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都道府県レベルまでは存在している[[萌え擬人化]]。これを市区町村レベルでやってみよう。
==昭和==
{{日本目次}}
===仮面ライダーX===
<!--{| style="text-align: left; border: 1px solid #966; background: #fdb; padding: 0.2em; margin: 0.2em auto"
#『X』が1年間放送されていた場合、次回作の『アマゾン』は半年遅れで、腸捻転解消後の1975年4月から1年間の放送となっていた。
| style="text-align:left;vertical-align:top;white-space:nowrap"| '''募集中''':
#*その場合、『ストロンガー』の放送開始は1年遅れで76年4月からとなる。
|この記事では下の妄想に即した'''絵を描く絵師募集中'''です。
#*『X』と『アマゾン』のつなぎ番組として、1か月半くらい、ライダーマン主役の番組が放送されていた。
|}-->
#*アポロガイストの後任となるGODの幹部が登場していた。
#**その場合、名称は当時の設定資料においてGOD総司令の名前として使われていた「デーモンゼウス」となっていた。
#**当初の予定通りブラックマルス・闇アテナ・ドクロマーキュリー・クイーンジュノウも登場できていた。
#*キングダークの声を和田文夫が担当するのは史実通りだが、呪博士の声もGOD総司令の時同様阪脩が担当していた。
#納谷悟朗以外の声優が担当した敵のボスキャラが多くなっていた。
#*ストロンガー最終回における岩石大首領の設定が変わっていた。
#速水亮は以後の特撮作品においてもヒーロー役を演じる機会が多くなっていた。
#神話怪人というモチーフが広く受け入れられ、この時代から、神話・伝説の怪物をモチーフにした怪人が登場する特撮作品がもっと作られていたかもしれない。
#*同じ石ノ森章太郎原作のアニメ「サイボーグ009(第2作)」にて北欧神話をベースにした宇宙樹編が[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ#サイボーグ009(第2作)|史実より大ヒット]]。さらにネオ・ブラック・ゴースト編ではブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの名を冠するサイボーグが登場したことで人気が出たため2年目が決定し、当初の予定通りミュートスサイボーグ編を放送。
#**ギリシャ神話モチーフのサイボーグ(オーディンが登場する関係で、原作エッダ編に登場したが史実ではアニメ未登場のキャラも同様)が出ることもあってより人気が出ていた。
#史実ではわずか7回しか披露されなかった「大変身」が、広く知れ渡るようになり、後年公開された春の劇場版「昭和ライダー×平成ライダー 仮面ライダー大戦」で、神敬介は「セッタップ」ではなく、「大変身」で変身していたかもしれない。


==北海道==
===仮面ライダーストロンガー===
*[[市区町村萌え擬人化/北海道|北海道]]
#MBS・TBS系列の土曜夜はそのまま『宇宙鉄人キョーダイン』などの東映特撮枠となっていた。
#*そのため、スカイライダー以後のライダーシリーズも同枠での放送となる。
#**さすがに、『BLACK』まで続いたかはわからない。
#*逆に、史実での後番組『まんが日本昔ばなし』は金曜夜の放送となっていた。
#タックルがちゃんと仮面ライダー8号の称号を贈られ、史上初の女性ライダーとなっていた。
#*女性ライダーの人数も史実より多くなっていた。
#*テレビシリーズでも、ちゃんとした女性ライダーが活躍の場を与えてられていた。
#*タックル自身、最終回まで生き延びていたかもしれない。
#**ウルトラサイクロンは単なる決め技となっていた。
#史実ではカットされたデッドライオンとの決着シーンがしっかり放映されており、「仮面ライダーSPIRITS」の内容にも影響を与えていた。
#*『ジャッカー電撃隊』第23話以降に登場した『侵略ロボット』が、ネーミングのみ『デルザー軍団の改造魔人』に流用され、『ジャッカー』は、ビッグ1登場以降も、敵ロボットは、『機械怪物』(悪魔ロボット)のままで、ネーミングは、『デビル○○』のままだったかもしれない。(もしそうなった場合、ジャッカーの決め技『ジャッカーコバック』がなぜ効かないのか、それに代わる新兵器『ビッグボンバー』の開発、試用のドラマがきちんと描かれる。)
#*同じく史実では本編未使用に終わったマシーン大元帥の頭部装飾を模した武器の使用描写もあった。
#**マシーン大元帥・ヨロイ騎士・磁石団長の最期は史実よりも優遇されていた。
#*ジェットコンドルをはじめとする史実では本編未登場に終わったデルザー軍団幹部3名も登場できていた。
#「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」にて戦っている旨が語られたヒーローと敵勢力にアマゾンと十面鬼は含まれず、ストロンガーがUFO軍団or拳闘士軍団と対決していた。


==青森==
===仮面ライダースーパー1===
*[[市区町村萌え擬人化/東北#青森|青森]]
#もともと決して人気の無い作品ではなかった(前半の平均視聴率は前作のスカイライダーより上回っていた)ので、放送時間の改変に見舞われなければヒット作に数えられていた可能性もある。
==岩手==
#*その場合、低年齢層向けのジンドグマ編への路線変更もなく、敵組織はドグマのままハードな拳法路線で完結する。玄海老師や弁慶は終盤まで生き延びて活躍していた。
*[[市区町村萌え擬人化/東北#岩手|岩手]]
#**ただし、悪魔元帥は名前の最初2文字が「ギガ」で始まるドグマの最高幹部(親衛隊隊長あたりが妥当)として登場。史実の四幹部もゲスト怪人かシリーズが継続した場合の敵幹部として登場していた。
==宮城==
#**ジュニアライダー部隊はシリーズが継続した場合のサポート要員として登場。
*[[市区町村萌え擬人化/東北#宮城|宮城]]
#第2期ライダーシリーズは継続していた。直接の後番組ではないだろうが、『ZX』がTVシリーズ化されていた可能性もある。
==秋田==
#スーパー1のファイブハンドの設定を受け、以降の作品で『RX』を待たずして仮面ライダーの本格的な武装化が進行していた。
*[[市区町村萌え擬人化/東北#秋田|秋田]]
#シリーズがそのまま『BLACK』まで続いたかどうかはわからない。その場合『BLACK』も平山・阿部プロデューサーの下で製作されたかもしれない。
==山形==
#『宇宙刑事ギャバン』は前々から企画が進められていたのでいずれは製作されただろうが、史実の金曜夜7時半ではもろにライダーシリーズの裏番組になる(テレ朝と毎日放送)ので、別の時間帯での放映になっただろう。ただし史実ほどヒットしなかった可能性もある。
*[[市区町村萌え擬人化/東北#山形|山形]]
#*それはあり得ないと思う。なぜなら史実では、TBS系の金曜夜7時30分は「野生の王国」(1990年まで放映。)を放送しており、『第2次仮面ライダーシリーズ』(『スーパー1』の『ドグマ王国編』まで)は、その前の時間帯である夜7時からの放送だった。したがって、『ギャバン』が史実より早く企画、放送されても、放送時間がかぶることはなかった。むしろ、局の枠を超えた、現在で言うところの『スーパーヒーロータイム』が実現したという事で、当時の子供たちや特撮マニアは大喜びしていただろう。
==福島==
#**失礼、放映時間を間違えてました。ただその場合、スーパー1のヒットを受けて製作された次のライダー作品と、同時期に史実通りに金曜午後7時に移った『ドラえもん』とが真っ向勝負になったか、あるいは『ドラえもん』のほうがこれを避けて別の時間帯でゴールデンタイム進出した可能性もある。
*[[市区町村萌え擬人化/東北#福島|福島]]
#フォーゼにもゲスト出演していたかもしれない。
#*MOVIE大戦MEGAMAXで7人ライダー、夏の劇場版でスカイライダー&スーパー1、MOVIE大戦アルティメイタムでZX登場と言う流れになっていたかも。
#**と言ってもここでは本人出演はないとは思う。
#***『スーパー1』が大ヒットになっていれば、出演者のその後の特撮作品への登場や他ドラマ作品や映画などへの出演が増えた可能性もあり、本人出演が確実になかったとはいえない。
#**「MOVIE大戦MEGAMAX」に登場したソラリスはサタンホーク・サタンドール・マジョリンガのどれかをモチーフにした怪人態に変身していた。
#例の無心疑惑がより悪意ある方向でクローズアップされていた危険性大。
#*そもそも疑惑のもととなる出来事が起こっていない可能性もある。


==茨城==
===仮面ライダーBLACK RX===
*[[市区町村萌え擬人化/関東#茨城|茨城]]
#続編モノの仮面ライダー作品は史実よりも多く作られていた。
==栃木==
#第3期昭和仮面ライダーシリーズはもう少し長く放送を続けていた。
*[[市区町村萌え擬人化/関東#栃木|栃木]]
#*RXは前作『BLACK』に劣らない人気を博していた。第3期ライダーシリーズ終了の原因は人気面ではない。次の項目も同様。
==群馬==
#史実では没になったアルファ(?)が放送されていた。
*[[市区町村萌え擬人化/関東#群馬|群馬]]
#終盤における歴代ライダーの総登場は史実より優遇されていたと思われる。
==埼玉==
#*シャドームーン登場編にて杏子・克美・竜介・少年戦士の皆さんが再登場していた。
*[[市区町村萌え擬人化/関東#埼玉|埼玉]]
#**的場響子の下の名前は史実と異なっていたかも(杏子と読みが被るので)。
==千葉==
#**ゴルゴムメンバーの大宮&坂田がクライシスと結託しており、さらに「仮面ライダー世界に駆ける」への伏線が張られていた。
*[[市区町村萌え擬人化/関東#千葉|千葉]]
#***先述のゴルゴムメンバーらの助けで「BLACK」最終回での発言通りに創世王が復活しており、最終決戦にてクライシス皇帝らと共にRXと対決していた。
==東京==
#*セーラたち怪魔界ゲリラの皆さんが世界中に散らばった歴代ライダーたちを集結させていた。
*[[市区町村萌え擬人化/東京|東京]]
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
==神奈川==
#東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
*[[市区町村萌え擬人化/神奈川|神奈川]]
#*内容はほぼ史実での『仮面ライダー世界に駆ける』の内容がそのまま反映されているものの、尺は史実より長めになっていた。
#ファミコン専用ソフトが発売されていた。
#*BLACKと同時にPS専用ソフトが発売されていた。
#最終回にて怪魔界がクライシス皇帝の死と共に消滅せず、光太郎や霞のジョー、セーラたちが怪魔界の復興に尽力する展開となっていた。
#*クライシス皇帝&ダスマダーとの最終決戦はクライシス城内にて行われていた。
#史実では一回のみの登場に終わったロボイザーはロボライダー登場の度に登場していた。
#*同様に史実では設定のみに終わったマックジャバーの液化能力・水中潜航機能も描写されていた。
#*史実では設定のみだったロボライダーのコンピューターへの超高速リンク能力も使用されていた。
#速水警部補は最終回まで登場し続けていた。
#*佐原夫妻も終盤にて殺害されず、最終回では光太郎たちと共に秋月家の墓参りを行っていた。
#「仮面ライダーワールド」にて史実では回想シーンのみ登場したRXが直接登場し、ZOやJと共闘していた。
#*史実のシャドームーンの役回りでゴルゴム三神官が登場し、ラストは大怪人となってRX・ZO・Jと三対三の激闘を繰り広げていた。
#**三神官が復活させる怪人たちはグランザイラス・ジャークミドラ・ドラス・ガライ・ズーだった。
#MBS・TBS系列と東映の関係が強くなっていた。
#小野寺丈は石ノ森氏の没後も俳優として活動し続けている。
#*小山力也は声優にならなかった。


==山梨==
==平成==
*[[市区町村萌え擬人化/甲信越・北陸#山梨|山梨]]
===仮面ライダークウガ===
==長野==
史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
*[[市区町村萌え擬人化/甲信越・北陸#長野|長野]]
#平成仮面ライダーの映画は本作からだった。
==新潟==
#*タイムレンジャーも映画化されたかもしれない。
*[[市区町村萌え擬人化/甲信越・北陸#新潟|新潟]]
#*名前のみで本編未登場の未確認が登場していた可能性があった。
==富山==
#*放送終盤で企画されていた続編映画が作られており『ディケイド』と2013年の小説版に影響が出ていた。
*[[市区町村萌え擬人化/甲信越・北陸#富山|富山]]
#一条薫が2号ライダーに変身していたかもしれない。
==石川==
#オダギリジョーの出演作として史実以上に認知されていた。
*[[市区町村萌え擬人化/甲信越・北陸#石川|石川]]
#ライジングドラゴンに変身して未確認を撃破する描写がもう少し増えていた。
==福井==
#*アルティメットフォームの登場が早まっており、未登場に終わった武器の使用描写があった。
*[[市区町村萌え擬人化/甲信越・北陸#福井|福井]]
#PS1のゲームにはゴ集団の怪人も登場していた。
#村田和美は引退することなく現代も芸能活動を続けている。
#仮面ライダージオウではクウガの出演者無しに終わることはなかった。
#戦闘描写が無い話は以降の仮面ライダー作品にも入っていた。


==岐阜==
===仮面ライダーアギト===
===[[多治見市]]===
史実では視聴率の好調、出演していたイケメン俳優で大ヒットしていましたが、玩具の売り上げも史実よりも好調だったら
#日本一の熱血漢、松岡修造の100倍ぐらい熱い男。
#後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
#どっかの高校の体育教師。
#*そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。
#趣味は陶芸。
#予定通り平成仮面ライダーシリーズは三部作で一旦終了して、それ以降は平成ウルトラマンのように少しずつ放送されていた。
#案通り、途中からクウガを登場させていた。
#*もしくは、スーパー戦隊VシネマやMOVIE大戦などのように、作品終了後に競演作品が作られていた可能性もある。
#日本コロムビアが主題歌レーベルから降りることはなかった。
#*それでもアマゾンズは史実通り。
#ギルス、アナザーアギトに近いバイオタイプの仮面ライダーはこれ以降のシリーズ作品に登場していた。
#*当初の予定通りアナザーアギトの強化フォームが登場していた。
#**木野薫は終盤で死亡する事は無かったかもしれない。
#*アナザーアギトの装着変身が発売されていた。
#*本編未使用に終わったセイバーブレイクの使用描写があった。
#富山でも北日本放送(日テレ系)かチューリップテレビ(TBS系)あたりで放送されていた。
#*史実では平成ライダーシリーズは龍騎のみが後者で放送されていた。
#予定通り、中盤からゴールデンタイム枠へ移行していた。
#『One & Only』は最終回ED曲として使用されていた(史実では未使用)。
#賀集利樹が一時的に活動縮小することもなかった。


===[[高山市]]===
===仮面ライダー龍騎===
#さるぼぼを擬人化。
*史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#高山祭には(春・秋共に)欠かさず参加。
#ドラゴンor龍モチーフの1号ライダーはウィザードまで途絶えることはなかった。
#CBCラジオは1557kHzだと思っている。
#城戸真司が最終回前で死亡することは無かったかもしれない。
#*更に、東海ラジオは1485kHzだと思っている。
#*「 RIDER TIME」の内容が一部変わっていた。
#いろいろと、でかい。
#スペシャル回が本作をもって途切れることなかった。
#テレビ未登場だったゾルダサバイブも登場したのかもしれない。
#オルタナティブがディケイドおよびウィザードで敵キャラとして登場せず、史実でのオルタナティブの役回りはショッカーライダーやゴルドラ&シルバラが担当していた。


===[[岐阜市]]===
===仮面ライダー555===
#鵜匠の娘。
*劇場版は総出演者の数で、ギネス世界記録に認定されましたが、テレビ本編自体も史実以上にヒットしていたらと想定します。
#*鵜と仲良し。
#テレビ未登場だったカイザやデルタの強化形態も登場したのかもしれない。
#金華山が大好き。
#綾野剛の出演作として史実以上に認知されていた。
#*劇場版も速水もこみちや志田未来が出演したことで史実以上に話題になってた。
#スマートレディの正体が明らかになっていた。
#ロブスターオルフェノクが倒されないまま終わることは無かった。


===[[岐阜/西濃#関ケ原町の噂|関ケ原町]]===
===仮面ライダー剣===
#名前は、「関ヶ原秀子」
#放送終了から数年後、続編が作られていた。
#歴史が好きな歴女
#オンドゥル語が史実以上にネタになっていた。
#豊臣家を滅ぼした徳川家を恨んでいる。
#「平成仮面ライダー」シリーズの打ち切りが検証されることはなかった。
#大河ドラマ「秀吉」で秀吉の正室のおねを演じた沢口靖子の大ファン。勿論、秀吉役の竹中直人さんも好き。
#*変身忍者嵐のリメイク版の企画自体がなかった。
#レンゲルの強化フォームが登場していた。
#テレビ高知が本作で平成仮面ライダーシリーズの放送を打ち切る事はなかったかもしれない。
#*半年以上の遅れを解消するために月~金で夏休み、冬休みの期間に集中放送していたかもしれない。
#2004年のニチアサは史実以上の盛り上がりになっていた。
#會川昇が書く本作の続編小説が製作されていた(史実では今尚お蔵入り)。
#史実では本編未使用に終わった各種カードにも一通り使用描写があった。
#今井詔二がメインライターを降りることはなく、以後も特撮作品にて脚本を書き続けていた。
#青の1号ライダーがもう少し増えていた。


==静岡==
===仮面ライダー響鬼===
===[[富士宮市]]===
#第29話でスタッフが総入れ替えとなる事件は起こっていなかったかもしれない。
#食べることが大好き(特に肉と焼きそば)な背の高い少女。
#洋館の男女の詳細が明かされていた。
#里見浩太郎にそっくり。
#オロチの設定が劇場版と同様になり、オロチ現象は洋館の男女に強化されたオロチが引き起こす現象となっていた(清めの儀式の存在は史実同様)。
#*せめて佐野量子にしておいて…
#髙寺成紀がその後の仮面ライダーシリーズにも関わる。
#某エロゲが全年齢化・アニメ化のあかつきには「富士宮イワナ・サクヤ姉妹」をそのまま採用。
#*2016年のBD発売を記念してオダギリジョーが仮面ライダーシリーズへゲスト出演していた。
#*大石真司は以降も特撮やアニメの脚本を多数担当していた。
#ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
#*電王の超全集が『超ヒーローファイル』にならず、従来の『仮面ライダー電王超全集』になっていた。
#前作まで遅れネットしていたテレビ高知でもしっかり放送していた(遅れ解消のために集中放送していた可能性もある)。
#*宮崎放送も本作で一時的にライダーの放送を打ち切らず、『カブト』もネットしていた。
#ベルト以外のアイテムで変身する仮面ライダーが増えていた。
#カブト以降の仮面ライダーでもエンディングテーマが使用された。
#*セイバーまでブランクが空くこともなかった。


===[[浜松市]]===
===仮面ライダーカブト===
#バイクが趣味のピアニスト。
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#*愛用のピアノは[[ヤマハ]]製。
#『電王』から、TV本編に登場するライダーが殆ど1号ライダーと2号ライダーだけの構成に逆戻りすることはなかった。
#*愛車のバイクも[[ヤマハ発動機]]製。
#*史実の『鎧武』より早く、ライダーが複数出る構成に戻っていた。
#**いいえ、[[スズキ]]です。
#電王はギャグよりもシリアスな路線になっていた。
#おやつはいつでも「うなぎパイ」。
#仮面ライダー35周年をもっと盛り上げていた。
#ブラジル人の友達がいて、ダンスを教えてもらってる。
#史実では本編未使用に終わったパーフェクトゼクターの各種技の使用描写があった。
#'''初音ミクそのもの。'''
#*それはさいたま県深谷市と揉めるからやめな。
#うなぎの蒲焼が大好物。
#*みかんも(ry
#*餃子も(ry
#[[#静岡市|この子]]と仲が悪い。


===[[静岡市]]===
===仮面ライダーキバ===
#名前は『駿河 あおい』。
#「仮面ライダーディケイド」は制作されなかった。
#実は武家の血を引く家柄。
#*販促のため半年ズラすとしても、「仮面ライダーキバ」を半年延長し、ネオファンガイア編をやっていた可能性がある。
#おやつは「こっこ」と「安倍川もち」。
#*「ムービー大戦」シリーズの制作も史実より遅れていた。
#*お茶の味にうるさい。
#**もしくは、「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」も好評・話題となり、史実の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」頃に「仮面ライダー×仮面ライダー W&キバ MOVIE大戦2010」が制作していた可能性もある。
#*おでんもお菓子と同様と思っている。
#本番組と「炎神戦隊ゴーオンジャー」の視聴率は高くなっていた。
#趣味はプラモデル。
#1話のみの登場だったシュードランとブロンブースターの登場回数は増えていた(ただし、後者は劇場版に登場)。
#もちろんエスパルスサポーター。
#*イクサリオンのマルチガンポッドやダークキバのツールおよび技であるドランフエッスル・ブロンフエッスル・キングスワールドエンドも本編で使用されていた。
#巨乳。
#バッシャーフィーバーも劇中に登場していた。
#[[#浜松市|この子]]と仲が悪い。
#*史実では本編に姿が登場しなかったマーメイド族・ゴースト族・ギガント族・ホビット族・ゴブリン族の各種族の姿も本編にて描かれており、さらにマーマン族・フランケン族の大半が根絶された理由が明かされていた。
#*[[市区町村萌え擬人化/甲信越・北陸#甲府市|この子]]とも富士をめぐり対立している。
#S.I.C. HERO SAGA版で後付けされた、嶋護の筋トレの理由も劇中で明かされていた。
#自転車によく乗る。
#*同様にゆりの明確な死亡時期や死因などが明かされていた。
#ちびまる子ちゃんの大ファン。
#オリジナルビデオでネオファンガイアとの戦いが描かれていた。
#わさび漬けが大好物。
#だんご3兄弟の長男に似てるところがある。
#AKB48の板野友美に似てる。
#ヤンキー系が好き。


===[[磐田市]]===
===仮面ライダーディケイド===
#名前は『磐田 まさみ』。
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#週末は、ヤマハのバイクでツーリング。
#放送期間は史実通り2009年8月終了だが、もしかしたら9月終了になっていた可能性もある。
#大好物は、メロン。
#*その場合、W以降は1ヶ月ずれて、エグゼイドまで10月スタートになっていた。
#もちろんジュビロサポーター。
#MOVIE大戦2010は最終回のラストで流れた予告どおりの展開になっていた。
#*姉の影響で、中山選手のファンである。
#ジオウに士と海東が登場するのは史実通りだが、ユウスケや夏海らも登場する、2人がW以降のライダーの力を手に入れた経緯が明かされる、コンプリートフォームの上位版が登場するなど、史実以上の待遇を受けていた。
#**コンサドーレ札幌に移籍しても応援している。
#「超電王トリロジー お宝DEエンドパイレーツ」に士が助っ人参戦していた。
#*そのため敵の数も史実より増え、ディケイドはG電王の手下の怪人の相手をしていた。
#*光写真館が出るシーンには、夏海とユウスケもカメオ出演していた。


===[[裾野市]]===
===仮面ライダーW===
#野生動物が大好きなお嬢様。<!--一応聖心女学院の姉妹校がありますので、お嬢様ってことで。-->
*外伝制作や漫画化、数多くのスーパーヒーローゲームに登場するなど、現在も(特に高年齢層からの)人気の高い作品ですが、低年齢層からの人気も史実以上に高かったらと想定します。
#*執事の運転するセンチュリーで毎日通学。
#菅田将暉のデビュー作として史実以上に認知されていた。
#携帯の着うたは「富士サファリパークCMソング」
#*もしかしたら仮面ライダーの主題歌を担当する機会が与えられたのかもしれない。
#*桐山漣も史実の菅田将暉のようにブレイクしていたかもしれない。
#W以降の平成第二期ライダーのファイナルフォームライドも登場したのかもしれない。
#キバ、ディケイド、オーズと同様に本作も電王とコラボした映画が公開されていた。
#*その分、超電王トリロジーは制作されなかったか、Vシネマとして展開されていた。


===[[富士市]]===
===仮面ライダーオーズ/OOO===
#紙細工が得意
#史実通り東日本大震災による放送休止が発生しても話数短縮が行われず、逆に放送終了が1週間遅れていた。
#かぐや姫のコスプレをしている
#*続くフォーゼも放送開始と終了が1週間ずれ、ウィザードは史実より1話短縮、後は史実通りか?
#**半年時点で玩具の売上は好調。視聴率も同時期放映されていた(話数短縮がされずにずれ込んだ)ゴーカイジャーに比べると上なので、ヒットしたしないは関係無いものと考えるのが妥当。
#俳優の渡部秀はこの時点でブレイクしていた。
#*ヒットしたかどうかは、主役がブレイクするしないともあまり関係ない(前作Wの左翔太郎役の桐山漣氏もすぐにブレイクなどといった事にはなってない。)
#ウヴァさんはよりネットでネタにされていた。
#*ヒットしてようとしてなかろうと、ネタにされるキャラはされるものだと思います。名護さんとかコアな人気がありますし。
#ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
#*2018年に受注BOXでほかの平成ライダー超全集の復刻版と抱き合わせになることはなかった。
#前作の『W RETURANS』の影響を受け、Wバースを主役とした外伝Vシネマが制作されていた。
#*史実より早く定着し、フォーゼ、ウィザードもそれぞれメテオ、ビーストを主役としたVシネマが制作されたかもしれない。


===[[熱海市]]===
===オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー===
#温泉オタク。
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#*[[ラブプラスファン|ラブプラスオタク]]でもある。
#NEW電王は以降も出番があった。
#*スーパーヒーロー大戦シリーズに登場していた可能性もあった。
#**ジオウでは未来のライダーつながりでアクアと共闘していた。
#2014年に『キカイダーREBOOT』が制作されることはなく、本作に登場した旧デザインそのままのキカイダー兄弟が何かしらの形でライダー作品、もしくは以降の春映画に登場する機会もあった。
#*特に01は2019年に仮面ライダーゼロワンが登場した際にコラボしていた可能性があった。
#**イナズマンやズバットも同様。
#***アクマイザーやキョーダインもデザインと設定が変更されず、オリジナルのままリメイクされていたかもしれない。


===[[伊東市]]===
===仮面ライダーフォーゼ===
#[[#熱海市|この子]]同様、温泉オタク。
史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#好きな数字は4126だ。
#清水富美加は史実以上にブレイクしていたため、出家することもなかった。
#園田先生はレギュラーから外れることなく、仮面ライダー部に救出された。
#*そして改心し、大杉先生と共に仮面ライダー部の顧問になった。
#仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムの前半では弦太朗たちの卒業式のシーンも描かれた。
#レッド、シルバー、ゴールド以外のカラーリングの最強フォームが増えていた(史実ではクウガ、ディケイド、オーズ、フォーゼ、ゴーストの5人)。
#江本教授は最終的に生存していた。
#*MOVIE大戦アルティメイタムでは死亡した我望理事長に代わり理事長に就任していた可能性もあった。


==[[愛知]]==
===仮面ライダーウィザード===
===[[名古屋市]]===
史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#熱狂的な[[中日ドラゴンズ|D]]党。
#仮面ライダージオウには仁藤だけでなくコヨミか晴人(白石隼也本人)もゲスト出演していたかもしれない。
#*着メロに「燃えドラ」。
#*平成ジェネレーションズFINALではウィザードも登場した。
#*大事な試合を観戦しに行くときは、出かける前に湯漬けを食って能の敦盛を舞う。
#TV本編未登場のレジェンドライダーリングもいくつか登場した。
#*巨人軍は親の代より大嫌いで、特に2回も名古屋で胴上げされた長嶋茂雄を恨んでいる。
#最強フォームの武器が本作をもって途切れることは無かった。
#*大好物はゆで卵。
#インフィニティドラゴンのWAPがプレバンから発売されていた。
#髪は名古屋巻。
#*金髪が眩しい。
#両親と同居。
#*喫茶店を経営。
#**店内には新旧竜戦士達のサイン色紙が飾られている。
#**朝食は店内でたらふく食ってから出かける。
#*両親の趣味はパチンコ。
#**店が空いている時間帯は交代で打ちに行く。
#愛車はTOYOTAの小型車。
#*次はプリウスにすることに。
#買い物は以前は母親とともに4Mが常だったが…、
#「[[wikipedia:ja:金城学院中学校・高等学校|純金]]」である。
#食事には八丁みそをよくかけて食べる。
#みそカツ・エビフライ・ういろうなどが大好物。
#*スガキヤのラーメン・ソフトクリームも(ry
#実は三姉妹。
#*三人ともフィギュアスケートの一流選手。
#*長女・みどり、次女・美姫、三女・真央。
#**長女はブ(ry
#近所では目立ってるのに他の地方の子には無視されることが多く<!--名古屋飛ばし-->、よく不機嫌になる。
#徹底的な合理主義。古臭い慣習などは意に介さない。
#*新しい物好き。特に海外ブランドが大好き。
#*その割には新装開店の花輪から必ず花を持って帰る。
#*将来嫁入りするときの結婚資金を貯金し続けている。
#キレると怖い。暴れだすと手が付けられない。
#*半ば伝説化した様々な武勇伝が伝わっている。
#**近くの扇風機を破壊した、相手を骨折させたなど。
#ちょくちょく悪いことを行うがドジなので成功した試しがない。
#毎朝、中日新聞と中日スポーツに目を通すのが日課。
#サッカーでは、名古屋グランパスのファン。
#好きな武将は尾張出身の豊臣秀吉
#*携帯の着メロが大河ドラマ「秀吉」のテーマ曲
#徳川家は嫌い。


===[[安城市]]===
===仮面ライダー鎧武===
#[[デンマーク]]人とのハーフ。
多数の外伝や舞台化など根強い人気を持つ作品ですが史実以上にヒットしたらと仮定します。
#CVは[[柚木涼香ファン|この人]]。
#多人数ライダー路線(いわゆるカブト以前の路線)は次回作でも行われていた。
#ミス七夕。
#以後のライダーもかなり暗い作風になっていた。
#一宮市に対抗意識を持つ。
#*いや、全然暗くないだろ鎧武。せいぜいミッチくらいじゃないの?
#視聴率低下に歯止めをかけることが出来ていた。
#ネット上での虚淵信者とアンチ論争は過剰なものになっていた。
#前後の作品と同様最終回で次代ライダーが登場していた。
#史実では本編未登場のジンバーメロンアームズおよびゲネシスドライバーの緑色の発光パターンも本編に登場していた。
#グリンシャ&シンムグルンの担当声優は公式HP・関連書籍双方で公表されていた。


===[[愛知/西尾張#犬山市の噂|犬山市]]===
===仮面ライダードライブ===
#コスプレ好き。ただしドレスと民族衣装限定。
#警察官を主人公とした特撮は『快盗戦隊ルパンレジャーVS警察戦隊パトレンジャー』以外にも制作されていた。
#ペットは[[猿|ニホンザル]]。
#現在でも車モチーフは人気があるとみなされた。
#岡山市に喧嘩を売る。
#メディックが主役の外伝も制作されていた。
#後に竹内涼真が刑事役で出演したドラマ『ラストコップ』でも本作のパロディが行われいた。
#史実では本編未使用に終わった各種タイヤコウカン、タイヤカキマーゼルの使用描写があった。


===[[豊田市]]===
===仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス===
#ドライブが趣味。
#「平成ジェネレーションズ」は存在せず通常のMOVIE大戦が続いていたかもしれない。
#ほとんど[[トヨタ自動車]]という企業の擬人化になる。
#ゴースト本編との矛盾は出来る限りのすり合わせが行われていた。


===[[豊橋市]]===
===仮面ライダー1号===
#好物は菜飯田楽、ちくわ、ブラックサンダー。
*2016年公開の映画作品について取り上げる。
#書道をたしなみ筆にこだわる。
#以降も過去のライダーの映画オリジナル新形態が登場していた。
#うずらを飼っている。
#*2017年に『超スーパーヒーロー大戦』が制作されることはなく、「仮面ライダーBLACK」が製作されていた(2017年は仮面ライダーBLACKが30周年であるため)。
#CV:野川さくら(豊橋つながり)
#**南光太郎はBLACKRXの更なる変身を遂げていて、エグゼイドの登場ライダーと共闘していた。
#**敵としてシャドームーンとジャークミドラが登場していた。
#平成ライダーのみならず、昭和ライダーも以降の映像作品でたびたびフィーチャーされる機会があった。
#*ジオウOQでは「平成の世に活躍した昭和ライダー」の触れ込みでRX、シン、ZO、Jが登場しており、バールクスやゾンジスと対決していた。
#**サプライズ枠に光太郎役で倉田てつを本人が出演していた可能性もあった。


===[[岡崎市]]===
==その他の作品==
#[[三菱自動車工業|三菱車]]を所有する活発娘。
===真・仮面ライダー序章===
#*または女性ライダー。
#続編が作られ、名実ともに「序章」になっていた。
#八丁味噌を誰よりも愛する。
#専用バイクも登場していた。続編では自分の意志で変身できるようになっていただろうが、内容的に「変身!」の掛け声や変身ポーズが導入されていたかどうかは微妙。
#以外に趣味は徳川家康の知識を蓄えること。
#*「変身!」は掛け声ではなく心の叫びのような扱いとして使われる事になりそう。
#*当然ながら[[#静岡市|ここの子]]を勝手にライバル視している。いや、譲る気は全く無い。
#あの内容ではいくらヒットしてもTVシリーズ化は無かっただろうが(この時代なら深夜枠での製作も難しかったはず)、映画が作られていた可能性はある。
#CV:中村悠一
#その代わりにZOが作られなかった。
#*岡崎さいk・・・いえ、何でもありません。
#*Jも同様。
#*[[男性声優ファン#櫻井孝宏|櫻井孝宏]]じゃないんですか?
#*「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010』に登場する怪人の設定に影響が出ていた。
#長女:しのぶ、次女:遥、三女:あおいの3人姉妹。
#財団はW以降に登場する財団Xの母体組織となっていた。
#*実際、ガイアメモリやアストロスイッチへ投資していた時期は『真』の時期に近い。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。


===[[愛知/東尾張#豊山町の噂|豊山町]]===
===仮面ライダーJ===
#名前はイチコ。
#以後も巨大化するライダーは登場していた。
#*次女。
#ガライはディケイド以降の劇場版でも大ショッカーの主要幹部として登場していた。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
#翌年もライダーのオリジナル映画が公開されており、『人造人間ハカイダー』はVシネマとして発売された。
#もしかしたらZO、Jの世界観を受け継いだテレビシリーズが制作されていたかもしれない。


===[[春日井市]]===
===マスクド・ライダー===
#書道が好きで、いつも毛筆を使う。
#シーズン2以降も製作されており、「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダー世界に駆ける」・「仮面ライダーワールド」の映像が流用されていた。
#*庭に柳があり、池には蛙{{極小|の置物}}がある。
#*シーズン1中盤でハードアクション路線に移行せず、一貫してコミカルアクション路線だった。
#趣味はサボテン栽培。
#*シーズン2からは史実ではパイロット版のみ登場のディス・キーや、原作のダスマダーおよびゴルゴム三神官&ビルゲニアが新幹部として登場していた。
#*しゃべり方にトゲがある。
#**同様に、新たにZO&Jが味方として登場しており、ZOは新登場のデックスの父が、Jはダニアスがそれぞれ変身していた。
#見た目は若いが実は800歳。
#***ダニアスを再びロボ・ライダー(原作のシャドームーン)にしようとしたドレゴンの作戦の副産物として誕生した悪のロボ・ライダーが新幹部となっていた。
#*15の頃には生け贄にされたが、なぜか若狭に逃れた。
#**「世界に駆ける」の映像が流用される回は、歴史改竄を企てて過去の世界に向かったドレゴン一味に狙われた若きレキシアン(BLACKの姿に変身)をデックスの各変身形態が時空を超えて援護する内容となっていた。
#桜色のほっぺで、頭に蝶の髪飾り。
#*流用する映像の都合上、新規シーンが増えていた。
==三重==
#「仮面ライダークウガ」以降の平成ライダー作品も一貫して海外版がBVSエンターテイメント→サバン・ブランドで製作されていた。
===[[伊勢市]]===
#*「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」のタイトルは「マスクド・ライダー・ドラゴンナイト」になっていた。
#巫女服を着た顔アンコ。神罰で握りつぶされた跡がある。
#史実ではアメリカ・市場共に未発売に終わった後期のフイギュアも発売されていた。
#以後のアメリカにて昆虫・節足動物モチーフのヒーロー(一部除く)が鬼門とみなされることはなかった。


===[[桑名市]]===
===仮面ライダーTHE NEXT===
#はまぐりの貝殻ビキニ。
#数年後に続編が作られていた。
#しぐれが好物。
#*石ノ森の萬画版後半および「V3」終盤の展開が流用され、ライダーマンが登場。ライダー陣営やビッグマシンをはじめとするショッカー陣営と三つ巴の戦いを展開し、最終的にはライダー側に付いていた。
#*ショッカー首領は萬画版の設定で登場。加えて、ショッカーとの明確な決着が描かれた。
#*「ホッパーVersion3」以降の後継型となる「ホッパーVersion10='''X'''」が登場していた可能性もある。
#**事実、史実の「仮面ライダーディケイド」にはアポロガイストやキングダークといった『X』の幹部が新たなデザインで登場していた。
#**「仮面ライダー THE FIRST」にショッカー幹部役で登場した邊土名一茶(ISSA)が変身したがっていたことから、邊土名一茶(ISSA)が「アポロガイスト」に変身していた可能性も。
#***45周年記念作品「アマゾンズ」はこのシリーズに入っていた。
#*ショッカーとの決着を描いた続編も人気であれば、平成第2期で登場したリメイクヒーローも、こちらのシリーズで設定を回収した可能性も。
#**設定上共通点のあるキョーダインやアクマイザーは、平成第2期に登場しただろうが、キカイダーREBOOTなどの関連の無い客演は。
#***映画『キカイダーREBOOT』のための客演は『鎧武』ではなくこちらのシリーズの世界観内で描かれ、ショッカー残党がダークを結成したという展開に。
#本作に登場するライダーの装着変身が発売されていた。


===[[松阪市]]===
===KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT===
#頭に牛の角が生えている(付けている?)。
#仮面ライダー作品は続々と海外でリメイクされていた。
#でんでんむしを飼っている。食用として。
#*フォーゼの海外リメイクがガセネタになることはなかった。
#出生についてあまり話そうとしない。
#*実際にもう少し人気が出ていれば「555」や「剣」のリメイクの制作が検討されていたらしい。
#丸4シーズン放送されていた。
#*バイオグリーザやアドベントマスターのアドベントビーストが本編に登場していた。
#*ケイスがキットたちに渡したサバイブカードの詳細が判明していた。
#*ユーブロンの仲間として原作のオルタナティブを流用したライダーが登場していた。


===[[津市]]===
==スーパーヒーロー大戦シリーズ==
#ベビースターラーメン大好き。
*スーパー戦隊シリーズおよび宇宙刑事シリーズ(メタルヒーローシリーズ)とのクロスオーバー作品ですが、便宜上こちらで取り上げます。
#マイケル・ジャクソンのスリラーが大好き。


===[[三重/伊賀#伊賀市の噂|伊賀市]]===
===仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z===
#くノ一。
#初代ギャバン=烈の性格改変が史実以上に問題視されており、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』あたりの作中で烈が謝罪する展開になっていた。
#『スペース・スクワッド』シリーズの設定にも大きく影響が出ていた。
#2014年の春映画は『仮面ライダー大戦』ではなく、そのまま本作の続編で戦隊比率が史実よりアップしていたと思われる。
#*とはいえ本人キャストが起用されるライダーは史実同様の面々になると思う。
#**もし戦隊比率もアップしていた場合、戦隊側からのレジェンドは誠直也、春田純一、さいねい龍二あたりが出演していた。


==滋賀==
===スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号===
===[[大津市]]===
#2016年の春映画(仮面ライダー1号)には最低でもレジェンドライダーやスーパー戦隊(少なくともジュウオウジャー辺り)が登場する内容となっていた。
#[[#京都市|お隣さん]]を慕っているが、色々と虐げられている。
#*恒例の前作ライダー(鎧武)のオリジナルキャストが登場(客演)しなかった件も問題になっていた場合、何かしらの形でそのしわ寄せが発生していた。
#*M?
#**その場合少なくとも竹内涼真が泊進之介役(もしくはドライブの声)、クリス・ヘプラーがベルトさん役で、もしかしたら更に2号(佐々木剛)、V3(宮内洋)、ディケイド(井上正大)辺り、更に(バトライド・ウォーの展開もあるので)響鬼(細川茂樹)辺りもオリキャスが出演したか。
#地味。
#*登場するレジェンドライダーの一部は、当然(安否確認も兼ねて)歴史改変ビームで消された者達。最も無難なのはオリジナルキャストの客演がなくても問題なさそうな電王ファミリー辺りか。
#*人民服のような地味な服装。
#目立たない。
#CV:雪野五月
#黒髪でポニーテールでその髪は地味な色のゴムで束ねてて・・・
#NHKおかあさんといっしょの横山だいすけ(だいすけおにいさん)さんの大ファン。


===[[彦根市]]===
===仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦===
#「ひこにゃん」を擬人化。
#2018年の春映画もヒーロー大戦路線が続いていた。
#ご先祖様は桜田門外の変以来[[市区町村萌え擬人化/関東#水戸市|ここ]]と犬猿の仲だったが、1968年に和解している。
#*劇場版アマゾンズは史実通り制作されていたが、内容が内容なので同時上映にはならなかった。
#彦根城大好き。
#それでもビルドとルパパトのコラボ回は両作ともシリーズ史上、複雑な設定を考えると難しそうな気がする。
#*史実通り2019年は平ジェネFOREVERと東映まんがまつり復活の影響で休止になると思われる。
#*作られたとしたら戦兎がルパレン、龍我がパトレンと行動を共にするという感じだろうか。片方の戦隊だけライダーとコラボできた、という構図には出来ないと思うし。
#ジオウとリュウソウジャーのコラボ回では、玩具限定だったリュウソウジャーライドウォッチが登場し、ジオウ・リュウソウジャーアーマーが出た。


===[[滋賀/湖北#虎姫町の噂|虎姫町]]===
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#読んで字の如く虎の姫君。
{{仮面ライダー}}
#*姫の虎退治には縁がない。
[[カテゴリ:もしあの特撮作品が大ヒットしていたら|かめんらいた]]
 
[[カテゴリ:仮面ライダー|もしたいひつと]]
===[[甲賀市]]===
#甲賀忍者の末裔。
#*となると、[[wikipedia:ja:長瀬楓|彼女]]をちっちゃくするでござるか?
#薬物にやたら詳しい。
 
===[[長浜市]]===
#[[wikipedia:ja:海洋堂|某社]]が調子にのってフィギュア化する事間違いなし。
 
==京都==
===[[京都市]]===
#和服美人。
#おっとりとした雰囲気。
#非常に礼儀正しく、言葉遣いもやわらか。
#でも腹黒。
#*一見争い事とは無縁なようだが、実は周囲で起こる事件は全て彼女が黒幕だったりする。
#華道や茶道の師範をしている。
#イケズ。
#声優は[[wikipedia:ja:進藤尚美|この人]]以外にはいまい。
#親友に舞妓になった子がいる。
#東京・大阪をライバル視している。
#[[#滋賀|お隣]]を見下している。
#部活は軽音楽部でカスタネットを担当している。
#父親は京セラの社員。
 
===[[宇治市]]===
#お茶が大好物。
#平等院鳳凰堂を自慢している。
#アニメが大好き。アニメ化されたらもちろん制作会社は[[京都アニメーション|あの会社]]
#以前、日産車に乗っていた。
 
===[[亀岡市]]===
#明智光秀を尊敬している。
 
===[[舞鶴市]]===
#父は自衛官。
#得意料理は肉じゃが。
#*[[#呉市|この子]]とはライバル関係。
 
===[[京都/丹後#宮津市の噂|宮津市]]===
#天橋立を自慢している。
#借金が多い。
 
===[[長岡京市]]===
#名前は「霧島 つつじ」
#*由来は長岡天満宮のキリシマツツジ。
#大好物はタケノコ。
#父親は村田製作所の社員。
 
==大阪==
===[[大阪市]]===
#そのものずばり大阪!<br><br>と行きたいとこやけど、よう考えたら和歌山やん。
#くいだおれ花子… ごめんなさい、言いたかっただけです。
#*竹本チエでよくね?
#でっかい声で大阪弁をまくしたてる。
#*もうかりまっかー!
#笑いにうるさく、常にハリセンを持ち歩いている。
#明るい性格で、派手。
#金に細かく、何かあるとどこからともなくソロバンを取り出してくる。
#もちろんたこ焼きを焼くのが特技。
#*だって小さい頃から家にたこ焼き器があったから・・・・
#感極まるとどぶ川に飛び込んじゃう。
#CVはやっぱり[[女性声優ファン#松岡由貴ファン|あの人]]か。
#綾戸智絵張りに歌が上手く、ジャズシンガーになる事を夢見ている。
#既にいますけどね、特定地域ですが。[http://nippombashi.jp/]
#熱狂的な[[阪神タイガース|阪神]]ファン。
#*親の代より、巨人軍が大嫌い。部屋には、ジャビットくんが逆さ吊るしになっていて、それをサンドバック替わりにするのがストレス解消法。
#実は双子で、1人はミナミ風、もう一人はキタ風。
#*一卵性双生児。
#**一人はお嬢様に憧れ、もう一人は棋士になった。
#***一人は看護師になり、もう一人は置屋の女将になった。
#朝鮮人とのハーフである、好物は焼肉とキムチ。
#*韓流スターの熱狂的なファンである。
#*韓国に帰国したが苛められ日本に戻ってきた。
#**しかしいまだに頭の中は韓国から離れられないでいる。
#英語と韓国語が得意。
 
===[[東大阪市]]===
#町工場の手伝いをしている。
#*宇宙を夢見ていた。
#CVは[[植田佳奈ファン|この人]]。
#*それ故にでnうわなにおするやめ
#回転寿司が大好き。
 
===[[堺市]]===
#種子島で武装。
#*日本一の自転車職人を目指している。
#千利休が大好き。
#*与謝野晶子も(ry
#包丁造りはネ申以上の腕前。
#「龍旗信」のラーメンと「かん袋」のくるみ餅が大好物。
#住んでる家より先祖の墓がでかい。
#*でも、そんなの良くあることだと思い込んでいる。
 
===[[岸和田市]]===
#名前は『清原 和子』。
#ケンカっ早い。
#[[オリックスバファローズ]]の大ファン。
#だんじり祭りが大好き。
#比較的金持ち。
 
===[[柏原市]]===
#葡萄農家の子
#影が薄い
 
===[[大阪/和泉#貝塚市の噂|貝塚市]]===
#名前は『貝塚 いぶき』
#*勿論 園芸品種のカイヅカイブキがモチーフ。
#*と言うことで服装が緑色系で頭髪がもしゃもしゃ、性格は、、ちょっとひね曲がっているのか?
#櫛は必須アイテム。
#身長はかなり高く、将来の夢は全日本女子バレーボールチームの選手になること。
 
==兵庫==
===[[神戸市]]===
#女子大に通っているお嬢様。しかし[[芦屋市]]にはかなわない。
#ペットにイノシシを飼っている。
#休日はよく遊びに行く。
#ゴーフルが大好物。
#*そばめしも(ry
#八方美人。
#*風見鶏のように風の向くほうに向く。
#CV:寿美菜子?
#NHKおかあさんといっしょの三谷たくみ(たくみおねえさん)に似てるところがある。
 
===[[芦屋市]]===
#とてつもなく巨大な豪邸に住んでいるお嬢様。
#*でも、意外とおにぎりが好物。
 
===[[西宮市]]===
#タイガースと高校野球をこよなく愛する野球狂の少年。
#キャラクターデザインはいとうのいぢ。普通の人間に興味のない女子高生と気弱の未来人と無口な宇宙人。
 
===[[宝塚市]]===
#宝塚歌劇団に憧れを抱く少女。
#愛読書は、手塚マンガ。
#CVは[[女性声優ファン#氷上恭子ファン|この人]]?
 
===[[川西市]]===
#自称清和源氏の末裔、巴御前にあこがれている。
#好きな飲み物は、三ツ矢サイダーではなく「平野水」
#*好きな果物は、イチジク・モモ
#入浴シーンに抵抗がない。
 
===[[兵庫/北阪神#猪名川町の噂|猪名川町]]===
#[[Leafファン#猪名川でいこう!!ファン|こいつ]]でいい?
#ペットにいのししを飼っている。(非常食として)
 
===[[姫路市]]===
#姫路城を自慢している。
#松浦亜弥の大ファン。
#えきそば、御座候の回転焼き、生姜醤油のおでんが大好き。
#もう、[[wikipedia:ja:武装神姫|これ]]のキャラクターでおk。<!--ヒント:バス-->
#豊臣秀吉、千姫を誇りに思っている。
 
===[[明石市]]===
#のりが大好き。
#*たまご焼き<!--明石焼き-->も大好き。
#**いかなごの釘煮も好き。
#蛸を見る目は厳しい。
#時間にうるさい。
#*関西なのに前世はカントではないか、と言われるほど。
#たまご焼きをたこ焼きと呼ばれると怒る。
 
===[[豊岡市]]===
#鞄好き。
#好きな鳥はコウノトリ。
#温泉好き。
#浴衣好き。
#カニが大好物。
#*そばも大好物。
 
==奈良==
===[[大和郡山市]]===
#[[金魚]]すくいが得意。
 
===[[奈良市]]===
#大仏様を誇りに思っている。
#*歴史が古いことも(ry
#奈良漬、鹿せんべいが大好物。
#*中谷堂のよもぎ餅も(ry
#男同士4人でつるんでいる。
#*彼らの親は仲が悪いらしい。
#**しかし、それは表向きの話で、皆が同じ夢を抱いて協力していたりもする。
#*最近、4人のうち1人に彼女ができたとの噂が…、
 
===[[天理市]]===
#天理教の信者。
#天理高校に通っている。
#天理ラーメンが大好物。
 
===[[奈良/中和・東和#明日香村の噂|明日香村]]===
#古代ロマンに思いを馳せている。
#飛鳥寺・飛鳥大仏を誇りに思っている。
 
==和歌山==
===[[和歌山/紀中#みなべ町|みなべ町]]===
#すでに[[びんちょうタンファン|強力な萌えキャラ]]が存在するからなあ…。
 
===[[和歌山/紀中#湯浅町|湯浅町]]===
#やまじゆあさ醤油の”みったん”等の『やまじシスターズ』
 
===[[和歌山市]]===
#いまいち影が薄い。
#好きな時代劇は「暴れん坊将軍」。
#ミッフィーのグッズをたくさん持っている。
 
==鳥取==
===[[鳥取市]]===
#ウサ耳。
#*うどんげでいいじゃん。
#**むしろ、てゐだろう。
#好物は二十世紀梨。
#*カレーも。
#砂漠風の衣装。
#ディック・ブルーナのミッフィーにあこがれている。
 
===[[米子市]]===
#[[#鳥取市|この子]]と[[#松江市|この子]]とは犬猿の仲。
#[[#境港市|お隣の子]]とは仲良し。
 
===[[鳥取/伯耆#境港市の噂|境港市]]===
#キャラクターデザイン:水木しげる
#妖怪が大好き。
 
===[[鳥取/伯耆#北栄町|北栄町]]===
#キャラクターデザイン:青山剛昌
#好きな漫画は[[名探偵コナンファン|名探偵コナン]]
 
==島根==
===[[松江市]]===
#名前は「椿松江」
#どっかの高校の日本史の先生。
#趣味は「怪談」「神楽鑑賞」。
#好物は蜆。
#小泉八雲の小説をよく読む。
#ジェニファー・ペリマン(NHKえいごであそぼの歌のおねえさん)のファン。
 
===[[出雲市]]===
#出雲大社の巫女。
#*10月には何かと忙しいらしく人前に出て来なくなる。
#実は将棋が得意。
 
==岡山==
===[[岡山市]]===
#名前は「岡山桃子」。
#*友達は乾(いぬい)・猿渡・木島(きじま)。
#*親友の林原さん(実は宇宙人)もいる。
#[[ベネッセコーポレーション|赤ペン先生]]。
#島田フミカネデザイン。
#*言うまでも無く'''穿いてない'''。
#高校生、制服が可愛い学校に通ってる。
#顔は可愛い系でも美人系でも無い「素朴系」
#胸が大きい
#心はいつも晴れ
#[[#倉敷市|お隣の子]]とは仲が悪い。
#*自分より人気があることが気に食わないらしい。
#マイケル・ジャクソンの大ファン。
 
===[[倉敷市]]===
#[[#岡山市|お隣の子]]とは犬猿の仲。
#デンマークに行ってみたいと思っている。
 
===[[岡山/美作#津山市の噂|津山市]]===
#B'zの大ファン。
 
==広島==
===[[広島市]]===
#もちろんカープの大ファン
#*名前は「衣笠浩二」。
#得意料理はお好み焼き。
#キャラクターデザイン:中沢啓治。
#広電バスのマスコットキャラクターが存在。
#広島電鉄に萌えるキャラが。
#祖父は被爆経験がある。
#*被爆3世。
#吉田拓郎、ユニコーン、浜田省吾ファン
#*ユニコーンに関しては元々奥田民生のファンだったが、ユニコーン再結成を機に活動黄金期の楽曲も聴いている。
#NHKおかあさんといっしょの「ありがとうの花」という歌が大好き。
 
===[[尾道市]]===
#[[wikipedia:ja:かみちゅ!|神様な女子中学生]]を採用しようとするが、案の定[[wikipedia:ja:大林宣彦|この人]]から大クレーム。
 
===[[福山市]]===
#夜のお仕事に精を出している。
#*高炉の火加減?
#*[[岡山/備中#笠岡市の噂|隣]][[広島/備後#府中市の噂|の]][[尾道市|家]]へデリバリーするおしごと。
#下駄好き。
#特技は琴。
 
===[[広島/備後#三次市の噂|三次市]]===
#[[wikipedia:ja:朝霧の巫女|巫女姿が萌える。]]
#周囲に霧が出ているため、顔がはっきりと見えない。
 
===[[呉市]]===
#大和ミュージアムのマスコットキャラ募集中。
#肉じゃが好き。
#*[[#舞鶴市|ここの子]]とはライバル関係。
#CV・松来未祐
#[[wikipedia:ja:鎮海市|隣の国のお姉様]]とも大の仲良し。さらに似ている。
 
===[[広島/備後#庄原市の噂|庄原市]]===
#キャラクターデザインは、瀬尾公治。
#とりあえず名前は「静香」で決まり。
#*だが正式なものではなく、あくまでも'''仮名'''である。
#ペットはヒバゴン。
#高校入試は0点。
 
===[[廿日市市]]===
#実家はカキの養殖をしている。
#他人と会話するのが好き。
#特技はケン玉。
#カラオケでは「安芸の宮島」と高橋真梨子の曲を歌う。
#名前は「平良(へら) さくら」。
 
==山口==
===[[山口市]]===
#あまりパッとしない学級委員。
#何でも欲しがる。
#元々、しゃべり方がスローだったが、母親になってから早口になった。
#NHKキャラクター「どーもくん」にそっくり。
 
===[[下関市]]===
#言うまでもなく好物は[[フグ]]。
#*フグではない。「フク」ニダ。
#[[#北九州市|隣のお姉様]]とは大の仲良し。
#[[釜山|隣の国のお姉様]]とも大の仲良し。
#関門橋を誇りにしている。
 
===[[萩市]]===
#尊敬する人物は吉田松陰。
#*だから井伊直弼が大嫌い。
#最大の悩みはもちろん[[市区町村萌え擬人化/東北#会津若松市|ここの子]]。
#*ご先祖様の件で謝り続けているが、未だに許してもらえないでいる。
#あるいは[http://www.mahousyoujo.com/index.html ここ]からメインヒロインをそのまま起用。
#*そして他市町村のキャラからおばさん呼ばわりされる。
#須佐地区のみ観光協会が本当に萌えキャラを公募した。[http://circle.zoome.jp/susa/topic/9]
 
<!--===[[山口/周防#光市の噂|光市]]===
#乳児をかかえている。
#尊敬する人物は伊藤博文。
#体に大きなアザ。-->
 
===[[山口/周防#防府市の噂|防府市]]===
#巫女をしている。
#周りのお姉様達に囲まれて肩身の狭い思いをしている。
#笑い上戸である。
#好物は蒲鉾。
#寅さんが大好きだ。
#[[#下関市|この子]]と一緒に学級委員選挙に出たが、結局[[山口市|この子]]には勝てなかった。
 
===[[山口/長門#長門市の噂|長門市]]===
#詩を作るのを趣味としている。
#かまぼこ好き。
 
==徳島==
===[[徳島市]]===
#阿波踊りには毎年参加。
#小腹が空いたらカロリーメイト。喉が乾いたらポカリスエット。夜食はボンカレー。
#[[#高松市|この子]]とは犬猿の仲で、[[#和歌山市|この子]]とは逆に大の仲良し。
#CVはもう[[豊崎愛生ファン|彼女]]でいいだろ?
#外国人に似てる。
#[[OTAKU]]だ。
 
===[[鳴門市]]===
#うずの模様の服を着ている。
#好きな音楽は「第九」。
#大好物はサツマイモとわかめ。
 
===[[阿南市]]===
#お金持ちのお嬢さん。そのくせして、野球が好きだったりする。
#家の電気はすべて発光ダイオード。
#ペットはアザラシ。
 
===[[徳島/北東#佐那河内村の噂|佐那河内村]]===
#果物が大好き。
#*特にイチゴにはこだわりがある。
 
===[[徳島/南部#那賀町の噂|那賀町]]===
#県内のメンバーで一番J-POPアーティストに詳しい。
#[[wikipedia:ja:木頭杉一本乗り|こんなこと]]もできちゃう。
#酷道での運転に慣れている。
 
===[[徳島/南部#美波町の噂|美波町]]===
#編集者。ウミガメが大好き。
#喋り方が独特。
 
==香川==
===[[高松市]]===
#大好物はもちろん讃岐うどん。
#カラオケの十八番は「瀬戸の花嫁」。
#[[#岡山市|北隣のお姉さま]]にほとんど依存しているが[[#松山市|同じ]][[#高知市|島に]][[#徳島市|いる]]人を妹扱いにするほど態度がでかく車を運転するとよく事故る。
#快速サンポートをよく利用する。
 
===[[香川/小豆島#小豆島町の噂|小豆島町]]===
#名前は「瞳」。
#*姓は「大石」。
#24歳。
#職業:小学校教諭
#あだ名:小石先生
 
==愛媛==
===[[松山市]]===
#袴を着ている。通称「マドンナ」。
#*・・・「ドカベンスーパースターズ編」に出てくる「正岡華子」になってしまうな。
#当然、[[#高松市|某市]]と喧嘩中。
#*ただし、やっぱり[[#広島市|北隣のお姉さま]]とは仲良し。
#ICい~カードを持っている。
#鯛めし、タルト、坊っちゃん団子が大好物。
#俳句好き。
#脱水症状気味。
#マイケル・ジャクソンとマドンナにあこがれる。
 
===[[今治市]]===
#宮殿に住んでるお姫様。ただし好きなものは焼肉・焼き鳥・お惣菜といたって庶民的。
#*つまり宮殿工場に勤めている。
#タオルケットにくるまって寝るのも大好き。
 
===[[四国中央市]]===
#紙すきの道具を持っている。
#ちょっと臭う。
#CV白石稔。
#四国中から嫌われている。
 
===[[宇和島市]]===
#好物はみかん・鯛など。
#遠く離れたところに[[市区町村萌え擬人化/東北#仙台市|腹違いの姉]]がいる。
#全身真珠の装飾で固めている。
#闘牛のように好戦的。
#*むしろ燃えキャラ。
#じゃこ天に勝手に宿った妖精。
 
===[[新居浜市]]===
#演歌大好き。
#*のど自慢を荒らしまくった。
#CV:水樹奈々
#苗字は「住友」。
 
===[[愛媛/中予#松前町の噂|松前町]]===
#一応[[#松山市|妹]]がいる。
#*しかし忘れかけられている。
#背はけっこう低い。
#*体型自体も起伏に乏しい。
#物を運ぶときは頭に載せる。
#少し前は[[フジ (チェーンストア)|この]][[イオン|2人]]がこの子をめぐって取り合いになった。<!--エミフルの件-->
#[[北海道/渡島#松前町の噂|この子]]と仲良し。
#*しかしその子のせいで名前を間違って呼ばれる。
 
===[[西条市]]===
#身長がかなり高い。
 
==高知==
===[[高知市]]===
#坂本龍馬をリスペクトする少年。
#オリックス・バファローズのファン
#鰹が大好き。
#土佐犬を飼っている。
#語尾には「~ぜよ」を付ける。
#好きな歌はNHKおかあさんといっしょの「だんご3兄弟」が大好き。
#マジすか学園のギャル系のシブヤにそっくり。
#少年だが、ギャル系のメークをして、女になる時がある。
 
===[[安芸市]]===
#[[#西宮市|彼]]に負けずとも劣らないトラキチ。
 
==福岡==
===[[久留米市]]===
#久留米絣を着ている少女。
#(CV・いのくちゆか)。
#将来の夢は医師。
 
===[[大牟田市]]===
#なぜかツルハシを持っている。撲殺天使ドクロちゃんみたいな感じ。
#隣に住んでいる[[熊本/北部#荒尾市の噂|幼馴染の男の子]]と仲がいいが、親同士、仲が悪い。
#キャラクターデザインは萩尾望都。
#好物はお好み焼き。
 
===[[福岡市]]===
#ロックバンドのギタリスト。
#*[[センチメンタルグラフティファン|松岡千恵]]をやや幼くしたイメージ。
#ダイエー時代からのホークスファン。
#*父は西鉄時代からのライオンズファン。
#**しかも武田鉄矢似。
#キャラクターデザイン[[ハヤテのごとく!ファン|畑健二郎]]。
#[[#下関市|ここ]]と同様、[[釜山|隣の国のお姉様]]とも大の仲良し。
#大好物はとんこつラーメン、明太子。
#NHKおかあさんといっしょの「みんなみんなみんな」という歌が大好き。
 
===[[北九州市]]===
#[[#福岡市|この人]]とはいろいろと犬猿の仲。
#ただ[[#下関市|この子]]とは仲良し。
#大好物は、博多の女。
#*ロールケーキじゃね?
#*あと筍!
 
===[[柳川市]]===
#好物はうなぎ。
#女だが、男装して常に闘っている。
#北原白秋を尊敬している。
#*「この道」を愛唱している。
 
==佐賀==
===[[佐賀市]]===
#ここも既に[http://www.city.saga.lg.jp/kids_index.jsp 強力なのが存在する]からなあ・・・。
#も・・萌えた
#*「ご当地萌えキャラの先駆者」として根強い人気。
 
==長崎==
===[[島原市]]===
#天草四郎の女版。
#子守をしている事が多い。
 
===[[長崎市]]===
#洋風かと思えば中華風だったりする。
#眼鏡っ娘。
#*歌がうまい。
#*一見暗そうだが、噺家のような面白トークが得意。
#**電化製品やAV機器に関しては、常に最先端である。
#カステラが大好物。
#*ちゃんぽんも(ry
#[[#佐世保市|この子]]との仲は険悪。
#理想のタイプは福山雅治。
#好きな歌はNHKの「おかあさんといっしょ」の「ドンスカパンパンおうえんだん」。
 
===[[長崎/対馬|対馬市]]===
#ペットにヤマネコを飼っている。
#韓国語を話せる。
#*韓国人から言い寄られて内心迷惑している
#*その韓国人は自分の家族だといっている模様。
 
===[[佐世保市]]===
#ハンバーガーが大好物。
#オランダ風の衣装を着ている。
#*アメリカ的だったりもする
#[[#長崎市|この子]]とは仲が悪い。
 
==熊本==
===[[熊本市]]===
#熊の耳をつけている少女。
#ツンデレ。
#*決め台詞は「'''うるさいうるさいうるさい!!'''」
#*相思相愛の彼がいる。どうも幼馴染らしい。
#*スザンヌの様なおバカな部分もある。
#いきなり団子、熊本ラーメン、辛子れんこん、馬刺し、ご飯の友,太平燕、誉れの陣太鼓が大好物。
#(CV釘宮 理恵)
#『ガンパレードマーチ』に出てくる芝村 舞の様な性格
#キャラデザは尾田栄一郎担当
#サッカーチームのロアッソ熊本の大ファン、アンチ大分トリニータ。
#座右の銘は「肥後もっこす」。
#テーマソングは森高千里の「未来」。
#好きなキャラクターは「ヒックル・モックル・ミックル」
#得意なスポーツはバドミントン(ダブルス)
#好きなお城は「熊本城」
#好きなお笑いタレントはくりぃむしちゅー、コロッケ、ばってん荒川。
#*ばってん荒川が亡くなった時は、「熊本の宝、お米ばあさんがなくなった」と嘆き、号泣して死を悼んだと言う。今でも命日には必ず一分間黙とうして冥福を祈っている。
#ペットとして金絲猴(キンシコウ)を飼っている。
#好きな漫画は「ONE PIECE」、「クレヨンしんちゃん」、「ごくせん」
#最近観た映画は「実写版ヤッターマン」、「GOEMON」。
#*次は「いぬばか」の予定
#だんご3兄弟の歌をよく聴く。
#AKB48の大ファン。
#*好きなAKBのメンバーは、板野友美、前田敦子。
#ギャル系が似合いそう。
 
==大分==
;[http://moemore.jp/ とうとう本気で18市町村萌えキャラ作っちゃった。]
===[[別府市]]===
#温泉宿の若女将。
 
===[[大分/豊前#宇佐市の噂|宇佐市]]===
#よく見るとアメリカ人だ。
#*純粋なアメリカ人ではなく、日本人の母とアメリカ人の間に生まれたハーフ、因みに宇佐は母の故郷である。
#*元々アメリカのサンフランシスコで生まれ育ったが、宇佐の魅力に取り付かれた父が妻の実家で農作業を手伝う事を決意し、共に日本に永住する事を決意する。しかし、父は農作業だけでは収入が不安定なので地元の私立高校に英語教諭として勤務している。
#「ときめきメモリアルPOCKETスポーツ編 〜校庭のフォトグラフ〜」のパトリシア・マクグラスの様な感じのフレンドリーな娘
 
===[[大分市]]===
#眼鏡っ娘。
#*パーマをかけている。
#*口癖は「あなたはもう忘れたかしら?」
#童謡が大好き。
 
===[[大分/豊前#中津市の噂|中津市]]===
#[[慶應義塾大学]]卒の才女。
#ことあるごとに「アメリカ合衆国独立宣言」を引用する。
#旨い唐揚げをつくる。
#*そして毎日、唐揚げを食べている。
#*そしてあまりにも旨すぎるので、[[ケンタッキーフライドチキン|ここ]]が真っ青になって1度逃げ出したことがある。
#実は野心家。
 
==宮崎==
===[[宮崎市]]===
#エビちゃん張りに可愛い。
#常に宮崎の場所を示すTシャツを着ている。
#根っからの巨人ファンでお気に入りは高橋由伸選手でアンチ阪神
#*パ・リーグではソフトバンクホークスのファン。とくに宗リンがお気に入り。
#**キャンプ期間中は、生目の杜運動公園と総合運動公園を行き来する為、大忙しである。彼女曰く「コミケと同じくらいハード」らしい。
#**携帯待ち受け画面は、高橋選手か宗リンの写真にしている。気分によって変えるらしい。どちらもキャンブ中出待ちしいて何とかカメラで撮った物だとか。
#妄想癖があり、オタク。コブクロの大ファンで小渕氏が実兄だったらと妄想する程好き。
#*なぜ?
#やっぱ口癖は「どげんかせんといかん」
#*宮崎市なら「どんげか~」では?
#キャラクターデザインは、「ネギま!」に宮崎のどかと言うキャラがいる事から赤松健が担当。
#*じゃあCVは(ry
#アニメイト宮崎店と無印良品宮崎がお気に入りの店で、何故か腐女子になっている。「らき☆すた」を知る者から「宮崎のこなた」とあだ名された。アニメを見る為、親にケーブルテレビ加入を迫った。
#好物は、チキン南蛮と地鶏の炭火焼きと青島せんべいとなんじゃこりゃ大福。
#*レタス巻きも。
#*肉巻きおにぎりも
#コブクロの大ファン。最も彼女の自宅が小渕氏の実家の近所にあるらしい。
#*携帯の着うたもコブクロの歌にしている。新垣結衣の「赤い糸」もコブクロのカバーである為、着うたにしている。勿論、新垣ファンでもある。
#**携帯は勿論ソフトバンクである。
#新聞は勿論読売新聞である。
#同じ宮崎出身の俳優・堺雅人ファン
#NHKBSキャラクター「ななみちゃん」の大好物 だいふくが大好物である。
#英語が大得意。
 
===[[延岡市]]===
#名前は「愛宕 あさひ」
#マラソンが得意。
#ジブリアニメにはあまり関心がない。
#親はビールにうるさい。
#父親の勤務先は、旭化成の工場。
#好物は、「延岡珉珉」のあんかけそばと「天領うどん」のうどんとそば。
#*「天領うどん」の本店は日向市では?
 
===[[都城市]]===
#名字が「東国原」。
#口癖が「どげんかせんといかん」。
#同じ都城出身の俳優では永瀬さんよりした親しみ易いと言う点で温水さんファン。
#祖父と父が釣りバカである影響で、釣りが趣味である。しかし都城が内陸部である為、志布志湾か宮崎港まで行って釣りを楽しんでいる。
#好きな漫画は「釣りバカ日誌」で、映画も小学生の頃から父と見に行ったし、DVDも全作持っている。
 
===[[宮崎/南部#日南市の噂|日南市]]===
#和服美女。でも京都の娘には若干劣ることがジェラシー。
#趣味はサーフィン。
#毎年鵜戸神宮に初詣に行く。
#名前は「わかば」。
#野球は広島ファン、もしくは、西武ファン。
#郷土の偉人・外交官の小村壽太郎を尊敬している。
#実家は飫肥の造り酒屋
#小2の夏まで日南に住んでいたと言うシンガーソングライター・秦基博の大ファン。
 
==鹿児島==
===[[鹿児島市]]===
#薩摩弁を話す飲んべえ。
#*飲んではしょっちゅう暴れる。
#*芋焼酎以外は酒と認めない。
#すぐカッカしては頭から煙を出す。
#眉が太いことにコンプレックスを持っている。
#サッカーが得意。
<!--#*史上最強の大根脚。-->
#名前は「篤子」。
#さつまあげ、とんこつ、きびなごが大好物。
#西郷隆盛を尊敬している。
#NHK「おかあさんといっしょ」の三谷たくみ(たくみおねえさん)が大好き。
#テーマソングはおかあさんといっしょの「ドコノコノキノコ」。
 
==沖縄==
===[[那覇市]]===
#米兵の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。
#*でもアメリカは大嫌い。
#名前は「ゆい」
#じゃあ、苗字は「沖田」。
#サマーセーラー服女子高生。
#海が大好き。
#ポーク卵おにぎりが好物。
#だんご3兄弟の次男に似てるところがある。
 
===[[沖縄/八重山#与那国島ぬ噂|与那国町]]===
#若いナース。
 
===[[沖縄/国頭#名護市ぬ噂|名護市]]===
#大の日ハムファン
#オリオンビールが好き。
 
===[[沖縄/中頭#浦添市ぬ噂|浦添市]]===
#ヤクルトの大ファン
 
===[[沖縄/中頭#宜野湾市ぬ噂|宜野湾市]]===
#大洋時代からの横浜ファン
 
===[[沖縄/中頭#北谷町ぬ噂|北谷町]]===
#中日ドラゴンズの大ファン
 
===[[沖縄/島尻#久米島ぬ噂|久米島町]]===
#結成以来の楽天ファン
 
===[[石垣島|石垣市]]===
#千葉ロッテマリーンズの大ファン
#夏川りみ、BEGINの大ファン。
#*一番のお気に入りは「涙そうそう」「島人ぬ宝」。
#大好物はジューシーかまぼこ。
#口癖は「ちょっちゅね」。
 
===[[沖縄/八重山#竹富島ぬ噂|竹富町]]===
#She rides a water buffalo.
#最近まで「未確認少女」だった。
#*知られていない家族がまだいるという噂がある。
 
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[[Category:ご当地の噂テーマ別]]
[[Category:治外法権なページ]]

2021年8月2日 (月) 18:20時点における版

昭和

仮面ライダーX

  1. 『X』が1年間放送されていた場合、次回作の『アマゾン』は半年遅れで、腸捻転解消後の1975年4月から1年間の放送となっていた。
    • その場合、『ストロンガー』の放送開始は1年遅れで76年4月からとなる。
    • 『X』と『アマゾン』のつなぎ番組として、1か月半くらい、ライダーマン主役の番組が放送されていた。
    • アポロガイストの後任となるGODの幹部が登場していた。
      • その場合、名称は当時の設定資料においてGOD総司令の名前として使われていた「デーモンゼウス」となっていた。
      • 当初の予定通りブラックマルス・闇アテナ・ドクロマーキュリー・クイーンジュノウも登場できていた。
    • キングダークの声を和田文夫が担当するのは史実通りだが、呪博士の声もGOD総司令の時同様阪脩が担当していた。
  2. 納谷悟朗以外の声優が担当した敵のボスキャラが多くなっていた。
    • ストロンガー最終回における岩石大首領の設定が変わっていた。
  3. 速水亮は以後の特撮作品においてもヒーロー役を演じる機会が多くなっていた。
  4. 神話怪人というモチーフが広く受け入れられ、この時代から、神話・伝説の怪物をモチーフにした怪人が登場する特撮作品がもっと作られていたかもしれない。
    • 同じ石ノ森章太郎原作のアニメ「サイボーグ009(第2作)」にて北欧神話をベースにした宇宙樹編が史実より大ヒット。さらにネオ・ブラック・ゴースト編ではブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの名を冠するサイボーグが登場したことで人気が出たため2年目が決定し、当初の予定通りミュートスサイボーグ編を放送。
      • ギリシャ神話モチーフのサイボーグ(オーディンが登場する関係で、原作エッダ編に登場したが史実ではアニメ未登場のキャラも同様)が出ることもあってより人気が出ていた。
  5. 史実ではわずか7回しか披露されなかった「大変身」が、広く知れ渡るようになり、後年公開された春の劇場版「昭和ライダー×平成ライダー 仮面ライダー大戦」で、神敬介は「セッタップ」ではなく、「大変身」で変身していたかもしれない。

仮面ライダーストロンガー

  1. MBS・TBS系列の土曜夜はそのまま『宇宙鉄人キョーダイン』などの東映特撮枠となっていた。
    • そのため、スカイライダー以後のライダーシリーズも同枠での放送となる。
      • さすがに、『BLACK』まで続いたかはわからない。
    • 逆に、史実での後番組『まんが日本昔ばなし』は金曜夜の放送となっていた。
  2. タックルがちゃんと仮面ライダー8号の称号を贈られ、史上初の女性ライダーとなっていた。
    • 女性ライダーの人数も史実より多くなっていた。
    • テレビシリーズでも、ちゃんとした女性ライダーが活躍の場を与えてられていた。
    • タックル自身、最終回まで生き延びていたかもしれない。
      • ウルトラサイクロンは単なる決め技となっていた。
  3. 史実ではカットされたデッドライオンとの決着シーンがしっかり放映されており、「仮面ライダーSPIRITS」の内容にも影響を与えていた。
    • 『ジャッカー電撃隊』第23話以降に登場した『侵略ロボット』が、ネーミングのみ『デルザー軍団の改造魔人』に流用され、『ジャッカー』は、ビッグ1登場以降も、敵ロボットは、『機械怪物』(悪魔ロボット)のままで、ネーミングは、『デビル○○』のままだったかもしれない。(もしそうなった場合、ジャッカーの決め技『ジャッカーコバック』がなぜ効かないのか、それに代わる新兵器『ビッグボンバー』の開発、試用のドラマがきちんと描かれる。)
    • 同じく史実では本編未使用に終わったマシーン大元帥の頭部装飾を模した武器の使用描写もあった。
      • マシーン大元帥・ヨロイ騎士・磁石団長の最期は史実よりも優遇されていた。
    • ジェットコンドルをはじめとする史実では本編未登場に終わったデルザー軍団幹部3名も登場できていた。
  4. 「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」にて戦っている旨が語られたヒーローと敵勢力にアマゾンと十面鬼は含まれず、ストロンガーがUFO軍団or拳闘士軍団と対決していた。

仮面ライダースーパー1

  1. もともと決して人気の無い作品ではなかった(前半の平均視聴率は前作のスカイライダーより上回っていた)ので、放送時間の改変に見舞われなければヒット作に数えられていた可能性もある。
    • その場合、低年齢層向けのジンドグマ編への路線変更もなく、敵組織はドグマのままハードな拳法路線で完結する。玄海老師や弁慶は終盤まで生き延びて活躍していた。
      • ただし、悪魔元帥は名前の最初2文字が「ギガ」で始まるドグマの最高幹部(親衛隊隊長あたりが妥当)として登場。史実の四幹部もゲスト怪人かシリーズが継続した場合の敵幹部として登場していた。
      • ジュニアライダー部隊はシリーズが継続した場合のサポート要員として登場。
  2. 第2期ライダーシリーズは継続していた。直接の後番組ではないだろうが、『ZX』がTVシリーズ化されていた可能性もある。
  3. スーパー1のファイブハンドの設定を受け、以降の作品で『RX』を待たずして仮面ライダーの本格的な武装化が進行していた。
  4. シリーズがそのまま『BLACK』まで続いたかどうかはわからない。その場合『BLACK』も平山・阿部プロデューサーの下で製作されたかもしれない。
  5. 『宇宙刑事ギャバン』は前々から企画が進められていたのでいずれは製作されただろうが、史実の金曜夜7時半ではもろにライダーシリーズの裏番組になる(テレ朝と毎日放送)ので、別の時間帯での放映になっただろう。ただし史実ほどヒットしなかった可能性もある。
    • それはあり得ないと思う。なぜなら史実では、TBS系の金曜夜7時30分は「野生の王国」(1990年まで放映。)を放送しており、『第2次仮面ライダーシリーズ』(『スーパー1』の『ドグマ王国編』まで)は、その前の時間帯である夜7時からの放送だった。したがって、『ギャバン』が史実より早く企画、放送されても、放送時間がかぶることはなかった。むしろ、局の枠を超えた、現在で言うところの『スーパーヒーロータイム』が実現したという事で、当時の子供たちや特撮マニアは大喜びしていただろう。
      • 失礼、放映時間を間違えてました。ただその場合、スーパー1のヒットを受けて製作された次のライダー作品と、同時期に史実通りに金曜午後7時に移った『ドラえもん』とが真っ向勝負になったか、あるいは『ドラえもん』のほうがこれを避けて別の時間帯でゴールデンタイム進出した可能性もある。
  6. フォーゼにもゲスト出演していたかもしれない。
    • MOVIE大戦MEGAMAXで7人ライダー、夏の劇場版でスカイライダー&スーパー1、MOVIE大戦アルティメイタムでZX登場と言う流れになっていたかも。
      • と言ってもここでは本人出演はないとは思う。
        • 『スーパー1』が大ヒットになっていれば、出演者のその後の特撮作品への登場や他ドラマ作品や映画などへの出演が増えた可能性もあり、本人出演が確実になかったとはいえない。
      • 「MOVIE大戦MEGAMAX」に登場したソラリスはサタンホーク・サタンドール・マジョリンガのどれかをモチーフにした怪人態に変身していた。
  7. 例の無心疑惑がより悪意ある方向でクローズアップされていた危険性大。
    • そもそも疑惑のもととなる出来事が起こっていない可能性もある。

仮面ライダーBLACK RX

  1. 続編モノの仮面ライダー作品は史実よりも多く作られていた。
  2. 第3期昭和仮面ライダーシリーズはもう少し長く放送を続けていた。
    • RXは前作『BLACK』に劣らない人気を博していた。第3期ライダーシリーズ終了の原因は人気面ではない。次の項目も同様。
  3. 史実では没になったアルファ(?)が放送されていた。
  4. 終盤における歴代ライダーの総登場は史実より優遇されていたと思われる。
    • シャドームーン登場編にて杏子・克美・竜介・少年戦士の皆さんが再登場していた。
      • 的場響子の下の名前は史実と異なっていたかも(杏子と読みが被るので)。
      • ゴルゴムメンバーの大宮&坂田がクライシスと結託しており、さらに「仮面ライダー世界に駆ける」への伏線が張られていた。
        • 先述のゴルゴムメンバーらの助けで「BLACK」最終回での発言通りに創世王が復活しており、最終決戦にてクライシス皇帝らと共にRXと対決していた。
    • セーラたち怪魔界ゲリラの皆さんが世界中に散らばった歴代ライダーたちを集結させていた。
  5. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
  6. 東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
    • 内容はほぼ史実での『仮面ライダー世界に駆ける』の内容がそのまま反映されているものの、尺は史実より長めになっていた。
  7. ファミコン専用ソフトが発売されていた。
    • BLACKと同時にPS専用ソフトが発売されていた。
  8. 最終回にて怪魔界がクライシス皇帝の死と共に消滅せず、光太郎や霞のジョー、セーラたちが怪魔界の復興に尽力する展開となっていた。
    • クライシス皇帝&ダスマダーとの最終決戦はクライシス城内にて行われていた。
  9. 史実では一回のみの登場に終わったロボイザーはロボライダー登場の度に登場していた。
    • 同様に史実では設定のみに終わったマックジャバーの液化能力・水中潜航機能も描写されていた。
    • 史実では設定のみだったロボライダーのコンピューターへの超高速リンク能力も使用されていた。
  10. 速水警部補は最終回まで登場し続けていた。
    • 佐原夫妻も終盤にて殺害されず、最終回では光太郎たちと共に秋月家の墓参りを行っていた。
  11. 「仮面ライダーワールド」にて史実では回想シーンのみ登場したRXが直接登場し、ZOやJと共闘していた。
    • 史実のシャドームーンの役回りでゴルゴム三神官が登場し、ラストは大怪人となってRX・ZO・Jと三対三の激闘を繰り広げていた。
      • 三神官が復活させる怪人たちはグランザイラス・ジャークミドラ・ドラス・ガライ・ズーだった。
  12. MBS・TBS系列と東映の関係が強くなっていた。
  13. 小野寺丈は石ノ森氏の没後も俳優として活動し続けている。
    • 小山力也は声優にならなかった。

平成

仮面ライダークウガ

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。

  1. 平成仮面ライダーの映画は本作からだった。
    • タイムレンジャーも映画化されたかもしれない。
    • 名前のみで本編未登場の未確認が登場していた可能性があった。
    • 放送終盤で企画されていた続編映画が作られており『ディケイド』と2013年の小説版に影響が出ていた。
  2. 一条薫が2号ライダーに変身していたかもしれない。
  3. オダギリジョーの出演作として史実以上に認知されていた。
  4. ライジングドラゴンに変身して未確認を撃破する描写がもう少し増えていた。
    • アルティメットフォームの登場が早まっており、未登場に終わった武器の使用描写があった。
  5. PS1のゲームにはゴ集団の怪人も登場していた。
  6. 村田和美は引退することなく現代も芸能活動を続けている。
  7. 仮面ライダージオウではクウガの出演者無しに終わることはなかった。
  8. 戦闘描写が無い話は以降の仮面ライダー作品にも入っていた。

仮面ライダーアギト

史実では視聴率の好調、出演していたイケメン俳優で大ヒットしていましたが、玩具の売り上げも史実よりも好調だったら

  1. 後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
    • そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。
  2. 予定通り平成仮面ライダーシリーズは三部作で一旦終了して、それ以降は平成ウルトラマンのように少しずつ放送されていた。
  3. 案通り、途中からクウガを登場させていた。
    • もしくは、スーパー戦隊VシネマやMOVIE大戦などのように、作品終了後に競演作品が作られていた可能性もある。
  4. 日本コロムビアが主題歌レーベルから降りることはなかった。
    • それでもアマゾンズは史実通り。
  5. ギルス、アナザーアギトに近いバイオタイプの仮面ライダーはこれ以降のシリーズ作品に登場していた。
    • 当初の予定通りアナザーアギトの強化フォームが登場していた。
      • 木野薫は終盤で死亡する事は無かったかもしれない。
    • アナザーアギトの装着変身が発売されていた。
    • 本編未使用に終わったセイバーブレイクの使用描写があった。
  6. 富山でも北日本放送(日テレ系)かチューリップテレビ(TBS系)あたりで放送されていた。
    • 史実では平成ライダーシリーズは龍騎のみが後者で放送されていた。
  7. 予定通り、中盤からゴールデンタイム枠へ移行していた。
  8. 『One & Only』は最終回ED曲として使用されていた(史実では未使用)。
  9. 賀集利樹が一時的に活動縮小することもなかった。

仮面ライダー龍騎

  • 史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. ドラゴンor龍モチーフの1号ライダーはウィザードまで途絶えることはなかった。
  2. 城戸真司が最終回前で死亡することは無かったかもしれない。
    • 「 RIDER TIME」の内容が一部変わっていた。
  3. スペシャル回が本作をもって途切れることなかった。
  4. テレビ未登場だったゾルダサバイブも登場したのかもしれない。
  5. オルタナティブがディケイドおよびウィザードで敵キャラとして登場せず、史実でのオルタナティブの役回りはショッカーライダーやゴルドラ&シルバラが担当していた。

仮面ライダー555

  • 劇場版は総出演者の数で、ギネス世界記録に認定されましたが、テレビ本編自体も史実以上にヒットしていたらと想定します。
  1. テレビ未登場だったカイザやデルタの強化形態も登場したのかもしれない。
  2. 綾野剛の出演作として史実以上に認知されていた。
    • 劇場版も速水もこみちや志田未来が出演したことで史実以上に話題になってた。
  3. スマートレディの正体が明らかになっていた。
  4. ロブスターオルフェノクが倒されないまま終わることは無かった。

仮面ライダー剣

  1. 放送終了から数年後、続編が作られていた。
  2. オンドゥル語が史実以上にネタになっていた。
  3. 「平成仮面ライダー」シリーズの打ち切りが検証されることはなかった。
    • 変身忍者嵐のリメイク版の企画自体がなかった。
  4. レンゲルの強化フォームが登場していた。
  5. テレビ高知が本作で平成仮面ライダーシリーズの放送を打ち切る事はなかったかもしれない。
    • 半年以上の遅れを解消するために月~金で夏休み、冬休みの期間に集中放送していたかもしれない。
  6. 2004年のニチアサは史実以上の盛り上がりになっていた。
  7. 會川昇が書く本作の続編小説が製作されていた(史実では今尚お蔵入り)。
  8. 史実では本編未使用に終わった各種カードにも一通り使用描写があった。
  9. 今井詔二がメインライターを降りることはなく、以後も特撮作品にて脚本を書き続けていた。
  10. 青の1号ライダーがもう少し増えていた。

仮面ライダー響鬼

  1. 第29話でスタッフが総入れ替えとなる事件は起こっていなかったかもしれない。
  2. 洋館の男女の詳細が明かされていた。
  3. オロチの設定が劇場版と同様になり、オロチ現象は洋館の男女に強化されたオロチが引き起こす現象となっていた(清めの儀式の存在は史実同様)。
  4. 髙寺成紀がその後の仮面ライダーシリーズにも関わる。
    • 2016年のBD発売を記念してオダギリジョーが仮面ライダーシリーズへゲスト出演していた。
    • 大石真司は以降も特撮やアニメの脚本を多数担当していた。
  5. ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
    • 電王の超全集が『超ヒーローファイル』にならず、従来の『仮面ライダー電王超全集』になっていた。
  6. 前作まで遅れネットしていたテレビ高知でもしっかり放送していた(遅れ解消のために集中放送していた可能性もある)。
    • 宮崎放送も本作で一時的にライダーの放送を打ち切らず、『カブト』もネットしていた。
  7. ベルト以外のアイテムで変身する仮面ライダーが増えていた。
  8. カブト以降の仮面ライダーでもエンディングテーマが使用された。
    • セイバーまでブランクが空くこともなかった。

仮面ライダーカブト

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 『電王』から、TV本編に登場するライダーが殆ど1号ライダーと2号ライダーだけの構成に逆戻りすることはなかった。
    • 史実の『鎧武』より早く、ライダーが複数出る構成に戻っていた。
  2. 電王はギャグよりもシリアスな路線になっていた。
  3. 仮面ライダー35周年をもっと盛り上げていた。
  4. 史実では本編未使用に終わったパーフェクトゼクターの各種技の使用描写があった。

仮面ライダーキバ

  1. 「仮面ライダーディケイド」は制作されなかった。
    • 販促のため半年ズラすとしても、「仮面ライダーキバ」を半年延長し、ネオファンガイア編をやっていた可能性がある。
    • 「ムービー大戦」シリーズの制作も史実より遅れていた。
      • もしくは、「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」も好評・話題となり、史実の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」頃に「仮面ライダー×仮面ライダー W&キバ MOVIE大戦2010」が制作していた可能性もある。
  2. 本番組と「炎神戦隊ゴーオンジャー」の視聴率は高くなっていた。
  3. 1話のみの登場だったシュードランとブロンブースターの登場回数は増えていた(ただし、後者は劇場版に登場)。
    • イクサリオンのマルチガンポッドやダークキバのツールおよび技であるドランフエッスル・ブロンフエッスル・キングスワールドエンドも本編で使用されていた。
  4. バッシャーフィーバーも劇中に登場していた。
    • 史実では本編に姿が登場しなかったマーメイド族・ゴースト族・ギガント族・ホビット族・ゴブリン族の各種族の姿も本編にて描かれており、さらにマーマン族・フランケン族の大半が根絶された理由が明かされていた。
  5. S.I.C. HERO SAGA版で後付けされた、嶋護の筋トレの理由も劇中で明かされていた。
    • 同様にゆりの明確な死亡時期や死因などが明かされていた。
  6. オリジナルビデオでネオファンガイアとの戦いが描かれていた。

仮面ライダーディケイド

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 放送期間は史実通り2009年8月終了だが、もしかしたら9月終了になっていた可能性もある。
    • その場合、W以降は1ヶ月ずれて、エグゼイドまで10月スタートになっていた。
  2. MOVIE大戦2010は最終回のラストで流れた予告どおりの展開になっていた。
  3. ジオウに士と海東が登場するのは史実通りだが、ユウスケや夏海らも登場する、2人がW以降のライダーの力を手に入れた経緯が明かされる、コンプリートフォームの上位版が登場するなど、史実以上の待遇を受けていた。
  4. 「超電王トリロジー お宝DEエンドパイレーツ」に士が助っ人参戦していた。
    • そのため敵の数も史実より増え、ディケイドはG電王の手下の怪人の相手をしていた。
    • 光写真館が出るシーンには、夏海とユウスケもカメオ出演していた。

仮面ライダーW

  • 外伝制作や漫画化、数多くのスーパーヒーローゲームに登場するなど、現在も(特に高年齢層からの)人気の高い作品ですが、低年齢層からの人気も史実以上に高かったらと想定します。
  1. 菅田将暉のデビュー作として史実以上に認知されていた。
    • もしかしたら仮面ライダーの主題歌を担当する機会が与えられたのかもしれない。
    • 桐山漣も史実の菅田将暉のようにブレイクしていたかもしれない。
  2. W以降の平成第二期ライダーのファイナルフォームライドも登場したのかもしれない。
  3. キバ、ディケイド、オーズと同様に本作も電王とコラボした映画が公開されていた。
    • その分、超電王トリロジーは制作されなかったか、Vシネマとして展開されていた。

仮面ライダーオーズ/OOO

  1. 史実通り東日本大震災による放送休止が発生しても話数短縮が行われず、逆に放送終了が1週間遅れていた。
    • 続くフォーゼも放送開始と終了が1週間ずれ、ウィザードは史実より1話短縮、後は史実通りか?
      • 半年時点で玩具の売上は好調。視聴率も同時期放映されていた(話数短縮がされずにずれ込んだ)ゴーカイジャーに比べると上なので、ヒットしたしないは関係無いものと考えるのが妥当。
  2. 俳優の渡部秀はこの時点でブレイクしていた。
    • ヒットしたかどうかは、主役がブレイクするしないともあまり関係ない(前作Wの左翔太郎役の桐山漣氏もすぐにブレイクなどといった事にはなってない。)
  3. ウヴァさんはよりネットでネタにされていた。
    • ヒットしてようとしてなかろうと、ネタにされるキャラはされるものだと思います。名護さんとかコアな人気がありますし。
  4. ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
    • 2018年に受注BOXでほかの平成ライダー超全集の復刻版と抱き合わせになることはなかった。
  5. 前作の『W RETURANS』の影響を受け、Wバースを主役とした外伝Vシネマが制作されていた。
    • 史実より早く定着し、フォーゼ、ウィザードもそれぞれメテオ、ビーストを主役としたVシネマが制作されたかもしれない。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. NEW電王は以降も出番があった。
    • スーパーヒーロー大戦シリーズに登場していた可能性もあった。
      • ジオウでは未来のライダーつながりでアクアと共闘していた。
  2. 2014年に『キカイダーREBOOT』が制作されることはなく、本作に登場した旧デザインそのままのキカイダー兄弟が何かしらの形でライダー作品、もしくは以降の春映画に登場する機会もあった。
    • 特に01は2019年に仮面ライダーゼロワンが登場した際にコラボしていた可能性があった。
      • イナズマンやズバットも同様。
        • アクマイザーやキョーダインもデザインと設定が変更されず、オリジナルのままリメイクされていたかもしれない。

仮面ライダーフォーゼ

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。

  1. 清水富美加は史実以上にブレイクしていたため、出家することもなかった。
  2. 園田先生はレギュラーから外れることなく、仮面ライダー部に救出された。
    • そして改心し、大杉先生と共に仮面ライダー部の顧問になった。
  3. 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムの前半では弦太朗たちの卒業式のシーンも描かれた。
  4. レッド、シルバー、ゴールド以外のカラーリングの最強フォームが増えていた(史実ではクウガ、ディケイド、オーズ、フォーゼ、ゴーストの5人)。
  5. 江本教授は最終的に生存していた。
    • MOVIE大戦アルティメイタムでは死亡した我望理事長に代わり理事長に就任していた可能性もあった。

仮面ライダーウィザード

史実以上にヒットしていたらと仮定します。

  1. 仮面ライダージオウには仁藤だけでなくコヨミか晴人(白石隼也本人)もゲスト出演していたかもしれない。
    • 平成ジェネレーションズFINALではウィザードも登場した。
  2. TV本編未登場のレジェンドライダーリングもいくつか登場した。
  3. 最強フォームの武器が本作をもって途切れることは無かった。
  4. インフィニティドラゴンのWAPがプレバンから発売されていた。

仮面ライダー鎧武

多数の外伝や舞台化など根強い人気を持つ作品ですが史実以上にヒットしたらと仮定します。

  1. 多人数ライダー路線(いわゆるカブト以前の路線)は次回作でも行われていた。
  2. 以後のライダーもかなり暗い作風になっていた。
    • いや、全然暗くないだろ鎧武。せいぜいミッチくらいじゃないの?
  3. 視聴率低下に歯止めをかけることが出来ていた。
  4. ネット上での虚淵信者とアンチ論争は過剰なものになっていた。
  5. 前後の作品と同様最終回で次代ライダーが登場していた。
  6. 史実では本編未登場のジンバーメロンアームズおよびゲネシスドライバーの緑色の発光パターンも本編に登場していた。
  7. グリンシャ&シンムグルンの担当声優は公式HP・関連書籍双方で公表されていた。

仮面ライダードライブ

  1. 警察官を主人公とした特撮は『快盗戦隊ルパンレジャーVS警察戦隊パトレンジャー』以外にも制作されていた。
  2. 現在でも車モチーフは人気があるとみなされた。
  3. メディックが主役の外伝も制作されていた。
  4. 後に竹内涼真が刑事役で出演したドラマ『ラストコップ』でも本作のパロディが行われいた。
  5. 史実では本編未使用に終わった各種タイヤコウカン、タイヤカキマーゼルの使用描写があった。

仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス

  1. 「平成ジェネレーションズ」は存在せず通常のMOVIE大戦が続いていたかもしれない。
  2. ゴースト本編との矛盾は出来る限りのすり合わせが行われていた。

仮面ライダー1号

  • 2016年公開の映画作品について取り上げる。
  1. 以降も過去のライダーの映画オリジナル新形態が登場していた。
    • 2017年に『超スーパーヒーロー大戦』が制作されることはなく、「仮面ライダーBLACK」が製作されていた(2017年は仮面ライダーBLACKが30周年であるため)。
      • 南光太郎はBLACKRXの更なる変身を遂げていて、エグゼイドの登場ライダーと共闘していた。
      • 敵としてシャドームーンとジャークミドラが登場していた。
  2. 平成ライダーのみならず、昭和ライダーも以降の映像作品でたびたびフィーチャーされる機会があった。
    • ジオウOQでは「平成の世に活躍した昭和ライダー」の触れ込みでRX、シン、ZO、Jが登場しており、バールクスやゾンジスと対決していた。
      • サプライズ枠に光太郎役で倉田てつを本人が出演していた可能性もあった。

その他の作品

真・仮面ライダー序章

  1. 続編が作られ、名実ともに「序章」になっていた。
  2. 専用バイクも登場していた。続編では自分の意志で変身できるようになっていただろうが、内容的に「変身!」の掛け声や変身ポーズが導入されていたかどうかは微妙。
    • 「変身!」は掛け声ではなく心の叫びのような扱いとして使われる事になりそう。
  3. あの内容ではいくらヒットしてもTVシリーズ化は無かっただろうが(この時代なら深夜枠での製作も難しかったはず)、映画が作られていた可能性はある。
  4. その代わりにZOが作られなかった。
    • Jも同様。
    • 「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010』に登場する怪人の設定に影響が出ていた。
  5. 財団はW以降に登場する財団Xの母体組織となっていた。
    • 実際、ガイアメモリやアストロスイッチへ投資していた時期は『真』の時期に近い。
  6. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。

仮面ライダーJ

  1. 以後も巨大化するライダーは登場していた。
  2. ガライはディケイド以降の劇場版でも大ショッカーの主要幹部として登場していた。
  3. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
  4. 翌年もライダーのオリジナル映画が公開されており、『人造人間ハカイダー』はVシネマとして発売された。
  5. もしかしたらZO、Jの世界観を受け継いだテレビシリーズが制作されていたかもしれない。

マスクド・ライダー

  1. シーズン2以降も製作されており、「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダー世界に駆ける」・「仮面ライダーワールド」の映像が流用されていた。
    • シーズン1中盤でハードアクション路線に移行せず、一貫してコミカルアクション路線だった。
    • シーズン2からは史実ではパイロット版のみ登場のディス・キーや、原作のダスマダーおよびゴルゴム三神官&ビルゲニアが新幹部として登場していた。
      • 同様に、新たにZO&Jが味方として登場しており、ZOは新登場のデックスの父が、Jはダニアスがそれぞれ変身していた。
        • ダニアスを再びロボ・ライダー(原作のシャドームーン)にしようとしたドレゴンの作戦の副産物として誕生した悪のロボ・ライダーが新幹部となっていた。
      • 「世界に駆ける」の映像が流用される回は、歴史改竄を企てて過去の世界に向かったドレゴン一味に狙われた若きレキシアン(BLACKの姿に変身)をデックスの各変身形態が時空を超えて援護する内容となっていた。
    • 流用する映像の都合上、新規シーンが増えていた。
  2. 「仮面ライダークウガ」以降の平成ライダー作品も一貫して海外版がBVSエンターテイメント→サバン・ブランドで製作されていた。
    • 「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」のタイトルは「マスクド・ライダー・ドラゴンナイト」になっていた。
  3. 史実ではアメリカ・市場共に未発売に終わった後期のフイギュアも発売されていた。
  4. 以後のアメリカにて昆虫・節足動物モチーフのヒーロー(一部除く)が鬼門とみなされることはなかった。

仮面ライダーTHE NEXT

  1. 数年後に続編が作られていた。
    • 石ノ森の萬画版後半および「V3」終盤の展開が流用され、ライダーマンが登場。ライダー陣営やビッグマシンをはじめとするショッカー陣営と三つ巴の戦いを展開し、最終的にはライダー側に付いていた。
    • ショッカー首領は萬画版の設定で登場。加えて、ショッカーとの明確な決着が描かれた。
    • 「ホッパーVersion3」以降の後継型となる「ホッパーVersion10=X」が登場していた可能性もある。
      • 事実、史実の「仮面ライダーディケイド」にはアポロガイストやキングダークといった『X』の幹部が新たなデザインで登場していた。
      • 「仮面ライダー THE FIRST」にショッカー幹部役で登場した邊土名一茶(ISSA)が変身したがっていたことから、邊土名一茶(ISSA)が「アポロガイスト」に変身していた可能性も。
        • 45周年記念作品「アマゾンズ」はこのシリーズに入っていた。
    • ショッカーとの決着を描いた続編も人気であれば、平成第2期で登場したリメイクヒーローも、こちらのシリーズで設定を回収した可能性も。
      • 設定上共通点のあるキョーダインやアクマイザーは、平成第2期に登場しただろうが、キカイダーREBOOTなどの関連の無い客演は。
        • 映画『キカイダーREBOOT』のための客演は『鎧武』ではなくこちらのシリーズの世界観内で描かれ、ショッカー残党がダークを結成したという展開に。
  2. 本作に登場するライダーの装着変身が発売されていた。

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT

  1. 仮面ライダー作品は続々と海外でリメイクされていた。
    • フォーゼの海外リメイクがガセネタになることはなかった。
    • 実際にもう少し人気が出ていれば「555」や「剣」のリメイクの制作が検討されていたらしい。
  2. 丸4シーズン放送されていた。
    • バイオグリーザやアドベントマスターのアドベントビーストが本編に登場していた。
    • ケイスがキットたちに渡したサバイブカードの詳細が判明していた。
    • ユーブロンの仲間として原作のオルタナティブを流用したライダーが登場していた。

スーパーヒーロー大戦シリーズ

  • スーパー戦隊シリーズおよび宇宙刑事シリーズ(メタルヒーローシリーズ)とのクロスオーバー作品ですが、便宜上こちらで取り上げます。

仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z

  1. 初代ギャバン=烈の性格改変が史実以上に問題視されており、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』あたりの作中で烈が謝罪する展開になっていた。
  2. 『スペース・スクワッド』シリーズの設定にも大きく影響が出ていた。
  3. 2014年の春映画は『仮面ライダー大戦』ではなく、そのまま本作の続編で戦隊比率が史実よりアップしていたと思われる。
    • とはいえ本人キャストが起用されるライダーは史実同様の面々になると思う。
      • もし戦隊比率もアップしていた場合、戦隊側からのレジェンドは誠直也、春田純一、さいねい龍二あたりが出演していた。

スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

  1. 2016年の春映画(仮面ライダー1号)には最低でもレジェンドライダーやスーパー戦隊(少なくともジュウオウジャー辺り)が登場する内容となっていた。
    • 恒例の前作ライダー(鎧武)のオリジナルキャストが登場(客演)しなかった件も問題になっていた場合、何かしらの形でそのしわ寄せが発生していた。
      • その場合少なくとも竹内涼真が泊進之介役(もしくはドライブの声)、クリス・ヘプラーがベルトさん役で、もしかしたら更に2号(佐々木剛)、V3(宮内洋)、ディケイド(井上正大)辺り、更に(バトライド・ウォーの展開もあるので)響鬼(細川茂樹)辺りもオリキャスが出演したか。
    • 登場するレジェンドライダーの一部は、当然(安否確認も兼ねて)歴史改変ビームで消された者達。最も無難なのはオリジナルキャストの客演がなくても問題なさそうな電王ファミリー辺りか。

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦

  1. 2018年の春映画もヒーロー大戦路線が続いていた。
    • 劇場版アマゾンズは史実通り制作されていたが、内容が内容なので同時上映にはならなかった。
  2. それでもビルドとルパパトのコラボ回は両作ともシリーズ史上、複雑な設定を考えると難しそうな気がする。
    • 史実通り2019年は平ジェネFOREVERと東映まんがまつり復活の影響で休止になると思われる。
    • 作られたとしたら戦兎がルパレン、龍我がパトレンと行動を共にするという感じだろうか。片方の戦隊だけライダーとコラボできた、という構図には出来ないと思うし。
  3. ジオウとリュウソウジャーのコラボ回では、玩具限定だったリュウソウジャーライドウォッチが登場し、ジオウ・リュウソウジャーアーマーが出た。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー