「高知の交通」の版間の差分
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2007年1月16日 (火) 19:38時点における版
高知の交通の噂
- JRを汽車と呼び、電車は路面電車(土電)のことを指す。
- JRはディーゼルエンジンなので、ホームに停まると非常にうるさい。地下鉄に初めて乗ったときは驚いた。
- 土電は「とでん」と読む。土佐電鉄の略。
- ややこしいことに「土電バス」まである。
- バスなら環状バスで「よさこいぐるりんバス」と言うバスがある。
- でもJR土讃線は「どさんせん」、窪川と宇和島を結ぶJR予土線は「よどせん」と「ど」が濁る。ちなみに県内のJR線はこの二路線だけ。
- 「土讃線」と呼ばない。「JR」と呼ぶ。(「東海道線」「山手線」のようには呼ばない。)
- タバコ屋でJRの切符が売られている。(須崎市安和の無人駅)
- 無人駅のほうが多くなったので、現在は車内で精算することが多いです^^;
- そしてJRにはバスのような「ワンマンカー」が普通に走っています。ほとんど1両編成。運賃箱や整理券があり、まさにバス。
- 長距離フェリーがことごとく倒産・撤退し、文字通り陸の孤島に。
- ANAの大阪路線増発に感謝。
- 2000年以降、高知〜東京、土佐清水・甲浦〜大阪南、高知〜大阪、宮崎〜高知新港〜川崎が廃止になりましたね。宿毛〜佐伯は唯一のこる高知への海のアクセス。
- ボンバルディアなんとかしてくれ
- 台風が来て高速道路が通行止めになると、「迂回路は国道55号線(高知から室戸岬経由で徳島へ向かう道)をご利用ください」などと、ラジオがとんでもないことを言う。
- その国道55号も台風が来たら高波や雨量規制(主に室戸周辺)で通行止めになることがある。
- 国道32号が大歩危・小歩危辺りで通行止めになると、高速道路が川之江まで無料で通れるようになる。
- 北海道で鉄道の廃線が相次いで約10年後、宿毛(すくも)までようやく鉄道が開通した。また近年室戸半島にもようやく鉄道が開通した。けど大赤字らしい。
- 鉄道では完全に遅れているが、路面電車の開通はとても早かった。(京都市と時期的にほぼ同じ)
- JR高知駅のホームは3番線まで。上りと下りと特急のやり過ごし用。
- 朝夕と特急を除いてJRも1-2輌編成が多い。しかもガラガラ。車社会やきねぇ…
- その特急も最大で6輌くらい?帰省シーズンはめちゃめちゃ混むのに普段はガラガラ…
- 「ごめん」という駅名がある。
- 当然、電車のアナウンスは「次は、ごめん〜ごめん〜」だ。
- 「いの」という駅もあるが「帰ろう」の現地語が「いのう」なので混乱する。
- さらに西に行くと高知なのに「とさかも」と言われ、焦る。
- JRではなくなったころ「とささが」。空を飛び九州へ。
- ここまでくると完全に星野卓也(芸人)のネタを見てる感じだ。
- 西の終点の少し手前に「こうぎょうだんち」がある。「土佐竜馬」にするか「ジョン万次郎」
- 高速道路で川之江方面から南進する際、トンネル出口に「出口雨」という表示があった場合は、たとえ手前が晴れていても豪雨になっていることが、ままあるので注意が必要。