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[[NHK]] > [[NHKの番組]] > '''朝の連続テレビ小説'''
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==1960年代の作品==
[[Category:北海道の画像]]
===たまゆら(65)===
#「観光[[宮崎]]」を象徴する作品、なので。
#*[[宮崎市]]の橘公園に、石碑までありますので。
 
==1970年代の作品==
===鳩子の海(74)===
#主人公の少女時代を演じた子役のその後に驚いた人は多い。
 
==1980年代の作品==
===おしん(83)===
#朝ドラどころか'''日本のテレビドラマ史上最高視聴率'''を記録(平均52.6%、最高62.9%)。
#*そして多数の国で放送された。
#とりあえずこの作品と最近の作品を視聴率で比較するのはやめましょう。生活環境そのものが違うわけだし。
#アニメ映画化されていたことを知っている人は少ない
 
===澪つくし(85前)===
#明石家さんまが出演していた。
#*[[関西人 (ステレオタイプ)|ベタな関西人]]として描かれる。(普通の)納豆が駄目で、「納豆は甘いもんや」などと発言させられている。
#*一方でヒロイン(沢口靖子)とその異母姉(桜田淳子)は出身地と真逆の役を演じていた。
#銚子電鉄が現在もこの番組にちなんだ列車を走らせている。
#*夏のみ。但し2007年からずっと運休中。
#戦前が舞台のはずなのに「昭和三十四年」と書かれた大漁旗が出てきた。
#音楽を担当した池辺晋一郎氏は、その時からの縁で今でも銚子から醤油が送られているという。
#*ちなみに、統合した新銚子市立高校の校歌も手がけている。
#ヒロインは3回も姓を変える。もう忘れたので思い出した人は適宜補完してください。
#劇中ではできなかった、かをると惣吉の結婚式をその年の紅白の中でやってた。
#大阪市民がこのタイトルを聞くと市章を思い出してしまう。
 
===はね駒(86前)===
#斉藤由貴。
#*アイドルやスケバン刑事の印象が強かったせいか、この作品についてあまり取りあげられないのが何とももったいない。
#駒は、「こんま」と読む。
 
===はっさい先生(87後)===
#渡辺徹がヒロインの夫役。
#*以降、この人の関西での仕事が増えた。
 
===青春家族(89前)===
#逸見政孝が出演していた。
#*すごいヨゴレ(アル中だったか)で登場したが、本人はうれしくてそのままのメイクで家に帰ったらしい。
#舞台は[[静岡]]。
 
===和っこの金メダル(89後)===
#放送開始前にヒロインが変わるという事件が発生。
#*最初内定していた人はとある政党ポスターモデルであった事が発覚したためらしい。
 
==1990年代の作品==
===凛凛と(90前)===
#2013年現在3作品ある男性主人公の中で、唯一の東京制作。
#日本のテレビを作った人のライバルがモデル。
#[[wikipedia:ja:田中実 (俳優)|主役を演じた]]方が2011年4月にあんな事になってしまったのが残念でならない。
 
===京、ふたり(90後)===
#京都の漬物屋を中心にした人情劇。
#漬物屋はオープンセットで、自由に入れたらしい。
 
===君の名は(91)===
#この40年程前に伝説的ヒットを出したラジオドラマをリメイク。
#*しかし、ラジオほど人気は出なかった。
#**「真知子巻き」が再び流行る事も無かった。
#鈴木京香がブレイクするきっかけとなったドラマである。
 
===おんなは度胸(92前)===
#「おしん」と「春よ、来い」のインパクトが強すぎて目立たないが、これも立派な橋田壽賀子作品
#前作が1年間の放送だったため、この作品から少しの間大阪制作と東京制作が入れ替わることに。
#売れていない頃のシャ乱Qが出ていたことはあまり知られていない。
 
===ひらり(92後)===
#歌詞付きの主題歌がついた最初の作品'''ではない'''。
#*現在ではほとんど視聴不可能な'70年代前半の作品にも主題歌付きのものがあった。
#**ドリカムの「晴れたらいいね」が主題歌だが、この歌のヒットでドリカムの知名度が一躍全国区にのし上がった感がある。
#ヒロイン・石田ひかりのおてんば娘ぶりはハマり役。
#*[[#だんだん(08後)|京都の芸妓]]とのキャラの違いは…
#ヒロインの姉のあまりのお地味さ加減に、我が身を重ねたOLたちのなんと多かったことか……。
#「石田ひかり」を「石田ひらり」とよく勘違いした。
 
===ええにょぼ(93前)===
#舞台は丹後地方
#*[[京都/丹後#伊根町の噂|伊根]]の舟屋が印象的。
#ところで、地元で「ええにょぼ」って言葉、使われてるんだろうか?
#当時、問題となっていた離婚というものを軽々しく見る風潮などに対して、考えさせるような内容もある、社会派策だった。
#*ところどころ、医療の問題にも視点を向けている点もその現れか?
 
===かりん(93後)===
#紛らわしいが、ヒロインの名前は「かりん」ではなく「千晶」。
 
===ぴあの(94前)===
#放送当時[[wikipedia:ja:純名里沙|ヒロイン]]は現役のタカラジェンヌだった事で話題を呼んだ。
#*これが劇団にとってもかなり宣伝効果になったとか。
#*鳳蘭も出ていた。
#OPのOBPなどの空撮した映像が、案外高レベルだった。
#都はるみの語りが味を出していた。
 
===春よ、来い(94後~95前)===
#2009年現在最後の1年間放送した作品。
#[[wikipedia:ja:安田成美|主役女優]]が途中で謎の降板。
#*脚本家との確執があったためらしい。
#**で、起用されたのが[[wikipedia:ja:中田喜子|岡倉家の三女]]。いわゆるファミリーから。
#*降板した人は2010年度後期作で、ヒロインの母として復活。
#ユーミン。
 
===走らんか!(95後)===
#菅野美穂や加藤晴彦のその後の活躍は嬉しいが、三国一夫のその後が心配だ。
#*Dual Dreamもどこへ行ったのか気になる。
#<!--2013年-->現在最後の男性主人公。
 
===ひまわり(96前)===
#一応、松嶋菜々子の出世作なのだが…。
#サブタイトルを入れたり、土曜日に来週分の予告を入れたりという手法はここから始まった。
#主題歌は山下達郎。
 
===ふたりっ子(96後)===
#マナカナの人気ぶりに、終盤再登場。
#*あの当時は二卵性と誤認されていたので、成人後のヒロインが互いに全く似ていない設定も納得されていた。
#現役の[[将棋棋士]](主に関西所属)も多数出演。
#*ちなみに、奨励会を勝ち上がって四段になった女性はいません、念のため。
#なぜか古田敦也が棋士役として出演していた。
#棋士のほうのヒロインさん、しゃべる関西弁に違和感がなかったので関西出身かと思ったが、縁もゆかりもないとのこと。
#*2013年度は「将棋フォーカス」の司会をしている。
 
===あぐり(97前)===
#狂言師の野村萬斎の好演が光る。
 
===甘辛しゃん(97後)===
#神戸・灘の造り酒屋を舞台にした作品
#番組後半で阪神大震災に遭うシーンがあったが、その時実際に流れたニュース素材がほぼそのまま使われた。
#*このシーンを流した日は、被災者への配慮かエンド5秒で「阪神大震災で被災された方々のお見舞いを申し上げます」という一文が表示されていた。
#**この時代も、まだまだ復興どころか、復旧すらできていなかった所もあったからね。
#家族のつながりを重視しすぎた結果がとんでもないことになった。
#*登場人物の名前がみんな榊○○。
#上田アナの語りの味の深さを全国に向けて最初に流した作品であった。
 
===天うらら(98前)===
#このテーマ曲も素晴らしかった。
 
===やんちゃくれ(98後)===
#何だこの[[ウルフルズファン|主題歌は]]!
#そもそも序盤の展開に強烈な違和感。中~終盤で少し観ただけ。
#ヒロインはその後[[3年B組金八先生ファン|S中学の先生]]に。
#造船所従業員の気弱そうなオッサン、この頃から[[吉本新喜劇ファン|そんな役]]やっとったんかい!
#吹石一恵の出世作かもしれない。ところで、ヒロインって誰だっけ?
 
===すずらん(99前)===
#鉄道ファン必見。
#明日萌駅(恵比島駅)に一度は行ったことがある。
#確実に主人公が死んでいる最後の作品。
#*最期を看取った孫娘に憑依してしまいました…とさ。(成人した孫娘役でヒロインを演じた遠野凪子が再登場)
#*他にも作中でお亡くなりになった方々が一般客に姿を変え再登場。
#*何故かうじきつよし'''だけ'''ヨボヨボの老人になって生き残っていた。
#*エンディングで少女時代のヒロイン(柊瑠美)の幻が現れる。
#現在のところ、実写映画化された最後の連続テレビ小説。(過去に映画化されたのは、「おはなはん」「藍より青く」「すずらん」の三作品)
#*ゲゲゲの女房の映画版はキャスト違うもんな。
 
===あすか(99後)===
#テーマ音楽が好きだった。
#[[仮面ライダー]]1号の中の人がヒロインの父役が見事だった。
#*母親役の紺野美沙子もよかった。
#**ヒロインは後に大ブレイクしました。
#*従姉妹のお母さんさんの名取裕子もはまり役だった。
#**その旦那の梅沢富美男の玉次郎おじさん役が半端じゃなかった。
#こんな所にもMr.オクレは生息していた模様。
#*そして、また絶妙な味を出す。
#市田ひろみの西陣の高級旅館の女将というはまり役っぷりはさすがだった。
 
==2000年代の作品==
===私の青空(00前)===
#[[#ちゅらさん(01前)|1年後の作品]]のせいで目立たないが、この作品も続編が作られた。
 
===オードリー(00後)===
#前後作は続編が作られたのにこの作品ときたら…
#倉木麻衣
#勿論、あのお笑い芸人ではない。
#*一応[[wikipedia:ja:オードリー・ヘプバーン|由来は一緒]]なんだけどね。
#一応20世紀最後の朝ドラ。
#*にして一応21世紀最初の朝ドラ。
 
===ちゅらさん(01前)===
#夜のドラマ枠において続編「ちゅらさん2」で放送され、大ヒットとなる。
#*両ドラマ共にDVD商品化される。
#*続編はその後も年1ペースで放映され「4」まで続いた。
#**21世紀の朝ドラでは最大のヒット作かもしれない。
#これでもかというほど実際に[[沖縄]]出身の人が出演した気がする。
#*ここまで沖縄にかけるこだわり・情熱には頭が下がる。
#**ただしそのこだわりに反して劇中で使われるのは大半が標準語。平良とみさんを除けばいい加減な[[沖縄の言葉|ウチナーヤマトグチ]]で、真の「琉球語」は出てこない。
#レギュラーだった[[wikipedia:ja:山田孝之|誰かさん]]はその後天狗になって「脇役で出演したくない」といって最終作の出演を拒否。結局作中では写真だけ映って「まるで死んでいるみたい」などと言われる始末。
#この作品のせいで、[[瓜#ツルレイシ(ゴーヤー)|ニガウリ]]のことを全国的に「ゴーヤ」と呼ぶようになった。
#*ところが、沖縄では「ゴーヤー」と伸ばす。
 
===ほんまもん(01後)===
#舞台は和歌山の熊野地方と大阪。
#*OPの熊野のイメージビデオが良かった。
#一応覚えてない人のために、主人公が料理人を目指す物語である。
#*店出すときの出資人役の三枝師匠(当時)が、ものすごく似合っていた。
#確か、この作品にもヒロインが離婚する話があったような…。
#*結局最後はハッピーエンド。
#宮川大助・花子が夫婦役でない所がなんとも言えなかった。
#後半は結構ドロドロとしていた。
#父親の元浮気相手と娘が登場して、訴訟沙汰になったりと面倒が多かった。
#魚を料理する精進料理。こんなんありか?
#*しかも、お世話になった尼さんが「やってみたらええ」って、あんた……
#**ちなみに、この尼さんは野際陽子さん。
#**この尼さんの口癖は「許しません!」「破門です!」
#BGMが結構、いい音楽だった。千住三兄弟のうちの二人がかんでいる。
#*今でも、バラエティー番組などで使われることが意外に有る。
 
===さくら(02前)===
#放送順取り違え事件発生。
#テーマソングはインストゥルメンタル(サックス独奏)だがタイトルはある。
#脚本が篤姫と同じ人だ。
#森公美子のテーマソングはいい曲で好きだった。
#さくらせ~んせ(飛騨弁)
#野口五郎がキレている。
#*その他にもラモスだのコニシキだのと愉快なキャスティングが目白押し。
#*なにげにデビューしたての長澤まさみがちょい役で出ている。この子可愛いなーと思っていたら・・・。
#**えなりかずきの妹役だったっけ?さくら先生の下宿先の。
#ヒロイン役の人は普段はかなり落ち着いた口調で役柄とのギャップが激しい。
#ヒロインの美形フィアンセとして登場するセイン・カミュが急激に劣化していく様をリアルタイムで確認できる。
#さくらの祖母が収録時期を反映してか、一時期ベッカムヘアーになっている。
#小澤征爾の息子がさくらの同僚役に登場、不器用で骨っぽい良い味を出している。本編では不器用なままだったが後日譚の舞台作品でようやくさくらと結ばれた。
#エンド5秒の英単語を予想するのが楽しかった。(しかし、当たったためしがない)
#太田裕美のお母さん役に感慨を覚えた人も多かったはず。
 
===まんてん(02後)===
#放送末期にスペースシャトル・コロンビアの空中分解事故が…
#*朝ドラの舞台や取り上げられた題材が災難に遭うジンクスはこの頃から。
#*さすがに事故直後の回のエンディングにはお悔やみの画面がでた。
#正直女の子に「まん」が付く名前はどうかと思う。
#ヒロインはブッ飛んだ性格だったが中の人もその後スキャンダル記事を賑わす。
#氷川きよしが出演していた。
#使われている方言がおかしい!と、鹿児島では大論争を巻き起こした。
 
===こころ(03前)===
#その後、ロケ地が中越地震の被害に遭い、いたたまれなくなった。
 
===てるてる家族(03後)===
#上原多香子といしだあゆみがどうしても結びつかないんですが・・・。
#*朝の連ドラでのいしだあゆみといえば、青春家族('89前)のイメージしかないですが…。
#**すみません、↑といえば『芋たこなんきん』のヒロインの秘書役を思い浮かべてしまうのですが……。
#夢路いとし師匠が生前最後に出演したドラマとなった(合掌)。
#*追悼のテロップが出ていた記憶がある。
#OPテーマが後半途中から歌詞つきに。
#*本編がヒロインの母の歌で彩られ、2番目のおねえちゃんが歌手になり、揚げ句ヒロイン本人が宝塚音楽学校に入学とあってはねえ……。
#安藤百福氏が「即席ラーメン」発明シーンの資料提供でかかわっていた。
#*劇中にも「安西千吉」という明らかに安藤氏をモデルにした人物が出ていた。
#[[フィギュアスケートファン]]にも興味深い。
 
===天花(04前)===
#それほどつまらない作品でもなく、むしろ比較的名作なのに、史上最低の朝ドラ扱いになっている。嗚呼無情。
#*登場人物のテロップ出しの多さがウザったいだけなのに。
#賛否両論だが、マスコミが悪い部分しか報道しないせいで、実は結構評価が高い事実が知れ渡らない。
#[[仙台市]]民からすると黒歴史。
#*仙台の景色が少な過ぎるわ、「ンなことする奴ぁいねぇよ!」とツッコミたくなることやるわ。そりゃあ黒歴史にもしたくなるだろ。
#**観光協会が「天花を応援する市民の会」設立したこと忘れてない?
#*[[宮城の言葉|仙台弁]]が出てこねぇ…
#浴衣シーンが萌えた。
 
===わかば(04後)===
#ほぼ40年ぶりに宮崎を舞台とした作品。
#*舞台の一つとなった[[宮崎の学業#南九州大学|大学キャンパス]]は、既に閉鎖されてしまっている。
#もう一つの舞台はこの年[[阪神・淡路大震災|阪神大震災]]から10年がたった神戸。
#主題歌含め、さほど悪い評価は得ていないと思う。
#放送期間中に中越地震が発生し、このドラマのヒロインが義援金募金を呼びかけていた。
 
===ファイト(05前)===
#高崎競馬の廃止が残念でならない。
#[[wikipedia:ja:酒井法子|木戸家のお母さんの中の人]]がえらいことをしてくれたばっかりに(´;ω;`) 。
#*しばらく封印扱いに・・・。
#*いわゆる「檀くんのお母さん」 by川崎先生
#土曜日に四万温泉の旅館女将の歌が聴けるのが楽しみだった。
#[[群馬の言葉|上州弁]]が…四万温泉と高崎市の女子高生なんて方言バリバリなのに群馬県じゃない雰囲気だ。
#この当時の本仮屋ユイカと今の本仮屋ユイカ、名前があんな珍しいものでなければ同姓同名の別人と言われて納得してしまうくらいに別物。
 
===風のハルカ(05後)===
#スク水の回は永久保存。
#真矢みきが嫌いだ。
#*仕事をしたいから別れたのに、同棲してるなんて酷いと思った。
#最終回でミャンマーに旅立った猿丸さんの安否が気がかり。
#作中のキャラ「きりぼんちゃん」その後の作品(『ちりとてちん』『つばさ』)にも登場。
 
===純情きらり(06前)===
#ドラマ版「のだめカンタービレ」の黒木君を見た時「あ!達彦さんだ!」と言ってしまった。
#*ほんで、両役ともピアノやってんだろ?
#**黒木先輩はオーボエ奏者の役。ピアノやってるのはヒロインの上野樹里。
#***上野樹里はテナーサックス
#桜子は死んでいないと信じている。
#*無茶言わんといて・・・(^^)。
#今の大河ドラマのヒロイン(宮崎あおい)の髪型に違和感がありすぎると思っている。
#*どうみてもカツラ被った桜子…。
#原作の名前を知っている(「火の山―山猿記」)。
#どう見ても「不純きらり」であると思う。
#川原さんと幸せになってほしかった。
#*退場で正解だと思っている次女派がここにいる。
#*杏子お姉ちゃんを川原邸から引っ張り出してよかったと思っているヒロイン派もいる。
#ピアノ弾いているシーンがみな弾いていないようにしか見えないが、とりあえず黙っとく。
#*後年、西園寺公麿先生の中の方が、教育テレビ『あなたもアーティスト』で仲道郁代にピアノを習っていた理由も探らないことにする。
#達彦さんが戦争に行ってて出てないときに甲子園ではよく似た「ハンカチ王子」が活躍。
#いくら時代が時代だからとは言え、本編中に死ぬ役の人が多すぎるのは気のせいでしょうか?桜子の父、達彦さんの両親、桜子の祖父、あげくにーー号泣。
#朝ドラに[[女性声優ファン/な行#戸田恵子ファン|アンパンマンの中の人]]が登場。
 
===芋たこなんきん(06後)===
#主演の藤山直美を、ヒロインと呼ぶのには抵抗がある。
#*しかし、演技は安心して見ていられる。
#**18年度のヒロイン(宮崎あおいと藤山直美)は、オーディションではなくNHKが直々にお願いしたキャスティング。
#*本人も会見でよくネタにしていた。
#大阪放送局制作の朝ドラとしては、久しぶりに面白い作品である。
#*カモカのおっちゃん(國村隼)の功績大。
#近年の朝ドラ作品では珍しく、DVD化されていない。(2009年5月現在)
#*ジャニーズ事務所が許可を出さないため。
#**その割に毎年[[NHK紅白歌合戦ファン|紅白]]でネタにされる。
#**中居正広が司会じゃなくなった2010年までこりずに登場した。
#原作者本人が、最終回で密かに出演した。
#芋と[[タコ|蛸]]と南京(南京豆?)って混ぜるとうまいのか???
#*煮物にすれば・・・あとマジレスすると「南京」って[[瓜#カボチャ|これ]]。
#**さらにマジレスだが、煮物にした食材の中で女性の好きな物のうち、代表的なの3つ挙げたんだそうな。
#カクニちゃん(カモカのおっちゃんと前妻の間にできた5兄弟が拾ってきた[[犬]])かわいいね。
#大阪局名物「[[大阪のお笑い]]」が全く出てこず、期待していた視聴者は拍子抜け。
 
===どんど晴れ(07前)===
#「どんどはれ」を「どんとばれ」だと思っていた。
#*「どんと晴れる」という意味だと思っていた。まさか「めでたしめでたし」だとは。
#*「どっとはらい」とも言う。
#再放送あと1分で終了!というときに、安倍ちゃんに邪魔されたことがある。(2007年9月12日の安倍総理辞意表明)
#盛岡へ行き「加賀美屋のロケ場所へ行きたい」と言うと、ガッカリさせられる事になる。
#*盛岡のタクシーに乗ってそう言い、運転手が「じゃ行きますか」と言って加賀美屋に向かうととんでもない事に・・・。
#月曜から土曜まで小田さんの声を聞けるなんて最高だと思っていた私。
#こちらも続編が作られた。
#盛岡の人間が話す東北弁がステレオタイプすぎて[[盛岡市民]]としては聞くに堪えない。あんなの[[岩手の言葉|南部弁]]じゃない!
 
===ちりとてちん(07後)===
[[画像:ちりとて.JPG|thumb|130px|小浜市役所前の記念像]]
#落語のCDやDVDを買った、または借りた。
#*デアゴスティーニにおいて、落語セレクションがある。
#「ヨン様」と言えば「ペ・ヨンジュン」ではなく「徒然亭'''四'''草」だ。
#「底抜けにぃ~」を本気で流行語大賞にしたいと思っている。
#*そうなってたら、「痺れましたがな~~」と叫んでいたかも。
#戦隊ファンも毎日見ていた。
#もちろん[[小浜市]]に行った。そしてここでかわらけは投げられないことを知った。
#*ちなみに五木ひろしの出身地でもない。五木ひろしと出会った浜も、小浜ではない
#視聴率は悪かったものの、人気が高く再放送要望が相次いだため、2010年4月からBShiで再放送するようになった。
#*視聴率が低かったのは東日本の話。実際は西高東低で、関西は久しぶりの平均20%程度の高視聴率だった。
#主題歌演奏はゲゲゲの女房である
#A子、なにげに最初から怖えよ。
#*小草若とA子がいい仲になったのに、結局何にもなしというのはもったいない。
#続編では、喜代美も草々も出てこないというありえない展開。
#*続編では無くて、スピンオフだから。
#「野辺へ出て参りますと、春先のことで」
#上沼恵美子の声が良かった。
#いくら役作りのためとはいえ、A子パパの中の人に対して、ドラマ収録本番中のアドリブギャグ禁止令がでていたのが気の毒だ。
 
===瞳(08前)===
#ヒロインの榮倉奈々は宮崎あおいに似ている…。
#*「シャラップっす!」はねぇだろ…orz
#*その後の「余命一ヶ月の花嫁」や「メイちゃんの執事」「泣かないと決めた日」などの髪をショートにしてからの印象が強いせいなのか、榮倉ファンの間でもこの作品は忘れ去られているというか、あまり語られることがないような気が。
#安田顕がでているので、[[水曜どうでしょうファン|どうでしょうファン]]も熱心に見ているとか。
#*そしてシゲがゲスト出演する大サービス。
#*せめて大泉さんとミスターを出してほしかった。
#男キャラがへタレすぎる。
#4年後にプリキュアの中の人になった人も出演。
#*かつて[[#風のハルカ(05後)|2年半前]]のヒロインとユニットを組んでいた。
#正直、西田敏行のあの格好はないと思う。
#*と、評論家に酷評された。夕刊フジにも安定の低視聴率の原因の一つとか書かれた。
#**後は、大して人口の居ないヒップホップに朝っぱらから媚び過ぎとデーブ・スペクターに言われる始末。
 
===だんだん(08後)===
#「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁だが、実際使う人はそんなにいないらしい。
#*若者は「ありがとう」って言う。使うのはお年寄りだけ。ちなみに石見のお年寄りは「おおきに」と言う。
#**それなのに[[#ゲゲゲの女房(10前)|10前に東京で制作された「ゲゲゲの女房」]]では、[[島根/出雲#安来市の噂|安来]]時代のシーンはもとより、[[調布市|調布]]でのシーンにまで、ヒロインとその旦那のセリフに「だんだん」が乱発されている。
#あまりにものジェットコースター的展開だが、出演者の中に吉田栄作がいるためか思わず納得してしまう。
#*実母役(石田ひかり)は[[#ひらり(92後)|92後(但し東京製作)の「ひらり」]]のヒロイン。母親役が元アイドル・トレンディー系なのは最早定番だが、父親役にまでこの傾向が現れるとは…
#*吉田栄作が何かやる度に展開が「荒れる」のもそのせいか…
#**「京都とは縁を切る」
#**ボクシング再挑戦も裏目に…
#健太郎が大人気なく見える。
#*まだ子供だが。
#*今頃不良で茶髪&赤シャツなんているのだろうか?
#石橋さんうざいwww
#*偽善者に見える。
#CDも出たけど・・・「女性デュオによるヒット曲」って代わり映えしないんだなあ。
#「サリーミュージック」の支社長のセンスの無さに頭に来る。
#*[[wikipedia:ja:円広志|中の人]]に「お前は『飛んで飛んで回って回って』しかヒット作がない'''一発屋のくせに!!'''」と内心思う。
#*[[探偵!ナイトスクープファン|某関西系深夜番組のファン]]は、「ハートスランプ二人ぼっち」があると怒るかも。
#さすがに芸舞子さん役の衣装代がかさんだのか、道具にまで金が回りきらなかったようだ。もし回っていたら、「花むら」の屏風が金色フィルムを貼ったもの(しかもたるんでた)にはなっていなかったはず。
 
===つばさ(09前)===
[[画像:TsubasaP01.jpg|thumb|150px|[[西武鉄道|西武]]のポスター]]
#「二十歳のオカン」って・・・関東で「オカン」って?
#舞台は[[川越市]]。これで47都道府県すべてが舞台になった。
#*ま、埼玉でそういう事できそうなとこって限られるよねえ・・・。
#タイトルロゴの羽が自局でやってたほぼ同名のアニメのロゴに似てるような気が…。
#いくら西城秀樹が出てるからといって、神棚のシーンで林檎と蜂蜜を置くのはベタだろう…
#*ニュース番組等で企業の宣伝を徹底排除しておきながら、ドラマではベタな宣伝便乗をやるのがNHKクオリティ。
#*[[NHK大河ドラマ/2000年代#篤姫(2008)|篤姫]]と某保険会社のCMも似たような関係(筋立てで便乗したところへCMが再便乗…)
#[[東武東上線]]にラッピング電車が走っているが、今のところドラマには登場しない。
#*確か、ニューレッドアローにも乗り込んだはずw
#しかし、台詞に「勝負下着」が出てきたのもある意味画期的である。
#*飛ばし気味だよなぁ>脚本家
#仮面ライダーディケイドの光写真館のおじいさんが出ていた。さすがに白髪長髪ではなかったが。
#紅白歌合戦常連のアンジェラ・アキが主題歌を担当したのに、その年の紅白でやったのは前の曲(2年連続)…。
#*言わずもがな「Nコン優先」
#「[[コミュニティFM]]あるある」は良くも悪くも網羅されていたらしい。
 
===ウェルかめ(09後)===
[[画像:Welcame.JPG|thumb|120px|[[徳島]]県某所より]]
#タイトルのつけ方がどうよ?と思ったら案の定大阪制作…。
#舞台は[[徳島|徳島県]][[徳島/南部#美波町の噂|美波町]]。さらに細かくなると日和佐。
#ヒロインの巨乳が話題に。
#*確かグラビアアイドルだったはず・・・。
#**2ちゃん他の掲示板でもその話題ばっか...
#*夕刊フジは、高視聴率が一回出ただけで、巨乳のおかげと推定した。
#ドラマそのものよりも、番組キャラの「かめっ太くん」やaikoの歌聞きたさに見る人も。
#*aikoの主題歌は2009年の紅白でも披露されたにもかかわらず、2010年2月時点で未だリリースの予定なし。
#**頭の奥で響いた声に~強く息を止めた~♪
#**結局放送終了直後にアルバム曲としてリリース。
#1つ前でアンジェラ・アキを起用してしまったのが返す返すも悔やまれる。
#最終的に平均視聴率最低記録を更新してしまう…orz
#なお、かめっ太くんにはNHK徳島放送局マスコットとしての名誉ある未来が約束されている。
 
==2010年代の作品==
===ゲゲゲの女房(10前)===
[[画像:GegegeWife.JPG|thumb|right|240px|[[東京/杉並区|杉並区]]某所より]]
#「朝から妖怪ものか?」と思った人は正直に白状しなさい。
#*俺のことか。
#*一応オープニングには鬼太郎やねずみ男などが出ていた。
#*調布の家に飾られた額縁の中だけを飛んでいた一反木綿が窮屈そうで気の毒だった。
#舞台が[[鳥取/伯耆#境港市の噂|境港市]]かと思わせておいて実は[[調布市]]。
#*一応、境港や安来(ヒロインの故郷)も登場するみたい。
#*というわけで「だんだん」復活。
#**おまけに「だらず!」「だら〜!」も追加。
#一見、大阪制作っぽい感じがするけど、れっきとした東京制作
#やっぱり、左腕を隠すのだろうか。
#*オープニングのサイクリングシーンでは、セーターの左袖の途中から中身が無くなっているように見える。
#*腕隠しの為にゆったりしたシャツばかり着ている水木先生。
#この作品から放送時間が朝8:00に(それ以外は従来通り)果たして、吉と出るか?
#*学生も見れる、というメリットがある。
#*あさイチまで内容を引っ張っている。
#*出だしは最低だったが、無事持ち直した。次で真価が問われるだろう。
#今回のヒロインが朝ドラに関わるのはある意味2度目。
#*以前[[#ちりとてちん(07後)|ここ]]でテーマ曲を演奏している。
#主題歌はいきものがかり。本当にNHKに気に入られてるな…
#*ロンドン五輪の主題歌も担当することになった。
#態々番組の最後に「このドラマはフィクションです」との断り書きを出す朝ドラは初めてなような気がする。
#*登場人物は実在人物をベースとしているからな…
#ひさびさの時代もの(と、いっても昭和だけど)のせいか、セリフの時代考証がめちゃくちゃ。
#*ヒロインと兄嫁の「わたしたち、ハモっているよね」とか、浦木克夫が加納悦子をさして「ああいうのをクールビューティーというんだよな」と言っていたりとか……。
#*逆に「一六銀行」なんて当時の言葉を、そのまま使ったりして…。視聴者にどれだけ伝わったんだろうか。
#「朝ドラヒロインらしからぬ設定のヒロイン」としても話題。
#まさかの流行語大賞受賞にびっくり。
#*ただし、受賞したのはフルタイトルではなく「ゲゲゲの~」。'''……流行ったか?'''
#ここでもインスタントラーメンは外せない。ヒロインが即席の売り子をしていたり、その旦那がTVCFに入り込んだり……。
 
===てっぱん(10後)===
[[画像:Teppan.JPG|thumb|right|180px|尾道市某所で撮影]]
#タイトル通り、[[#ウェルかめ(09後)|前回大阪制作作品]]と違ってヒロインの胸は……(以下略)
#*しかし彼女が出ている[[wikipedia:ja:ソニー損保|自動車保険]]のCMでは、彼女の胸の膨らみが少し分かる。(気のせいか?)
#*アイドルユニット時代の彼女(本人にとっては黒歴史か?)を知ってる人間としてはまさか朝ドラヒロインになるとは…
#舞台は筒井康隆作品で著名な[[尾道市]]。
#ヒロインの設定上、意外と[[吹奏楽ファン|この方々]]に注目されそう。
#*オープニングをなぜブラスバンドの音楽にしなかったか分からない。
#メインテーマは5作品ぶりにインストゥルメンタル。
#オープニングの踊りが、地元の伝統的なお祭りの踊りをアレンジしたものなのか、全くのオリジナルなのか、さっぱり分からない。
#*間違えても前者ではない気がするが……
#*最後まで見れば簡単に覚えれそうな気がする。(in 放送開始から半月)
#**最終回まで欠かさず見ましたが、中盤辺りで完璧に覚えました。(by↑を書いた人)
#*振付けしたのは「テレビサラリーマン体操(サラリーマンNEOの1コーナー)」でもお馴染みの近藤良平。
#関西人としては、まえだまえだ兄の「その変な大阪弁やめてくれへん?」でだいぶ救われた感がある。
#密かに都道府県対抗男子駅伝(コースは[[広島市]]~[[廿日市市]]だけど)を宣伝するために作られたと思った人は挙手!
#*というより本当にタイアップした番組宣伝をやっていた。
#「初音」といえばミクではない。
#*「はましょう」と言っても[[浜田省吾ファン|歌手]]ではない。
#ここで徒然亭草原師匠([[#ちりとてちん(07後)|ちりとてちん]]で、ヒロインの一番上の兄弟子)の『崇徳院』が聞けるとは思わなかった。
#これの効果で、ポンポン岩でポンポンする人が増えている模様。
#「田中荘」のセットがNHK大阪放送局の1階に展示されていた。
#*ネタバレ防止のため?下宿屋だった頃の設定になっていた。
#ヒロインが[[鳥取|同じ中国地方だが違う県]]出身であることは常識。
#[[映画ファン|大林さん]]とは仲が悪い??
#*[[wikipedia:ja:尾美としのり|尾道三部作の常連だった人]]も出演している。
#**その後「あまちゃん」では主人公の父親に。
 
===おひさま(11前)===
[[画像:Ohisama.jpg|thumb|[[松本市]]某所より]]
[[画像:Naraishuku00.jpg|thumb|180px|ロケ地・[[長野/松本#旧楢川村|奈良井宿]]]]
#まさかの劇中劇。
#*頻繁に東京(そう思わしき場所)⇔安曇野に出かける主婦には違和感を感じざるを得ない。
#*回想シーンをヒロインが演じるのは、[[#おしん(83前~後)|おしん]]のパターンだと思う。
#ゲゲゲの二匹目のどじょうを狙ったよう(そこそこ活躍してる女優+時代モノ)だが、成功するかどうか。
#*ふた昔(1988年?)くらい前までの朝ドラはほとんどこのパターンだったし、自分たちの生きた時代と重ねやすいことから、高齢の女性にはウケる気がする。
#ストーリー重視のため、主題曲が今までになく短い。
#*その分(?)、OP前に、前回のあらすじを紹介してくれるので、1話見逃しても大丈夫<!--(←何が?)-->。
#*その後、歌詞がつけられた。
#[[長野]]県民以外で『[[信濃の国]]』を初めて聞いたのがこの番組だった視聴者も多いのでは……。
#*その前だと長野五輪開会式に・・・ってありゃインストか。
#タケオ。
#*の母は[[wikipedia:ja:柄本時生|タケオくんの中の人]]の[[wikipedia:ja:角替和枝|母]]。校長先生は[[wikipedia:ja:綾田俊樹|乾電池の人]]。えもっちゃん関係者続々。
#**校長先生の以前の赴任地にハガネの女がいた。
#結婚式シーンでの反響は他のドラマでも珍しくないが、このドラマの場合視聴者からお祝い電報が届いた。
#*しかも数十通来たとか。
#一般人のみならず、NHK内部の人間にまで「ひまわり」と間違えられる
#*そのタイトルは過去(96前)にあったんだけど...。
#最近では珍しく「ヒロインが上京しない」作品。(育子さんは上京するが)
#*陽子さんが真知子さんと一緒に、東京大空襲で負傷した育子さんを助けに上京したのはノーカウントなのでしょうか?
#*むしろ「東京生まれのヒロイン一家が舞台となる地方に移住してきた」から始まるのが珍しいのかも。
#[[wikipedia:ja:串田和美|丸庵の御主人]]は実はまつもと市民芸術館の芸術監督もやっている。
#ヒロインとそのクラスメートたちの高等女学校での会話に「[[タコ|Octopus]]!」がでてきて驚いた。
#*名脇役である。
#設定上ありえないとわかっていても、中の人が人なので、丸庵のおかみや現代の陽子のシーンで[[ソフトバンクモバイル|某携帯]]のCMとイメージがカブってしまい、近くに白い犬がいないが探してしまうのは私だけ?
#戦後間もないはずなのに「看護師になりたい」発言。当時(というか数年前まで)は看護婦です。
#扱っている時代が時代だから仕方がないのかもしれないが、それでも春兄ちゃんには生きていて欲しかった。
#最終回でまさかの黒柳徹子。
#松本市や安曇野市で話されている[[長野の言葉|安曇野弁]]はちょろっとしか出てこなかった。
 
===カーネーション(11後)===
#大阪放送局制作で久々の大阪が舞台のドラマ。
#*岸和田が舞台なので、当然のごとくだんじり祭りのシーンがあるものと思われる。
#**さっそく予告編から登場。
#大正時代の岸和田の町並みは太秦映画村にある江戸時代の町のセットを改造して撮影した。
#21歳の娘が「うちもう30やで」というセリフを吐かされるはめに。尾野真千子の女学生役といい年齢配役的にちょっと無理が。
#もしかして、最後の方でヒロインが鬼籍に入るシーンが出るのだろうか?
#*このモデルとなった方は2006年に亡くなっている。
#*案の定、ヒロイン本人が棺の中のひととなり、娘たちや従業員たちに泣かれるシーンが出た。おまけに最終回は没後はじめてのだんじりまであった。
#*実在の人物を題材にした朝ドラで、放送開始時にモデルの人物がすでに亡くなっているのってこれが初めて?
#最終話で「メタ発言→第一話にループ」という驚きの手法をやってのけた。
#*それを見ているのがヒロインの友人なのかどうかについても議論が。
#*もはや種明かし。
#途中からの主役チェンジには疑問の声殺到。
#*「やっぱ尾野じゃなきゃダメだ…」
#*晩年期の中の人をやれる俳優がいないばかりに、終盤で写真のひとにされた北村のおっちゃんが気の毒だ。
#2013年4月に再放送が予定されていたが、出演者の一人がとんでもないことをして見送りに。
 
===梅ちゃん先生(12前)===
#まさかのジャニーズ主題歌。
#*しかも作編曲:[[菅野よう子ファン|菅野よう子]]。
#*ジャニーズはジャニーズでもSMAPってのが……中居くんの声が刺さる。TOKIOやV6ならまだ良かったが。
#主題歌、音効(音のタイミングとチョイス)、こぶ平のナレーターと言い色々と「音が不評」である。
#舞台は戦後の[[東京/大田区|大田区]][[蒲田]]。戦後と震災の復興を結びつけたストーリーとなるそうで。
#*で、案の定[[京浜急行電鉄|京急]]が便乗してイベントを行ってる。
#**期間限定で梅屋敷駅の接近メロディにもなりました。
#前作に続いて、付き合いが最も多いご近所さんが「安岡家」になっているのが不思議だ。
#*しかも、どっちの安岡家にも「太郎」という息子が。
#高橋克実が厳格な父親を演じている事に、未だに違和感がぬぐえないのは私だけ?
#*同意。
#**収録の合間にギャグ飛ばして現場を和やかにしてるとか。本人も「何で俺がこの役?」と思ってるハズ。
#*片岡鶴太郎と役を入れ替えてもしっくり来る気がするのは内緒だ。
#Eテレの英会話講座とドイツ語講座の前後にも再放送してほしいと思ったのは私だけでしょうか?さすがに竹夫兄さんの進駐軍とのやり取りや、狭山助教授が患者家族の前でも連発しているドイツ語の単語についていけないのは、梅子だけではないような気がするのですが……。
#キャストに特撮ヒーロー番組出演者がやたら多いのが気になる。
#*通称「梅ちゃん先生大戦」「スーパー梅ちゃん大戦」。
#*これらの特撮番組はもちろん全てチェックした。
#本編終了前に、番外編予告がでた。
#松岡さんが余りに面白すぎて、梅子と結ばれなかった事を残念がる人が多い。
#主人公が医者にもかかわらず、主人公の親族に不幸がなかった珍しい作品。
#*親族ではないけど坂田先生が死んだだけか。
#*松子姉さんと婚約していた方が戦地で亡くなったのはノーカウントでしょうか?
#**話の時間軸中で亡くなっている訳じゃないからノーカウントでしょう。
 
===純と愛(12後)===
#「純(女)」と「愛(タイトルは「あい」だけど名前は「いとし」・男)」。・・・違和感ありまくり。
#*愛の妹が「誠」。ますます違和感。
#[[3年B組金八先生ファン|金八ファン]]にはたまらない?
#*[[あぶない刑事ファン]]にもたまらない?
#さぶたいとるがどういうわけかすべてひらがな。
#脚本は「女王の教室」「家政婦のミタ」で知られる遊川和彦氏。
#*「プロフェッショナル~仕事の流儀~」では「俺の脚本の意図を全く理解していない!」と叱咤し夏菜を泣かせていた。
#ホテル業界はクソだと言わんばかりの展開にホテル業界からクレームが出ている、とか出ていないとか
#大阪局制作のドラマでは稀有な標準語を常用するヒロイン。
#「それで終わり?」と思った人が多かったとか。
#*で、後日、続編が放送されたが、そこでの主役は桐野さん(ヒロインの最初の勤務先の女上司)。
#そういえば、DVD化の話を聞かないけど、芋たこなんきんと同じ理由?
#節目節目でひどいこと起きすぎ。
 
===あまちゃん(13前)===
[[画像:3tetsuKujiSt00.jpg|thumb|240px|北三陸駅こと [[岩手の駅#久慈駅の噂|久慈駅]]]]
#じぇ。
#*比較級と最上級がある。
#*内陸は「じゃ」になる。
#喫茶リアスとスナック梨明日(りあす)の違いがわからない。
#初回の段階で、「春」「夏」「秋」は、済み。
#*[[#てるてる家族(03後)|どこぞの四姉妹]]と違って「冬」はなさそう。
#ヒロイン母のあのキャラは、[[小泉今日子ファン|小泉さん]]でないとムリ。
#*30年近く前に[[wikipedia:ja:少女に何が起ったか|薄汚ねぇシンデレラ]]と言われた元アイドルもヒロインの母親役か…と思うと、妙に隔世の感を感じるって、一寸古かったかな?
#美少女揃い。
#こちらの脚本は宮藤官九郎氏が担当。
#*劇団大人計画のメンバーが複数出演。
#*朝ドラらしからぬギャグもこの人のセンスのおかげ。
#ヒロインの父が運転するタクシーはなんと[[現代財閥|ヒュンダイ]]。
#*あまりにも不自然すぎて案の定[[ベタなネットウヨクの法則|国士様]]からボロクソ文句言われた。
#[[三陸鉄道|地元の鉄道会社]]をうまいこと社名と線名を変えて使っているのには笑える。
#*「南リアス線」は別会社らしく、あまちゃんの世界でも存在する。
#*地元の鉄道会社の名前もたまにうまく隠せずにちらちら出てくる。
#北三陸市は実際には無いが、話のベースになったのは[[久慈市|このあたり]]
#*「K3NSP」
#*「じぇ」はベースになった漁港周辺限定で、市役所周辺では使わないらしい(家族に乾杯でやってた)
#時々出てくる1980年代ネタが結構ツボにはまってるのも多いのでは?
#*まさか、今の連ドラで[[松田聖子ファン|聖子ちゃんカット]]を見るとは思ってなかった。
#「NHKでこのネタをやって本当に大丈夫か?」と言いたくなるような場面が時々ある。
#*極めつけはお座敷列車改装シーンの「ネズミ」の絵を巡るやり取り。
#**これは逆に、民放ではムリでしょ。
#*「海女カフェ」への改装シーンで、[[大改造!!劇的ビフォーアフターファン|リフォーム番組]]そのまんまの演出とBGM。「なんということでしょう」まで言わせる。
#上記要因のためか、朝ドラというよりは、演劇作品を観ているような感覚に陥ることがある。
#週刊誌で展開予想したりとか、盛り上がりぶりが半端ない。
#ついにアルバムを発売。オリコンチャートで1位を記録した。
#*主軸の一つにアイドルがあるせいか、劇番音楽含めた関連CDがやたらに多い。
#アキたち2人には実際に久慈市に可愛過ぎる海女としてモデルが実在するらしい。
 
==関連項目==
*[[NHK朝の連続テレビ小説ファン]]
*[[ベタな朝ドラの法則]]
{{DEFAULTSORT:あさのれんそくてれひしようせつ}}
[[category:日本放送協会]]
[[category:朝の連続テレビ小説|*]]
[[Category:さくら|えぬえいちけいあさのれんそくてれひしようせつ]]

2020年12月22日 (火) 04:57時点における最新版