もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら/た・な行
分割済み
た
∀ガンダム
史実ではフジテレビ系列(一部地域を除く)にて放送。
- 日本テレビ系列
- 制作:ytv。
- TBS系列
- 制作:MBS
- 放送時間は毎週土曜日 18:00~18:30。
- ウルトラマンガイアの後枠。
- 史実より早く、この枠でガンダムのアニメが放映された事になる。
- テレビ東京系列
- 平日の夕方帯に放送されていた。
- 史実以上にマイナーな存在になっていた。
- 制作:テレビ大阪
- テレビ朝日系列
- 「Bビーダマン爆外伝V」の代わりにOAされていた。
だぁ!だぁ!だぁ!
史実ではNHKで放送。
- 日本テレビ系列
- TBS系列
- フジテレビ系列
- 制作:東海テレビ(原作者の地元)、東映アニメーション
- 毎週日曜日 朝9:00~9:30
- デジモンフロンティアの後枠。
- テレビ朝日系列
- テレビ東京系列
大正野球娘。
実際はTBSで、けいおん!の後番組だったことで有名。教育テレビでやるべきだったんじゃないかという意見をたまに見かけるが・・・。
- NHK編
- よくわかる野球入門アニメになる。
- 放送は教育テレビ(現Eテレ)土日の夕方。
- 銀河へキックオフをやっていた総合テレビ土曜朝9時30分のアニメ枠という可能性も。
- 実際の放送時期(7月~9月)だと高校野球の影響を受けるので、放送時期も変わっていたかも。
- 1クール早めて4月からか、1クール遅れて10月から。
- 再放送を挟んで2期を放送していた。
- 後番組は別のアニメを挟み、「もしドラ」になっていた。
- 本放送も夕方に放送。
逮捕しちゃうぞ
史実では「B‐TX」の後番組として、TBS制作・JNN系列局で放送。
- NTV系列編
- 放送は土5時半辺りではないかと思われる。
- ルパン三世や名探偵コナン辺りとコラボしてた可能性もある。
タイムボカンシリーズ
昭和版
史実ではフジテレビ系列で放送。
- 全般
- イタダキマンの途中打ち切りはなかった。
- ヤッターマンの3悪のコックピットメカに「ドッチラケ」は無い。元ネタがフジの「欽ドン」だから。同じ理由でイッパツマンの「氷金属」メカ、イタダキマンの「大吉・中吉・大凶」メカや最終回の「友達の輪」も無い。
- NHK
- 史実と同年代に制作された場合、総合テレビでの放送となっていた。
- で、のちに教育(Eテレ)やBSで再放送されていた。
- お色気シーンに修正が加えられていた。
- ドロンボー一味が紅白に出場していた。
- NHK大阪放送局制作。
- 日本テレビ系列
- おそらく、ytv制作となっていた。
- TBS系列
- MBS制作
- 史実の「まんが日本昔ばなし」の時間帯で放送。
- 「まんが日本昔ばなし」はフジテレビで放送されていた。
- オジャママンのコックピットメカ「コンピューターママ」が出て来るときに、同局の天気予報のBGM(「ブッポッポッ」という音のチャイム)が流れる。ただし、地方局ではこのBGMが流れない(ラジオの「歌うヘッドライト」などでは放送されるが、テレビのローカル放送の天気予報では放送されない)ので、この曲をこの場で知った人も多い。
- NETテレビ(テレビ朝日)系列
- 史実の一休さんの時間帯に放送。
- 一休さんはフジテレビで放送されていた。
- 朝日放送制作。
- 東京12チャンネル(テレビ東京)
- 知名度は史実より確実に低くなっていた。
- タイムボカンとヤッターマンの2作のみ制作され、ゼンダマン以降は制作されなかった。
- 「闘士ゴーディアン」がヤッターマンの後番組になっていた。
- 原作者の地元である京都でも近畿放送(現・KBS京都)でネットされていた。
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
史実ではテレビ東京系列で放送された。
- 全般
- ゴールドアイの鑑定で「鑑定団」はありえない。
- 日本テレビ系列
- 制作:ytv。
- なんだろう(日本テレビのマスコットキャラ)をモチーフとしたメカが出てくる。
- ytvのアナウンサー(当時)が声優としてゲスト出演していた。
- フジテレビ系列編
- お台場の局舎をモチーフにしたメカが出てくる。
- 爆笑問題やネプチューンがそのままの役でゲスト出演した。
- 旧作と同じ時間帯の場合、大人気を博し、かつ全国ネットで放送される。それ故、その後番組がタツノコ作品になる(場合によってはタイムボカンシリーズが復活)し、「もしもツアーズ」(関東)や各地の自社制作番組(主に情報番組、地方局)は放送されなくなる。
- 「∀ガンダム」の後番組として放送。
- 制作:関西テレビ
タイムボカン24 / タイムボカン 逆襲の三悪人
史実では読売テレビ(日本テレビ系列)制作。
- テレビ東京系列編
- TXN系列でのタイムボカンシリーズ放映はきらめきマン以来となる。
- 「きらめきマン」の登場人物も出演。
- 金曜18:30~19:00放送。
- 妖怪ウォッチは深夜に放送される。
- TXN系6局+BSジャパン+岩手めんこいテレビ+仙台放送+福島テレビで放送。
- ナナナをモチーフにしたメカが出てくる。
- フジテレビ系列編
- 『ちびまる子ちゃん(第2作)』は2016年9月25日に最終回を迎え、『タイムボカン24』は『ちびまる子ちゃん(第2作)』の後番組として放送されていた。
- 『ちびまる子ちゃん(第2作)』のエンディングテーマは「100万年の幸せ」で最後だった。
- 打ち切りが早まった『ドラゴンボール超』の後番組として放送されていた。
- むしろ旧作の本放送時間帯と同じになると思う。よって『もしもツアーズ』(関東その他)/その時間帯のローカル番組(いくつかの地方局)が犠牲になる。それともそれらは、時間帯移動で生き残るか。
- 『ちびまる子ちゃん(第2作)』のエンディングテーマは「100万年の幸せ」で最後だった。
- お台場の局舎や青い犬をモチーフにしたメカが出てくる。
- 亀山千広(社長)が登場。
- 韓国の歴史ネタがてんこ盛りだった。
- BSフジで旧作も放送。
- 坂上忍と彼が司会をしている番組「バイキング」に掛け合わせたメカが登場した。
- 主題歌は山本正之が作詞。OPは彼が歌い、EDは三悪役の声優が歌う。
- 旧作の放映局としての誇りから、作品中の番宣・告知は無し。
- 旧作の本放送時間帯と同じ場合、本来のこの時間帯(このアニメの放送中は放送休止中?)の『もしもツアーズ』のスポンサー「立志舎」も、このアニメのスポンサーに加わる。
- TBS系列
- 土曜7:00~7:30放送。『カミワザ・ワンダ』の後番組として放送。
- BooBoをモチーフにしたメカが出てくる。
- テレビ朝日系列編
- ABC製作。
- 日曜8:30~9:00放送.
- プリキュアシリーズは深夜に放送される。
- テレビ朝日系列24局+チューリップテレビ+福井テレビ+テレビ山梨+山陰放送+四国放送+テレビ高知+サガテレビで放送。
- ドラえもんをモチーフにしたメカが出てくる。
- NHK系
- 土曜夕方枠で放送。
- お色気シーンは抑えられる。
- その場合、史実での裏番組で同じく歴史上の人物をモチーフとした『クラシカロイド』は土曜23時台の放送だった。
- 史実での同時間帯だった『3月のライオン』は民放での放送だった。
- 大河ドラマや連続テレビ小説と連携する話がある。
- 全般
- 「水戸黄門と日本テレビ水卜アナのビックリドッキリな関係とは!?」ていうサブタイの話は作られなかった。
- 水卜アナの代役は、NHKは「ブラタモリ」担当者、フジは「めざましテレビ」か「もしツア」担当者、テレ東は「アド街」か「モヤさま」担当者。また、TBSなら徳川光圀役が武田鉄矢。
- 「イモトが偉人!?珍獣ハンターイモトアヤコのビックリドッキリな悩みとは!?」ていうサブタイの話も作られなかった。
- 他のアニメの放送枠で放送される場合、そのアニメは「打ち切り」ではなく「休止」扱いか。史実での「僕らのヒーローアカデミア」のように。
ダイヤのA
史実ではテレビ東京系列で放送された。
- 独立UHF局編
- 『進撃の巨人』に続くマガジン連載作品、プロダクションIG、ポニーキャニオンの製作作品として大ヒットしていた。
- 関西での放送はMBSになっていた。
- 放送は深夜になっていた。ネット局数は黒子のバスケと同程度。
- 日本テレビ系列編
- 『宇宙兄弟』の後番組として放送されていた。
- 制作:読売テレビ、トムス・エンタテインメント
- 放送期間:2014年4月5日~2015年3月28日
- 『ダイヤのA』が『宇宙兄弟』の後番組として放送されていた場合、読売テレビ制作土曜夕方5時30分枠のアニメの歴史は、こういう風になっていた。
- 『ダイヤのA』の放送期間は2014年4月5日~2015年3月28日。
- 『境界のRINNE』の放送期間は2015年4月4日~2016年3月26日。
- 『金田一少年の事件簿R』の放送期間は2016年4月2日~2017年3月25日。
- 『タイムボカン24』の放送期間は2017年4月1日~2018年3月24日。
- NHK
- 土曜17時30分枠での放送だった。
- その場合、『金田一少年の事件簿R』放送時期を避けていた。
- 『メジャー』と比較される事が多かった。
楽しいムーミン一家
史実ではテレビ東京系列で放送された。
- フジテレビ
- 「世界名作劇場」枠で1990年1月~1991年12月に放送。その場合、史実に放送された作品は・・・。
- 逆に「私のあしながおじさん」「トラップ一家物語」がテレ東の木曜夜7時台前半放送か。相当知名度が落ちそう。
- 旧作と同じ放送枠で、かつその前の時間帯の3本が人気作品なので、史実以上に大ヒット。
- 「ちびまる子ちゃん」という「虎の威を借る狐」か。それがこの時間帯まで遡及か。ただ当時の「ちびまる子ちゃん」の人気はものすごいので、存在感が薄れそう。かつ旧作と異なり、当時のこの時間帯は時々特番やナイター中継で別の番組に差し替えられたはず。
- 日本アニメーション制作。
- NHK
- 総合テレビの金曜夜7時半に放送。
- 全般的には好評だが、「昔民放でやった番組をやるとは」とのお叱りを受ける。
- TBS
- 史実で裏番組だった『少年アシベ』の声優変更はなかった(主演がどちらとも高山みなみだったため)。
探偵学園Q
史実ではTBSでアニメ化、日本テレビで実写ドラマ化。
- 日本テレビ系列
- 同一作者の金田一少年の事件簿の後継作品として月曜19時台に放送。
- 制作:ytv、東映アニメーション
- 実写ドラマも史実通り、日テレで。
- 名探偵コナンとコラボしていた。
ちつ
チャージマン研!
TBSテレビ・MBS毎日放送・テレビ西日本で放送。
- NET(現在におけるテレビ朝日)系列編
- 30分番組になっていただろう。
- インターネットにおけるブームよりさらに有名になっていた。
- 逆に作画やストーリーがきれいになってしまい、史実より注目されなかったかもしれない。
- MBS制作だった場合、腸捻転解消によるTBS系へのネットチェンジと共に打ち切りになっていたかもしれない。
- 製作は東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)。
- 史実と違い1話目から声優は全てテロップで表記される。
- 日本テレビ系列編
- 史実よりも有名に成って居たハズ(とくに主題歌)。
- 再放送も積極的に放送してたハズ。
- 「おはようこどもショー」枠。鬼畜ヒーローシリーズに名を連ねる。
- こちらも製作は東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)。
- フジテレビ系列編
- 「クレクレタコラ」の後番組。
- 製作はタツノコプロ。タイムボカンシリーズにもキャラが出演。
中二病でも恋がしたい!
TOKYOMX・サンテレビ・KBS・テレビ愛知で放送。
- TBS系列編
- TBSが制作に関わっていながらMXなどの独立局で放送されました。もしTBS系で放送されていたら…
- TBS制作なら関東での放送は木曜深夜が有力か?
- どっちみちネット局は東名阪とBSのみ。
- MBS制作なら関東での放送はテレ玉とチバテレ、tvkのみ。
- MXも追加で。むしろ史実通りMXだけかも。
- 史実より注目されなかった。
- 2期は系列全局ネット。
- 劇場版公開時に再放送があるのは史実通り。
- 日本テレビ系列編
- 放送局は放送が5年前ぐらい前なら基幹局はネットする。
- でも数年前なら最悪日本テレビだけ放送。
- むしろ読売テレビ製作。
- 放送時間は15分間。
- 実写ドラマ化される
ツヨシしっかりしなさい
ツヨシしっかりしなさいはアニメの前に実写ドラマが日本テレビで放送されていました。
- なお、アニメはフジテレビならびにFNS系列で放送。
- 日本テレビ系列編
- もしアニメ化も日本テレビだったら…
- おそらく金曜夕方の枠だろう。
- むしろ月曜19:30からの枠かと。
- 実写同様ツヨシの姉は3人。
- もちろん、父親も同居。
- テレビ朝日系列局
- 放送時間は土曜19時台、製作は東映だった。
- NHK編
- さすがに過度な体罰・強要シーンはカットされるだろう。
- 母親と姉の性格設定が変わっていた。
釣りバカ日誌
史実ではテレビ朝日系列で放送。
- NHK
- 青年漫画原作のため、総合テレビで放送。
- 初心者のための釣り入門アニメとなっていた。
- TBS系列編
- 実写版の優先放送権を持つ関係から、ハマちゃんのCVが実写版同様西田敏行になっていた。
- 制作会社は東映アニメーションではなく、アニメ版『男はつらいよ』を制作したエイケンとマジックバスだった。
- 史実同様特撮とのコラボ企画として、ウルトラマンコスモスがゲスト出演していた。
- 日本テレビ系列
- YTV制作で、犬夜叉、金田一少年等をやってた枠で放送。
- 一旦、テレビシリーズが終わった後、金曜ロードショー枠で2時間のスペシャル版が放送されるかも。
- アニメーション制作がトムスの場合、アンパンマン、コナンとのコラボがあったかも。
て
デジモンアドベンチャー
史実ではフジテレビで放映。なお、全シリーズ(クロスウォーズ、アプリモンスターズを除く)は同局で放送している。
- 全般
- どの系列で放映されても、東映アニメーション制作だった可能性が高い。
- 系列局によって舞台が異なる(史実ではお台場)が、在阪局や在名局の制作でも東京都内が舞台となる。
- 後のシリーズ作品(02、テイマーズ、フロンティア、セイバーズ)も同じ系列局で放映。
- ただし、クロスウォーズとアプリモンスターズの系列局はわからない。
- アドコロもな。
- テレビ朝日系列
- 幹事局はメ~テレ。毎週日曜日の朝7:00~7:30の放映。
- ニャンダーかめんは別の系列局で制作された可能性が高い。
- 後のクロスウォーズもANN系列で放映。
- BS朝日でも放送されたかもしれない。
- 舞台は六本木か原宿。
- テレビ東京系列
- 平日の夕方に放映。
- BSテレ東で再放送あり。
- 舞台は虎ノ門になる。
- 丈の親は経済学者という設定に変更。
- 幹事局はテレビ愛知。
- 後のアプリモンスターズもテレビ東京系列で放送される。
鉄腕バーディーDECODE
独立UHF局およびHBC・CBC・TBC・TVQ・沖縄テレビで放送。
- フジテレビ系列編
- ノイタミナ。
- お台場の景色がやたらと派手に演出されている。
- TBS系列編
- 言うまでもなく毎日放送製作。
- やっぱりお台場は派手に(ry
- 逆に六本木は適当に演出されていた。
- 但し、関東では現実同様TOKYO MXと首都圏トライアングルでネット。キー局での放送はなし。
- 08年夏のアニメシャワーは現実よりマシだった。
- やっぱりお台場は派手に(ry
出ましたっ!パワパフガールズZ
テレビ東京ならびにTXN系列で放送。
- テレビ朝日系列編
- 『明日のナージャ』の後番組として、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
- その影響で『プリキュア』シリーズは最初から3人だった。
- NHK編
- 変身シーンは当然カット
電光超特急ヒカリアン
史実ではテレビ東京系列で放送。
- 全般
- 制作局によるが、史実同様、土日の朝に放送されていた可能性が高い。
- NHK教育(Eテレ)
- 土日の夕方に放送されていた。
- あるいは、天てれのミニアニメとして放送されていた。
- パロディ、メタ発言、シリアスは一切なかった。
- NHK大阪放送局制作。
- 日本テレビ系列
- 制作:ytv、トムス
- TBS系列
- 制作:CBC、電通
- 毎週土曜日 朝7:30~8:00
- 魔獣をモチーフしたブラッチャーのロボットが登場してた。
- ↑「星のカービィの」が抜けてますよ。後、ウルトラ怪獣やモンスターファームのモンスター風のロボットも登場したかも。
- AHRレスキューを含むヒカリアンとユーロとスターとシルバーエクスプレスはフルCG。
- ブラックエクスプレス3人組のみ手書き。
- 2010年代では自社作繋がりの「カミワザワンダ」の後番組になる為、「スーパータカラトミータイム」と言う時間帯になった。
- 魔獣をモチーフしたブラッチャーのロボットが登場してた。
- フジテレビ系列
- 東映アニメーション制作。
- 毎週日曜日 朝9:00~9:30
- デジモンフロンティアの後枠。
- 声優は青二プロダクションになってた。
- ウエストは竹内順子、ケンタは広橋涼、のぞみは野島健児、つばさは高塚正也、E4は川津泰彦になった。
- ブラックエクスプレスは松本大、ドジラスは浦和めぐみ、ウッカリーは野中藍、ユーロは中井和哉、スターは鈴木麻里子になった。
- ミナヨはそのままか。
- 何処かの日朝にアニメとは仲が良かった。(制作会社繋がりで)
- デジモンをモチーフしたブラッチャーのロボットが登場してた。
- ヒカリアンステーションはお台場にある。
- 制作:東海テレビ
- テレビ朝日系列
- 制作:メ~テレ、サンライズ
- 毎週日曜日の朝7:00~7:30に、ニャンダーかめんの後枠として放送されていた。
- スーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズの巨大怪人をモチーフしたブラッチャーのロボットが登場してた。
- 逆にクラッシュギアはテレ東系のTVAで制作されていた。
電波教師
史実ではytv制作・日本テレビ系列にて放送。
- 全般
- 『境界のRINNE』の裏番組にならなかったため、サンデーアニメで被ることはなかった。
- TBS・MBS系列編
- MBS制作になっていた。
- 日5枠、もしくはアニメイズム枠での放送になっていた。
- 前者の場合、「七つの大罪」の後枠として放送され、「アルスラーン戦記」はytvだった。
- あるいは「アルスラーン戦記」は2クール遅れで放送され、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は他局or別の時間帯で放送。
- 前者の場合、「七つの大罪」の後枠として放送され、「アルスラーン戦記」はytvだった。
- フジテレビ系列編
- ノイタミナ枠での放送になっていた。
- テレビ東京系列編
- 日曜or月曜の深夜枠、もしくは平日の夕方帯での放送になっていた。
- 独立UHF局編
- 幹事局はTOKYO MX。
- 関西ではytvかサンテレビの放送になっていたと思われる。
- お色気シーンが史実よりも派手なものになっていたかも。
と
東京ミュウミュウ
テレビ東京ならびにTXN系列で放送。
- テレビ朝日系列編
- 製作局:朝日放送、制作:東映アニメーションで、「おジャ魔女どれみ」シリーズの後番組になっていた可能性が高かった。
- この場合、「どれみ」シリーズは「も~っと!」で終了し、「ドッカ~ン!」は制作されなかった。
- TBS系列編
- NHK編
- 「だぁ!だぁ!だぁ!」の後番組になっていた可能性が高かった。
- 制作局:NHK大阪放送局
- その他
- 史実では漫画版のシナリオ担当のみに留まった吉田玲子がアニメ版のシリーズ構成・メインライターを務めていた。
Dr.スランプ アラレちゃん
史実ではフジテレビ系列で放送。
- 全般
- ドラゴンボールシリーズやドクタースランプ(リメイク版)も同局で放送されていた。
- NHK編
- 総合テレビでの放送になっていた。
- お色気シーンはカットor修正が加われていた。
- 日本テレビ系列編
- 製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
- 「あしたのジョー2」の後番組として放送されていた。
- テレビ朝日系列編
- 「ハロー!サンディベル」の代わりに、「魔法少女ララベル」の後番組として、金曜日午後7時台前半(史実通りに「ドラえもん」が放送時間帯移動すれば、途中から金曜日午後7時台後半)に放送。
- 女の子への人気は史実以上かもしれないが、視聴率は史実には及ばない。それでも「アラレちゃん音頭」や各種のグッズは、史実並みに大ヒットする。
- 逆に『宇宙刑事ギャバン』が史実での時間帯で放送されていた。
- 史実通り東映動画による制作となっていたのは確実。
- ネタ殺しになるが、実際に「一休さん」の後番組としてテレ朝での放送が検討されていた模様。
- TBS系列編
- 毎日放送制作で「仮面ライダースーパー1」として放送されていた。
- 製作は史実通り東映動画。
ど根性ガエル(アニメ1作目)
史実ではABC(当時はTBS系列)制作。ちなみに、アニメ2作目および実写ドラマは日本テレビ制作。
- NHK
- 史実と同年代ならば総合テレビで放送。
- 再放送は教育テレビ(Eテレ)。
- 喧嘩シーンは大幅削減。
- NHK大阪放送局制作。
とっとこハム太郎
ドンキーコング(アニメ版)の後番組としてテレビ東京ならびにTXN系列で放送。
- 日本テレビ系列編
- 制作:ytv、トムス。
- 制作会社と出版社繋がりで「名探偵コナン」とコラボしていた可能性が高い。
- 「金田一少年の事件簿」の後番組として月曜19:00~19:30で放送。
- 逆に「犬夜叉」と「ブラック・ジャック」はテレ東で放送されていた。
- TBS系列編
- 制作は中部日本放送。「モンスターファーム」の後番組として土曜朝7:30~8:00で放送。
- 逆に「真・女神転生デビチル」「星のカービィ」「美少女戦士セーラームーン(実写版)」「ウルトラマンネクサス」「ウルトラマンマックス」はテレ東で放送されていた。
- つボイノリオが何らかの形で出演していた。
- テレビ朝日系列編
- 制作:名古屋テレビ(現:メ~テレ)・サンライズ。
- 「Bビーダマン爆外伝V」の後番組として日曜朝7:00~7:30で放送。
- 逆にニャンダーかめんとクラッシュギア、かいけつゾロリはテレ東で放送されていた。
- NHK編
- 「カードキャプターさくら」の後番組になっていた可能性が高い。
- 人気が出れば、史実以上の長寿番組になっていた可能性も高い。
- 但し、大っぴらに玩具販促ができないため史実ほどの社会現象にはなっていなかったと思われる。
- NHK名古屋放送局制作。
- フジテレビ系列編
- 「GTO」の後番組として日曜19:30~20:00で放送。
- 逆に「学校の怪談」はテレ東で放送されていた。
- 東映アニメーションか日本アニメーションが制作していた。
ドラえもん
テレビ朝日ならびにANN系列で放送。
- TBS系編
- 中部日本放送制作になっていただろう。
- 他の系列もそうだが、何で名古屋地区制作になるの?
- 藤子アニメと縁の深い「不二家の時間」枠で放送開始されるが、捏造報道問題でスポンサーが下りて打ち切り。
- 1973年版が東京ムービー制作でこの局のその時間帯なら、内容的には安定しそうだが、「スポンサーの不二家がヤング層を重視していたこと(そのため史実では1969年以降実写作品)」「カルピス劇場の存在」がネック。後者は74年に人間が主人公の「ハイジ」になった時に挽回できるかもしれないが、そこまで局側は不人気を許してくれるか?
- また、仮に1973年版が当たったとしても、それまでこの放送枠ではどんなに当たっても2年で終わった(オバQなど)事を考えると、即、超長期シリーズになる事は難しい。75年頃、遅くとも77年頃に一旦打ち切り、その後は他の藤子作品で繋ぎ、その間にコミック版の「ドラえもん」の原作の数が増え、人気も絶頂なら、79年頃に再開して長寿番組化?
- 79年版(シンエイ版)を、史実のテレ朝のような時間帯で放送する事は、困難。
- 平日と土曜の18:50枠は、「ニュースコープ」枠であり、TBSの報道局が激しく抵抗するだろう。
- 日曜の朝も、大人向けの教養番組(「時事放談」「真珠の小箱」など)で埋まっている。放送枠に余裕が無い。
- いわんや、特番(スペシャルアニメ)など、放送枠を確保できない。
- 「ウメ星デンカ」を放送していた局ということで、ドラえもんとデンカのコラボができていた可能性が高い。
- フジテレビ系列編
- 国民的人気アニメ同士という事で「サザエさん」とコラボレーションする可能性も。
- やはり東宝が関わる。
- ピー・プロダクションによる実写版が実現していたらこうなっていた可能性が高い。
- 初めから大山のぶ代がドラえもんを演じていた。
- 73年に旧版がこの局の日曜19時台前半に放送されたら、史実の後年でのシンエイ動画版並みに大ヒット?
- その場合、「マジンガーZ」が日テレの日曜19時台前半に放送され、大コケする。そして、この時代に「巨大ロボットアニメ」はほとんど作られない。
- あるいは別の時間帯で放送。
- 80年頃や90年頃(「キテレツ」が放送された時代)のような、日曜夜に親子で楽しくアニメを見る光景が広がる、といいたいところだが、旧版はそういう作風か?直後の「カルピス劇場」を見る家庭の親御さんは頭が固い人も多かった。そういう親御さんが怒りそうな作風?
- その場合、「マジンガーZ」が日テレの日曜19時台前半に放送され、大コケする。そして、この時代に「巨大ロボットアニメ」はほとんど作られない。
- 79年版(シンエイ版)を、史実のテレ朝のような時間帯で放送する事は、TBSほどではないが困難。(理由はTBSと同様)
- 同じ藤子・F・不二雄アニメということで「キテレツ大百科」ともコラボレーションしていた。
- その場合、藤子作品の大半はフジで放送されるので、「キテレツ大百科」は、むしろ他局で放送されると思われる。
- (79年版(シンエイ版)が当たった場合)フジテレビは、アニメについては80年代に入っても「母と子のフジテレビ」路線を貫き、中高生向けのラブコメ的な作品はほとんど放送しない可能性がある。この作品が手に入った場合、子供向け作品で一貫して主導権を握れるので。
- 東海テレビ制作。
- OPテーマを狩野英孝が歌っていた。
- 日本テレビ系列編
- 要するにこういうこと?
- 中断→復活と仮定した場合、旧版が黒歴史化されることはなかった。旧版リバイバル企画もあったかも。
- シンエイ動画と日テレの関係が密接になり、「ゲームセンターあらし」や「美味しんぼ」はBS日テレで優先再放送される。
- 中京テレビ制作。
- テレビ東京系列編
- ポケモンのように全国制覇する事は間違いない。
- 他系列ネットする地方が多い。
- たこやきマントマンとコラボすることもある。
- テレビ愛知制作。
- NHK編
- しずかちゃんの入浴シーンのカットは確実。
- ジャイアンがのび太を殴るシーンもカットだ。スネ夫の自慢話も少ない。
- ついでに遅刻した人に廊下に立たされるシーンもなくなる。
- ジャイアンが「NHK紅白歌合戦」に出場するという夢が叶いそうになる。
- 平日と土曜日に10分間放送して日曜日に6日分放送という、史実では「ひまわり」以降の朝ドラがとっている6日分再放送の方式がアニメでも行われるようになる。(但し、朝ドラの方は6日分再放送は土曜日)
- NHK名古屋放送局制作。
- 共通事項
- 日本テレビ動画版(1973年)が日テレ以外の場合、当たるか当たらないかは未知数だが、当たっても、即座の長寿番組化や、特番・劇場版の制作は難しいと思われる。原作の量が当時少なかった事などから。
- シンエイ動画版(1979年以降)がテレ朝以外で、かつ史実のように大ヒットし、看板番組化されて、特番・劇場版の制作にまでなった場合、放映局にはメリット絶大だが、テレ朝は大変な事態に陥る。恐らくは他の藤子作品の大半と、(藤子作品以外を含む)シンエイ動画作品がその局に持っていかれるから。テレ朝は、1980年代にアニメで主導権を取れなくなる。また、「キテレツ大百科」「モジャ公」「パラソルヘンべえ」「笑ゥせぇるすまん」など、史実では他局で放映された作品を放送する事になる。
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-
- 史実ではTBS系列にて放送されました。なお、リメイク版はテレビ東京系列で放送。
- 全般
- 1992年10月改編での『ムーブ』枠新設による強制打ち切り騒動はなかった。
- 場合によっては原作の最後まで放送できていた可能性がある。
- 制作局によるが、史実通り東映動画(現:東映アニメーション)製作になっていた可能性が高い。
- フジテレビ系列編
- 東映動画(現:東映アニメーション)が製作するのは史実通り。
- あるいはアベル伝説と同様にスタジオコメットが製作していた。
- 同じジャンプ作品繋がりで「ドラゴンボールZ」とコラボしていた。
- 時間帯は土曜18:30~19:30で、「平成教育委員会」の前座。
- 「幽遊白書」の時間帯は、水曜19:30~20:00(「ドラゴンボールZ」の次番組)になっていた。
- テレビ朝日系列編
- 土曜19時前半枠で放送されていた。
- ABCテレビ制作の場合、木曜19時台前半か日曜朝8時台後半に放送されていた。
- 前者の場合、史実の「クッキングパパ」並みのロングラン放送になっていた可能性が高い。
- ちなみに「クッキングパパ」は史実では奇しくもダイ大の裏番組だった。
- 後者の場合は「まじかるタルるートくん」の後番組として放送されていたかも。
- 前者の場合、史実の「クッキングパパ」並みのロングラン放送になっていた可能性が高い。
ドラゴンボールシリーズ
- 史実ではフジテレビ系列にて放送されました。
- 全般
- 製作は史実通り、東映動画(現:東映アニメーション)。
- Dr.スランプのリメイク版に悟空がゲスト出演する話は製作されなかった。
- 「ドラゴンボール改」もオリジナル版と同じ局で放送される。
- 「ドラゴンボール超(スーパー)」もね。
- NHK
- 総合テレビでの放送になっていた。
- お色気シーンや残虐シーンはカットor修正が加われていた。
- タイトル変更は無かった。
- サイヤ人編以降(史実のZ)も無印と同名作品だった。
- フリーザを倒して最終回を迎えていた。
- セル編および魔人ブウ編は放送されなかった。
- 「ドラゴンボール改」は制作されなかった。
- その代わり、BSおよびEテレで過去の放送の再放送が行われていた。
- フリーザの声がぽろりやれっしーと被ることが史実以上にネタになっていた。
- 野沢雅子が紅白の常連になっていた。
- NHK大阪放送局制作。
- 日本テレビ系列
- ytv製作の可能性が高い。
- 引き伸ばしが史実以上に長い。
- TBS系列
- MBS製作。
- TBS系列アニメの活性化が出来ていたし、後年の「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」とのコラボが出来ていたかもしれない。
- テレビ朝日系列
- 土曜19時前半枠で放送されていた。
- 聖闘士星矢はフジテレビだった。
- 朝日放送制作。
- テレビ東京系列
- TVAが製作していた。(原作者(鳥山明)の地元が愛知県であるため)
- 多くの系列外にもネットしていた。
To Loveる -とらぶる-
TBS・MBS・CBCなどで放送。
- テレビ朝日系列編
- 裸やパンチラの露出が描かれていたかもしてない。
- 放送時間は27時台。
- テレビ東京系列編
- パンチラシーンは全てカット。
- 独立UHF局編
- 週刊少年ジャンプ初のUHFアニメに。
- 日テレ系列編
- テレ東系列とはあべこべのシーンで描かれている。
- 笑点の大喜利で三遊亭小遊三(天野幸夫)がしょっちゅう答える。
- そして座布団は歌丸師匠によって「山田クン!キレイにしちゃいなさい!」
- NHK編
- OAなんて、もってのほか!
ドン・チャック物語
史実では東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放映。
- 全般
- 全国区のアニメとなっていた。
- 知名度は史実より格段に上がっていた。
- テーマパークのアニメ業界への参入が史実以上に盛んになっていた。
- NHK
- 史実と同年代に放映された場合、総合テレビでの放送となっていた。
- 公共放送のため、できるだけ宣伝行為に抵触しないような脚本になっていた。
- フジテレビ系列
- 「世界名作劇場」枠で放送された。
- 主題歌レコードがキャニオン(現:ポニーキャニオン)から出ていることが自然になる。
- NETテレビ系列(現・テレビ朝日系列)
- 東映動画(現・東映アニメーション)制作となっていた可能性が高い。
- 日本テレビ系列
- 読売つながりでジャイアンツが出てきそう。
- 後楽園は、当時ジャイアンツの本拠地。
な行
NARUTO
史実ではテレビ東京系列で放送
- なおどちらの局で製作されたとしても史実通り「ぴえろ」が製作した可能性が高い
- 理由として作者である岸本斉史が「ぴえろ」に所属していた西尾鉄也にキャラクターデザインを担当する事を希望したため
- TBS系列編
- 土6での放送となっていた
- 時期的にウルトラマンコスモスの後番組として放送開始
- この場合、「ガンダムSEED」は引き続きメーテレでの放送
- 「NARUTO」が放送されていた時期に放送していたアニメは別の系列局か他の時間帯で放送していた
- 「ガンダム00」の開始と共に土6が1時間枠へ拡大していたかも知れない
- その場合、土6が更に盤石なものになる
- フジテレビ系列編
- パラッパラッパーの後番組として土曜午後6時30分枠で放送
- この場合、バンパイヤン・キッズは製作されないか別の時間帯ないし系列局での放送となった
- アニメのヒットが史実通りだった場合、土曜午後6時30分枠の廃止と共にこち亀終了後に日曜午後7時に移動していた
- この場合、「ONE PIECE」は現在でも日曜午後7時30分からの放送となっていた
ニャニがニャンだー ニャンダーかめん
史実では名古屋テレビ放送制作(テレビ朝日系列)
- NHK編
- かつて「はりもぐハーリー」を放送していた時間帯に後釜としてスタート。
- しかし視聴率低迷で打ち切り、その後釜が「おじゃる丸」。
- BSプレミアムまたは旧・BS2で再放送されていた。
- 名古屋放送局または高知放送局が制作。
- TBS系列編
- 制作:CBC中部日本放送、テレビ高知、電通
- 土曜日の7:30~8:00に放送。
- かつて星のカービィを放送していた時間帯。
- フジテレビ系列編
- 制作:東海テレビ、高知さんさんテレビ、日本アニメーション
- 放送時間 日曜日18:00~18:30(現在のちびまる子ちゃんの時間帯)
- ポンキッキーズのコーナーアニメだった可能性もあり。
- 日本テレビ系列編
- トムス・エンタテイメント制作。
- 幹事局は中京テレビor西日本放送。
- 金曜16:45~17:00に放送。
- 同一作者のアンパンマンは16:30~16:45に短縮。
- 16:30~17:00をまとめて、「やなせたかしアワー」とする。
- 同一作者のアンパンマンは16:30~16:45に短縮。
- テレビ東京系列編
- スタジオぴえろ制作
- 幹事局はテレビ愛知orテレビせとうち。
- 土曜7:30~8:00
- たこやきマントマンの後釜として放送。
- TXN6局とテレビ高知で放映。
- BSジャパンは未開局。
- 再放送はとちぎテレビとキッズステーション。
- テレビ朝日系列編(メ~テレ以外)
- 毎週日曜日 朝8:30~9:00
- ABC・東映アニメーション制作。
- 女児向けのストーリーになる。
- ニャコちゃんやコンちゃんなどの女の子キャラクターの萌え要素がアップする。
忍者ハットリくん(インド版)
史実ではANIMAXで放映。
- テレビ朝日系列編
- 『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
- そのため、『クレヨンしんちゃん』は2013年3月15日に最終回を迎えていた。
忍たま乱太郎
史実ではNHK教育(現:Eテレ)にて放映。
- ただし第1期のみNHK総合。
- 全般
- タイトルが「落第忍者乱太郎」になっていたかもしれない(原作題名の「落第」という言葉が、放送局であるNHKでは放送コードに触れるため)。
- 史実のような10分番組ではなくなっていたかもしれない。
- むしろ30分番組だ。
- 現実の第1期がそうだった。
- むしろ30分番組だ。
- 日本テレビ系列編
- 放送時間は毎週月曜日19:30~20:00。
- 史実ではこの枠で放送されていた番組(「即席!明るい改造計画」「魔法騎士レイアース」「名探偵コナン」)は放送時間帯が変わっていたか、他局で放送されていた。
- 毎週月曜日19:00~19:30なら、乱太郎の中の人繋がりでコナンネタが作中使われていたかも(逆も然り)。
- フジテレビ系列編
- 放送時間は毎週日曜日18:00~18:30。
- あるいはポンキッキーズのコーナーアニメとして放送されていた可能性もある。
- お台場に忍たまショップがオープンする。
- BSフジでも放送されていた。
- きり丸と「ONE PIECE」のルフィの声優が田中真弓であることがどっかのバラエティ番組で取り上げられている。
- テレビ朝日系列編
- 放送時間は毎週木曜日19:30~20:00。
- 制作はシンエイ動画or東映動画(現:東映アニメーション)になっていた。
- テレビ東京系列編
- 平日の夕方に放送されていた。
- いつの間にか全国制覇していた。
- 兵庫以外の全都道府県で放送されていた。
- 史実のような長寿番組だった可能性もある。
- BSJAPANでも放送している。
忍ペンまん丸
史実ではテレビ朝日系列で放送。
- NHK教育(Eテレ)
- NHK仙台放送局制作。
- 平日の朝と夕方の2回放送。
- 10分間の放送。
- おじゃる丸や忍たま乱太郎のように長寿番組になっていたかも。
- 「はりもぐハーリー」は製作されなかったか、民放で放送されていたかもしれない。
- 日本テレビ系列
- アンパンマンと共演していたかもしれない。
- ミヤギテレビ制作。
- フジテレビ系列
- 毎週土曜日18:30~19:00
- 「みどりのマキバオー」はテレ朝で制作されていた。
- 仙台放送制作。
- テレビ東京系列
- UHFアニメ
のうりん
- 史実ではUHFアニメとして放送。
- TBS系列編
- TBS木曜深夜枠での放送。
- CBCが製作に関わっていた。
- 「琴浦さん」の失敗を払拭できていた。
- ただ、アニメ自体の人気は史実通りかもしれない。
- 「琴浦さん」の失敗を払拭できていた。
信長協奏曲
史実はフジテレビだがノイタミナ枠ではなく金曜深夜の「フジバラナイト FRI」で放送。
- 全般
- フジテレビ以外で放送された場合、ドラマもその系列局に移行する。
- 「ペルソナ」の裏番組になることがなかったため、史実よりはヒットしていたかもしれない。
- TBS系列編
- TBS木曜枠で放送。
- 「RAIL WARS!」「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」のどちらかが独立UHF局だった。
- ドラマは日曜劇場か?
- フジテレビノイタミナ枠
- 同じフジテレビでも、木曜深夜のノイタミナ枠だったら?
- 1枠目の24時50分枠。
- 2枠目は「サイコパス」の再放送で、「残響のテロル」は独立UHF局だった。
- ドラマは史実通り月9で放送。
- 日本テレビ系列編
- 水曜、土曜、日曜深夜のどれか。
- 独立UHF局編
- TBSが制作に加わり、ドラマはTBSで放送される。
- 史実通りフジテレビ制作・ドラマはフジテレビ放送だった場合、フジテレビ制作アニメを独立UHF局で放送する史上初のパターンになっていた。
ののちゃん
史実では朝日新聞系のテレビ朝日で、関東ローカル作品として放送された。
- 全般
- 全国ネットとなっていた。
- 全国ネットだった場合のテレビ朝日系列
- 日本テレビ系列
もしアニメ版が朝日新聞のライバル、読売新聞系の日テレで放送されていたら…
- NHK教育(Eテレ)
- 土日の夕方に放送。
- NHK大阪放送局制作。
- フジテレビ系列
もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら |
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