トーク:大阪vs東北
やっぱりずらりと見渡してみて、面白くも何ともない感情的な投稿が多いですね。とりあえず目に余る部分だけこちらに移設します。更に悪化するようなら別の手段を考えます。--あけぼう 2008年8月16日 (土) 23:11 (JST)
言語論争
その1
- 大阪人は関東人を嫌っているが、逆に大阪人を一番嫌っているのは実は東北人である。
- 悲しいことに、その事実に気付いていない大阪人が多い。
- 大阪人の目にはそんな田舎っぺは映っていない。
- 全国どこでも大阪弁を使うバカにはこんなこと言われたくない。
- そんなこと言ってるやつらに限って、どこでも自分とこの言葉を使ってたりする。まさに「目くそ鼻くそ」。
- 大阪人が大阪弁を使って何が悪い。言語の多様性を否定するあなたが馬鹿だと思います。「特定言語の否定→特定文化の否定→国内の文化の均質化を招く→国の文化的衰退」という事実があることを教えてあげましょう。だから文化意識の高いEU加盟国は多言語主義を採用してるんですよ。そして文化的均質化の起きている日本は、国際的には結構やばい。(byついつい一生懸命になってしまった非大阪人)
- (追加)東北の人も、もっと自信をもって自分たちの言葉を話せばいいのに。東京じゃ馬鹿にされるかもしれないけれど、西日本じゃそんなくだらないことはしないよ。
- 東北弁は敬語表現が乏しいから標準語が必要ってとこ理解してくれ。あと、ローカルな語彙つかって「あ、しらへんの?(笑)」っての勘弁。
- 基本「無口で純朴」な東北人からすると、関西人は「うるさくて軽薄」に見えてしまうから苦手ってだけでは?
- 円滑にコミュニケーションをとるための手段と受け止めてもらいたい。
- 一方的に喋り捲られ圧倒されるため、コミュニケーション成立せずw
- 盛岡弁は敬語表現がしっかりしているぞ。
- 東北弁は敬語表現が乏しいから標準語が必要ってとこ理解してくれ。あと、ローカルな語彙つかって「あ、しらへんの?(笑)」っての勘弁。
- 文化的均質化って、ある意味、フランスの国是なんだけど、フランスもやばいのかな?(純粋に疑問)
- (追加)東北の人も、もっと自信をもって自分たちの言葉を話せばいいのに。東京じゃ馬鹿にされるかもしれないけれど、西日本じゃそんなくだらないことはしないよ。
- 大阪人が大阪弁を使って何が悪い。言語の多様性を否定するあなたが馬鹿だと思います。「特定言語の否定→特定文化の否定→国内の文化の均質化を招く→国の文化的衰退」という事実があることを教えてあげましょう。だから文化意識の高いEU加盟国は多言語主義を採用してるんですよ。そして文化的均質化の起きている日本は、国際的には結構やばい。(byついつい一生懸命になってしまった非大阪人)
- そんなこと言ってるやつらに限って、どこでも自分とこの言葉を使ってたりする。まさに「目くそ鼻くそ」。
- 全国どこでも大阪弁を使うバカにはこんなこと言われたくない。
- 大阪人の目にはそんな田舎っぺは映っていない。
- 中央vs地方の構図が、関東・東北vs大阪に摩り替わることさえある。その場合、中央=関東・東北、地方=大阪となる。
- 悲しいことに、その事実に気付いていない大阪人が多い。
その2
- 東北人は東京などの他地方に行くと必死になって方言や訛りを隠すが、大阪を含む関西人はどこに行っても関西弁を直さない。関西人のそういう図太い神経も東北人は嫌っている。
- 東北のみならず、新潟(沿岸部以外)・長野・山梨とか、北関東エリアの東側(茨城・栃木)も、(現地で)関西弁を話すと快く思わない人が少なくない。
- ↑これらの地域の共通点=東京様バンザイ、東京の文化が一番!という価値観を住民が持っていること。東京人は関西出身者に接する機会が多いので在京マスコミの洗脳に惑わされない。
- 確かに。いまどきの東北人は(昭和中期からの、東京など関東地方への)「集団就職」の影響も有ったから、地域の人に受け入れるためにも「標準語」の勉強には熱心だったかも・・・。
- 自分の故郷にコンプレックスを持つのは、東北人の自由であり勝手でしょうけれど、その感覚を関西人に押し付けないでよ。
- 二つ上は、理解を得たかったのでは?
- 方言を使わない=劣等感、と考えるのは安直すぎる。そういうところが厭われてるんじゃないか?
- 方言を直さない=図太い神経、という考えも安直すぎ。つまりどっちもどっち。
- 理解のための努力を相手に押し付けるってあたり、無神経とまでは言わないが図太いのでは・・・いや、いいことだよ多分、本人達ストレスたまらなそうだ。
- ビジネスの場では関西人はきちんと共通語を喋っている。直さないのはイントネーションだけ。つまり東北人の「関西弁アレルギー」は、言葉が理解できない、などという論理的なものではなく、ただ単に偏見と東京信仰から来る生理的なアレルギーにすぎない。
- 理解のための努力を相手に押し付けるってあたり、無神経とまでは言わないが図太いのでは・・・いや、いいことだよ多分、本人達ストレスたまらなそうだ。
- 方言を直さない=図太い神経、という考えも安直すぎ。つまりどっちもどっち。
- 自分の故郷にコンプレックスを持つのは、東北人の自由であり勝手でしょうけれど、その感覚を関西人に押し付けないでよ。
- 確かに。いまどきの東北人は(昭和中期からの、東京など関東地方への)「集団就職」の影響も有ったから、地域の人に受け入れるためにも「標準語」の勉強には熱心だったかも・・・。
- ↑これらの地域の共通点=東京様バンザイ、東京の文化が一番!という価値観を住民が持っていること。東京人は関西出身者に接する機会が多いので在京マスコミの洗脳に惑わされない。
- 東北のみならず、新潟(沿岸部以外)・長野・山梨とか、北関東エリアの東側(茨城・栃木)も、(現地で)関西弁を話すと快く思わない人が少なくない。
サントリー舌禍事件の話題
- サントリー元会長の東北蔑視発言により、東北人を本気で怒らせてしまった。→ここもこちらへ。
- 「東北は熊襲の産地。文化程度もきわめて低い。」
- 文化程度以前に、やってることはどっちも低い。どれを見ても、単なる負けず嫌いが強がっているようにしか見えないが・・・
- 熊襲…!?
- この発言が出てからしばらくの間、東北各地の店からサントリー製品が消えた。
- つまり「不買運動」
- 佐治敬三は慌てて東北の全ての県庁を回って謝罪したが、既に後の祭り。結局どこも許してくれなかった。
- ↑東北を謝罪して歩いたってのはウソなんだよ。だって、うちの県、来るなって言って拒否したんだもん。謝罪に来たのは副社長だ。地元テレビで映像も報道された。それがいつの間にか佐治が「東北の全ての県庁を泣いて謝罪して歩いた」ことになってんたんだよ。しかも「許された」ってことにしてんだぜ。信じられねーよな。佐治は、死んでも嘘つき続ける最低のクソ人間だ。サントリーもクソだ。
- どうもライバルメーカー(ウイスキーの場合はニッカ、ビール等の場合は小岩井乳業を擁するキリンや北国イメージのサッポロ)の影がちらつくのは気のせい?
- 実際佐治発言の背景にはニッカ憎しの感情があったそうだ。熊狩り(当時のニッカの社長の趣味)+蝦夷がぶち切れた勢いで熊襲に化けてしまったものらしい。
- さらに首都機能移転誘致をめぐる確執が背景に。あの当時は関西(大阪)人が東北(仙台)をボロクソに貶す姿が随所で観察されていた。当然その逆も。
- この発言が出て20年たった今でも、その名残で東北ではサントリー製品の売れ行きが悪い。
- 宮城スタジアムでのビールに「サントリー製が皆無」なのも、その影響によるもの。
- Kスタ宮城(宮城球場)でのビールに「サントリー製が皆無」なのも、その影響によるもの。
- 宮城スタジアムでのビールに「サントリー製が皆無」なのも、その影響によるもの。
- 東北人は「執念深い」というのを忘れないように。
- 東北人が執念深いというより、このサイトの東北人が執念深いといった方がいいのでは?宇都宮線ネタといい戊辰戦争といい、VS九州といい他地域にやたら挑発的な人が多いし。東北人のネチっこい攻撃に付きあわされている大阪の方々心から同情します…。(by栃木人)
- あの世に行っても絶対に許さん。
- 「東北は熊襲の産地。文化程度もきわめて低い。」