「もしフジ土曜午後11時枠がドラマ枠にならなかったら」の版間の差分

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#どこかに新しいドラマ枠の誕生あるいは復活があった。
#どこかに新しいドラマ枠の誕生あるいは復活があった。
#未だにパナソニック1社提供。
#未だにパナソニック1社提供。
#さんまのお笑い向上委員会が史実より早く始まっていた。
#テレビ朝日の土曜午後11時台のドラマ(土曜ナイトドラマ )も史実より早く始まっていた。
#*下記ドラマの一部はテレビ朝日でドラマ化されていた。


== あのドラマが放送されていなかったら ==
== あのドラマが放送されていなかったら ==

2022年1月27日 (木) 17:54時点における最新版

バラエティ番組のままだったら[編集 | ソースを編集]

  • 2007年に「カワズ君の検索生活」が低視聴率と柳龍拳他流試合のやらせの発覚により終了。新たに土曜ドラマが始まりました。これにより開局から47年続いたバラエティ枠が消滅しました。
  • その後、土曜ドラマでは「ライアーゲーム」「ライフ」「33分探偵」などの名作が生まれましたが、もしまだ11時枠がバラエティだったら…
  1. さすがに検索生活は終了するが、新たなバラエティが生まれていた
    • ただ、スマステや弾丸トラベラー、チューボーに勝てるかどうかは別。
  2. どこかに新しいドラマ枠の誕生あるいは復活があった。
  3. 未だにパナソニック1社提供。
  4. さんまのお笑い向上委員会が史実より早く始まっていた。
  5. テレビ朝日の土曜午後11時台のドラマ(土曜ナイトドラマ )も史実より早く始まっていた。
    • 下記ドラマの一部はテレビ朝日でドラマ化されていた。

あのドラマが放送されていなかったら[編集 | ソースを編集]

ライアーゲーム[編集 | ソースを編集]

  1. 戸田恵梨香があんなに売れることはなかった。
    • 当然映画10本、ドラマ17本(2009年6月現在)に出ることはなかった。
      • おそらく堀北真希や新垣結衣の後塵を拝していた。
    • ただ、その前にデスノートが公開されているのでそこから勝ち上がっていく可能性もある。
    • 松田翔太の印象も「花男」どまり…
  2. 吉瀬美智子はモデル。または噂の東京マガジンのアシスタントの人で終わっていた。
    • おそらく知名度はほとんど上がらなかった。
    • 吉高由里子と間違えられることもなかった。
  3. 2と同じく最初から火9で放送されていた。

ライフ[編集 | ソースを編集]

  1. 北乃きいはせいぜいヤンマガ最年少グランプリで演技はイマイチぐらいしかとらえられなかった。
    • ボクシングも剣道もやってなかった。
    • 日テレ『ZIP!』も出てなかった?
  2. 福田沙紀は上戸彩のバーターかヘキサゴンに昔出てたぐらいにしか思われなかった。
    • アイちゃんも別の人が演じていた。メイド刑事もなかった。
    • むしろ現在でもヘキサゴンに出演し続けていたかも(ちょうどこのドラマが放送中の頃撮影で忙しくなったからなのか出なくなる→そのままフェードアウト、になってしまったので)
      • でも福田沙紀のファンからはどちらの番組も嫌われているという事実…
  3. 末永遥はおはガール&ボウケンピンクで止まっていた。
    • または官公庁ポスターの人
    • 今あんな感じにならなかった。
  4. 関めぐみがロボットになることはなかった。
    • チェーンソー男と戦うこともなかった。
  5. 細田よしひこは全く知られなかった。
    • あの最終回の狂気も当然ない。
    • いや、「ビフォーアフター」でそれなりに…
  6. 「おめえの席、ねえから」の名言も生まれなかった。
  7. 「ライフ」というといまだにスーパーマーケットを思い出す人が大半だった。

ロスタイム・ライフ[編集 | ソースを編集]

  1. 大泉洋の結婚はなかった。
  2. ぬっくんがさらに存在感を増さなかった。

ハチワンダイバー[編集 | ソースを編集]

  1. 溝端淳平は「ウルルンに出てたっけ?」レベルだった。
  2. 仲里依紗の胸の大きさに気がつかなかった。
    • いまだに彼女の知名度は低く、「なかざと・いさ」などと読まれていた。
  3. ユッキーナの意外な演技のうまさを知らなかった。

33分探偵[編集 | ソースを編集]

  1. 水川あさみはクールな女優だと思われていた。

赤い糸[編集 | ソースを編集]

  1. ドラマはおろか映画も作られなかった。
    • 「赤い糸」といえば新垣結衣の歌となっていた。

オトメン[編集 | ソースを編集]

  1. 途中で火曜9時に移動という前代未聞のコンバートが行われることがなかった。
    • そもそもドラマ化されないか、始めから火曜9時。

高校入試[編集 | ソースを編集]

  1. 南沢奈央の教師役は今も見られていなかった。

山田くんと7人の魔女[編集 | ソースを編集]

  1. 西内まりやの地上波の連ドラ初主演はなかった。
  2. 徳山秀典が30代にして18歳の高校生役という無理のある設定をされなかった。
  3. 松井愛莉は知られていなかった。

関連項目[編集 | ソースを編集]