偽魔法少女の特徴

2006年5月16日 (火) 09:47時点における220.8.4.11 (トーク)による版
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  1. すでに少女ではない
  2. 男だ
  3. 魔法が力技しかない
    • レスリングだとか
  4. 変身後が上下スウェット
  5. 魔法を使うたびに10円ずつ自分の小遣いから減っていく
  6. 魔法道具は母親のてづくり。
  7. 地味。変身しても誰も気付かない。
  8. 常にカメラ目線。芸能界入りを狙っている。
  9. 得意技は黒魔術...
  10. 最初はメラしか使えない。
  11. マスコットが居ない
  12. エスパー伊藤の弟子である。
  13. 魔法陣を描くのに膨大な時間を費やし、しかも途中でそれをあきらめてしまう。
  14. 衣装、肩についている装飾が風で飛ばされる・・・
  15. ウサ耳ついてるのに、コメカミ下にも耳がある。
  16. 魔法道具がおじいちゃんのリハビリ用の杖
    • 実は孫の手。
  17. 魔法の力で変身するはずが着替えてるだけだ
  18. 公衆電話の中に入って変身する。
  19. サリンを使う(オウム使うサリン)
  20. 毎回呪文が適当だ。
  21. 物理と化学で説明が付いてしまう。
    • 政治経済で説明がついても嫌かも
  22. 服装はそれっぽいがカオが地味。年齢が10歳増し。カメラを向けるとポーズする
  23. フラれるとその男子を呪い殺しちゃう。
  24. 押し入れに藁人形を大量に隠し持っている。
  25. 呪文が「なにゃどやら〜なにゃどやら〜」である。
  26. きめ台詞が「はりつけ獄門よ!」「ムチにローソクよ!」である。