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{{Pathnav|生き物が借|[[生き物が借/動物|動物]]}}
{{Wikipedia}}
[[画像:Craw joe-beast.jpg|thumb|240px|イカしたフォルム?]]
==カクテルの噂==
#[[タコ]]の永遠のライバル。
#早い話が、「混酒」のこと。
#*タコより素早さそう。
#*ノンアルコールのカクテルもあるから、酒が入ってるとは限らない。
#**頭も良さそう。
#女を落とすための最強の小道具。
#「足が10本だからタコより強い!」と子供の頃に思ったことは1度はあるはず。
#*早く酔わせようと強いカクテルを飲ませるのは逆効果。弱目の飲みやすいカクテルをおかわりさせた方が早く酔う・・・と思われる。
#*でもやっぱり足は8本で、触腕の2本も含めて10本だったり。
#*やたら飲ませようとするヤツの魂胆は、たいがい女にはバレているので飲んでくれるはずもない。
#**触腕を持たない「タコイカ」なるものもいる。
#*飲ませるより、カクテル作れた方がいい感じかも。家飲みの時ならできるとこ見せればかなり使えそう。
#料理のメニューでもタコより多い。
#*男性から、その攻撃受けたことあるけど逆に男潰して帰ったっけなーー(by酒豪女)
#*タコ墨は料理に使わないが、イカ墨はよく使われる。
#5月13日はカクテルの日。
#**特に[[シチリア]]料理のイカ墨パスタは美味い。
#*1806年のこの日発売された[[アメリカ]]の雑誌「バランス」において、カクテルの定義が掲載されたことによる。
#**タコ墨の方が実はうま味の成分は多い。だが粘度が低くて、料理に向かないらしい。
#**「蒸留酒に砂糖、水、ビターを加えて作る<font color=#ff00ff>'''刺激的'''</font>な酒がカクテルである」
#***捕食者に対して、タコ墨は煙幕&味覚の麻痺を誘うらしい。イカ墨は海中で固まって身代わりにするためだとか。
#ゲロ率が他のアルコール飲料より高いと思う。
#*でも関西圏ではイカよりタコの方が人気。
#*また今日もカクテル追加追加してた客がぶちまけてったよ・・・(by居酒屋店員)
#**でも、お好み焼きの具にするのはイカの方。
#*飲み口がいい分、限界をわきまえず飲んじゃうからね。お酒の弱い女の子が飲むことが多いってのもあるかも。
#***その影響なのか、関西圏はタコもイカもどちらも結構消費量が多い。
#*[[ビール]]などに比べてかなりアルコール度数が高い。てか、一番弱いレベルのカクテルでもビール並みの度数ある。
#**たこ焼きほど有名じゃないとはいえ、大阪にはいか焼きもありますよ。イカをそのまま醤油塗って焼いたのではなく、卵で閉じてソース塗ったヤツ。最下段に関連項目としてリンクあり。
#[[ソビエト]]製の物は暴動においてよく見かけられる。<!--モロトフ・カクテル-->
#*イカの食べ過ぎで、[http://www.youtube.com/watch?v=atGBvJy6BDM&feature=related 函館がイカ型宇宙人に侵略]されてしまった。
#*シーシェパード御用達。
#やっぱり、欧米では食べない地域が多い。
#*ユダヤ教ではタブー。
#**イスラム教でもタブー。
#死神博士の正体。
#*イカでビール。
#[[wikipedia:ja:いかレスラー|プロレスラー]]にもなったらしい。
#臭いがどうかしたのか?
#*Yahoo!やGoogleで「威嚇祭」と検索するとエライことにw
#*カルキ、栗の花。
#神経がず太い。
#*神経の研究をする医療関係者の友。
#**イカの養殖は、漁業方面ではなく神経医学方面の人によって手法が確立された。
#漢字で書くと「烏賊」で、何となくかっこいい。
#*何ともいい感じ?
#*頭足類、主にタコやイカが擬態能力に優れていることは広く知られているところである。<br>ある時イカが水面を漂っていたところに、死んだか弱ってるものと思ったカラスが食べようと近づいたが、逆にイカの方がカラスを捕らえて食べてしまったという。<br>これにより、イカのことを「烏賊」と漢字で書くようになった。<br>余談ではあるが、主に賭博などで相手を騙すことを「イカサマ」と称するようになったのは、この伝説を元にしていることは、言うまでも無い。<br>民明書房刊『世界びっくり生物〜その驚くべき生態〜』より。
#**民明書房が嘘辞典ってのを知らない人が騙されちゃうじゃないか…
#[[函館市]]の魚・・・'''魚!?'''
#*誰も書いていないから、書くしかないじゃないか。それはイカん。
#*近隣の森駅の駅弁。
#**[[京王百貨店]]などでは定番。昨今は類似品をスーパーでも多数見かけるように。
#*[[愛知|県]][[三重|の]]魚が[[エビ|魚ではない]]県もあるのだから問題無い。
#[[相棒ファン|ドラマ・相棒]]のある回では、冷凍イカが凶器となった。
#*ファンの間では「イカの回」と言われる程の快作。
#深海には10m超える大型もいる。死ぬと浮き上がって発見されると騒ぎになる。
#*なんせイカの怪獣までいる位ですから。
#**でもマッコウクジラに食べられてしまう。
#*深海性のダイオウイカやボウズイカは浮力を得るために肉の中にアンモニアを貯めている。だから臭くて人間用の食品には向かないそうな。
#**ダイオウイカの番組が[[NHK]]で高視聴率を記録したりしている。
#世界で獲れる漁獲量の70%以上が日本で消費、マグロと同じく将来中国等に取られると騒ぎになるのは明白。
#眼球はきわめて複雑で、大量の情報を摂取できる。しかし脳にはその大量の情報を処理できる容量が無い。なにやってんだか……
#*特に深海イカの巨大な目は、ホラー映画もびっくりの有様である。
#*タコも含めた頭足類の目は構造上、盲点が無いので視力は脊椎動物より優れていると言える。
#新鮮なイカ刺しは透き通っていて、食べると若干甘い。
#*とあるマンガでは水揚げされてからしばらく経って、身が白く濁ってきた頃が食べごろだとあった。
#海を汚すと[[侵略!イカ娘ファン|イカ娘]]が攻めてくるらしい。
#*「海を汚しちゃイカんでゲソ」
#*これまたマイナーなネタを…。よくわかってるじゃなイカ。
#**ネット流行語大賞2010の銅賞にまでなっちまってんだから、もうマイナーじゃないだろう。
#*進化すると[[wikipedia:ja:ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣#大いか怪獣 ゲゾラ|ゲゾラ]]になるらしい。
#*2010年、まさかのイカブームが到来。(但し[[深夜アニメファン|夜更ししている人達]]に限る)
#*アニヲタの睡眠時間に侵略したでゲソ。
#*ついに[[スマイルプリキュア!|日曜の朝]]まで・・・・・・。どうなるんだ日本。
#*あーはっはっは、ネットの世界もどんどん[http://ika.koneta.org/ 侵略してやるでゲソ!]
#**秋葉原も侵略されてしまった。
#車のヘッドライトを上向きにすると、青いのが出てくる。
#富山のやつは光る。
#*踊っているやつを食べる。
#**ちなみに47都道府県で、一番よくイカを食べるのが富山県民。
#*沖漬けにしても美味しい。
#**謎の爆破沈没を遂げた戦艦陸奥では、料理長が夜イカを釣って醤油樽の中に放り込んでいたものが大量にあったらしい。
#***助かった料理長はよほど悔しかったらしく、戦後も「あれは勿体無かった」と言い続けていたそうな。
#[[ベタな朝礼の法則|朝礼]]の表彰式では省略。
#海を眺めて望郷にふける。
#*あの子と過ごした夏のポートレートは、イカ墨色の思い出。
#*ネタ解説→{{極小|イカ墨色=セピア色 ですね。}}
#青森には烏賊様レース(競馬のイカ版)がある。観客は勝ち馬ならぬ勝ちイカ投票券を買って参加。もちろん不正な手段という意味でのイカサマは無い。
#乾燥させると保存食品・酒のツマミ。
#*「掏る」に通じて語感が悪いと言う理由で、「寿留女」や「当り目」と書かれることも。
#*顎に良いという。
#**更に進化すると徳利になる。
#**忍者ハットリ君はこれでアゴを鍛えていた。
#硬いか柔らかいかで、安物かどうかが分かるらしい。
#*硬いのは大抵安物の輸入イカ。
#明るい所に集まってくる。
#*イカ釣り船の灯りは函館山から見える風物詩になっている。
#**最新のイカ釣り船は蛍光灯を使っているらしい。
#***現在イカ釣り船に載せる集魚用の青色LED照明が開発中だとか。
#*そのイカを目当てに[[サメ]]も集まってくる。
#**漁師とサメは永遠のライバル。宿命の対決。
#三角の下に四角を書き、四角の下に縦線10本を書けば出来上がり。
#*<コ:彡
#**足が足りないぞ。
#[[wikipedia:ja:フューチャー・イズ・ワイルド|将来は陸に進出し知的生命体になるらしい。]]
#ヤリイカでは塩辛は作れません。
#*塩辛が作れるのはスルメイカだけ。肝臓が大きいから。
#**スルメイカの肝臓と切り身をホイルに包んで焼いた「ゴロ焼き」は絶品!!日本酒が進む進む。漁師の間ではスルメイカの一番美味い食べ方なんだとか。
#液晶の原材料。
#*初めて日本に液晶が紹介されたのはNHK特集。たまたま番組を見ていたシャープの人が翌日にはアメリカの研究者に接触していたという逸話がある。
#ナタデ・ココを初めて食べたとき「甘いイカ刺しみたいだ」と思った。
#*菓子職人が殺害された!現場に駆け込んできた新人刑事はこう聞いた「致命傷は?凶器は?」
#**鑑識係員がこう答えた。「ナタでココ」
#日本海の港町では「海の底からイカが湧いて来る」という言い方がある位イカが取れるそうだ。
#ヤリイカ、スルメイカ等の馴染みのイカの寿命は約一年。深海性のイカは・・・分かってません。
#*わかってはいないが、やはりせいぜい2~3年と言われている。むしろそれだけの寿命で何を食ったらそんなに巨大化できるのか、最大の謎とされている。
#**ヤリイカやスルメイカ等は交接・産卵すると死んでしまうが、深海性のイカはそれすらも分からない。
#***地方によってはヤリイカやスルメイカの産卵場所を作るために、杉の木や竹束を海に沈める地域がある。
#最近(2015年6月)ではやたらとインクをぶちまけるのもいる。
#容器や帽子にもなる。


==関連項目==
==カクテルの歴史==
*[[いか焼き]]
#紀元前には既に混酒が行われていたらしい。
#*それ単独で飲むには不味いお酒を、美味しく飲む方法として考え出された。
#*てか、紀元前のお酒は下水道のような味で何か混ぜないととてもじゃないが飲めなかったらしい。しかし酔いの気持ち良さには勝てず飲んでたとか。
#産業の発達とともにカクテルも進化していった。
#*17世紀、[[インド]]のパンチ(お酒にフルーツやジュースなどが入ったドリンク)の製法を東インド会社の船員が[[イギリス]]本国に持ち帰ったのが、[[ヨーロッパ]]でカクテル(パンチだけど・・・)が広まったキッカケらしい。
#1919年、[[アメリカ]]で禁酒法が成立。
#*マズい密造酒が増えたことで、かえってカクテルの発展に寄与したとされる。
#*禁酒法により職を失ったバーテンダーが職を求めて世界各地に散って行ったことも、世界的な普及につながった。
#[[日本]]では90年代に[[サントリー]]から「ザ・カクテルバー」が登場。
#*ジュース感覚で飲めるカクテル飲料の先駆け。後にカクテルパートナー([[アサヒグループホールディングス|アサヒ]])などが発売される。
#*バブル後、お金のかからない家飲みが一般化したのもこれの影響は多少あったかもね。
#**子供のころの憧れでした。だから、いつの間にか発売中止になった時は涙目。


{{DEFAULTSORT:いか}}
==「カクテル」の語源==
[[Category:動物の噂]]
;「木の名前」説
[[Category:食品]]
*[[メキシコ]]・カンペチュでの話。[[イギリス]]の船員が酒場に訪れたところ、バーテンダーの少年がお酒をミックスさせ木の枝で混ぜていたのを発見。
*当時イギリスでは混酒の習慣がなかったため、船員がその飲み物の名前を尋ねると、少年は木の枝の名前を尋ねられていると勘違い。枝が鶏の尻尾のような形をしてたため「コーラ・デ・カジョ」([[英語]]でTail of Cock)と答えたという。
;「ED治療」説
*[[メリーランド#ボルティモア|ボルティモア]]のとあるバーで、中年の客がEDで悩んでいることをバーテンダーに打ち明けた。するとバーテンダーは、滋養に効果のあるという数種類の酒をブレンドして客に出した。
*数日後その客がバーを訪れ、「Cockが勃つなんて夢のようだ!おかげでTail(いわゆるセフレ)も大満足してたよ」と喜んだ。以来その酒を「Cock Tail」と呼び注文するようになったという。
 
==自分だけのオリジナルカクテル==
*この世に星の数ほどあるカクテル、既に誰かが作ってたりするかもしれませんが、遠慮なく書き込んで下さい。
*追加する際はあいうえお順でお願いします。
 
;キール・ローヤル
*カシスリキュール 1/5
*デカビタとかドデカミンとか、その類の炭酸飲料 4/5
#一目瞭然、「キール・ロワイヤル」のパクリ。ローヤルは割り物のローヤルゼリー配合から。
#栄養価はそこそこ高いと思います。とりあえず目には良さそう。
 
;巨人VSヤクルト
*オロナミンC 一本
*ヤクルト 一本
#ノンアルコールカクテルがないので書いてみる。
#オロナミンC(巨人)とヤクルトを混ぜるだけ。これがウマい!
 
;地中海
*ピーチリキュール 40ml
*ブルーキュラソー 10ml
*CCレモン 130ml
#名前考えてなかったら友人が勝手に決めた。ピーチリキュールが[[フランス]]産で、青いから近くの[[地中海]]。[[柑橘類#レモン|レモン]]は後付けで[[シチリア]]産。
{{DEFAULTSORT:かくてる}}
[[Category:飲料]]
[[Category:酔っ払い]]

2015年8月29日 (土) 18:19時点における版

[要出典]

カクテルの噂

  1. 早い話が、「混酒」のこと。
    • ノンアルコールのカクテルもあるから、酒が入ってるとは限らない。
  2. 女を落とすための最強の小道具。
    • 早く酔わせようと強いカクテルを飲ませるのは逆効果。弱目の飲みやすいカクテルをおかわりさせた方が早く酔う・・・と思われる。
    • やたら飲ませようとするヤツの魂胆は、たいがい女にはバレているので飲んでくれるはずもない。
    • 飲ませるより、カクテル作れた方がいい感じかも。家飲みの時ならできるとこ見せればかなり使えそう。
    • 男性から、その攻撃受けたことあるけど逆に男潰して帰ったっけなーー(by酒豪女)
  3. 5月13日はカクテルの日。
    • 1806年のこの日発売されたアメリカの雑誌「バランス」において、カクテルの定義が掲載されたことによる。
      • 「蒸留酒に砂糖、水、ビターを加えて作る刺激的な酒がカクテルである」
  4. ゲロ率が他のアルコール飲料より高いと思う。
    • また今日もカクテル追加追加してた客がぶちまけてったよ・・・(by居酒屋店員)
    • 飲み口がいい分、限界をわきまえず飲んじゃうからね。お酒の弱い女の子が飲むことが多いってのもあるかも。
    • ビールなどに比べてかなりアルコール度数が高い。てか、一番弱いレベルのカクテルでもビール並みの度数ある。
  5. ソビエト製の物は暴動においてよく見かけられる。
    • シーシェパード御用達。

カクテルの歴史

  1. 紀元前には既に混酒が行われていたらしい。
    • それ単独で飲むには不味いお酒を、美味しく飲む方法として考え出された。
    • てか、紀元前のお酒は下水道のような味で何か混ぜないととてもじゃないが飲めなかったらしい。しかし酔いの気持ち良さには勝てず飲んでたとか。
  2. 産業の発達とともにカクテルも進化していった。
    • 17世紀、インドのパンチ(お酒にフルーツやジュースなどが入ったドリンク)の製法を東インド会社の船員がイギリス本国に持ち帰ったのが、ヨーロッパでカクテル(パンチだけど・・・)が広まったキッカケらしい。
  3. 1919年、アメリカで禁酒法が成立。
    • マズい密造酒が増えたことで、かえってカクテルの発展に寄与したとされる。
    • 禁酒法により職を失ったバーテンダーが職を求めて世界各地に散って行ったことも、世界的な普及につながった。
  4. 日本では90年代にサントリーから「ザ・カクテルバー」が登場。
    • ジュース感覚で飲めるカクテル飲料の先駆け。後にカクテルパートナー(アサヒ)などが発売される。
    • バブル後、お金のかからない家飲みが一般化したのもこれの影響は多少あったかもね。
      • 子供のころの憧れでした。だから、いつの間にか発売中止になった時は涙目。

「カクテル」の語源

「木の名前」説
  • メキシコ・カンペチュでの話。イギリスの船員が酒場に訪れたところ、バーテンダーの少年がお酒をミックスさせ木の枝で混ぜていたのを発見。
  • 当時イギリスでは混酒の習慣がなかったため、船員がその飲み物の名前を尋ねると、少年は木の枝の名前を尋ねられていると勘違い。枝が鶏の尻尾のような形をしてたため「コーラ・デ・カジョ」(英語でTail of Cock)と答えたという。
「ED治療」説
  • ボルティモアのとあるバーで、中年の客がEDで悩んでいることをバーテンダーに打ち明けた。するとバーテンダーは、滋養に効果のあるという数種類の酒をブレンドして客に出した。
  • 数日後その客がバーを訪れ、「Cockが勃つなんて夢のようだ!おかげでTail(いわゆるセフレ)も大満足してたよ」と喜んだ。以来その酒を「Cock Tail」と呼び注文するようになったという。

自分だけのオリジナルカクテル

  • この世に星の数ほどあるカクテル、既に誰かが作ってたりするかもしれませんが、遠慮なく書き込んで下さい。
  • 追加する際はあいうえお順でお願いします。
キール・ローヤル
  • カシスリキュール 1/5
  • デカビタとかドデカミンとか、その類の炭酸飲料 4/5
  1. 一目瞭然、「キール・ロワイヤル」のパクリ。ローヤルは割り物のローヤルゼリー配合から。
  2. 栄養価はそこそこ高いと思います。とりあえず目には良さそう。
巨人VSヤクルト
  • オロナミンC 一本
  • ヤクルト 一本
  1. ノンアルコールカクテルがないので書いてみる。
  2. オロナミンC(巨人)とヤクルトを混ぜるだけ。これがウマい!
地中海
  • ピーチリキュール 40ml
  • ブルーキュラソー 10ml
  • CCレモン 130ml
  1. 名前考えてなかったら友人が勝手に決めた。ピーチリキュールがフランス産で、青いから近くの地中海レモンは後付けでシチリア産。