西日本旅客鉄道/近畿エリア
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近畿地区
小浜線・舞鶴線の噂
- 小浜線→金沢支社
- 舞鶴線→福知山支社
- 福知山支社化を願う沿線住民。
- 国鉄時代は京都府内の1駅(松尾寺駅)だけ福知山局だったが。
- そもそも北陸という感じは全く無い。
- わざわざ東舞鶴駅を境に路線名を別々にする必要はない。歴史的な事情で今もこうなってるんだろうけど。
- それを言うと、東海道本線と山陽本線が神戸で区切られるのもおかしくなってしまうかもしれない。
- 舞鶴線が電化されたときに東舞鶴で系統が分離されたが、その後小浜線も電化したので敦賀〜綾部・福知山間の普通列車も復活した。
- 2006年のダイヤ改正で、再び東舞鶴で系統が分離されることに。
- 125系が福フチから金フイになった影響?
- 敦賀が直流化するまで125が敦賀の車庫に入れないから、とりあえず福知山にしておいたらしい。
- 125系が福フチから金フイになった影響?
- 2006年のダイヤ改正で、再び東舞鶴で系統が分離されることに。
- 舞鶴線と小浜線を一緒にして舞浜線?(綾部〜敦賀間)にすればいいのに。
- 舞浜線ってトーキョーっぽくていいわ~。綾敦線でないところにセンスを感じる。
- 顔に自信のない人は沿線に住め。君よりもっとブサイクな電車が君を優越感に浸らせてくれる。
- ブサイクな電車・113系3800番台。
- とても500系を造ったのと同じ会社の車両とは思えないデザイン。
- 山陰線の福知山〜城崎温泉でも来やがった・・・
- 小浜線が電化したとき、「敦賀におる新幹線みたいなんが来るんけー?」と仰ったおばあちゃんが新聞に出ていた。
- 「敦賀におる新幹線みたいなん」とはサンダーバードのことを指す。
- 電化開通記念に1度だけ小浜線にサンダーバードが走った。
- 若狭路博のときにもエーデルと一緒に臨時で走った。ただしサンリョーバードで。
- 電化推進運動のスローガンは「孫に電車と呼ばせたい」だった。
- でもやっぱり汽車で定着しているorz
- 特急まいづるは東舞鶴まで毎日運転している。たまに小浜まで足を伸ばす。海水浴シーズンは若狭和田駅にまで停車する。
- 流石に特急「わかさ」にするほどではないようだ。
- 地味にまいづるの延長運転が消えた気がする
- 明治時代、京阪神から舞鶴をめざして鉄道建設が進められる。計画自体は6つもあり、最終的に京都鉄道が免許を勝ち取るが、資金難で舞鶴まで工事できず。最終的に国の資金によって舞鶴まで開通した。
- 元々は山陰線も「京都ヨリ舞鶴ヲ経由シテ下関二至ル路線」として建設を進めたわけだし、私鉄に任せず最初から国策で建設すればもっと早かっただろうに。
- 列車の上下は舞鶴線に合わせてある。(敦賀→東舞鶴が上り)福知山エリアたるゆえん。
- 某企業の献金によって電化されたが、変電所が全線で4ヶ所しかない簡易電化のため速度が出せず期待はずれ気味。
- それにもめげず、小浜市などは「わかさ路快速」の新設をJR側に要請している。
- 完全電化しても、十村や粟野はY字分岐だし、美浜も一線スルーじゃないから高速化する必要が出てくる。
- 小浜線は高速化には縁遠い存在です。わかさ路快速は意味なし
- 電化の際の費用分担でJR側が用意した電車はすでに小浜線からは撤退した。
- 車体に「寄贈 関西電力」とでも書いたらどうだ?
- 125系は敦賀直流化の時に福知山から敦賀に転属。
- 福井に行けない車両に金フイってどないなん?
- この線の車両も仙台車両センターに行けないのに仙セン。数年前までは仙ミノだった。
- 仙台駅に行けるので却下します。
- この線の車両も仙台車両センターに行けないのに仙セン。数年前までは仙ミノだった。
- どうせならクモハ125は加古川線に転属させて、223-5500を福知山に追加投入して小浜線に運用させましょう。
- 福知山支社化への試金石?
- 元々、「敦賀の車庫に行けないのに金フイはないだろう」ということで福フチになったが、敦賀が直流化したので3次車も含めて丸ごと金フイになったという経緯がある。
- 福井に行けない車両に金フイってどないなん?
- 小浜線は小浜市内の寺の境内を走行している。
- 小浜市浅間の常高寺。石段の先に線路が横切っているが、踏切が無くて危ないので横の地下道を通れと看板に書いてある。
- 歴史はあるのだが印象が限りなく薄い舞鶴線。
- 中舞鶴線、舞鶴港線、東舞鶴港線といった支線があった。
- 国鉄時代は名古屋駅から海水浴シーズン限定でキハ58の臨時急行エメラルド号が走ってた。
- NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の撮影のため、キハ58系がやってきた。
- そして、ちりとてちんのおかげで快速が休日に走ってる。でもあまり意味ないような…
- 北陸トンネルより南は京都支社、小浜線は福知山支社、決して金沢支社であってはならない。
- 福井までの直通列車は福井県は欲しがっているが、沿線住民は欲しがっていない。
- 敦賀行き新快速が折り返して小浜線に入ることを願っている。
- 朝一の下りと最終の上りを入れれば解決するのに・・・。
- 敦賀行き新快速が折り返して小浜線に入ることを願っている。
- 琵琶湖若狭湾快速鉄道開通を掲げる看板が小浜線沿線に乱立
- しかし、若狭高浜からは京都までは東舞鶴乗り換えの方が早かったりする
- 若江線ができれば解決w
- できたとしても早いって話じゃないの
- 若江線ができれば解決w
- しかし、若狭高浜からは京都までは東舞鶴乗り換えの方が早かったりする
- 113系をお返ししてから、125系3両編成とかが普通に運転している。
- トイレが3箇所もある豪華車両
- 「お手洗いは各車の前(後)寄りにございます」
- トイレが3箇所もある豪華車両
- 183系が入線すると、電気を食うので他の電車が運転できなくなるらしい
- これも、変電所が4つしかない安普請の賜物。
- 電化時にもう3~5箇所変電所つくりゃあ良かったものを・・・けちんぼなJR西クオリティ
- 287系はパンタグラフが引っかかってしまうという噂
- これも、変電所が4つしかない安普請の賜物。
加古川線の噂
- 103系の安住の地。わざわざ大がかりな改造を施して投入したのだから、当分は廃車を免れるだろう。
- でもあの電車は不気味すぎる。
- 一度、実物を見たが目が点になった。
- 夜あんなのが走ってくるのを見たら・・・うなされそう。
- だが、私鉄車なみの性能は鬼。
- 「厄神」ってのがまたw
- でもあの電車は不気味すぎる。
- 北の方まで乗ると、怪しげな宗教施設が見える。
- 丹波市は創○の聖地です。沿線の施設は別のものですが。
- 山南のポタラ宮。
- 第四土曜日の日中だけ厄神-西脇市間が運休しているのはなぜ?誰か教えて下さい?時刻表には理由の記載がない。嫌がらせとしか思えない…
- 地上施設のメンテナンス日です
- JR西日本のローカル線ではどこでもやってる技ですな。でも西脇や社に粟生のあたりは、大阪と三宮に神戸電鉄とバスとが出てるからまだ恵まれてる方。
- 滝野駅の東にある滝野社インターには中国道経由の三宮行きの便が停まるようになり、三宮まで59分で行けるようになった。今後増便する計画もあるそうな。
- 阪神大震災の時はバイパス線として利用された。谷川駅が乗り換え客でかつてない大賑わいだった。
- 阪神大震災がなければ、少なくとも20年は電化されることがなかった。
- 電化せずに、線路を強化してキハ201を走らせた方が速かったような気もする。耐雪も抜群。
- 線路強化より簡易電化の方が安上がり。
- 周囲が全て電化されているのに加古川線だけ非電化だと効率が悪いため電化したとも受け取れる。
- 電化せずに、線路を強化してキハ201を走らせた方が速かったような気もする。耐雪も抜群。
- 阪神大震災がなければ、少なくとも20年は電化されることがなかった。
- 西脇市~谷川間は超閑散区間。本来であれば廃止されてもおかしくない区間だが、山陽本線の代替機能を持たせるとかいう理由で一応存続。
- 電化もバイパス線として機能させる為。
- しかし、ホーム有効長の短さと変電容量の少なさでは無理でしょう。黒田庄駅の交換も撤去されたし
- そもそも西脇市(当時は野村)から北は、今は亡き鍛冶屋線の方が本数が多かったとか?
- 鍛冶屋線が本線で谷川方向は支線のような存在であった。西脇市で系統が分かれるのもその名残。
- もし鍛冶屋線が加古川線で谷川方面が「谷川線」だったら間違いなく西脇市~谷川間は廃止されていたと思われる。
- 所々で路盤が悪いためか25km/hに徐行する。
- 3時間も列車が来ないことがある超ローカル線だがそれでも大阪近郊区間に含まれている。
- お陰で大回り乗車の特例が適用される。
- そういえば電化する時なんで全部125系にせずに、103系を改造したのか、JR西日本はわからない。
- 2両編成で運行中に通学の学生が乗り過ぎて、パンタグラフから煙が出たという逸話がある。
- 今も昔も優等列車とは縁のない路線、準急すらも走ったことがない。
播但線の噂
- 一昔前は「はまかぜ」は播但線ノンストップだった時代があったが、補完する急行「但馬」が廃止されたお陰で数駅に停車するようになった。
- 「サンダーバード」がディーゼル機関車に引っ張られて走ったことがある。
- 阪神大震災で東海道本線の一部が不通だったとき、「サンダーバード」用の681系を神戸市内の工場から北陸に運ぶのに使われた。途中のトンネルは電化を想定していない小断面のものだったため、パンタグラフは取り外して別便で送り届けた。
- そのトンネルのせいで未だ一部非電化。
- 阪神大震災で東海道本線の一部が不通だったとき、「サンダーバード」用の681系を神戸市内の工場から北陸に運ぶのに使われた。途中のトンネルは電化を想定していない小断面のものだったため、パンタグラフは取り外して別便で送り届けた。
- 以前、221系が走ってるのを見かけたが、未だに走っているのだろうか。
- 一旦なくなったけど、復活したとの事。
- 朝に1往復?だけ221系B編成を姫路~寺前で走らせている
- 一旦なくなったけど、復活したとの事。
- たった一度だけ用もなく試運転だけの目的で207系が入線した事がある。
- VVVF車の誘導障害試験では?221系が網干から撤退すると言う噂らがあるらしい。
- 最近、223系(と言っても6000番台)が時々走っているらしい。
- VVVF車の誘導障害試験では?221系が網干から撤退すると言う噂らがあるらしい。
- 「はまかぜ」はキハ181系最後の定期列車となったが、沿線自治体の経済力から考えるともうしばらくキハ181系っぽい。
- 基本4両で、実質5~6両で走ってるときが多いので、キハ187系を投入するメリットも少ない。
- キハ187系だって連結すれば6両になる。西日本の無力さと経済力のヘボさを晒しているだけ。
- 運転台の数が3倍に、エンジンと変速機の数が2倍になるわけですが。
- キハ187系だって連結すれば6両になる。西日本の無力さと経済力のヘボさを晒しているだけ。
- 山陽本線を120km/hでぶっ飛ばしてるのは良く知られているが、播但線内でも110km/h出せる区間がある。
- 寝台特急よりもこっちへのリストラの方が先だろ。
- 基本4両で、実質5~6両で走ってるときが多いので、キハ187系を投入するメリットも少ない。
- 平成23年春に新型はまかぜを導入するらしい。
- リンク切れのようなので。JR西日本の2010年7月定例社長会見によれば、2010年11月7日よりキハ189系による新型「はまかぜ」の営業運転が開始されるらしい。
- まだ風景に溶け込めてない感じが・・・(by新井駅周辺住民}
- ワインレッド色のキハ40や41に朱色一色のが混じってやがる。「広島の黄1色」と同じか。
- 青倉駅は線内で唯一交換設備のない駅である。
- いっそ姫路―寺前間をICOCA利用可能エリアにしても・・・
- 寺前行きの終電が東京発岡山行き最終「のぞみ127号」と接続しているため、結構便利。東京へ遊びに行っても無理なく日帰りで帰ってこれる。
赤穂線の噂
- 最初の開通が戦後で、全線開通したのが1962年と比較的新しい路線だったりする。
- 距離だけなら同区間の山陽線より短い。
- 赤穂線が出来たお陰で、黒字なのに廃止になった鉄道がある。
- 西大寺鉄道。現在の両備バス。
- 赤穂鉄道(有年-赤穂)も。
- 一部の車両はゆれが激しい。実際に体が浮きそうになった。
- 一部どころか、223系でも揺れまくり。
- ロングレールがあまり導入されていないので(2009年現在)、レールの継ぎ目による振動も揺れを増幅させる。
- そば屋の券売機のような自動きっぷ販売機がある。
- ローカル線ではベタ。
- 小豆島に向かうための交通手段の一つ。
- 他地方の人は「あこうせん」とは読めない。by実際に読めなかった関東地方の人
- 「あがほせん」と読んでしまった。by関東人
- 「あがほ(英賀保)」駅なら同じ兵庫県内の山陽本線にあります。
- 駅名も読めない。坂越、伊部、香登、邑久、寒河、日生・・・
- なぜか、普通に「あこうせん」と読んでいた。by神奈川県民
- 昔は「あかほ」と書いたら「あこう」と発音した。だから「赤穂」で「あこう」と読む・・・との事。てかその前に読めない人は赤穂浪士を御存知ない?
- 「あがほせん」と読んでしまった。by関東人
- 山陽線のバイパス的な存在。
- 実は、こちらの方が沿線人口多い。
- 18きっぷシーズン中の混雑対策に利用する人も多いはず。
- 大阪方面からの新快速が播州赤穂まで来る。
- トンネルが多い。多すぎる。
- よく討ち入りで止まる。
- 始発列車が山陽線よりも早い。
中国地区
姫新線の噂
- 蒜山(ひるぜん)高原に向かう観光客を乗せた岡山始発の急行列車が中国勝山駅に到着すると、乗り換えの人の波がバスに押し寄せていく。現在の静かさからはとても想像できないにぎわいが、昭和の中頃にはあった。
- そういう事もあって勝山駅から鳥取の倉吉まで鉄道がとおる予定だったが、倉吉から途中の関金までできてた倉吉線が廃止になったため計画は白紙となった。
- 道中のうち辛うじて町と言える佐用への主なアクセスを智頭急行に取られた姫新線の存在価値ははっきりいって微妙、特に播磨新宮以北。
- 急行「みささ」「みまさか」があった頃は津山方向へ抜けるエース交通手段ではあったのだが大昔過ぎる話。
- 姫路―岡山―広島が不通になったときのバイパス用に仕方なく残してるとか言う噂。
- いっそSPring-8行きにしてしまえ!とも思うがあの山を鉄道に登らせるのは無理か。。。
- 平成21年に223系似のディーゼルカーが投入される。
- キハ122系(単行タイプ)とキハ127系(2両1組)。前面は223系5000番台、側面は2ドアにオレンジ帯。
- やっぱり沿線自治体負担。先に書いているように播磨新宮以北存続理由はほとんどない。金を出した自治体も馬鹿。
- 中国自動車道と併走する区間が長い。
- 実際に、運がいいと中国自動車道から単行のキハ120が見えたりする。
- 鉄ヲタ用語でダイオキシン線と呼ばれる。
- そんなの聞いたこと無いぞ。
- 2010年3月頃を目処に姫路~播磨新宮~上月間が高速化される。
- JR化後もしばらく客車列車(とは言っても赤い客車が殆ど)が残っていた。
境線の噂
- 実は部分的に電化されている(米子~後藤間)が電車の営業運転は無い。
- 後藤駅のホームは電化されていない。
- 381系「やくも」や285系「サンライズ出雲」等の整備のために電化されている。
- ゲゲゲの鬼太郎。
- JR四国のアンパンマンに比べたら地味だがな。まあでも水木さんファンは喜ぶだろう。
- いままで何度かカラーリングが変わっている。
- 現在の鬼太郎列車(キハ40-2118)は米子支社の生え抜きではなく、最近になって広島支社の山口鉄道部から転属してきた車両で鬼太郎以外の3両が先代の鬼太郎列車。
- 霊番乗り場から発車する。
- 実は山陰本線・因美線と同時に高速化されている。
- 駅の数があまりにも多い。
- このため、時刻表の地図は境線付近の歪みが大きい。
- 開業時は4駅しか(米子、後藤、大篠津(現在の米子空港駅)、境港)無かったのに、少しずつ増えていき、JR化後に一気に5駅も増えた。
- 博労町~富士見町はJR西日本の管轄区画で最短(約0.5km)のため、視力が良ければ博労町駅のホームから富士見町駅のホームが見える。
- 視力が良ければっていうか視力0.15の俺でも肉眼で見えた。
- 富士見町駅の上をまたいでる国道9号の橋の上からは2つの駅が走行中でもはっきり見える。
- 客車を改造して気動車にした車両が走っている。
- 50系客車を改造して気動車にした車両が走っていた(キハ33系)。現在は鳥取に配置。
- 鬼太郎列車だった。鳥取に配置されてからも、数ヵ月間は鬼太郎列車であった。
- 50系客車を改造して気動車にした車両が走っていた(キハ33系)。現在は鳥取に配置。
- 大篠津駅が「米子空港駅」に改名。
- ついでに隣の御崎口駅が「大篠津町駅」に改名。混乱招かないといいがな。
- 結構本数が多い。
- 但しメンテナンスみたいなことがある日は殆ど運休になる。
木次線の噂
- かつて急行「ちどり」により、陰陽連絡線の重要な役割を担っていたが、現在は悲しいくらいに堕ちた。
- 高速バスとマイカーに負けた。
- おまけに、坂根や三井野原の観光キャンペーンも今一つ。
- 奥出雲おろち、いいじゃないか。
- 出雲坂根の3段は貴重で他所ではそうそう見れるものではない。標高差約180m。
- 出雲坂根駅ホームに湧く延命水・ソバ屋駅亀嵩もあるけど…地味。
- 木次~三井野原間は、駅ごとに神話に登場する名前の愛称が付いているが、境線の二番煎じとしか思えない
- ちなみに「きすきせん」と読みます。
- むかしは米子・松江から広島への急行が(しかも夜行列車まで!)この線を通っていたなんて、いまでは信じられない。
三江線の噂
- 悲しくなるくらい需要がない。完成が遅く、地元住民にまったく根付かなかったため。
- あまりにも列車本数が少ないため、西日本名物・月一回の保線工事運休が
出来ない必要ないくらい。 - 長谷駅にいたっては下りの終電が午前9時。そして上りの始発は午後2時。午前中に終電を迎えるのはおそらくここだけ
- 朝、三次方面に登校して、夕方に三次方面から帰ってくるダイヤ設定。下り三次行き2本と上り口羽行き1本と浜原行き2本のみ停車。
- とは言っても、通過する汽車も下り3本上り2本なわけだが。
- 遂に長谷駅を通学に使う人がゼロに。
- あまりにも列車本数が少ないため、西日本名物・月一回の保線工事運休が
- 宇都井駅という、バリアフリーに真っ向から反旗を翻した駅が有名。
- 全線開通当時(1975年)はまだバリアフリーという考えそのものが浸透していなかった。
- 階段は116段。エスカレーターやエレベーターも無い。まぁ需要が少ないからそんな設備をつけるまでも無いのだろうけど。
- そんなものをつけてもし故障したら、修理業者が行くのに何時間かかるやら…。
- そもそもバリアフリーって何?って考えてるような駅だ。
- そんなものをつけてもし故障したら、修理業者が行くのに何時間かかるやら…。
- 災害で不通になってもタクシー一台で代替輸送が充分出来てしまうってのが…。
- 線路上にタクシー走らせた方が安上がりなのでは・・・
- 浜原~潮(沢谷付近)を除いて、基本的に江の川の流路を通っている。
- おかげで直線ルートより40キロ近く遠回りになった。直線にしたら、トンネルだらけで途中駅が0になりそうな山の中だが…。
- 県境の都合で伊賀和志のように広島県内にありながら両隣の駅が島根県だったり、作木口のように広島県内の地名を使っている島根の駅がある。
- どちらも原因は江の川。
- 三江線だが、起点は江津で終点が三次である
- 江津本町と宇都井は2008年度の一日平均乗車人数が0人。
- 「江津本町」とかいいながら駅前はすごい閑散としている。
- 江津自体閑散としている。
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