ページ「新宿駅」と「もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/仮面ライダー」の間の差分

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所在地:[[東京|東京都]][[東京/新宿区|新宿区]][[新宿]]/[[東京/渋谷区|渋谷区]][[千駄ヶ谷]]
==昭和==
==新宿駅全体の噂==
===仮面ライダーX===
[[画像:ShinjyukuEG02.JPG|frame|東口(歌舞伎町方面)]]
#『X』が1年間放送されていた場合、次回作の『アマゾン』は半年遅れで、腸捻転解消後の1975年4月から1年間の放送となっていた。
#1日の乗降客数は日本一の350万人。
#*その場合、『ストロンガー』の放送開始は1年遅れで76年4月からとなる。
#*日本一だけでなく世界一の駅でもある。
#*『X』と『アマゾン』のつなぎ番組として、1か月半くらい、ライダーマン主役の番組が放送されていた。
#**というか副都心御三家(新宿・渋谷・池袋)と[[梅田]]で世界ベスト4
#*アポロガイストの後任となるGODの幹部が登場していた。
#*しかし所詮新幹線の止まらない駅。
#**その場合、名称は当時の設定資料においてGOD総司令の名前として使われていた「デーモンゼウス」となっていた。
#**計画はあったんだがなぁ。
#**当初の予定通りブラックマルス・闇アテナ・ドクロマーキュリー・クイーンジュノウも登場できていた。
#***そのため、地下に建設スペースが確保されている。とっとと小田急ホームに転用しろよ。
#*キングダークの声を和田文夫が担当するのは史実通りだが、呪博士の声もGOD総司令の時同様阪脩が担当していた。
#****JR東日本の本社は来たけど(サザンテラス口下りてすぐ・渋谷区側)、肝心の新幹線はマダ・・・
#納谷悟朗以外の声優が担当した敵のボスキャラが多くなっていた。
#*****中央リニア線の東京側起点駅になる予定。ただし、中央リニア線自体をいつ着工するかすら未定。
#*ストロンガー最終回における岩石大首領の設定が変わっていた。
#*****一時、[[東海旅客鉄道|東海]]が造るという報道があったがその後どうなった?
#速水亮は以後の特撮作品においてもヒーロー役を演じる機会が多くなっていた。
#******→[http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000001078.pdf] 総工費5兆!正気か??
#神話怪人というモチーフが広く受け入れられ、この時代から、神話・伝説の怪物をモチーフにした怪人が登場する特撮作品がもっと作られていたかもしれない。
#******だが東海は[[品川駅]]か[[東京駅]]を起点にするつもりらしい。
#*同じ石ノ森章太郎原作のアニメ「サイボーグ009(第2作)」にて北欧神話をベースにした宇宙樹編が[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ#サイボーグ009(第2作)|史実より大ヒット]]。さらにネオ・ブラック・ゴースト編ではブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの名を冠するサイボーグが登場したことで人気が出たため2年目が決定し、当初の予定通りミュートスサイボーグ編を放送。
#******東海道新幹線を立て替えるためだとか・・・。
#**ギリシャ神話モチーフのサイボーグ(オーディンが登場する関係で、原作エッダ編に登場したが史実ではアニメ未登場のキャラも同様)が出ることもあってより人気が出ていた。
#******あの倒壊がJR束のお膝元にリニアを通すわけが無い
#史実ではわずか7回しか披露されなかった「大変身」が、広く知れ渡るようになり、後年公開された春の劇場版「昭和ライダー×平成ライダー 仮面ライダー大戦」で、神敬介は「セッタップ」ではなく、「大変身」で変身していたかもしれない。
#****確保されているスペースは[[上越新幹線]]用。
#*****↑副都心線を掘るときにも温存。まだまだあきらめませんよ~
#*実は[[渋谷駅]]の方が混んでいる件。
#**渋谷のほうが若干キャパオーバーなため?
#*350万人っつったら、[[横浜市]]の人口とほぼ同じ。それだけの数の人が毎日うごめく魔窟。
#西口は色々な騒動の現場になった。
#*反戦フォークゲリラ、動く歩道整備の為のホームレス排除等。
#*京王バスの放火とかもあった。
#新宿と名の付く駅がやたらと多い。
#*新宿、新宿3丁目、東新宿、西新宿、南新宿、西武新宿、西新宿五丁目清水橋、新宿御苑…
#**南新宿のように、所在地が新宿区じゃない場合もあるので注意が必要かもしれない。
#***新宿駅だってホームによっては渋谷区。
#**浦和と互角に戦える。
#***千葉だって負けません。
#**しかし'''北'''新宿駅はない。
#***ただし、大江戸線新宿西口駅の仮称は「北新宿」だった。
#出身地に限らず突然孤独感に襲われるのは大概ココ。
#池袋・渋谷に対する対抗意識があるような気がしないでもない。
#*池袋、渋谷が対抗意識もっている。
#空気が悪く瘴気が漂っている感じがする。召還すると新宿っぽい何かがでる。
#新宿駅前は眠らない街である故、翌日の明け方から午前中にかけていろいろなものが発酵した匂いが漂う。
#*新宿も一応寝ているが、東口が眠くなるころちょうど西口が目をさます時間なので、全体としては眠らない。
#*朝早く新宿へ行くと東口から来たと思われる人たちが帰っていく。
#待ち合わせする時に新宿を希望すると、埼京線でたった一駅なのに「遠いから嫌だ」と拒否られる。
#*でも逆に新宿を中心に考えてる方には、渋谷or池袋で待ち合わせとか言われると確かに面倒くさい。
#**新宿中心に考える=中央線利用者と考えるとラク。千葉方面・23区東部・中野区・杉並区・多摩地域民と待ち合わせる時は新宿が無難。京王線・小田急線利用者も含まれるが、井の頭線はこの限りではない。
#**埼玉方面・23区北部民とは池袋、神奈川方面・23区南部民とは渋谷が無難、となる。
#***つまり副都心線の完成で待ち合わせ人口が増大?
#*新宿・池袋・渋谷を起点に私鉄が放射状に伸びている為、池袋・渋谷乗り換え民に嫌がられる。
#*23区東部民は山手線の西側(大塚~池袋~新宿~大崎~品川)って聞くだけで面倒に思える渋谷は乗り換え無しだが時間かかるし…
#1年中「XYZ」と書かれる掲示板があると思われていた。
#*ネタが古いか?
#*80年代後半〜90年頃だね。マジックだかスプレーだかで白い壁にXYZと書いたヤツがいて、作者に新宿駅から苦情が入ったとか。
#*実は今でもたまに書かれてるのを見かける。
#*結果、アルプス広場でイベントまで開かれた。
#とにかく一年中人が多い。新宿駅だけでも1日350万人が利用する。新宿の名の付く駅を合わせたら一体いくつになるのやら。
#*渋谷のハチ公と同じく、アルタ前で待ち合わせるのは愚の骨頂である。
#**かといって中途半端な待ち合わせ場所ではもっと危険である。
#**2ちゃんねらーはアルタの裏口を使う。
#***平日午後1〜2時はカオス状態。
#**「東口地下のみどりの窓口前」とすれば便利かつ分かりやすい。
#***ほぼ同じ場所を指す言葉として「ランキンランキン前」ってのがあるけど、こっちは改札出てすぐなのに知らないとわからない。
#**「アルタ前」というと大抵アルタ前広場なのだが、慣れない奴は大型ディスプレイの真下に居て会えなかったりする。
#**改札から出たくない時は特急ホームで待ち合わせると人少なくてベンチ座れるし地方の人もわかりやすい。
#JRの特急が私鉄のホームにやってきて、私鉄の特急がJRのホームにやってくる([[あさぎり(特急)]]・[[日光・きぬがわ|日光&きぬがわ]]
#朝は自動改札の表示が追いつかず、かなり前の人の残金が見られる。
#*だから「あれ?こんなに残金あったっけ?」と勘違いすることも。
#**逆もしかり。「え、今日3千円チャージしたばっかりなのに?」とか一瞬思うことが。
#利用者は多いが路線も多いため密度は渋谷よりも低い。
#新南口の高速バスターミナルが、狭すぎ。よくあんだけの本数をやり繰り出来るな。
#*そのせいか、JRバス関東所有のヨンケーレという海外製ダブルデッカーが、西JR所有車より早く歯医者された原因はターミナルへ入る時の、あの急坂のせいらしい。
#*バス乗降場も、他のところと比べたらショボイ杉。しかも工事途中で仮ターミナルっぽい。
#週末の西口には、「私の志集」を売っている女性が現れる。
#*ほぼ毎日いるような気がする。しかも少なくとも10年くらい前には既にいた。
#*最近見ないねぇ。占い君や托鉢はいるが。
#このままだと、東海リニアに逃げられる。
#*なら始発駅東京or品川でも、その次の駅を新宿にすれば解決では?
#**速達性が失われるから、途中駅は極力減らすだろうし、出来ないと思う。
#*というか、東海は品川をリニア駅にする気満々だから新宿の可能性はない。
#*JR東海は'''全額自己負担を前提'''にしてリニアを作るから、大嫌いなJR東の本丸には死んでも駅を作らない。
#西口では[[ベタなツアーバスの法則|ツアーバス]]が乗降のため道路をよく塞いでおり、社会問題になろうとしている。
#目隠ししたまま構内のどこかへ連れて行かれたとして、いきなり目隠しをとられたら多分出てこられない。
#*梅田地下街と並ぶ、クリア不可能の最難関ダンジョン。
#京葉線も上越新幹線も中央リニアも西武新宿線も皆乗り入れてしまえ!


==路線別==
===仮面ライダーストロンガー===
===JR===
#MBS・TBS系列の土曜夜はそのまま『宇宙鉄人キョーダイン』などの東映特撮枠となっていた。
{{駅名標/東日本|name=新宿|ruby=しんじゅく|back=渋谷|back-link=渋谷駅|next=池袋|next-link=池袋駅|back2=Shibuya|rome=Shinjuku|next2=Ikebukuro|color=seagreen}}
#*そのため、スカイライダー以後のライダーシリーズも同枠での放送となる。
{{駅名標/東日本|name=新宿|ruby=しんじゅく|back=四ツ谷|next=中野|back2=Yotsuya|rome=Shinjuku|next2=Nakano|color=#F15A22}}
#**さすがに、『BLACK』まで続いたかはわからない。
{{駅名標/東日本|name=新宿|ruby=しんじゅく|back=代々木|next=新大久保|back2=Yoyogi|rome=Shinjuku|next2=Shin-Ōkubo|color=yellowgreen}}
#*逆に、史実での後番組『まんが日本昔ばなし』は金曜夜の放送となっていた。
[[画像:ShinjyukuSTESG02.jpg|frame|東南口([[国道20号|甲州街道]]脇)]]
#タックルがちゃんと仮面ライダー8号の称号を贈られ、史上初の女性ライダーとなっていた。
[[画像:Shinjuku-sazanterasu.jpg|right|thumb|240px|これでも新宿駅(サザンテラス口)]]
#*女性ライダーの人数も史実より多くなっていた。
#JR新宿駅の工事って、一体いつになったら終わるの?
#*テレビシリーズでも、ちゃんとした女性ライダーが活躍の場を与えてられていた。
#*実は始まってそんなに経ってなかったような。04年頃東口トイレの工事が始まった気がする。
#*タックル自身、最終回まで生き延びていたかもしれない。
#*西口が落ち着いたのもそんなに前ではないです。
#**ウルトラサイクロンは単なる決め技となっていた。
#*南口(新南口)も熱烈工事中。なんと4層構造のロータリーができるとか(1階:線路、2階:歩道・駅舎、3階:一般車・タクシー、4階:高速バス)
#史実ではカットされたデッドライオンとの決着シーンがしっかり放映されており、「仮面ライダーSPIRITS」の内容にも影響を与えていた。
#*横浜駅よりは早く終わるだろう。
#*『ジャッカー電撃隊』第23話以降に登場した『侵略ロボット』が、ネーミングのみ『デルザー軍団の改造魔人』に流用され、『ジャッカー』は、ビッグ1登場以降も、敵ロボットは、『機械怪物』(悪魔ロボット)のままで、ネーミングは、『デビル○○』のままだったかもしれない。(もしそうなった場合、ジャッカーの決め技『ジャッカーコバック』がなぜ効かないのか、それに代わる新兵器『ビッグボンバー』の開発、試用のドラマがきちんと描かれる。)
#**'''100年以上工事が続いている'''[[東京駅]]よりゃマシ。
#*同じく史実では本編未使用に終わったマシーン大元帥の頭部装飾を模した武器の使用描写もあった。
#***サグラダ・ファミリアより時間がかかるらしい。
#**マシーン大元帥・ヨロイ騎士・磁石団長の最期は史実よりも優遇されていた。
#*いつのまにか中央快速線下りが10番線から12番線になっていた。
#*ジェットコンドルをはじめとする史実では本編未登場に終わったデルザー軍団幹部3名も登場できていた。
#*かの有名な修悦体はこの工事が産み出した。
#「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」にて戦っている旨が語られたヒーローと敵勢力にアマゾンと十面鬼は含まれず、ストロンガーがUFO軍団or拳闘士軍団と対決していた。
#*線路をいじくるのはH13.7.14から始まってH21冬(予定)で終了。全部で8回。
#終電間際の新宿駅東口は朝のラッシュ並みに混雑している。
#*月曜始発頃の総武線下りホームは難民の集いのような光景になる。朝まで遊んでいた人々の群れである。結構凄い光景。
#**「各駅停車」と表示したオレンジ色のぼろい電車が難民を収容する。
#**総武線でもないし、E233系をぼろい電車と言ってしまったらぼろくない電車なんかなくなってしまう。
#***ぼろい電車って201系のことを言っているのでは?
#山手線と中央総武線は最近ホーム番号をずらしたため番号が途切れてしまった。
#*と思ったら、中央線特急ホームが9番と10番に移ってきた。
#信じられないだろうが、昔は貨物駅があった(現在のタイムズスクエアの辺り)
#*さらに開業当時はたぬきの親子が線路を横断していたらしい。
#平面交差の駅としても日本一級。周辺で輸送障害が起きると同駅で乗り換えられる他の路線もダイヤが乱れやすい。更に特急や埼京線のように始発で待機する事も頻繁にあるので、満線にもなりやすい。
#5番線と6番線は位置がおかしい。
#*中央特急ホームが引っ越してからは1日数本しか使われなくなった。てか代々木駅が近い近い…
#**今は[[日光・きぬがわ|日光&きぬがわ]]やホームライナー、[[成田エクスプレス]]、スーパービュー踊り子が使用している。つまり中央線以外の特急ホーム。
#*埼玉都民や神奈川都民の人ごみの中、成田エクスプレス利用者がスーツケースを転がして彷徨う3・4番ホームのカオスが解消された。
#**それでも東口方面地下通路-3・4番ホームの行程は.....'''最狭線・生難新宿ライン'''の名に恥じない
#「新宿の師匠」と言われる駅員さんが有名らしい。
#*新宿はどのホームも駅員が放送してるから、どのホームの人だろう?中央線下り?
#**中央緩行線四ッ谷方面・山手線渋谷方面(13・14番線)ホーム。
#***[[ノート:新宿駅#視聴覚室|この人のことかな?]]
#***退職したとか言ううわさだけど・・・・。
#**ちなみに中央線下りは「ドアーッ閉まりまァーす。 手荷物お引きくだッさーい」とかいう人がいる。
#夜、10番線にオレンジ色の快速が着いて大量に人が乗降し、駆け込みが多数ありながらもやっとドアが閉まると、駅員が「オーライ」と言い、快速が出て行く。この「オーライ」の声を聞くと「新宿だな」と実感する。
#*今は12番線。
#「アルプス広場」というちょっと開けた空間があり、「アルプス化粧室」というキレイなトイレがある。キレイなのはいいんだが、なんでこんな名前を付けたのか不明。
#*かつて、中央線各駅停車の登山客が溜まっていた名残では?今じゃ考えられないけど、高島屋の建設が始まる頃まで1時間に1本くらい松本行きだとか小淵沢行きの各駅停車が新宿始発で走ってた。夜行急行アルピスなんていうのもあったような(今でも臨時であるか?)
#**その昔は、急行アルプス・かいじ号という多層立て電車急行があった・・・甲府まで乗ったけど懐かしい。
#2008年5月現在、新南口のバスターミナル横でホーム下の地面を掘り返している様子を見れる。
#1番線の南側から、各地から来たいろいろな会社の高速バスが見られる。
#数年前の一時期、ホームに電車が入ってくると「すてっぷ、ばっくぷりーず」というアナウンスがされていた。あまりに日本語発音・日本語アクセントで酷いものだった。
#東京三大迷宮の一つ。
#あるぷすひろばというJR新宿駅を舞台にしたコミックがある。
*路線 - [[山手線]]  [[埼京線]] [[湘南新宿ライン]] [[中央快速線]] [[中央・総武緩行線]]


===[[小田急電鉄|小田急]]===
===仮面ライダースーパー1===
{{駅名標/小田急|name=新宿|ruby=しんじゅく|roma=Shinjuku|back=|back2=|next=南新宿|next2=Minami-Shinjuku}}
#もともと決して人気の無い作品ではなかった(前半の平均視聴率は前作のスカイライダーより上回っていた)ので、放送時間の改変に見舞われなければヒット作に数えられていた可能性もある。
[[画像:ShinjukuSTWG02.jpg|frame|西口(小田急百貨店)]]
#*その場合、低年齢層向けのジンドグマ編への路線変更もなく、敵組織はドグマのままハードな拳法路線で完結する。玄海老師や弁慶は終盤まで生き延びて活躍していた。
#地上・地下あわせて7面5線のホーム構成。数字だけなら阪急梅田駅に次ぐデカさではないだろうか。
#**ただし、悪魔元帥は名前の最初2文字が「ギガ」で始まるドグマの最高幹部(親衛隊隊長あたりが妥当)として登場。史実の四幹部もゲスト怪人かシリーズが継続した場合の敵幹部として登場していた。
#*とてつもない苦労で、地下ホームが作られたらしい(重機等で掘って作ったから)
#**ジュニアライダー部隊はシリーズが継続した場合のサポート要員として登場。
#*しかも最初に作った立体ホームは乗客の増加をまるで想定できていなくて、僅か10年程で再工事するハメになっている。先見性がなさすぎ。
#第2期ライダーシリーズは継続していた。直接の後番組ではないだろうが、『ZX』がTVシリーズ化されていた可能性もある。
#*↑↑↑阪急梅田は3路線が集まっての9線なので、一路線あたりのホーム数ならこっちの勝ち。
#スーパー1のファイブハンドの設定を受け、以降の作品で『RX』を待たずして仮面ライダーの本格的な武装化が進行していた。
#*しかしロマンスカーホーム以外は人だらけ(特に急行ホーム)なので、全然広さは感じない。
#シリーズがそのまま『BLACK』まで続いたかどうかはわからない。その場合『BLACK』も平山・阿部プロデューサーの下で製作されたかもしれない。
#急行・快速急行・準急の4・5・6番ホームは平日だろうと土休日だろうとすごい人である。おかげで前の車両に乗るのに一苦労・・・
#『宇宙刑事ギャバン』は前々から企画が進められていたのでいずれは製作されただろうが、史実の金曜夜7時半ではもろにライダーシリーズの裏番組になる(テレ朝と毎日放送)ので、別の時間帯での放映になっただろう。ただし史実ほどヒットしなかった可能性もある。
#*座るために2~3本見送る人も珍しくない。
#*それはあり得ないと思う。なぜなら史実では、TBS系の金曜夜7時30分は「野生の王国」(1990年まで放映。)を放送しており、『第2次仮面ライダーシリーズ』(『スーパー1』の『ドグマ王国編』まで)は、その前の時間帯である夜7時からの放送だった。したがって、『ギャバン』が史実より早く企画、放送されても、放送時間がかぶることはなかった。むしろ、局の枠を超えた、現在で言うところの『スーパーヒーロータイム』が実現したという事で、当時の子供たちや特撮マニアは大喜びしていただろう。
#*乗り換えが面倒だけど、地下ホームから各駅停車・区間準急→多摩急行の方が空いてるし、速い時も多い。
#**失礼、放映時間を間違えてました。ただその場合、スーパー1のヒットを受けて製作された次のライダー作品と、同時期に史実通りに金曜午後7時に移った『ドラえもん』とが真っ向勝負になったか、あるいは『ドラえもん』のほうがこれを避けて別の時間帯でゴールデンタイム進出した可能性もある。
#アナウンスが他の駅と違う。
#フォーゼにもゲスト出演していたかもしれない。
#*[[東日本旅客鉄道|AT○S]]と同じ向山さん。
#*MOVIE大戦MEGAMAXで7人ライダー、夏の劇場版でスカイライダー&スーパー1、MOVIE大戦アルティメイタムでZX登場と言う流れになっていたかも。
#ロマンスカーを見ながら軽食が取れる「ロマンスカーカフェ」がある。
#**と言ってもここでは本人出演はないとは思う。
#新宿を出て最初の踏切は10年まで手動だった。
#***『スーパー1』が大ヒットになっていれば、出演者のその後の特撮作品への登場や他ドラマ作品や映画などへの出演が増えた可能性もあり、本人出演が確実になかったとはいえない。
#*あの踏切をさっさとなくして欲しい。
#**「MOVIE大戦MEGAMAX」に登場したソラリスはサタンホーク・サタンドール・マジョリンガのどれかをモチーフにした怪人態に変身していた。
#ドロミ像は'''黒歴史'''。
#例の無心疑惑がより悪意ある方向でクローズアップされていた危険性大。
#*そもそも疑惑のもととなる出来事が起こっていない可能性もある。


*路線 - [[小田急小田原線]]
===仮面ライダーBLACK RX===
#続編モノの仮面ライダー作品は史実よりも多く作られていた。
#第3期昭和仮面ライダーシリーズはもう少し長く放送を続けていた。
#*RXは前作『BLACK』に劣らない人気を博していた。第3期ライダーシリーズ終了の原因は人気面ではない。次の項目も同様。
#史実では没になったアルファ(?)が放送されていた。
#終盤における歴代ライダーの総登場は史実より優遇されていたと思われる。
#*シャドームーン登場編にて杏子・克美・竜介・少年戦士の皆さんが再登場していた。
#**的場響子の下の名前は史実と異なっていたかも(杏子と読みが被るので)。
#**ゴルゴムメンバーの大宮&坂田がクライシスと結託しており、さらに「仮面ライダー世界に駆ける」への伏線が張られていた。
#***先述のゴルゴムメンバーらの助けで「BLACK」最終回での発言通りに創世王が復活しており、最終決戦にてクライシス皇帝らと共にRXと対決していた。
#*セーラたち怪魔界ゲリラの皆さんが世界中に散らばった歴代ライダーたちを集結させていた。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
#東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
#*内容はほぼ史実での『仮面ライダー世界に駆ける』の内容がそのまま反映されているものの、尺は史実より長めになっていた。
#ファミコン専用ソフトが発売されていた。
#*BLACKと同時にPS専用ソフトが発売されていた。
#最終回にて怪魔界がクライシス皇帝の死と共に消滅せず、光太郎や霞のジョー、セーラたちが怪魔界の復興に尽力する展開となっていた。
#*クライシス皇帝&ダスマダーとの最終決戦はクライシス城内にて行われていた。
#史実では一回のみの登場に終わったロボイザーはロボライダー登場の度に登場していた。
#*同様に史実では設定のみに終わったマックジャバーの液化能力・水中潜航機能も描写されていた。
#*史実では設定のみだったロボライダーのコンピューターへの超高速リンク能力も使用されていた。
#速水警部補は最終回まで登場し続けていた。
#*佐原夫妻も終盤にて殺害されず、最終回では光太郎たちと共に秋月家の墓参りを行っていた。
#「仮面ライダーワールド」にて史実では回想シーンのみ登場したRXが直接登場し、ZOやJと共闘していた。
#*史実のシャドームーンの役回りでゴルゴム三神官が登場し、ラストは大怪人となってRX・ZO・Jと三対三の激闘を繰り広げていた。
#**三神官が復活させる怪人たちはグランザイラス・ジャークミドラ・ドラス・ガライ・ズーだった。
#MBS・TBS系列と東映の関係が強くなっていた。
#小野寺丈は石ノ森氏の没後も俳優として活動し続けている。
#*小山力也は声優にならなかった。


===[[京王電鉄|京王]]線===
==平成==
{{駅名標/京王|name=新宿|ruby=しんじゅく|roma=Shinjuku|back=|back2= |next=笹塚|next2=Sazazuka}}
===仮面ライダークウガ===
[[画像:KOShinjyukuST02.jpg|frame|2番ホーム(左は降車専用)]]
史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#私鉄駅としては最大の乗降客数(70万人)を誇る。
#平成仮面ライダーの映画は本作からだった。
#*が、しかし駅ナカビジネスで他の鉄道事業者より大きく遅れをとっており、同業他社からコケにされている。
#*タイムレンジャーも映画化されたかもしれない。
#**いや、しなくていい...駅ナカってひどい商売だと思う...
#*名前のみで本編未登場の未確認が登場していた可能性があった。
#***駅ソトならあるよ(京王モール)。
#*放送終盤で企画されていた続編映画が作られており『ディケイド』と2013年の小説版に影響が出ていた。
#****流石はケチ王。
#一条薫が2号ライダーに変身していたかもしれない。
#*****場所がないだけだろ。これ以上狭くしてどうする。
#オダギリジョーの出演作として史実以上に認知されていた。
#*****大手16社で2番目に金をかけてる(ソースは各社HP)会社がケチですかそうですか。東急以外の14社は"ケチの王様"以上と。神かなんかかな?
#ライジングドラゴンに変身して未確認を撃破する描写がもう少し増えていた。
#*おそらく都営新宿線直通人員含んでいるだろう。
#*アルティメットフォームの登場が早まっており、未登場に終わった武器の使用描写があった。
#**東急渋谷も東武北千住もその他全駅直通客含んでます。
#PS1のゲームにはゴ集団の怪人も登場していた。
#*東急の渋谷駅は路線毎の別駅勘定なので、これが改められるとあっさり抜かれる。
#村田和美は引退することなく現代も芸能活動を続けている。
#**ちなみに、東横線渋谷駅と田園都市線渋谷駅を合わせると110万人を超える。
#仮面ライダージオウではクウガの出演者無しに終わることはなかった。
#***田園都市線の方は最近まで東京メトロ管轄の駅だった。
#戦闘描写が無い話は以降の仮面ライダー作品にも入っていた。
#**実際東急は完全な別駅だけれどね。
#***5年後には1つになります。
#京王線の新宿駅は動線計画では最低の部類に入る。
#*普通が到着しただけで階段がとんでもないことになる動線計画が最低な駅。
#**この駅は難産だったし、そこは大目に。
#***階段を交差させなければここまでひどくなかったはず。
#***2回も改造してるからしょうがない。地下化しなかったら未だに京王線が甲州街道のど真ん中走ってた。
#ルミネ口を10時で閉めるな!
#*知る人ぞ知る南口への最速ルート。
#狭い。
#*整列乗車のとき、柱や階段が邪魔でちゃんと並べない。
#降車ホームの扉を閉める際の独特の操作が面白い。
#*元祖は関西らしいが、京王が一番激しい。
#20年ほど前まで、改札横にスタンプを押してくれるパンダがいた。
#降車ホームに安全柵つける前に乗車ホームにつけろ!


*路線 - [[京王線]]
===仮面ライダーアギト===
史実では視聴率の好調、出演していたイケメン俳優で大ヒットしていましたが、玩具の売り上げも史実よりも好調だったら
#後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
#*そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。
#予定通り平成仮面ライダーシリーズは三部作で一旦終了して、それ以降は平成ウルトラマンのように少しずつ放送されていた。
#案通り、途中からクウガを登場させていた。
#*もしくは、スーパー戦隊VシネマやMOVIE大戦などのように、作品終了後に競演作品が作られていた可能性もある。
#日本コロムビアが主題歌レーベルから降りることはなかった。
#*それでもアマゾンズは史実通り。
#ギルス、アナザーアギトに近いバイオタイプの仮面ライダーはこれ以降のシリーズ作品に登場していた。
#*当初の予定通りアナザーアギトの強化フォームが登場していた。
#**木野薫は終盤で死亡する事は無かったかもしれない。
#*アナザーアギトの装着変身が発売されていた。
#*本編未使用に終わったセイバーブレイクの使用描写があった。
#富山でも北日本放送(日テレ系)かチューリップテレビ(TBS系)あたりで放送されていた。
#*史実では平成ライダーシリーズは龍騎のみが後者で放送されていた。
#予定通り、中盤からゴールデンタイム枠へ移行していた。
#『One & Only』は最終回ED曲として使用されていた(史実では未使用)。
#賀集利樹が一時的に活動縮小することもなかった。


===京王新線・[[東京都交通局|都営地下鉄]]===
===仮面ライダー龍騎===
{{駅名標/京王|name=新宿|ruby=しんじゅく|roma=Shinjuku|back=新宿三丁目|back2=Shinjuku 3chome|next=初台|next2=Hatsudai}}
*史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
{{駅名標/都営E|name=新宿|ruby=しんじゅく|roma=Shinjuku|back=代々木|back2=Yoyogi|next=都庁前|next2=Tocho-mae|s-no=27|next-no=28|color=#b6007a}}
#ドラゴンor龍モチーフの1号ライダーはウィザードまで途絶えることはなかった。
#京王線の新宿駅と京王新線(都営新宿線)の新宿駅は全くの別物と考えた方がいい。
#城戸真司が最終回前で死亡することは無かったかもしれない。
#*一応、つながっています。特急ホームの先頭から秘密状態(=人がいない)の地下通路を通れば、いけるらしいです。
#*「 RIDER TIME」の内容が一部変わっていた。
#*あの通路朝夕は結構混んでるぞ。
#スペシャル回が本作をもって途切れることなかった。
#*新線新宿駅からJR線乗り換えの距離は下手すると西武新宿→JR新宿とも張り合えるかもしれない。
#テレビ未登場だったゾルダサバイブも登場したのかもしれない。
#*だが始発と終電は新線新宿発だから注意が必要。
#オルタナティブがディケイドおよびウィザードで敵キャラとして登場せず、史実でのオルタナティブの役回りはショッカーライダーやゴルドラ&シルバラが担当していた。
#大江戸線との乗り換えは便利。
#都営地下鉄の駅でもあるためか、京王がPASMO電子マネーを開始する前からPASMO対応の自動販売機がある。
#京王線と丸ノ内線は乗り換え可能。でも遠すぎるので、新宿線と丸ノ内線の乗り換えは新宿三丁目でないと乗り継ぎ割引は効かない。
#2009年1月から新線口改札口に[[プラレールファン|プラレール]]のレイアウトが置かれた。以前臨時列車で使ったものの再利用っぽい。基本的に昼間のみ展示。


*路線 - 京王新線 [[東京都交通局新宿線]] [[東京都交通局大江戸線]]
===仮面ライダー555===
*劇場版は総出演者の数で、ギネス世界記録に認定されましたが、テレビ本編自体も史実以上にヒットしていたらと想定します。
#テレビ未登場だったカイザやデルタの強化形態も登場したのかもしれない。
#綾野剛の出演作として史実以上に認知されていた。
#*劇場版も速水もこみちや志田未来が出演したことで史実以上に話題になってた。
#スマートレディの正体が明らかになっていた。
#ロブスターオルフェノクが倒されないまま終わることは無かった。


===[[東京メトロ丸ノ内線]]===
===仮面ライダー剣===
{{駅名標/メトロ|name=新宿|roma=Shinjuku|back=西新宿|back2=Nishi-shinjuku|next=新宿三丁目|next2=Shinjuku-sanchome|symbol=M|s-no=08|next-no=09|color=#e60012}}
#放送終了から数年後、続編が作られていた。
#新宿3丁目駅と少ししか離れていないのに別の駅とはこれいかに?
#オンドゥル語が史実以上にネタになっていた。
#*逆は[[渋谷駅|ここ]]ね。遠いのに同じ駅。
#「平成仮面ライダー」シリーズの打ち切りが検証されることはなかった。
#*「駅間距離300m」は営団地下鉄最短として知られていた。
#*変身忍者嵐のリメイク版の企画自体がなかった。
#**銀座線の上野~上野広小路も短いよ。
#レンゲルの強化フォームが登場していた。
#***あれは松坂屋が作らせたんでしょ。となると三丁目には伊勢丹があるが...?
#テレビ高知が本作で平成仮面ライダーシリーズの放送を打ち切る事はなかったかもしれない。
#*半年以上の遅れを解消するために月~金で夏休み、冬休みの期間に集中放送していたかもしれない。
#2004年のニチアサは史実以上の盛り上がりになっていた。
#會川昇が書く本作の続編小説が製作されていた(史実では今尚お蔵入り)。
#史実では本編未使用に終わった各種カードにも一通り使用描写があった。
#今井詔二がメインライターを降りることはなく、以後も特撮作品にて脚本を書き続けていた。
#青の1号ライダーがもう少し増えていた。


*路線 - [[東京メトロ丸ノ内線]]
===仮面ライダー響鬼===
#第29話でスタッフが総入れ替えとなる事件は起こっていなかったかもしれない。
#洋館の男女の詳細が明かされていた。
#オロチの設定が劇場版と同様になり、オロチ現象は洋館の男女に強化されたオロチが引き起こす現象となっていた(清めの儀式の存在は史実同様)。
#髙寺成紀がその後の仮面ライダーシリーズにも関わる。
#*2016年のBD発売を記念してオダギリジョーが仮面ライダーシリーズへゲスト出演していた。
#*大石真司は以降も特撮やアニメの脚本を多数担当していた。
#ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
#*電王の超全集が『超ヒーローファイル』にならず、従来の『仮面ライダー電王超全集』になっていた。
#前作まで遅れネットしていたテレビ高知でもしっかり放送していた(遅れ解消のために集中放送していた可能性もある)。
#*宮崎放送も本作で一時的にライダーの放送を打ち切らず、『カブト』もネットしていた。
#ベルト以外のアイテムで変身する仮面ライダーが増えていた。
#カブト以降の仮面ライダーでもエンディングテーマが使用された。
#*セイバーまでブランクが空くこともなかった。


==新宿西口駅の噂==
===仮面ライダーカブト===
{{駅名標/都営E|name=新宿西口|ruby=しんじゅくにしぐち|roma=Shinjuku-nishiguchi|back=都庁前|back2=Tocho-mae|next=東新宿|next2=Higashi-shinjuku|s-no=01|next-no=02|color=#b6007a}}
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
[[画像:SJNGST00.jpg|frame|出入口]]
#『電王』から、TV本編に登場するライダーが殆ど1号ライダーと2号ライダーだけの構成に逆戻りすることはなかった。
#下へ下へ、そして下へ。エスカレーターで下へ。
#*史実の『鎧武』より早く、ライダーが複数出る構成に戻っていた。
#*新宿駅の方が深くない?
#電王はギャグよりもシリアスな路線になっていた。
#丸ノ内線新宿駅は新宿西口駅でお乗換えです。
#仮面ライダー35周年をもっと盛り上げていた。
#「♪新宿西口駅のまえ~」←ある意味紛らわしい。
#史実では本編未使用に終わったパーフェクトゼクターの各種技の使用描写があった。
#*どっちかっていうと「新宿・西口・駅の前」で切るのが正しい。
#そもそも新宿西口って、他の路線の駅の出口の前の駅だからって、他の路線に依存してる駅名にするのって、どうよ。
#*既に「西新宿」「西新宿五丁目」があったためもある。「北新宿」だと丸ノ内線と別駅に見えてしまうため、八木西口と同様の発想の苦肉の策。
#*そもそも位置的に「西口」というのはかなり語弊がある。むしろ「新宿北口」とか「新宿大ガード」(これはいくらなんでもアレか・・・)のほうがしっくり来る。「新宿西口」駅で降りて[[ヨドバシカメラ]]にたどり着けなかった人を何人も知っている(知ってる人は最初から「新宿」で降りるんだけどね)。
#**[[西宮北口駅]]とは全く違う駅名の由来。
#*新宿西口駅・の前に本当にヨドバシが出来てくれればいいんだけど...
#**ヨドバシカメラ マルチメディア新宿西口…あれ?
#**先に[[ビックカメラ]]が新宿西口駅前に出来てしまった。
#*そんな貴方には京成電鉄国鉄千葉駅前駅がおすすめw
#**また懐かしいものをw
#*どうせなら新宿駅も「新宿南口駅」にしちゃえば良かったのに。
#*いっそ都電にならって、「新宿駅前」駅とか。
#鉄道法のバカヤロッー!!
#西口は疑似駅ナカ状態。むしろJRより使い良い。マクドナルドもすぐいけるし。
#ナンバリングはE-01だが起点ではない。


*路線 - [[東京都交通局大江戸線]]
===仮面ライダーキバ===
#「仮面ライダーディケイド」は制作されなかった。
#*販促のため半年ズラすとしても、「仮面ライダーキバ」を半年延長し、ネオファンガイア編をやっていた可能性がある。
#*「ムービー大戦」シリーズの制作も史実より遅れていた。
#**もしくは、「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」も好評・話題となり、史実の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」頃に「仮面ライダー×仮面ライダー W&キバ MOVIE大戦2010」が制作していた可能性もある。
#本番組と「炎神戦隊ゴーオンジャー」の視聴率は高くなっていた。
#1話のみの登場だったシュードランとブロンブースターの登場回数は増えていた(ただし、後者は劇場版に登場)。
#*イクサリオンのマルチガンポッドやダークキバのツールおよび技であるドランフエッスル・ブロンフエッスル・キングスワールドエンドも本編で使用されていた。
#バッシャーフィーバーも劇中に登場していた。
#*史実では本編に姿が登場しなかったマーメイド族・ゴースト族・ギガント族・ホビット族・ゴブリン族の各種族の姿も本編にて描かれており、さらにマーマン族・フランケン族の大半が根絶された理由が明かされていた。
#S.I.C. HERO SAGA版で後付けされた、嶋護の筋トレの理由も劇中で明かされていた。
#*同様にゆりの明確な死亡時期や死因などが明かされていた。
#オリジナルビデオでネオファンガイアとの戦いが描かれていた。


==新宿三丁目駅の噂==
===仮面ライダーディケイド===
===東京メトロ===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
{{駅名標/メトロ|name=新宿三丁目|roma=Shinjuku-sanchome|back=新宿|back2=Shinjuku|next=新宿御苑前|next2=Shinjuku-gyoenmae|symbol=M|s-no=09|next-no=10|color=#e60012}}
#放送期間は史実通り2009年8月終了だが、もしかしたら9月終了になっていた可能性もある。
{{駅名標/メトロ2|name=新宿三丁目|ruby=しんじゅくさんちょうめ|roma=Shinjuku-sanchome|back=東新宿|back2=ひがししんじゅく|back3=Higashi-shinjuku|next=北参道|next2=きたさんどう|next3=Kita-sando|symbol=F|s-no=13|next-no=14}}
#*その場合、W以降は1ヶ月ずれて、エグゼイドまで10月スタートになっていた。
[[画像:SJSCMST02.jpg|thumb|160px|地下通路]]
#MOVIE大戦2010は最終回のラストで流れた予告どおりの展開になっていた。
#3丁目にはもうすぐ[[東京急行電鉄|東急]]と[[東武鉄道|東武]]と[[西武鉄道|西武]]が来る。
#ジオウに士と海東が登場するのは史実通りだが、ユウスケや夏海らも登場する、2人がW以降のライダーの力を手に入れた経緯が明かされる、コンプリートフォームの上位版が登場するなど、史実以上の待遇を受けていた。
#*東急は不本意な形ながら新宿乗り入れの野望を果たした。
#「超電王トリロジー お宝DEエンドパイレーツ」に士が助っ人参戦していた。
#*昔は堂々と新宿駅まで乗り入れていた([[東急バス]]だけど)。
#*そのため敵の数も史実より増え、ディケイドはG電王の手下の怪人の相手をしていた。
#*東武と西武は2008年6月14日から新宿到達。まあ西武は元から新宿(ちょっと離れてるけど)来てるけどね。
#*光写真館が出るシーンには、夏海とユウスケもカメオ出演していた。
#丸ノ内線と都営新宿線の間に、むりやり副都心線を挟み込んだ。
#*そのため、丸ノ内線の床から副都心線の天井まで30㎝しか無い。
#**開業してすぐに穴が開くだろうね。
#**工事の際は丸ノ内線を仮設の鉄骨で支えながら作業したとか。
#*新宿線の下に副都心線を通せばいいのに・・・
#*目下技術の進歩を見せ付けたかったとの噂。
#**[[上越新幹線]]新宿駅用の地下空間を避けたためとも・・・
#**鉄道はもちろん、地下インフラを避けたらあの位置しかなかったらしい。すごいのは大江戸線工事完了後に丸ノ内線が沈まなかったこと、あれだけの工事をしてまぁ。
#「新宿」駅からは、便利で涼しい丸ノ内線をご利用下さい。


*路線 - [[東京メトロ丸ノ内線]] [[東京メトロ副都心線]]
===仮面ライダーW===
*外伝制作や漫画化、数多くのスーパーヒーローゲームに登場するなど、現在も(特に高年齢層からの)人気の高い作品ですが、低年齢層からの人気も史実以上に高かったらと想定します。
#菅田将暉のデビュー作として史実以上に認知されていた。
#*もしかしたら仮面ライダーの主題歌を担当する機会が与えられたのかもしれない。
#*桐山漣も史実の菅田将暉のようにブレイクしていたかもしれない。
#W以降の平成第二期ライダーのファイナルフォームライドも登場したのかもしれない。
#キバ、ディケイド、オーズと同様に本作も電王とコラボした映画が公開されていた。
#*その分、超電王トリロジーは制作されなかったか、Vシネマとして展開されていた。


===都営新宿線===
===仮面ライダーオーズ/OOO===
{{駅名標/都営S|name=新宿三丁目|ruby=しんじゅくさんちょうめ|roma=Shinjuku-sanchome|back=新宿|back2=Shinjuku|next=曙橋|next2=Akebonobashi|s-no=02|next-no=03}}
#史実通り東日本大震災による放送休止が発生しても話数短縮が行われず、逆に放送終了が1週間遅れていた。
[[画像:ShinjukuSanchomeST00.jpg|thumb|120px|ホーム]]
#*続くフォーゼも放送開始と終了が1週間ずれ、ウィザードは史実より1話短縮、後は史実通りか?
#精算所に「新宿から170円」。ここはもはや京王線ではない…。
#**半年時点で玩具の売上は好調。視聴率も同時期放映されていた(話数短縮がされずにずれ込んだ)ゴーカイジャーに比べると上なので、ヒットしたしないは関係無いものと考えるのが妥当。
#新宿線と丸ノ内線は新宿三丁目で乗換え。通路狭いし、結構歩く。
#俳優の渡部秀はこの時点でブレイクしていた。
#[[wikipedia:ja:村山明 (声優)|村山明]]の「新宿三丁目、新宿三丁目…」というアナウンスを聴いていると[[wikipedia:ja:小島よしお|小島よしお]]の「そんなの関係ねぇ!」を思い出す人がいるらしい。
#*ヒットしたかどうかは、主役がブレイクするしないともあまり関係ない(前作Wの左翔太郎役の桐山漣氏もすぐにブレイクなどといった事にはなってない。)
#*そして、そのホームから出る電車のほとんどは「[[東京/渋谷区#笹塚の噂|笹塚]]」行き。小島が住んでるよ、でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!はい、オッパッピー!
#ウヴァさんはよりネットでネタにされていた。
#'''新宿二丁目'''へはこちらが便利です。(交差点名的な意味で)
#*ヒットしてようとしてなかろうと、ネタにされるキャラはされるものだと思います。名護さんとかコアな人気がありますし。
#*アッー!
#ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
#*正直それのせいで「新宿○丁目」自体イメージ悪い。別の名前に出来なかったのだろうか。
#*2018年に受注BOXでほかの平成ライダー超全集の復刻版と抱き合わせになることはなかった。
#前作の『W RETURANS』の影響を受け、Wバースを主役とした外伝Vシネマが制作されていた。
#*史実より早く定着し、フォーゼ、ウィザードもそれぞれメテオ、ビーストを主役としたVシネマが制作されたかもしれない。


*路線 - 東京都交通局新宿線
===オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#NEW電王は以降も出番があった。
#*スーパーヒーロー大戦シリーズに登場していた可能性もあった。
#**ジオウでは未来のライダーつながりでアクアと共闘していた。
#2014年に『キカイダーREBOOT』が制作されることはなく、本作に登場した旧デザインそのままのキカイダー兄弟が何かしらの形でライダー作品、もしくは以降の春映画に登場する機会もあった。
#*特に01は2019年に仮面ライダーゼロワンが登場した際にコラボしていた可能性があった。
#**イナズマンやズバットも同様。
#***アクマイザーやキョーダインもデザインと設定が変更されず、オリジナルのままリメイクされていたかもしれない。


==西武新宿駅の噂==
===仮面ライダーフォーゼ===
{{駅名標/西武2|name=西武新宿|ruby=せいぶしんじゅく|roma=Seibu-Shinjuku|back=|back2=|back3=|next=高田馬場|next2=Takadanobaba|next-link=高田馬場・早稲田#高田馬場駅の噂}}
史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
[[画像:SSPepe.JPG|thumb|120px|西武新宿Pepe]]
#清水富美加は史実以上にブレイクしていたため、出家することもなかった。
#新宿まで順延しようとしたが、沿線住民(?)の反対により断念。
#園田先生はレギュラーから外れることなく、仮面ライダー部に救出された。
#*将来東西線との直通運転の際、高田馬場から地下化して順延しようと目論んでいる。
#*そして改心し、大杉先生と共に仮面ライダー部の顧問になった。
#*いや、用地が6両分しかなかったからあきらめた。
#仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムの前半では弦太朗たちの卒業式のシーンも描かれた。
#**いや、それとこれとは'''別問題'''。6両しかなかったのはJR新宿前のルミネでしょ...
#レッド、シルバー、ゴールド以外のカラーリングの最強フォームが増えていた(史実ではクウガ、ディケイド、オーズ、フォーゼ、ゴーストの5人)。
#***新宿延伸は、当時、消防署が不許可にしたと何かで読んだ。
#江本教授は最終的に生存していた。
#****消防署は上石神井からの地下化。
#*MOVIE大戦アルティメイタムでは死亡した我望理事長に代わり理事長に就任していた可能性もあった。
#ほとんど「歌舞伎町駅」である。
#ここより高田馬場の方が利用客が多い。仮にも新宿の駅なのに・・・
#*だから馬場が西武新宿線のメインターミナルだと何度言えば(ry
#*高田馬場乗換えでJR新宿方面に向かう定期券で西武新宿駅も利用可能になるらしい。
#Pepeと言う西武のデパートの2階だか3階に突っ込んでいる。
#*東武浅草駅はどうでしょうか。
#*[[東京メトロ銀座線|銀座線]][[渋谷駅]]は(略


*路線 - [[西武新宿線]]
===仮面ライダーウィザード===
史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#仮面ライダージオウには仁藤だけでなくコヨミか晴人(白石隼也本人)もゲスト出演していたかもしれない。
#*平成ジェネレーションズFINALではウィザードも登場した。
#TV本編未登場のレジェンドライダーリングもいくつか登場した。
#最強フォームの武器が本作をもって途切れることは無かった。
#インフィニティドラゴンのWAPがプレバンから発売されていた。


==関連==
===仮面ライダー鎧武===
{{動画}}
多数の外伝や舞台化など根強い人気を持つ作品ですが史実以上にヒットしたらと仮定します。
*[[リニア中央新幹線]]
#多人数ライダー路線(いわゆるカブト以前の路線)は次回作でも行われていた。
*[[上越新幹線]]
#以後のライダーもかなり暗い作風になっていた。
*[[東京メトロ副都心線]]
#*いや、全然暗くないだろ鎧武。せいぜいミッチくらいじゃないの?
*乗り入れる路線バス - [[東京都交通局#都営バスの噂|都営バス]] [[小田急バス|小田急バス 小田急シティバス]] [[関東バス|関東バス ケイビーバス]] [[京王バス|京王バス東]] [[西武バス]]
#視聴率低下に歯止めをかけることが出来ていた。
#ネット上での虚淵信者とアンチ論争は過剰なものになっていた。
#前後の作品と同様最終回で次代ライダーが登場していた。
#史実では本編未登場のジンバーメロンアームズおよびゲネシスドライバーの緑色の発光パターンも本編に登場していた。
#グリンシャ&シンムグルンの担当声優は公式HP・関連書籍双方で公表されていた。


{{DEFAULTSORT:しんしゆくえき}}
===仮面ライダードライブ===
[[Category:東日本旅客鉄道]]
#警察官を主人公とした特撮は『快盗戦隊ルパンレジャーVS警察戦隊パトレンジャー』以外にも制作されていた。
[[Category:小田急グループ]]
#現在でも車モチーフは人気があるとみなされた。
[[Category:京王電鉄]]
#メディックが主役の外伝も制作されていた。
[[Category:新宿区]]
#後に竹内涼真が刑事役で出演したドラマ『ラストコップ』でも本作のパロディが行われいた。
[[Category:渋谷区]]
#史実では本編未使用に終わった各種タイヤコウカン、タイヤカキマーゼルの使用描写があった。
[[Category:JR駅]]
 
[[Category:大手私鉄駅]]
===仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス===
[[Category:所属に議論のある地域]]
#「平成ジェネレーションズ」は存在せず通常のMOVIE大戦が続いていたかもしれない。
[[Category:中央本線]]
#ゴースト本編との矛盾は出来る限りのすり合わせが行われていた。
[[Category:関東の駅/東京]]
 
===仮面ライダー1号===
*2016年公開の映画作品について取り上げる。
#以降も過去のライダーの映画オリジナル新形態が登場していた。
#*2017年に『超スーパーヒーロー大戦』が制作されることはなく、「仮面ライダーBLACK」が製作されていた(2017年は仮面ライダーBLACKが30周年であるため)。
#**南光太郎はBLACKRXの更なる変身を遂げていて、エグゼイドの登場ライダーと共闘していた。
#**敵としてシャドームーンとジャークミドラが登場していた。
#平成ライダーのみならず、昭和ライダーも以降の映像作品でたびたびフィーチャーされる機会があった。
#*ジオウOQでは「平成の世に活躍した昭和ライダー」の触れ込みでRX、シン、ZO、Jが登場しており、バールクスやゾンジスと対決していた。
#**サプライズ枠に光太郎役で倉田てつを本人が出演していた可能性もあった。
 
==その他の作品==
===真・仮面ライダー序章===
#続編が作られ、名実ともに「序章」になっていた。
#専用バイクも登場していた。続編では自分の意志で変身できるようになっていただろうが、内容的に「変身!」の掛け声や変身ポーズが導入されていたかどうかは微妙。
#*「変身!」は掛け声ではなく心の叫びのような扱いとして使われる事になりそう。
#あの内容ではいくらヒットしてもTVシリーズ化は無かっただろうが(この時代なら深夜枠での製作も難しかったはず)、映画が作られていた可能性はある。
#その代わりにZOが作られなかった。
#*Jも同様。
#*「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010』に登場する怪人の設定に影響が出ていた。
#財団はW以降に登場する財団Xの母体組織となっていた。
#*実際、ガイアメモリやアストロスイッチへ投資していた時期は『真』の時期に近い。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
 
===仮面ライダーJ===
#以後も巨大化するライダーは登場していた。
#ガライはディケイド以降の劇場版でも大ショッカーの主要幹部として登場していた。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
#翌年もライダーのオリジナル映画が公開されており、『人造人間ハカイダー』はVシネマとして発売された。
#もしかしたらZO、Jの世界観を受け継いだテレビシリーズが制作されていたかもしれない。
 
===マスクド・ライダー===
#シーズン2以降も製作されており、「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダー世界に駆ける」・「仮面ライダーワールド」の映像が流用されていた。
#*シーズン1中盤でハードアクション路線に移行せず、一貫してコミカルアクション路線だった。
#*シーズン2からは史実ではパイロット版のみ登場のディス・キーや、原作のダスマダーおよびゴルゴム三神官&ビルゲニアが新幹部として登場していた。
#**同様に、新たにZO&Jが味方として登場しており、ZOは新登場のデックスの父が、Jはダニアスがそれぞれ変身していた。
#***ダニアスを再びロボ・ライダー(原作のシャドームーン)にしようとしたドレゴンの作戦の副産物として誕生した悪のロボ・ライダーが新幹部となっていた。
#**「世界に駆ける」の映像が流用される回は、歴史改竄を企てて過去の世界に向かったドレゴン一味に狙われた若きレキシアン(BLACKの姿に変身)をデックスの各変身形態が時空を超えて援護する内容となっていた。
#*流用する映像の都合上、新規シーンが増えていた。
#「仮面ライダークウガ」以降の平成ライダー作品も一貫して海外版がBVSエンターテイメント→サバン・ブランドで製作されていた。
#*「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」のタイトルは「マスクド・ライダー・ドラゴンナイト」になっていた。
#史実ではアメリカ・市場共に未発売に終わった後期のフイギュアも発売されていた。
#以後のアメリカにて昆虫・節足動物モチーフのヒーロー(一部除く)が鬼門とみなされることはなかった。
 
===仮面ライダーTHE NEXT===
#数年後に続編が作られていた。
#*石ノ森の萬画版後半および「V3」終盤の展開が流用され、ライダーマンが登場。ライダー陣営やビッグマシンをはじめとするショッカー陣営と三つ巴の戦いを展開し、最終的にはライダー側に付いていた。
#*ショッカー首領は萬画版の設定で登場。加えて、ショッカーとの明確な決着が描かれた。
#*「ホッパーVersion3」以降の後継型となる「ホッパーVersion10='''X'''」が登場していた可能性もある。
#**事実、史実の「仮面ライダーディケイド」にはアポロガイストやキングダークといった『X』の幹部が新たなデザインで登場していた。
#**「仮面ライダー THE FIRST」にショッカー幹部役で登場した邊土名一茶(ISSA)が変身したがっていたことから、邊土名一茶(ISSA)が「アポロガイスト」に変身していた可能性も。
#***45周年記念作品「アマゾンズ」はこのシリーズに入っていた。
#*ショッカーとの決着を描いた続編も人気であれば、平成第2期で登場したリメイクヒーローも、こちらのシリーズで設定を回収した可能性も。
#**設定上共通点のあるキョーダインやアクマイザーは、平成第2期に登場しただろうが、キカイダーREBOOTなどの関連の無い客演は。
#***映画『キカイダーREBOOT』のための客演は『鎧武』ではなくこちらのシリーズの世界観内で描かれ、ショッカー残党がダークを結成したという展開に。
#本作に登場するライダーの装着変身が発売されていた。
 
===KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT===
#仮面ライダー作品は続々と海外でリメイクされていた。
#*フォーゼの海外リメイクがガセネタになることはなかった。
#*実際にもう少し人気が出ていれば「555」や「剣」のリメイクの制作が検討されていたらしい。
#丸4シーズン放送されていた。
#*バイオグリーザやアドベントマスターのアドベントビーストが本編に登場していた。
#*ケイスがキットたちに渡したサバイブカードの詳細が判明していた。
#*ユーブロンの仲間として原作のオルタナティブを流用したライダーが登場していた。
 
==スーパーヒーロー大戦シリーズ==
*スーパー戦隊シリーズおよび宇宙刑事シリーズ(メタルヒーローシリーズ)とのクロスオーバー作品ですが、便宜上こちらで取り上げます。
 
===仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z===
#初代ギャバン=烈の性格改変が史実以上に問題視されており、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』あたりの作中で烈が謝罪する展開になっていた。
#『スペース・スクワッド』シリーズの設定にも大きく影響が出ていた。
#2014年の春映画は『仮面ライダー大戦』ではなく、そのまま本作の続編で戦隊比率が史実よりアップしていたと思われる。
#*とはいえ本人キャストが起用されるライダーは史実同様の面々になると思う。
#**もし戦隊比率もアップしていた場合、戦隊側からのレジェンドは誠直也、春田純一、さいねい龍二あたりが出演していた。
 
===スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号===
#2016年の春映画(仮面ライダー1号)には最低でもレジェンドライダーやスーパー戦隊(少なくともジュウオウジャー辺り)が登場する内容となっていた。
#*恒例の前作ライダー(鎧武)のオリジナルキャストが登場(客演)しなかった件も問題になっていた場合、何かしらの形でそのしわ寄せが発生していた。
#**その場合少なくとも竹内涼真が泊進之介役(もしくはドライブの声)、クリス・ヘプラーがベルトさん役で、もしかしたら更に2号(佐々木剛)、V3(宮内洋)、ディケイド(井上正大)辺り、更に(バトライド・ウォーの展開もあるので)響鬼(細川茂樹)辺りもオリキャスが出演したか。
#*登場するレジェンドライダーの一部は、当然(安否確認も兼ねて)歴史改変ビームで消された者達。最も無難なのはオリジナルキャストの客演がなくても問題なさそうな電王ファミリー辺りか。
 
===仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦===
#2018年の春映画もヒーロー大戦路線が続いていた。
#*劇場版アマゾンズは史実通り制作されていたが、内容が内容なので同時上映にはならなかった。
#それでもビルドとルパパトのコラボ回は両作ともシリーズ史上、複雑な設定を考えると難しそうな気がする。
#*史実通り2019年は平ジェネFOREVERと東映まんがまつり復活の影響で休止になると思われる。
#*作られたとしたら戦兎がルパレン、龍我がパトレンと行動を共にするという感じだろうか。片方の戦隊だけライダーとコラボできた、という構図には出来ないと思うし。
#ジオウとリュウソウジャーのコラボ回では、玩具限定だったリュウソウジャーライドウォッチが登場し、ジオウ・リュウソウジャーアーマーが出た。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{仮面ライダー}}
[[カテゴリ:もしあの特撮作品が大ヒットしていたら|かめんらいた]]
[[カテゴリ:仮面ライダー|もしたいひつと]]

2021年8月2日 (月) 18:20時点における版

昭和

仮面ライダーX

  1. 『X』が1年間放送されていた場合、次回作の『アマゾン』は半年遅れで、腸捻転解消後の1975年4月から1年間の放送となっていた。
    • その場合、『ストロンガー』の放送開始は1年遅れで76年4月からとなる。
    • 『X』と『アマゾン』のつなぎ番組として、1か月半くらい、ライダーマン主役の番組が放送されていた。
    • アポロガイストの後任となるGODの幹部が登場していた。
      • その場合、名称は当時の設定資料においてGOD総司令の名前として使われていた「デーモンゼウス」となっていた。
      • 当初の予定通りブラックマルス・闇アテナ・ドクロマーキュリー・クイーンジュノウも登場できていた。
    • キングダークの声を和田文夫が担当するのは史実通りだが、呪博士の声もGOD総司令の時同様阪脩が担当していた。
  2. 納谷悟朗以外の声優が担当した敵のボスキャラが多くなっていた。
    • ストロンガー最終回における岩石大首領の設定が変わっていた。
  3. 速水亮は以後の特撮作品においてもヒーロー役を演じる機会が多くなっていた。
  4. 神話怪人というモチーフが広く受け入れられ、この時代から、神話・伝説の怪物をモチーフにした怪人が登場する特撮作品がもっと作られていたかもしれない。
    • 同じ石ノ森章太郎原作のアニメ「サイボーグ009(第2作)」にて北欧神話をベースにした宇宙樹編が史実より大ヒット。さらにネオ・ブラック・ゴースト編ではブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの名を冠するサイボーグが登場したことで人気が出たため2年目が決定し、当初の予定通りミュートスサイボーグ編を放送。
      • ギリシャ神話モチーフのサイボーグ(オーディンが登場する関係で、原作エッダ編に登場したが史実ではアニメ未登場のキャラも同様)が出ることもあってより人気が出ていた。
  5. 史実ではわずか7回しか披露されなかった「大変身」が、広く知れ渡るようになり、後年公開された春の劇場版「昭和ライダー×平成ライダー 仮面ライダー大戦」で、神敬介は「セッタップ」ではなく、「大変身」で変身していたかもしれない。

仮面ライダーストロンガー

  1. MBS・TBS系列の土曜夜はそのまま『宇宙鉄人キョーダイン』などの東映特撮枠となっていた。
    • そのため、スカイライダー以後のライダーシリーズも同枠での放送となる。
      • さすがに、『BLACK』まで続いたかはわからない。
    • 逆に、史実での後番組『まんが日本昔ばなし』は金曜夜の放送となっていた。
  2. タックルがちゃんと仮面ライダー8号の称号を贈られ、史上初の女性ライダーとなっていた。
    • 女性ライダーの人数も史実より多くなっていた。
    • テレビシリーズでも、ちゃんとした女性ライダーが活躍の場を与えてられていた。
    • タックル自身、最終回まで生き延びていたかもしれない。
      • ウルトラサイクロンは単なる決め技となっていた。
  3. 史実ではカットされたデッドライオンとの決着シーンがしっかり放映されており、「仮面ライダーSPIRITS」の内容にも影響を与えていた。
    • 『ジャッカー電撃隊』第23話以降に登場した『侵略ロボット』が、ネーミングのみ『デルザー軍団の改造魔人』に流用され、『ジャッカー』は、ビッグ1登場以降も、敵ロボットは、『機械怪物』(悪魔ロボット)のままで、ネーミングは、『デビル○○』のままだったかもしれない。(もしそうなった場合、ジャッカーの決め技『ジャッカーコバック』がなぜ効かないのか、それに代わる新兵器『ビッグボンバー』の開発、試用のドラマがきちんと描かれる。)
    • 同じく史実では本編未使用に終わったマシーン大元帥の頭部装飾を模した武器の使用描写もあった。
      • マシーン大元帥・ヨロイ騎士・磁石団長の最期は史実よりも優遇されていた。
    • ジェットコンドルをはじめとする史実では本編未登場に終わったデルザー軍団幹部3名も登場できていた。
  4. 「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」にて戦っている旨が語られたヒーローと敵勢力にアマゾンと十面鬼は含まれず、ストロンガーがUFO軍団or拳闘士軍団と対決していた。

仮面ライダースーパー1

  1. もともと決して人気の無い作品ではなかった(前半の平均視聴率は前作のスカイライダーより上回っていた)ので、放送時間の改変に見舞われなければヒット作に数えられていた可能性もある。
    • その場合、低年齢層向けのジンドグマ編への路線変更もなく、敵組織はドグマのままハードな拳法路線で完結する。玄海老師や弁慶は終盤まで生き延びて活躍していた。
      • ただし、悪魔元帥は名前の最初2文字が「ギガ」で始まるドグマの最高幹部(親衛隊隊長あたりが妥当)として登場。史実の四幹部もゲスト怪人かシリーズが継続した場合の敵幹部として登場していた。
      • ジュニアライダー部隊はシリーズが継続した場合のサポート要員として登場。
  2. 第2期ライダーシリーズは継続していた。直接の後番組ではないだろうが、『ZX』がTVシリーズ化されていた可能性もある。
  3. スーパー1のファイブハンドの設定を受け、以降の作品で『RX』を待たずして仮面ライダーの本格的な武装化が進行していた。
  4. シリーズがそのまま『BLACK』まで続いたかどうかはわからない。その場合『BLACK』も平山・阿部プロデューサーの下で製作されたかもしれない。
  5. 『宇宙刑事ギャバン』は前々から企画が進められていたのでいずれは製作されただろうが、史実の金曜夜7時半ではもろにライダーシリーズの裏番組になる(テレ朝と毎日放送)ので、別の時間帯での放映になっただろう。ただし史実ほどヒットしなかった可能性もある。
    • それはあり得ないと思う。なぜなら史実では、TBS系の金曜夜7時30分は「野生の王国」(1990年まで放映。)を放送しており、『第2次仮面ライダーシリーズ』(『スーパー1』の『ドグマ王国編』まで)は、その前の時間帯である夜7時からの放送だった。したがって、『ギャバン』が史実より早く企画、放送されても、放送時間がかぶることはなかった。むしろ、局の枠を超えた、現在で言うところの『スーパーヒーロータイム』が実現したという事で、当時の子供たちや特撮マニアは大喜びしていただろう。
      • 失礼、放映時間を間違えてました。ただその場合、スーパー1のヒットを受けて製作された次のライダー作品と、同時期に史実通りに金曜午後7時に移った『ドラえもん』とが真っ向勝負になったか、あるいは『ドラえもん』のほうがこれを避けて別の時間帯でゴールデンタイム進出した可能性もある。
  6. フォーゼにもゲスト出演していたかもしれない。
    • MOVIE大戦MEGAMAXで7人ライダー、夏の劇場版でスカイライダー&スーパー1、MOVIE大戦アルティメイタムでZX登場と言う流れになっていたかも。
      • と言ってもここでは本人出演はないとは思う。
        • 『スーパー1』が大ヒットになっていれば、出演者のその後の特撮作品への登場や他ドラマ作品や映画などへの出演が増えた可能性もあり、本人出演が確実になかったとはいえない。
      • 「MOVIE大戦MEGAMAX」に登場したソラリスはサタンホーク・サタンドール・マジョリンガのどれかをモチーフにした怪人態に変身していた。
  7. 例の無心疑惑がより悪意ある方向でクローズアップされていた危険性大。
    • そもそも疑惑のもととなる出来事が起こっていない可能性もある。

仮面ライダーBLACK RX

  1. 続編モノの仮面ライダー作品は史実よりも多く作られていた。
  2. 第3期昭和仮面ライダーシリーズはもう少し長く放送を続けていた。
    • RXは前作『BLACK』に劣らない人気を博していた。第3期ライダーシリーズ終了の原因は人気面ではない。次の項目も同様。
  3. 史実では没になったアルファ(?)が放送されていた。
  4. 終盤における歴代ライダーの総登場は史実より優遇されていたと思われる。
    • シャドームーン登場編にて杏子・克美・竜介・少年戦士の皆さんが再登場していた。
      • 的場響子の下の名前は史実と異なっていたかも(杏子と読みが被るので)。
      • ゴルゴムメンバーの大宮&坂田がクライシスと結託しており、さらに「仮面ライダー世界に駆ける」への伏線が張られていた。
        • 先述のゴルゴムメンバーらの助けで「BLACK」最終回での発言通りに創世王が復活しており、最終決戦にてクライシス皇帝らと共にRXと対決していた。
    • セーラたち怪魔界ゲリラの皆さんが世界中に散らばった歴代ライダーたちを集結させていた。
  5. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
  6. 東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
    • 内容はほぼ史実での『仮面ライダー世界に駆ける』の内容がそのまま反映されているものの、尺は史実より長めになっていた。
  7. ファミコン専用ソフトが発売されていた。
    • BLACKと同時にPS専用ソフトが発売されていた。
  8. 最終回にて怪魔界がクライシス皇帝の死と共に消滅せず、光太郎や霞のジョー、セーラたちが怪魔界の復興に尽力する展開となっていた。
    • クライシス皇帝&ダスマダーとの最終決戦はクライシス城内にて行われていた。
  9. 史実では一回のみの登場に終わったロボイザーはロボライダー登場の度に登場していた。
    • 同様に史実では設定のみに終わったマックジャバーの液化能力・水中潜航機能も描写されていた。
    • 史実では設定のみだったロボライダーのコンピューターへの超高速リンク能力も使用されていた。
  10. 速水警部補は最終回まで登場し続けていた。
    • 佐原夫妻も終盤にて殺害されず、最終回では光太郎たちと共に秋月家の墓参りを行っていた。
  11. 「仮面ライダーワールド」にて史実では回想シーンのみ登場したRXが直接登場し、ZOやJと共闘していた。
    • 史実のシャドームーンの役回りでゴルゴム三神官が登場し、ラストは大怪人となってRX・ZO・Jと三対三の激闘を繰り広げていた。
      • 三神官が復活させる怪人たちはグランザイラス・ジャークミドラ・ドラス・ガライ・ズーだった。
  12. MBS・TBS系列と東映の関係が強くなっていた。
  13. 小野寺丈は石ノ森氏の没後も俳優として活動し続けている。
    • 小山力也は声優にならなかった。

平成

仮面ライダークウガ

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。

  1. 平成仮面ライダーの映画は本作からだった。
    • タイムレンジャーも映画化されたかもしれない。
    • 名前のみで本編未登場の未確認が登場していた可能性があった。
    • 放送終盤で企画されていた続編映画が作られており『ディケイド』と2013年の小説版に影響が出ていた。
  2. 一条薫が2号ライダーに変身していたかもしれない。
  3. オダギリジョーの出演作として史実以上に認知されていた。
  4. ライジングドラゴンに変身して未確認を撃破する描写がもう少し増えていた。
    • アルティメットフォームの登場が早まっており、未登場に終わった武器の使用描写があった。
  5. PS1のゲームにはゴ集団の怪人も登場していた。
  6. 村田和美は引退することなく現代も芸能活動を続けている。
  7. 仮面ライダージオウではクウガの出演者無しに終わることはなかった。
  8. 戦闘描写が無い話は以降の仮面ライダー作品にも入っていた。

仮面ライダーアギト

史実では視聴率の好調、出演していたイケメン俳優で大ヒットしていましたが、玩具の売り上げも史実よりも好調だったら

  1. 後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
    • そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。
  2. 予定通り平成仮面ライダーシリーズは三部作で一旦終了して、それ以降は平成ウルトラマンのように少しずつ放送されていた。
  3. 案通り、途中からクウガを登場させていた。
    • もしくは、スーパー戦隊VシネマやMOVIE大戦などのように、作品終了後に競演作品が作られていた可能性もある。
  4. 日本コロムビアが主題歌レーベルから降りることはなかった。
    • それでもアマゾンズは史実通り。
  5. ギルス、アナザーアギトに近いバイオタイプの仮面ライダーはこれ以降のシリーズ作品に登場していた。
    • 当初の予定通りアナザーアギトの強化フォームが登場していた。
      • 木野薫は終盤で死亡する事は無かったかもしれない。
    • アナザーアギトの装着変身が発売されていた。
    • 本編未使用に終わったセイバーブレイクの使用描写があった。
  6. 富山でも北日本放送(日テレ系)かチューリップテレビ(TBS系)あたりで放送されていた。
    • 史実では平成ライダーシリーズは龍騎のみが後者で放送されていた。
  7. 予定通り、中盤からゴールデンタイム枠へ移行していた。
  8. 『One & Only』は最終回ED曲として使用されていた(史実では未使用)。
  9. 賀集利樹が一時的に活動縮小することもなかった。

仮面ライダー龍騎

  • 史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. ドラゴンor龍モチーフの1号ライダーはウィザードまで途絶えることはなかった。
  2. 城戸真司が最終回前で死亡することは無かったかもしれない。
    • 「 RIDER TIME」の内容が一部変わっていた。
  3. スペシャル回が本作をもって途切れることなかった。
  4. テレビ未登場だったゾルダサバイブも登場したのかもしれない。
  5. オルタナティブがディケイドおよびウィザードで敵キャラとして登場せず、史実でのオルタナティブの役回りはショッカーライダーやゴルドラ&シルバラが担当していた。

仮面ライダー555

  • 劇場版は総出演者の数で、ギネス世界記録に認定されましたが、テレビ本編自体も史実以上にヒットしていたらと想定します。
  1. テレビ未登場だったカイザやデルタの強化形態も登場したのかもしれない。
  2. 綾野剛の出演作として史実以上に認知されていた。
    • 劇場版も速水もこみちや志田未来が出演したことで史実以上に話題になってた。
  3. スマートレディの正体が明らかになっていた。
  4. ロブスターオルフェノクが倒されないまま終わることは無かった。

仮面ライダー剣

  1. 放送終了から数年後、続編が作られていた。
  2. オンドゥル語が史実以上にネタになっていた。
  3. 「平成仮面ライダー」シリーズの打ち切りが検証されることはなかった。
    • 変身忍者嵐のリメイク版の企画自体がなかった。
  4. レンゲルの強化フォームが登場していた。
  5. テレビ高知が本作で平成仮面ライダーシリーズの放送を打ち切る事はなかったかもしれない。
    • 半年以上の遅れを解消するために月~金で夏休み、冬休みの期間に集中放送していたかもしれない。
  6. 2004年のニチアサは史実以上の盛り上がりになっていた。
  7. 會川昇が書く本作の続編小説が製作されていた(史実では今尚お蔵入り)。
  8. 史実では本編未使用に終わった各種カードにも一通り使用描写があった。
  9. 今井詔二がメインライターを降りることはなく、以後も特撮作品にて脚本を書き続けていた。
  10. 青の1号ライダーがもう少し増えていた。

仮面ライダー響鬼

  1. 第29話でスタッフが総入れ替えとなる事件は起こっていなかったかもしれない。
  2. 洋館の男女の詳細が明かされていた。
  3. オロチの設定が劇場版と同様になり、オロチ現象は洋館の男女に強化されたオロチが引き起こす現象となっていた(清めの儀式の存在は史実同様)。
  4. 髙寺成紀がその後の仮面ライダーシリーズにも関わる。
    • 2016年のBD発売を記念してオダギリジョーが仮面ライダーシリーズへゲスト出演していた。
    • 大石真司は以降も特撮やアニメの脚本を多数担当していた。
  5. ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
    • 電王の超全集が『超ヒーローファイル』にならず、従来の『仮面ライダー電王超全集』になっていた。
  6. 前作まで遅れネットしていたテレビ高知でもしっかり放送していた(遅れ解消のために集中放送していた可能性もある)。
    • 宮崎放送も本作で一時的にライダーの放送を打ち切らず、『カブト』もネットしていた。
  7. ベルト以外のアイテムで変身する仮面ライダーが増えていた。
  8. カブト以降の仮面ライダーでもエンディングテーマが使用された。
    • セイバーまでブランクが空くこともなかった。

仮面ライダーカブト

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 『電王』から、TV本編に登場するライダーが殆ど1号ライダーと2号ライダーだけの構成に逆戻りすることはなかった。
    • 史実の『鎧武』より早く、ライダーが複数出る構成に戻っていた。
  2. 電王はギャグよりもシリアスな路線になっていた。
  3. 仮面ライダー35周年をもっと盛り上げていた。
  4. 史実では本編未使用に終わったパーフェクトゼクターの各種技の使用描写があった。

仮面ライダーキバ

  1. 「仮面ライダーディケイド」は制作されなかった。
    • 販促のため半年ズラすとしても、「仮面ライダーキバ」を半年延長し、ネオファンガイア編をやっていた可能性がある。
    • 「ムービー大戦」シリーズの制作も史実より遅れていた。
      • もしくは、「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」も好評・話題となり、史実の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」頃に「仮面ライダー×仮面ライダー W&キバ MOVIE大戦2010」が制作していた可能性もある。
  2. 本番組と「炎神戦隊ゴーオンジャー」の視聴率は高くなっていた。
  3. 1話のみの登場だったシュードランとブロンブースターの登場回数は増えていた(ただし、後者は劇場版に登場)。
    • イクサリオンのマルチガンポッドやダークキバのツールおよび技であるドランフエッスル・ブロンフエッスル・キングスワールドエンドも本編で使用されていた。
  4. バッシャーフィーバーも劇中に登場していた。
    • 史実では本編に姿が登場しなかったマーメイド族・ゴースト族・ギガント族・ホビット族・ゴブリン族の各種族の姿も本編にて描かれており、さらにマーマン族・フランケン族の大半が根絶された理由が明かされていた。
  5. S.I.C. HERO SAGA版で後付けされた、嶋護の筋トレの理由も劇中で明かされていた。
    • 同様にゆりの明確な死亡時期や死因などが明かされていた。
  6. オリジナルビデオでネオファンガイアとの戦いが描かれていた。

仮面ライダーディケイド

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 放送期間は史実通り2009年8月終了だが、もしかしたら9月終了になっていた可能性もある。
    • その場合、W以降は1ヶ月ずれて、エグゼイドまで10月スタートになっていた。
  2. MOVIE大戦2010は最終回のラストで流れた予告どおりの展開になっていた。
  3. ジオウに士と海東が登場するのは史実通りだが、ユウスケや夏海らも登場する、2人がW以降のライダーの力を手に入れた経緯が明かされる、コンプリートフォームの上位版が登場するなど、史実以上の待遇を受けていた。
  4. 「超電王トリロジー お宝DEエンドパイレーツ」に士が助っ人参戦していた。
    • そのため敵の数も史実より増え、ディケイドはG電王の手下の怪人の相手をしていた。
    • 光写真館が出るシーンには、夏海とユウスケもカメオ出演していた。

仮面ライダーW

  • 外伝制作や漫画化、数多くのスーパーヒーローゲームに登場するなど、現在も(特に高年齢層からの)人気の高い作品ですが、低年齢層からの人気も史実以上に高かったらと想定します。
  1. 菅田将暉のデビュー作として史実以上に認知されていた。
    • もしかしたら仮面ライダーの主題歌を担当する機会が与えられたのかもしれない。
    • 桐山漣も史実の菅田将暉のようにブレイクしていたかもしれない。
  2. W以降の平成第二期ライダーのファイナルフォームライドも登場したのかもしれない。
  3. キバ、ディケイド、オーズと同様に本作も電王とコラボした映画が公開されていた。
    • その分、超電王トリロジーは制作されなかったか、Vシネマとして展開されていた。

仮面ライダーオーズ/OOO

  1. 史実通り東日本大震災による放送休止が発生しても話数短縮が行われず、逆に放送終了が1週間遅れていた。
    • 続くフォーゼも放送開始と終了が1週間ずれ、ウィザードは史実より1話短縮、後は史実通りか?
      • 半年時点で玩具の売上は好調。視聴率も同時期放映されていた(話数短縮がされずにずれ込んだ)ゴーカイジャーに比べると上なので、ヒットしたしないは関係無いものと考えるのが妥当。
  2. 俳優の渡部秀はこの時点でブレイクしていた。
    • ヒットしたかどうかは、主役がブレイクするしないともあまり関係ない(前作Wの左翔太郎役の桐山漣氏もすぐにブレイクなどといった事にはなってない。)
  3. ウヴァさんはよりネットでネタにされていた。
    • ヒットしてようとしてなかろうと、ネタにされるキャラはされるものだと思います。名護さんとかコアな人気がありますし。
  4. ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
    • 2018年に受注BOXでほかの平成ライダー超全集の復刻版と抱き合わせになることはなかった。
  5. 前作の『W RETURANS』の影響を受け、Wバースを主役とした外伝Vシネマが制作されていた。
    • 史実より早く定着し、フォーゼ、ウィザードもそれぞれメテオ、ビーストを主役としたVシネマが制作されたかもしれない。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. NEW電王は以降も出番があった。
    • スーパーヒーロー大戦シリーズに登場していた可能性もあった。
      • ジオウでは未来のライダーつながりでアクアと共闘していた。
  2. 2014年に『キカイダーREBOOT』が制作されることはなく、本作に登場した旧デザインそのままのキカイダー兄弟が何かしらの形でライダー作品、もしくは以降の春映画に登場する機会もあった。
    • 特に01は2019年に仮面ライダーゼロワンが登場した際にコラボしていた可能性があった。
      • イナズマンやズバットも同様。
        • アクマイザーやキョーダインもデザインと設定が変更されず、オリジナルのままリメイクされていたかもしれない。

仮面ライダーフォーゼ

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。

  1. 清水富美加は史実以上にブレイクしていたため、出家することもなかった。
  2. 園田先生はレギュラーから外れることなく、仮面ライダー部に救出された。
    • そして改心し、大杉先生と共に仮面ライダー部の顧問になった。
  3. 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムの前半では弦太朗たちの卒業式のシーンも描かれた。
  4. レッド、シルバー、ゴールド以外のカラーリングの最強フォームが増えていた(史実ではクウガ、ディケイド、オーズ、フォーゼ、ゴーストの5人)。
  5. 江本教授は最終的に生存していた。
    • MOVIE大戦アルティメイタムでは死亡した我望理事長に代わり理事長に就任していた可能性もあった。

仮面ライダーウィザード

史実以上にヒットしていたらと仮定します。

  1. 仮面ライダージオウには仁藤だけでなくコヨミか晴人(白石隼也本人)もゲスト出演していたかもしれない。
    • 平成ジェネレーションズFINALではウィザードも登場した。
  2. TV本編未登場のレジェンドライダーリングもいくつか登場した。
  3. 最強フォームの武器が本作をもって途切れることは無かった。
  4. インフィニティドラゴンのWAPがプレバンから発売されていた。

仮面ライダー鎧武

多数の外伝や舞台化など根強い人気を持つ作品ですが史実以上にヒットしたらと仮定します。

  1. 多人数ライダー路線(いわゆるカブト以前の路線)は次回作でも行われていた。
  2. 以後のライダーもかなり暗い作風になっていた。
    • いや、全然暗くないだろ鎧武。せいぜいミッチくらいじゃないの?
  3. 視聴率低下に歯止めをかけることが出来ていた。
  4. ネット上での虚淵信者とアンチ論争は過剰なものになっていた。
  5. 前後の作品と同様最終回で次代ライダーが登場していた。
  6. 史実では本編未登場のジンバーメロンアームズおよびゲネシスドライバーの緑色の発光パターンも本編に登場していた。
  7. グリンシャ&シンムグルンの担当声優は公式HP・関連書籍双方で公表されていた。

仮面ライダードライブ

  1. 警察官を主人公とした特撮は『快盗戦隊ルパンレジャーVS警察戦隊パトレンジャー』以外にも制作されていた。
  2. 現在でも車モチーフは人気があるとみなされた。
  3. メディックが主役の外伝も制作されていた。
  4. 後に竹内涼真が刑事役で出演したドラマ『ラストコップ』でも本作のパロディが行われいた。
  5. 史実では本編未使用に終わった各種タイヤコウカン、タイヤカキマーゼルの使用描写があった。

仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス

  1. 「平成ジェネレーションズ」は存在せず通常のMOVIE大戦が続いていたかもしれない。
  2. ゴースト本編との矛盾は出来る限りのすり合わせが行われていた。

仮面ライダー1号

  • 2016年公開の映画作品について取り上げる。
  1. 以降も過去のライダーの映画オリジナル新形態が登場していた。
    • 2017年に『超スーパーヒーロー大戦』が制作されることはなく、「仮面ライダーBLACK」が製作されていた(2017年は仮面ライダーBLACKが30周年であるため)。
      • 南光太郎はBLACKRXの更なる変身を遂げていて、エグゼイドの登場ライダーと共闘していた。
      • 敵としてシャドームーンとジャークミドラが登場していた。
  2. 平成ライダーのみならず、昭和ライダーも以降の映像作品でたびたびフィーチャーされる機会があった。
    • ジオウOQでは「平成の世に活躍した昭和ライダー」の触れ込みでRX、シン、ZO、Jが登場しており、バールクスやゾンジスと対決していた。
      • サプライズ枠に光太郎役で倉田てつを本人が出演していた可能性もあった。

その他の作品

真・仮面ライダー序章

  1. 続編が作られ、名実ともに「序章」になっていた。
  2. 専用バイクも登場していた。続編では自分の意志で変身できるようになっていただろうが、内容的に「変身!」の掛け声や変身ポーズが導入されていたかどうかは微妙。
    • 「変身!」は掛け声ではなく心の叫びのような扱いとして使われる事になりそう。
  3. あの内容ではいくらヒットしてもTVシリーズ化は無かっただろうが(この時代なら深夜枠での製作も難しかったはず)、映画が作られていた可能性はある。
  4. その代わりにZOが作られなかった。
    • Jも同様。
    • 「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010』に登場する怪人の設定に影響が出ていた。
  5. 財団はW以降に登場する財団Xの母体組織となっていた。
    • 実際、ガイアメモリやアストロスイッチへ投資していた時期は『真』の時期に近い。
  6. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。

仮面ライダーJ

  1. 以後も巨大化するライダーは登場していた。
  2. ガライはディケイド以降の劇場版でも大ショッカーの主要幹部として登場していた。
  3. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
  4. 翌年もライダーのオリジナル映画が公開されており、『人造人間ハカイダー』はVシネマとして発売された。
  5. もしかしたらZO、Jの世界観を受け継いだテレビシリーズが制作されていたかもしれない。

マスクド・ライダー

  1. シーズン2以降も製作されており、「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダー世界に駆ける」・「仮面ライダーワールド」の映像が流用されていた。
    • シーズン1中盤でハードアクション路線に移行せず、一貫してコミカルアクション路線だった。
    • シーズン2からは史実ではパイロット版のみ登場のディス・キーや、原作のダスマダーおよびゴルゴム三神官&ビルゲニアが新幹部として登場していた。
      • 同様に、新たにZO&Jが味方として登場しており、ZOは新登場のデックスの父が、Jはダニアスがそれぞれ変身していた。
        • ダニアスを再びロボ・ライダー(原作のシャドームーン)にしようとしたドレゴンの作戦の副産物として誕生した悪のロボ・ライダーが新幹部となっていた。
      • 「世界に駆ける」の映像が流用される回は、歴史改竄を企てて過去の世界に向かったドレゴン一味に狙われた若きレキシアン(BLACKの姿に変身)をデックスの各変身形態が時空を超えて援護する内容となっていた。
    • 流用する映像の都合上、新規シーンが増えていた。
  2. 「仮面ライダークウガ」以降の平成ライダー作品も一貫して海外版がBVSエンターテイメント→サバン・ブランドで製作されていた。
    • 「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」のタイトルは「マスクド・ライダー・ドラゴンナイト」になっていた。
  3. 史実ではアメリカ・市場共に未発売に終わった後期のフイギュアも発売されていた。
  4. 以後のアメリカにて昆虫・節足動物モチーフのヒーロー(一部除く)が鬼門とみなされることはなかった。

仮面ライダーTHE NEXT

  1. 数年後に続編が作られていた。
    • 石ノ森の萬画版後半および「V3」終盤の展開が流用され、ライダーマンが登場。ライダー陣営やビッグマシンをはじめとするショッカー陣営と三つ巴の戦いを展開し、最終的にはライダー側に付いていた。
    • ショッカー首領は萬画版の設定で登場。加えて、ショッカーとの明確な決着が描かれた。
    • 「ホッパーVersion3」以降の後継型となる「ホッパーVersion10=X」が登場していた可能性もある。
      • 事実、史実の「仮面ライダーディケイド」にはアポロガイストやキングダークといった『X』の幹部が新たなデザインで登場していた。
      • 「仮面ライダー THE FIRST」にショッカー幹部役で登場した邊土名一茶(ISSA)が変身したがっていたことから、邊土名一茶(ISSA)が「アポロガイスト」に変身していた可能性も。
        • 45周年記念作品「アマゾンズ」はこのシリーズに入っていた。
    • ショッカーとの決着を描いた続編も人気であれば、平成第2期で登場したリメイクヒーローも、こちらのシリーズで設定を回収した可能性も。
      • 設定上共通点のあるキョーダインやアクマイザーは、平成第2期に登場しただろうが、キカイダーREBOOTなどの関連の無い客演は。
        • 映画『キカイダーREBOOT』のための客演は『鎧武』ではなくこちらのシリーズの世界観内で描かれ、ショッカー残党がダークを結成したという展開に。
  2. 本作に登場するライダーの装着変身が発売されていた。

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT

  1. 仮面ライダー作品は続々と海外でリメイクされていた。
    • フォーゼの海外リメイクがガセネタになることはなかった。
    • 実際にもう少し人気が出ていれば「555」や「剣」のリメイクの制作が検討されていたらしい。
  2. 丸4シーズン放送されていた。
    • バイオグリーザやアドベントマスターのアドベントビーストが本編に登場していた。
    • ケイスがキットたちに渡したサバイブカードの詳細が判明していた。
    • ユーブロンの仲間として原作のオルタナティブを流用したライダーが登場していた。

スーパーヒーロー大戦シリーズ

  • スーパー戦隊シリーズおよび宇宙刑事シリーズ(メタルヒーローシリーズ)とのクロスオーバー作品ですが、便宜上こちらで取り上げます。

仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z

  1. 初代ギャバン=烈の性格改変が史実以上に問題視されており、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』あたりの作中で烈が謝罪する展開になっていた。
  2. 『スペース・スクワッド』シリーズの設定にも大きく影響が出ていた。
  3. 2014年の春映画は『仮面ライダー大戦』ではなく、そのまま本作の続編で戦隊比率が史実よりアップしていたと思われる。
    • とはいえ本人キャストが起用されるライダーは史実同様の面々になると思う。
      • もし戦隊比率もアップしていた場合、戦隊側からのレジェンドは誠直也、春田純一、さいねい龍二あたりが出演していた。

スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

  1. 2016年の春映画(仮面ライダー1号)には最低でもレジェンドライダーやスーパー戦隊(少なくともジュウオウジャー辺り)が登場する内容となっていた。
    • 恒例の前作ライダー(鎧武)のオリジナルキャストが登場(客演)しなかった件も問題になっていた場合、何かしらの形でそのしわ寄せが発生していた。
      • その場合少なくとも竹内涼真が泊進之介役(もしくはドライブの声)、クリス・ヘプラーがベルトさん役で、もしかしたら更に2号(佐々木剛)、V3(宮内洋)、ディケイド(井上正大)辺り、更に(バトライド・ウォーの展開もあるので)響鬼(細川茂樹)辺りもオリキャスが出演したか。
    • 登場するレジェンドライダーの一部は、当然(安否確認も兼ねて)歴史改変ビームで消された者達。最も無難なのはオリジナルキャストの客演がなくても問題なさそうな電王ファミリー辺りか。

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦

  1. 2018年の春映画もヒーロー大戦路線が続いていた。
    • 劇場版アマゾンズは史実通り制作されていたが、内容が内容なので同時上映にはならなかった。
  2. それでもビルドとルパパトのコラボ回は両作ともシリーズ史上、複雑な設定を考えると難しそうな気がする。
    • 史実通り2019年は平ジェネFOREVERと東映まんがまつり復活の影響で休止になると思われる。
    • 作られたとしたら戦兎がルパレン、龍我がパトレンと行動を共にするという感じだろうか。片方の戦隊だけライダーとコラボできた、という構図には出来ないと思うし。
  3. ジオウとリュウソウジャーのコラボ回では、玩具限定だったリュウソウジャーライドウォッチが登場し、ジオウ・リュウソウジャーアーマーが出た。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー