「名古屋市営地下鉄名城線」の版間の差分
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#走行中の騒音がひどい。車内放送がかき消されるくらいうるさい。 | #走行中の騒音がひどい。車内放送がかき消されるくらいうるさい。 | ||
#*砂田橋・新瑞橋間は複心円シールド(赤池駅にあるレトロでんしゃ館にモニュメントがある)で作ったから、特にその区間のカーブを通ると風切り音の影響でかなり五月蝿くなる。 | #*砂田橋・新瑞橋間は複心円シールド(赤池駅にあるレトロでんしゃ館にモニュメントがある)で作ったから、特にその区間のカーブを通ると風切り音の影響でかなり五月蝿くなる。 | ||
#意外にも、東山線と線路が繋がっていない。車体規格が同じなのに、勿体無い。 | |||
#*大阪でも、御堂筋・四つ橋線と谷町・中央・千日前線で線路が長らく繋がっていなかった。やっと繋がったのは、大阪市営地下鉄末期の頃。 | |||
#*本山あたりで繋げられないだろうか。栄は流石にキツいだろうが。 | |||
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2022年4月13日 (水) 20:40時点における版
名城線の噂
- 路線記号:M、ラインカラーはパープル
- 名城線が環状運転を開始したため、この地方では山手線ゲームを地下鉄名城線ゲームという
- そんなの聞いた事無いが・・・。
- 接近放送はJR東日本の発車メロディと同じ曲である。市民からは好評らしい。
- 最近オリジナルの曲に変わった。名市大の助教授が作曲したもの。
- 上飯田線除く地下鉄全線で導入。
- 最近オリジナルの曲に変わった。名市大の助教授が作曲したもの。
- ラッシュアワー時は本山駅が乗換客で大混雑。利用者の多さに対して、名城線ホームや乗換通路が狭すぎ。いつか事故が起きるぞ。
- この前までエスカレーターを修理していたけど・・・酷かった。
- ほとんどの乗客がホーム北側に集中する。仕方がないかもしれないが南側ガラガラです。
- ラインカラーが紫なのは、大阪谷町線同様、沿線に有名な寺院(熱田神宮・東別院・万松寺)があるから・・という理由ではない。
- 元々は東山線のカラーの候補から脱落した緑色と赤色が車体色の候補だったらしいが、環状線化との絡みで大曽根~栄~金山間の建設に関し、名鉄瀬戸線を延長する案と現行ルートとの二択で名鉄と揉めた為か赤色案が消え、環状線が完成すると山手線のマネになるとの事で緑色案もなくなり、なぜか紫(昔は黄色のボディに紫線)になったらしい。
- 最初は紫帯じゃなく銀帯だったハズ(20年前に沿線に住んでた)。廃車直前は紫帯だったけど。だから2つ下も嘘になる。
- 初めから紫です。紫色の帯になったのは相対色で紫になりました。(中日新聞の記事で見た記憶があります)
- 相対色ではなく色相間の補色。
- 車体が古くなって遜色、紫色が見えなk(ry
- 女性専用車両も谷町線と運用日時(平日の始発~朝9時)と号車まで同じ(3号車)と言う偶然の一致。
- さらには地下鉄2号線(こちらは4号線区間もあるが)、昭和40年代開業なのも。
- 女性専用車両も谷町線と運用日時(平日の始発~朝9時)と号車まで同じ(3号車)と言う偶然の一致。
- 初めから紫です。紫色の帯になったのは相対色で紫になりました。(中日新聞の記事で見た記憶があります)
- 最初は紫帯じゃなく銀帯だったハズ(20年前に沿線に住んでた)。廃車直前は紫帯だったけど。だから2つ下も嘘になる。
- 名城線(名港線が名古屋港に行くわけだし)が青、鶴舞線が紫と逆でもよかったのに。
- 鶴舞線こそ緑が良かった。
- 元々はラインカラーなどなく、ただ単に名城線車両は黄色の車体に紫色の帯だったから紫になっただけ(本当)
- 名古屋市交のラインカラーは鶴舞線開業直前の1976年に導入。
- 元々は東山線のカラーの候補から脱落した緑色と赤色が車体色の候補だったらしいが、環状線化との絡みで大曽根~栄~金山間の建設に関し、名鉄瀬戸線を延長する案と現行ルートとの二択で名鉄と揉めた為か赤色案が消え、環状線が完成すると山手線のマネになるとの事で緑色案もなくなり、なぜか紫(昔は黄色のボディに紫線)になったらしい。
- 2000形リニューアル車は青に近い紫で鶴舞線と間違えそう。ラインカラーを緑(名港線は黄緑)に塗り替えるべし。
- 「右回り」「左回り」と呼ぶので、どちら方向の電車か迷ってしまう。
- 英語表記は「Clockwise」「Counter Clockwise」。ためになるなあ。
- 前者は時計回り(即ち右回り、外回り)で、後者が反時計回り(左回り、内回り)。
- 名城線式に慣れると、山手線や大阪環状線で戸惑います。外回りってどっちやねん!って。
- 東京や大阪から来た人は名城線で迷う。
- 大曽根行が右からも左からも来るってホントかいね? しかも同時にw
- 大曽根行きは右回りだけです しかしナゴヤドーム前矢田行き・瑞穂運動場東行きは両方向ある模様
- 本山や八事あたりから大曽根へ行きたいとき、決して大曽根行きに乗ってはならない。
- 壁の路線図を見ればすぐわかる方式。慣れたらこっちでもいいかとおもうが、外回り方式とどっちがいいかは微妙なところ。
- 理由としてはユニバーサルデザインということらしいが。
- 元々市バスの循環系統で右回り、左回りと表記していたものを踏襲した、という側面もある。
- 英語表記は「Clockwise」「Counter Clockwise」。ためになるなあ。
- 実は最初の区間、栄~市役所間が開通したのは1965年と意外に古い。少しずつ路線を延ばしていき、2004年にようやく環状線開通。
- しかも桜通線の開業まで久屋大通駅は無かった。よくあんなスペースが街中にあったと思うが…
- その名の通り、100m道路である久屋大通の直下を通したからです。
- つまり最初は一区間だったってことか。
- 当初は2号線とか南北線と呼んでいた。
- 環状運転を行うまで金山から東別院方面と名港線で「名城線」、金山から西高蔵方面が「4号線」と呼ばれていた。
- しかも桜通線の開業まで久屋大通駅は無かった。よくあんなスペースが街中にあったと思うが…
- 3年目を迎えたドラゴンズトレイン、今年は新選手会長からのメッセージが放送される。
- 90過ぎの爺様が走行する電車の連結部分にしがみついていたらしい。
- 一応、病院で検査を受けたが無傷だったらしい。
- 金山で乗務員交代をやる。名港線方向ではやらない。
- 名市交は名城線の一周の時間は36分と公表しているが、実際は40分以上かかる。
- これによって実際本数が減ったことも事実である。
- 2000形の増備をしっかりしなかったのが原因。
- 新車導入の予定は今のところなし。
- 2000形の増備をしっかりしなかったのが原因。
- 1周の所要時間は公称45分、実走50分と記憶しているが。
- 46分だったような…
- 公称48分です。実走50分なのは、環状運転(10分ヘッド)を維持するため。ドーム前矢田などで停車して時間調整。
- 46分だったような…
- これによって実際本数が減ったことも事実である。
- 新幹線以外の路線で初めて車内信号式ATCを採用した路線である。
- 最終電車はマニアのために、瑞穂運動場東止まりにしている。
- いや、単に砂田橋・新瑞橋間で留置線があるのがその駅だからだろう……(名古屋大学、八事にもない)
- 走行中の騒音がひどい。車内放送がかき消されるくらいうるさい。
- 砂田橋・新瑞橋間は複心円シールド(赤池駅にあるレトロでんしゃ館にモニュメントがある)で作ったから、特にその区間のカーブを通ると風切り音の影響でかなり五月蝿くなる。
- 意外にも、東山線と線路が繋がっていない。車体規格が同じなのに、勿体無い。
- 大阪でも、御堂筋・四つ橋線と谷町・中央・千日前線で線路が長らく繋がっていなかった。やっと繋がったのは、大阪市営地下鉄末期の頃。
- 本山あたりで繋げられないだろうか。栄は流石にキツいだろうが。
- 駅
- 金山 - 東別院 - 上前津 - 矢場町 - 栄 - 久屋大通 - 市役所 - 名城公園 - 黒川 - 志賀本通 - 平安通 - 大曽根 - ナゴヤドーム前矢田 - 砂田橋 - 茶屋ヶ坂 - 自由ヶ丘 - 本山 - 名古屋大学 - 八事日赤 - 八事 - 総合リハビリセンター - 瑞穂運動場東 - 新瑞橋 - 妙音通 - 堀田 - 伝馬町 - 神宮西 - 西高蔵 - 金山
名港線の噂
路線記号:E、ラインカラーはパープルに白線
- 元名城線の一部。名城線の環状運転と同時に分割された。
- ラインカラーは名城線のカラーである紫を今も引きずっている。
- 4号線が死語と化した。
- 年配者は南北線と呼ぶ。
- 路線記号はMのまま駅ナンバリングはM51~M57にしてもよかった。
- 基本的な運行区間は、計画時の2号線(大曽根-名古屋港間)と同様の区間。ただし中日ドラゴンズのホームゲーム時は、ナゴヤドーム矢田まで臨時運転する。
- 名城線の環状運転電車を10分おきに走らせ、乗客の多い金山-大曽根間に10分間隔の名港線を割りこませる(?)ことで同区間は5分間隔に。中々うまいことやるものだ。
- ナゴヤドームでの子連れのイベントの帰り、(名古屋港に向かうのに)ナゴヤドーム矢田から超満員の内回りに乗って、大曽根で一旦下車して大曽根始発名港行きの座席ゲット。金山で(ナゴヤドーム矢田から)一緒に乗っていた親子連れが「やっと座れる〜」と乗り込んできた時は吹き出しそうになった。
- 名城線の環状運転電車を10分おきに走らせ、乗客の多い金山-大曽根間に10分間隔の名港線を割りこませる(?)ことで同区間は5分間隔に。中々うまいことやるものだ。
- あおなみ線開業もどこ吹く風。今でも港区の大動脈。
- 名城線環状化に伴い一部時間帯は金山で完全に運転が分断され不便に。
- 環状化される前からです。
- 「名港線」という名前はあまり普及しておらず、未だに名港線・名城線をひっくるめて「名城線」と呼ぶ人はかなり多い。
- 車両のステッカーも「名城線・名港線」。
- ラインカラーと走っている車両が全く同じで、名城線に名港行きが入ってくるから仕方がない。
- 上記のように南北線と呼ぶ人も。年配者が東山線を東西線と呼ぶように。
- 英語の車内放送では東海通の「と」をほとんどのばさない。
- 駅がすべてボロい。
- 日比野駅はだいぶ前の世界デザイン博の時にきれいになっただろ。
- 名古屋港駅も会場の最寄り駅だった。
- 一番赤字は桜通線だが、実は一番ガラガラなのは名港線だったりする。
- 名港線の方がローコストだったため。
- 開業したのが1971年(昭和46年)だったから。
- 名港線の方がローコストだったため。
- 伊勢湾台風の被害が甚大だった地域に計画されたので、高架での建設も検討されたらしい。
- ナゴヤドームでの試合開催日は、当線直通で普段は大曽根止まりの電車がナゴヤドーム前矢田まで延伸運転される。
- すでに2.に書いてあるんだが、見てないのかねぇ…。
- 福岡市営地下鉄箱崎線と似ている。
- 駅
名古屋市交通局 |
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