勝手に鉄道車両開発/東武鉄道
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60000系
第1案
日光線の快速用車両6050系の置き換え用に50000系をベースに開発。野岩鉄道・会津鉄道には2両編成で投入。
- 6050系は2扉で混雑時に難があったのと、汎用性を確保すべく4扉に変更。座席数減少を少しでも補うため4両編成も設定する。
- 快速も半蔵門線~田園都市線および館林方面へ乗り入れる場合は関係装備を搭載して6両編成も追加、6+4で乗り入れ。(館林および南栗橋で増解結)
- 必然的に中間先頭車の前面貫通扉は中央に持ってこなきゃいけなくなる(地下鉄では10両貫通させなきゃいけない)ため、中間先頭車のみ6050系のデザインを踏襲。
- 実は、色だけ東武。前面デザインは近鉄。あとは、お好きなように。
- 必然的に中間先頭車の前面貫通扉は中央に持ってこなきゃいけなくなる(地下鉄では10両貫通させなきゃいけない)ため、中間先頭車のみ6050系のデザインを踏襲。
- 快速も半蔵門線~田園都市線および館林方面へ乗り入れる場合は関係装備を搭載して6両編成も追加、6+4で乗り入れ。(館林および南栗橋で増解結)
- 座席はTJライナーのロング・クロス転換タイプ、車端は3人掛けロング。
- ドア締め切り装置に代えて押しボタン式のドアスイッチを取り付ける。
- トイレは日光寄りの先頭車に設置。(6両編成を造る場合は浅草寄りの先頭車にも設置)
- バリアフリー対応として電動車椅子対応洋式トイレ設置。
- カラーリングは50090系の青帯を赤帯に変更。
- 4両・2両はワンマン運転対応とする。
- 車内チャイム設置。今は無き、新幹線0系のあのチャイム。
- 車内案内表示器は08系と同じ2段LED式採用で各扉上(8箇所)、枕木方向(6箇所)へ増設。
- 6050系60000番台がある訳だが、それに61201は被る。
- なら61202Fから始めるものとする。
代案:10030系セミクロス化改造
半蔵門線~田園都市線への乗り入れを考慮に入れない場合は10030系を改造して凌ぐ案も考えられる。選定理由は車両数が多く、4両編成と2両編成が設定されていて、電気連結器と抑速ブレーキが装備されているため。フロントマスクが6050系に似ていることもあるが・・・
- スカート増設。
- 行先表示器をLED化。
- ドア上に案内表示器を設置。
- 座席はJR東日本の近郊型同様ボックス&戸袋2人ロング。
- トイレを日光寄りの先頭車に増設。
- ラインカラーをオレンジ・白・赤の3色に変更
- 4扉→2扉改造・寒冷期走行に備えて半自動化も必須。
- 2連は61201と被る訳だが。。。
- なら61202Fから始めるものt(ry
第2案
- 上記と同じく日光線6050系置き換え用だが、こちらはJRのE233系がベースになっている。
- また、汎用性より座席数を重視しているため2ドアのまま。
- 半蔵門線・田園都市線直通非対応
- 編成も2両編成のみ製造
- 理由は多くの快速・区間快速列車が6両編成中、2両ずつ行き先がバラバラだから。
- はじめは2両×6編成製造(事実上の2編成)
- 61201で被る件
- なら61202Fから始m(ry
- 座席もE233系のタイプを踏襲
- ドア付近は左右各3人がけのロングシート
- そのほかは東海道線E233系3000番台を踏襲したボックスシート
- 日光寄りの車両にトイレを設置
- 前面もE233系のタイプを踏襲しているが、中央に貫通扉があるのが違い。
- フルカラーLEDの行先表示機搭載(もちろんE233系と同じタイプ)
- ドアや連絡貫通扉・乗務員室扉の上には19型の液晶案内表示モニタを設置
- ドアチャイムもJRのものを踏襲
- 車両の帯色も、赤・オレンジと変わらない。
第3案
- 日光線6050系置き換え用で4扉だが、中間2扉を閉め切って運用できる。
- 座席は扉間に転換クロスで3列。ただし両端は転換不可で、座席背面に補助座席が付く。車端部はボックスシート。
- 座席定員は補助座席利用で驚きの72人(モハ6150も72人)。
- 半蔵門線・田園都市線直通対応準備工事済み。補助座席をロックすることでロングシート車並みの床面積を確保。
- 編成は2両編成のみ設定。
- 61201Fが被るよ。。。
- なら61202Fからh(ry
- 61201Fが被るよ。。。
第4案
- 日光線の6050系を置き換える(新製車は改造し、8000系に編入、車体更新車は廃車)
- 50030系ベースの4扉車だが、増解結を繰り返し、それぞれ行き先が異なる日光、鬼怒川線の性質上、貫通扉を中央に持ってこざるを得ないため、独自の物となる。
- 内装は、車端部、運転台後部(いわゆるかぶりつきシート)のみクロスシートで、他は全てロングシートとする。
- 室内表示機は50000系系列と同様の物を各扉の上に設置、また貫通路の上にも設置する
- トイレは車いす対応の物を6050系と同じ位置に設置、トイレの反対側にはシートを付けずバリアフリーに配慮。
- 半自動扉とする(伊勢崎線内では自動で開く)。
- 2両編成で浅草側を電動車、日光側を付随車とした1M1Tとする(もっとも、50000系系列も1M1Tである。)
- 走行機器は50000系系列がベースだが、駅間距離が長く25パーミルの勾配が連続し、80㎞/h前後からの加速が多い日光線の運転条件に合わせ、歯車比を50000系の98:15→6.53から97:16→6.06に変更する。その結果起動加速度2.5㎞/h/s(6050系は1.65㎞/h/s)、設計最高速130㎞/hとなるが、それ以上に勾配で空転を起こしにくくなり、高速性能に余裕が生まれる(120㎞/h運転も可能)。
- 寒冷地を走る勾配路線のため、砂箱、抑速ブレーキ、霜取りパンタグラフはもちろん設置。
- 区間快速を廃止し快速に変更、快速は全て新大平下以北各駅停車の現在の上り快速と同じ形とする。
- 2連は61201Fと被る。。。
- なら61202Fk(ry
第5案
- 日比谷線直通用。
- 東武初の永久磁石同期電動機。
- 永久磁石同期電動機は11480Fで試験。
- 60050系は5ドア車連結。
- 液晶モニター搭載でドアチャイムは東急5000系/5050系/5080系/4000系/Y500系同様(JRチャイムではない)。
- 何故日比谷線かというと、会津鉄道にリースの61201Fとの重複を避けるため。
第6案
- 野田線用。
- ちなみに公式で発表されている。形式不明ではあるが。
公式決定
野田線投入用となりました。形式も60000系で決定。
70000系
- 50000系の日比谷線乗り入れ対応車。
- 3ドアとスケール以外は殆ど同一仕様。
- 東武動物公園側の先頭車を5ドア化した70050系も同時開発。
- 3ドアとスケール以外は殆ど同一仕様。
- このアニメの2期にも登場するかも!?
- 第2案
- 50000系の地上線用貫通型。
- 2連・4連・6連がある。
- 増解結の省力化の為に自動幌装置を備える。
- 液晶搭載および、東急5000系列同様のドアチャイムは60000系と共通。
500系・メトロスペーシア
- ここに記載されている「メトロスペーシア日光&鬼怒川」にて使用
- ボディーカラーは超ゴーカなGOLD
- JRE233系と同じ感じの液晶ディスプレイの車内案内表示機搭載
100000系
- ここに記載されている東武・JR直通寝台特急「ポラリス」にて使用
- ボディーカラーは温かみのある薄めのピンク
- 先頭に「Polaris」ロゴが描かれている
- こちらも液晶ディスプレイの車内案内表示機搭載
- 非電化区間も走るため、パンタグラフ装置のほか、ディーゼル運転装置も搭載
60050系
- 日光方面への快速置換え用の60000系と「メトロスペーシア」となる新型特急500系の利点を掛け合わせた通勤特急用車両。
- 勿論地下鉄乗り入れにも対応。
- 現在「しもつけ」「きりふり」用として使用されている300系を置き換える。
- 4両編成と6両編成の2タイプを用意。
- 地下鉄乗り入れ時は両タイプを連結し対応。
- 車内は指定席が回転リクライニングシート、自由席がL/Cカーとする。
80000系
私鉄の103系といわれる8000系の置き換え用に、新車両を考えてみました。
- 本線系用
- 行先表示は50090系と同様、フルカラーLEDにする。
- 浅草乗り入れ対策及び野田線用として4両・6両編成(組み合わせて使うことも多い)と、地下鉄半蔵門線乗り入れ専用の10両編成の2種類を作る。現時点でワンマン区間用は考慮しない。
- 外側の号車表示シールは地下鉄乗り入れ用のみ。最初からシールを貼っておく。
- 内装は50000系に似ているが、ドア床面は黄色、ドア上部にはLCD液晶パネルの表示器を設ける。
- 外装は現行の50000系をベースに、4両・6両はオレンジ、赤、オレンジのツートンラインを、10両固定用はオレンジ、赤、紫の3色ラインを窓枠下に配置する。また、車両ドア上部にオレンジのラインを配する。
- 車いすスペースももちろん整備。
- これにより、車両の近代化が進み、他車と遜色ない車両陣容になる。
- おい,8000系と車番がかぶるぞ!
- 60000系だと6050系インフレ車と被るし、80000系だと8000系インフレ車と被る。そうなると70000系か40000系(東急の5050系→4000系と同じ)だな。
- 東上線系用
- 行先表示はTJライナーの50090系と同様、フルカラーLEDにする。表示枠は「(種別)元町・中華街」の長い文字が入る長さに変更。
- つまり、50090系の側面行先表示器を30000系と同じ長さにするということですね。
- 号車表示は最初からシールを貼っておく。
- 東上本線・地下鉄直通両方に使用するため、10両固定編成・前面貫通窓あり、運用範囲は小川町~池袋・新木場・元町・中華街とする。
- 内装は50070系とほぼ同じだが、ドア床面は黄色、ドア上部にはLCD液晶パネルの表示器を設ける。
- というより、50000系51003F以降や50050系51061F以降と同じ+LCD液晶ディスプレイですね。
- 外装は現行の50090系をベースに、オレンジ、青、青のラインを窓枠下に配置する。また、車両ドア上部にオレンジのラインを配する。
- 車いすスペースももちろん整備。
- 地下鉄線用だけでなく、東上線に新整備するATCを装備。
- これにより、車両の近代化が進み、他車と遜色ない車両陣容になる。
- 第2案
- 50000/60000系をベースに18m車体にした日比谷線直通用。
50190系
- 0番台
「TJライナー」を東京メトロ有楽町線及び副都心線直通に対応できるように改造したもの。
- 30番台
伊勢崎線用のライナー特急「ISライナー」用。半蔵門線に対応。
9000系試作車 更新車
現在地上運用についている9000系試作車を更新したもの。内容は次の通り。
- スカートの取り付け
- フルカラーLED化
- 内装を50070系仕様に
- なお、伊勢崎線に転属の可能性があるため、「南栗橋」や「館林」などの行き先を表示できるようになっている。
- また、本線転属後に半直運用に就く可能性もあるため、「渋谷」や「押上」、「中央林間」などの表示もできるようになっている。
- ドアエンジンが8000系同様のものなので、30000系(空気式)もしくは50000系(電気式)同様のドアエンジンへの交換で静穏化。
50000系51003F以降
- 東上線に残っている8000系置き換え用。
- 外観は他の50000系と同じだが、全面ガラス張りの貫通扉、LCDモニター各ドア上部に2基設置、ドーム型天井の採用など、内装が大きく変化した。
- 実際に増備されたが、残念ながら上記の変更はされなかったし。
50000系6R・4R・2R車
伊勢崎線系統および野田線系統の8000系置き換え用。10R車との違いは、
- 車内での通り抜けができるように、正面中央に幌付き貫通扉を設置。
- 電気連結器設置のため、30000系と同じようなスカート形状になっている。
- 各ドア上部にLCDモニター2基設置。
- 車端部貫通扉と天井構造を西武30000系と同様、全面ガラス張り式、ドーム型に仕様変更。
編成は次の通り。左側が浅草・柏方
- 6R車:クハ51600-モハ52600-モハ53600-サハ54600-モハ55600-クハ56600
- 4R車:クハ51400-モハ52400-モハ53400-クハ54400
- 2R車:クモハ51200-クハ52200
20000系・20050系・20070系リニューアル車
- 外観の変化
- 前面・側面ともフルカラーLEDに交換
- ヘッドライトをHIDに交換
- スカート設置(9000系・9050系と同等品)
- 車内も9000系・9050系並みに大規模なリニューアルが実施された。ただし20050系・20070系については車内の一部のみの更新。
- 床材の交換
- すべての化粧板を交換。ただし9000系列とは異なり50050系後期形と同様光沢入り仕様。(20000系のみ)
- ドアの交換(20000系のみ)
- 座席をバケットシート化。色は9000系列と同じキュービックブルー
- 座席袖仕切り追加。9000系列と同等品
- ドア上部にLCD液晶モニターを千鳥配置(20000系・20050系のみ)
- 貫通扉を大型の窓ガラスのものに交換(20000系・20050系のみ)
- また、運転台はほとんどの機器が更新され、同時にワンハンドル式のものに交換
100系VVVF更新車
- 10080系と同様、GTO-VVVFからIGBT-VVVFへと更新。
- VVVF装置は50000系列と同様のものを使用。
100系リニューアル車
- VVVFインバーターを50000系系列と同様の物に変更。
- ヘッドライトをHIDに変更
- 内装のへたれてきた部分を更新。
- 6号車を普通車化
- 3号車はビュッフェ部分を縮小し、コンパートメント化する。
- コンパートメントはテーブルを日光彫に変更するなど、和モダンコンセプトに変更。
- コンパートメントに前面展望モニターを設置。
- パンタグラフをシングルアームパンタに変更
- 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
- 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
200系・250系リニューアル車
※ 250系については、斜体の3つのみ更新するものとします。
- 制御装置をIGBT-VVVFインバーターに変更。ただし、ここでは都営三田線6300形と同様のものである三菱製を採用。
- 三菱はないと思う。
- まぁまぁあくまでも『勝手』ですから、そのようなことは気にせずに三菱製導入ということにしましょうよ。
- 三菱はないと思う。
- 座席を更新。リニューアル前よりふかふかに。
- パンタグラフをシングルアームパンタに変更。
- 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
- 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
300系・350系リニューアル車
- 制御装置をIGBT-VVVFインバーターに変更。ここでも都営三田線6300形と同様のものである三菱製を採用。
- だから三菱はない。
- まぁまぁあくまでも『勝手』ですから、そのY(ry
- だから三菱はない。
- 座席を更新。ふかふかのフリーストップ式リグライニングシートに変更。
- パンタグラフをシングルアームパンタに変更。
- 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
- 2段表示可能なフルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
- 自動放送装置を新たに設置。
- 300系についてはJR乗り入れ機器も新たに搭載。「日光」、「きぬがわ」の運用にも入るようにする。
50000系ワンマン車
- 2連・3連・4連・6連を用意
- 2連は亀戸線・大師線
- 3連は佐野線・小泉線・桐生線・太田以北
- 4連は小川町以北・越生線・宇都宮線
- 6連は野田線(柏~船橋でワンマン運転(ホームゲート設置)・柏~大宮はツーマン運転)
- 800系/850系・8000系ワンマン車は野田線に転属して柏~船橋ワンマン対応。
500系
- 500系
- 日光線スペーシアの置き換え
- ここでは第2案だな。すでにここででている。
- 510系
- 新宿直通スペーシア対応用
- 520系
- 日光線特急300系の置き換え
- 530系
- 日光線特急350系の置き換え
- 550系
- 特急りょうもうの置き換え
- 後述「580系」と被るかもしれないが、半蔵門線直通対応とし、ラッシュ時間帯には東急田園都市線でライナーとして運用する。
- 570系
- 東上線フライング東上用
- 580系
- メトロスペーシア・メトロりょうもう用
600系
- 快速・区間快速用新型車両。
- 伊勢崎線・佐野線・桐生線にも快速・区間快速新設
- 太田・葛生(館林で切り離し)、伊勢崎・赤城(太田で切り離し)
- 伊勢崎線は日光線とは逆で朝夕区間快速・日中快速(通学輸送の為)
- 幅広2ドア転換クロスシート
100系東上線転用
- 100系を「フライング東上」に転用。
9000系/10030系/20000系VVVF更新
- 10030系は50000系同様のVVVF更新と共に、10000系での更新省略部分の施工。
- 11480Fは永久磁石同期電動機試験車両に再改造。
- 20000系は10000系更新並の改造と奇数編成日立VVVF(50000系同様)・偶数編成東洋VVVF。
- 9000系は50070系同様のVVVF更新。9050系も東洋GTOから日立IGBTへ。
- 20050系/20070系は東洋GTOから奇数編成日立IGBT(50000系同様)・偶数編成は東洋IGBT
90000系
- 有楽町線・副都心線増備。
- 永久磁石同期電動機を採用
- 60000系と並び東武で久々の液晶・ドアチャイムは東急5000系列の音。
90050系
- 90000系の半蔵門線版
- もちろん6ドア車3両連結。
8000系更新車
- 8000系の更新車
- 8000系に50000系タイプの車体を載せる