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#テレ東系列のサンライズアニメは本作で途絶えていたかもしれない。
#テレ東系列のサンライズアニメは本作で途絶えていたかもしれない。
#*『ガンダムビルドファイターズ』は、日5枠での放送になっていたかもしれない。
#*『ガンダムビルドファイターズ』は、日5枠での放送になっていたかもしれない。
#諸星すみれは声優として成功せず顔出しの活動にシフトしたか。
====アイカツスターズ!====
====アイカツスターズ!====
#無印とのつながりのないことがなじめなかったとされた。
#無印とのつながりのないことがなじめなかったとされた。
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#次クールのアイナナ等他の男性アイドルアニメに悪影響出ていた。
#次クールのアイナナ等他の男性アイドルアニメに悪影響出ていた。
#*放送当時延期を発表していたあんスタのアニメ化が中止されていた可能性があった。
#*放送当時延期を発表していたあんスタのアニメ化が中止されていた可能性があった。
#ヒットしなかった理由は一部アイドルをアイドル前の姿でしか描かなかった事が原因だろう。
#ゲーム版の人気も史実より減り、特にLive on stage!は史実より早く終了していたかも。


===蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-===
===蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-===
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#史実ほど2020年の東京オリンピックを予言していたことを騒がれなった。
#史実ほど2020年の東京オリンピックを予言していたことを騒がれなった。
#岩田光央に人気が出るのが遅れていた。
#岩田光央に人気が出るのが遅れていた。
#K9999はなかったかまた違ったキャラになっていた。


===アクセル・ワールド===
===アクセル・ワールド===
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#**むしろディズニーアニメの主題歌だということは知っていても、出自の作品のタイトルまでは知らない層が多くなっていた。
#**むしろディズニーアニメの主題歌だということは知っていても、出自の作品のタイトルまでは知らない層が多くなっていた。
#*「Let It Go」の歌詞のワンフレーズがここまで(特に日本で)社会現象を巻き起こすことはなかった。
#*「Let It Go」の歌詞のワンフレーズがここまで(特に日本で)社会現象を巻き起こすことはなかった。
#**「ありのままの○○見せるのよ」のフレーズが流行語にならなかった。
#一部で「売上が"Frozen<!--(原題)-->"した」と揶揄されていた。
#一部で「売上が"Frozen<!--(原題)-->"した」と揶揄されていた。
#ケンタッキー州ハーランの警察がエルサに「逮捕状」を出したり、サウスカロライナ州ハナハンの警察がエルサを「逮捕」することはなかった。
#ケンタッキー州ハーランの警察がエルサに「逮捕状」を出したり、サウスカロライナ州ハナハンの警察がエルサを「逮捕」することはなかった。
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#「プレーンズ」の不発もあって、ディズニーはアニメ事業から撤退していた。
#「プレーンズ」の不発もあって、ディズニーはアニメ事業から撤退していた。
#神田沙也加、松たか子のブレイクが遅れていた。
#神田沙也加、松たか子のブレイクが遅れていた。
#当然、続編も制作されず。
#*ミュージカル版もなかった。


===あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。===
===あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。===
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#広橋涼は他の[[ケロロ軍曹ファン|ケロロ軍曹]]声優との差を埋められないままだった。
#広橋涼は他の[[ケロロ軍曹ファン|ケロロ軍曹]]声優との差を埋められないままだった。
#*史実で広橋が声を演じていたキャラクターたちは『[[WORKING!!ファン|WORKING!!]]』の山田葵、『[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]』のショコランシェは別の声優になっていた。
#*史実で広橋が声を演じていたキャラクターたちは『[[WORKING!!ファン|WORKING!!]]』の山田葵、『[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]』のショコランシェは別の声優になっていた。
#茅野愛衣も声優にならなかった。


===アルビンとチップマンクス(1983年版)===
===アルビンとチップマンクス(1983年版)===

2023年12月2日 (土) 20:22時点における最新版

ああ~あそ[編集 | ソースを編集]

アイカツ![編集 | ソースを編集]

  1. 女児向けアーケードゲーム原作アニメは「プリティーリズム」の一人勝ちになっていた
  2. バンダイは女児向け玩具をプリキュアシリーズたまごっちに集中することにした。
  3. サンライズが女児向けアニメを制作することはこれっきりでなくなった。
    • サンライズ製作の女児向けテレビアニメ作品といえば、未だに「ママは小学4年生」が挙げられる。
      • ラブライブもサンライズ製作ではなくなっていたかもしれない。
        • PV映像をサンライズが製作しているからそれはないと思う。
  4. テレコム・アニメーションフィルムといえば「無人惑星サヴァイヴ」や「もやしもん」のイメージが未だに定着していた。
  5. (世代の違いはあれど)同じくアイドルを題材にした「ラブライブ!」にも影響が出ていた可能性も。まあ、無かった可能性も否定できんが。
    • アイドルを題材としたアニメの代表は今なおアイマスとプリリズだった。
  6. 史実通り二年目があった場合『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
  7. 女児向けアニメおける玩具の売り上げは今でもプリキュアがナンバー1だった。
    • それでも『アナと雪の女王』には結局負ける。
    • 『ドキドキ!プリキュア』のレジーナのデザインが違っていたかもしれない。
  8. サンライズ製作の女児向けアニメは大コケするというジンクスは今もなお健在。
    • そのため、バンダイナムコピクチャーズが設立されることはなかった。
  9. 大人が女児向けゲームにはまる『○○おじさん』という言葉は生まれなかった。
  10. 同時期の子供向ゲームのメディアミックスである『超速変形ジャイロゼッター』の方がヒットしていたかもしれない。
  11. アイカツと言えばKANの楽曲「愛は勝つ」の略である
  12. 2015年春にCS放送・日テレプラスで放送されたかも、ビミョー。
  13. テレ東系列のサンライズアニメは本作で途絶えていたかもしれない。
    • 『ガンダムビルドファイターズ』は、日5枠での放送になっていたかもしれない。
  14. 諸星すみれは声優として成功せず顔出しの活動にシフトしたか。

アイカツスターズ![編集 | ソースを編集]

  1. 無印とのつながりのないことがなじめなかったとされた。
  2. 名を借りただけの作品と言われた。
  3. 富田美憂はブレイクしなかった。
    • それ以外にもたくさんいた。ブレイクしなかった声優。
  4. 5周年記念特番はなかった。
  5. ラブライブ!サンシャイン』もヒットしなかった場合、サンライズは経営危機に瀕していた。
    • バンダイナムコピクチャーズに逆に吸収されていたかも。
  6. 『星のツバサ』(第2部)は作られず、アーケードゲーム版も早々に稼働終了。
    • テレ東系列のサンライズ系アニメは最悪、本作で終わっていたかもしれない。
      • 同年に放送された『バトルスピリッツ ダブルドライブ』と共倒れになっていた。
      • 『銀魂』の4期制作はお流れになっていた。
        • 仮にあったとしても、TOKYO MX送りになっている。
      • 『ガンダムビルドダイバーズ』はTBS系送りになっていたか、あるいは独立局(主にMX)での放送になっていた。
      • 場合によってはテレビ東京とTOKYO MXの立場逆転に拍車がかかっていた可能性も。
  7. 『ドリフェス!』のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
  8. もちろん、富士急ハイランドとのコラボもなかった。
  9. データカードダスは、女児向けジャンルから完全に撤退していた。
    • 下手したら、DCDの新作は仮面ライダーやドラゴンボールなどといった男児向けものしか出せなくなっていたかもしれない。
    • 実際、ゲーム版の売り上げは前作から大幅に下回っておりでゲームとしてのアイカツシリーズの存続危機にあった。
      • 最悪「プリキュア まほうのパーティー」と共倒れになっていた。

アイカツフレンズ![編集 | ソースを編集]

  1. 1年で終了しており『アイカツオンパレード!』は2019年4月からとなっていた。
    • テレ東木曜18時台後半枠の廃枠は半年早かった。
  2. 本作でデビューした松永あかね、二ノ宮ゆい、逢来りんの声優としての活動は本作限りだった。
    • 美山加恋の声優業は本作で最後だった。

愛天使伝説ウェディングピーチ[編集 | ソースを編集]

ヒットしていたかどうかは微妙ですが、ここでは史実以上に大コケしていたらと想定して。

  1. セーラームーンのパクリアニメだと史実以上に批判されていた。
    • パクリというよりは「二番煎じ扱い」だったかもしれない。
  2. トミー(現:タカラトミー)は女児向けキャラクター玩具から手を引いていた。
  3. ケイエスエスは史実より早く活動停止していた。
  4. OLMは地味なアニメ制作会社のまま埋もれていた。
    • 場合によっては2年後(1997年)のポケモンアニメがOLM制作ではなくなっていた可能性大。
    • かつての国際映画社のように、ひっそりと歴史の影に埋もれていたかもしれない。
      • このまま廃業していた場合、前述のポケモンのみならず、イナズマイレブンやたまごっち!など、史実でOLMが制作していたアニメは別の会社で制作されていた。
  5. 湯山邦彦は完全に過去のアニメ監督扱いにされていた。
  6. テレビ東京とNASが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
  7. 絵コンテを担当した宇代真史は後に「ウシロシンジ」に改名することもなかった。

アイドル防衛隊ハミングバード[編集 | ソースを編集]

  1. 声優ユニットは史実ほど盛り上がらない。
    • 顔出しもタブー視され声優はブームにならなかった。
      • 声優のアイドル化はなかった。
        • 深夜アニメもブームにならない。
          • その後の日本のアニメシーンは物凄く変わっていた。
            • 職業としての声優すら崩壊していた。
        • 椎名へきるは売れなかった。
          • 三石琴乃はセーラームーンがあったけどセーラー戦士全員による顔出しはなかっただろう。
        • 場合によってはμ'sという声優ユニットは存在していなかったかもしれない。最悪「ラブライブ!」のアニメそのものが大コケしていたor企画そのものが存在していなかった可能性も有り得たかも。
        • 平野綾や水樹奈々、田村ゆかりなども歌手としてブレイクしなかったかもしれない。
    • スラップスティックぐらいのレベルが求められ活動しにくい状況になっていた。
    • 出演声優が主題歌を歌う慣例は成立しなかった。
      • アニソン歌手が増長していた。
  2. 美少女キャラと軍事は相性最悪とされた。
    • 「陸上防衛隊まおちゃん」「ストライクウィッチーズ」といったアニメは制作されなかった。
      • 果ては「ガールズ&パンツァー」「艦隊これくしょん-艦これ-」も誕生しなかったかもしれない。
  3. 女性声優ユニットは受けないと見なされ、今後はNG5のような男性声優ユニットが増えていたかも。
  4. OVAという形式自体ビジネスモデルとして成り立たなかった。
    • ドラマと違ってアニメはテレビで放送出来ないと採算が取れない状況になっていた。
      • 表現が史実と比べてかなり萎縮していたのではないだろうか?

THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]

  • 史実では大ヒットしたが、アイマス自体が9.18事変以降の重い空気を引きずっていた為か放映まではどうなるか不安視されていた。
  1. 9・18の悪影響を引きずったままなどと揶揄されていた。
    • もしくは「錦織敦史が真をごり押ししすぎた」辺りだろうか。
  2. シャイニーフェスタは発売されていたが、同梱アニメがなかった。
    • ONE FOR ALLはコンセプト自体が大きく変わっていた。
  3. プロデューサー人口が増えなかった為、シンデレラガールズのプレイ人口が減っていた。
    • ミリオンライブやSideMはお蔵入りになっていたかもしれない。
      • SideMはともかく、ミリオンライブはあったとしても設定が大きく変わっていただろうし、A-1Picturesが関わる事もなかっただろう。
    • シンデレラガールズのTVアニメ放映はなかった。
  4. 生っすかSPは製作されず、First StepやWe have a dreamはゲーム側のベストアルバムの発売まで収録されなかった。
  5. 赤羽根健治がP代表として7thライブ以降の前説を務めることもなかった。
  6. 『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の不評と重なって「『アイドルマスター』のアニメ化は鬼門」という認識が生まれていた。
    • もし史実通りモバマスがアニメ化されるとなると「四度目の正直」と皮肉られていた。
      • スタッフも一新されている(史実では錦織監督以外ほぼアニマスと一緒)可能性が高い。
  7. 『プリティーリズム』や『アイカツ!』のアニメ化は予定通りだったが、『ラブライブ!』のアニメ化戦略に影響が出たのは必至だっただろう。
    • 仮にアニメ化されても、史実ほどのヒットにはならなかった可能性が高かった。
    • もちろん、『Wake Up Girls!』のプロジェクトも噂すら上がらなかっただろう。
    • 後年に放送されたアイドルアニメのいくつかは放送されていなかったかもしれない。
  8. コミカライズは当初の予定通り3巻で終了していた。
    • 計算すると1人1話で終わる事になるので、史実で1話完結×2で綴られていた春香とやよい以外の話の構成が変わっていた。

アイドルマスター シンデレラガールズ[編集 | ソースを編集]

  1. アニメがコケた程度で廃課金ユーザーがごっそり減るとは思えないので、ゲーム本体に影響はそんなになかった。
    • 史実の議論を見るに、ユーザーからの意見は「シリアス不要」「スタッフ総取り換えで作り直せ」「戦犯高雄」の3つ辺りに集中していたと思う。
      • 特にシリアス云々はゲーム内のアイプロでも一回やらかした経験がある(失敗判定でさくらにヘイトが集まる→第2回以降判定基準自体が変更)故に、デレマスにおいては事実上ご法度状態になっていたかもしれない。
    • 「ユーザーから搾取した罰」などと叩く人が出ていた。
  2. 美城常務と未央が史実以上に叩かれていた。
    • 特に後者は今後のカードの枚数に関しても影響していた恐れが…。
    • 但しこれをバネに未央Pが奮起した結果、総選挙の順位は史実よりも更に上がっていた可能性が高い。アニメ以前の未央の境遇も含めて考えると尚更。
  3. 江戸切子協会とのコラボレーションはなかったかもしれない。
  4. ミリオンライブがアニメ化される際に、やたらデレを貶めるような発言が目立つ事になりそう。
  5. 女性アイドルアニメは「ラブライブ!」以外考えられないと断言され、バンダイナムコも深刻な打撃を受けていたのは間違いない。
    • 流石にそれはないと思う(現にアイカツ等も抱え込んでいる訳だし)が、アイマス10周年の企画内において何かしらの影響があったとは思う。
    • むしろ比較対象は本家アイマスだと思われる。
  6. 艦これが大失敗したこともあり、ソーシャルゲームのアニメ化は鬼門という風潮が強くなっていた。
    • グランブルーファンタジーのアニメ化は見送られていた。
    • モンスターストライクのようにゲームと連動したWebアニメが主流になっていた。
    • その前クール(2014年秋)に放送された「ガールフレンド(仮)」も史実通りコケていたら尚更。
  7. デレステに346プロ設定はまずなかった。
    • アニメとの連動を狙っていたカード(SSR蘭子etc)や特典があるのでそれはないと思う。
    • デレステに逆風が強く人気が史実ほどでなかったかも。
  8. 間違いなくデレパで反省会と言う名の自虐ネタをやっていた。
  9. スタッフ自体が保守的になってしまう為、4thライブのSSA1日目の出演者は絶対に史実通りの形にはならなかった。
    • そもそも3rdの出演者自体にもかなりの影響はあったはず。
    • サマーフェスティバルが開催されることも無かった。
  10. それでも何だかんだで武内君は声優アワードの新人男優賞を受賞していると思う。
  11. 度重なる放送延期もあり、下手すると2クール目が中止になっていたかもしれない。
    • 「バディ・コンプレックス」のように2話のみの完結編になる。
      • 少なくとも仁奈と桃華はどうにかして完結編に出していた。
    • コンプリートファンブックで「当初は1クールにする予定だった」という事が判明したので、状況が状況ならば有り得ない話ではない。
  12. サイドエムのアニメ化が早まったかもしれない。
    • いくら何でも準備期間と楽曲が足りなすぎる。むしろシンデレラガールズ劇場のアニメ化が早まる方が自然。
  13. アニメでCVが付いたアイドルに対する根も葉もない暴言が史実以上に酷くなっていた。
    • 特にCM10弾で涼が選ばれた際のバッシングはとんでもない事に…。
  14. 『シンデレラガールズ劇場』はなかった。
    • 上にある通りむしろ放映が早まった可能性が高い。デレにおいてシリアスが相当敬遠される状況になる以上、日常系が史実以上に求められる事になるだろうから。
  15. 卯月が5代目シンデレラガールになれたかどうか怪しい。尤もこれに関しては月末ガチャの選定も影響しているとは思うが…。
  16. 「ラブライブ!」の人気に押されてコケたと言われていた。
    • あるいはTBSで放送しなかったからコケたと言われていた。
  17. A-1 Picturesは過労自殺問題もあって、フェードアウトしかかるほどのピンチに陥っていた。

アイドルマスターSideM[編集 | ソースを編集]

  1. ニュータイプアニメアワード2017-2018で6部門受賞することはなかった。
    • 下を考えるとA-1 Picturesは(グランブルーファンタジーがヒットしたにもかかわらず)ニュータイプアニメアワードスタジオ賞を取れなかったかもしれない。
  2. 理由あってMiniのアニメ化もなかった。
  3. A-1 Picturesは過労自殺問題もあって、フェードアウトしかかるほどのピンチに陥っていた。
  4. (同じABC(厳密にはABCアニメーション)が関与する)『キラキラ☆プリキュアアラモード』にも悪影響が出ていた。
  5. 次クールのアイナナ等他の男性アイドルアニメに悪影響出ていた。
    • 放送当時延期を発表していたあんスタのアニメ化が中止されていた可能性があった。
  6. ヒットしなかった理由は一部アイドルをアイドル前の姿でしか描かなかった事が原因だろう。
  7. ゲーム版の人気も史実より減り、特にLive on stage!は史実より早く終了していたかも。

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-[編集 | ソースを編集]

  1. 2015年の劇場版の製作は無かった。
  2. 2013年10月クールの男性向けアニメは「IS2期」「キルラキル」の2作が1万越えをしていた。
  3. 「機巧少女は傷つかない」や「てさぐれ!部活もの」はもう少し売れていただろう。
  4. それでもコラボした艦隊これくしょんへの影響は少なかったはず。
  5. BS11などで2015年7月に再放送される事もなかった。
  6. World of Warshipsとのコラボもなかった。
  7. 考えられる理由とすれば「原作から剥離した内容」「エンドカードを筆頭に事実上艦これコラボの宣伝と化している」あたりか。
    • 後者であれば艦これ人気は早々に失墜していた。
  8. 原作に準じた形でリメイクを望む声が一定数存在する。

蒼き流星SPTレイズナー[編集 | ソースを編集]

プラモデルの売り上げ不振やスポンサーの不祥事で打ち切られましたが、2桁の高視聴率を記録していた本作。もし視聴率も低かったら

  1. 第1部終了の時点で打ち切られていた。
  2. 続編のOVAは制作されなかった。
  3. 『機甲界ガリアン』の不振もあり、日本テレビ系列のサンライズ制作アニメは本作で最後になっていたかもしれない。
    • 『シティーハンター』のアニメは東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作になっていた可能性も。

赤い光弾ジリオン[編集 | ソースを編集]

  1. プロダクションI.G.は設立されなかった。
  2. セガのメディアミックスは大幅に見直されることになった。
    • 場合によってはサクラ大戦やソニックX、ムシキングのアニメ化もなかったかもしれない。
      • 仮にあったとしても、ぜいぜいOVA止まりだった。
  3. 『天空戦記シュラト』の声優陣は史実とは違っていた。
  4. 京アニが元請けすることもなくなった。
  5. 『ドテラマン』に続いてコケたため、日テレは以後、タツノコプロ制作のアニメを放送することはなかった。
    • 当然、2014年にタツノコプロが日テレグループ入りすることもない。
    • 下手すれば「タツノコが制作したアニメを日本テレビ系で放送するとコケる」というジンクスができていた可能性大。

AKIRA[編集 | ソースを編集]

  1. 大友克洋は漫画家の仕事に専念していた。
    • 映画製作に軸足を置くことはなかった。
      • いくら原作者だからと言っても、プロに任せず自分で監督を手掛けたことを批判されていた。
  2. 「ジャパニメーション」という言葉はなかった。
  3. 史実ほど2020年の東京オリンピックを予言していたことを騒がれなった。
  4. 岩田光央に人気が出るのが遅れていた。
  5. K9999はなかったかまた違ったキャラになっていた。

アクセル・ワールド[編集 | ソースを編集]

ヒットしていたらの項目にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらと想定します。

  1. 三澤紗千香は無名の声優で終わっていた。
  2. 監督の小原正和は完全に埋もれていた。
  3. 同じ作者の作品であるSAOにも少なからず悪影響が出ていた。
  4. ガンダムAGEの大コケもあって、サンライズの経営は間違いなく悪化していただろう。最悪の場合、かつての国際映画社の後を追う形になっていたかもしれない。
    • 同時期に放送された『夏色キセキ』と共倒れになっていた。
    • 「ヴァルヴレイヴ」や「クロスアンジュ」などは制作すらなかった。
      • さらに(同じサンライズ製作である)『アイカツ! 』や『ラブライブ!』も最悪の場合、企画が立ち消えになったかもしれない…。

あずきちゃん[編集 | ソースを編集]

  1. 野上ゆかな(現在:ゆかな)のブレイクは遅れていただろう。
  2. 路線変更もなかった。
  3. 2010年1〜3月にEテレで再放送されることもなかった。

あずまんが大王[編集 | ソースを編集]

  1. Web版の二の舞になっていた。
  2. 金田朋子は史実より売れていなかった。
    • それでもバラエティー進出は史実通りな気がする。
  3. 田中理恵といえば、同名の新体操選手という認識で終わっていた。
  4. 田中理恵はガンダムSEEDあたりでようやくブレイク。
  5. あずまんが大王に書いてある半数以上が現実化していた。
    • それを考えたら「らき☆すた」と「ひだまりスケッチ」のアニメ化も無かったか、原作そのものが無かった可能性も。
  6. その後の深夜アニメ・萌えアニメの歴史は大きく変わっていた。
  7. 美浜ちよがアルバイトする描写が省略されるなどテレ東規制へのバッシングが激烈なレベルになっていた。
    • 下手すれば、テレビ東京系におけるスターチャイルド(現:KAクリエイティブ)系アニメはこの時点で途絶えていたかもしれない。
  8. 音楽を担当したランティス社の発展が史実より弱くなっていた。
    • 最悪の場合、倒産していた可能性がある。

アズールレーン[編集 | ソースを編集]

  1. 最終2話の政策頓挫がやり玉に挙がった。
  2. これを機にしたファン人口増加もなかった。

あた~あん[編集 | ソースを編集]

あたしンち[編集 | ソースを編集]

  1. 2度の映画化はなかった。
  2. あたしンちの放送開始により枠移動となったクレヨンしんちゃんのファンから強烈に批判されていた。
  3. 実際より半年か1年早くテレビ朝日金曜19:30枠は「クレヨンしんちゃん」に戻った。
    • しかしあたしンちがコケた余波でクレヨンしんちゃんの視聴率も低迷した可能性も。
  4. 「あたしんち」といえばフジテレビのドラマ「アタシんちの男子」のことだった。
  5. 読売新聞連載でありながら日テレ以外で放送されたことが失敗とみなされた。
    • 原作の後連載である『猫ピッチャー』のアニメ版はBSではなく地上波での放送だった。
  6. 場合によっては原作の連載打ち切りも早まっていた。
  7. アニマックスで「新あたしンち」という新作も放送されることもなかった。
  8. ヤフオクであたしンちグラグラゲームが即決価格1103兆3543億円が出品されたという内容のコラ画像が出回ることはなかった。

アドベンチャー・タイム[編集 | ソースを編集]

  1. カートゥーンネットワークは日本でオワコン化していた。
    • 『ぼくらベアベアーズ』は日本での放送はなかった可能性が高い。
  2. 日本での放送はTOKYO MXに留まっており、BSプレミアム、関西テレビでの放送はなかった。
  3. 田中理恵は襲撃事件から立ち直れなかっただろう。
    • 場合によっては消えていた可能性も。
      • 斉木楠雄のΨ難』の主人公の祖父母役は別の声優夫婦になっていた(史実では山寺宏一と田中理恵)。
  4. 『スティーブン・ユニバース』は制作されていなかった。

アナと雪の女王[編集 | ソースを編集]

  1. 『雪の女王』を改悪したことがコケた原因とみなされた。
  2. ディズニー映画においてダブルヒロイン路線は鬼門となった。
    • それでも『思い出のマーニー』はヒットしていた。
      • こうなるとジブリへの賞賛の声が尚更高まっていた?
  3. 主題歌「Let it GO~ありのままに」まではコケてはいなかったか。
    • だがこの歌がディズニーアニメの主題歌だったことを知らない層は多かった。
      • もしコケていたなら、2015年のセンバツの行進曲が関ジャニ∞の「オモイダマ」になっていたかもしれない。
      • 「熱闘甲子園」のテーマ曲を使うのはないと思う。嵐の「GUTS!」では。
        • 「熱闘甲子園」を制作しているABCの大株主・朝日新聞がセンバツでは後援になっているので、「オモイダマ」に決定。
      • むしろディズニーアニメの主題歌だということは知っていても、出自の作品のタイトルまでは知らない層が多くなっていた。
    • 「Let It Go」の歌詞のワンフレーズがここまで(特に日本で)社会現象を巻き起こすことはなかった。
      • 「ありのままの○○見せるのよ」のフレーズが流行語にならなかった。
  4. 一部で「売上が"Frozen"した」と揶揄されていた。
  5. ケンタッキー州ハーランの警察がエルサに「逮捕状」を出したり、サウスカロライナ州ハナハンの警察がエルサを「逮捕」することはなかった。
  6. 『雪の女王』を原作とするアニメ映画といえば、1957年のソ連映画か、2012年のロシア映画『雪の女王』だった。
  7. 『アナと雪の女王』の影響で他の女児向けキャラクターの売上に打撃を与えることはなかった。
    • アメリカ市場におけるハローキティの売上が『アナと雪の女王』の影響で落ち込んだといわれることはなかった。
    • 『ハピネスチャージプリキュア!』はもう少しヒットしていただろう。
      • 『魔法つかいプリキュア!』でプリキュアシリーズ終了の噂が流れることはなかった(史実では回避)。
  8. ディズニーは2014年のキャラクター商品販売を『スパイダーマン』などのマーベル作品に集中することになった。
  9. 本作のアナとエルサはディズニープリンセスのキャラクターとしての知名度はあるが、出自の作品のタイトルまでは知らない層が多かったかもしれない。
  10. 「プレーンズ」の不発もあって、ディズニーはアニメ事業から撤退していた。
  11. 神田沙也加、松たか子のブレイクが遅れていた。
  12. 当然、続編も制作されず。
    • ミュージカル版もなかった。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。[編集 | ソースを編集]

  1. 戸松遥による悪しき伝説の新たな1ページが作られたのは間違いない。
    • その声優が卑猥な名前のキャラを演じているって程度の認識で終わってた。
  2. 多分BPOに槍玉に挙げられていたであろう。
  3. フラクタルに続いてコケたためフジテレビ上層部がついに切れて7月クールを持ってノイタミナ廃止を宣告してた。
    • ギルクラやUN-GOなどは他局が企画を拾ってたかそのままお流れに。
    • あの花以降ヒット作がなくても継続してるので即打ち切りにはならなかっただろう。
      • ただし2015年4月からの2枠から1枠への縮小は史実より早く、2013年ごろに縮小されてる。
    • もしかしたら表現規制を緩め萌えアニメを積極的に放送する路線に転換したかもしれない。
  4. 秩父市はこのアニメで町おこしすることはなかったし、秩父鉄道と西武鉄道がコラボすることもなかった。
    • 「ヤマノススメ」を西武鉄道が推す事もなかった。
    • ライオンズとコラボすることは無かった。
    • 地元出身の林家たい平が自らのブログや「笑点」などでこの作品を推すこともなかった。
    • 西武秩父線が廃線になる可能性が高まっていた。
      • ↑に加え、2013年5月にアメリカの投資会社『サーベラス』が行ったTOBの目標が達成できたら、間違いなく西武秩父線は廃線になっていた。
  5. 幼馴染の死といいう内容がウケなかったと見なされていた。
    • 似たような展開のorangeの映像化が躊躇されていた。
  6. 過去に戸松遥が出演していた作品の1つとして、2010年代後半に妖怪ウォッチ世代のオタクに存在を知られていた。
  7. 2014年の「27時間テレビ」で、明石家さんまが理想とする女性として鶴見知利子が挙げられる事はなかった。
  8. 「心が叫びたがってるんだ。」は制作されなかった。
    • その場合、田中将賀が史実ほど多忙にならず君の名は。の作画監督も兼任していたため、君の名は。の作画があの花寄りになっていた。
  9. ドラマ化はなかった。
    • もちろん、心が叫びたがっているんだ。の実写映画も岡田麿里の自伝もない。
      • 岡田麿里氏の仕事が減っていたかもしれない。
      • 鉄血のオルフェンズの脚本は別の人が担当していた可能性大。
  10. 君の名は。のキャラデザが田中将賀以外になったり聲の形の主演が入野自由・早見沙織以外の声優になった可能性がある。
  11. 最初の企画通りお色気作品にしておけばよかったと言われていた

甘城ブリリアントパーク[編集 | ソースを編集]

  1. モッフル、ティラミーの中の人と絡めたネタがPixivなどで書かれることも無かっただろう。
    • いすずの容姿とマスケット銃を所持している所がマミさんと似ていると話題になることも無かった。
  2. 「PSYCHO-PASS(第2期)」、「SHIROBAKO」は史実以上にヒットしていた。
  3. 「Free!」以降のヒットが無いことも重なり、京アニの限界説がこれまで以上に囁かれるようになっていた。
  4. 仮に初回放送での世界バレー延長が原因でコケたとなれば、「TBSはバレーボール全日本の試合中継するな」みたいな議論も起きていただろう。
    • それもあっただろうが、むしろ「バレー延長での放送中止は、むしろ(結果的に)順当な判断だった」と言い出す人もいたはず。
    • ネタ殺しかもしれないが、実際はそれほどヒットしたわけでもないので世界バレーの件は忘れ去られてる。
      • あくまで「『けいおん!』以降の京アニ作品で比較的ヒットした」という解釈でお願いします、ハイ。もっとも、その間に「氷菓」とか「Free!!」とかもあるんだけどね。
    • 場合によってはドラマ「MOZU」もアニメファンに酷く叩かれていた可能性もあった。
    • 京アニなのにポニーキャニオンやランティスが一切関わらなかったこともコケた原因になっていた。
  5. 当然ながら東京ヴェルディとコラボすることも無かったため、作品の舞台が稲城市界隈であることが公式に発表されなかった。
    • 場合によってはホームにほど近い武蔵野市の「SHIROBAKO」とコラボしていたかも。
  6. TBSは深夜アニメの製作から撤退することが本格的に議論されていた。
  7. 加隈亜衣のブレイクは遅れていた。
  8. TBSと京都アニメーションの関係がさらに悪化していたのは間違いない。
    • その場合、『けいおん!』第1期の再放送はなかったorあったとしてもTOKYO MXでの放送だった。

あらしのよるに(2005年映画版)[編集 | ソースを編集]

  1. 「絵本原作のアニメ映画は大ヒットしない」と判断されていた。
  2. 原作者・木村裕一の知名度は史実より低くなっていた。
  3. 2012年にテレビアニメ化されることもなかった。

ARIA The ANIMATION[編集 | ソースを編集]

  1. 葉月絵理乃、大原さやかのブレイクが遅れていた。
  2. 『ふしぎ星の☆ふたご姫』と共倒れになっていた。
  3. 広橋涼は他のケロロ軍曹声優との差を埋められないままだった。
  4. 茅野愛衣も声優にならなかった。

アルビンとチップマンクス(1983年版)[編集 | ソースを編集]

  1. チップマンクスは完全に過去のキャラクター扱いされていた。
    • 「1950年代~60年代に流行った懐かしのキャラクター」という扱いで終わっていた。
  2. 実写映画化はなかった。

アローエンブレム グランプリの鷹[編集 | ソースを編集]

  • 大ヒットしていたら」の項目にもありますが、史実以上に大ヒットしていなかったらと仮定します。
  1. 同時期に放送された『激走!ルーベンカイザー』や『とびだせ!マシーン飛竜』、『超スーパーカー ガッタイガー』と共倒れになり、2クール前後で放送打ち切りになっていた。
    • 本作の後番組である『銀河鉄道999』の放送が前倒しになっていた可能性もある。
  2. 1.を考えると、カーレースアニメは以後作られなかった可能性がある。
    • 『頭文字D』などのアニメ化はなかったかもしれない。

暗殺教室[編集 | ソースを編集]

史実以上にヒットしていなかったらとします。

  1. 同作者のネウロの弥子と本作の不破優月の声優ネタは話題にならなかった。
  2. 2期のOPは3年E組うた担が担当しなかったかも。
  3. 実写映画版も史実以上にヒットしなかった。
  4. フジテレビの深夜アニメはノイタミナ枠で放送しないと確実に大コケするジンクスができていた。
    • あるいは全日帯で放送しなかったからコケたとみなされていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー