もしあのアニメが大ヒットしていたら/い
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いあ~いそ[編集 | ソースを編集]
イーグルサム[編集 | ソースを編集]
- 本作以後のTBSの木曜19時枠はしばらくの間、アニメ枠となっていた。
- (ジャニーズの)イーグルスが歌った主題歌も大ヒットしていた。
- ジャニーズ事務所の後輩にカバーされ、歌い継がれる曲になっていたかもしれない。
- オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた。
- 1998年の長野冬季大会や2020年の東京夏季大会のマスコットキャラクターアニメは?
- 走れホドリ(韓国で放送されたソウルオリンピックのマスコットキャラクターによるアニメ)も日本でも放送された。
- もし、オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた場合、放送権は持ち回りになっていたかも。
- もしくは、そのままTBSが独占していた。
- 福岡ダイエーホークス→福岡ソフトバンクホークスのマスコットを、イーグルサムと同じイラストレーターが手がけたことも有名になっていた。
家なき子[編集 | ソースを編集]
- 史実でもイタリアなどでは大ヒットしたが、もし日本でも大ヒットしていたらと仮定する。
- 裏番組の「サザエさん」と同程度の人気番組となる。
- 以後も本枠で東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)制作のアニメが多数放送されていた。
- もし仮にサザエさんの裏番組じゃなければ、ほぼこのような項目にこうなっていたかもしれない。
- 安達祐実主演のドラマは別の名前になっていた。
イクシオンサーガDT[編集 | ソースを編集]
- 原作ゲームもヒットしていた。
- 福山潤に女性役やオカマ役のオファーが殺到していた。
- 全日帯で再放送されたかもしれない。
- 「DT捨テル」「レッツゴーED」の原曲である「元カレ殺ス」「レッツゴーKY」も再評価された。
- 紅白歌合戦ではこれが歌われた可能性も。
- 2期が制作された可能性も。
- スピンオフ作品として「イクシオンサーガED」が制作されたかもしれない。
- 監督の高松信司が同じく製作に関与した「銀魂'延長戦」及び「超速変形ジャイロゼッター」は史実以上に注目されていた。
- ジャイロゼッターは大ヒットしていた可能性がある。
- 「美男高校地球防衛部LOVE!」への期待は史実以上だった。
- 「オンラインゲーム原作のアニメはヒットしない」というジンクスが崩れていた。
行け!稲中卓球部[編集 | ソースを編集]
作品全体のクオリティが史実よりも高く、一部改変・エピソードカットがなかったらと仮定して。
- カンチョーワールドカップ編決勝戦での前野&松沢の会話は史実とは異なっていた。
- 「ワンダフル」のアニメ枠で放送されたのは本作の再放送ではなく第二期だった。
- その後もOVAなどで展開が続き、原作の最後まで映像化されていた。
- 天田真人(現:四反田マイケル)は史実以上に有名になっていた。
- 上原さくらは声優としても高評価されていた。
- 高山勉(現:タカヤマツトム)・加瀬田進・黒崎奈那美は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- アクレイムジャパンから発売する予定だったゲームは予定通り発売されていた(ただし、原作者の意向で卓球そのもののゲームではない)。
- 携帯ゲーム版やパチンコ版も史実以上に人気が出ていた。
- パチンコ版にも本作のキャストが一通り続投していた。
- 史実より多くの週刊ヤングマガジン連載作品がアニメ化されていた。
- 「頭文字D」シリーズや「みなみけ」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
- 「みなみけ~おかわり~」は大ヒットしていた可能性がある。
- 「頭文字D」シリーズや「みなみけ」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
池袋ウエストゲートパーク[編集 | ソースを編集]
- ドラマ版ファンとの世代を超えた交流も見られた。
- グローバルリング完成後の象徴となったか。
- ドラマ化した作品のアニメ化潮流もあったか。
石田とあさくら[編集 | ソースを編集]
- 中本順久が声優活動を縮小することはなかったかもしれない。
- 中野さいま、鳥部万里子は大ブレイクしていて出演作も史実以上に多かった。
- DVDは予定通り発売されていた。
- 本作品や原作者に関するあの騒動が史実以上に大騒ぎになっていた。
いじわるばあさん[編集 | ソースを編集]
よみうりテレビ版[編集 | ソースを編集]
- ドラマもフジテレビで放送されることなく、よみうりテレビ制作のままで放送されていた。
- 映像素材も残されていた。
- ちなみに、よみうりテレビ内には1話だけ残されているらしい。
フジテレビ版[編集 | ソースを編集]
- 裏の「ドラえもん(テレビ朝日)」と人気を二分していた。
- その場合、夕方への時間帯移動も無かった。
- 夕方への時間帯移動がなかった場合、金曜19時枠はしばらくアニメ枠だった(ただし、関東ローカル)。
- 大半のFNS系列局はこの時間、KTV関西テレビで放送されているバラエティ番組を同時放送していた。
- その場合、当作品は各々開いてる放送枠で放送されていた。
- 大半のFNS系列局はこの時間、KTV関西テレビで放送されているバラエティ番組を同時放送していた。
- 「サザエさん」とのコラボが頻繁にあり、実写ドラマで放送されていた「サザエさんVSいじわるばあさんVSいじわる看護師」が長編アニメとしてリメイクされていた。
- 主題歌を歌った王様はオリジナルソングで大ブレイクしていて直訳ロックから卒業していた。
- それでも原作者の意向で再放送やソフト化はほぼ不可能だろう。
ISUCA[編集 | ソースを編集]
- エログロのトラウマアニメで終わらずにすんだのかも。
- 河本啓佑は、これでブレイクしていただろう。
- 木戸衣吹がネタにされることもなかった。
IZUMO -猛き剣の閃記-[編集 | ソースを編集]
- Studio e.go!の他ゲームも可能な限り積極的にアニメ化されていた。
- 以降の新作もテレビアニメ化前提で製作されていた。
- 「Angel's Feather」もOVAではなくテレビアニメだった。
- 2009年に「でぼの巣製作所」設立の形でスタッフが一斉に退職することはなかったかも。
- 発売時期が重なっていたR-18のOVAが却って足かせとなったかもしれない。
- 力丸乃りこら人気声優となる足がかりを掴む出演者が多数輩出されていた。
- 氷青も史実以上に主役級を演じていた。
- クローバーはデビュー曲から大ブレイクしていた。
異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜[編集 | ソースを編集]
- テレビではBSだけでなく地上波でも放送されるようになっていた。
- アニメにおいて地上波はTOKYO MXすら不要という風潮が強くなっていた。
- クラムボンが再び知られるようになり大手レーベルとの再契約の可能性が出たかも。
- ぐるなびは以降もグルメや飲食店もの中心にアニメの製作委員会に積極的に参加していた。
- 浅草の店舗にとどまらず大手居酒屋チェーンとのコラボまで実現していた。
- 味の素も小冊子だけでなくTVCM起用まで至ったかもしれない。
異世界食堂[編集 | ソースを編集]
- トルネ番付でのアニメ部門1位、dアニメストアでの2017夏アニメ人気投票の1位と好材料があったがもし同局放送の「Re:ゼロから始める異世界生活」レベルの大ヒットだったら。
- 例に漏れずテレビ東京以外の地上波局でも放送されていた。
- たいめいけんや秋葉原の飲食店に留まらずコンビニとのコラボ商品まで登場していた。
- バトル主体でない異世界ものもイケると評価されていた。
- 「異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜」も最初からテレ東が放送、それに留まらず最低限テレビアニメだった。
- 同局の「孤独のグルメ」との大々的なコラボも実現したかもしれない。
- トルネ番付、dアニメの人気投票の権威が向上していて名実ともに円盤の売上に代わる指標となっていた。
- 「Wake Up Girls! 新章」を最後にテレ東が萌え系(美少女系)アニメの放送をやめることはなかったかもしれない。
異世界はスマートフォンとともに。[編集 | ソースを編集]
- TOKYO MXよりAT-XやBS11で早く放送されるアニメが増えていた。
- いわゆるなろうテンプレと呼ばれる作品のアニメ化が次々に立ち上がる。
- まるで将棋だなが流行語になる。
- 「Xperia feat. HATSUNE MIKU」のような大々的にコラボしたスマートフォンが発売されていた。
- 携帯キャリアかMVNO企業から発売されたかもしれない。
- 虚無アニメという批判は一蹴されていた。
- 以降円盤の売上に関する揶揄で引用されるアニメにはならなかった。
- 甲斐田ゆきは再ブレイクしていて声優活動が活発になっていった。
- 今度はいわゆる萌え声のキャラを演じる事が多くなり、彼女が少年役を多く演じていた事を知らなかった萌えアニメのファンがそのギャップに驚く。
- 福緒唯は声優として大ブレイクしていてA応P脱退後もテレビアニメ出演作はもっと多かった。
- 声優バスケリーグに参戦する必要はなかった。
- 福原かつみは主役級常連となっており主演が「W'z《ウィズ》」まで遠ざかることはなかった。
- 「HUGっと!プリキュア」に出演することはなかった。
- 「ウルトラマンZ」のシステム音声は誰がやるのかな?
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術[編集 | ソースを編集]
- 水中雅章は人気声優の仲間入りを果たしており主役級常連となっていた。
- 原由実は声優業専念を宣言したのにテレビアニメ出演本数が減ることはなかったかもしれない。
- お色気系アニメ復権の狼煙が上がっていて同じクールのハイスクールD×Dや次クールの閃乱カグラなども史実以上にヒットしたかもしれない。
- サンテレビは閃乱カグラも放送した可能性があった。
- もしかしたら同年発売で作者がシナリオを手がけたR-18ゲームも史実以上にヒットしR-18ゲーム自体の再興に繋がったかもしれない。
いた~いん[編集 | ソースを編集]
苺ましまろ[編集 | ソースを編集]
- 新作はOVAではなくTVアニメ第2シリーズだった。
- 浜松市は大々的にコラボしていた。
- OVA発売の数年後に塗装タクシーが運行されただけ。
- 聖地巡礼自粛のお願いも撤回されていた。
- サッカー繋がりでHonda FCとコラボしていた。
- 間違いなく静岡県でも放送されていた。
- TBSの他系列局でも本放送されていた。
- コーンウォールへの聖地巡礼もあったかもしれない。
- 小学生がランドセルではなく別のバッグで登校する描写が増えていた。
- フランシス・フォード・コッポラへの注目度が上がっていた。
- レッド・ホット・チリ・ペッパーズへの注目度も上がっていた。
- 佐鳴湖繋がりで「怪物王女」もヒットしていた。
- てれび戦士の某女の子は改名を余儀なくされていた。
- 松岡美羽。出演期間年度は2010年度。
- 原作が不定期連載に陥ることはなく単行本7巻は史実より1年以上早く発売されていた。
いつか天魔の黒ウサギ[編集 | ソースを編集]
- 原作ももう少し続いていた。
- 終盤での大兎の出番はもう少し多くなっており、終盤でのラミエル・リリスの説明ももう少し詳細に語られていた。
- 高本めぐみはテレビアニメ出演本数を増やしていた。
- 美名は深夜アニメでも主役級常連になっていた。
一騎当千 XTREME XECUTOR[編集 | ソースを編集]
- 増田有華の歌手ソロデビューは大成功と見なされていた。
- 2017年までソロシングルの発売が途絶えることはなかった。
- 作品が作品なのでアニソン歌手に転向したかもしれない。
- テレビアニメシリーズは継続しておりOVAに移行することはなかった。
- キャラクターデザインのりんしんだけでなく監督も続投していた。
- 浅野真澄は以降も深夜アニメで主役級を多く演じていた。
- よって「それが声優!」を出していたか不透明になっていた。
一週間フレンズ。[編集 | ソースを編集]
- 山谷祥生は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 男女の恋愛ものが斜陽という印象はつかなかった。
- 京王電鉄とのコラボは史実以上に大々的だった。
- 実写映画版も史実以上にヒットしていた。
いっしょにとれーにんぐ[編集 | ソースを編集]
シリーズ3作品発売されたOVAで話題になったものの、もしそれにとどまらない大ヒットになっていたら。
- 脱オタファッションならぬ脱オタエクササイズが流行ったかもしれない。
- タニタのような健康器具メーカーやダンディハウスのようなエステ企業の萌え進出が加速していた。
- メタボ男性を罵倒する美少女キャラクターが新たな属性として定番になっていた。
- 人気萌えアニメキャラと筋トレをする企画がお約束になっていた。
- ステージ上の声優と筋トレをするイベントが流行っていた。
- ヲタ芸で十分トレーニングにならないだろうか?
- 会場確保が難しそう。
- ゆずみたいにラジオ体操が限界のような。
- 会場入口で健康診断が行われ体重や体脂肪率が基準値以上の来場者はお断りというアニメ・声優イベントも開催されていた。
- アイマスやラブライブクラスのイベントで行われれば効果絶大。
- 救急車常駐は必至。
- 死人が出たらバッシングが激化する。
- 救急車常駐は必至。
- 逆にメタボ限定イベントが開催される。
- 会場周辺のコンビニや飲食店に客が押し寄せて嬉しい悲鳴になる。
- アイマスやラブライブクラスのイベントで行われれば効果絶大。
- 「あにトレ!EX」のようなテレビアニメは史実より遥かに早く製作されていた。
- 史実以上のヒット作であればコミケにおいて企業ブースの出展枠が確保される可能性は高く、迷惑行為がクローズアップされることはなかった。
いつだって僕らの恋は10センチだった。[編集 | ソースを編集]
- 翌年の「走り続けてよかったって。」は大掛かりに制作されていた。
- 本作の放送局など地上波でも放送されていた。
- 30分の1クール放送だった。
- 告白実行委員会の劇場版も2018年前期あたりに地上波で放送されたかも。
- 「キミだけにモテたいんだ。」はテレビアニメだったかもしれない。
伊藤潤二コレクション[編集 | ソースを編集]
- 特定作者のオムニバスが普及した。
- 伊藤潤二ファンの若返りに繋がった。
- 朝日出版社はアニメ化に力を入れた。
イナズマイレブンGOシリーズ[編集 | ソースを編集]
イナズマイレブンGOも無印イナズマイレブン並に大ヒットしていたら。
- 続編『イナズマイレブンフューチャー』は後番組として放送され、ゲーム版も2014年に発売されていた。
- つまり、こうなっていた。
- 『妖怪ウォッチ』は2014年4月以降も水曜19時からの放送のままだった。
- そのためテレ東水曜のゴールデンアニメが消滅することはなかった。
- テレ東側に「ゴールデンタイムにバラエティ番組を据えたい」という意向があれば、やはり移動されられた可能性がある。
- イナズマイレブンシリーズの世代交代は成功とみなされた。
- アニメージュ誌アニメグランプリのグランプリ作連覇も史実より長続きしていた。
- 寺崎裕香、大原崇は史実以上に人気が高まっていた。
- 泰勇気は以降もテレビアニメで史実以上に多く出演していた。
いなり、こんこん、恋いろは。[編集 | ソースを編集]
- 伏見稲荷は脚光を浴びた。
- 大空直美はブレイクした。
- 池辺久美子は以降もテレビアニメで活躍していた。
- サエキトモはケッケコーポレーションの専門講師を務める事もなかった。
- 同じ京都舞台の「地下鉄に乗るっ」も性急ながら既に2014年から15年あたりにテレビアニメ化されていた。
- ライトノベル「京・ガールズデイズ」の内容がアニメ化されていた。
- アニメ制作資金をクラウドファンディングで集める必要は無かった。
- 監督は以降もテレビアニメで監督担当があった。
犬とハサミは使いよう[編集 | ソースを編集]
- ミニチュアダックスフンドの人気が高まり飼う人が増えていた。
- 習志野市で大々的なコラボが実現していた。
- チバテレビでも放送されていた。
- 動物愛護団体から激烈なクレームが殺到してBPO案件になっていた。
- ゴンゾは単独元請本数を回復していた。
異能バトルは日常系のなかで[編集 | ソースを編集]
- 「GA文庫原作のテレビアニメは売れない」というジンクスが崩れていた。
- 『分かんない!分かんない!分かんない!分かんないよ!』が流行語になっていた。
- 山崎はるか、山下七海はこの作品で大ブレイクしていた。
- 以降のTRIGGER単独元請作品もテレ東含むキー局で放送されていた。
- 「キルラキル」の大ヒットもあり、TRIGGERはヒットメーカーと高く評価されていた。
妹さえいればいい。[編集 | ソースを編集]
- 「僕は友達が少ない」や同年の「エロマンガ先生」ほどの大ヒットだったら。
- CBCテレビなど中京広域圏のテレビ局でも放送されていた。
- 北海道や沖縄県でも放送されたかもしれない。
- サンテレビ、KBS京都は次クールの「メルヘン・メドヘン」も放送していた。
- 日本国外へのプロモーションも史実以上になっており使用を許可しなかったブルワリーも態度を変えていたかも。
- 山本希望はテレビアニメ出演本数を減らすことはなかっただろう。
11eyes[編集 | ソースを編集]
- 過去作含むLassの他作品もテレビアニメ化されていた。
- Asrielは大ブレイクしていて本作品以外の主題歌も多く歌っていた。
- 脚本の金巻兼一は干されることなく第一線で活躍していた。
- 下田正美も監督を継続できていた。
- 力丸乃りこはエロゲーを卒業していた。
- トゥーレ協会への認知度が史実より上がっていた。
- 「インデックス」と言えば本作品か「とある魔術の禁書目録」かで激しい争いになったかもしれない。
色づく世界の明日から[編集 | ソースを編集]
- 作品の舞台である長崎県でも放送されたが名実ともに覇権だったら。
- 「Fairy gone」も引き続きTBSで放送されたかもしれない。
- 最初から富山県での放送もあった。
- 雪印が販売していたオフリーの復刻発売が実現していた。
- OPのアーティストは大ブレイクしていた。
- 前田誠二は本作品で人気声優としてブレイクしていて出演作を増やしていた。
- 同クールのゾンビランドサガも史実通りにヒットしていた場合長崎と佐賀を周遊する巡礼旅が流行していた。
INGRESS THE ANIMATION[編集 | ソースを編集]
- INGRESSが再ブームになっていた。
- 「ハリー・ポッター:魔法同盟」開始時に大々的なコラボが実現したかもしれない。
- 主題歌のアーティストは日本で史実以上に有名になっていた。
- 深夜アニメ主題歌の洋楽起用が増えていた。
- 佐々木啓夫は主役級常連声優の仲間入りを果たしていた。
- 中島ヨシキはヒットメーカーの評価を受けていたかもしれない。
- 後番組含め「+Ultra」のネット局が増えていた。
- 枠自体の評価も史実よりはマシだった。
- キャラ名繋がりで少なくとも「苺ましまろ」が史実以上に話題になったかもしれない。
- キズナアイが出演するアニメが増えていた。
- 『あはれ!名作くん』においてイヌジャナイではなくキズナアイ本人が登場していた。
- 監督の宮崎駿の事件における行為が蒸し返されていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |