もしディレクTVがスカパー!との競争に勝っていたら
2009年4月11日 (土) 16:56時点における>Schwei2による版
- 逆にスカパー!を吸収していた。
- ついでに宇宙通信がJSATを吸収、経営統合して「宇宙通信ディレク・ティービーホールディングス」に。
- 110度CSにも進出。サービス名は「ディレクTV 110」。
- WOWOWとの連携も強化していた。
- プロボクシングはPPVが主流となっていた。
- 長谷川穂積や内藤大助辺りは記録的な購入者を獲得していた。
- ディレクTVを選択したテレビ神奈川の経営が軌道に乗り、大幅な黒字を計上。東名阪の独立U局での発言力が強くなり、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)の設立自体を潰して、東京都域局は存在しなかった。
- これにより、テレビ神奈川の地上デジタルテレビ放送開始日が、在京キー局と同じ2003年12月1日になっていた。
- そして東京も放送圏に入り、「テレビ関東」と名乗っていたかもしれない。
- CS放送全体が現実以上に高画質化していた。
- ディレクTVはデフォルトでプログレッシブ放送を用意していたため。
- AT-Xの中継回線が早々にデジタル化され画質がシャープになっていた。
- USENのSOUND PLANETはJSATの衛星を使って放送。