を経て、ついには徳川将軍の母となった一人の女性の生涯を描く、2011年放送のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら・・・・・・

主人公とその家族
  1. お江(ごう)→崇源院(主人公。のち徳川秀忠正室。家光の母):日笠陽子
    • 晩年は戸田恵子で
  2. 長姉・お茶々→淀殿(のち豊臣秀吉側室、秀頼の母):平野綾
  3. 次姉・お初→常高院(京極高次正室):豊崎愛生
  4. 兄・浅井万福丸(幼少だが嫡男であったため、父の死後秀吉軍に捕縛されて処刑される):南央美
  5. 父・浅井長政:小西克幸
  6. 母・お市の方:林原めぐみ
  7. 祖父・浅井久政:青野武
織田家関係者(主要キャストのみ設定)
  1. 織田信長(お市の兄):矢尾一樹
    • 正室・濃姫:岩男潤子
  2. 織田信包(のぶかね)(信長の弟でお市の兄。夫・長政が戦死後、織田家に引き取られたお市母娘を庇護し、面倒を見る):保志総一朗
織田家家臣団(主要キャストのみ設定)
  1. 柴田勝家(信長の死後まもなくお市の再婚相手となってお江らの継父となる):若本規夫
  2. 丹羽長秀:郷田ほづみ
  3. 前田利家:水島裕
    • 正妻・まつ:佐藤聡美
  4. 明智光秀:子安武人
豊臣家(羽柴家)関係者
  1. 羽柴秀吉→豊臣秀吉:岩田光央
    • 正室・ねね(北政所):川澄綾子
  2. 弟・羽柴秀長→豊臣秀長:広中雅志
  3. 養子・豊臣秀勝(もとは秀吉の甥(姉の子)。お江の二度目の婚姻相手):喜安浩平
    • その娘(お江の実子)・完子(かんし):竹達彩奈
  4. 甥・豊臣秀次:緑川光
  5. 嫡子・豊臣秀頼:小野坂昌也
    • 脚本の描かれ方にもよるが、祖父・長政役の小西氏の二役でもいいかも。
  6. 秀頼の正室・千姫(家光らの同腹の姉、完子の父違いの妹):寿美菜子
豊臣家(羽柴家)家臣団(主要キャストのみ設定)
  1. 福島正則:武虎
  2. 片桐且元:田中秀幸
  3. 加藤清正:櫻井孝宏
  4. 石田三成:近藤隆
    • 腹心・島左近清興:速水奨
  5. 佐治一成(お江の最初の婚姻相手):二又一成
  6. 京極高次(お初の夫):関通利
  7. 山内一豊:檜山修之
    • 正妻・千代:桑島法子
  8. 小早川秀秋:浪川大輔
  9. 宇喜多秀家:草尾毅
  10. 大谷吉継:田中亮一
その他の武将たち
  1. 上杉景勝:土師孝也
    • 腹心・直江兼継:郷田ほづみ
  2. 毛利輝元:井上剛
  3. 島津義弘:有川博
    • 腹心・島津豊久:市来光弘
  4. 黒田長政:安元洋貴
  5. 細川忠興:高坂篤志
  6. 藤堂高虎:高戸靖広
  7. 吉川広家:杉山紀彰
徳川家関係者
  1. 徳川家康:大塚明夫
  2. 徳川秀忠(江戸幕府二代将軍。お江の三度目の婚姻相手):岸尾だいすけ
  3. 徳川家光(お江の長男、江戸幕府三代将軍):柿原徹也
  4. 徳川忠長(家光の同腹の弟):羽多野渉
  5. お福→春日局(家光の乳母):井上喜久子
徳川家の主な家臣
  1. 鳥居元忠:大川透
  2. 本多忠勝:羽佐間道夫
  3. 井伊直政:近藤孝行

暴れん坊将軍

幕府・武家関係者

  1. 徳川吉宗(幕府8代将軍。当作品では旗本の三男坊・徳田新之助に変装して市井に出て江戸町民と交流を持っている):近藤隆
    • 生母・お由利の方(浄円院):佐々木優子
  2. 南町奉行・大岡忠相:水島裕
  3. 徳川宗春(尾張藩7代藩主):緑川光
  4. 徳川宗直(紀州藩6代藩主。吉宗の従兄弟):保志総一朗
  5. 御庭番・十文字隼人:羽多野渉
  6. 御庭番・渚:桑島法子

め組の関係者

  1. 辰五郎(吉宗が徳田新之助として居候している町火消・め組の初代頭(かしら)。関係者の中で唯一新之助の正体を知っている):古川登志夫
    • 妻・おさい:平野文
  2. 長次郎(め組の2代目頭):小杉十郎太
    • 妻・おぶん:浅川悠
  3. 栄五郎(め組の3代目頭):吉野裕行
    • 妹・お杏:#佐藤利奈

木枯し紋次郎

驚いたことに明確に役として設定できるのが二人しかいなかった・・・・・・orz

  1. 紋次郎(貧農の家に生まれ、薄幸の幼少期ののち10歳で家出、渡世人となる):杉田智和
    • (幼少時代):奥真紀子
  2. 紋次郎の姉・おみつ(生後すぐに間引きされそうになった紋次郎を機転で助ける):三石琴乃

草燃える

登場人物が大変多いので主要人物のみ設定。

主人公
  1. 北条政子:田村ゆかり
  2. 夫・源頼朝(鎌倉幕府初代将軍):吉野裕行
北条家関係者
  1. 政子の父・北条時政(鎌倉幕府初代執権):井上和彦
    • 時政の嫡男・北条宗時:三ツ矢雄二
    • 時政の次女・北条保子→阿波局(源実朝の乳母):民安ともえ
  2. 政子の弟・北条義時(鎌倉幕府二代執権):二又一成
  3. 義時の妻・茜(あかね):水城奈々
源氏関係者
  1. 源頼家(幕府二代将軍):杉田智和
    • その次男・公暁(くぎょう):安元洋貴
  2. 源実朝(幕府三代将軍):浪川大輔
  3. 頼朝の長女・大姫:丹下桜
  4. 頼朝の弟・源義経:佐々木望
  5. 同上・源範頼:辻谷耕史
頼朝のもとにはせ参じた御家人たち
  1. 梶原景時:田中亮一
    • その嫡男・梶原景季:柿原徹也
  2. 安達盛長(流人時代から頼朝に仕える):平松広和
  3. 比企能員(ひき・よしかず):堀内賢雄
  4. 畠山重忠:中原茂
  5. 和田義盛:矢尾一樹
  6. 工藤祐経:土師孝也
  7. 曾我祐成(のちに祐経への遺恨を利用されて頼朝への刺客にされるが返り討ちにあい死亡):津田健次郎
  8. 祐成の弟・曾我時致(兄とともに頼朝を襲撃するが失敗して斬首される):宮野真守
平家関係者
  1. 平清盛:西村知道
  2. 清盛の正室・平時子→二位尼:鈴木れい子
  3. 清盛の三男・平宗盛:緑川光
  4. 清盛の四男・平知盛:田中秀幸
  5. 清盛の娘・平徳子→建礼門院(安徳天皇の母):浅野真澄
平家方の武将
  1. 伊東祐親:大塚明夫
    • 伊東祐親の嫡男・伊東祐清:保志総一朗
    • 伊東祐親の庶子(側室の子)・伊東祐之:岩田光央
  2. 大庭景親(茜の父):安原義人
朝廷・院関係者
  1. 後白河法皇:古川登志夫
  2. 安徳天皇:加藤清史郎
  3. 後鳥羽上皇(実朝、公暁の死による源氏の嫡流断絶を好機として倒幕の院宣(命令)を出す):速水奨

花燃ゆ

吉田松陰の末妹として生を受け、運命の荒波に翻弄されつつも幕末から明治にかけての激動の時代を懸命に生きた一人の女性・文の生涯を描く2015年放送のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら・・・・・・

  1. 杉文(すぎ・あや):渕上舞
  2. 兄・杉寅之介→吉田松陰:近藤隆
  3. 父・杉百合之介:中原茂
  4. 久坂玄瑞(松下村塾の熟生で文の最初の結婚相手となる):難波圭一
  5. 伊藤俊輔→伊藤博文:小西克幸
  6. 高杉晋作:浪川大輔
  7. 桂小五郎→木戸孝允:岸尾だいすけ
    • その情婦(維新後正式に結婚)・幾松:平野綾

おんな城主 直虎

戦国時代、女性ながら戦国の苛烈な荒波の中で当主を次々と失った遠江の小領主・井伊家を継ぎ、さらに居城や重臣を失いながらも懸命に家と領地を守り、婚約者の遺児・井伊直政を育てあげて徳川家康に出仕させ、彦根藩成立への道筋をつけた一人の戦国女性、井伊直虎の生涯を描く2017年放送のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら・・・・・

  • 主要人物のみ設定
主人公及び井伊家関係者
  1. 井伊次郎法師→井伊直虎:悠木碧
  2. 養子・井伊直政(元服後徳川家康に仕える。のち彦根藩初代藩主):神谷浩史
    • 幼少期(幼名・虎松):戸松遥
  3. 父・井伊直盛(今川家に仕える遠江の国人。桶狭間の戦いで戦死):山寺宏一
  4. 母・友椿尼:小山茉美
  5. 婚約者・井伊直親(直盛の従兄弟。井伊家中の混乱から身命を守るため信濃に疎開して直虎との婚姻の機会を失なう。直政の実父):矢尾一樹
    • 奥山親朝の娘:(井伊家中の混乱のため信濃に疎開していて直虎と婚姻し損なった直親が代わりに迎えた正室。直政の実母):ゆきのさつき
井伊谷三人衆(徳川家康の調略によって臣従していた今川家より離反し、後に直政に仕える)
  1. 近藤康用(やすもち):島田敏
  2. 菅沼忠久:一条和矢
  3. 鈴木重時:田中信夫
今川家関係者
  1. 今川義元:二又一成
  2. 嫡子・今川氏真:浪川大輔
  3. 与力・小野道高:飯塚昭三
  4. その息子・小野直好(讒言によって直親を粛清に追いやり、井伊家に割り込んで専横の限りを尽くす。のち家康によって処刑される):若本規夫
  5. 家臣・新野親矩(にいの・ちかのり)(縁戚関係にあった直親が謀反の疑いで氏真に粛清された際に遺児の直政を保護し、井伊家滅亡の危機を救う):田中秀幸
戦国の群雄たち
  1. 織田信長:緑川光
  2. 木下藤吉郎→羽柴秀吉:関智一
  3. 松平元康→徳川家康:近藤隆
  4. 武田信玄:堀内賢雄

麒麟がくる

諸国遍歴の末に織田信長に仕え、彼の覇道に多大な貢献を為し、そして主君信長を討った知勇兼備の名将、明智光秀の生涯を描く2020年放送予定のNHK大河ドラマをアニメでやるとしたら………

  • 主要キャストのみ設定。
主人公とその親族たち
  1. 明智光秀:近藤隆
    • 妻・明智煕子:洲崎綾
織田家とその関係者
  1. 織田信長:辻谷耕史
織田家の家臣団
  1. 木下藤吉郎→羽柴秀吉:小西克幸
  2. 前田利家:難波圭一
室町幕府関係者
  1. 足利義昭:二又一成
  2. 細川藤孝:岸尾だいすけ