「ドリフ大爆笑ファン」の版間の差分

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#オープニングテーマの元歌を知っているのは果たしてどれくらいいるか?
#オープニングテーマの元歌を知っているのは果たしてどれくらいいるか?
#*さらに言えば最初期のオープニングが別の曲だったことを知る人はもっと少ないだろう。
#*さらに言えば最初期のオープニングが別の曲だったことを知る人はもっと少ないだろう。
#**どっちの曲の元歌も、ドリフの五人(志村を除き注含む)は歌ってレコードを出していたらしい。
#**どちらの歌もつい最近、BS日テレで現在も放送中の『BS日本 こころの歌』で元歌がこの番組の専属混声合唱団ユニットのFORESTAによって歌われていました(最初期の元歌は軍歌の『月月火水木金金』で、二代目の元歌は戦前歌謡の『隣組』ですが、どちら元歌を初めて聴いた時は、「本当はこんな歌だったんだ」と感心した後、笑いがこみ上げてきました)。
#**どっちの曲の元歌も、ドリフの五人(志村を除き注を含む)は歌ってレコードを出していたらしい。
#年代によっては「ドリフと言えば大爆笑」って人も多い。
#年代によっては「ドリフと言えば大爆笑」って人も多い。
#*なお、[[秋田|秋田県]]、[[山形|山形県]]、[[富山|富山県]]、[[福井|福井県]]、[[愛媛|愛媛県]]、[[長崎|長崎県]]の各県でもドリフ=大爆笑のイメージが強い地域でもある(詳細は上記各県のメディアのページを参照のこと)。
#*なお、[[秋田|秋田県]]、[[山形|山形県]]、[[長崎|長崎県]]の各県でもドリフ=大爆笑のイメージが強い地域でもある(詳細は上記県のメディアのページを参照のこと)。
#**逆に[[青森]]、[[山口]]、[[高知]]の各県民は「ドリフ=大爆笑」がピンと来ない。昭和時代は[[岩手]]、[[福島]]、[[新潟]]もその1つだった。
#**[[富山|富山県]]、[[福井|福井県]]、[[愛媛|愛媛県]]もドリフといえば大爆笑のイメージが強い地域。
#**長崎以外の地域は、TBS系の局がまだなかった為に、『8時だよ!全員集合』が未放映だったから、「ドリフ=大爆笑」のイメージが強いのだろう(山形、富山、愛媛は後年にTBS系の局が開局したものの、その時は既に『全員集合』は終了していたので…。ちなみに秋田、福井は未だにTBS系の局がない)。
#***長崎は例の停電の頃になって『全員集合』をようやく放送開始した。
#***『全員集合』終了後にTBS系列局が開局した山形、富山、愛媛はいかりや長介死去時の『全員集合』関連特番を放送した。
#*逆に[[青森]]、[[山梨]]、[[山口]]、[[高知]]の各県民はドリフ=大爆笑がピンと来ない。昭和時代は[[岩手]]、[[福島]]、[[新潟]]もその1つだった。
#***厳密にはそれらの地域ではドリフ大爆笑が土曜午後に遅れネットされたため、[[8時だョ! 全員集合ファン|全員集合]]と合わせて1日に2回もドリフの番組が見られた。
#***厳密にはそれらの地域ではドリフ大爆笑が土曜午後に遅れネットされたため、[[8時だョ! 全員集合ファン|全員集合]]と合わせて1日に2回もドリフの番組が見られた。
#***新潟は1981年4月、福島は1983年4月、岩手は1991年4月から同時ネットに移行。
#***新潟は1981年4月、福島は1983年4月、岩手は1991年4月、高知は1997年4月から同時ネットに移行。
#*平成になってからだが、山形県はあの系列鞍替えが原因で一時期は放送されなくなり、再開した時点でドリフ大爆笑はもう末期になっていた。
#***山梨はCATVに加入すれば同時ネットで視聴できた。
#****1980年代はCATVが今ほど普及していなかった。
#***山口は1987年9月までは[[テレビ山口|TBS系列局]]で同時ネットされていたが、1987年10月からは遅れネットに移行。
#****その影響で、[[大映ドラマファン|本来の系列で放送されたドラマ]]は遅れネットで放送されていた。
#***クロスネット局でも[[長崎]]、[[熊本]]、[[大分]]、[[宮崎]]、[[鹿児島]]はドリフ大爆笑は同時ネットだった。
#****大分、宮崎は全員集合もドリフ大爆笑も同時ネットで放送されたが、2021年12月に放送された「志村けんとドリフの大爆笑劇場」は放送されなかった。
#*平成になってからだが、[[山形]]はあの系列鞍替えが原因で一時期は放送されなくなり、再開した時点でドリフ大爆笑はもう末期になっていた。
#*[[沖縄]]の[[沖縄/宮古|先島]][[沖縄/八重山|諸島]]は山形一時打ち切りから4か月後の1993年8月から初めて見れるようになった。
#*実は東京都でも[[東京/小笠原|見れなかった地域]]がある。
#今でもファミリー劇場で視聴しているし、DVDももちろん買った。
#今でもファミリー劇場で視聴しているし、DVDももちろん買った。
#*BSフジでも毎週日曜の夜に放送中ですよ!(但し、ゲスト歌手の歌は除く)
#*でもDVDは美味しい所が切られているので不満がタラタラなのもたしかで・・・。
#*でもDVDは美味しい所が切られているので不満がタラタラなのもたしかで・・・。
#*ドリフで育った親世代がそれらを見るせいか、今どきの子供の中にも結構ドリフに詳しい子供がいる。
#*ドリフで育った親世代がそれらを見るせいか、今どきの子供の中にも結構ドリフに詳しい子供がいる。
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#*しかもおそ松(赤)と十四松(黄)はうまい具合にバカキャラだし…。
#*しかもおそ松(赤)と十四松(黄)はうまい具合にバカキャラだし…。
<!--下はオチだと思うので、新規書き込みはこちらへ↑-->
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*[[利用者:ドリフ大爆笑'78|この方]]との関係は意外とアリなんだろうか?。
#[[利用者:ドリフ大爆笑'78|この方]]との関係は意外とアリなんだろうか?。
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==関連項目==
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[[Category:バラエティ番組ファン]]
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[[Category:フジテレビ]]
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2023年5月30日 (火) 20:25時点における最新版

ファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 火曜日の夜8時には思わずテレビの前に座ってしまう。
  2. ”もしものコーナー”は楽しみの一つだ。
    • 「だめだこりゃ」は当番組が由来だというのは常識だ。
    • 最高のコントは「威勢のいい風呂屋」だ。
    • いや、「ばか兄弟」だろう。
  3. ゲストは必ずこの方でないといけない。
    • ゲストの最多出演者だし、この有名なコントには欠かせないキャラだしね。
      • 「歳はなんぼじゃ?」「○○にございます」ってね。
    • あとはこの方も。
  4. 年を追うごとに同じオープニングが古くなっていき感慨が・・・。
    • オープニング映像のバックで踊るスクールメイツ。最初の方のバージョンで踊っていた女性の娘さんが最後のバージョンで踊っていたらしい。
  5. オープニングテーマの元歌を知っているのは果たしてどれくらいいるか?
    • さらに言えば最初期のオープニングが別の曲だったことを知る人はもっと少ないだろう。
      • どちらの歌もつい最近、BS日テレで現在も放送中の『BS日本 こころの歌』で元歌がこの番組の専属混声合唱団ユニットのFORESTAによって歌われていました(最初期の元歌は軍歌の『月月火水木金金』で、二代目の元歌は戦前歌謡の『隣組』ですが、どちら元歌を初めて聴いた時は、「本当はこんな歌だったんだ」と感心した後、笑いがこみ上げてきました)。
      • どっちの曲の元歌も、ドリフの五人(志村を除き注を含む)は歌ってレコードを出していたらしい。
  6. 年代によっては「ドリフと言えば大爆笑」って人も多い。
    • なお、秋田県山形県長崎県の各県でもドリフ=大爆笑のイメージが強い地域でもある(詳細は上記県のメディアのページを参照のこと)。
      • 富山県福井県愛媛県もドリフといえば大爆笑のイメージが強い地域。
      • 長崎以外の地域は、TBS系の局がまだなかった為に、『8時だよ!全員集合』が未放映だったから、「ドリフ=大爆笑」のイメージが強いのだろう(山形、富山、愛媛は後年にTBS系の局が開局したものの、その時は既に『全員集合』は終了していたので…。ちなみに秋田、福井は未だにTBS系の局がない)。
        • 長崎は例の停電の頃になって『全員集合』をようやく放送開始した。
        • 『全員集合』終了後にTBS系列局が開局した山形、富山、愛媛はいかりや長介死去時の『全員集合』関連特番を放送した。
    • 逆に青森山梨山口高知の各県民はドリフ=大爆笑がピンと来ない。昭和時代は岩手福島新潟もその1つだった。
        • 厳密にはそれらの地域ではドリフ大爆笑が土曜午後に遅れネットされたため、全員集合と合わせて1日に2回もドリフの番組が見られた。
        • 新潟は1981年4月、福島は1983年4月、岩手は1991年4月、高知は1997年4月から同時ネットに移行。
        • 山梨はCATVに加入すれば同時ネットで視聴できた。
          • 1980年代はCATVが今ほど普及していなかった。
        • 山口は1987年9月まではTBS系列局で同時ネットされていたが、1987年10月からは遅れネットに移行。
        • クロスネット局でも長崎熊本大分宮崎鹿児島はドリフ大爆笑は同時ネットだった。
          • 大分、宮崎は全員集合もドリフ大爆笑も同時ネットで放送されたが、2021年12月に放送された「志村けんとドリフの大爆笑劇場」は放送されなかった。
    • 平成になってからだが、山形はあの系列鞍替えが原因で一時期は放送されなくなり、再開した時点でドリフ大爆笑はもう末期になっていた。
    • 沖縄先島諸島は山形一時打ち切りから4か月後の1993年8月から初めて見れるようになった。
    • 実は東京都でも見れなかった地域がある。
  7. 今でもファミリー劇場で視聴しているし、DVDももちろん買った。
    • BSフジでも毎週日曜の夜に放送中ですよ!(但し、ゲスト歌手の歌は除く)
    • でもDVDは美味しい所が切られているので不満がタラタラなのもたしかで・・・。
    • ドリフで育った親世代がそれらを見るせいか、今どきの子供の中にも結構ドリフに詳しい子供がいる。
  8. 「人類滅亡」シリーズには複雑な思いだ。
  9. 劇中のBGMに版権物のアニメや特撮のサントラをよく使うのでファンはピンとくる
  10. 「おそ松さん」でのツナギ姿をみて「バカ兄弟」を想像した。
    • しかもおそ松(赤)と十四松(黄)はうまい具合にバカキャラだし…。
  11. この方との関係は意外とアリなんだろうか?。

関連項目[編集 | ソースを編集]

トークに、ドリフ大爆笑ファンに関連する動画があります。