もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/あ・か行
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もしあのアニメが別のアニメ制作会社で制作されていたら?
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あ行
アイカツ!
- 東映アニメーション
- 東映アニメーションのオリジナルが女向けのイメージが強くなった。
- ディスクウォーズアベンジャーズと同じくテレビ東京に放送された。
- 史実でもテレ東なんですがそれは…。
- キャスティングは東映マネージメントが担当してた。
- いちご達の声優はそのまま。
- 変身シーンの効果音はプリキュアの使いまわしだった。
- 衣装がプリキュアをモチーフになった
- デザインは川村敏江が担当してた。
- 『マジンボーン』とのコラボができた。
- A-1 Pictures
- 色合いはもう少し薄くなっていた。
THE IDOLM@STER
- サンライズ
- デレマスのアニメ版もここで製作。
- 2015年お正月のイラストで春香or卯月・穂乃果・いちごの踏み揃いが見られたかもしれない。
- アイカツ同様に分社後は版権がバンダイナムコピクチャーズ管轄となっていた。
アクセル・ワールド
- A-1 Pictures
- 作者だけでなくアニメ製作もソードアート・オンラインと同じになる。
- 声優や主題歌は変化なし。
- J.C.STAFF
- 既にアニメ化された電撃文庫作品とのコラボネタが流行る。
- 前期OPもALTIMAが担当した。
- 京都アニメーション
- 黒雪姫がますます秋山澪にそっくりになる。
- 春雪役はそのままか浅沼晋太郎。
- 千百合役、楓子役もそのまま。
- 黒雪姫は日笠陽子、拓武は中村悠一、由仁子は米澤円。
- 氷菓は別の会社の製作か別の時期に放送していた。
- OPはそのまま、EDは1クール目も2クール目も日笠陽子だった。
- 中二病と同じくらいはヒットしていた。
- シャフト
- ブレイン・バースト内の戦闘は劇団イヌカレーが担当。
- 春雪役はそのまま(別の人に変わっていた可能性もある)。
- 黒雪姫は斎藤千和、拓武は神谷浩史、由仁子は加藤英美里か野中藍、楓子は堀江由衣か水橋かおり。
- 千百合は阿澄佳奈、楓子は松来未祐の可能性もありそう。
- もしかしたら征二は沢城みゆき、白石涼子あたりかも。
- OPは1クール目はKalafina、2クール目はClariS(またはその逆)、EDは1クール目はsupercell、2クール目は声優の誰かだった。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
- 京都アニメーション
- 舞台は京都の福知山市か京丹後市になっていた。
- らき☆すたの例があるのでそのまま埼玉だったかもしれない。
- じんたん・めんま・あなる役はそのまま。
- またはめんま役は豊崎愛生。
- ゆきあつは白石稔、ぽっぽは杉田智和。
- つるこは寿美菜子。
- 案外、あなるは日笠陽子あたりだったかも。
- EDはキャラがカラオケで歌っていた。
- 「secret base ~君がくれたもの~」をカラオケで歌う設定。同じようなカバー曲を話数と同じ数だけ用意する。
- またはEDはバンド演奏になっていた。
- 「secret base ~君がくれたもの~」のロック版がEDになっていた。
- 日常は史実以上にコケていた。
- ただし日常で京アニの株が下がることはなかった。
- 東映アニメーション
- 東映アニメーションのある大泉学園が何度か登場していた
- 映画も東映配給となり、劇場数も多めになっていた
- ノケモンはポケモンモチーフでなくデジモンモチーフのゲームとして登場した
- 長井龍雪はシリーズディレクターポジションになり、チーフディレクターが別に入っていた。
- めんまやあなるの部屋にはプリキュアグッズが置かれていた
- J.C.STAFF
- 舞台はそのままで変わらず。
- めんまは井口裕香、あなるは佐藤利奈。
- 作品の雰囲気は確実に重くなる。
- 音楽制作はI'veかスターチャイルドレコードが担当。
- 史実通りヒットした場合、『selector infected WIXOSS』への期待度は史実以上の物になっていた。
- シャフト
- 舞台は21世紀初頭のどこかの田舎町(明確には設定されない)。
- めんまが死んだシーンがリアルに描かれていた。
- 「マミる」ならぬ「めんまる」なんて言葉が流行ったかもしれない。
- マクドナルドよりミスタードーナツがよく出ていた。
- 放送枠はMBS木曜・TBS金曜枠で魔法少女まどか☆マギカの後枠。
- まどマギに続いて同じ枠・同じ制作会社のアニメが2011年春クールの話題の中心になった。
- しかしけいおん→大正野球娘の例のように却ってヒットしなかったかもしれない。
- まどマギに続いて同じ枠・同じ制作会社のアニメが2011年春クールの話題の中心になった。
- じんたん役は神谷浩史。
- めんまは加藤英美里、あなるは花澤香菜。
- ゆきあつ・ぽっぽ役はそのまま。
- つるこ役もそのままか斎藤千和。
- めんまは八九寺真宵と色んな意味で比較された。
- OPもまどマギに続いてClariSか。
- EDは毎週変わる。「secret base ~君がくれたもの~」のようなカバー曲を話数と同じ数だけ用意した。
- 一部はオリジナル曲もあったかもしれない。
- P.A.WORKS
- Angel Beats!みたいな雰囲気になりそう。
- 言葉の重さが増しそうだな。
- 同時期のオリジナルアニメ「花咲くいろは」は別の制作会社だった。
- 「花咲くいろは」ではなくこのアニメが;P.A.の他の作品とコラボしていた。
- 監督は西村ジュンジ、脚本は岡田麿里。
- 背景がもっと写実的になり、キャラの線がもっと濃くなる。
Angel Beats!
- 京都アニメーション
- 当然富山では放送されていない。
- 「Key作品は京アニ制作にしないと受けない」というジンクスが出来る。
- 同様の理由でリトバスも京アニ制作になっていたかも。
- CharlotteやRewriteも京アニ制作に。
- 同様の理由でリトバスも京アニ制作になっていたかも。
- ABアンチは史実ほど暴れていなかった。
- でも京アニのkey原作作品よりは売れてるんだよな・・・
- シャフト
- 心理描写のシーンが多くなる。
- シャフト角度連発
- シャフトファンとアンチで意見が真っ二つに。
おそ松くん(1期)
2期も同じ会社が作った可能性がある
- 東映動画(東映アニメーション)
- 作画レベルは史実より高かった。
- おそ松くんの後番組がバカボンかア太郎のアニメ1期になっていた
- 以後の赤塚不二夫アニメはすべて東映アニメーション制作になっていた
- 東京ムービー(トムス)
- やはり作画レベルは史実より高かった。
- 長浜忠夫のアニメ監督1作目がこれになっていた可能性あり
- ア太郎も東京ムービー制作になっていた
おそ松くん(2期)
平成天才バカボンやおそ松さんも同じ会社が作った可能性が高い
- サンライズ
- メカの作画クオリティがなぜか高い
- サンライズは以後もボンボン作品のアニメ化に積極的だった
- 幽遊白書やNARUTOもサンライズ制作になっていた
- 東映動画(東映アニメーション)
- テレビ局の枠を超えてア太郎と共演していた
- 時期次第ではひみつのアッコちゃんとも共演していた
- 東京ムービー(トムス)
- 平成天才バカボンの前にバカボンのキャラが出演していた
- 状況によっては読売テレビで放送されていた
おそ松さん
いずれにせよ、杉田智和は出る。
- サンライズ
- 史実以上にパロディが露骨だ。
- 声優は史実通り
- 京都アニメーション
- 一四松とトト子の声優は史実通り。
- 待て、一四松って誰だ。十四松が一松と混ざったのかな。
- 史実通り2クール・・・にはならない
- 『無彩限のファントム・ワールド』は放送時期がずれていた。
- 2期が史実通りなら『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の放送時期もずれていた。
- シャフト
- 史実通り、パロディは多い。
- チョロ松とカラ松の声優は史実通り。
- 初の腐向けアニメ・・・?
- 2期が史実通りなら『3月のライオン』2期か『Fate/EXTRA Last Encore』のどちらかの放送時期がずれていた。
か行
ガールズ&パンツァー
- DLE
- 声優は全てFROGMAN。
- 島根の学校がでてきて教員に鷹の爪団一行が就任していた
- 劇場版はタイアップ数が増えると作画が良くなり減ると落書きになるシュールな演出が行われていた
- P.A.WORKS
- 舞台が北陸のどこかになっていた。
- 聖地巡礼色が強くなりそう。
- 戦車より背景が目立ってしまう。
- 結局大洗女子は廃校になる。
- Production I.G
- CGを駆使したリアルな戦車が出てくる。
- 監督は押井守か神山健治。
かいけつゾロリ
- シンエイ動画
- 『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
- そのため、『クレヨンしんちゃん』は2004年1月31日に最終回を迎えていた。
- 『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』で最後だった。
- 『レジェンズ 甦る竜王伝説』は『クラッシュギアNitro』の後番組として放送されていた。
- 『ブラック・ジャック』は『アストロボーイ・鉄腕アトム』の後番組として放送されていた。
- 『プレイボール』は『犬夜叉』の後番組として放送されていた。
- 東映アニメーション
- 『釣りバカ日誌』の後番組として史実通りテレビ朝日で放送されていた。
- トムス・エンタテインメント
- 声優陣は1993年版と同じに。
- 名探偵回のコナンパロディが凄いことになっていた。
- 『ソニックX』の後番組としてテレビ東京で放送されていた。
艦隊これくしょん-艦これ-
- 田中謙介が制作に関わる限り、どの会社で制作しても結果は同じだった。
- ゆえに以降の記述は、全て田中が制作に関わっていないことを前提として進めるものとする。
- アクタス
- 作画が『ガールズ&パンツァー』に似てくる。
- ガルパン同様劇場版では演出に更にこだわられる。
- グッズ等の商品展開はバンダイがほぼ独占。
- 制作の遅延や放送延期関連のトラブルを度々起こしていた事から史実通りに放映・公開されていない可能性も。
- ガルパンもあるから尚更。
- 亜細亜堂
- 監督は藤森雅也。
- 脚本の吉野弘幸、OP主題歌のAKINO from bless4は変わらず。
- 作品の毛色が近い『終末のイゼッタ』とコラボしていた。
- 劇場版とは別にドイツ艦娘がメインのOVAが制作されていたかも。
- 京都アニメーション
- 賀東招二ら角川や京アニとは縁深いラノベ作家が脚本を担っていた。
- 異なるキャラデザを併存させる上で細心の注意が図られていた。
- ディオメディア版のような鬱展開は極力避けられたか、視聴者からも納得のいく鬱展開になっていた。
- 戦闘シーンはCGではなく全て手描きで作画されていた。
- 『甘城ブリリアントパーク』は別会社が制作していた。
- 『響け!ユーフォニアム』の放映は制作スケジュール面の問題から半年ほど延期していた。
- サンジゲン
- 監督はおそらく水島精二。
- 『蒼き鋼のアルペジオ』とのコラボがより盛んに行われていた。
- 『うーさーのその日暮らし』に艦娘の誰かがゲスト出演していた。
- シンエイ動画
- 放送はテレ朝系になっていた。
- 渡辺歩や本郷みつるが演出した回もあった
- 成り行き次第では艦娘や深海棲艦の日常系ほのぼのアニメになった可能性もある
- A-1 Pictures
- 主題歌担当が史実通りフライングドッグだった場合、A-1制作でフライングドッグとアニプレックスの両者が関わっていた最初のアニメになっていた(史実では学戦都市アスタリスク)。
- これも史実のような欝展開はなかったかもしれない。
機動警察パトレイバー
- ナック
- テレビ東京系列で放送。
- 『チャージマン研!』と並んでニコニコ動画のMADの定番に。
- 主題歌はキングレコードから発売。
- 『究極超人あ~る』もナックが制作していた。
クッキングパパ
- シンエイ動画
- 『21エモン』の後番組として放送されていた。
CLANNAD
- 東映アニメーション
- 岡崎朋也の声は中村悠一(史実における担当者)ではなく、ドラマCDや劇場版と同じ野島健児だった。
- UHFアニメになっていた可能性も。
- 一方京アニはこれの劇場版を制作していた。
- 東映版Kanonのようにファンの間で無かったことにされるかも。
- P.A.WORKS
- 作品の舞台となった地がもっと押し出される。
- 北陸3県の可能性大
- 背景に尋常じゃないくらいのこだわりが見られる。
クレヨンしんちゃん
- 東映アニメーション
- 野原しんのすけ役は矢島晶子ではなかったかもしれない(当時の矢島晶子はバオバブ所属であるため)。
- 東映アニメや東映特撮のパロディを頻繁にやる。
- 背景などにも東映制作のアニメや特撮のキャラ達がカメオ出演していた?
- 下品なシーンは一切なくなる。
- ぴえろ
- テレビ朝日系列ではなく、フジテレビ系列での放送になる。
- 「丸出だめ夫」の後番組として土曜18:30枠で放送されていたか、「ちびまる子ちゃん(第1期)」の後番組として日曜18:00枠で放送されていた。
- サンライズ
- カンタムロボのデザインがさらにガンダムシリーズや勇者シリーズっぽくなる。
- 史実以上にパロディが多く、尚且つ露骨になる。
- 2015年からは、バンナムピクチャーズに権利が移る。
けいおん!
- シャフト
- 富士山事件再び。ほとんど動かないライブシーン。
- 部室でのワンカットだけになってる場合も。
- 365が「ノーモア富士山」を合言葉に制作されたからそれはないのでは?
- 4話目で総集編。最終回はネット公開。
- OPは70~80年代邦楽カバー。
- モブなんかほとんど描かれなかっただろう。
- その代わり背景などにシャフト制作の別作品などがカメオ出演を果たしてたりする。
- 豊郷小学校への聖地巡礼はなかっただろう。
- そもそも聖地らしい聖地が存在しない。
- トンちゃんがひだまりで言ううめ先生のような扱いになってた。
- エンドカードには当然ウメス参加。
- 声優陣は案の定シャフト声優ばっかになる。
- となると唯が後藤邑子で澪が加藤英美里で律が水橋かおりでムギが小見川千明であずにゃんが田口宏子かも。
- さらに憂が後藤麻衣で和が白石涼子、さわちゃんが小林ゆう、純が喜多村英梨、聡が杉田智和かもしれない。
- 唯:阿澄佳奈、澪:新谷良子、ムギ:松来未祐あたりだったかも。
- さらに憂が後藤麻衣で和が白石涼子、さわちゃんが小林ゆう、純が喜多村英梨、聡が杉田智和かもしれない。
- となると唯が後藤邑子で澪が加藤英美里で律が水橋かおりでムギが小見川千明であずにゃんが田口宏子かも。
- 楽曲制作を担当するのはランティスかSMEのどちらかになってた。
- ひだまりもけいおんもシャフトになるので以降芳文社作品は大体シャフト制作になる。
- 夢喰いメリーは別の意味で原作レ◯プ作品となってた?
- Aチャンネル、あっちこっち、キルミーベイベー、きんモザ、ごちうさ、GA 芸術科アートデザインクラス、ゆゆ式などもシャフトに制作する。
- たまにギャグだけでなく恋愛がらみのシリアス回が入っていたかもしれない。
けものフレンズ2
- ヤオヨロズ
- 間違いなく、あのような大炎上にはならなかった。
- 伏線や疑問点は全て回収され、1期のような動物ファーストが徹底され、フレンズの描写の間違いも起こらなかった。
- 史実みたいなギスギスした雰囲気にはならず、1期のようなほのぼのとしたやりとりが展開されていた。
- そもそもキュルル自体登場せず、サーバルとかばんちゃんが海の向こうにたどり着いた直後から始まっていた。
- もしキュルルが登場していたとしても、最終話でのNTR展開にはならなかった。
- サーバルはかばんちゃんのことを最初から覚えているか、途中で思い出す展開になっていた。
- アムールトラは最初からビースト化しておらず、敵対することもなかった。
- もし最初はビースト化していたとしても、最後に生き埋めになる展開にはならず、逆に元のフレンズに戻す方法をかばんちゃんが見つけ、元に戻すことに成功していた。
- イエイヌはあそこまでひどい描写に描かれることもなく、旅の仲間に加わっていた。
聲の形
- 東映アニメーション
- けんかのシーンがやたら迫力ある演出になっていた。
- 声優が青二系になっていた
- 映画撮影のエピソードはカットされない。
- ワンピースやプリキュアの映画と被らないよう上映がやや早まっていた。
- 実写映画もアニメの売れ行きを見て東映で制作された
- 上映館は史実より多めだった
- A-1 Pictures
- メインスタッフが超平和バスターズ(長井龍雪&田中将賀&岡田麿里)になっていた。
- 佐原が茅野愛衣、川井が水瀬いのりなどあの花/ここさけ色の強い配役になっている
- 原作以上に硝子と直花が将也をドロドロに取り合う展開になっていた
- アニプレックス配給。
- 水着・風呂などお色気シーンは減らずに逆に増えていた
ココロコネクト
- 間違いなく、あのドッキリ騒動は起きなかった。
- それだったらどれだけのファンが幸せだったことか…。
- 制作元によっては、市来光弘が本当に関わったかかどうか怪しい。
- シャフト
- 画風・演出的には「ひだまりスケッチ」の色が濃く出されていた。
- 劇団イヌカレーはどの辺で関わっていただろうか。
- いなばん(沢城みゆき)と義文(寺島拓篤)以外の声優が変わっていた可能性が高い。
- 太一:松岡禎丞、伊織:阿澄佳奈、唯:堀江由衣、千尋:吉田聖子、紫乃:井口裕香、麻衣子:野中藍になっていたかもしれない。
- 勿論、Webラジオはアスミスの破壊的トークに。
- OPはClariS、EDはmarbleになっていたかも。
- 京都アニメーション
- 本当に実現した場合、ファミ通文庫と京アニが初めて手を組んだ事が最大の話題に。
- ただしキャラデザ自体は白身魚≒堀口悠紀子なだけに、案外実現したかもしれない。
- 勿論、監督は山田尚子が務めていた。
- ただしキャラデザ自体は白身魚≒堀口悠紀子なだけに、案外実現したかもしれない。
- 舞台は「たまこまーけっと」よりも早く、出町桝形商店街になったかも。
- こちらの場合、伊織(豊崎愛生)以外の声優が変わっていたかも。
- 姫子は日笠陽子あたりになっていたかも。
- 伊織のキャラクターデザインが平沢唯そっくりになっていた。
もしあのアニメが別の会社で制作されていたら |
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あ~こ/さ~の/は~わ |