偽魔法少女の特徴
2006年5月16日 (火) 09:47時点における220.8.4.11 (トーク)による版
- すでに少女ではない
- 男だ
- 魔法が力技しかない
- レスリングだとか
- 変身後が上下スウェット
- 魔法を使うたびに10円ずつ自分の小遣いから減っていく
- 魔法道具は母親のてづくり。
- 地味。変身しても誰も気付かない。
- 常にカメラ目線。芸能界入りを狙っている。
- 得意技は黒魔術...
- 最初はメラしか使えない。
- マスコットが居ない
- エスパー伊藤の弟子である。
- 魔法陣を描くのに膨大な時間を費やし、しかも途中でそれをあきらめてしまう。
- 衣装、肩についている装飾が風で飛ばされる・・・
- ウサ耳ついてるのに、コメカミ下にも耳がある。
- 魔法道具がおじいちゃんのリハビリ用の杖
- 実は孫の手。
- 魔法の力で変身するはずが着替えてるだけだ
- 公衆電話の中に入って変身する。
- サリンを使う(オウム使うサリン)
- 毎回呪文が適当だ。
- 物理と化学で説明が付いてしまう。
- 政治経済で説明がついても嫌かも
- 服装はそれっぽいがカオが地味。年齢が10歳増し。カメラを向けるとポーズする
- フラれるとその男子を呪い殺しちゃう。
- 押し入れに藁人形を大量に隠し持っている。
- 呪文が「なにゃどやら〜なにゃどやら〜」である。
- きめ台詞が「はりつけ獄門よ!」「ムチにローソクよ!」である。