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#*解体されました。これが視界から消えただけで、府中橋から見る黒川の風景は別物。寂しいものだ。 | #*解体されました。これが視界から消えただけで、府中橋から見る黒川の風景は別物。寂しいものだ。 | ||
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#* 庭がガーデナーお馴染みの鹿沼土で出来ている、訳ではない | #* 庭がガーデナーお馴染みの鹿沼土で出来ている、訳ではない | ||
# 鹿沼相互信用金庫のロゴが古臭い。街全体を現してるかのようだ。 | # 鹿沼相互信用金庫のロゴが古臭い。街全体を現してるかのようだ。 | ||
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#*母体となる会社が違う、名前が同じだけ。 | #*母体となる会社が違う、名前が同じだけ。 | ||
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# 東武のダイヤ改正(改悪)のせいで、車でないと東京に出にくい街になってしまった。どうせ空気輸送なんだからスペーシアの料金もうちょっと何とかならんもんか。 | # 東武のダイヤ改正(改悪)のせいで、車でないと東京に出にくい街になってしまった。どうせ空気輸送なんだからスペーシアの料金もうちょっと何とかならんもんか。 | ||
# 市役所周辺の旧市街には更地や廃屋が目立つ。 | # 市役所周辺の旧市街には更地や廃屋が目立つ。 | ||
#* あの辺食う所少なすぎ!特にハローワークのある旧ヨーカドーのあたり。 | |||
# 鹿沼街道と鹿沼日光線(県道14号)の直結は、鹿沼市民の悲願である。 | # 鹿沼街道と鹿沼日光線(県道14号)の直結は、鹿沼市民の悲願である。 | ||
#* JR鹿沼駅前がいつも渋滞している。 | #* JR鹿沼駅前がいつも渋滞している。 | ||
# 国道が何回も右左折を繰り返している。 | # 国道が何回も右左折を繰り返している。 | ||
#* 国道が三つ重なっている区間がある。道路標識を見ると、最初はびっくりする。 | |||
#*道路マニアは「だんご3兄弟」とか言って崇める。 | |||
#**ここに限らず、栃木は国道・県道標識の類がやけに親切。 | |||
# 御○山病院という高級住宅地にありそうな名前の病院がある。 | # 御○山病院という高級住宅地にありそうな名前の病院がある。 | ||
#* 品川とか吉祥寺にありそうな名前 | #* 品川とか吉祥寺にありそうな名前 | ||
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# 市内を流れる「黒川」は名前とは裏腹な清流。 | # 市内を流れる「黒川」は名前とは裏腹な清流。 | ||
#*特に板荷のあたりは本当にきれい。 | #*特に板荷のあたりは本当にきれい。 | ||
# 鹿沼インターそばの立体交差の存在意義に疑問を持っている人が多い。 | |||
#*宇都宮から東北道に入る時には助かるが、東北道から宇都宮に行く場合あの立体交差のせいで信号待ちが長くなる。ありゃ本末転倒。 | |||
#北部の[[日光市|日光]]とはかつて同じ郡だった。 | |||
===粟野=== | ===粟野=== | ||
#粟野町が鹿沼市に飲み込まれたが衰退の一歩を辿る市に飲まれても… | #粟野町が鹿沼市に飲み込まれたが衰退の一歩を辿る市に飲まれても… | ||
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#*田中正造を英雄として崇めている。 | #*田中正造を英雄として崇めている。 | ||
#町中心部から遠く辺鄙なところにあった藤岡高校は統合で募集停止に… | #町中心部から遠く辺鄙なところにあった藤岡高校は統合で募集停止に… | ||
#渡良瀬遊水地付近でスカイダイビングをする一行をよく見かける。 | |||
[[Category:栃木|せいふ]] | [[Category:栃木|せいふ]] |
2007年12月17日 (月) 19:46時点における版
群馬 | 鹿 沼 | 宇 都 宮 | |||
佐 野 |
栃 木 |
壬 生 |
上 三川 | ||
足 利 |
下野 | ||||
小 山 |
|||||
茨 城 |
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群馬 | 野木 |
主な市の噂
鹿沼市の噂
- ○トーヨー○ドーが8月に撤退する。跡地には市役所が立つ。
- 解体されました。これが視界から消えただけで、府中橋から見る黒川の風景は別物。寂しいものだ。
- デニーズ近くの交差点の青にならない信号に憎悪を寄せている。
- 新しい道路を作ったはいいが、その起点が五差路になって混雑が激しくなってしまった。
- ジャスコの跡地は10年以上放置されている。
- 鹿沼インターの隣には栃木県民が他県に誇れるすばらしい海がある
- それって…○ーゲ海の事?……
- 県道6号(楡木街道)を走っているとやたら広告が目立つ
- 何故か掃除をできない人口が多い
- 庭がガーデナーお馴染みの鹿沼土で出来ている、訳ではない
- 鹿沼相互信用金庫のロゴが古臭い。街全体を現してるかのようだ。
- 建物も古臭い。「建物に金かけてもしょうがない」という考えかららしい。(南支店のような例外もあるが)
- ヤン坊マー坊のような子供がマスコット。
- 鹿沼インター近くに潰れた店があるが、マスコットのシルエットだけ抜かれていて不気味。
- 街を走っていると、潰れた静岡の某スーパーがまだ営業しているかのような錯覚を受ける。
- 母体となる会社が違う、名前が同じだけ。
- ちなみに栃木市にも同名のスーパーがあってさらにややこしい。
- 東武のダイヤ改正(改悪)のせいで、車でないと東京に出にくい街になってしまった。どうせ空気輸送なんだからスペーシアの料金もうちょっと何とかならんもんか。
- 市役所周辺の旧市街には更地や廃屋が目立つ。
- あの辺食う所少なすぎ!特にハローワークのある旧ヨーカドーのあたり。
- 鹿沼街道と鹿沼日光線(県道14号)の直結は、鹿沼市民の悲願である。
- JR鹿沼駅前がいつも渋滞している。
- 国道が何回も右左折を繰り返している。
- 国道が三つ重なっている区間がある。道路標識を見ると、最初はびっくりする。
- 道路マニアは「だんご3兄弟」とか言って崇める。
- ここに限らず、栃木は国道・県道標識の類がやけに親切。
- 御○山病院という高級住宅地にありそうな名前の病院がある。
- 品川とか吉祥寺にありそうな名前
- 草久、入粟野などの奥地に行くとFOMAが余裕でつながらなくなる。
- コミュニティバス(リーバス)がいつもガラガラ。あれほど客がいないとどれだけ税金を食っているのだろうかと心配になってくる。
- 運転本数が少なすぎるため、安心して乗れない。
- 新宿行き高速バス(マロニエ新宿号)の客用駐車場が辺鄙な所に移動になった。知られていないのか空車が目立つ。
- 宇都宮から免許センター行きの関東バスは、整備された鹿沼インター通りではなくわざわざ旧道である楡木街道を通っていく。
- カーブが多いのでバスに乗っていると怖いし、自分で運転してバスが前に付かれると道が狭くて抜くに抜けないので舌打ちをする。
- 直通のバスは別。
- 市内を流れる「黒川」は名前とは裏腹な清流。
- 特に板荷のあたりは本当にきれい。
- 鹿沼インターそばの立体交差の存在意義に疑問を持っている人が多い。
- 宇都宮から東北道に入る時には助かるが、東北道から宇都宮に行く場合あの立体交差のせいで信号待ちが長くなる。ありゃ本末転倒。
- 北部の日光とはかつて同じ郡だった。
粟野
- 粟野町が鹿沼市に飲み込まれたが衰退の一歩を辿る市に飲まれても…
- 旧粟野町の端っこの永野地区は完全に栃木市の生活圏なので、鹿沼との合併に不満を持っている住民が多い。
- ガッツ石松の出身地ゲットだぜ!……あまり有難くない。
上都賀郡の噂
- 実は合併前の日光市も上都賀郡。
- 栃木県の郡はいびつな形の物が多かった。北・西・東に分けるの苦労したよ・・・
- 旧今市市の北西部分も上都賀郡だった(南東は河内郡)。いつの間にかたった1町に…
西方町
- 何かあったっけ?
- 町内のコンビニは何と、セーブオン1軒しかない。スーパーもオータニのみ。
- 北関東道の都賀ICへの連絡路は片側2車線だが、誰がどう見たって過剰投資。
- そのうち栃木市と合併するらしい。
- 名前もちろん「西方市」!
- いまだに栃木か鹿沼かで揉めている。
- 最近は栃木寄り。
- 中心駅は「東武金崎駅」だが、周りに別の金崎駅があるわけでもないのになぜ頭に「東武」がくっつているのかは謎。
下都賀郡の噂
- 岩舟町と壬生町は円仁の生誕地をめぐって争っている。
都賀町
- 町民は「下都賀郡と上都賀郡の中心地」であると思い込んでいる。
- だが、あの役場を見ると誰もそうだとは思わない。
- 言うならば「茨城県における茨城町」のポジションと同じ。
- 家中村と赤津村が合併する時に郡から名前をもらっただけ。つまり僭称地名。
- 栃木市に食われて行政サービス悪化するのも読めない愚民の巣窟。
- 都賀インターは何のためにあるのか分からない。
- あの周りにあるバイパス道路は、交通量にそぐわない豪華さ。
- 千葉市の都賀とは関係ない。
- 昭文社の「関東おでかけ道路地図」の市町村名には短い紹介文が載っているが、都賀町の紹介は「インターができて益々便利」。いかに何も載せるネタが無かったかが分かる。
壬生町
- おもちゃ工場団地「おもちゃのまち」があることで有名。
- 元軍需工場
- その「おもちゃのまち」あたりが山口組五代目の故郷である。
- 中心街は壬生駅周辺ではなくおもちゃのまち。下野市内からも買い物に来る。
- 壬生町民の多くがコープの組合員証を持っている。目当ては土日のタイムサービス(全品5%引き)
- 幹線道路沿いは比較的華やかなおもちゃのまちだが、住宅街はやたら道の舗装が汚い。凹凸や砂利の散乱はざらである。街の性質上、トラックが多いせいかもしれないが…
- 新撰組ファンにとっては縁の地だと思われがちだが、新撰組にまつわるものは何も無い。
- 壬生のジャスコはしょぼい。マックスバリュ並。
- あそこはデパートではなく完全にスーパーマーケット。
- 一応、栃木で一番人口の多い町。(近年の合併以前は西那須野が1位だった)しかし、宅地造成が進んでいる割には人口は4万人前後を行ったりきたりで大して増えていない。
- 完全に市町村合併の波に取り残されている。
- 壬生・石橋・国分寺・南河内・上三川の5町枠からはさっさと追い出され、栃木地区広域からもカヤの外。もはや宇都宮への編入か単独を突き進むしか道はない!?
- 獨協医大があるので、単独でもやっていける力はある。
- 北関東道のICができたのは獨協のおかげだと思われている。
- 東武宇都宮線が町を縦断しているが、東京へ出る人は東武ではなく、早くしかも上野・新宿や渋谷へ直接出られるJRを好んで石橋駅へ行く。
岩舟町
- 岩船音頭は町民のこころ。
- 町中央に位置する岩船山は日本三大霊山の1つだったりする。
- 何気に小野小町(旧小野寺村内)の墓があったりする。
- フジテレビに「最も影の薄い県で最も影の薄い市町村」ということで芳賀郡市貝町に次いで「日本で2番目に影の薄い町」に選ばれた。
- その昔、砂利採掘場ではたびたび特撮ものの撮影があったらしい。
- 岩舟駅が『秒速5センチメートル』の舞台になって、ちょっとドキドキ。
- 今の岩舟駅は無人化された上Suica導入により、作中のような雰囲気はもうない。
野木町
- 県の境界線に阻まれているせいで自宅のすぐ目の前にある古河第五小学校に通えず、2kmほど離れた遠くの小学校に通う人がいる。
- その古河第五小学校が児童数の激減に悩んでいるのは皮肉なものだ。いっそ合併したほうがいいのでは?
- JRの東北線に乗ってると、茨城県との利根川等の県境の境界が無い為、知らず知らずの内に(古河でも同じ事が言えるが)入った事に成る。
- もっとも簡易な判別方法。家があるのが古河市で、田圃の地域が野木町。ただし、旧古河=野木間限定の判別法だけど。
- 町中ヒマワリでいっぱい。
大平町
藤岡町
- 野木と並んで、栃木県南端の町。
- 足尾鉱毒事件で問題になった旧谷中村はここに編入された。現在はその全域が渡良瀬遊水地に。
- 田中正造を英雄として崇めている。
- 町中心部から遠く辺鄙なところにあった藤岡高校は統合で募集停止に…
- 渡良瀬遊水地付近でスカイダイビングをする一行をよく見かける。