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*カバー曲は除きます。
#実は[[ヴィッセル神戸|神戸]]と親戚。
**「STATION!!+」「デレラジ」「MillionRADIO」などのラジオ関連の楽曲も記載可です(但しカバー曲を除く)。
#*発祥は、川崎製鉄水島OBの「リバー・フリー・キッカーズ」。
*Vまたはヴから始まる曲は「は行」へ。
#*最近は[[東京ヴェルディ|東京V]]とも親戚?
__NOTOC__
#*「親戚」というか、「かつての兄弟クラブ」というか…。
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#*ストヤノフが加入してから[[サンフレッチェ広島]]を自由契約になった選手の雇用先になっているような気がする。
 
#近々、星{{あきまへん|野仙一}}の横槍が入る予定。
==た行==
#*×野だがファジアーノはわしが育てた。
===太陽のジェラシー===
#*入らないまま某氏は天国へ旅立たれました…。なんか複雑。
#私マーメイ♪
#チーム名の由来は、桃太郎の登場人物「[[]](キジ)」の[[イタリア語]]。
#*私孔明♪などの派生系も。
#2006年、2007年の中国社会人リーグでは、ぶっちぎり優勝。
#気づかれにくいが、アニマスで最初に流れた曲はこれ。
#2007年の地域リーグ決勝大会で優勝を飾り[[JFL]]昇格。
#もともと(歌唱力に定評のなかった)春香の持ち歌だが、クソむずいことで有名。4thのぬー版はもはや伝説。
#*しかも、2008年JFLでは開幕から6連勝。
 
#2009年度からの[[Jリーグ]]入りを目指している。
===TOWN===
#*祝・昇格。
#所謂「てってってー」。
#**[[岡山市]]の政令市昇格に花を添えられて良かったですな。
#7thライブでは唯一BGMから登場。そしてみんなで大合唱。
#ホームスタジアムは「桃太郎スタジアム」。
#ミリオンライブでも随所で使用されている。CDドラマにシアターデイズのイベント(ミリコレ)。
#*しかし、ゴール裏の観客席が狭い(席がほとんど無い)。
#*ミリシタでは基本アレンジ版だが、2018年エイプリルフールでは原曲が使用されていた。
#*新幹線「のぞみ」の停車する[[岡山駅]]から徒歩15分という好立地のため、他のサポーターから羨ましがられる。
#シンデレラ専門のPには馴染み薄いかもしれない。
#**実は、新幹線の車窓からこのスタジアムが見える。もっとも、広島の[[広島市民球場|マツダスタジアム]]ほど鮮明には見えないが。
 
#*しかし、桃太郎スタジアムという名称は、他県民からも自県民からもバカにされることがしばしば。
===TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!===
#**2010年からネーミングライツ導入。「kankoスタジアム」に。
#シンデレラガールズ劇場のCLIMAX SEASON最終月のエンディング曲。
#***閑古鳥が鳴かねばいいが…
#作詞作曲者が試聴曲開始後(当時当該楽曲のデレステイベント開始前)のツイートで「BPM210」と公言。
#****2010年のホーム観客動員数は'''J1未経験クラブの中で最高'''の7位。着実に人は増えている。
#{{IM|CG|パッション|高森藍子|TAKAMORI}}☆CLIMAXXX!!!!!ではない。
#***2015年からは「シティライトスタジアム」に。
 
#*[[岡山駅]]西口駅前~スタジアムまでの道のりはクラブフラッグなどでファジアーノ色に染まっている。
===Dazzling World===
#**反対に路面電車が通っている東口側はファジアーノ色が淡い様に感じられる。
#DS版の楽曲も素晴らしいものばかりだが、これもその内のひとつ。
#ユニフォームサプライヤーは、「カンコー学生服」で有名な[[岡山の企業#菅公学生服|尾崎商事]]。
#実は2バージョンあるが、片方は未だにCD化されていない。
#*胸スポンサーは、「宗家 源吉兆庵」。
 
#**2009年度の胸スポンサーは「岡山ガス」。
===谷の底で咲く花は===
#***J2で爆発してくれるに違いない。
#非常にゆっくりとした曲。ほたる自身を花に見立てた歌となっている。
#****しかし道は険しく、J2初勝利には時間が掛かった。最下位も経験した。
#そのゆったりとした曲調に反し、デレステのmaster+の難易度が異様に高く、ノーツ数も非常にに多い。
#*****2012年からは人材派遣の「グロップ」が胸スポンサー。
 
#*2010年はサプライヤーがペナルティに変更。フットサルっぽいユニフォームになった。
===団結===
#JFLのダービーマッチは盛り上がる。
#団結2010でまさかのダチョウ倶楽部のような「どうぞどうぞ!」芸。
#*同じ[[岡山|岡山県]]のチームの「[[サッカー地域リーグ#三菱水島FC|三菱水島FC]]」とのダービーマッチは「岡山ダービー」。
#厳密には無印と2010は別の曲扱いになるらしい。
#*[[鳥取|鳥取県]]のチームの「[[ガイナーレ鳥取]]」とのダービーマッチは「中国ダービー」それとも「陰陽ダービー」?
#元々はナムコの別のゲーム用の曲だということは忘れがち。
#**「陰陽ダービー」じゃね?
#'''雪歩は黙ってて!!'''
#***2011年、J2の舞台で「陰陽ダービー」が実現。
 
#****「陰陽」の読み方は普通に「いんみょう」ですか?それとも陰陽師と同じ読みの「おんみょう」でしょうか?
===チアリングレター===
#***2014年は相手のJ3降格によりお預け。
#LIVEだと真の他の曲が激しいということも相まって、ひろりんのダンスが素敵というか優雅に見える。
#***その代わりに[[カマタマーレ讃岐]]が昇格した為、[[香川|香川県]]との「瀬戸大橋ダービー」が開幕。
#10年後の真に宛てた歌。
#ファジアーノ岡山オフィシャルフーズ「FAGI FOODS」がある。
#*EDの映像と言い、錦織監督の真推しっぷりがよく分かる。
#*雉料理ではない。
 
#*「勝ち点鶏にいくカレー」など、名前が面白い。
===小さな恋の密室事件===
#**しかし、カレーを販売してから、ホームで勝てなくなってしまった。
#歌の中にあんずのうたの縦読み以上に難しい隠しギミックが入っている。
#***「勝ち点鶏にくいカレー」?
#*ヒント:逆再生
#*対戦相手ごとに味が異なるカクテルを販売しているブースもある。
#デレステのMASTERは、ほぼ間奏のみでクリアの可否が決まる。いわゆる局所難。
#*スタジアム外にブースがあるので、チケット持っていない人でも商品購入出来るが購入した飲食物の持ち帰りは禁じられている。
#*IIDXで例えたら「間奏でゲージを空にするが、最終的にはノマゲできるLv5譜面」といったところ。
#**ブースエリア内で飲食物を消化しなければならないとの事。
#デレステの尺ではダイイングメッセージのヒントがない。
#チームマスコットは、雉をモチーフにした「ファジ丸」。
#*といっても、そこを含めると2分では収められなくなるからね。
#岡山のチームは女子サッカーと女子バレーが1部に定着しているので、ここもいずれJ1に行けるよう期待。
 
#*いつかは、中国ダービーを。
===cherry*merry*cherry===
#*特にサンフレとのJ1での対戦、燃えるやろうなあ…。
#浄化されそう…
#「ファジアーノ岡山ネクスト」という2ndチームを立ち上げることになった。
 
#*40人以上選手を獲ったと思ったら、半分がそっちに送り込まれた。
===CHANGE!!!!===
#*通称、ネクスファジ。2014年からJFLに参戦予定。
#ライブでもイントロはきちんと手拍子を入れてこそだ。
#*2016年シーズン限りで活動終了とのこと。
#初代アニメ版・2つ目のオープニングテーマである。
#なんかフジの26時間TV('09)に3輪車レースにこのチームのフロントが出てた(観客動員のPR)
#*オープニング映像では、{{IM|双海亜美・真美|亜美真美}}コンビが東京フレンドパークの「クイズ ボディ&ブレイン」(解答者以外がトレッドミルで走行し速度の合計が基準値以上になった際、解答者が解答権を得られ、お題に合致するものを一定数以上答えるというもの)に参加しているシーンがあった。まぁ[[TBS|局は一緒]]なんだけど。
#*効果があったのか、宣伝していた8月5日のホームゲームでは9000人以上が観戦。しかも[[東京ヴェルディ]]相手にJ2昇格後初の逆転勝利をおさめた。
 
#*本来の目的はアウェーの観客動員を増やすこと。でも、映像に合った富山にて、あれだけの人数が来れば御の字だと思うのだが。
===チクタク===
#[[2ちゃんねる]]では「[[ベガルタ仙台|けさ位]]」「[[セレッソ大阪|なが位]]」に続き'''「だいとか位」'''と呼ばれつつある。
#6th LIVEツアー名古屋であずみんがソロで歌った後のトークで感極まって涙。
#*心無いファンからは'''恥アーノ'''と呼ばれている。
#*理由は下の[[#First Step|First Step]]に書いてあることと同じ。初登場の幕張がこのライブのほぼ1年前だったから。
#2009年途中まではチーム得点がJ2個人得点王争いに巻き込まれ、岡山の[[ブラジル]]人ストライカー、ファジアーノが得点王争いに加わったなどと揶揄されていた。
#SSA以降はやよいの曲として扱われる事が多くなってきた。
#2011年に東大出身の選手が加入することになった。
#*そういう意味でもUO曲で激しくコールをしないのはこの曲くらいじゃないだろうか。
#*得意なのは頭脳プレーなのか?
 
#**実は一度[[松本山雅FC|松本]]に移籍したが、戻ってきている。
===Tulip===
#***'''東大初のJリーガー'''である。
<!--ちゅーりっぷ-->
#*結婚相手は当時の地元局アナであった。
#きっすみーちゅーちゅーちゅちゅちゅちゅちゅーりっぷ♪
#*2018年に[[ザスパクサツ群馬|群馬]]へ行った。
#ユニットの雰囲気や参加メンバーから、二次創作ではプロジェクトクローネのユニットとして扱われるケースが多い。
#ここに限った事ではないだろうが、更衣室がない練習場では選手がワゴン車の後ろで着替えしている事がある。
#*但し{{IMCG|パッション|城ヶ崎美嘉|常務の誘いを断った人}}や{{IMCG|キュート|一ノ瀬志希|そもそもアニメにすら登場していない人}}もいる。
#*真夏の練習後は子供用のビニールプールで汗を流すほど練習環境が悪かった。そんなファジアーノも2013年春、クラブハウス付き専用練習場が完成する予定。
#*美嘉と{{IMCG|クール|速水奏|奏}}が被害者として描かれるケースも多い。
#**J1ライセンス取得条件として、クラブハウス設置が条件の1つとされているので設置は正解。
#STARLIGHT MASTERでは先に出たSnow Wingsよりも売り上げが上回りオリコン1位に。
#シーズン最初のキャンプは雪山や[[香川/小豆島|小豆島]]で行う。
#*このご時世限定シリアルなどの特典が一切無いのにここまで売れるのって凄い気が…
#*スポーツチームのキャンプで実際にテントを張るのはおそらくここくらいしかない。
#*第6回総選挙(2017年)と同時にデレステで行われた楽曲総選挙でも、1位になった。
#**2014年は『小豆島八十八カ所霊場を自転車で巡礼』。一見すると例年に比べると簡単そうに思えるが、通常は5日かかる行程を2日で走破…
#**SPバージョンとして総選挙CDに収録(デレステ実装は2018年4月)。譜面は全く別物、というか、手持ちでフルコンさせる気がない配置…。
#**2015年は『無人島サバイバル』。テレビ番組が1本作れるレベルだな。
#2017年の1月末に太鼓の達人にも収録される。デレステ初出曲としては初。
#***その様子は「スーパーJチャンネル」でも取り上げられた。
#*しかも3クレごとに太鼓で使えるアバターが貰えるキャンペーン付き。
#**2016年は『ASE(Action Socialization Experience=社会性を育成する為の活動体験)in小豆島』。開幕が早まった影響なのか例年よりも緩め。
#*デレステの公開からちょうど1年、でもある。
#**2017年は吉備高原にてASE。
#*ただし、プレー画面に登場するぷちキャラにユニットメンバーは一人もいない。
#*キャンプの様子は怒り新党で取り上げられた。
 
#2013年女子マネが途中加入。J1でも通用するかわいさにサポも驚愕
===チョー↑元気show☆アイドルch@ng!===
#気が付いたら2009年にJ2昇格してきた3クラブ(岡山・[[栃木サッカークラブ|栃木]][[カターレ富山|富山]])で唯一のJ2生き残りになっていた。(2016年~)
#マスピ、ジブリのように重要な曲だけについている「@」がソロ曲なのに使われている。
#*2018年に栃木は戻って来た。富山?知らん。
 
#2015年以降、ビッグネームの加入が相次いでいる。元A代表(岩政・加地)、五輪代表(矢島・豊川)、真のストライカー(赤嶺)…岩政と加地以外はレンタルだけど、マジでJ1を狙っている!?
===ツインテールの風===
#*クラブ側も「Challenge1」と称してJ1昇格のみならず、平均観客動員数1万人超えを目標としている。
#ツインテールについて歌った曲'''ではない'''
#*そして2016年シーズン、Challenge1達成!しかしプレーオフは決勝で敗れ、あと一歩でJ1昇格ならず…(シーズンは6位フィニッシュ)
#*そもそもオリメンでその髪型をやれるのは美嘉姉だけである。
#*豊川は2018年からベルギーのクラブにいるが、奇跡の残留に貢献した事で向こうの地元サポーターから崇められる存在に!
#**デレステのイベント時に、他2人もコミュ内の絵としては実装されている。
#[[松本山雅FC]]とは浅からぬ因縁がある。
#デレステのMVに男性が登場した、おそらく初の楽曲。
#*松本のJ1シーズンに後藤、石原そして荒田と言う3人抜きをされた事がある。
#*ご丁寧にも3Dリッチ、3D標準・軽量、2D標準で演出が変わってくる。
#**その中で後藤は2018年に復帰。更にその前年には喜山が松本から加入している。
#眼鏡かけた信長
#***喜山は2018年現在こそディフェンシブな選手にモデルチェンジしたが、ヴェルディに籍があったころはFWとして中国リーグ時代やJFL時代に無双していた()
 
#****中国リーグ時代はゴール数が出場試合数を上回っていた。
===つぼみ===
#*一方でこちらはと言うと、19~20年にかけて[[FC琉球]]から3名を引き抜いている。
#悪名高き「つぼみフリック」の発生源。
#2018年からエンブレム変わった。
#*…なのだが、それ以前の曲だとTulipでも同様のフリックがある。しかしあっちと違いサビの殆どがロングノーツ+フリックなのでタチが悪い。
#*このタイプで一番楽なのは恋色エナジーの最初だと思うので、慣れるならばそこで訓練するのも一手か?
#**後に実装されたin factのほうが入門曲にはより適しているかも。
#*あまりにもの詐称っぷりで、楽曲常駐の際にレベル修正された(25→26)ほど。
#*ただし、フリック部分を除けばそこらのLv25楽曲と変わら・・・肝心のフリックが単押しやロングと隣接配置で頻出する(スマホによっては誤反応で切らしやすい)のが厄介なんだけど。
#**後にBEYOND THE STARLIGHTにも類似配置が登場する。
#*後にデレステに収録された「桜の頃」「キラッ!満開スマイル」「桜の風」もフリック特化。桜の系譜といってもいいかも?
#上位9位までだったアブナイと違い上位5位までしか歌っていないので、この時点の新規ボイス組だと拓海がハブられている。
#*よって卯月と凛も歌えなかった一方、後に選外だった未央のソロ曲として抜擢される逆転現象が発生した。
 
===華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~===
<!--ツボミユメミルラプソディーア アルマノミチビキ-->
#浩川卿中二・・・一体何者なんだ・・・?
#*蘭子との対談記事はもちろん読んだ。
#中二病補正を抜けば結構普通のラブソングだったりする。
#太鼓の達人に収録されたCINDERELLA MASTER楽曲では唯一、デレステと同じ尺である。
#*ミツボシ☆☆★はアウトロ、あんずのうたは戦略的休憩が追加されている。
#*2017年1月追加組で仲間が増えた(Never say never、TOKIMEKIエスカレート)
#*裏譜面の一部の音符は、ナムコオリジナルのある曲からの引用らしい。
 
===tear===
#真の歌う失恋もの。
#*曲調とひろりんの歌唱力がそういう内容の曲なのにかっこよくしている。
 
===dear...===
#ミリマス最年長の馬場このみさんが歌う切ないラブソング。
#*24歳児といじられる小学生ルックスなのでテンポ高めの可愛い曲が来ると思いきや
#*恋のすれ違いやもどかしさをスローテンポバラードに乗せた大人感あふれるラブソング
#*曲調的に西野カナを思い出す人も
#CD以外露出皆無で映像化されていないのに某所のランキングでアイマスソロ曲トップクラスに入ったことがある
#スタッフさん達からの人気も高くセトリでどこで歌ってもらうかかなり気を使う歌らしい
#有吉のラジオで最初に掛けられたミリオンのソロ曲でもある。
#*シンデレラではin factだったし、松崎さんは何だかんだで非オタのリスナーにも配慮している。
 
===Take me☆Take you===
#Cメロ(2番のサビ後)は総選挙の順で歌い継いでいる(しゅがは→中略→卯月)
#*デレステではカットされているので、CDを聴きましょう。
#ひっそりとイントロは4ヶ月先行で公開されていた。
#*モバマス勢でなくても、CDを聴けば意味は分かります。
#デレステ版は2016年ボイス追加組(もりくぼ、三船さん、よしのん、しゅがは)にみくの5人が歌唱。
#*イベント曲としては、1年4ヶ月振り([[#ハイファイ☆デイズ|ハイファイ☆デイズ]]以来)のLv24以下の楽曲でもある。
 
===凸凹スピードスター===
#3DMVの途中にある二人で作るハートはしゅがみんの20cm差が基本なのでぴったり合う二人を見つけるのは難しい。
#*20cm差であるとしても小さい子だと、腕が短くて離れたハートになることも。
 
===でれぱ音頭===
#長らくアイマス唯一の音頭の地位を誇っていた。
#番組の構成上、新曲のあとに流れることが多く「落差で風邪をひく」などと言われている。
 
===Do the IDOL!! ~断崖絶壁チュパカブラ~===
#765プロライブ劇場の宣伝曲。
##「新しい時代への挑戦」をテーマに
##「断崖絶壁に登るような」雰囲気で
##「ハードコアテクノ」の曲調で
##「チュパカブラ」になりきって唄う
#*…楽曲。発注通りの曲に仕上がったよ!
#アイマスでは珍しく"the"は読む。
#ハードコアテクノの時点でアーケード音ゲーでやれ!と言わんばかりの感じである。
#*太鼓のナムコオリジナル枠とか。
#*ハードコアテクノ警察の方々にも評判はいいらしい。
#765ASによるMVを見て妙な懐かしさを感じるPが多いらしい。
 
===Do-Dai===
#曲の内容を聞いている限りは、どうして最後にそこまでの状況になるかが不思議でならない。
#あずささんに似合わない曲ナンバーワン、歌詞的な意味で。
#ReM@ster-Bはびっくりするぐらいのスローテンポアレンジ。意外にハマるのでさらにびっくり。
#スマホのせいで「ケータイ取り出しポパピプペ」の部分に時代の波を感じるようになってきてしまった…。
#*と言ってもアニマスでスマホ使いは伊織と志保だけだったからまだ安心はできる。
#**しかし、シアターデイズでスマホ使いだけになってしまった。
#***Blooming Clover限定版のカバーver.では歌詞が変わっている。
#****ミリオン6thライブで「りるきゃん」が歌唱したのもこのバージョンらしい。
#*lilac timeの歌詞内に「スマホの電源offに」と言うワードが出てきてしまった為、ますますジェネレーションギャップが…。
 
===TOKIMEKIエスカレート===
#許されない縦連(デレステのMASTER譜面)
#*判定がスマホ画面のほぼ中央まであることを逆手に取らないと、この箇所はかなり厳しいと思う。
#*乱打だけなら他の音ゲー(IIDX、リフレクなど)では中級者向けの譜面にすら頻出するレベルで、左記ゲームの経験者ならさほど問題にならないだけにね。
#*太鼓のおに(裏譜面)は仕様上、怒涛の16分ラッシュに留まった。
#*デレステ収録当初、MAS譜面はLv27だった。このためスコアはLv27の楽曲として計算される(デレステのスコア計算はレベル依存)。詐欺だ。
#*マスプラ(2018年5月追加)はマスプラで、同時押しの連続から乱打…と手持ちプレーには厳しい譜面が押し寄せてくる。
#アニメでのニュージェネのデビュー曲でもある。
#*放送後に各店舗でCDが売り切れた他、Starのカップリングでアニメでも使われたライブ風MIXが収録された。
 
===毒茸伝説===
#ついにアイマスに来てしまったデスメタル系楽曲。
#このCDだけCINDERELLA MASTERシリーズの中でも異質なジャケット。
#デレステのMVはパッションのソロ曲共通のステージで展開されるため、ミスマッチ感がある。
#メタル警察の人が色々うるさい。
 
===飛べ!スカイキッド===
#ファミソン8BITシリーズの追加曲となった曲。歌ったのは小鳥さん。
#原曲は曲名から分かる通り、NAMCOの横スクロールシューティングゲーム「スカイキッド」の曲。
 
===隣に…===
#実はアイマス以外のコンサートにて'''生演奏・生コーラス'''で歌われたことがある曲。
#*シドニーのイベントか何かだっけ?
#あずさ以外(の中の人)は収録するのに苦労したのではなかろうか。
#*SPでやよいに歌わせたことがあるけど、やっぱり苦しそうな感じだったなあ…。
 
===TRIAL DANCE===
#歌詞の'''ほとんど'''が、英語。
#*LIVEでは、最後に歌うのが恒例。
#アニマスではハム蔵の持ち歌になってしまった。
 
===DRIVE A LIVE===
#[[アイドルマスター SideM|SideM]]にとっての[[THE IDOLM@STERの楽曲/あ行#THE IDOLM@STER|THE IDOLM@STER]]。
#*全員歌唱版は存在せず、ユニットごとに当曲が別々に収録されている点でも歌マスに似ている。
#先輩事務員二人に倣って、賢ちゃんもエイプリルフール企画などでこの歌を歌うのだろうか。
 
===Dreaming!===
#ミリオン3つ目の全体曲。
#MOIW2015で初披露。ライブ前にも流れた「アイ MUST GO!」を除けば唯一の新曲。
#*2日目の終盤、感動的なMCと歌が続く中で流れてきた知らないイントロに困惑するも、ぴょん吉の「ミリオンの新しい曲だよー!」という叫びに感情を大爆発させてその場で泣き崩れるグリPが続出した。
#**この日はThank You!とWelcome!を早々に歌ってしまったので、新曲が来ることを匂わせる要素はあった。
#Welcome!の歌詞に「Thank You!」が入っていたように、「Thank You!」と「Welcome!」が歌詞に入っている。
 
===DREAM===
#THE 愛、LOSTと共に作られた「THE IDOLM@STER」アナグラムシリーズの一つ。
#*オーディションでの戦いをイメージしたもの。
#*.KR版に同名の曲があるが別物。
#オリジナル(雪歩、律子、美希、貴音、涼)メンバーもよいが、MA2の響ソロもおすすめ。
#*ゆりしー最後の収録曲(のはず)。
 
===Trinity Field===
#作詞・作曲はなんと北条加蓮。
#*…ということになっている(デレステのコミュより)
#デレステ初の3Dリッチ推奨MV。
#*3D標準ではイントロが寂しいことになる。
#*現実での再現が難しいステージでもある。
#**6th名古屋では舞台さん結構頑張った。
#**7th大阪では配置で工夫した。
#当初はタイトルとロゴ、[[女性声優ファン/は行#渕上舞ファン|メンバー]]などから[[wikipedia:ja:蒼き鋼のアルペジオ|Trident]]を連想したPも多かった。
 
===Treasure☆===
#イラスト原案:飯屋
#ちゃっかりオリメンが揃った5thSSAでは「泣いた」という声も多数。いや涙腺ガバガバとかじゃなくって!
 
===ドレミファクトリー!===
#漫画「U149」の特典CDに収録された新曲。
#*その関係か、デレステイベント時のコミュに登場した「P」は明らかに米内Pだった。
 
===Twilight Sky===
#デレマス初の単独ライブの会場での有志主導によるサイリウム演出は見事なものだったと思う。
#*2ndライブでは有志企画一切無しで同じような演出になったのだから尚更すごい。
#**やっぱり李衣菜のカードに反映されたのが効果的だったんだろうか。
#10thライブでの李衣菜・ジュリアの作品の垣根を越えたデュエットには胸が熱くなった。
#デレステではPRO、MASTERいずれも詐称曲扱い。
 
===dans l'obscurité===
<!--ドン ロビュスキュリテ → ドン ロプスキュリテ-->
#読めない。
#*運営ですら読めていなかった。
#百合子の妄想パワーが限界突破。
#*ミリシタ版熊本民謡?
 
==な行==
===<nowiki>9:02pm</nowiki>===
<!--ないんおーつーぴーえむ-->
#歌詞をよく見ると結構「逢いたい」感が凄い。
#BPMがゆっくりで、ダブル/トリプルアピールを取るのが難しい。
#10thライブ2日目の終演時間でもある。
#*但し歌ったのは1日目のほう。
#*余談だがこの日の開演時間は[[33-4|3:34pm]]だった。
 
===Nothing but You===
#クール・マエカワ。
#*なつ姉曰く猫耳を付けずに歌ったのは数年ぶりだとか。
#その5th福岡では飯田氏・志貴くんといったCo全開のメンバーを加えて全力で殴りかかってきた。
 
===なつっこ音頭===
#12歳JCの{{IM|CG|パッション|城ヶ崎莉嘉|莉嘉}}が学年最上位というL.M.B.Gなみにメンバーの年齢が低い5人楽曲。
#*でもよく考えると[[#ハイファイ☆デイズ|ハイファイ☆デイズ]]の面子とは{{IM|CG|パッション|龍崎薫|2}}{{IM|CG|パッション|赤城みりあ|人}}しか被っていない。ハイファイの他の面子はこれより前のしんげきエンディングに登場していた。
#途中途中の合いの手が可愛い。
#宿題あるけど後まわし。
#*なお{{IM|CG|クール|結城晴|後回しにした結果…}}。
#**※元ネタはデレステのデレぽ(Twitter的なテキストサイト)です。
#*しんげき曲である関係上、ありすもイメージとは裏腹に歌い上げていることになる。
 
===七彩ボタン===
<!--なないろぼたん-->
#漢字を書き間違いやすい曲。
#竜宮小町のための曲と言っていい。7thライブで魅せたあさぽん・くぎゅ・キングのダンスは圧巻。
 
===何度も言えるよ===
#アーケード以来続いていた雪歩の持ち歌の法則が崩れた作品。
#*その後First Stepで元に戻ったが、ねがいひとつで再び崩れた。
 
===Near to You===
#そばつゆ。
#*略称(?)としてしっくりくる不思議。
#インストはCool jewelriesのみに収録。
#*ススメオトメやゴキパが最後発組(Cute)での収録だったことから、それを踏襲しているのね。
 
===虹色ミラクル===
#M@STERPIECEとは違う角度でアイマスの要所を掴んだ曲だと思う。
#CDが発売されるまでイントロの部分がインストゥメタル版のBGMだと思っていた人も多いはずだ。
#サビのとある歌詞で[[勇者シリーズ#勇者王ガオガイガー|ヘル・アンド・ヘブン]]を思い出したのは俺だけ?
#9thライブでの有志企画の騒動についてはできれば触れたくない。
 
===ニャンと☆スペクタクル===
#星野源Pがやってくれました。
#*自身のラジオで『ちえりとチェリー』の声優として呼んだ上に、この曲をフルコーラスで流したという。
#瑠璃子「'''[[涼宮ハルヒファン|まっがーr]]'''」
#なつさんのHPはもう…
#*ライブでも無事に早口パートを歌いきれるか見守るのが定番に。
 
===にょわにょわーるど☆===
#スーパースペシャルファイナルミラクルきらりんあたっく☆
#*とにかくつよそう。
#ましゅまろキッスと比べて中の人の歌唱力が多少重視されている気がする。
#コール箇所が豊富だし「ライブ映えする曲」という意図はありそう。
 
===NUDIE★===
<!--ぬーでぃ-->
#このタイトルのせいでCD発売前からネタにされている。
#*「'''NUIDE★'''」に見えた奴はちょっと表出ようか。
#*この楽曲の収録先そのものがネタというね。
 
===Naked Romance===
#この曲を熊本民謡と称することはない…と思う。
#サビがin factとは真逆の方向性。
#*もちろん、その歌詞に着目したチャンドンゴンと合わせたMADが健在である。
#作曲者のデレマス楽曲における「頭文字がN」の法則がしれっと発動されている。キュート曲でもそうなるのね。
#*デレマスでは他にはNever say never、Nation Blue、Nebula Sky、Nocturne、Near to You、Nothing but You、Neo Beautiful Pain。
#**夏恋 -NATSU KOI- も含めていいかも。
#小日向美穂愛が重い説。後のLove∞Destinyである。
 
===Neo Beautiful Pain===
#とにかくライブでのまつえりのパフォーマンスがヤバい。
#*AJURIKA氏はこれを観るために自腹で北九州まで飛んだ。
#キャラソンとしては異端も異端な曲なんだけど奈緒が歌うことに納得感がある不思議。
 
===Next Life===
#所謂「Nの系譜」の元祖。
 
===眠り姫===
#千早ファンだけでなく、ミンゴスファンとしても泣ける曲。
#劇場版ではまさかの使い方をされた。
#*ゆっくり考えてみると、あの嘘予告で使われているのって全部千早の曲なんだよね・・・。
#太鼓の達人 PS Vita MSにも収録され、「千っ早お姉ちゃんの曲には青い音符をほいさっさー♪」といえばこれ。実際に、面音符は最後の1個しかない。
 
===Nocturne===
#かえみず。
#*舞踏会では「早見さん」の代打で「速水さん」が歌った。
#**その後のホテムンのインパクトが凄かったのは今更言うまでもないけどこっちもなかなかの良い演出だったと思う。
#*そして4thでは…。
#そのうちデレステにも実装される…と思いきや[[THE IDOLM@STERの楽曲/あ行#命燃やして恋せよ乙女|新曲]]が先に来てしまったので、多分暫くは来ないだろう。
#*CoとPaは既にBD曲を1曲ずつ実装済み+同じく未実装(2017年3月現在)のshabon songがCuのアタポンに回る可能性が高いので、来るとすればあいくるしい同様全体曲になると思われる。
#*2017年4月に実装。「早見さん」と「速水さん」が揃った他に涼と美波も参戦。
#**約1ヶ月後の5th石川公演の出演者に参加メンバーが2人いるのだが、もしかして…
#**っていうかその前の宮城でも2人(東山・千菅)揃ってるし歌った。たのしいスタンドマイクパフォーマンス。
#*なお、アタポンに回ったのでCoでした。
#全く関係ないが、DIE IN CRIES(ラルクのyukihiroがラルク加入前に在籍していたバンド)のシングルに同タイトルの曲が存在する。
 
==は行==
===Heart Voice===
#デレステよりも先にシンクロニカに収録された数少ないデレマス楽曲(他にはLEGNE、Radio Happy)
#*トランス系で音ゲー向き、というか、IIDXに収録されていてもさほど違和感がない、というのもあると思う。
#**逆に「天空の夜明け」に歌詞をつけて「デレマス楽曲です」としてもあまり違和感がない。
#*シンクロニカから遅れること1年11ヶ月経った2018年5月、遂にデレステにも収録。遅れすぎた代わりに3Dリッチ対応となった。
#**なお2nd season楽曲でデレステ未収録としては心もよう、Nebula Skyが残っている。
#***心もようは2019年1月実装。Nebula Skyはソロ曲だが、LEGNEがある以上いずれ収録される…と思いたい。
#***Nebula Skyも2019年3月に実装。
#特定の層からは切子職人のテーマとしても親しまれている…?
 
===ハイファイ☆デイズ===
#{{IM|CG|クール|橘ありす|クールタチバナ}}以外の小学生声あり組のデレステ新曲。
#*そしてLive Groove楽曲では唯一のLv24以下(2016年11月時点)
#*ちなみに、クールタチバナ(オンリーマイフラッグ)は一つ前のLive Grooveの上位報酬。
#*いちおう「L.M.B.Gの代表5人」という扱いらしい。
#**現状、ボイス有なのが他に橘さんしかいない、というのもあると思うが。
#**これがドレスショップ実装が難航している一因かもしれない(L.M.B.G衣装とするか、ハイファイの5人とするか)
#***結果、L.M.B.G全員が着用できる衣装として実装された。
#*その橘さんもU149の得点CDで参加することに。
#CDシングル化の際に同時に「NUDIE★」を収録するのがもう意図的というか・・・。
#いわゆるAKB商法もあってか、オリコンCDシングルランキングでデイリー1位を獲得。
#*週間でも1位になりそうな勢いだが、シリアル目当ての大量購入が容易に想像できるだけに・・・。
#**ただ、シリアルなしのTulipが、純粋に週間3位になっていたりする。
#*なお、[[ミュージックステーションファン|テレビ朝日の音楽番組]]は(普段は流さない)「アルバムランキング」を流すことで回避した模様。
#*週間でも1位になった。
#*[[FMナックファイブ|NACK5]]では週間2位として流されたが、小林克也氏の反応は・・・。
 
===Vault that borderline!===
#アイマス曲の中でもリズムを取るのが非常に難しいものの一つ。。
#*曲が終わったと思ったらフェイントでまだ続く。
#間奏部分の「Vault that borderline!」をみんなでコールするのが非常に楽しい。
 
===BOUNCING♪ SMILE!===
#つまんなーいーこーとーはやめちゃえー
#*やめろ環、その曲は社畜に効く・・・
 
===萩原組社歌===
#あずみんのアドリブであることは勿論知っている。
#ほとんど謎だった萩原組がどんな会社かちょっとだけ分かった気がする。
 
===初恋組曲===
*一章 片想いの桜、二章 告白の花火、三章 幸せの紅葉、四章 運命のイヴ、五章 永遠のクリスマス
#今までありそうでなかった5枚のCDに渡る連作曲。
#一章が入ったCDがレコ大で企画賞を受賞した記念にこの組曲でCDを作ることになった。
#*しかもCDが特別仕様の高音質。
#今のところライブで歌われたのは一章のみ。
#*もし五章まで通して歌われる機会があるとすれば、メドレー形式か全てFullのどちらになるかが非常に気になる。
 
===Happy Darling===
#応援ください!
#*'''応援するよ!'''
#ミリシタではご丁寧にも上記箇所にノーツが降って来ない。
 
===Happy New Yeah!===
#デレステ新曲。文字通り、2018年元日からのイベントで採用された。
#なんか「[[けものフレンズ|ようこそジャパリパーク]]」っぽい。
#*八城雄太氏と高取ヒデアキ氏のニチアサコンビなのでそっちの系統も。
 
===羽ばたきのMy Soul===
#「Dazzling World」や「ヒミツの珊瑚礁」以来の、秋月涼のソロ曲。
#収録されたCDシリーズ「ORIGIN@L PIECES」の曲は、全体的に歌い手の特徴を描いた曲が多いのだが、特にこの曲はかなり泣けてくる曲として有名となっている。
 
===Happy×2 Days===
#いかにもキュートらしい曲…と思ったら、やっぱり杏に関しては訳が違った。
#*Bメロのセリフ(通称:イガラップ)はきちんと各部分の歌詞と繋がっていたりする。
#**[[BEMANIシリーズファン#ひなビタ♪ファン|ひなビタ♪]]の「めうめうぺったんたん」を連想してしまっためう。
#「「なんでやねんっ!!」」
 
===HAPPY×HAPPYミーティング===
#「BANG×BANG」以来の、天ヶ瀬冬馬のソロ曲。
#*同じく冬馬のソロ曲であるその曲とは、タイトルに乗算記号が付いていることや曲中のメロディなど似ている部分が多い。
#上記の「Happy×2 Days」もそうだが、ハピハピな曲名に反してきらりの持ち曲ではないのに注意。
 
===花===
#「[[THE IDOLM@STERの楽曲/か・さ行#空|空]]」の季節シリーズの1つ。
#アニメではNEW MIX版が使われた。
#*通常バージョンとの違いは使われた場面が場面だったためか、歌が強めになっているところ。
 
===花簪 HANAKANZASHI===
<!--はなかんざし-->
#[[THE IDOLM@STERの楽曲/ま~わ行#メルヘンデビュー!|メルヘンデビュー!]]と同じくIOSYSの手がけた楽曲。
#[[ニコニコ動画]]に上げられた[[ニコニコ動画ファン/作品別/ま~わ行#吉幾三ファン|IKZO]]MIXは公式も巡回したという噂が…。
#*2ndライブではその通りのコール(?)を入れたPがいた。
#こんちきちん♪└(^ω^ )┐?┌( ^ω^)┘こんちきちん♪
#2ndライブのバックダンサーたちを「かんざし~ず」と勝手に命名しまった。
#*転じて紗枝P達の事を指しつつある。
#**紗枝Pについては「花簪反逆同盟」なる互助会までできた。
#スターライトステージでは[[THE IDOLM@STERの楽曲/あ行#あんずのうた|この曲]]に次ぐCu再難易度を誇り、「こんちきちんの洗礼」にプレイヤーは苦しめられることとなった。
 
===はなしらべ===
#エミリーのソロ3曲目。
#*他の2曲同様、歌詞に横文字が含まれない。
#ミリシタの難易度MMではLv15と易しそうに見えるが…いわゆる局所難の曲。
#*花だからってお向かいのつぼみ~桜シリーズの傾向が飛び火しなくても。
#*ミリシタでよくある「3Dモデルの振り付けを意識した運指」ではある。
 
===餞の鳥===
<!--はなむけのとり-->
#↓のハーモニクスのカップリング。
#Pは漢字が読めないので様々な呼び名がある
 
===Honey Heartbeat===
#SHINY FESTAのファンキーノートに収録。なかなかリズムが採り辛い曲。
 
===ハニカミ!ファーストバイト===
#竜宮小町の歌う結婚ソング。
#*この曲で初めて「ファーストバイト(first bite)」という言葉を知ったPは少なくないと思う。
 
===バベルシティ・グレイス===
#蘭子の「熊本民謡」になぞらえて「長崎民謡」と呼ばれたりする。
 
===ハミングロード===
#間奏の雪歩の鼻歌がとても可愛い。
 
===ハーモニクス===
#ジュリアと静香のデュオユニット「D/Zeal(ディズィール)」の曲。
#*感謝祭で突如発表されてPに衝撃が走った
#**P以上にP吉が大興奮。
#ミリオン初のオリコンシングルランキング週間1位を獲得。(実売、ダウンロードなど全ての部門で1位)
#*同梱のライブ先行抽選券も大量に出回ることとなり、ご用意されない確率が高まってま~~す…
#**仙台ならまだしも、キャパ1万人超えの福岡([[劇場・コンサートホール#マリンメッセ福岡|マリンメッセ]]。シンデレラ5thの北九州よりも余裕がある)でさえもご用意されなかった報告が結構あることから、当選数を絞っている可能性が高い。
#***と思いきや、一般発売が「福岡も含めて」5分で完売したことから、CD先行も本当に激戦だった模様。
#*ハイファイデイズと同じく、どう考えても抽選券目当てでの購入による1位なので、素直には喜べないやつである。アイマス全般でそういう傾向だが。
#**まあダウンロードも一位だから補正抜きでも大したもんだが。
#スペシャルアピール=フルコンボとなった初の楽曲。
 
===ハリキリ★ラリー===
#元がゲームミュージック(ニューラリーX)だからというのもあるが、真にしてはかなり高音が出てくる曲。
 
===バレンタイン===
#ライブの時は歌っている人の愛称のコールはお約束。
#CD収録されたことがあるのは亜美/真美、美希、やよいの3人(3組)だけだが、ソロもトリオもなくデュオだけ3通りともという不思議さ。
 
===PANDEMIC ALONE===
#きのこたけのこ戦争。
#*'''キノコじゃなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!'''
#**'''ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア!!!'''
#毒茸以上にさっつんの歌唱力が凄い事がよく分かる曲だと思う。
 
===ピコピコIIKO! インベーダー===
#幼年期のみんなー!(○・▽・○)
#ミリオンライブなので説明なしに飛ぶ。
 
===ビジョナリー===
#魔法の呪文の意味は当然答えられる。
#とりあえず、ロリ組に入れられた響の心境や如何に・・・。
#*まぁ、メンバー構成を考えると妥当ではあるんだが。
#*逆に言えばロリにもクールにも振れる響の幅の広さを表しているともいえる。
 
===ビッグバンズバリボー!!!!!===
#MV演出がミリシタ「初」づくし。
#*初の屋外ステージ(これまでは765プロライブ劇場での公演が基本)
#**その副産物として「影」が追加。
#*スペシャルアピールとアナザーアピール時にはビーチバレーのコートが登場。
#*ソロ(縦モード)なのに、スペシャルアピールに他アイドルが参戦。
#*事務員のお二方もちゃっかり参加。
 
===1人ぼっちの歌===
#史上初めてのプロデューサーが歌ったオリジナル楽曲。
#*プロデューサーはプロデューサーでもぷちます!のプロデューサー。
#歌詞は悲哀を感じるのだが、アニメ自体がコミカルであるがゆえ反応に微妙に困る。
#元はと言えばぷちます!!の挿入歌だったものの、好評によりフルバージョンがDVD/BD1巻で初回版特典にまでなってしまった。
#実は歌詞のポージング用語に間違いがあるらしい。
 
===ぴにゃこら太絵かき歌===
#1分経たずに終わる。歌としてはおそらくアイマス史上最短。
 
===微熱S.O.S!!===
#※ゼノグラシアもアイマスの歴史の一部なので、この曲もれっきとしたアイマスの楽曲の一つです。
#OP映像で春香が転んでいるカットがゲームとゼノグラを繋ぐ唯一の要素だと思う。
#*雪歩が裏切るなどの伏線も映像内にきちんと散りばめていたりする。
#*ロボットアニメでよくあるSEなどが追加されているので、これはこれで十分聞きごたえがある。
#CDはランティスから出ていたのだが、まさか後に新たなアイマスのCDアルバムを出すとはその当時は全く思っていなかっただろうな。
 
===Be My Boy===
#間違えてもBEMYBABYではない。
#*案の定クソコラが量産された。
#*なお、タイトル&歌詞の関連性のために例のブームよりずっと前にネタ動画が作られている。
#メールが返ってこない歌
#dear...と同じく、アイマスのキャラソンとは思えない雰囲気の曲。
 
===秘密のトワレ===
#デレステ常駐曲では最難関にあたる。
#*{{IM|CG|キュート|一ノ瀬志希|担当ボーカル}}と曲調をよく表現した、とも言える。
#*デレステの仕様上、MV解放(=MASTERクリア)だけなら、ユニットをダメージガード持ちと回復持ちで固めたら、なんとかなる。最悪、ジュエルを割いてもクリア扱いにあるし。
#1990年代の[[ALI PROJECTファン|アリプロ]]が提供しそうな曲調。
 
===Here we go!!===
#アーケード時代の伊織の持ち歌。
#ライブではあまり歌われていない曲。
#*初期の頃はくぎゅがライブに参加することが稀で、参加するようになった頃には別の持ち歌が増えたため。
 
===First Stage===
#あずみん版のソロバージョンはCDに未収録。iTunes等の音楽配信サイトのみで購入できる。
#*真とのデュオバージョンなら「ANIM@TION MASTER 02」に収録されている。
 
===First Step===
#雪歩Pならハンカチ必須。
#*勿論CD発売前にアイマス2できちんと聴いた。
#*中の人が交替したからこそ、そのフォローがこの曲や雪歩のシナリオで丁寧になされていると感じてまた涙する。
#現状では唯一の中の人が関わった曲でもある。
#*ゆりしー:First Stage→あずみん:First Stepと繋げる意図があるのだろうか。
#**逆に言えばゆりしーのままだったらこの曲は無かったのは間違いない。
#2013年冬ライブ<!--MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!-->であずみんが歌い終わって涙。
#*会場が幕張メッセ。あずみんが最初にお披露目された場もここだった。
 
===Fascinate===
#デレステが2019年に放り込んだ爆弾。
#*2020年の[[大阪ドーム|京セラドーム]]で無事に処理されました。
#イベント途中で「何もしていないのに」ランキングが上昇する珍事件が発生。「金トロ圏から落ちたと思ったら、金トロ圏内に戻っていた」との声が続出。
#*結果発表時にも同様の(イベント終了直前よりも高順位となる)珍事件が発生。
#*ツールによる不正を大量にBANした時期がたまたま重なっただけなのだが、イベントにまつわる諸々の出来事もあり強く印象づけられる結果に。
 
===フレデリカ、猫やめるよ。===
#'''そもそもお前猫だったのか?'''
 
===FairyTaleじゃいられない===
#このみさんが果てたり削れたりと、やたら痛い目に遭う。
 
===Fate of the World===
#初めから嘘予告のために作られた曲。
#*MA3のお蔭で千早の持ち歌としての印象が強まった感がある。
 
===フェスタ・イルミネーション===
#イルミルミルミルミルミルミネーション♪
#*この部分の中毒性がかなり高い。流石まつり姫。
#*ちなみにこの部分の「ルミ」の回数は7回。
#2番の歌詞カードは色んな意味で響に見せてはいけない・・・多分。
#*え、何を見せちゃいけないかって?そりゃあアレだ、沖縄の言葉を調べれば分かる。
#この息継ぎ殺しををライブで歌わせるのがミリオンの恐ろしい所である。
#当楽曲を含めたLTP10の歌詞カードのフォントが「ロマン雪」という[[バラエティ番組ファン/さ行#水曜日のダウンタウンファン|説]]がある。
 
===ぷちどるのうた===
#ここまで作品の説明に特化した歌も珍しいと思う。
 
===プライヴェイト・ロードショウ(playback, Weekday)===
#おそらくアイマスの楽曲で最もタイトルが長い曲。
#*正式なタイトルは上にある通りなのだが、あまりに長すぎるのかライブのテロップだと括弧の部分が省略されていた。
 
===Flyers!!!===
#180回ガーシャ無料♪
#*これが6thライブ(Fairy Station)初日の締めになるのがミリオンライブ。
#**直前のミリシタMVが初公開なだけに落差が…。
#UNION!!と同じく一部のPにトラウマを植えつける模様。
#*こ、今回は体調に配慮して6時間の強制休憩があるから…(震え声)
#**その休憩が逆に焦りを生んでいるという説も。
#ユニオン()、フライヤーズ…やっぱり野球じゃないか!
 
===Brand New Theater!===
#シアターデイズのテーマ曲。
#*デレステでいうところの「とどけ!アイドル」にあたる曲。
#**とどドルは入門曲だが、こちらはそうでもない。
#(今のところ)この曲だけ、編成したユニットの内容がゲーム内の歌唱に反映される。最初から全員に声が付いているからできる芸当だなあ。
#*後日追加されたThank You!でもできるようになってるので、Welcome!!やDreaming!が追加された時もそうなるかな?
#**Welcome!!も対応しました。
#*ちなみに田中琴葉も到着時点で(2018/2/8から)対応している。
#サンキュー! ウェルカム! ドリーミング! ウィーアー!
 
===Flip Flop===
#346セレクションのデレステ実装曲第2弾。
#*実は実装される直前の4thライブでも5人で歌っている。
#*ポジパの新曲のチャンスを残しておく意味でも、ここで安易に未央を追加しないで良かったと思う。
#**デレステ版(2016/11イベント)でも見事に未央はメンバーから外れ、3ヵ月後にポジパ新曲(情熱ファンファンファーレ)が用意された。
#MVの背景がWindowsXPとか言われている。
#*2Dはそうでもない。
#いろいろと混同しそうなタイトル。
#*Flip Flap([[BEMANIシリーズファン#REFLEC BEATファン|REFLEC BEAT limelight]]の収録曲)。一文字違いな上に、デレマスのMADも制作されている(10万以上再生されている)。
#*フリップフラッパーズ。デレステのイベントと同時期(2016年10月期)に放送されたアニメ。
#**てっきり文香と卯月がユニットに参加するものかと・・・。
#デレステの2D標準は、これでもかと花びらが舞う。
#*2D標準の凝り具合はラブレター、(2016年エイプリルフールの)おねシンに並ぶと思う。
 
===Frost===
#クール属性の曲なのに歌唱アイドルが全員キュート…?
#デレステでは曲の出だしが早いので、ぼーっとしているとつまらないミスをする。
#クソコラグランプリがまたしても開催。今度のターゲットは…
 
===POKER POKER===
#初期(2005年以前)のcapsuleが得意としていたようなジャンルの楽曲。
#「ハートのフルハウス」という不可能な役が歌詞に含まれている。
 
===ポジティブ!===
#「とかちつくちて」に気を取られがちだが、亜美真美のアーケード版からの持ち歌はこれ。
#*ジャストアピール判定にバグがあり、まともにプレイできなかったため敬遠されていた。(途中で直った)
#やよいのアレンジ版(REM@STER-B)は必聴。
#実はネガティブ版もある事を知っている。
#*守銭奴版もある事も知っている。
 
===Hotel Moonside===
#Extended Instrumental Versionは最早アイマス曲ではない。
#*まさかのクリスマスプレゼント。サンキューイノタク。
#*早い話、舞踏会ライブ用に新規製作されたイントロが追加されている。
#*4thライブでもこの音源が使われたので今後ライブではこっちが定番になるんだろうな。
#デレステのMASTER譜面はどうしてこうなった…。
#*いかにもAC音ゲーにありそうな曲調で、混フレ譜面を期待していただけあって。
#*PROの時点でチュウニズムにおけるフリックのような処理をさせるノーツが出てくる。
#*反面MVの評価は高い。
#*譜面についてはシンクロニカでリベンジを果たしたか…?(編集者未プレーのため感想求む)
#*スマホの画面サイズによっては、キスのフリック部分(→←からの←→)が反応せず物理的にフルコン不可になってしまう。
#**フリックの仕様や「画面の下半分は反応する」ことを逆手に取ったテクニックを要求される。正攻法では厳しい。
#**運営側は配置ミスとは思っていないらしく、2年後の[[THE IDOLM@STERの楽曲/あ行#エチュードは1曲だけ|エチュードは1曲だけ]]でも似たようなフリックがある。
#**ミリシタのようにレーン幅が拡大できれば、ある程度は解消される問題ではある。
#{{IMCG|クール|速水奏|担当ボーカル}}の項にも書かれているが、上記のライブで最も印象を残した曲であることは間違いない。
 
===HOME,SWEET FRIENDSHIP===
#テレビCMで多く流されたので、曲名は知らなくても聞いたことのあるミリオン以外のPは多いらしい。
#ミリシタの難易度MMで今のところ唯一、フリックが使われていない曲。
 
===BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~===
#「盆踊り」「エンヤコラセー」と聞こえる
#'''ありがと!39!'''
#某太鼓ゲームのキャラが登場。


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{{THE IDOLM@STER}}
{{Jリーグ}}
[[カテゴリ:THE IDOLM@STER|かつきよくたは]]
{{DEFAULTSORT:ふあしああのおかやま}}
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[[カテゴリ:Jリーグ]]
[[カテゴリ:岡山]]

2022年4月13日 (水) 02:23時点における最新版

  1. 実は神戸と親戚。
    • 発祥は、川崎製鉄水島OBの「リバー・フリー・キッカーズ」。
    • 最近は東京Vとも親戚?
    • 「親戚」というか、「かつての兄弟クラブ」というか…。
    • ストヤノフが加入してからサンフレッチェ広島を自由契約になった選手の雇用先になっているような気がする。
  2. 近々、星×××××の横槍が入る予定。
    • ×野だがファジアーノはわしが育てた。
    • 入らないまま某氏は天国へ旅立たれました…。なんか複雑。
  3. チーム名の由来は、桃太郎の登場人物「(キジ)」のイタリア語
  4. 2006年、2007年の中国社会人リーグでは、ぶっちぎり優勝。
  5. 2007年の地域リーグ決勝大会で優勝を飾りJFL昇格。
    • しかも、2008年JFLでは開幕から6連勝。
  6. 2009年度からのJリーグ入りを目指している。
    • 祝・昇格。
      • 岡山市の政令市昇格に花を添えられて良かったですな。
  7. ホームスタジアムは「桃太郎スタジアム」。
    • しかし、ゴール裏の観客席が狭い(席がほとんど無い)。
    • 新幹線「のぞみ」の停車する岡山駅から徒歩15分という好立地のため、他のサポーターから羨ましがられる。
      • 実は、新幹線の車窓からこのスタジアムが見える。もっとも、広島のマツダスタジアムほど鮮明には見えないが。
    • しかし、桃太郎スタジアムという名称は、他県民からも自県民からもバカにされることがしばしば。
      • 2010年からネーミングライツ導入。「kankoスタジアム」に。
        • 閑古鳥が鳴かねばいいが…
          • 2010年のホーム観客動員数はJ1未経験クラブの中で最高の7位。着実に人は増えている。
        • 2015年からは「シティライトスタジアム」に。
    • 岡山駅西口駅前~スタジアムまでの道のりはクラブフラッグなどでファジアーノ色に染まっている。
      • 反対に路面電車が通っている東口側はファジアーノ色が淡い様に感じられる。
  8. ユニフォームサプライヤーは、「カンコー学生服」で有名な尾崎商事
    • 胸スポンサーは、「宗家 源吉兆庵」。
      • 2009年度の胸スポンサーは「岡山ガス」。
        • J2で爆発してくれるに違いない。
          • しかし道は険しく、J2初勝利には時間が掛かった。最下位も経験した。
            • 2012年からは人材派遣の「グロップ」が胸スポンサー。
    • 2010年はサプライヤーがペナルティに変更。フットサルっぽいユニフォームになった。
  9. JFLのダービーマッチは盛り上がる。
    • 同じ岡山県のチームの「三菱水島FC」とのダービーマッチは「岡山ダービー」。
    • 鳥取県のチームの「ガイナーレ鳥取」とのダービーマッチは「中国ダービー」それとも「陰陽ダービー」?
      • 「陰陽ダービー」じゃね?
        • 2011年、J2の舞台で「陰陽ダービー」が実現。
          • 「陰陽」の読み方は普通に「いんみょう」ですか?それとも陰陽師と同じ読みの「おんみょう」でしょうか?
        • 2014年は相手のJ3降格によりお預け。
        • その代わりにカマタマーレ讃岐が昇格した為、香川県との「瀬戸大橋ダービー」が開幕。
  10. ファジアーノ岡山オフィシャルフーズ「FAGI FOODS」がある。
    • 雉料理ではない。
    • 「勝ち点鶏にいくカレー」など、名前が面白い。
      • しかし、カレーを販売してから、ホームで勝てなくなってしまった。
        • 「勝ち点鶏にくいカレー」?
    • 対戦相手ごとに味が異なるカクテルを販売しているブースもある。
    • スタジアム外にブースがあるので、チケット持っていない人でも商品購入出来るが購入した飲食物の持ち帰りは禁じられている。
      • ブースエリア内で飲食物を消化しなければならないとの事。
  11. チームマスコットは、雉をモチーフにした「ファジ丸」。
  12. 岡山のチームは女子サッカーと女子バレーが1部に定着しているので、ここもいずれJ1に行けるよう期待。
    • いつかは、中国ダービーを。
    • 特にサンフレとのJ1での対戦、燃えるやろうなあ…。
  13. 「ファジアーノ岡山ネクスト」という2ndチームを立ち上げることになった。
    • 40人以上選手を獲ったと思ったら、半分がそっちに送り込まれた。
    • 通称、ネクスファジ。2014年からJFLに参戦予定。
    • 2016年シーズン限りで活動終了とのこと。
  14. なんかフジの26時間TV('09)に3輪車レースにこのチームのフロントが出てた(観客動員のPR)
    • 効果があったのか、宣伝していた8月5日のホームゲームでは9000人以上が観戦。しかも東京ヴェルディ相手にJ2昇格後初の逆転勝利をおさめた。
    • 本来の目的はアウェーの観客動員を増やすこと。でも、映像に合った富山にて、あれだけの人数が来れば御の字だと思うのだが。
  15. 2ちゃんねるでは「けさ位」「なが位」に続き「だいとか位」と呼ばれつつある。
    • 心無いファンからは恥アーノと呼ばれている。
  16. 2009年途中まではチーム得点がJ2個人得点王争いに巻き込まれ、岡山のブラジル人ストライカー、ファジアーノが得点王争いに加わったなどと揶揄されていた。
  17. 2011年に東大出身の選手が加入することになった。
    • 得意なのは頭脳プレーなのか?
      • 実は一度松本に移籍したが、戻ってきている。
        • 東大初のJリーガーである。
    • 結婚相手は当時の地元局アナであった。
    • 2018年に群馬へ行った。
  18. ここに限った事ではないだろうが、更衣室がない練習場では選手がワゴン車の後ろで着替えしている事がある。
    • 真夏の練習後は子供用のビニールプールで汗を流すほど練習環境が悪かった。そんなファジアーノも2013年春、クラブハウス付き専用練習場が完成する予定。
      • J1ライセンス取得条件として、クラブハウス設置が条件の1つとされているので設置は正解。
  19. シーズン最初のキャンプは雪山や小豆島で行う。
    • スポーツチームのキャンプで実際にテントを張るのはおそらくここくらいしかない。
      • 2014年は『小豆島八十八カ所霊場を自転車で巡礼』。一見すると例年に比べると簡単そうに思えるが、通常は5日かかる行程を2日で走破…
      • 2015年は『無人島サバイバル』。テレビ番組が1本作れるレベルだな。
        • その様子は「スーパーJチャンネル」でも取り上げられた。
      • 2016年は『ASE(Action Socialization Experience=社会性を育成する為の活動体験)in小豆島』。開幕が早まった影響なのか例年よりも緩め。
      • 2017年は吉備高原にてASE。
    • キャンプの様子は怒り新党で取り上げられた。
  20. 2013年女子マネが途中加入。J1でも通用するかわいさにサポも驚愕
  21. 気が付いたら2009年にJ2昇格してきた3クラブ(岡山・栃木富山)で唯一のJ2生き残りになっていた。(2016年~)
    • 2018年に栃木は戻って来た。富山?知らん。
  22. 2015年以降、ビッグネームの加入が相次いでいる。元A代表(岩政・加地)、五輪代表(矢島・豊川)、真のストライカー(赤嶺)…岩政と加地以外はレンタルだけど、マジでJ1を狙っている!?
    • クラブ側も「Challenge1」と称してJ1昇格のみならず、平均観客動員数1万人超えを目標としている。
    • そして2016年シーズン、Challenge1達成!しかしプレーオフは決勝で敗れ、あと一歩でJ1昇格ならず…(シーズンは6位フィニッシュ)。
    • 豊川は2018年からベルギーのクラブにいるが、奇跡の残留に貢献した事で向こうの地元サポーターから崇められる存在に!
  23. 松本山雅FCとは浅からぬ因縁がある。
    • 松本のJ1シーズンに後藤、石原そして荒田と言う3人抜きをされた事がある。
      • その中で後藤は2018年に復帰。更にその前年には喜山が松本から加入している。
        • 喜山は2018年現在こそディフェンシブな選手にモデルチェンジしたが、ヴェルディに籍があったころはFWとして中国リーグ時代やJFL時代に無双していた(笑)
          • 中国リーグ時代はゴール数が出場試合数を上回っていた。
    • 一方でこちらはと言うと、19~20年にかけてFC琉球から3名を引き抜いている。
  24. 2018年からエンブレム変わった。

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