偽ケロロ軍曹の特徴
全般
- 小学館の雑誌に掲載されている。
- パロディを激しく嫌っており、自作品のパロが現れるとそれを制作した会社に抗議する。
- 地球侵略者と地球の人類の関係を描いた話であるため、きわめて展開はシリアスである。
- 侵略者は次第に地球側に惹かれて行き、遂には生まれ星を裏切る…という展開になる。
- 宇宙の描写が極めて現実的。
- 宇宙空間では地球が明るいため、地球と一緒に別の恒星が映ることは無い。
- ケロロ達は数百光年離れた星から、千年以上かけてはるばる地球にやって来た。
- ここの一社提供だ。
- ゆえに、冬樹の口癖が「当たり前田のクラッカー!」だ。
- ケロロ小隊が侵略しようとしているのはペコポンではなく、天竺。
- あるいはペコポソである。
- ゆえに、エンディングテーマはこの曲。
- 原作でも地球のことはペコポンである。
- アニメではペコポンではなくペコポソである。なぜならペコポソ侵略と入力されていたから。
偽ケロロ小隊の特徴
- 将校が居る
- かつて将校だったのに不祥事で下士官に格下げされた奴なんかは居ない
- 卍マーク(ハーケンクロイツ)がついている。
- わかってると思うけど一応。卐(Hakenkreuz)。
- 軍隊の階級どおり。だからケロロは隊長じゃない。
- クルル曹長
- 防衛省管轄。
- 目的は日本の防衛だ。
- 日本の自衛隊の捕虜となった後、防衛省側につくことになった。
- 興味の対象が男性向け同人誌にまで及ぶ。
- 女性向けにさえ手を出す。
- 実は大隊が撃ち減らされたなれの果ての姿だ。
- 実は師団だ。
- 各々が連隊レベルの兵力を指揮している。
- ちゃんと侵略作戦を立てている。
- よく、新宿駅西口のロータリーで軍歌を流す黒い車の上で演説してゐる。
- ケロロとギロロは犬猿の仲。
- 逆にギロロとクルルは仲良し。
- 猛犬聯隊からのらくろを連れてきてる。
- 原作でも地球のことはペコポンである。
- アニメでは地球のことはペコポンではなくペコポソになっている。
偽ケロロの特徴
- 冬樹のTシャツに「ペッタンコ♪」
- 「であります」ではなく「でゃ〜れむぁっ」と言う
- ケロロではなくプライスだ
- BANDAIよりTAMIYA派
- ガンプラよりミニ四駆が好きだ。
- 最近ウォーターラインに目覚めた。
- むしろ鉄道模型がお好き。
- 夏美には可愛がられている。逆に秋や冬樹からはバカにされている。
- あるいは冬樹からケロロ君と呼ばれている。
- アンゴル・モアから嫌われている。
- 「情熱の赤いバラ」を歌える。
偽ギロロの特徴
- 人を呼ぶときには「~君」を付ける。
- 夏美を呼び捨てにしない。「夏美さん」あるいは「夏美様」と呼ぶ。
- 兄のガルルを呼び捨てにしない。
- 「兄ちゃん」か「兄さん」と呼んでいる。
- 団員の中で常に最も威厳があり、ケロロを蹴落としてリーダーになろうと企んでいる。
- クルルとは大の仲良し。
- 実は、大教授ギロロだ。
偽クルルの特徴
- 好物はハヤシライスである。
- カレーなんか大嫌い。
- メロンやプリン、バニラアイスも嫌い。
- 逆にチーターやエアームド、ヘビは大好き。
- サーモンにも目がない。
- 団員の中で、最もクリーンなイメージがある。
- 不可能を可能にする男。
- かつて「エンデュミオンの鷹」と呼ばれていた。
- ギロロとは大の仲良し。
- 眼鏡の渦巻きは「の」の字。
偽タママの特徴
- 階級は「三等兵」だ。
- 好物は辛いものであり、それゆえ火の玉を吐くことが出来る。
- 逆に甘い物は大嫌い。故に高血圧の心配はない。
- 耳が不自由で、目が見えない。
- おまけに足にも障害を持ち、一言もしゃべらない。
- 餅ばっかり食べて太ってしまった。
- 逆に甘い物は大嫌い。故に高血圧の心配はない。
- 高田モンスター軍の一員としてハッスルでケロロと対決した。
- 帽子のマークは枯れ葉。
- 2011年4月以降は緑色になっている。
偽ドロロの特徴
- 団員メンバーの中で、最も目立つタイプである。
- 「俺は今、猛烈に熱血している!!」
- 最も地球人に敵対心を抱いている。
- 未来世界からやって来た、サイヤ人ハーフ。
- ゼロロ時代は不登校だった。
- 2011年4月以降は、1年ごとに赤色、黄色、黒色と色が変わる。
偽アンゴル・モアの特徴
- タママより腹黒く、いかに彼を出し抜こうかと常に考えている。
- フランスのアングーモア(アンゴルモア)地方出身である。
- 口癖は「青菜に塩」などの慣用句、それに「一寸先は闇」などの諺である。
- 四字熟語?なにそれおいしいの?
- CV・折笠富美子。
- ケロロが大嫌い。
- ケロロを「クソジジイ」と呼んでいる。
- あるいは「おっさん」と呼んでいる。
- ケロロを「クソジジイ」と呼んでいる。
偽日向家の特徴
- 父親もたまに登場する。
- 海外に滞在しているため、本編には余り絡んでこない。それで初めてケロロを見て絶句した。
- 大豪邸に住んでいる。
- 実は「ひゆうが家」だ。
偽日向夏美の特徴
- ケロロを呼ぶときは『ケロロ軍曹ちゃん』と言って呼んでいる。ボケガエル?そんな呼び方しないんだけど・・・。
- いや、実際まれにケロロと呼ぶこともあるが。
- ちなみに、ギロロを呼ぶときは『ボケダルマ!』と言っている。
- あるいは『ボケギロロ!』とも。
- そのためいつも可愛がる。
- 冬樹から「ねえね」と呼ばれている。
- 夏美の妹のため。
- 文字通り、夏ごろに生まれた。
- 6月生まれである。
- 成績はかなり優秀だが体育の成績はいつも1だ。
- あるいは2。
- 前線フォワード部隊『スターズ分隊』のフロントアタッカーだ。
- 宮崎県の特産品として東国原知事にプッシュされている。
- 「日向夏美かん」というコラボ製品が登場する。
- 性格は温厚。
- 怒っても全然怖くない。
- 弟じゃなくて妹がいる。
- なので、2人姉妹の長女。
- 実は日向ヒナタと村上夏美によるユニットだ。
- 口癖は『こんにちわちわ』だ。
- ケロロをホッチキスで撃退したことがある。
- ギロロもびっくりの重装備っぷり。
- お手製の手榴弾などを常備。
- 制服がネクタイではなくリボンをしている。
- 実は日陰冬実ちゃん。
偽日向冬樹の特徴
- 大のオカルト嫌い。
- 某早稲田大学教授みたく、オカルト系の逸話は何でも「プラズマ」で片付くと唱えている。
- 丸坊主だ。アホ毛?そんなの無いんだけど。
- もしかしたら女で、ポニーテールである。
- 最もケロロたちに心を開いていない。
- ケロロ小隊全員のことを全員、君付けにして呼んでいる。ケロロ軍曹の場合はケロロ君と。
- 性格は短気で怒りっぽい。
- その為、極稀に優しくなると凄く怖がられる。
- 一人称は「俺」あるいは「おいら」である。
- 実は女である。
- むしろ、日向夏美の妹で日向家の次女。
- 本物以上に温厚な性格かもしれない。
- アニメでのCVは、一貫して桑島法子。
- 昆虫が好きだが、その知識は全くない。
- スポーツが、かなり得意である。
偽日向秋の特徴
- ペチャパイ。
- あるいは貧乳か微乳。
- コンタクトレンズを着用している。
- もしかしたら伊達眼鏡だろう。
- 動物好きであったため、ケロロを家に住まわせた。
- ギロロの猫も元々日向家の飼い猫だった。
- ゴキブリなんか平気。
- ネズミが大好物。
- ケロロを根っから嫌っている。
- 本気を出すと、背中に鬼の貌が浮かび上がる。
- ウナギが大好き。
- ヘビも平気。
- シジミが大好き。
偽四方の風の特徴
偽東谷小雪の特徴
- 登場キャラの中ではかなりの運動音痴。
- 夏美よりも冬樹に興味津々であり、桃華と対立している。
- あるいは冬樹が夏美の妹で「妹君」と呼んでいる。
- 吉祥学園の制服を着て登校している。
- 素手で相手の首をはねる。
偽西澤桃華の特徴
- 普段は攻撃的人格の方が現れており、控えめ人格の方はサポートに徹している。
- 登場キャラの中では最も貧乏だ。
- ゆえに、日向家でメイドとして働いている。
- 小学生の時にアタックを仕掛け、成功した。
- 8巻の雪山における2人の行動(未遂)は、自然な成行きで生じたものである。
- 祖父はミスタードラゴンズ。
- 裏桃華の一人称は「あたい」である。
- かなりの巨乳である。
偽北城睦実の特徴
- アニメと原作で設定が同じである。
- アニメでも本名が普通に登場する。
- サブローは偽名であり、本名はあくまで原作と同じ。
- 千葉ロッテマリーンズの選手だ。
- 本名は大村三郎。
- 兄にイチロー、ジローがいる。
偽アリサ・サザンクロスの特徴
- ケロロ達の地球侵略活動によく協力している。
- 他の女性キャラとよく絡み、社交的。
- ネヴラを「父上」と呼ぶ。
- ナレーション(もしくはポール森山)を「父ちゃん」と呼ぶ。
偽その他地球人の特徴
偽ポール森山の特徴
- ベトナム戦争へ参加している際に西澤梅雄と出会った。
- 元はアメリカの脱走兵である。
- 指鳴らしが得意。
- かつては『バロンキャッスル森山』と名乗っていたが、改名した。
偽日向秋奈の特徴
- ケロロから「提督殿」と呼ばれない。
- 「ババァ」と呼ばれている。
- 日向春の母。
- よく見たら本物のシカだ。
偽ナレーターの特徴
- たまに素顔を見せている。
- キャラの台詞を代読するなど、以ての外。
- 代読するとしても、場違いなセリフは言わない。
- 説教するなどもってのほか。
- アルケーガンダムを駆る戦争屋。
- ここの代表取締役。
- なぜかアリサを娘扱いする。
偽その他宇宙人の特徴
偽556の特徴
- 常に暗い。
- 傍目からすると、いつも泣いているようにしか見えない。
- 彼がいるために、周辺の雰囲気がよく凍りつく。
- 大阪の豚まん販促のために作られたキャラクターである。
- 「556豚まん」として梅田でよく売られている。
- 実はこの人である。
- この人である。
- KURE 5-56のCMキャラクターとして誕生した。
- 実は西城秀樹だ。
偽ラビーの特徴
- 常に兄に迷惑をかけている、奔放な性格。
- 運動神経が低い。
偽ジョリリの特徴
- 慣用句やことわざを教えている。
- プルルが嫌い。
偽メルルの特徴
- 日本郵政グループのイメージキャラクターだ。
- 亡くなった人からの手紙も届けてくれる。
偽ダディの特徴
- 世話好きのカラスイマジンだ。
- 父親であるにも関わらず、ファンからは「おかん」呼ばわりされている。