「長野」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
編集の要約なし |
>尻馬のりバカ (→長野の噂) |
||
189行目: | 189行目: | ||
#銭形警部の左遷先。 | #銭形警部の左遷先。 | ||
#「○科」という地名が多い。 | #「○科」という地名が多い。 | ||
#蜂の子を食べる。 | |||
#*うちの祖母は虫が大嫌いだが蜂の子は食べられる。 | |||
#*クリーミーで美味しいらしい。 | |||
== 「信濃の国」の噂 == | == 「信濃の国」の噂 == |
2006年8月19日 (土) 21:00時点における版
共通テーマ別記事
- 長野の画像
- 長野地図
- 長野の食文化
- 長野の言葉
- 長野のメディア
- 長野出身の有名人
- 長野の経済
- 長野の交通
- 郷に入っては郷に従え
- 長野の禁句
- お国自慢
- 長野県民の絶対条件
- ありそうなニュース見出し
- ありがちな姓
- 読めない地名
- 信号機の面白地名
- くどい地名
- 地名ダジャレ
- ご当地CM
- ご当地妖怪
- ご当地ヒーロー
- 長野の風景
- 長野のジャンケン
- ご当地レシピ
- ご当地の仕事
- マラソン大会
- 高校の通称
- 珍しい名前の学校
- 部活動の強豪校
- 長野の学業
- 名スポット
- ご当地の動物・植物
- 平成大合併の悲劇
- 勝手に市町村合併
- 勝手に都道府県名変更
- 勝手に都道府県知事
- 勝手にプロ野球チーム
- 勝手にプロサッカークラブ
- 勝手にご当地ナンバー
- 偽長野
- 偽長野県知事
- 長野に言いたい
- こんな長野は嫌だ
- 市区町村萌え擬人化
- 長野の未来
- 長野県民検定
地域の噂
- 北安曇 - 大町
- 長野 - 長野 須坂 千曲
- 北信 - 中野 飯山
- 松本 - 松本 安曇野 塩尻
- 上小 - 上田
- 木曽
- 上伊那 - 伊那 駒ヶ根
- 下伊那 - 飯田
- 諏訪 - 岡谷 諏訪 茅野
- 佐久 - 佐久 小諸
テーマ別
長野の噂
- 空気が薄い。
- 標高が高く気圧が低い所以である。
- 従って、昔の炊飯技術ではご飯がおいしく炊けない。
- 袋菓子の袋がパンパンになる。
- しかし、山小屋で食べる圧力鍋炊飯のご飯は空腹度に関係なく美味しい
- 山で飯盒(はんごう)炊飯した御飯は、著しく美味しい。野沢菜炒めと岩魚の塩焼きがあると箸が止まらなくなる。
- ↑実は飯盒炊爨(すいさん)という罠。といいつつどっちでもいいんだが。
- 沸点が低いため、信州大の学生は実験するのに苦労しているとか。
- 実家から見える山を「オレの山」と言いたがる。
- 「オレの山」を持ってる人が多いのは本当。昔はそこから薪を確保していたため。
- たけのこ、まつたけ、たらのめ等の確保のためにも「オレの山」がある。
- 北信五岳は「まみくとい」と覚える。
- 斑尾・妙高・黒姫・戸隠・飯綱
- 人が木に埋もれて立っている。
- 7年に一度無駄遣いをする。そのために7年間貯蓄に励む。
- 全員スキーが上手いわけではない。
- スノーボードは今時当たり前としても、スケート経験者も多い
- 指導者級の腕の人~小中校の教室でしかやらない人に分かれる
- 他県(ほぼ東京)にあって長野にないものに異常に憧れる。
- スターバックス出店のため、署名活動があり、県内初出店の長野駅前店はスターバックスの「オープン1日目の売上記録」ワールドレコード達成。
- 東京行ったらスターバックスがいたるところにあって、嬉しくて涙が出た。
- 上田では駅ビルを新しく造る際の目玉にスターバックス招致を目論むも失敗し、結局イオンショッピングセンターへ。
- そのイオンショッピングセンターでもスターバックスほどの人気を得られなかった「北新地鳥屋」、「ビアードパパスイーツ」は開業から1年半の内に撤退。
- 異常なほど海産物に憧れる。カニとか。特にマグロの憧れはすごい。
- 他県(ほぼ東京)の「モノ」は欲しがるが、他県の「ヒト」には冷淡である。
- 閉鎖性は、ムラ社会に共通のもので京都の閉鎖性ほど徹底的ではない
- 外国人の出稼ぎは多いのに、である。
- 出稼ぎ外国人は社会的影響力が無く、地域参加をしないので興味が無いのだ
- 工場の深夜シフトを担当する外国人も多いので接点が希薄という事もある
- スターバックス出店のため、署名活動があり、県内初出店の長野駅前店はスターバックスの「オープン1日目の売上記録」ワールドレコード達成。
- 4月になるとほとんどの市町村で人口が減少する(東京や名古屋に若者が出て行ってしまうため)。
- 全国のほとんどの都道府県でそうなります。
- 小さな公園を遊園地と言いはる。
- アルプス公園を遊園地と言う奴はいない。
- 水道の蛇口から温泉が出る。なので一泊しただけで髪がつやつやになる。
- ウソ。温泉の成分で全てそうなるとは限らないし、水道は普通の水。
- ただし、水道から湧き水が出てくる家もある。
- 博物館の数が異様に多い。(東京、北海道に次いで3位)(by ああり満男(東京都))
- 将来の夢は「海を見る事」。
- 直江津は長野の海だ。
- 糸魚川は松本のモノ。
- 社会科の副読本の「長野いろいろ日本一」の欄に、百姓一揆が起こった回数が全国1位だということを自慢している。
- 信濃毎日新聞・八十二銀行・信学会・しなの鉄道・アルピコグループを敵に回すと生きていけない。
- 信学会・しなの鉄道・アルピコは単に市民のライフラインという意味
- 信濃毎日新聞・八十二銀行・岡谷組辺りは政治家・地元企業の命運を握る
- 信濃毎日新聞は日本初の地方新聞。長野県の自治性の象徴。
- 軽井沢周辺はコクドの圧倒的支配下。
- 「昨日のシンマイ(信毎)に出ていた」と言っただけで何のことかわかってしまう。
- 中高年宅では市民タイムスを併読している読者が多く、活字好きとか教育県というイメージに貢献。
- 信毎の販売所は勧誘をしないし、読者も従順でシンマイの記事は誤報でも長野では事実。
- 松本サリン事件の際、第一発見者犯人説を盛んに報道し、報道各社の中で最後まで謝罪しなかった。未だに「信毎=サリン事件」のイメージの人も少なくない。
- で、結局何が分かるのでしょうか?
- 廃藩置県の際、うっかり松代の名前が県庁所在地に挙がったら、松代藩民はお城を自らの手で焼き捨てて拒否
- 県が4つに分裂していて仲が悪い。
- 県庁所在地が(県民の心の中で)長野県庁と松本県庁と2つある。
- 北信・中信・東信・南信という表現が県外でも当然通じると思っている。
- 「北(長野)」と「中(松本・木曽)」の仲が悪く、何かにつけていがみ合っている。
- 北信の住人は、大糸線沿線地域を中信だと思っており、中信の住人はこの地域を北信だと思っている。
- 「東(上田・佐久)」はたいした勢力がなく、「南(伊那・諏訪)」は名古屋の文化圏扱い。
- 木曽と伊那も、昔国鉄と高速道路を取り合った遺恨が残る(今度トンネルでつながるのでピリピリしてる)
- JR東日本・西日本・東海の本州三社をコンプリート。こんな県は長野だけ。そしてこれが更なる分裂を招く・・・。
- 思うに、松本ナンバーと長野ナンバー地域でそれぞれ独立したほうがよろしいかと。
- それは言えますね。南信から県庁まで3時間は遠すぎる。
- 歴史的にも諏訪が信濃から独立していた時期がある。
- 「諏訪」に住むくらいなら僻地に住んだほうがましだと諏訪地方以外の人は思っている。
- 長野市周辺の人は酒の席になると北信流をやりたがる。
- 県外で出身地を問われると長野市の人は「長野県」と言うが松本以南の人は「信州」という傾向がある。
- 県名が県庁所在地の長野市に由来しているため。その前の県庁は中野市にあり、その時は中野県だった経緯も有り。
- または、長野県の○○出身です、と言う。長野県出身だが、長野市出身と思われたくないと考えている。
- 県内のよその場所に下道で行く時には必ず峠を越える。小さい山は「山」といわず「丘」という癖がある。
- 自分達が住んでいるところも十分に山の中だという自覚が無い。特に善光寺平と松本盆地など広い盆地のところの住人。
- 特に標高の高い山、険しい山に囲まれているので、相対的に表現しているだけともいう
- 大型の「遊園地」のような遊具つき施設は少ないが、「温泉」がついてる宿泊施設が多い
- 観光資源の寺社仏閣、美術館、避暑静養地が景観条例で保護されているため巨大レジャー施設は作れない
- 作っても(長野五輪以前は特に)交通の便が良くなかったので廃れていた
- 今は東北信地方は新幹線のおかげで宿泊自体減っている。
- 善光寺のお戒壇めぐりは小学生の頃に必ず遠足や研修旅行などで全県民が経験する一大イベントである。
- 風光明媚、豊かな自然、美味しい水、美しい山々に囲まれたことが災いして、意識が外に向きにくい。
- ギターなら「モーリス」。「ヤマハ」や「キャッツアイ」は邪道である。
- 中学の音楽の授業で使ったギター、「ヤマハ」でした(勿論、学校の物)。
- パソコンの光学ドライブならシナノケンシ(プレクスター)、プリンタならエプソン、モニターならイイヤマ(2005年倒産)。
- プリンタでエプソンを選ぶのは修理工場が塩尻にあることも一因なのではないでしょうか。(以前プリンタが壊れたとき塩尻の工場に持ち込んだら翌日帰ってきた)同じ理由でディジカメはオリンパス(修理を工場は岡谷にある)を選びました。
- 電車を待つときやエレベーターを利用する時などで「並ぶ」というマナーを知らない。
- そもそも並ぶ機会が少ない
- 知人の家に行くときの礼儀として、野菜を土産に持っていくものだという認識がある。
- 自宅栽培をしている人は、渡すことが多い。
- 初めて行く場所は、山の形を目印にする。
- ウソ。ただ、東西南北は山が目印です。
- 自然の豊かさが自慢なので、諏訪湖の汚さが我慢できない。
- 諏訪湖は上空から見ると草原と見紛うくらい緑色をしている。
- ただの野っぱらに柵を立てて動物を入れただけの場所をテーマパークと言い張る。
- ファッションの水準がとても低い。
- 県立の高校はほとんどが制服がないため手抜き。
- 高校生は皆、松本パルコに買い物に行く。
- よそ行きの服だったら特急あずさで新宿まで買いに行く。(日帰り可)
- たしかにダサい女の子は多かった。でも、すれてない女の子も素敵だ。(by他県民)
- 長野県には競馬場や競輪場などがないので、唯一のギャンブル施設のパチンコ屋が繁盛している。(taccyan27/長野県)
- 場外も含め公営のギャンブル施設がないのは長野県と沖縄県だけでしたっけ?
- 全国で唯一淫行条例がない、自由恋愛の聖地。
- 長野市には長野市青少年保護育成条例がある
- そのかわり合法な性風俗店はない。第一、淫行は常識としてダメ!
- ダフ屋を取り締まる条例がない。
- 人気のある公演は「サイトウキネン」ぐらいなので商売にならない。
- アルフィーを忘れてはいけない
- どんなに人気アーティストでも、よそからの「追っかけ」が来ないから。ヤ○オクでも長野での公演チケは売れ残る傾向。
- 人気のある公演は「サイトウキネン」ぐらいなので商売にならない。
- 長野というだけで県内どこでも軽井沢のような避暑地を想像されるが、実際は市街地のほとんどが夏暑く冬寒い。
- 首都圏に比べれば、夏、湿度が低いので涼しく感じるかもしれないが、日差しが強く痛い。
- 湿度が低いため、日陰との温度差が大きい。また一歩郊外に出れば軽井沢並に快適さがどこにでもある。
- 昼暑い日でも夜は涼しく(寒く)なる。だから真夏日はあっても熱帯夜はほとんどない
- 夜間涼しいので、クラーを使わず窓を開けて寝る家も多い。その為、松本サリン事件は被害が大きくなった。
- 軽井沢も昔と比べるとかなり暑い日が多くなっている。
- 山に囲まれた田舎というイメージがあり、東北地方とあまり差がないような気がするが、工業生産額・県民の生活水準・人口増加率では圧倒的に長野が優れている。
- でも、仙台市だけは長野県のどこよりも都会だと思う。人口も仙台市は長野市の3倍だし。(by両方に住んでたことがある人)
- にもかかわらず、仙台からの転校生をなぜか田舎者呼ばわりしたりする。
- どんどん焼き(どんど焼き)と厄投げを小正月の頃に行う習慣がある。
- どんど焼きは1月7日の早朝に行う地域もあるが、最近はそれに近い土曜もしくは日曜に行うところも増えてきている。
- 松本地方ではどんど焼きと言わず、三九郎とも言う。(テーマソング有)
- セイコー以外の時計は販売禁止、輸入禁止。
- セイコーエプソンの本社が諏訪にあるためと思われる。確かに多いが、そこまで極端ではない。
- セイコーエプソンでは時計は作ってない。長野オリンピックの時にスポンサーになったものの、コンピュータ関連はIBMがスポンサーになっていた関係上供給出来ず、セイコーの時計を持ってきた。
- ウソ。服部セイコーは売るだけ。セイコーエプソンとセイコーインスツルが製造している。
- 東御市にシチズン系の会社があったりするが、あまり知られていない。
- 女性は一緒に食卓を囲んではいけない。(土間らしい)
- 本家訪問時、「次女の婿さん」の身分は下の下。
- 諏訪大社の存在は知っているが、全国に点在する諏訪神社の総本山ということは意外と知られていない。
- 採ってきたキノコについて、食べられるか食べられないかで意見が分かれることがある。
- 県内でも地域によって食べるきのこの種類に幅がある。東信では(真田町)猛毒指定の「ベニテングダ」を食べる。南信でも「カキシメジ」を食べる
- キノコは酒と一緒に食べると当たるものもあるので、気になる時は近所のキノコ博士に相談すると安心。
- 諏訪地方のほぼ100%の世帯がCATV(LCV)に加入している。
- 雪道の歩き方は熟知している。
- 諏訪湖の歩き方と言ったほうが長野らしい
- 県民であっても、東日本か西日本かで困るときがある。
- 時折、甲信越地方、中部地方など、所属している地方が変わる。
- テレビでアナウンサーが言う「一部の地域を除いて」の一部の地域に該当する事が、よくある。
- 最近はそうでもない。当てはまるのは東北地方らしい。
- いやいや、民放2局しかない上に余所からの電波がほとんど来ない宮崎が最右翼でしょ。
- 野球はジャイアンツ、サッカーはいまだにヴェルディがファンも多く、一番強いと思っている。
- 巨人ファンが多いのは、イースタンリーグでやってくる事も影響している
- ヴェルディファンが多いのではなく、興味が無いから初期ヴェルディと数チームしか知らないというのが真相。
- 地元に強豪チームが無い県というのは、どこも似たようなものだ
- 何も考えてないおめでたい人ほどその傾向がある(特に30代以降)。目覚めよ!
- 野球やサッカーの応援で立見は禁止である。
- コンビニエンスストア「セブンイレブン」が異常に多い。
- 「ローソン」の衰退もあってのこと。
- これは微妙。セブンイレブンが東京の次に長野でドミナントを作ったためであり、ローソンが進出してくるずっと前からすでに「セブンイレブンだらけ」の状態になっていた。
- 「ローソン」の衰退もあってのこと。
- 全国から木崎湖へ旅行してくる人々のために、近所の駅舎に交流ノート的なものが置いてある。
- 自分も県民なのに「巡礼」に行きましたよ。あと中央本線の信濃境駅も結構有名ではないでしょうか。
- 「村」の数が全国一多く、38もある。2位の福島・沖縄の2倍。(2006年3月)
- 結婚式で近所の人(隣組)が招待される。
- 消防団に入っていると、伝統の下ネタ満載の余興が披露される。
- 地蔵峠を越えないと、いまだに長野市へ行けないと思っている住人もいる。
- ソニーのエンターテインメントロボット「AIBO」は100%長野県産だった。
- 白骨温泉もいまどきは温泉の素を使用する。
- 天気予報に限り「関東甲信越地方」と称される事をネタに、他府県の人には関東地方だと言い張る。地域的には東海、中部もしくは甲信越地方なのに、すすんで言いたがらない。
- 某携帯電話会社のエリア分けでも「中央(関東甲信越)」のエリアに入りますしね。
- 少なくとも東海地方ではない。
- 浜岡原発を巡って静岡県と抗争中。
- 長野県庁は、実は動物園で一階では珍獣を展示している。という、ヤジがある。
- 珍獣展示は8月上旬で終了。八十二銀行(前頭取)に見限られたのがトドメだったか。
- 県民が農民や土木作業員に至るまで総じて理屈っぽい。
- やたらと「ちがう」「そうじゃなくて」と否定したがる。
- 他県のドライバーは長野県のガソリンの高さに驚く。ここ最近のガソリン代高騰は県民のさらなる悩み。
- 隣接する県の数が、日本一!! ちなみに、知られていないかもしれないが、埼玉県とも接している。
- 銭形警部の左遷先。
- 「○科」という地名が多い。
- 蜂の子を食べる。
- うちの祖母は虫が大嫌いだが蜂の子は食べられる。
- クリーミーで美味しいらしい。
「信濃の国」の噂
- 「信濃の国」は全員フルコーラス歌える。
- 他県で自分の県歌をしってる人なんていやしない
- ほとんどが自分の「信濃の国」合唱のパートを決めている。
- オリエンタルラジオの藤森(メガネの方)もそう言っていたがガセで、全員がフルコーラスできるわけではない。
- 住んでいる場所の個所だけは誰でも覚えるというだけ。
- 若い人は信濃の国を歌うことを嫌う事がときどきある。
- 私の周辺にいる若い長野出身者は決して歌わない。ただし年配の人は布教活動に努める傾向がある
- 遠足のバスの中でも歌うのは本当ですか?
- 本当です・・・
- いたるところで歌われるので、2年も住むと家族全員が歌えるようになる。
- 10年以上住んでいるけど家族全員歌えん。
- 早起きすると歌えますよ。
- 県外の居酒屋で知らない相手を、長野県民と識別する合言葉のようなもの。
- 前フリなく、フルコーラス歌えば長野を愛していると認められる。
- 長野で県民のフリをしてスパイ活動をするなら最重要科目。
- 「信濃の国」に出てくる県内の偉人の中にいる「太宰春台」が何をした人かを知らない(歌っているのに理解していない)
- 「信濃の国」の歌詞「松本 伊那 佐久 善光寺」を「松本 稲作 善光寺」だと小さい頃思い込んでいた人が多い
- 「善光寺」と歌った後に「ゼン♪コージ」というコーラスが入る
- 「信濃の国」は、もともと信大附属長野小学校の校歌であった。が、県歌として採用された。附属長野小では運動会で「信濃の国」に合わせて校歌ダンスを踊る。
- 信大附属長野小学校の校歌なのは事実ですけど、もともとの発祥は師範学校の行事の歌・・・と理解してますが信濃の国
- 信濃の国ダンスは春の運動会(小学低学年のみの運動会)で、旗を持って輪になって踊られている。
- 校歌の信濃の国では、3番と5番が省略されているが、それでもかなりの歌いごたえがある。
- 今は本当のダンスバージョンもある。
- 長野県庁に電話したら、保留音楽が信濃の国。
- 以前は「あずさ」「あさま」の車内チャイムも「信濃の国」でした!
- 信濃川は信濃を流れていない。信濃川は越後内の名称、信濃内では千曲川と呼ばれる。
- 長野オリンピックの入場行進の音楽に信濃の国を流して喜んでいた。
- 4番を歌える人は皆無
長野のテレビ・CM・ラジオ
- 土日のお昼と平日深夜のテレビはテレビ東京の番組が多い。
- 今や大阪で大人気の「探偵ナイトスクープ」もこの枠。
- こばやしのりんごの歌を、みんな歌える。中にはハモれる人もいる
- こっばやっしの、りんごっ♪ ジャンジャン。
- 第九を聞くと、マツモトオートを思い出す。
- く・る・ま・を・う・る・な・ら・松本オートという替え歌
- おそらく、日本一短いCM「アスカ住建」が、最近流れない事に寂しさを感じる。
- ア・ス・カ・アスカ住建♪で5秒
- 上田館(戸倉上山田温泉)のモダンなCMは、子供心にいつか泊まってみたい宿だと思わせた
- リス(実はビーバー)の女の子がシャバダバダ♪と言えば誰もが思い出すはず。
- 思い出したら懐かしさで涙が・・・
- 鹿島槍ガーデン、白樺湖池ノ平ホテルのCMも一部で好評
- 大竹しのぶが、まだとても若い頃、NHK朝の連続テレビ小説「水色の時」で穂高町(現安曇野市)に来たらしい
- 黒澤明「夢」に、大王わさび農場近くの水車小屋が出ているのだとか
- 葬式のシーンで出ており、時折おばちゃんがそこにいる
- 「白線流し」「いま会いに行きます」で、松本市は長野市に全国知名度で圧倒的差をつけた
- 「白線流し」は松本における話ではない
- 「いま会いに行きます」は松本における話ではない(諏訪における話)
- 「はるちゃん5」(中原果南主演)は浅間温泉が舞台
- 松本地方ロケについては、東京から見た松本が詳しい。
- 土曜の夕方は「どきどきどうしようび」を見ていた人が多い。
- 近年は「土曜だぴょん」の影響で、「劇団ひとり」を他人事とは思えない。
- ラジオでは東京から来たパーソナリティはかなりもてはやされる傾向にある。(今なら三四郎)
- 「ゴリラ・警視庁捜査第8班」の第1話が東京よりも先に放送された。
- 信越放送は上越の一部を除いて新潟県では見れない。
- もともと、信濃放送として設立したが、将来的に新潟県への進出も視野に入れ「信越放送」となったが、新潟県にラジオ新潟(現:新潟放送)が出来たことや、放送法の規定によりその野望はついえたらしい。
- 信越放送のローカル天気予報を見ていたら、「松元 梓(まつもと あずさ)」という名前のキャスターが出ていた。
- しかし彼女は大阪出身。(参考)
- 長野放送「どきどきどうしようび」
- 「あら見事なニジマスイワナ~♪」は覚えているけど何のCMなのかは覚えていない
- ↑「♪鹿島槍ガ~デン♪」
長野と有名人
- 乙葉(本名は藤井(旧姓吉田)和代)(池田町出身)
- 実は東京都生まれ。
- テレビなどでは「安曇野出身です」と言うことがある。が、池田町は合併によって出来た"安曇野市"に含まれないので、これからはそう言いづらいかも知れない。
- 中学の先輩なのに、プロフィール見ると後輩になってる。
- 久石譲(本名は藤沢守)(中野市出身)
- 長野パラリンピックでの演奏も出身地からして自然な繋がりだが、県外者には意外に思われている
- 地元と言うことで、中野西高校の校歌も作ったが、本名使用の為、在校生及び卒業生にも、意外と知られていない。
- 美川憲一(諏訪市出身)
- 熊井啓(安曇野市(旧豊科町)出身)
- 峰竜太(下条村出身)
- 下条村の入口には、「ようこそ下条村へ。峰竜太のふるさとです」と書かれた、本人と思われる似顔絵入りの看板がある。
- 小山田いく&たがみよしひさ(小諸市出身)
- 出身有名人については、長野の芸能人·有名人が詳しい。
- さだまさし(三郷村に別荘があった)
- テイトウワ(軽井沢に住んでる)
- 喜多郎(信州新町に住んでいた)
- 熊木杏里 (千曲市(旧更埴市)出身)
- 秋本奈緒美(松本市出身)
- 藤本ひとみ(飯田市出身)
- やっぱり"鉄拳"(big-town-city出身)
- 柿崎順一(千曲市出身)
- 宮崎駿(富士見町に別荘がある。よく散歩している。)
- 土屋圭市(軽井沢だと言っているが、正確には東御市、旧·東部町)
- 中島史恵(須坂市出身)
- 藤森慎吾(諏訪市出身)
長野の冷蔵庫
- 野沢菜
- わさび漬
- 信州そば
- おやき
- りんご
- ぶどう
- なめ茸
- 八幡屋磯五郎(七味唐辛子・一味唐辛子)
- ビタミンちくわ
- 薬用養命酒
- かんてんぱぱ
- マルコメみそ
- ハナマルキみそ
- 小布施竹風堂(栗菓子・方寸)
- 松本開運堂(道祖神)
- 就一郎本舗
- おむすびころりん(フリーズドライお茶漬け)
- スドージャム
- ナガノトマト
- テーブルランド(丸善食品)
- ゴールドパック
- 五一ワイン
- 信濃ワイン
- アルプスワインワイン
- 安曇野ワイン
- 真澄(宮坂酒造)
- よなよなエール (地ビール)
- 「おざんざ」
- ビミサン (山梨県を中心とする地域でしか売っていないローカルな商品だが、長野県ではその事実が知られていない)
- みすゞ飴(人により好き嫌いが分かれる?)