>仏CC |
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| == 主な内容 == | | ==コメント== |
| *[[名古屋市営地下鉄関連路線延長・新線]]
| | #北急=ポールスター |
| *[[JR中部国際空港線]]
| | #桃山台と緑地公園は、立地の関係上排気ガスまみれになる。 |
| *[[愛知LRT]]
| | ==駅== |
| *[[愛知高速交通拡充]]
| | *千里中央-桃山台-緑地公園-江坂(-なかもず) |
| *[[名古屋地区環状鉄道]]
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| *[[名鉄関連路線延長・新線]]
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| ==東海交通事業城北線名古屋延伸== | |
| #名古屋~枇杷島間に新線を建設。
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| #*貨物線の旅客転用で途中、2新駅を設置。
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| #名古屋延伸を機に全線電化。313系タイプの電車を投入。
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| #*各駅のホームは6両対応とする。
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| ;運転案
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| #環状運転(約30分間隔)
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| #*中央本線の庄内川北側に「南勝川」、東名阪道勝川IC西出入口付近に「西勝川」の2新駅を設置。
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| #*東名阪にほぼ沿うように短絡線を建設。
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| #特急「ワイドビューしなの」(時間1本)
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| #*一部列車は「小田井」に停車。
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| #普通列車:高蔵寺-弥富(約60分間隔)
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| #普通列車:高蔵寺-金城埠頭(約60分間隔)
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| #[[急行復権#C急行|C急行]]「すずか」。
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| == 京福電鉄名古屋線 ==
| | [[Category:企業|きたおおさかきゅうこうでんてつ]] |
| #区間(特急停車駅のみ)・福井~永平寺口~勝山~大野~九頭竜湖~美濃白鳥~郡上八幡~美濃市~関~犬山~小牧~京福名古屋(地下駅)
| | [[Category:阪急阪神ホールディングス|きたおおさかきゅうこうでんてつ]] |
| #越美北線、越美南線、名鉄小牧線を買収・電化し一体化させる。
| | [[Category:鉄道会社|きたおおさかきゅうこうでんてつ]] |
| #名古屋鉄道からパノラマカーを譲渡してもらい、一時間に数本特急を設ける。
| | [[Category:大阪の鉄道|きたおおさかきゅうこうでんてつ]] |
| #*京福パノラマカー?
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| == JR上小田井本線 ==
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| 上小田井から、北名古屋市、名古屋空港、坂下地区を通って瀬戸市赤津までの路線。
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| *瀬戸運転場では運転士交代のため停車。
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| *また、さほど長くないが、幹線となる。
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| *313系が運行のメインとなる。
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| 上西西北豊名味勝新本高南本東高高瀬瀬赤赤瀬尾瀬
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| 小 春名山古 本高 蔵蔵戸戸 津 張戸
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| 田 師古町屋美 高蔵蔵坂坂坂寺寺運信 信戸瀬市
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| 井 勝屋役空 蔵寺 南東転号 号 戸赤
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| 春 市場港北川寺 寺下下下 場場津場市 津
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| ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ワイドビュー上小田井(特急)
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| ☆━━●━━━━━━○━━●━━━━━━☆●● ホームライナー上小田井・ホームライナー瀬戸
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| ☆━━●━●━━━━●━●━━━━━━━☆● 通勤特快
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| ●◎━●●━━━━━●━●▲━━━━━━☆●● 特別快速(小田井特快・西春特快・[[中央本線名古屋地区快速電車改善案|E快速]])
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| ●━━●━●━●━━●━☆▲━━━━━━☆●● 新快速
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| ●●━●☆●━●━━●━●●━●●━━━☆●● 快速
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| ☆●●●●●━●━━●━●●━●●━━━☆○● 区間快速
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| ●●●●●☆●●●●●☆●●●●●━●━☆◎● 普通
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| ●●━●━●━━━━━━━━━━━━●━☆●● 貨物
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| ☆▲━●━━━━━━━━━━━━●━━━━●● 回送
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| ◎は回送からの始発あり、○は回送でない始発あり、☆は運転士交代、▲は一部停車。
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| #ホームライナーは、上小田井行きが瀬戸で、瀬戸市赤津・瀬戸行きが上小田井。
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| #高蔵寺行きのものも稀にある。昼に限る。
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| #*ホームライナーは、名古屋駅でしらさぎになる。
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| #**西春特快は上小田井から回送で来る。その一本のみ回送停車。
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| #***上小田井からスイッチバックで名古屋駅へ延伸して、しらさぎを上小田井行きのものも作る。
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| #赤津にてスイッチバック。
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| #貨物では主に瀬戸焼きを運ぶ。
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| #*また、貨物では、揺れが少ないよう、振り子式を採用する。
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| #高蔵寺でE快速分離。
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| #上小田井は名古屋市西区、西春から北名古屋までは北名古屋市、豊山町役場から名古屋空港は西春日井郡豊山町、味美北は名古屋市北区、勝川から瀬戸運転場は春日井市、瀬戸信号場から瀬戸市赤津は瀬戸市となっている。
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| #高蔵寺東~尾張瀬戸間は復々線。
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| #高蔵寺にて中央本線乗り入れ可能。
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| #*また、上小田井にて名鉄犬山線、名古屋市営地下鉄鶴舞線、そこから豊田市駅まで乗り入れ可能。
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| ;名古屋まで乗り入れする車両の停車駅
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| 上枇名
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| 小杷古
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| 田島屋
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| 井駅駅
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| ●━●区間快速以上
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| ●●●普通
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| *ここでは回送などは、快速とみなす。
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| *名古屋でまたスイッチバックして岐阜・大垣方面へ。
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| **そのときスイッチバックせずに豊橋・浜松方面へ行くことも可能。
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| ;乗り入れの対応
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| *上記により名古屋駅はホームを増やす。
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| == 豊橋市営地下鉄 ==
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| [[勝手に鉄道建設/東海#岐阜市営地下鉄|岐阜市営地下鉄]]よりも可能性低いかも…ま、いっか。 | |
| ;1号線
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| *ルート:<br>往完町-大塚橋-豊橋-新川-市役所-前田町-向山-大池-本興寺-殿田橋-飯村-熊野神社-岩田橋-東岩田-野添橋
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| **「住完町」ではなく「往完町」です。
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| ***直しました。
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| **市役所行くにはカーブが急すぎる。前田町~向山、向山~大池は近すぎる。
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| ***そんなに近くないと思う。確か地下鉄の駅間隔は平均約400m位だった。あと急すぎるって言われても…
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| *年間利用客数(見込み):約3万人
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| ;別案
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| *ルート:<br>往完町-大塚橋-豊橋-新川-市役所-前田町-大池-本興寺-殿田橋-飯村-熊野神社-岩田橋-東岩田-野添橋
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| **「市役所行くにはカーブが急すぎる。前田町~向山、向山~大池は近すぎる。」という発言があったので直しただけ。
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| == 豊田市営地下鉄 ==
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| ;東西線
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| *区間:<br>三好町役場西-三好公園-打越西-打越百々-打越池下-西新町-本新町-東新町-広久手町-小坂町-小坂本町-市役所-駅前-矢作緑地白浜公園(長っw)-豊田スタジアム
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| ;南北線
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| *区間:<br>駅前-市役所-挙母町-錦町-下市場町-トヨタ町-三河豊田
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| == JR名古屋本線 ==
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| #名古屋市付近を走る在来線を作ってしまいましょう。
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| ===第1案===
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| #駅一覧
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| #*名古屋-輪ノ内-菊井-大道町-問屋町-尾張下小田井-清須-尾張星の宮-新川高校-尾張中小田井-尾張上小田井-山田-二方-尾張比良-大野木-落合-福徳-川中-上飯田
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| #路線図・停車駅表(最初の三文字まで)
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| 普快新特特夢ホ<BR>
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| 通速快快急特ム<BR>
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| ○○○○○○○ 名古屋<BR>
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| ○││││││ 輪ノ内<BR>
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| ○││││││ 菊 井<BR>
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| ○││││││ 大道町<BR>
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| ○○○○││○ 問屋町<BR>
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| ○││││││ 尾張下<BR>
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| ○○○○○○○ 清 須<BR>
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| ○││││││ 尾張星<BR>
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| ○○○○○│○ 新川高<BR>
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| ○││││││ 尾張中<BR>
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| ○○○○○│○ 尾張上<BR>
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| ○││││││ 山 田<BR>
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| ○○○○○○○ 二 方<BR>
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| ○││││││ 尾張比<BR>
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| ○○○││││ 大野木<BR>
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| ○││││││ 落 合<BR>
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| ○△│││││ 福 徳<BR>
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| ○││││││ 川 中<BR>
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| ○○○○○○○ 上飯田<BR>
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| #清須と二方には車掌区があるため全列車停車。
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| ==JR栄本線==
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| #概要としては、千種駅から栄経由で名駅までいくには、乗り換えしないといけなかったが、これの開通で、買い物や出張のお土産などの購入などがより一層便利になる。
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| #*さらに、車道も経由すると。
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| #幹線とする。
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| #全線(新守山駅付近を除く)地下で、複々線電化。
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| #ダイヤ間隔は5分に1本で、ラッシュ時は1分に1本間隔。
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| #*↑は普通だけでのこと。
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| #**全列車で良いよ。
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| #各停は4・6両編成でラッシュ時は連結して8・12両編成とする。
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| #*快速類は8両編成でラッシュ時は7両2編成の14両編成とする。
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| #栄・名古屋駅は4面8線の大ターミナルにする。
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| #乗り入れる列車は快速類は快速でその他は普通で、連結車両は分離する
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| #Toica対応。
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| ===区間===
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| 名古屋-名駅南口-伏見-錦通-栄-新栄-千種口-今池-池下-北池下-砂田橋-矢田川-矢田-尾張守山-新守山(以後中央本線多治見・中津川まで乗り入れ)
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| ===優等停車駅===
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| #区間快速・快速停車駅
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| #*区間快速 名古屋-(各駅停車)-栄-(以下快速と同じ)-砂田橋-矢田-(各駅停車)-新守山
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| #*快速 名古屋-伏見-栄-千種口-池下-砂田橋-矢田-新守山
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| #新快速停車駅
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| #*新快速 名古屋-栄-千種口-池下-砂田橋-矢田-新守山
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| #区間特快・特別快速停車駅
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| #*区間特快 名古屋-栄-千種口-池下-矢田-(以下区間快速・普通と同じ)
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| #*特別快速 名古屋-栄-千種口-池下-矢田-新守山
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| ==名古屋イオン店舗連絡高速鉄道==
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| #概要:この路線は、名古屋市内にあるイオン株式会社及びイオングループが経営する大規模ショッピングセンター(以下、SCと略)6箇所と、そのSCある場所から近い最寄の駅(JR・私鉄等)とを結ぶものである。
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| #効果:この路線を開通することにより、SCと最寄の駅間をスムーズに行き来することができ、路上の事故などから防げれ安全な移動をすることができる。しかも、もしある店舗でほしい商品が無かったとしても、この鉄道を利用して他店舗で買えるというケースも起こり、経営効果は抜群だと言えるだろう。
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| #路線:イオン名古屋線《環状線》(名古屋みなとベイシティ~名古屋みなとベイシティ)
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| #*名古屋みなとベイシティSC【副駅名:荒子川公園前】(IN01)-イオン金山(IN02)〔JR・名鉄・地下鉄乗り換え〕-熱田SC(IN03)-イオンJR大高(IN04)〔JR東海道線乗り換え〕-大高SC(IN05)-イオン鳴海(IN06)〔名鉄乗り換え〕-※ML新瑞橋(仮)(IN07)-イオン地下鉄新瑞橋(IN08)〔地下鉄乗り換え〕-イオン今池(IN09)〔地下鉄乗り換え〕-ナゴヤドーム前SC(IN10)-イオン大曽根(IN11)〔JR・名鉄・地下鉄乗り換え〕-ML上小田井ワンダーシティ(IN12)-イオン上小田井(IN13)〔名鉄・地下鉄乗り換え〕-イオン名駅(IN14)〔JR・名鉄・近鉄・地下鉄・あおなみ線乗り換え〕-名古屋みなとベイシティSC(IN01)
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| #**SCはショッピングセンター、MLは(イオン)モールの略
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| #**※ML新瑞橋は、イオンモール新瑞橋開店後に開業予定。
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| #**※SC上小田井ワンダーシティは工事中のため、工事が終わったら開業。
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| ==JR渥多線==
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| *渥美半島と知多半島を陸路で結ぶ路線。
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| 三渥田田新休渥篠師内内内東河武武
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| 河美 原田暇美 海海 内 豊
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| 田口 市原村半 口口 海 口
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| 原 原 島島崎南 海 和 豊
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| ●━●━━━━●━━━●━━━● 特別快速
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| ●━●━●━━●━━━●━●━● 快速
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| ●●●●●●●●●●●●●●●● 各駅停車
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| ==TKJモノレール==
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| *東海交通事業(以下TKJ)の管理路線としてモノレールを張り巡らせる。
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| *また、三つの本線が軸となって運行している。
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| ===山田本線===
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| *駅 上小田井(鶴舞線・犬山線乗り換え)-二方-山田小前(山田中前)-南川-市場木-庄内緑地公園(鶴舞線乗り換えで、乗り換えはこちらのほうが便利)-庄内公園-庄内通3丁目-浄心(鶴舞線乗り換え)-西城幼稚園前城西-新押切
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| **上小田井-二方間に、西二方を設置。
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| *快速制定 停車駅 上小田井-二方-庄内緑地公園-西城幼稚園前城西-新押切
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| *全列車6両編成で、後ろ(前)1両が女性専用車両で、その前(後ろ)2両が男性専用車両。その前(後ろ)1両が全席優先席で、一番前(後ろ)の2両が自由席。
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| **これは全線に共通。
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| ;延伸案
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| *新押切-浅間町
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| ===二方本線===
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| *駅 稲永(あおなみ線乗り換え)-築三町-築地口(名港線乗り換え)-盲人情報文化センター-労災病院前-千年-三番町-六番町南-六番町(名港線乗り換え)-神野-尾張中野-尾張八幡-八熊通6丁目-東長良橋-西山王-西日置-笹島東-名古屋南口(地下鉄への乗り換えはこちらが便利)-名古屋(多数乗り換え)-則武新町亀島(東山線乗り換え)-栄生(名鉄線乗り換え)-上更-枇杷島4丁目-東レ前-上堀越-庄内小東-中京車校(中京自動車学校)-大野木-歌里町-玉池-二方東-二方(山田本線乗り換え)
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| ===桑名本線===
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| *駅 桑名(JR線・近鉄線乗り換え)-大橋通-立代-伊勢大橋-南長島-長島中部小南-TKJ長島-尾張大橋西詰-弥富市-TKJ弥富-尾張鎌倉-東中地-前ヶ平-愛西口-TKJ永和-TKJ大野-TKJ平安-今-JR蟹江(JR線乗り換えはこちらが便利)-TKJ本町-TKJ本町8丁目-近鉄蟹江(近鉄線乗り換えはこちらが便利)-西戸田-TKJ戸田-供米田かの里-東供米田-伏屋-本前田-柳田-TKJ八田-TKJ小本-烏森-黄金-九重町-TKJ笹島-下広井-名古屋
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| ===山王橋線===
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| *駅 熱田-高蔵-西高蔵-名古屋国際会議場前-日比野-八熊南-八熊-TKJ尾頭橋-JR尾頭橋-山王2丁目-山王橋-南北橋-日置橋-名駅南5丁目水主町-名駅南3丁目-名駅南2丁目-柳橋-泥江町-名古屋駅南広小路口-名古屋駅桜通口-名古屋駅太閤通口
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| ==名新線==
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| 飯田線に直通して飯田から新城経由名古屋までの路線。
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| *本当は全列車飯田まで直通(一部列車は伊那市まで)するが、正確に言うと、新城から名古屋間なので、ここに載せる。
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| ;駅
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| *飯田-(略)-新城-西新城-北川田-上長山-西長山-雨山-大代-鳥川-大重-本宿-桑谷-大草-新岡崎-東岡崎-新安城-知立-豊明-南名古屋-(略)-金山-尾頭橋-名古屋
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| **南名古屋駅は大高駅の近く。豊明方面からの電車の次の駅は笠寺。
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| **新安城-東岡崎間に安城岡崎駅を設置。さらに南名古屋-豊明間にも大府北駅を設置。おまけに、金山-尾頭橋間にも山王駅を設置。
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| ;優等
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| *快速:飯田-天竜峡-平岡-伊那小沢-水窪-中部天竜-三河川合-本長篠-新城-上長山-大城-本宿-東岡崎-知立-南名古屋-(尾頭橋以外に各駅停車)-名古屋(東海道本線米原まで直通)と停車する。
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| *新快速:飯田-(同上)-新城-上長山-本宿-東岡崎-南名古屋-金山-名古屋
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| *特別快速:飯田-天竜峡-平岡-水窪-(以下南名古屋を通過する以外新快速と同じ)
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| *特急ワイドビューしんしろ:甲府-小淵沢-上諏訪-辰野-伊那市-駒ヶ根-伊那大島-飯田-天竜峡-平岡-中部天竜-本長篠-新城-東岡崎-金山-名古屋
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| **一時間に一本30分に名古屋駅を発車。甲府駅は一時間に一本、15分に発車。
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| *もちろん、全駅Toika対応。
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| == 尾張地下鉄道 ==
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| #本線は全線地下電化複々線(小牧原-小牧間は複線、小牧-豊山間は四複線)。
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| #*山田線は全線地下電化複線。
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| #車両は、本線が尾鉄1000系(通勤型、普通、通勤急行、快速)、尾鉄1200系(特急型、特急、特別快速)、尾鉄1400系(近郊型・通勤型、通勤快速、急行)、尾鉄1600系(特急型、快速特急、通勤ライナー)を使い山田線は、尾鉄1000系2000番台(通勤型・近郊型、普通、通勤急行、快速)と尾鉄1200系2000番台(特急型、通学ライナー、急行)を使う
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| ===路線===
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| ;本線
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| *尾鉄弥富-尾鉄弥富総合運転指令所-尾鉄佐古木-西蟹江-松ノ前-かの里-尾鉄五反田-西荒子-尾鉄高畑-尾鉄八田-烏森-黄金-[[名古屋駅|名古屋]]-本押切-児玉-鳥見-坂井戸-山田高校-西春-師勝-片場-豊山-青山-北里-小牧-小牧信号所-小牧原
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| ;山田線
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| *比良東-比良-比良西-山田高校-上小田井-平田-浮野-春日町-尾鉄清須
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| === ホーム構造 ===
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| *頭端式4面8線:尾鉄弥富・小牧原駅
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| *頭端式2面4線:比良東・尾鉄清洲駅
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| *複合式3面6線:小牧駅(頭端式3面4線、対向式2面2線)
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| *島式4面8線:名古屋・尾鉄八田・山田高校駅
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| *島式2面4線:この表に出ていない駅の中で本線の駅全て
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| *対向式2面2線:この表に出ていない駅の中で山田線の駅全て(上小田井駅は除く)
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| *島式1面2線:上小田井駅
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| *島式3面6線:尾鉄高畑・西春・師勝・豊山駅
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| **通過する列車がある駅は通過線も敷く。
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| === 停車駅 ===
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| 弥指佐西松か五西高八烏黄名本児鳥坂山西師片豊青北小小
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| 富令古蟹前の反荒畑田森金古押玉見井高春勝場山山里牧原
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| ●●●●●●●-●●--●----●●●●●●●●●急行
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| ●---●-●--●--●----●●●-●--●=通勤急行
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| ●-●-●-●-●●--●--●-●●●●●●-●=快速
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| ●-------●●--●----●●●-●--●●特別快速
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| ●--------●--●----●●●-●--●=通勤快速
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| ●--------●--●----●●-----●=特急
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| ●--------●--●----●------●=快速特急
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| ●--------●--●----●------●●ライナー
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| 比比比山上平浮春清
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| 東良西高小田野日須
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| ●●-●---●●急行
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| ;行先
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| #本線……尾鉄弥富行き、名古屋行き、山田高校行き、豊山行き、小牧行き、小牧原行き
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| #山田線…比良東行き、山田高校行き、上小田井行き、尾鉄清洲行き
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| == JR豊田線 ==
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| #JRが通ってない市では人口が一番多い豊田市。そんな豊田市に救いの手を差し伸べましょう。
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| 名金高八植梅赤日愛福三本新
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| 古 田 新知 河新豊
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| 屋山辻事一森池市池谷三町田
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| ――――本―――――好――
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| ――――松――――――――
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| ●●━●▲━▲●━━●━●'''快速'''
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| ●●●●●●●●●●●●●'''普通'''
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| #車両は国鉄211系を使用。
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| #*むしろあまっている311系。
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| #快速は植田一本松または赤池のいずれかに停車。
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| #*乗り換え出来る事から赤池に統一。
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| #名古屋-金山間は中央本線の路線を使用。やむをえない場合(出発時刻が重なる 等)は東海道本線の路線を使用。
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| #*専用の線路つくろうよ。ケチらないで。
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| #名古屋-日進市、三河三好-新豊田 複線 日進市-三河三好 単線
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| #*全線複線電化でいいと思う。
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| #愛環乗り入れ案(快速のみ)
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| 新三三北中岡
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| 豊河河岡岡
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| 田豊上崎崎崎
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| ―田郷―――
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| ●●●▲●●'''快速'''
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| ==名古屋臨港高速鉄道「しらかぜ線」==
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| 路線:名古屋-ささしま東-露橋-八熊-野立-八番-東海通西-港北運河-しらかぜ名古屋港
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| *名前はあおなみ線をパクっている。けど必要かも。
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| **ただ、何処からしらかぜという名前がついたんだ?
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| ==天白線==
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| 名城公園-市役所-丸の内-菊井-名古屋-六反-尾頭橋-金山-高蔵-熱田-宝田-大喜-瑞穂運動公園西-瑞穂運動公園東-弥富通-道明-天白区役所-植田
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| *管轄はJR東海。
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| == 渥美鉄道本線 ==
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| #三河田原-東黒川-三河黒川-三河大久保-三河野田-馬草-宇津江(うづえ)-江比間-伊川津-東高木-三河高木-三河福江-三河堀切-赤羽根本町-伊良湖東口-伊良湖東-伊良湖本町-伊良湖港
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| #*全線複線電化で地下。
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| #貨物線も敷設:伊良湖港貨物駅(魚)-福江ターミナル(野菜)-馬草貨物駅(菊)-田原中央貨物(いったん積み換え)-新豊橋(機関車入れ替え)-JR豊橋(新線を敷く)-稲沢(豊橋と同様)-名古屋貨物ターミナル(ここでその他の場所へと運ぶ)
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| #*単線電化。地下。
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| == 愛知地下縦貫鉄道 ==
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| #([[名古屋市営地下鉄関連路線延長・新線#名東通線]]>>)末盛通3-田代本通-川原通-川名-五軒家町-陽明町-瑞穂運動場東-弥富通4-元八事2-植田-原北-天白川大橋北詰-植田鴻ノ巣-牧の里-高針5(>>[[名古屋市営地下鉄関連路線延長・新線#名東通線]])
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| == JR小牧線 ==
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| #金山から-名古屋椿町-名城大学付属高校前-清須-あし原-上小田井-井瀬木-師勝-尾張堤下-岩倉-西小牧-小牧中央-小牧-下末五反田-春日井自衛隊前-大草-尾張坂下-白山町-高蔵寺
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| #快速 名古屋椿町-清須-上小田井-師勝-岩倉-小牧中央-小牧-尾張坂下-高蔵寺-南木曽方面へ
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| #新快速 名古屋椿町-上小田井-岩倉-小牧-高蔵寺-多治見へ
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| #*高蔵寺から各駅停車
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| #普通は0分と30分、快速は10分と40分、新快速は20分と50分に椿町を発車。
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| #*さらに、特別快速も制定し無人駅をすべて通過する。特別快速は0分、30分発車とし、普通は毎時5分・15分・25分・35分・45分・55分に発車。
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| == JR中京線 ==
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| #名古屋椿町-栄町-千種-古出来町-矢田-尾張金屋-小幡緑地西園-小幡緑地前-旭口-尾張旭
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| #*全列車折返し運転、普通のみ。
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| #**ただし朝ラッシュには尾張旭発名古屋椿町経由浜松行きホームライナーを3本、豊橋行き同を1本、岡崎行きを2本設定。夕ラッシュには逆の列車を制定。新しく作る[[勝手に鉄道車両開発/JR#T3系]]6連を使用。
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| #***3050番台。
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| #*使用する車両は4連4ドアオールロングシート。
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| #**ラッシュ時は4+4連。
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| #*車庫は名古屋椿町駅から少し進んだ地下。
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| #*尾張金屋まで地下、旭口から高架。
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| #*普段使う車両は同じくT3系4000番台。
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| == 名古屋北部鉄道 ==
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| === 路線 ===
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| <googlemap lat="35.285985" lon="136.868362" type="map" zoom="12" width="475">
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| 35.27833, 136.873684, 岩倉 (W06)
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| 35.280485, 136.876334, 中市場 (N05・W05)
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| 35.280091, 136.897062, 小木 (W04)
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| 35.278488, 136.909926, 小針 (W03)
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| 35.283138, 136.922028, 西小牧 (W02)
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| 35.289146, 136.928133, 小牧 (W01)
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| 35.289076, 136.851282, 元小山 (N06)
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| 35.291467, 136.842023, 羽根 (N07)
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| 35.294309, 136.829594, 浅野 (N08)
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| 35.296362, 136.821198, 印田 (N09)
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| 35.300442, 136.809053, 花岡町 (N10)
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| 35.301366, 136.802933, 東一宮 (N11)
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| 35.254311, 136.91956, 名古屋空港 (N01)
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| 35.264245, 136.908424, 多気北里 (N02)
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| 35.267215, 136.889123, 藤島 (N03)
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| 35.275256, 136.882653, 大市場 (N04)
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| </googlemap>
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| ;本線 (N)
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| *名古屋空港(N01) - 多気北里 - 藤島 - 大市場 - 中市場(N05) - 元小山 - 羽根 - 浅野 - 印田 - 花岡町 - 東一宮(N11)
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| **東一宮から地下に入り一宮、もとい起まで延伸したい。
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| ***[[#一宮市営地下鉄|一宮地下鉄]]と相互直通に。また、一部列車は名古屋空港から[[名古屋市営地下鉄関連路線延長・新線#金山線|金山線 (第3案)]]に直通。
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| **多気駅はもうあるので、尾張多気かと。
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| ***駅北部の北里地区を駅名に採用。北里支所(旧北里村役場?)があり、多気村は北里村を経て小牧になっているため、地域名としてはこちらの方が上かも。
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| **中市場駅周辺は地下。
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| ***中市場駅周辺は高架で犬山線オーバークロスを想定していたんですが…
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| **名古屋空港は2面4線。中市場は3面4線。東一宮は1面2線。特記する駅以外は2面2線の相対式ホーム。
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| *直通時の路線図
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| **戸田(K01) - 助光 - 野田 - 高畑 - 荒子 - 松葉公園 - 八幡 - 八熊 - 金山(K09) - 流町 - 白金福江 - 鶴舞(K12) - 丸田町 - 東新町 - 高岳 - 東片端 - 清水 - 黒川(K18) - 黒川本通 - 萩野通 - 新川中橋 - 比良 - 楠町 - 豊場 - 名古屋空港(N01(名北鉄道管轄)) - 多気北里 - 藤島 - 大市場 - 中市場(N05) - 元小山 - 羽根 - 浅野 - 印田 - 花岡町 - 東一宮(I11) - 一宮 - 神山 - 馬引 - 篭屋 - 尾張三条 - 東五城 - 起(I18) - 東羽島 - 羽島中央 - 羽島 - 岐阜羽島(I22)
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| **合計46駅、通しで運行すると約1時間の路線。よって一部で急行運転を行う。
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| **停車駅1案
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| ***戸田←各駅停車→金山 - 鶴舞 - 高岳 - ''清水''(東片端で線内列車追い抜き) - 比良 - 名古屋空港 - '''中市場'''(小牧線列車と接続) - 東一宮←各駅停車→起
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| ****名北鉄道1050系、一宮市営地下鉄1000系を使用、走行時間は約39分程。急行が通過する駅には、安全柵を設置する。
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| ****金山 - 東一宮間で最高120km/h運転を行う。
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| ****金山・東片端・中市場・名古屋空港は2面4線ホームとし、緩急接続を出来る構造にする。
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| *****中市場駅は基本的に本線・小牧線上下列車が集結して乗り継ぎを円滑に行うため、伊勢中川駅のような3面4線構造となる。
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| ****ラッシュ時などの増発時は名北線内は各駅停車になる「準急」となる。
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| ;小牧線 (W)
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| *小牧(W01) - 西小牧 - 小針 - 小木 - 中市場(W05) - 岩倉(W06)
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| **延伸案 岩倉 - 大地町 - 北島町 - 丹陽三ツ井 - 九日市場 - 下津 - 稲沢(W12) - 小池 - 国府宮(W14) - 尾張小沢 - 名北稲葉 - 稲沢市役所(W17)
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| === 概要 ===
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| #略称は「名北鉄道」「名北」
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| #全線複線。中市場駅を中心にX形状に路線が広がり、Xの左右片方から反対側の両端に交互に向かうように運行される。
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| #種別は普通のみ
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| #*基本的に各駅毎時8本のシンプルでわかりやすいダイヤを売りとしているため、(下記の臨時列車を除き)優等種別の導入には消極的。
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| #*地下鉄直通によって運転区間が延長したことにより、一部の列車に準急(ただし線内は各停)・急行運用が登場している。ただし、線内で追い越しはなし。
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| #ダイヤは以下の通り
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| #*毎時『東一宮-小牧』『東一宮-名古屋空港』『岩倉-小牧』『岩倉-名古屋空港』各4本、中市場駅(分岐駅)以外は毎時8本になる。
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| #*上記のダイヤではXの一端方向へは直通しないので、中市場駅で反対方向の列車と連絡して補完する。
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| #**名古屋・一宮両地下鉄直通に伴い『起or東一宮-小牧』『起or東一宮-名古屋空港or金山』『岩倉-小牧』『岩倉-名古屋空港or金山』に変更。東一宮系統は朝夜の一部、金山直通は約半分。
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| #岩倉駅では名鉄と路線がつながっており、通常は車両の搬入以外で使用しないが、セントレア・県営名古屋空港のどちらかが天候やトラブルなどで使用できない状態となり、使用可能なもう一方の空港を利用することになった場合、(両鉄道とも緊急用ダイヤに変更して)中部国際空港~岩倉~名古屋空港の「ミュースカイ」空港連絡列車を運行して乗客を移動させる。
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| #*停車駅:中部国際空港 - 神宮前 - 金山 - 名古屋 - 岩倉 - 中市場 - 名古屋空港 (中市場に停車するのはダイヤの都合)
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| #名古屋・一宮両地下鉄直通に伴い駅ナンバー設定。
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| #*本線:Nagoya及びNorth(北)より'''N'''。直通は半分程度なので駅番号は金山線からの連番ではない。
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| #*小牧線:旧路線名及び終点駅の岩倉(iWakura)から'''W'''。小牧のローマ字では他線でほとんど使用されているための苦肉の策。(Oでは0と紛らわしくAでは小牧の印象が薄いため却下)
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| #車両
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| #*100系
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| #**岩倉← 100(Tc) - 150(M) - 250(T) - 200(Mc) →小牧
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| #**4両編成、3ドア、セミクロスシート。名鉄3300系とほぼ同仕様。
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| #***名鉄3300系および同性能車とは連結可能だが通常運用では連結は行われない。
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| #**地下鉄相互直通以前に使用していた車両。直通後はドア数が異なるため一部編成が130系に改造された。
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| #***速達運転が可能で、120km/h運転可能。
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| #*130系
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| #**東一宮← 130(Tc) - 180(M) - 280(T) - 230(Mc) →名古屋空港
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| #**4両編成、4ドア、ロングシート。外見は(100系が3300系似であるため)名鉄300系に酷似している。
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| #**100系をベースに改造した地下鉄仕様。
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| #*300系
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| #**東一宮← 300(Tc) - 310(M) - 320(T) - 330(M) - 340(T) - 350 (Mc) →名古屋空港
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| #**6両編成、4ドア、ロングシート。
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| #**直通運用により増備された新型車両。主にラッシュ時に使用される。
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| #***この車両は一宮市営地下鉄の起・岐阜羽島方面へは直通せず、運用は金山線への直通列車のみ。
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| #*1050系
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| #**←岐阜羽島|1050|1150|1250|1350|1450|1550|1650|金山→
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| #**一宮市営地下鉄と仕様を同じにして、機能を統一。
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| #***違う所は、纏っているラインカラー(この車両は<font color="#bc8f8f">こんな色か?</font>ちなみに一宮市営地下鉄は<font color="#8b008b">こんな色です。</font>)とスカートである。
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| #***7連になってますけど?
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| #**唯一名北鉄道車両の中で一宮市営地下鉄・名北鉄道全線・名古屋市営地下鉄金山線・名鉄犬山線・名鉄本線を直通運転をできる形式。
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| == 名古屋地下鉄道 ==
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| #名古屋市内の地下鉄を名古屋市交通局だけでなく、この会社も分担して建設するというものである。
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| == 一宮市営地下鉄 ==
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| <googlemap lat="35.316806" lon="136.770515" type="map" zoom="13" width="500">
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| 35.301366, 136.802933, 東一宮 (I11)
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| 35.301791, 136.797552, 一宮 (I12)
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| 35.305061, 136.78552, 神山 (I13)
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| 35.305941, 136.778412, 馬引 (I14)
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| 35.306843, 136.770998, 篭屋 (I15)
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| 35.30732, 136.764448, 尾張三条 (I16)
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| 35.307675, 136.752979, 東五城 (I17)<br />副駅名:尾西庁舎前
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| 35.30753, 136.738485, 起 (I18)
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| </googlemap>
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| *東一宮(I11) - 一宮 - 神山 - 馬引 - 篭屋 - 尾張三条 - 東五城 - 起(I18)
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| **延伸案:起 - 東羽島 - 羽島中央 - 羽島 - 岐阜羽島(I22)
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| **三条駅じゃなくて尾張三条じゃない?京阪にあるし。
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| ***名市交の「日比野」など、長距離を走らない地下鉄は同名駅を意識しないことが多い。
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| ***地下鉄駅はバス停同様近隣の人々に馴染みがある駅名がいいので地方名を付けるのには抵抗があるが、旧駅名及び現バス停が尾張三条なのでここはアリかも。
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| ***ただ今回は別で他私鉄と相互直通運転をするので、そこら辺を考えると旧国名を冠しても問題なさそう。
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| *東五城駅 (I17)には「尾西庁舎前」の副駅名が与えられている。
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| #通称「一宮地下鉄」
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| #全線複線
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| #[[#名古屋北部鉄道|名北鉄道]]と相互直通運用で、小牧・名古屋空港-起間毎時各4本が基本。東一宮打切りや、[[名古屋市営地下鉄関連路線延長・新線#金山線|金山線 (第3案)]]に直通して金山までロングランする運用も僅かだが存在する。
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| #駅番号はIchinomiyaの'''I'''。9割以上が名北鉄道と直通するので番号は名北本線からの連番となっている。
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| #車両
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| #*1000系(6連、4M2T)
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| #**通勤型4ドア、オールロングシート。LED行先表示板などを完全装備。
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| #**|1000|1100|1200|1300|1400|1500|
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| #**120km運転に対応し、名北鉄道線内での急行運転に備えている。
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| #駅
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| #*東一宮
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| #**一宮市営地下鉄管轄の駅。1面2線の駅。留置線を有する。
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| #*一宮
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| #**一宮の中心部にある駅。対向式2面2線の駅。JR線・名鉄線は乗り換え。
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| #*神山
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| #**住宅街にある対向式2面2線の駅。
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| #**運転区あり。東一宮-尾張三条の駅を管理。
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| #*馬引
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| #**島式ホーム1面2線の駅。
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| #*籠屋
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| #**2面2線の駅。
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| #*尾張三条
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| #**1面2線の駅。
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| #**総合指令所を設置し、車掌もここ配属。
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| #*東五城 (尾西庁舎前)
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| #**1面2線の駅。
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| #*起
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| #**路線内唯一の2面4線の駅で、折り返し可能な構造とする。車庫も隣接して建設。
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| #*東羽島
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| #**ここから岐阜県。1面2線の駅。
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| #*羽島中央
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| #**ここから地上。2面2線の駅。
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| #*羽島
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| #**2面2線の駅。
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| #*岐阜羽島
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| #**2面3線の頭端式ホーム。
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| #**運転区あり。岐阜羽島管理区は岐阜羽島-東五城間の駅を管理。
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| #ダイヤ
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| #*ラッシュ時
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| #**毎時8本。起始発の列車を含めると、起以東は12本/h運転。
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| #*日中
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| #**基本的に毎時5本。そのうち、4本が名北鉄道線直通。後の1本が東一宮どまり。
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| #直流1500V、軌間1067mmで、架線集電式を採用。勿論直通相手も同じ。
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| #岐阜羽島-羽島間は2F、羽島-羽島中央間は1F、羽島中央-起はB2F、東五城駅はB3F、尾張三条-神山はB2F、一宮はB3F、東一宮はB1Fの高さとする。
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| [[Category:勝手に鉄道建設|あいち]] | |