「偽魔法少女の特徴」の版間の差分
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2006年11月3日 (金) 20:59時点における版
- すでに少女ではない
- 男だ
- 魔法が力技しかない
- レスリングだとか
- 肉体言語にて語るまで
- 変身後が上下スウェット
- 魔法を使うたびに10円ずつ自分の小遣いから減っていく
- 魔法道具は母親のてづくり。
- 地味。変身しても誰も気付かない。
- 常にカメラ目線。芸能界入りを狙っている。
- 得意技は黒魔術...
- 最初はメラしか使えない。
- マスコットが居ない
- エスパー伊藤の弟子である。
- 「魔法」と称して鞄の中に入ったり唐辛子バーガー早食いしたりする珍技を披露する。
- 魔法陣を描くのに膨大な時間を費やし、しかも途中でそれをあきらめてしまう。
- 衣装、肩についている装飾が風で飛ばされる・・・
- ウサ耳ついてるのに、コメカミ下にも耳がある。
- 魔法道具がおじいちゃんのリハビリ用の杖
- 実は孫の手。
- 魔法の力で変身するはずが着替えてるだけだ
- 公衆電話の中に入って変身する。
- サリンを使う(オウム使うサリン)
- 毎回呪文が適当だ。
- ちちんぷいぷい・・・
- 物理と化学で説明が付いてしまう。
- 政治経済で説明がついても嫌かも
- 服装はそれっぽいがカオが地味。年齢が10歳増し。カメラを向けるとポーズする
- それはアキバ辺りで棲息しているある特定の趣味を持つ方々では?
- フラれるとその男子を呪い殺しちゃう。
- 押し入れに藁人形を大量に隠し持っている。
- 呪文が「なにゃどやら〜なにゃどやら〜」である。
- 挙句の果てに呪文を時々忘れる
- きめ台詞が「愛と勇気と希望の名のもとに、はりつけ獄門よ!」である
- 正体がご近所にばれていて、「田中さんとこの娘さん、また変な格好して出歩いてはる。頭がアレなんかねぇ」などと陰で言われている。
- でも秋葉原辺りだと正体ばれていようが、単なるコスプレで済まされる
- 変身後のコスチュームが魔邪(まちゃまちゃ)みたいである。
- 戦闘前に塩を撒く。
- 魔法陣ではなく魔方陣を書く
- ニワトリの羽をむしりとって、露出が多い衣装を作る。
- しかし鳥アレルギーで、全身ジンマシンが発生。魔法どころの問題ではなくなる。
- 毎回巨大化する。
- 変身シーンがもはやホラーだ。
- 丸眼鏡をかけている。
- 体が溶ける。
- 間接が変な方向にねじれる。
- 皮膚が全部剥けて血管むき出しになる。
- 変身後はボディコンだ。
- 一昔前のお色気系魔法少女ならアリだが今は間違いなくNG
- 公務員だ
- 変身用の道具をよく無くす。
- しゃべる動物キャラクターが通報されてよく捕まる。