「もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら/2000年代」の版間の差分

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;メンバー全員が未来人だったら
;メンバー全員が未来人だったら
#当然のことながらリュウヤがタイムレッドに変身する。
#当然のことながらリュウヤがタイムレッドに変身する。
#リュウヤがタイムレッドに変身した場合、当然チームリーダーになるわけで、その場合実際の「未来人のリーダー」だったタイムピンクは良くてNo.2止まりだっただろう。
#タイムファイヤーの変身者はリュウヤのライバルとなっていたが、滝沢直人(健在であれば)の子孫となっていただろう。
#タイムファイヤーの変身者はリュウヤのライバルとなっていたが、滝沢直人(健在であれば)の子孫となっていただろう。


;滝沢直人が登場しなかったら
;滝沢直人が登場しなかったら
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#*まだプレバンが無かったので、ガオゴッドのように抽選限定に回されるパワーアニマルもそれなりにいたはず。
#*まだプレバンが無かったので、ガオゴッドのように抽選限定に回されるパワーアニマルもそれなりにいたはず。
#キョウリュウジャーのガーディアンズも全て立体化されていた(史実ではパワーレンジャー版のみ玩具化)。
#キョウリュウジャーのガーディアンズも全て立体化されていた(史実ではパワーレンジャー版のみ玩具化)。
;グリーンの戦士がいたら
#草太郎はガオグリーンに変身していた。
;ピンクの戦士がいたら
#冴はガオピンクに変身していた。
;ガオゴッドの戦績がもっと良かったら
* 史実ではガオゴッドが倒した敵は劇場版のハデスオルグのみでしたが「1000年前の戦いではガオゴッドは百鬼丸を倒すが百鬼丸の策略で狼鬼とイビルになってしまったシロガネとガオハンターの攻撃で命を落とす」「劇場版ではガオコング及びガオナイトは登場せずガオゴッドがオルグ三兄弟を全員倒す」、「Quest36ではガオゴッドが魔笛オルグも笛ごと天誅パワーアローで倒す」、「Quest40ではガオハンターブルームーンは登場せずガオゴッドが単体でブリキオルグを倒す」、「Quest43・44ではガオケンタウロスは登場せずガオゴッドが登場してドロドロ、幻影オルグ軍団、ラセツを倒す」、「Quest47ではガオイカロスアナザーフット&アームは登場せずガオゴッドが蒸気機関オルグを倒す」、「Final Questではガオゴッドがラスボスであるセンキを倒す」というような戦績だったら?
# 当然ガオゴッドは史実ほど弱いというイメージを持たれなかった。
;風太郎がいなかったら
* ガオゴッドの化身である風太郎はいなくても話が成立するキャラでした。また、風太郎は一部では嫌われていました。もし風太郎がいなかったら?
# いなくても話が成立するキャラなのでガオレンジャーのストーリーは史実とあまり変わらない。
# ガオゴッドの人気が史実よりも上がっていた。
;ラスボスがオルグマスター/百鬼丸だったら
*多くの視聴者がラスボスはオルグマスター/百鬼丸だと予想していました。もし本当にラスボスがオルグマスター/百鬼丸だったら?
# Quest47でシュテン、ウラ、ラセツではなくオルグマスター/百鬼丸が復活していた。
=== あの敵キャラがシリアスなままだったら ===
;オルグ魔人
* Quest2に登場するハリガネオルグまではシリアスなキャラでした。
#Quest34の炭火焼オルグは単なる敵キャラ止まりだった。
#キマイラオルグやブリキオルグ同様、人語を話さない個体も増えていたかも。
#「オルグには心がない」という設定が史実よりも強調されていた。
;ヤバイバとツエツエ
* 二人ともQuest14まではシリアスなキャラでした。
#Quest31にてウラが撃破された後も千年の邪気による強化が解除されず、Quest33にてラセツがキュララ&プロプラに千年の邪気を移して強化させる形で強化前の姿に戻っていた。
#*Quest36ではラセツが自身の邪気を魔笛オルグに分け与えて強化していた。
#Quest37でヤバイバが主役を張ることはなかった。
#Quest42以降は「ガオレンジャーによってツエツエが普通に撃破され、さらにラセツ撃破後にヤバイバがオルグマスター/百鬼丸の本体である邪気の集合体に憑依され、その工作によってヘルハイネスデュークの皆さん&オルグの巫女となったツエツエが復活。邪気が彼ら5名を依代に集結してセンキが誕生し、最終決戦が始まる」という流れだった。
#*Quest45の展開は総集編しつつもガオズロック内でのガオレンジャー勢の日常が描かれるのみとなっていた。


==忍風戦隊ハリケンジャー==
==忍風戦隊ハリケンジャー==
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#**よってゴーカイジャーでは番外戦士扱いとなる。
#**よってゴーカイジャーでは番外戦士扱いとなる。
#おそらく、メガレンジャーの千里役のたなかえり、同じくみく役の東山麻美、ゴーゴーファイブのマツリ役の柴田かよこあたりに変装していた。
#おそらく、メガレンジャーの千里役のたなかえり、同じくみく役の東山麻美、ゴーゴーファイブのマツリ役の柴田かよこあたりに変装していた。
#*その調子で、シュリケンジャーも他社のヒーローに変装してそう。
;正体が明らかだったら
;正体が明らかだったら
*海外版の「パワーレンジャー・ニンジャストーム」では変身前の姿が明らかです。
*海外版の「パワーレンジャー・ニンジャストーム」では変身前の姿が明らかです。
#もちろんシュリケンジャーの変身シーンが流される。
#もちろんシュリケンジャーの変身シーンが流される。
#松野太紀が顔出しになっていたかもしれない。
#松野太紀が顔出しになっていたかもしれない。
;登場していなかったら
#ゴウライジャーは追加戦士として史実以上に認知していた。
#天空神は登場しない代わりにハリケンジャーとゴウライジャーの5人が乗り込む後期ロボが登場していた。
#史実では登場しなかったハリケンとゴウライの強化変身が出ていた。
#後半の話の展開に影響が出ていた。


===ゴウライジャーが3兄弟だったら===
===ゴウライジャーが3兄弟だったら===
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#コガネムシ型のシノビマシン「ゴウライゴールド」が登場し、ゴウライビートル&ゴウライスタッグと合体し轟雷神になる。
#コガネムシ型のシノビマシン「ゴウライゴールド」が登場し、ゴウライビートル&ゴウライスタッグと合体し轟雷神になる。
#*ゴーカイジャーではハカセがカブトライジャー、アイムがコガネライジャーにゴーカイチェンジ。鎧はクワガライジャーになる為、シュリケンジャーは番外戦士として扱われる。
#*ゴーカイジャーではハカセがカブトライジャー、アイムがコガネライジャーにゴーカイチェンジ。鎧はクワガライジャーになる為、シュリケンジャーは番外戦士として扱われる。
#カブトムシ、クワガタムシ、ショウリョウバッタと色という点でタイムボカンと比較されていた。
===最初からメンバーが5人だったら===
===最初からメンバーが5人だったら===
#4人目はグリーン、5人目はブラックだった。
#4人目はグリーン、5人目はブラックだった。
#*シノビマシンはハリケンライノス、ハリケンバイソンになっていた。
#*シノビマシンはハリケンライノス、ハリケンバイソンになっていた。
#**それでは「レッド以外のキャラクター」は、まんま『ライブマン』の二番煎じのような気がしますが…。
#*当然、旋風神は5体合体になっていた。
#*当然、旋風神は5体合体になっていた。
#*ライブマンと史実以上に比較されていた。
#*ライブマンと史実以上に比較されていた。
#*サンバルカンだけではなくジェットマンとも比較されていた。
#ゴウライジャーかシュリケンジャーのどちらかが登場しなかった可能性大。
#ゴウライジャーかシュリケンジャーのどちらかが登場しなかった可能性大。
#アバレンジャー、ゲキレンジャー、ゴーバスターズは5人編成になっていたかもしれない。
#アバレンジャー、ゲキレンジャー、ゴーバスターズは5人編成になっていたかもしれない。
=== ゴウライジャーの二人が最初から味方だったら ===
# 旋風神と轟雷神は最初から共闘していた。
=== 忍風館と迅雷義塾が壊滅しなかったら ===
* 史実では(少なくとも忍風館に関しては)メインライターの宮下隼一が落ちこぼれという設定のハリケンジャーを生き生きと描くため第1話で壊滅するという展開にしたと述べています。もし忍風館と迅雷義塾、多くの疾風流忍者と霞兄弟以外の迅雷流忍者(史実では史実では忍風館と迅雷義塾とともに全員ジャカンジャの襲撃で消滅した)がジャカンジャの襲撃で消滅しなかったら?
# ハリケンジャーの3人はゴウライジャーの2人と同じように忍風館のトップの実力者という設定になっていた。
# ゴウライジャーは最初から味方だった。
# 疾風流忍者と迅雷流忍者がマゲラッパと集団戦をするシーンがあった。
=== 暗黒七本槍が最初から全員揃っていたら ===
* 史実では暗黒七本槍(フラビージョ、チュウズーボ、マンマルバ、ウェンディーヌ、サーガイン、サタラクラ、サンダール)が全員揃ったのは最終巻のみでした。もし巻之一の時点で全員揃っていたら?
# 仮面忍者群団と扇忍獣群団が初期から登場するためそれぞれの中忍の数は史実よりも多かった。


==爆竜戦隊アバレンジャー==
==爆竜戦隊アバレンジャー==
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#予算の関係で、前後編エピソードが史実以上に多くなっていただろう。
#予算の関係で、前後編エピソードが史実以上に多くなっていただろう。
#*前編は等身大戦のみ、後編は巨大戦中心というパターンがメインになっていた。
#*前編は等身大戦のみ、後編は巨大戦中心というパターンがメインになっていた。
===アバレキラーが○○だったら===
===アバレキラーが○○だったら===
;最後まで敵のままだったら
;最後まで敵のままだったら
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#二代目がえみぽんだった場合、ゴーカイチェンジでハブられるのは多分ヨロイくん。
#二代目がえみぽんだった場合、ゴーカイチェンジでハブられるのは多分ヨロイくん。
#*色的にも丁度合うのでヒーローママ☆リーグにも出演していたかもしれない。
#*色的にも丁度合うのでヒーローママ☆リーグにも出演していたかもしれない。
;最初から味方だったら
#少なくとも変身後の名前が「アバレキラー」ではなかった。
#当然ながら殉職もしていない。


===エヴォリアンの幹部が○○だったら===
===エヴォリアンの幹部が○○だったら===
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#まず間違いなく「第二のビッグワン」になっていた。
#まず間違いなく「第二のビッグワン」になっていた。
#*下手するとアバレッドはオープニングのメンバー紹介の1番手からも陥落していた
#*下手するとアバレッドはオープニングのメンバー紹介の1番手からも陥落していた
=== あの敵キャラがシリアスなままだったら ===
;ミケラとヴォッファ
* 二人とも第5話まではシリアスなキャラでした。
#ヴォッファがアナザーアースの電車からバルギゲニアのアイディアを思いつくシーンはなく、バルギゲニアはアノマロガリス同様元々エヴォリアンの戦力として存在していた。
#横田さんと飲み屋で意気投合するくだりはない。
;トリノイド
* 第4話に登場する第5号ハッカラスナイパーまではシリアスなキャラでした(第11話に登場した第3号テンサイキックと第33話に登場した第2号ヒルリンドウと第46話に登場した第1号ドラゴンドランは例外でシリアスなキャラ)。
#当初の予定通りヤツデンワニは第18話の冒頭にてアバレキラーに瞬殺され、巨大戦でアバレンオーに撃破されていた。
#*第44話は恐竜やに集まったアバレンジャー勢がドタバタしつつも総集編する内容だった。
#ギガノイド同様人語を話さない者も存在したかも。


==特捜戦隊デカレンジャー==
==特捜戦隊デカレンジャー==

2022年12月14日 (水) 21:00時点における最新版

未来戦隊タイムレンジャー[編集 | ソースを編集]

メンバー全員が未来人だったら
  1. 当然のことながらリュウヤがタイムレッドに変身する。
  2. リュウヤがタイムレッドに変身した場合、当然チームリーダーになるわけで、その場合実際の「未来人のリーダー」だったタイムピンクは良くてNo.2止まりだっただろう。
  3. タイムファイヤーの変身者はリュウヤのライバルとなっていたが、滝沢直人(健在であれば)の子孫となっていただろう。


滝沢直人が登場しなかったら
  1. 竜也がタイムファイヤーに変身していた可能性がありそう。
    • そうなればアバレマックスやジュウオウホエール、ジュウオウゴリラと同じ扱いになっていた。
  2. もし追加戦士が登場していたら未来からお助けキャラが登場する。
    • 金色の戦士の「タイムゴールド」として登場するかもしれない。

百獣戦隊ガオレンジャー[編集 | ソースを編集]

続編が制作されていたら

実際に打診があったものの、東映が断ったらしい。

  1. メンバー交代が行われていた可能性が高い。
  2. ツエツエとヤバイバによってオルグが再建されていた。
    • その代わり、「忍風戦隊ハリケンジャーVSアバレンジャー」では新規デザインのオルグ魔人が残党として登場。器物モチーフだけあってコピージャイアントで巨大化していた。
    • ラスボスやその側近として、鬼八・元興寺・鬼童丸・悪路王&大嶽丸・鈴鹿御前・紅葉のいずれかに由来するネーミングの究極オルグやハイネスデューク・デュークオルグが新たに登場していた。
  3. その後も一部戦隊で続編が制作されていたかもしれない。
    • 「帰ってきた」シリーズの制作は本作から定着していた。
  4. 大神が闇狼の面を入手した経緯が明かされていた。
  5. 史実では本編未登場に終わったガオバイソンのタンクモードおよび、ガオマッスルシャーク&タイガーやエレファントシールドを装備したガオマッスルが登場していた。
    • 同じく史実では本編未使用であるガオイカロスの技・神魂飛翔イカロスシュートやガオケンタウロスのパワーボウ使用描写、ガオエレファントの鼻からの放水やガオハンマーヘッドの超音波も劇中で描写されていた。
  6. 劇場版以来のガオゴッドが敵を撃破するシーンが用意されており、史実より弱いイメージが薄れていた。
パワーアニマルが本当に100体登場していたら
  • 実際に100体がどんな動物かの設定は存在しており、パワーレンジャー用に画稿が追加されたものも存在します。
  1. 上にあるように続編が作られていたら、100体全てを玩具化する計画にもGOサインが出ていたかもしれない。
    • まだプレバンが無かったので、ガオゴッドのように抽選限定に回されるパワーアニマルもそれなりにいたはず。
  2. キョウリュウジャーのガーディアンズも全て立体化されていた(史実ではパワーレンジャー版のみ玩具化)。
グリーンの戦士がいたら
  1. 草太郎はガオグリーンに変身していた。
ピンクの戦士がいたら
  1. 冴はガオピンクに変身していた。
ガオゴッドの戦績がもっと良かったら
  • 史実ではガオゴッドが倒した敵は劇場版のハデスオルグのみでしたが「1000年前の戦いではガオゴッドは百鬼丸を倒すが百鬼丸の策略で狼鬼とイビルになってしまったシロガネとガオハンターの攻撃で命を落とす」「劇場版ではガオコング及びガオナイトは登場せずガオゴッドがオルグ三兄弟を全員倒す」、「Quest36ではガオゴッドが魔笛オルグも笛ごと天誅パワーアローで倒す」、「Quest40ではガオハンターブルームーンは登場せずガオゴッドが単体でブリキオルグを倒す」、「Quest43・44ではガオケンタウロスは登場せずガオゴッドが登場してドロドロ、幻影オルグ軍団、ラセツを倒す」、「Quest47ではガオイカロスアナザーフット&アームは登場せずガオゴッドが蒸気機関オルグを倒す」、「Final Questではガオゴッドがラスボスであるセンキを倒す」というような戦績だったら?
  1. 当然ガオゴッドは史実ほど弱いというイメージを持たれなかった。
風太郎がいなかったら
  • ガオゴッドの化身である風太郎はいなくても話が成立するキャラでした。また、風太郎は一部では嫌われていました。もし風太郎がいなかったら?
  1. いなくても話が成立するキャラなのでガオレンジャーのストーリーは史実とあまり変わらない。
  2. ガオゴッドの人気が史実よりも上がっていた。
ラスボスがオルグマスター/百鬼丸だったら
  • 多くの視聴者がラスボスはオルグマスター/百鬼丸だと予想していました。もし本当にラスボスがオルグマスター/百鬼丸だったら?
  1. Quest47でシュテン、ウラ、ラセツではなくオルグマスター/百鬼丸が復活していた。

あの敵キャラがシリアスなままだったら[編集 | ソースを編集]

オルグ魔人
  • Quest2に登場するハリガネオルグまではシリアスなキャラでした。
  1. Quest34の炭火焼オルグは単なる敵キャラ止まりだった。
  2. キマイラオルグやブリキオルグ同様、人語を話さない個体も増えていたかも。
  3. 「オルグには心がない」という設定が史実よりも強調されていた。
ヤバイバとツエツエ
  • 二人ともQuest14まではシリアスなキャラでした。
  1. Quest31にてウラが撃破された後も千年の邪気による強化が解除されず、Quest33にてラセツがキュララ&プロプラに千年の邪気を移して強化させる形で強化前の姿に戻っていた。
    • Quest36ではラセツが自身の邪気を魔笛オルグに分け与えて強化していた。
  2. Quest37でヤバイバが主役を張ることはなかった。
  3. Quest42以降は「ガオレンジャーによってツエツエが普通に撃破され、さらにラセツ撃破後にヤバイバがオルグマスター/百鬼丸の本体である邪気の集合体に憑依され、その工作によってヘルハイネスデュークの皆さん&オルグの巫女となったツエツエが復活。邪気が彼ら5名を依代に集結してセンキが誕生し、最終決戦が始まる」という流れだった。
    • Quest45の展開は総集編しつつもガオズロック内でのガオレンジャー勢の日常が描かれるのみとなっていた。

忍風戦隊ハリケンジャー[編集 | ソースを編集]

シュリケンジャーが○○だったら[編集 | ソースを編集]

女性版が登場していたら
  • 史実ではシュリケンジャーは変装前後ともに男性キャスト(戦隊OB)で一貫されていましたが、もし女性版も登場していたら?
  1. シュリケンジャーの姉妹、妻、彼女のいずれかの扱いで登場していた。
    • 色はピンクになっていた(当然スカートあり)。
    • デカスワンやマジマザー、姫シンケンレッドに近い扱いとなる。
      • よってゴーカイジャーでは番外戦士扱いとなる。
  2. おそらく、メガレンジャーの千里役のたなかえり、同じくみく役の東山麻美、ゴーゴーファイブのマツリ役の柴田かよこあたりに変装していた。
    • その調子で、シュリケンジャーも他社のヒーローに変装してそう。
正体が明らかだったら
  • 海外版の「パワーレンジャー・ニンジャストーム」では変身前の姿が明らかです。
  1. もちろんシュリケンジャーの変身シーンが流される。
  2. 松野太紀が顔出しになっていたかもしれない。
登場していなかったら
  1. ゴウライジャーは追加戦士として史実以上に認知していた。
  2. 天空神は登場しない代わりにハリケンジャーとゴウライジャーの5人が乗り込む後期ロボが登場していた。
  3. 史実では登場しなかったハリケンとゴウライの強化変身が出ていた。
  4. 後半の話の展開に影響が出ていた。

ゴウライジャーが3兄弟だったら[編集 | ソースを編集]

  • 長谷川裕一先生の書籍に「轟雷神が真っ二つに割れるのは真ん中に3体目が合体する為だった」と言う独自考察がありましたが…。
  1. 一甲の弟(一鍬)の更に下に妹がいて、その妹がコガネムシモチーフの戦士「コガネライジャー」に変身。
    • アキバレンジャー痛に出てきたジャカンジャの怪人にもこの戦士のスーツがそのまま流用されていた。
  2. コガネムシ型のシノビマシン「ゴウライゴールド」が登場し、ゴウライビートル&ゴウライスタッグと合体し轟雷神になる。
    • ゴーカイジャーではハカセがカブトライジャー、アイムがコガネライジャーにゴーカイチェンジ。鎧はクワガライジャーになる為、シュリケンジャーは番外戦士として扱われる。
  3. カブトムシ、クワガタムシ、ショウリョウバッタと色という点でタイムボカンと比較されていた。

最初からメンバーが5人だったら[編集 | ソースを編集]

  1. 4人目はグリーン、5人目はブラックだった。
    • シノビマシンはハリケンライノス、ハリケンバイソンになっていた。
      • それでは「レッド以外のキャラクター」は、まんま『ライブマン』の二番煎じのような気がしますが…。
    • 当然、旋風神は5体合体になっていた。
    • ライブマンと史実以上に比較されていた。
    • サンバルカンだけではなくジェットマンとも比較されていた。
  2. ゴウライジャーかシュリケンジャーのどちらかが登場しなかった可能性大。
  3. アバレンジャー、ゲキレンジャー、ゴーバスターズは5人編成になっていたかもしれない。

ゴウライジャーの二人が最初から味方だったら[編集 | ソースを編集]

  1. 旋風神と轟雷神は最初から共闘していた。

忍風館と迅雷義塾が壊滅しなかったら[編集 | ソースを編集]

  • 史実では(少なくとも忍風館に関しては)メインライターの宮下隼一が落ちこぼれという設定のハリケンジャーを生き生きと描くため第1話で壊滅するという展開にしたと述べています。もし忍風館と迅雷義塾、多くの疾風流忍者と霞兄弟以外の迅雷流忍者(史実では史実では忍風館と迅雷義塾とともに全員ジャカンジャの襲撃で消滅した)がジャカンジャの襲撃で消滅しなかったら?
  1. ハリケンジャーの3人はゴウライジャーの2人と同じように忍風館のトップの実力者という設定になっていた。
  2. ゴウライジャーは最初から味方だった。
  3. 疾風流忍者と迅雷流忍者がマゲラッパと集団戦をするシーンがあった。

暗黒七本槍が最初から全員揃っていたら[編集 | ソースを編集]

  • 史実では暗黒七本槍(フラビージョ、チュウズーボ、マンマルバ、ウェンディーヌ、サーガイン、サタラクラ、サンダール)が全員揃ったのは最終巻のみでした。もし巻之一の時点で全員揃っていたら?
  1. 仮面忍者群団と扇忍獣群団が初期から登場するためそれぞれの中忍の数は史実よりも多かった。

爆竜戦隊アバレンジャー[編集 | ソースを編集]

小中肇が監督を降板していなかったら
  1. 『特捜戦隊デカレンジャー』以降のスーパー戦隊作品でも監督を務めていた。
    • もちろん、2009年度の『侍戦隊シンケンジャー』でも監督の一人として名を連ねている。
  2. テレビアニメにも進出。
    • 『ケロロ軍曹』の監督をやっていたかも。
最初からメンバーが5人だったら
  1. アバレブラックが追加戦士かどうかの違和感がなかった。
  2. 5人目の戦士はアバレピンクとして登場していた。
等身大戦と巨大戦が完全に分業されていたら
  • 次作『デカレンジャー』で採用されたパターンですが、もし本作でも採用されていたら?
  1. トリノイドは巨大化せず、巨大戦は専らギガノイドの役割に。
  2. 予算の関係で、前後編エピソードが史実以上に多くなっていただろう。
    • 前編は等身大戦のみ、後編は巨大戦中心というパターンがメインになっていた。

アバレキラーが○○だったら[編集 | ソースを編集]

最後まで敵のままだったら
  • 史実では最後の最後で5人目のアバレンジャーになりましたが、当初の予定では最後まで敵のままになる予定だったそうです。
  1. 『デカレンジャーvsアバレンジャー』やゴーカイジャーに彼が出られたかどうか怪しい。
    • 但し後者は鎧がゴーカイシルバーになった経緯にもかなり影響が出そう。
    • レジェンド大戦は彼の代わりにデカブライトを加えれば199ヒーローの体裁は保てる…はず。
  2. 流石にパワーレンジャーでの設定改変は史実通り行われていたと思われる。
    • トップゲイラーの最期は史実通りとしても、ステゴスライドンが巻き込まれて死ぬような事はおそらくない。
  3. スーペリアダイノボンバーは登場しなかった。
  4. 春映画でシャドームーンと共闘していた。
もっと早くから味方になっていたら
  1. 殉職する事はおそらくなかったと思われる。
    • 遅くてもアバレマックスの登場と共にキラーの邪命因子が取り除かれる…と言った展開になっていた。
  2. キラーアバレンオーとオオアバレンオーの出番がもっと多かった。
  3. ウイングペンタクトの玩具にダイノボンバーとの合体ギミックが盛り込まれていた。
  4. 代わりにアスカさんが暗黒の鎧を装着していた時期が史実よりも少し長かったかもしれない。
  5. 「爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー」では敵キャラにはならずに味方キャラとして登場していた。
死亡後、二代目が変身能力を引き継ぐという設定だったら
  • 『ギンガマン』の黒騎士は初代(ブルブラック)が死んだ後、二代目(ヒュウガ)が力を引き継ぐという展開でした。
  1. 力を引き継ぐのはマホロ、今中笑里、杉下竜之介あたりが候補か。
    • マホロor今中笑里が変身能力を引き継いだ場合、戦隊史上初の女性追加戦士は彼女になっていた。
      • ゴーカイジャーで見られた「スカート付きのアバレキラー」が8年早く実現していた。
    • 杉下竜之介が変身能力を引き継いだ場合、戦隊変身メンバーの役者の最年長記録は彼になっていた。
  2. 役者はそのままで、そっくりさんという設定の別キャラが引き継ぐ(キョウリュウグレーと同じパターン)可能性も考えられる。
  3. いずれにせよ、『デカレンジャーvsアバレンジャー』に出演するのは間違いなく二代目の方だっただろう。
  4. ゴーカイジャーでの扱いは、役者がそのままだった場合or今中笑里が引き継いだ場合に限り二代目が素顔でゲスト出演。
    • マホロが引き継いだ場合(2011年の時点で役者引退)or杉下竜之介が引き継いだ場合(奥村公延氏の没年は史実通りとする)は素顔でのゲスト出演はなかった。
  5. 二代目が引き継いだとき、戦士名も「アバレホワイト」あたりに改名していた可能性もあったかも。
  6. 二代目がえみぽんだった場合、ゴーカイチェンジでハブられるのは多分ヨロイくん。
    • 色的にも丁度合うのでヒーローママ☆リーグにも出演していたかもしれない。
最初から味方だったら
  1. 少なくとも変身後の名前が「アバレキラー」ではなかった。
  2. 当然ながら殉職もしていない。

エヴォリアンの幹部が○○だったら[編集 | ソースを編集]

ガイルトンが第2話で退場しなかったら
  1. 当然、「戦隊史上最短命幹部」とかいう不名誉な記録はなくなる。
    • 厳密には「戦隊史上最短命顔出し幹部」。ちなみに顔出しじゃない幹部も含めると『ジュウオウジャー』のジャグド(第1話で退場)が最短。
  2. 場合によっては途中で改心して追加戦士になっていた可能性もある。
    • この場合、アバレキラーは登場しないか、あるいは登場しても最後まで敵のままだったかもしれない。
ミケラとヴォッファがもっと早く退場していたら
  1. アバレマックス登場回(第31話)か、下手するとアバレブラック復活回(第8話)で退場させられていた。
  2. 以降、トリノイドとギガノイドは他の幹部が製作するという設定に変わる。
  3. キャラ立てに失敗した幹部の典型として、『ゴーグルファイブ』のイガアナ博士&ザゾリヤ博士や『フラッシュマン』のレー・ガルスあたりと比較されていた。
  4. 後釜として、アクション向きなデザインの新幹部が追加されていた。
    • ミケラとヴォッファの着ぐるみは、ゴテゴテしていてアクションに不向きだったため。
リジェがリジュエルにならなかったら
  1. リジェが出なくなったことで視聴者が離れるという事態は避けられていた。
  2. (実史で)リジュエル役を演じていた人は『デカレンジャー』か『仮面ライダー剣』あたりに準レギュラーかゲストで出演していた。
    • 少なくとも中の人が消息不明になることはなかった。
ジャンヌが終盤で死ぬ展開になっていたら
  1. ジャンヌが「キリカのパクリ」と言われることは減るかもしれないが、代わりに「マリアのパクリ」と言われることが増えていただろう。
  2. アスカは最終回でらんると結婚していた。
    • らんるが空気ヒロイン呼ばわりされることもなかったかもしれない。
  3. 早い話が、脚本が井上敏樹だったらおそらくそうなっていた。

アバレマックスが○○だったら[編集 | ソースを編集]

登場しなかったら
  1. アバレモードは序盤から登場することはなく、初登場が第31話になっていた。
  2. それでもマックスオージャの登場は史実通りだっただろう。
完全新規の追加戦士として登場していたら
  1. 変身者は劇場版に登場した賢者アクガルか、もしくはミズホ(ガイルトンが第2話で死ななかったとする)。
  2. まず間違いなく「第二のビッグワン」になっていた。
    • 下手するとアバレッドはオープニングのメンバー紹介の1番手からも陥落していた

あの敵キャラがシリアスなままだったら[編集 | ソースを編集]

ミケラとヴォッファ
  • 二人とも第5話まではシリアスなキャラでした。
  1. ヴォッファがアナザーアースの電車からバルギゲニアのアイディアを思いつくシーンはなく、バルギゲニアはアノマロガリス同様元々エヴォリアンの戦力として存在していた。
  2. 横田さんと飲み屋で意気投合するくだりはない。
トリノイド
  • 第4話に登場する第5号ハッカラスナイパーまではシリアスなキャラでした(第11話に登場した第3号テンサイキックと第33話に登場した第2号ヒルリンドウと第46話に登場した第1号ドラゴンドランは例外でシリアスなキャラ)。
  1. 当初の予定通りヤツデンワニは第18話の冒頭にてアバレキラーに瞬殺され、巨大戦でアバレンオーに撃破されていた。
    • 第44話は恐竜やに集まったアバレンジャー勢がドタバタしつつも総集編する内容だった。
  2. ギガノイド同様人語を話さない者も存在したかも。

特捜戦隊デカレンジャー[編集 | ソースを編集]

明確な敵組織が存在していたら
  • アリエナイザーは宇宙犯罪者の総称である為、敵組織は事実上存在しません。
    • なお、海外版である『パワーレンジャーS.P.D.』では、グラム皇帝率いる敵組織が設定されています。
  1. アブレラは下手すると中ボス止まりだったかもしれない。
    • 大きな組織であればもう何人かエージェントが暗躍していても全くおかしくはない。
      • 史実のヘルズ三兄弟やジェニオ、アブレラ傭兵軍団や劇場版のガスドリンカーズはエージェント扱いとなっていた。
  2. 一部のファンから宇宙刑事シリーズとのコラボレーションが熱望されていた。
  3. スペース・スクワッドにも何等かの影響があったはず。
  4. ヘルズ3兄弟が幹部になっていたかもしれない。
デカブライトが41話以降も登場していたら
  • デカブライトは第40話の一話限りしか登場しませんでした。
  1. デカブライトの専用デカマシンや武器も第41話から登場していた。
  2. デカスワンと同じ扱いになっていた。
    • ゴーカイジャーでも番外戦士枠でデカブライトのレンジャーキーが存在しており、『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』のタイトルにも影響を与えていた。
      • デカゴールドのレンジャーキーも存在していたかも。

魔法戦隊マジレンジャー[編集 | ソースを編集]

レッドが長男だったら
  1. OPのメンバー紹介は兄弟順(蒔人→芳香→麗→翼→魁)になっていた。
  2. 蒔人がレッド、魁がグリーンになるだけで各メンバーの性格自体は実史とあまり変わらなかったかもしれない。
    • 蒔人はトマトの赤、魁はサッカー場の芝の緑をそれぞれイメージとして前面に押し出していたかも?

轟轟戦隊ボウケンジャー[編集 | ソースを編集]

過去の戦隊の客演が行われていたら
  • スーパー戦隊シリーズ30作目を記念して、過去の戦隊を本筋に絡める案が存在したが、結局は没となった。
    • 敵キャラクターのモチーフが歴代戦隊ロボなのがこの名残なのかもしれない。
  1. 当然ゴーカイジャーは独立した世界観として終わる。
  2. 過去の戦隊に関連したものがプレシャスとして登場していた。
  3. スーパー戦隊シリーズ2000話記念で客演を行ったかはかなり微妙なところ。
    • 暁だけ出てきて終わり、と言う形になっていたかもしれない。
  4. 「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」のメンツが変わっていたか、「VSマジレンジャー」になるなどして制作されなかった。

獣拳戦隊ゲキレンジャー[編集 | ソースを編集]

全47話だったら
  • 「修行その47」の話の内容は、こっちを最終回にしても不自然なく大団円を迎える展開になっていました。
  • このため、ゲキレンジャーを話数短縮→ゴーオンジャーを2月第1週スタートにする予定があった、という噂もありました。
  1. ゴーオンジャーの放送開始が2008年2月3日になるため、以降の戦隊も1月末最終回→2月第1週スタートが定番になっていた。
  2. 当然、理央とメレは最後まで生き残っていた。
    • 『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』で正式にゲキブラック、ゲキグリーンを襲名。
      • メレの反響を受けて、女性グリーンの登場が本格化していたかもしれない。
        • 少なくともボウケンジャー~ゴーバスターズまで7年連続で女性イエローが続投することはなかったかもしれない。
  3. 逆にロンからは強敵イメージが失われ、「狡猾な策士タイプの敵」という印象に留まっていた。
最初からメンバーが5人だったら
  1. 戦士のモチーフはジャッキー・チェンの五獣拳(龍、蛇、虎、豹、鶴)になっていたかもしれない。
    • メンバーのイメージ的に、ジャンが虎、ランが豹、レツが鶴、ゴウが龍、ケンが蛇といった感じで振り分けられていた?
      • ゲキバイオレットが初期メンバーにいたら、シリーズ初となる初期メンバーの紫の戦士が登場していた。
        • ゲキチョッパーは史実通り追加戦士として登場するため、もしかしたらゲキグレー辺りが登場していた可能性も。
    • この場合、ロンは登場しなかったか、あるいは別のモチーフになっていた。

炎神戦隊ゴーオンジャー[編集 | ソースを編集]

ピンクの戦士がいたら
  1. 範人がゴーオンイエローに変身し、早輝がゴーオンピンクに変身する。
  2. キョウリュウジャーより5年早く、タイムレンジャー以来の初期メンバーの紅一点ピンクとなっていた。
  3. その代わり、美羽はゴーオンシルバーに変身することはなく、ゴーオンウイングスではなくゴールド単体となっていた。
    • シルバーが登場したとしても、デカスワンやマジマザーのような扱いだった。
  4. ゴーカイジャーでは当然ながらハカセがブラック、アイムがピンクにゴーカイチェンジしていた。
    • 鎧の提案による結合キーのゴーオンウイングスキーも登場せず、普通にゴールドのままチェンジしていた。
ゴーオンウイングスが3兄弟だったら
  1. 大翔の妹(美羽)の更に下に弟がいて、その弟がゴーオンブロンズに変身する。金銀と来れば銅なので。
    • シルバーとブロンズはゴーカイジャーでは番外戦士扱いになっていた。
      • ジュウオウザワールドのように3色になっていた可能性は?
  2. ジャンボエールの色が銅色になっていた。
    • もしくは、キャリゲーターがゴーオンウイングス側に付いていた。
      • ガンバルオーはスピードル,バルカ,ガンパードが合体する。

侍戦隊シンケンジャー[編集 | ソースを編集]

シンケンレッドが最初から母上だったら
  1. 放送開始の時点で「史上初の女性レッド」として注目を集めていた。
    • 東京ドームシティのCMでの台詞も「僕と握手!」ではなく「私と握手!」だった。
  2. シンケンジャー内の人間関係には大きな変化は無い。
    • 男女比の都合でイエローはショタキャラに。
  3. やはり四十八幕で当主の座を退く。
    • その後の映画等には丈瑠が出演。
オデンオーが正式な合体形態扱いになっていたら
  1. 余った殿の為に、獅子折神と合体する新折神がいくつも登場する。
    • 最終的には獅子折神が人型に。兜折神はこっちが被る。
      • おでん型ロボと人型ロボの共闘。シュール。
  2. 食べ物モチーフのロボは流石に継承されないが、追加武器のモチーフとしては残っていく。
  3. 「超合金熱熱合体DXオデンオー」、堂々発売。
    • 単独発売の獅子折神と合体させて、侍合体シンケンオーも再現可能。
シンケンブラウンが正規メンバーだったら
  1. 追加戦士枠にシンケンゴールドがいるので、ズバーンやデカマスター等の様な番外戦士として扱われる。
    • 変身後の姿は正式なデザインの茶色のスーツが作られ、マスクの文字は左右対称の「茶」。パートナー折神は兜折神。
  2. バトルフィーバーJのミスアメリカ以来、30年ぶりのアメリカ人戦士登場。
    • 役者の国籍で考えた場合はニンジャブラック以来15年ぶり。
  3. シリーズ初でありシリーズ唯一の茶色の戦士という事で歴史に残る。
    • その影響で後のキュウレンジャーにも茶色い戦士が登場する可能性あり。
      • 戦士名はヘルクレスブラウンになるか?