西武の車両
2017年5月12日 (金) 16:27時点における>たて和による版
車両の噂
- いくら最新型の青色のステンレス(今はアルミ)車両を走らそうが、西武のイメージは所詮黄色い電車。
- 皆口をつぐんで言わないだけだが、昔糞尿を運搬していたため、それが電車にこびり付いても分からない色にした、と言う噂がある。
- しかしよくよく思い出せばそのころ電車は赤かった
- それは間違い。当時は黄色と茶色だった。
- ローズレット+ウォームグレイが先。レモンイエロー+ウォームグレイは101系から。
- いやいや、黄色と茶色であってるよ。初代501系とかね。もっともそれよりさらに前はただの茶色だったが。
- ローズレット+ウォームグレイが先。レモンイエロー+ウォームグレイは101系から。
- パスネット導入前までは自動改札の扉までもが黄色だった。自動券売機はいまだに黄色。
- ていうか共通版パスネットに載ってるイラストが黄色い電車
- そうなんだよね、新2000系(か9000系)なんだよね。個人的には6000系に変えてもらいたいと思ったが、パスネット自体がもうすぐ役目を終えるから・・・
- パスネットは一回小田急、京成、相鉄とかはイラストを新型車両にしたことがあった。でも西武はそのまま、東武も当時最新型の30000系ではなく10030系をそのまま使用した。今もPASMOの路線図は東武10030系、西武新2000系のまま。
- 皆口をつぐんで言わないだけだが、昔糞尿を運搬していたため、それが電車にこびり付いても分からない色にした、と言う噂がある。
- さらに昔は電車の色が赤かった。
- 黄色くしたのは常磐線と同じ呼び方をされるのが嫌だったから。
- 昔は赤いか黄色いかで冷房の有無が判る時代があった。
- 確かに、冷房車を黄色にしたのは、非冷房車との誤連結を防ぐため。
- 昔は赤いか黄色いかで冷房の有無が判る時代があった。
- もともと赤と黄色の区別は、ブレーキ性能の違いによる誤連結を防ぐため。
- 黄色い非冷房車も有ったし、非冷房と冷房車の連結も有った。
- ブレーキ装置の細分化により、黄色同士でも連結不能な組み合わせも有った。
- 冷房制御の引き通し線のある(冷房自体はなくても)のが黄色い電車。国鉄ではこの分類をはっきりしなかったため、冷房付の中間車の両端に非冷房の制御車がくっついて冷房が使えないとか言うアホな事態になっていた。またブレーキは長年互換性優先の発電制動なし直通自動ブレーキのみだったが、西武101系と5000系レッドアローから電空併用電磁直通ブレーキに。理由は、秩父線開業でブレーキ力が必要になったため。テンプレート:Long article L
- 黄色くしたのは秩父線開業で秩父の山々の色に映えるようにしたため。101系から黄色くなったのも101系が秩父線に乗り入れられるから。
- 赤い車両は意外と1990年まで残っていた。
- 2014年には、「赤い快特」で有名になった鉄道会社から、自分の会社の旅客営業路線で「イエローハッピートレイン」を走らせたついでに呼びかけられたのをきっかけに、西武でも「赤い電車」が復活するらしい。
- 黄色くしたのは常磐線と同じ呼び方をされるのが嫌だったから。
- 黄色から青色にしたのは、有楽町線乗り入れで東京メトロと喧嘩して、有楽町線のラインカラーと同じ黄色では癪だから、という子どもじみた理由が原因だとか・・・
- 黄色に統一したほうが分かりやすい気がするが…
- でもその原因も元はといえば西武が西武有楽町線の用地買収に手間どったせい。
- もともと有楽町線の黄色って、西武にあわせて選んだんですけどね……。
- 知っている人の方が少ないと思うが、有楽町線のラインカラーは黄色ではなくゴールドが正しい。
- ライオンズカラーの電車がない。
- 秩父線とレオライナーはライオンズカラー
- 確かに秩父線(飯能以西)専用の感じがあるかもしれないが、4000系は土休日の快速急行で池袋から秩父鉄道の三峰口・寄居まで走っている。もっとも3月以降は長瀞どまりになるらしいが。
- しかも秩父線は昼間も普通に101系の8両とかが来るらしい。
- 池袋発着の快速急行の折り返しで8両(現在は2000系などでの運行のようだ)の西武秩父発飯能行きは確かに存在するが、飯能以遠の各停は基本4000系4両ワンマン。
- しかも秩父線は昼間も普通に101系の8両とかが来るらしい。
- 確かに秩父線(飯能以西)専用の感じがあるかもしれないが、4000系は土休日の快速急行で池袋から秩父鉄道の三峰口・寄居まで走っている。もっとも3月以降は長瀞どまりになるらしいが。
- 確かに阪神にもタイガースカラーの電車はないが。
- 余談だが阪神にはジャイアンツ色の電車が登場した。
- そもそも沿線住民のイメージは黄色い電車。
- なお巨人の本拠地である東京ドームの最寄り駅の水道橋に止まる総武線は黄色、水道橋を通過する中央線はオレンジ色の車両である。
- 早朝深夜は快速が取りやめになるので、オレンジの車両も水道橋に停まる。
- そのくせ子会社の近江鉄道にはライオンズカラーの電車がいっぱい。というかバスまでもライオンズカラー。
- 近江のレオカラー電車は少ない。801編成/221編成/222編成/226編成のみ
- 西武バスは観光バスのみライオンズカラ-。
- 蛇足かもしれんが普通の乗り合いバスにはレオマークが入ってる。
- さらに蛇足かもしれんがレオマークは初期のノンステップバスに入っている。
- さらにさらに蛇足かもしれんが軽井沢の西武バスはライオンズカラー。
- さらにさらにさらに蛇足かもしれんが子会社の伊豆箱根鉄道バスもライオンズカラー。
- さらにさらにさらにさらに蛇足かもしれんが、関西にある子会社の近江鉄道バスもライオンズカラー。
- さらにさらにさらにさらにさらに蛇足かもしれんが、その近江鉄道バスのノンステップはレオマークが笑顔です。
- さらに蛇足かもしれんがレオマークは初期のノンステップバスに入っている。
- 秩父線とレオライナーはライオンズカラー
- 昔、戦災で焼けた国鉄車両や101系を安く買い叩いて、それをリサイクルした車両を走らせていた。そのため沿線以外では、今でも粗悪な車両を走らせる会社、というイメージがある。
- 101系を買ったのは秩父鉄道。そもそもその登場は戦後の昭和32年。
- 現在の西武の電車のイメージがそうなるのは、通勤電車なのに秩父の山奥まで入っていく事を前提に作られるから。だから非電動車は余計な装備を持たせず極力軽く、電動車は大出力モータを装備して重く。……ってのが、東武と同じだから。そして東武といえば待っても待っても8000系……
- 101系って買い叩いたんじゃなくて自前で作ってるし。
- 今は閉鎖ですが、町工場みたいな所沢の工場で作ってましたな。
- 分社しただけです。西武鉄道時代ここが有名だったのは、鉄道会社が直接保有している工場としては(国鉄~JRを除き)唯一、車両新造能力を持っていたからです。
- 西武所沢車両工場は2000年に閉鎖しました。
- 市民フリマの会場になったりしている。もはや工場ではない。
- 最近土壌汚染が発覚したww
- しかし、コストが割に合わなかったとも。下回り流用の9000系は2億円もかけて作ったらしい。それなら普通に6000系発注してくれたほうがよかった。
- 分社しただけです。西武鉄道時代ここが有名だったのは、鉄道会社が直接保有している工場としては(国鉄~JRを除き)唯一、車両新造能力を持っていたからです。
- 今は閉鎖ですが、町工場みたいな所沢の工場で作ってましたな。
- 「101系(国鉄)を安く買い叩いた」というのが国鉄101系の台車DT21と同型のFS342を履いた車両(601・701・801系)を作ったという意味ならそれは違う。あれはST式戸閉装置を国鉄に使わせる代わりに使用許可を貰って住友金属で新造したもの。決して国鉄101系のお下がりではない。ただし、上記601・701系の付随車(クハ)が新造時に旧国鉄車の流用のイコライザー式台車を使いまわして使っていたのは事実。
- まあ、どっちにしろ西武が国鉄101系を買い叩いたことはない。
- 411系や451系は、車体が国鉄101系にそっくり。側面を見て3ドアだと気づくまでは区別がつかないかも。
- しかし451系は足回りはつり掛け駆動にTR14台車で、車体だけ新しいという中途半端な電車だった。
- 冷房効き過ぎ
- 逆に新宿線は冷房が効かな過ぎ。本川越駅ではホームによって冷房を掛けない。
- 車両のコーポレートカラーに統一感がない。
- 黄色から青くなったと思ったら今度は緑が出てきた。もう訳がわからない。
- しかし30000系はドアにちょっとだけ黄色が復活。
- 東武も白に紺色帯→茶色帯→黒とオレンジ、全て現役車両である。
- 黄色から青くなったと思ったら今度は緑が出てきた。もう訳がわからない。
- 悪名高い女性専用車両が導入されている。
- 西武では7割が女性専用車両に賛成だというアンケート結果を公表した。ただしこのアンケートは、沿線客以外や通勤時間帯に利用しない客が多い日中に行ったり、実施から公表まで二ヶ月以上もかかってるななどの矛盾点が多く、あらゆる手を使って捏造したものである。
- ちなみに堤義明が君臨していたころ、新聞取材に対して、万人が納得しないサービスということで導入に否定的見解を示していた。
- なお小田急、東急も混雑率の偏りなどで否定的見解を示しており、東武に至っては社長が同じ料金を頂きながら性別の違いで乗車できる両数が異なるのはおかしいと公言していた。
- しかし西武、小田急、東急、東武、いや関東全ての大手私鉄が女性専用車両を導入してしまった…そろそろどこかの会社が廃止してもいいと思うのだが…
- なお小田急、東急も混雑率の偏りなどで否定的見解を示しており、東武に至っては社長が同じ料金を頂きながら性別の違いで乗車できる両数が異なるのはおかしいと公言していた。
- ちなみに堤義明が君臨していたころ、新聞取材に対して、万人が納得しないサービスということで導入に否定的見解を示していた。
- 定期券利用者の同意を取って郵便や電話でアンケートを取れば正確な答えが出たであろう。ちなみに小田急は専用車導入のさい、男性からも高い支持があると車内PR広告に書いてあったが、どこでアンケートを取ったのか不明。
- 女性専用車両のステッカーのせいで車両がけがれるという面もある。東武の社長の言っていることは正しい。で、東武は女性専用車両非導入なのかな?
- 導入してますよ…しかも伊勢崎線・東上線・野田線の全系統で…言ってることとやってることが違いますよ、東武さん。…もう廃止しませんか…?
- 国土交通省とここの圧力で無理矢理入れさせられているのもあるんだろう。
- 導入してますよ…しかも伊勢崎線・東上線・野田線の全系統で…言ってることとやってることが違いますよ、東武さん。…もう廃止しませんか…?
- 多摩湖線では4両中1両が女性専用車。1編成の25%が女性専用車なのはダントツの日本一。
- 西武では、あくまでも「優先車両」という位置付けらしいのだが、専用車という名前を付けている時点で…
- 女性専用車両にだけ広告を貼っている編成があるらしい。ここみたいになられるのは嫌だ…
- 西武では7割が女性専用車両に賛成だというアンケート結果を公表した。ただしこのアンケートは、沿線客以外や通勤時間帯に利用しない客が多い日中に行ったり、実施から公表まで二ヶ月以上もかかってるななどの矛盾点が多く、あらゆる手を使って捏造したものである。
- 最近、液晶をドア上につけることがトレンドとなってきている。(東急に負けないように、30000系のほかに、有楽町・副都心線に乗り入れる6000系にも液晶画面が搭載される。)
- 特急と被らない様にする為か、急行の種別カラーが「赤」から「オレンジ」に変わってしまった。
- 赤で良いよ・・・。
- 快速急行は、快速の「青」と急行の「赤」とを混ぜて、「紫」に変わってしまった。
- 同じ感じで通勤急行も、通勤の「白」と急行の「赤」を混ぜた「ピンク」となるのなら解るのだが、何故か「黄色」。未だ違和感が拭えない。
- 色が被らないように、と一新された種別の色だが、そのせいで快速と区間準急が見て即座に解らない位に微妙な差の青色となった。配色の変更は、元々色盲やその予備群の人の為の配慮だという話もあるが、これは万人に対しても失敗なんじゃないかと思う。
- 快速急行は、快速の「青」と急行の「赤」とを混ぜて、「紫」に変わってしまった。
- 三色LEDだとオレンジは基本カラー(黒の役割)なので、未だに赤。
- 赤で良いよ・・・。
- ナール消えかけで絶叫している幕好きがいる。
- どこのどいつだ~い?お前かww
- 最近、幕を何故か「普通」から「各停」へと変更している。東急のマネか
- 副都心線と東急東横線の直通が始まる予定だからじゃない?
- 副都心線開通を機に方向幕が新しくなっている。最初見たとき名鉄のそれを思い出した。
- 東急もメトロも元から「各停」だったから西武も合わせて正解だった。だけどここだけは副都心線開通後もまだ「普通」なんだが。
- 東急の各停の色はここの快速の色に近い。無色や白普通の直通他社と比べて独自路線をいっている。
- 自動放送つきの車両は、ダイヤ改正後に英語放送するようになったが、改良されてない6000系は相変わらず放送の切り替わりが速い。
- 英語放送が導入された代わり、所沢などでの乗り換え案内が簡素になった。(昔の放送は、ご丁寧にホーム番号まで言っていた…。)しかも、ラッシュ時には、英語放送を一切しない…。
- 自動放送をするか、英語放送を流すかは、車掌次第。
- 英語放送が導入された代わり、所沢などでの乗り換え案内が簡素になった。(昔の放送は、ご丁寧にホーム番号まで言っていた…。)しかも、ラッシュ時には、英語放送を一切しない…。
- 停車する駅が近づくと、突然運転室から不審者進入の警報ベルのような音が鳴る。
- 停車駅である警報。某ラーメン店で同じ音を聞いた
- ジョ○サンでも聞いたが・・・
- 停車駅である警報。某ラーメン店で同じ音を聞いた
- 6000系に限らず普通のシートを変更したバッケトシートの座り心地が神。もとからバケットの20000系や30000系よりいい。
- いまだに丸革を採用している
- しかし最新の30000系は「たまご型」
- あの掴み心地は素晴らしい。
- 丸革は、前の人が掴んでたところを触りたくないとき、回して新しい部分を掴めるw
- しかし最新の30000系は「たまご型」
- 殆どの車体が模型みたいに綺麗。ピッカピカ。屋根までツヤツヤしている車輌も結構多い。
- 451系や571系はつい最近まで三岐鉄道にて活躍していた。
- 外観は国鉄101系の3扉版という感じだったが、床下は旧型電車同類の吊り掛け駆動。
- 801系の存在┌(┌^o^)┐
- 大半の車両(新2000系以降)で、車内掲出の路線図が扉上ではなく、荷物棚の上にあって見づらい。ずいぶん前に広報誌「かわら版」の投書欄に要望が掲載されていたのに一向に改善の気配がない。謎だ…。
- 副都心線乗り入れで路線図を直すのと併せて改善されるかと思いきや、位置はそのまま。この会社に顧客目線を期待するのは無駄なようだ。
- 日本の私鉄は縁起が悪いという理由で「4」で始まる形式を忌避する傾向があるが、この会社ではあまり気にしておらず「4000系」がいる。かつては「401系」「411系」「451系」「E41(電気機関車)」もあったほか、果ては「40000系」まで出てきた。
- 最近はどこもほとんど気にしていなさそう。元々4000番台付近を使っていない会社も多いが・・・
- 小田急と言い、インフレがそろそろ近づいてきている感があるが、ゆくゆくはここも車両番号を循環させるのだろうか?
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