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*作品別の偽モノの特徴は[[偽スーパー戦隊シリーズの特徴]]へ
== バラエティ番組のままだったら ==
#普段の衣装も強化服も、全員同じ色だ。
*2007年に「カワズ君の検索生活」が低視聴率と柳龍拳他流試合のやらせの発覚により終了。新たに土曜ドラマが始まりました。これにより開局から47年続いたバラエティ枠が消滅しました。
#全員の強化服の色が、赤色。
*その後、土曜ドラマでは「ライアーゲーム」「ライフ」「33分探偵」などの名作が生まれましたが、もしまだ11時枠がバラエティだったら…
#*それって、共産戰隊の類でしょ。
#さすがに検索生活は終了するが、新たなバラエティが生まれていた
#*[[海賊戦隊ゴーカイジャー|実現しました。]]
#*ただ、スマステや弾丸トラベラー、チューボーに勝てるかどうかは別。
#いつの間にかメンバーが増えている。
#どこかに新しいドラマ枠の誕生あるいは復活があった。
#変身前と変身後であからさまに体型が違う。
#未だにパナソニック1社提供。
#*アメリカのパワーレンジャーではよくあること。
#*[[獣電戦隊キョウリュウジャー|こちらも実現しました。]]
#メンバーはよしもと新喜劇出身だ。
#武器がチャカ・ドス・長ドスだ。
#*もしくは釘バット・鉄パイプ・バールのようなもの
#*あるいは蛍光灯、パイプ椅子、ぐにゃぐにゃにひん曲がったサーベル。
#内部抗争に明け暮れている。
#三分間しか活動できない。
#リーダーが緑だ。
#*マジレンジャーはそうだった。しかも長男。
#ピンクがニューハーフだ。
#*ニューハーフですらなく、普通の男だ。<!--何故かこういう戦隊は無い-->
#普段は[[東京ディズニーリゾート]]でバイトをしている。
#全部で216色いて、交代制。
#*シフトで、スカイブルーとアクアマリンとか、かぶると微妙だ。
#*グラデーションとかも出来て、色合いの綺麗さにもこだわっていまう。
#「闘いとは一対一でやるものだ」の信念を持つ。
#*仲間がピンチに陥っても「その程度のピンチを脱出できなければ俺たちの仲間じゃない」と言って助けない。
#**それゆえチームワークがバラバラで連携攻撃技の成功率が極端に低い。
#変身する前でも、相手が怪人一人と戦闘員十人ぐらいなら軽く倒せる。
#公権力に頼る。
#たいていのことは、金で解決する。
#マシンがロボに合体する時の合言葉はア●エリオン宜しく「あなたと、合体したい」
#*むしろガンダムシリーズと同じシーンの合体をする。
#視聴者の子供に「卑怯者!1対1で戦え!」と非難される。
#*カーレンジャーで敵が何度も言っていたなぁ・・・。
#赤が3人で黄色が2人。
#*もしくは放課後電磁波クラブが混ざっている。
#*[[wikipedia:ja:ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画#ゴレンジャイゲーム|ゴレンジャイゲーム]]ですねそうですね。
#代を重ねるごとに、無理のないネーミングになっていく。
#「青」は自由に動ける。「黄」は注意しながら動く。「赤」はまったく動かない。
#SFC「ヒーロー戦記」に登場している。
#全ての作品に関連がある。
#*前作のヒーローや悪の残党がよく登場する。
#*逆にパワーレンジャーシリーズはそれぞれが独立した世界観。
#変身アイテムが固定電話。
#*むしろ[[ウルトラシリーズ#ウルトラマン|カレーのスプーン]]。
#はじめから現在まで赤、青、黄、緑、桃と全く変わっていない。
#放送時間変遷はこうなっていた。
#**水曜20:00 - 20:49(ゴレンジャー、JAKQ)(1978年1月以降は水曜20:00 - 20:50)
#**木曜20:00 - 20:50(BFJ〜サンバルカン(途中から))
#**火曜20:00 - 20:50(サンバルカン〜チェンジマン(途中まで))
#**火曜20:00 - 20:45(チェンジマン(途中から)〜ジュウレンジャー(途中まで))
#**火曜20:00 - 20:43(ジュウレンジャー(途中から)〜ダイレンジャー(途中まで))
#**土曜20:00 - 20:45(ダイレンジャー(途中から)〜カクレンジャー(途中まで))
#**火曜20:00 - 20:45(カクレンジャー(途中から)〜メガレンジャー(途中から))
#**火曜20:00 - 20:43(メガレンジャー(途中から)〜ジュウオウジャー(途中まで))
#**火曜19:30 - 20:15(ジュウオウジャー(途中から)〜リュウソウジャー(途中まで))
#**火曜19:57 - 20:42(リュウソウジャー(途中から))


[[Category:偽キャラの特徴|ひいろおせんたいもの]]
== あのドラマが放送されていなかったら ==
[[Category:スーパー戦隊シリーズ|にせもの]]
 
=== ライアーゲーム ===
#戸田恵梨香があんなに売れることはなかった。
#*当然映画10本、ドラマ17本(2009年6月現在)に出ることはなかった。
#**おそらく堀北真希や新垣結衣の後塵を拝していた。
#*ただ、その前にデスノートが公開されているのでそこから勝ち上がっていく可能性もある。
#*松田翔太の印象も「花男」どまり…
#吉瀬美智子はモデル。または噂の東京マガジンのアシスタントの人で終わっていた。
#*おそらく知名度はほとんど上がらなかった。
#*吉高由里子と間違えられることもなかった。
#2と同じく最初から火9で放送されていた。
 
=== ライフ ===
#北乃きいはせいぜいヤンマガ最年少グランプリで演技はイマイチぐらいしかとらえられなかった。
#*ボクシングも剣道もやってなかった。
#*日テレ『ZIP!』も出てなかった?
#福田沙紀は上戸彩のバーターかヘキサゴンに昔出てたぐらいにしか思われなかった。
#*アイちゃんも別の人が演じていた。メイド刑事もなかった。
#*むしろ現在でもヘキサゴンに出演し続けていたかも(ちょうどこのドラマが放送中の頃撮影で忙しくなったからなのか出なくなる→そのままフェードアウト、になってしまったので)
#**でも福田沙紀のファンからはどちらの番組も嫌われているという事実…
#末永遥はおはガール&ボウケンピンクで止まっていた。
#*または官公庁ポスターの人
#*今あんな感じにならなかった。
#関めぐみがロボットになることはなかった。
#*チェーンソー男と戦うこともなかった。
#細田よしひこは全く知られなかった。
#*あの最終回の狂気も当然ない。
#*いや、「ビフォーアフター」でそれなりに…
#「おめえの席、ねえから」の名言も生まれなかった。
#「ライフ」というといまだに[[ライフコーポレーション|スーパーマーケット]]を思い出す人が大半だった。
 
=== ロスタイム・ライフ ===
#大泉洋の結婚はなかった。
#ぬっくんがさらに存在感を増さなかった。
 
=== ハチワンダイバー ===
#溝端淳平は「ウルルンに出てたっけ?」レベルだった。
#仲里依紗の胸の大きさに気がつかなかった。
#*いまだに彼女の知名度は低く、「なかざと・いさ」などと読まれていた。
#ユッキーナの意外な演技のうまさを知らなかった。
 
=== 33分探偵 ===
#水川あさみはクールな女優だと思われていた。
 
=== 赤い糸 ===
#ドラマはおろか映画も作られなかった。
#*「赤い糸」といえば新垣結衣の歌となっていた。
 
=== オトメン ===
#途中で火曜9時に移動という前代未聞のコンバートが行われることがなかった。
#*そもそもドラマ化されないか、始めから火曜9時。
 
=== 高校入試 ===
#南沢奈央の教師役は今も見られていなかった。
 
=== 山田くんと7人の魔女 ===
#西内まりやの地上波の連ドラ初主演はなかった。
#徳山秀典が30代にして18歳の高校生役という無理のある設定をされなかった。
#松井愛莉は知られていなかった。
 
== 関連項目 ==
 
* [[もしTBS土曜8時枠がドラマ枠にならなかったら]]
 
[[カテゴリ:もしあの放送枠が○○だったら|ふしとよう11しわくかとらまわくにならなかつたら]]
{{DEFAULTSORT:もしふしとよう11しわくかとらまわくにならなかつたら}}
[[カテゴリ:フジテレビ]]
[[カテゴリ:ドラマ]]

2022年1月27日 (木) 17:46時点における版

バラエティ番組のままだったら

  • 2007年に「カワズ君の検索生活」が低視聴率と柳龍拳他流試合のやらせの発覚により終了。新たに土曜ドラマが始まりました。これにより開局から47年続いたバラエティ枠が消滅しました。
  • その後、土曜ドラマでは「ライアーゲーム」「ライフ」「33分探偵」などの名作が生まれましたが、もしまだ11時枠がバラエティだったら…
  1. さすがに検索生活は終了するが、新たなバラエティが生まれていた
    • ただ、スマステや弾丸トラベラー、チューボーに勝てるかどうかは別。
  2. どこかに新しいドラマ枠の誕生あるいは復活があった。
  3. 未だにパナソニック1社提供。

あのドラマが放送されていなかったら

ライアーゲーム

  1. 戸田恵梨香があんなに売れることはなかった。
    • 当然映画10本、ドラマ17本(2009年6月現在)に出ることはなかった。
      • おそらく堀北真希や新垣結衣の後塵を拝していた。
    • ただ、その前にデスノートが公開されているのでそこから勝ち上がっていく可能性もある。
    • 松田翔太の印象も「花男」どまり…
  2. 吉瀬美智子はモデル。または噂の東京マガジンのアシスタントの人で終わっていた。
    • おそらく知名度はほとんど上がらなかった。
    • 吉高由里子と間違えられることもなかった。
  3. 2と同じく最初から火9で放送されていた。

ライフ

  1. 北乃きいはせいぜいヤンマガ最年少グランプリで演技はイマイチぐらいしかとらえられなかった。
    • ボクシングも剣道もやってなかった。
    • 日テレ『ZIP!』も出てなかった?
  2. 福田沙紀は上戸彩のバーターかヘキサゴンに昔出てたぐらいにしか思われなかった。
    • アイちゃんも別の人が演じていた。メイド刑事もなかった。
    • むしろ現在でもヘキサゴンに出演し続けていたかも(ちょうどこのドラマが放送中の頃撮影で忙しくなったからなのか出なくなる→そのままフェードアウト、になってしまったので)
      • でも福田沙紀のファンからはどちらの番組も嫌われているという事実…
  3. 末永遥はおはガール&ボウケンピンクで止まっていた。
    • または官公庁ポスターの人
    • 今あんな感じにならなかった。
  4. 関めぐみがロボットになることはなかった。
    • チェーンソー男と戦うこともなかった。
  5. 細田よしひこは全く知られなかった。
    • あの最終回の狂気も当然ない。
    • いや、「ビフォーアフター」でそれなりに…
  6. 「おめえの席、ねえから」の名言も生まれなかった。
  7. 「ライフ」というといまだにスーパーマーケットを思い出す人が大半だった。

ロスタイム・ライフ

  1. 大泉洋の結婚はなかった。
  2. ぬっくんがさらに存在感を増さなかった。

ハチワンダイバー

  1. 溝端淳平は「ウルルンに出てたっけ?」レベルだった。
  2. 仲里依紗の胸の大きさに気がつかなかった。
    • いまだに彼女の知名度は低く、「なかざと・いさ」などと読まれていた。
  3. ユッキーナの意外な演技のうまさを知らなかった。

33分探偵

  1. 水川あさみはクールな女優だと思われていた。

赤い糸

  1. ドラマはおろか映画も作られなかった。
    • 「赤い糸」といえば新垣結衣の歌となっていた。

オトメン

  1. 途中で火曜9時に移動という前代未聞のコンバートが行われることがなかった。
    • そもそもドラマ化されないか、始めから火曜9時。

高校入試

  1. 南沢奈央の教師役は今も見られていなかった。

山田くんと7人の魔女

  1. 西内まりやの地上波の連ドラ初主演はなかった。
  2. 徳山秀典が30代にして18歳の高校生役という無理のある設定をされなかった。
  3. 松井愛莉は知られていなかった。

関連項目