子供に恥をかかせる親の法則
2018年6月27日 (水) 21:50時点における>無いですによる版 (CO(それはさすがに違うと思う))
- 吉田戦車の『甘えんじゃねえよ』の、みっちゃんのママのように、子供に嘘ばかり教える親。
- 自分の知らないことを聞かれたときは、適当に教えている。
- 子供に少し知恵が出てきて矛盾点を指摘できるようになると「屁理屈を言うな」で一蹴。
- もちろんそれを屁理屈だと見做す事すら矛盾点をはらんでいる。
- モンスターペアレント。
- 授業参観のとき、無駄にオシャレしてくる。
- その子供は呆れきっている。
- 逆に普段着のままでやってくる。
- アフロヘア
- 妖怪のような厚化粧。
- その子供は呆れきっている。
- 全体的にアホ丸出し。
- DQNネームを名付けてしまった。
- 子供の前で不正をする。
- 信号無視、係員が目を離した隙に…、etc.
- あくまで家の中でのルールをさも一般常識のように教える。
- 外食したとき、ちょっとした事なのにデカい声で店員に文句を言う。しかもやたら偉そう。
- それ以降、子供は付け合わせのポテトが極端に少なかろうが見本には載っているアレが載っていなかろうが、黙って食べるようになる。
- 子供が中学生を超えているのに、あれこれと公共の場で叱ってくる。
- しかもどうでもいいくだらない内容ばかり。
- そして、親との外出自体を避けるようになる。
- 子供の身だしなみ(服・髪)を口で指摘するだけでなく、手で触って正す。
- 授業参観などで教師や他の児童や親のまえでタトゥーを露出する。
- 漢字の使い方がいい加減。
- 子供が学校でまだ習っていない漢字を使わせようとする。
- 漢字で書くものなのに面倒くさいからって一部の漢字を平仮名で書く。
- 略字を使う。
- 漢字を読み間違えている/書き間違えている。
- 平気で線が1本は抜けていたりする。
- どの漢字を既に習ったか・まだ習っていないかがすごく敏感な年頃に、こういう事をされるのは非常に苦痛な事である。