もしあのアニメが大ヒットしていたら/し

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しあ~しこ

GA 芸術科アートデザインクラス

ひだまりスケッチ、けいおん!クラスの売り上げを記録していたら…

  1. 当然ながら第2期は放送されていた。
    • OVAは出ず、そのエピソードも第2期に回されていたかも。
    • マリ(PSP版主人公)とナミコ姉はレギュラー入りしていた。
  2. 「棺担ぎのクロ。」のアニメ化話も現実味を帯びていたかもしれない。
  3. 葉山いくみの知名度向上は史実よりはやかったかもしれない。
    • すでにりっちゃんでブレイクしていた佐藤聡美の知名度はさらに上がっていた…かもしれない。
    • 野田ミキ役の徳永愛はこれを機にブレイクしていた。
      • ブレイクって程じゃないにせよ2005年シーズン以来のメインキャラという事から、少なからず「復活した」という声も上がっていたはず。
    • あーさん(芦原ちかこ)役の神田朱未の再ブレイクのきっかけになっていたかもしれない。

C3 -シーキューブ-

田村ゆかりの主題歌は売れたもののアニメそのものも史実以上にヒットしていたら?

  1. 「呪うぞ!」が流行語になっていた。
  2. 「Endless Story」といえばREIRA starring YUNA ITOではなく、田村ゆかりによる本作の前期OPを思い浮かぶ人が多くなっていた。
  3. 似たようなタイトルの『ステラ女学院高等科C3部(しーきゅーぶ)』がアニメ化した時に注目されていた。
  4. 同名の目薬が何故かヒットする。
  5. 喜多村英梨が主題歌を歌う機会は史実以上に増えていた。
  6. シーキューブといえば「ラノベか目薬か」の大論争が起きていた(ステラ女学院の方もヒットしていたら尚更)。
  7. ヒロインは後に、格闘ゲーム『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』にも登場する。

C THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL

参照:C (アニメ)

  1. 細見大輔は声優として大ブレイクしていた。
  2. キャラデザ担当のmebaeも大ブレイクしていた。
    • イラスト業のみならず以降もアニメのキャラクターデザインを担当できていた。
    • 「6HP Six Hearts Princess」はTOKYO MXではなくノイタミナで放送されていたかもしれない。
      • 史実ほど制作が難航することはなかったかもしれない。
    • 「罵倒少女」も史実以上にブームになっていた。
      • 漫画版の作風は史実と異なっていて性的描写は抑えられていたかもしれない。
  3. School Food Punishmentが2012年に解散することはなく史実以上に活動を継続していた。

ジェッターマルス

  1. 1年間、或いはそれ以上放送されていた。
    • 「アローエンブレム グランプリの鷹」以降の番組の放送が遅れていたか、別の時間帯、もしくは放送局で放送されていた。
  2. 知名度がもっと上がっていた。
    • ファイアーエムブレムにマルスが登場した際、マルスといえば「手塚治虫かFEか」の大論争が起きていた。
  3. 鉄腕アトムとはもう何回かコラボしていた。
    • 「2015年が舞台の作品」繋がりで新世紀エヴァンゲリオンともコラボしていたかも。
  4. 東映が作る手塚治虫作品は史実よりも多かった。
  5. 2015年にリメイクされていた。

時間の支配者

  1. 日中合作がブームとなった。
  2. グッドスマイルはアニメ事業にも本格的に参加した。
  3. 福山潤の父親役も定着した。
  4. 日本語訳が途中で打ち切られることは無かった。

屍姫 赫

史実よりクオリティが高かったらと仮定して。

  1. 第2期「玄」のOPは新曲になっていた。
  2. 第3期以降も製作されていた。
    • 湖惑撃破後は雷和が新たに七星メンバーとなっていた。
    • 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
  3. 秋山奈々・羽染達也・中村友世・菊池美香は以後も声優として積極的に活動していた。
    • 新野美知は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 悠木碧はこの時点でブレイクしていた。
    • 藤村知可の知名度も史実以上だった。
  4. ドラマCD版にも本作のキャストが一通り集結していた。

屍鬼

  1. 長嶋はるか、川上慶子は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
  2. 童夢は以降も制作元請を担当していて下請け専門にはならなかった。
  3. nangi、kanon×kanonは大ブレイクしていて以降も活発に活動していた。
  4. 「十二国記」のアニメ新シリーズに繋がったかもしれない。

時空探偵ゲンシクン

  1. 丸1年以上放送されていた。
    • 4クール目からはナスカル&ゲラがレギュラー入りし、TPレディ一味をサポートしていた。
    • どこかで飯塚雅弓・水野愛日がゲスト出演していた。
    • 京一郎の血統の由来が明かされていた。
    • 漫画版も同時進行で続いていた
  2. サンリオは史実以上に自社のキャラクター作品(オリジナル含む)のTVアニメ化に積極的になっていた。
    • サンリオの男児向けキャラクター作品も史実より多く製作されていた。
    • サンリオピューロランドに本作のコーナーおよびゲンシ&ラブラブの着ぐるみが存在していた。
  3. 水樹奈々・麻績村まゆ子(現:おみむらまゆこ)はこの時点でブレイクしていた。
    • 中島麻実・涌澤利香(現:わくさわりか)は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 佐藤政道は以後もアニメで主要キャラ役を担当する機会に恵まれていた。
  4. 本作のふりかけを発売した食品メーカーの本社がある広島県でも放送されていた。
  5. 「イシイシウッホー」・「気合じゃ」が流行語になっていた。
  6. 本作同様サンリオが製作に関与しており、一部設定に共通点があるゲーム「サンリオタイムネット」と比較されていた。
    • 「イナズマイレブンGO クロノ・ストーン」のトーブ役は別人が担当していたかも。

地獄少女 宵伽

  1. 地獄少女の人気は未だに健在と評価されていた。
    • 回の半分が再放送かよという批判は一蹴されていた。
  2. 和多田美咲はブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。

地獄先生ぬ~べ~

視聴率ないし玩具の売り上げがあったら放送延長もあり得たそうです。

  1. 前番組のSLAM DUNKが全101話なので同じ位の話数は放送されていた
    • 放送終了は98年8月辺りかな
      • 史実の地獄先生ぬーべーの25巻は98年6月4日発売なので「白銀の大決戦」までの何れかの話がアニメ化している
    • 2年目の3クール辺りからは作画がデジタル化していた。
    • 史実ではOVAの主題歌である、「ニュースな学校」と「HURT」は2年目の主題歌として使用されていた。
      • もちろんシングルCDも発売されていた。
    • 「忍ペンまん丸」以降の番組の放送は遅れていた、もしくは別の時間帯、もしくは放送局で放送されていた。
    • スペシャル「完全保存版!!地獄先生ぬ〜べ〜超百科」の内容に大きく影響が出ていた。
  2. 童守町最大の決戦!編はOVAではなく、テレビ放送されていた
    • OVA化されていたのは「白銀の大決戦」以降のストーリーだった。
      • 後に「霊媒師いずな」が深夜枠かOVAでアニメ化。
    • むしろ、2年目が放送された場合、童森町最大の決戦!編はTVの最終回として放送されていた。
      • 史実のOVAと違って改変が少なかった。
    • 原作の最終回もOVA化されていたかも。
  3. 場合によっては東映版遊戯王は製作されず、史実のデュエルモンスターズが初代アニメになっている
    • 或いは史実に半年遅れて東映版遊戯王がアニメ化している
  4. テレビ朝日の土曜19時後半は暫く東映製作で少年ジャンプのアニメが続いてたかも・・・
    • 「HUNTER×HUNTER(1999年版)」はこの枠で放送され、かつ東映アニメーション制作だったかもしれない。
      • 「仙界伝 封神演義」も。
  5. ドラマ版は日本テレビ系ではなくテレビ朝日系で製作されていた。
    • そして史実より10~15年放送が早かった。
  6. 原作ももう少し続いていた
  7. 劇場版はもう何作か製作されていた。
  8. 史実ではゲームソフトの発売はPSのみだったが、それ以降も何個か発売されていた。
  9. 鬼太郎とコラボする長編アニメが作られていた。
  10. リメイクされていた。
    • そして、鬼太郎のように10年期ごとに放送されることになっていた。
    • そこまでいかなくとも、ぬ~べ~NEOが深夜枠orOVAでアニメ化していた。
  11. 放送終了してから数年後、主題歌アルバムが発売されていた。
  12. スポンサーのバンダイと集英社のトラブルが起きなければ、このような項目になっていたかも。
  13. 登場人物と同姓同名であることから、グラビアアイドルの篠崎愛は現実以上に名前が話題になっていた。

シゴフミ

  1. 作者の1人である雨宮諒は以降もっと多くの作品を発表していた。
  2. School Daysやひぐらしのなく頃に解並にテレビ局への批判が噴出していた。
  3. Snow*(大竹佑季)はアニソン歌手としてメジャーになっていた。
  4. 佐藤竜雄は「モーレツ宇宙海賊」まで監督担当から遠ざかることはなかった。

しさ~しも

シスター・プリンセス RePure

  1. BGMの多くを手がけていたwataがI'veを離れることはなかった。
    • 主題歌も同年の「おねがい☆ティーチャー」と同様I'veだったら・・・。
    • I'veは以降も「アイドルメモリーズ」ぐらいに留まらずテレビアニメのBGMを積極的に手がけていた。
  2. can/gooは史実以上に大ブレイクしていて2006年の活動休止はなかった。
  3. 本作を放送した局の中で前作を放送しなかった局でも前作が再放送されていた。
    • もちろん前作を放送した局全部で放送されるようになっていた。
  4. 「HAPPY★LESSON ADVANCE」「双恋」もテレ東全系列局で放送されていた。
    • ここにも書かれているように、以降の電撃G's magazineの読者参加企画のアニメ版もテレ東系列での放送だった。
  5. 神崎ちろは以降もテレビアニメで主役級を史実以上に多く演じていた。
  6. 少なくともシスプリ20周年で可憐のVTuber化のみならず新作アニメを発表していたと思われる。
  7. 漫画の「シスター♥プリンセス 〜12の約束〜」は予定通り単行本が出ていた。
  8. 「World's end」のゲーム版は予定通り発売されていた。
    • 「プリンセスメーカー4」も史実以上の大ヒットとなっていて5でキャラデザが赤井孝美に戻ることはなかったかも。

七星のスバル

  1. 高梨謙吾は名実ともに主役級常連声優の仲間入りを果たしたかもしれない。
  2. 例に漏れずTBS以外の地上波でも遅れネットで放送されていた。
    • 後番組の「BAKUMATSU」は最初からTBS以外でも放送があった。
  3. 円盤がAmazon限定販売であることに批判が集まっていた。
  4. スタッフの起こした事件は史実以上に大騒ぎになっていて作品への風評被害も激しくなっていた。
  5. 山崎エリイのED曲はpetit miladyのOP曲並に売れていた。
  6. 「あの花オンライン」はちょっとした流行語になった。

七人のナナ

  1. BSジャパンで放送されてたかも。
    • テレビ東京系列以外のテレビ局による番組販売もしていただろう。
    • 2013年から登場したテレビ東京のイメキャラ「ナナナ」との何らかのコラボレーションが実現したかも。
  2. (オープニングテーマを歌っていた)nana×nanaは大ブレイクしていた。
    • 中原麻衣は、みっくすJUICEと掛け持ちする格好となっていた。
    • 水樹奈々が、アーティスト路線に転向することもなかった。
      • となれば、2009年の紅白出場もなしですな。
        • そうなると声優の紅白出場はμ'sが出場した2015年まで待つ事になる。
    • 秋田まどか、浅木舞、桃森すももの知名度が上がっていた。
      • nana×nanaのメンバー以外では、葉月絵理乃や松来未祐も知名度を上げていた。
    • 水樹奈々が史実通り歌手活動を大成させていたら、アリーナ又は球場での大型ライブのサプライズ企画でnana×nanaの復活パフォーマンスを行っていた。
  3. (製作局である)テレビ東京の全日視聴率が史実よりマシな数字になっていた。
    • 2006年ごろには4%台になっていただろう。
  4. 623の声優が明かされていた。
  5. 続編も製作される。
    • その場合この作品と何らかの関わりを持っていた。
  6. リメイク化もされていた。
  7. もしかしたら鈴木ナナ(本作品の主人公)と鈴木奈々(モデル)との混用は(少なくとも)あったかもしれない。
    • 「鈴木奈々が鈴木ナナのコスプレをする」という企画が行われた可能性もある。
  8. 少なくともテレビゲーム化はしていた。
  9. 「七人の」といえば「七人の侍」に並びに挙げられた。

実は私は

  1. 史実の後番組である『おそ松さん』がバッシングを受けた可能性もある。
  2. アルスマグナは史実以上にブレイクした。
  3. 声優繋がりでプリパラとの大々的なコラボが実現したかもしれない。
  4. 「ROBOMASTERS THE ANIMATED SERIES」はテレ東含めて最初から地上波放送もあった。
  5. 「おそ松さん」はテレビ大阪、テレビ愛知以外の系列局でも同時期放送だった。

citrus

  1. 藤井ゆきよは以降深夜アニメでも活躍できていて主役級出演作品も史実以上にヒットしていた。
    • 葉山いくみはテレビアニメ出演作を減らすことはなかっただろう。
  2. 百合ものかつ津田美波繋がりでサンテレビは「立花館To Lieあんぐる」も放送していてこちらも史実以上にヒットしていた。
  3. nano.RIPEにとってチャートの低迷から抜け出すきっかけになったかもしれない。
    • 同年の元メンバー急死は史実以上に大騒ぎとなっていた。
  4. 「ギャル監修」や「食事監修」が流行語となっていて真似するアニメが続出していた。

シナモン the Movie

  1. シナモロールのアニメ化が実現していたかも。まあ、どっちみちテレビ東京系列での放送になると思うが。
    • それを言うなら「テレビ化」では?
  2. サンリオの商品販売でシナモロールが冷静になる事は無かったはず。あっても史実ほど扱いがひどくなかった。
    • ゲームソフトもシナモンボール くるくるスイーツパラダイス以降も販売されていた。また、Wiiや3DSにもゲームが出ていただろう。
  3. 小学館の学年別学習雑誌のふわふわ・シナモンはもう少し長く連載されていたか…?
  4. 映画公開翌年の2008年のサンリオキャラクター大賞でシナモロールは上位を獲得していたはず。(ちなみに史実は七位だった。)
  5. そもそも子供が怖がるようなストーリーになってなければ大ヒットしていたかもしれない。
    • あのストーリーで大ヒットしていた場合、ニコニコ動画でネタにされていた。
    • 以後も岡田麿里がサンリオ作品に関わり続けたとなると…。
  6. ぽこあぽこDVDのシナモロールの絵柄は流石に史実通りだろう。映画みたいな絵柄になっていないと思う。

しましまとらのしまじろう

  1. ベネッセがしまじろうの商品展開に慎重になることはなかった。
    • 一般の玩具店で販売される玩具は2018年現在まで途切れずに出ていた。
    • 要するにこうなっていた
  2. しまじろうは1993年〜1994年の時点で様々なメディアに「人気キャラクター」として取り上げられていた。

島んちゅMiRiKa

参考:島んちゅMiRiKa

  1. テレビシリーズは予定通り放送されていた。
  2. 県事業の成功例として他都道府県も模倣するようになっていた。
  3. 「はいたい七葉」は30分アニメとしてテレビ朝日含めた系列局でも放送されていた。
  4. 下地紫野など出演声優が有名になったのは言うまでもない。
  5. 犬夜叉の声優陣が再集結することがなかったかも。
    • 沖縄県の民放は「アイカツ!」など下地紫野が主役級で出演した作品を積極的に放送していた。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界

  1. 後藤沙緒里は以降もテレビアニメで主役級をやっていて出演本数も回復していた。
  2. 「二度めの夏、二度と会えない君」は実写映画の前にアニメ化されていた。
    • 却って実写映画は難しくなったかもしれない。
  3. 松来未祐の闘病生活は却って一般向けテレビで取り上げられにくくなっていたかもしれない。
  4. 放送開始時期に、前年改正の某法律のアレが施行されたこともあって表現規制問題は史実以上に加熱していた。

しや

シャーマンキング

ヒカルの碁や遊戯王デュエルモンスターズ並みにヒットしていたらと仮定します。

  1. 佐藤ゆうこ、朴璐美はこれでブレイクしていた。
  2. 林原めぐみと高山みなみが黄金コンビとして認識されていた。
  3. 犬山犬子はポケモン以外のアニメにも精力的に出演していた。
    • 中田和宏は現在も積極的にアニメに出演している。
    • カシワクラツトムのアニメ新規出演は途絶えなかった。
  4. 同じ水島精二監督作品である「鋼の錬金術師」が史実以上にヒットしていた。
    • 本作で共演した朴璐美と川上とも子が主人公&ヒロイン役で再共演した「うえきの法則」ももっと注目されていたかもしれない。
    • 同じく本作で共演した水樹奈々と高山みなみのデュエットが話題になった「戦姫絶唱シンフォギア」は放送当初の時点で大ヒットしていた
  5. スターチャイルドとXEBECが親密な関係になり、その後も続々と共同制作作品を打ち出していた。
    • 宇宙のステルヴィアは史実以上にヒットしていた
      • 「機動戦艦ナデシコ」や「宇宙のステルヴィア」の第2期がお蔵入りになる事はなかったかも。
    • 「SHAMAN KING」はサンライズ譲渡後のXEBECが製作していた。
  6. 2年目以降も放送が続いており、原作の最後まで放送されていた。
    • 史実ではアニメ版に登場したハオ一派のメンバーで唯一台詞がなかったブロッケンに声(中尾隆聖あたり)と台詞が用意されていた。
      • ラキスト役は銀河万丈、ザンチン役は茶風林、ターバイン役は速水奨、カンナ役は湯屋敦子がそれぞれ担当していた。
      • リゼルグ役は緒方恵美、ケビン役は飛田展男、デンバット役は森川智之、ポーフ役は大川透がそれぞれ担当していた。
    • アニメオリジナルのハオに協力する十祭司のジンクが2年目前半においてメインの敵となっており、2年目3クール以降彼と入れ替わりでマグナ&ナマリが登場していた。
    • 史実での後番組である「ボンバーマンジェッターズ」以降の放送開始は遅れていたか、別の枠もしくは放送局で放送されていた。
    • アニメオリジナルキャラのハルーン・不動の持霊は史実と異なるアニメ版独自のもの(原作キャラと持霊が被るため)となっており、さらにアニメオリジナルの仏教系シャーマンであるニョライ・不動・日光・月光はガンダーラの弟子筋となっていた。
  7. 序盤の一部エピソードのカットやアメリカ編での一部ストーリー変更がなければこの項目のようになっていたかも。
  8. 劇場版が製作されていた。
  9. 原作も史実よりは人気が出ており、その結果こうなっていた
  10. 史実では日本未発売に終わったゲーム版3作品もバンダイ製作となっており、日本で発売されていた。
  11. 春雨&フツノミタマノツルギなどのなりきり玩具が発売されていた。

Charlotte

  1. 2015年がオリジナルアニメ不作の年になることはなかった。
    • 2016年正月のMXの一挙放送はSHIROBAKOではなくこちらが放送されたかもしれない。
  2. 電撃G'sマガジンでの連載も継続していた。
  3. 登場人物の名前の由来つながりで横浜DeNAベイスターズとのコラボが実現していたかも。
  4. 麻倉ももはテレビアニメで名実とともに大ブレイクしており出演本数が減ることはなかったかもしれない。
  5. P.A. WORKS 15th Fesは予定通り開催できたかもしれない。
    • あるいは史実通り開催中止が発表された際に史実以上に非難が巻き起こっていた。
  6. フィギュアスケートの宇野選手が本作品のファンであることを明かしたときに史実以上に本作がメディアで取り上げられていた。
  7. 「シャーロット」と言えば、2015年にイギリスで誕生した王女ではなくこのアニメの事を思う人が現実より多かった。
    • よって艦これの戦艦霧島のように本作のフィギュアか何かを誕生日などのプレゼントとしてイギリス王室に贈ろうとする動きがあった。

GIANT KILLING

  1. ジパングに続いて、モーニング作品のアニメでのヒットとなっていた。
    • コミック自体の売り上げもさらに伸びていたはず。
    • モーニング作品のアニメ化作品も史実以上に増えていた。
  2. 勿論、第2期放送の噂は確実に出ていたはず。
  3. ふなっしーやくまモン級までとは行かないまでも、マスコットキャラのパッカ君の露出はさらに増えていた。
  4. 同じ原作者の「U-31」がさらに再評価されていた。
    • 映画化も史実より早く実現していたかもしれない(史実では2016年にジェフの25周年に合わせて制作決定)。

シャイニング・シリーズ

シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド

  1. シャイニング・シリーズのアニメ版は「シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜」までブランクが空くことはなく継続的に製作されていた。
    • 「シャイニング・ハーツ」も「幸せのパン」というような日常主体の萌え系路線にならなかったかもしれない。
      • スタジオディーンなどスタッフは続投していた。
      • ネット局も最初から本作並にあった。
    • 本作のようにクロスオーバーも以降あった。
  2. まさきひろは以降もシリーズ構成を担当していた上以降も息長くアニメで活躍していたかもしれない。
    • デジモンもそう思う。

シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜

  1. 以降もシャイニング・シリーズ作品のテレビアニメ化が続いていた。
  2. 相沢舞のテレビアニメ出演本数が回復していた。
  3. Tonyは以降テレビアニメでも活躍していた。
  4. 製パン会社との大々的なコラボが実現していた。
  5. EDに対する非難は激烈なレベルになっていた。

灼熱の卓球娘

  1. 2017年の世界卓球で原作だけでなくアニメ版も大々的なコラボや宣伝が行われていた。
    • 中継時期に一挙再放送が行われたかもしれない。
  2. 2017年初頭から他の系列局でも遅れネットされていた。
  3. 単行本の入手困難問題で集英社は史実以上にバッシングを浴びていた。
    • 2017年5月に起こった違法サイト事件でも出版社側も激烈に非難されていた。
  4. BSジャパンの後番組も引き続きアニメだった。
  5. 以降の「つうかあ」「ゆるキャン△」などフリューが製作幹事のアニメはテレ東で積極的に放送されていた。

邪神ちゃんドロップキック

  1. 神保町が注目された。
  2. これ以降円盤が○○枚売れたら2期決定と煽るアニメが増えていた。
  3. Amazonが名実ともにアニメ配信の覇権となり、アニメを見るならAmazonという図式が誕生していた。
  4. 千葉テレビの情報番組では深夜アニメの番宣がお約束になる。
  5. 大森日雅と小見川千明は『ひるキュン!』の天気コーナーを2018年10月以降も続けていた。
  6. キャラクターのバーチャルYouTuber活動は必然レベルになっていた。
  7. 香川ファイブアローズも史実以上に有名となっていた。
  8. 北海道文化放送は再び深夜アニメの制作や放送に積極的になっていて「フランチェスカ」の再プッシュや「ゾンビランドサガ」の放送もあったかもしれない。
  9. ふるさと納税を用いた地方ロケエピソード企画はなかったかもしれない。

ジャスティスボーイ真

  1. 真がニコニコオールスターの一員になっていた。
    • やはりチャー研wとコメントされる。
      • キャシャーンともコメントされる。
  2. 他のすあだ作品の再生数も上がっていた。
    • いぬわんたんやさょ、SHIZUKAもオールスターになる。

Just Because!

  • 「TARI TARI」クラスのヒットで、原作の作者や舞台が同一な「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」への期待も史実以上だったら。
  1. 比村奇石はヒットメーカーと評価されていた。
    • 「ソードアート・オンライン プログレッシブ」の担当も延長されたかもしれない。
    • 2018年2月開催のワンダーフェスティバルで「月曜日のたわわ」と共に本作のフィギュアも大々的に発表されていた。
    • たわわを描かなくても通用すると評価されていた。
  2. 藤沢市は史実以上に盛り上がっていた。
    • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」のように湘南モノレールでもラッピング列車が運行されていた。
      • PASMO導入時も大々的にコラボしていた。
    • 白旗神社は初詣を中心にマスコミで報道されるほど参拝者がうなぎ登りとなっていた。
      • 鷲宮神社、神田明神などのように本作品のグッズを大々的に発売していた。
  3. 市川蒼、礒部花凜は本編中断の特別番組に出演したこともあってこの時点でブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
  4. 芳野由奈は事務所を辞めてフリーになることはなかったかもしれない。
    • 事務所が槍玉に挙げられる可能性が出ていた。
  5. やなぎなぎのOP曲は同日発売だった「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」の主題歌並に売れていた。
  6. テレビ神奈川は2018年4月スタートの新作深夜アニメも放送していたかもしれず新作アニメ枠が再増加したかもしれない。
    • 「青春ブタ野郎」も最初から放送していた。
  7. ヤマハ・ビーノは次クールの「ゆるキャン△」ではなく本作品が切っ掛けで馬鹿売れしていた。
  8. 「青春ブタ野郎」もパインジャムなど本作のスタッフが関わっていたかもしれない。
  9. 日本のアニメ聖地88に「青春ブタ野郎」「TARI TARI」などとともに本作品も選出されていた。

ジャッキー・チェン・アドベンチャー

日本でも大ヒットしたらと仮定して。

  1. 日本でも全エピソードが放送されていた。
  2. 以後の日本にてアニメ版「ミスターT」やアニメ版「チャック・ノリス」、「テンコー&ザ・ガーディアンズ・オブ・ザ・マジック(プリンセス天功を題材にしたアニメ)」など、実在の人物を題材にした海外アニメが頻繁に放送されるようになった。
  3. 日本でもDVDやゲームが発売されていた。

シャングリ・ラ

  1. DVDが後半BOX売りのみになることもなく単巻売りを完遂していた。
    • 後年にはBDBOX化もされていただろう。
  2. 純文学原作の深夜アニメがその後増えていた。
  3. 本作以外の池上永一作品も多少アニメ化されていたかも。
  4. 有賀由衣は大ブレイクしていてアニメ出演作も史実以上に増えていた。
  5. 別所誠人も監督業が遠ざかることはなかった。

ジャングル黒べえ

  1. 腸捻転解消のネットチェンジまで続いており、以後の藤子不二雄作品も東京ムービー製作となっていた。
    • 後番組の『エースをねらえ!』を他の製作会社および時間帯になっていた。
    • 『怪物くん』『パーマン』などのリメイク版も東京ムービー製作になっていた。
    • 『ドラえもん』も東京ムービー製作に。よって東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)は藤子不二雄作品のイメージが強くなり、『それいけ!アンパンマン』は他の製作会社が作っていた。
      • 多分『アンパンマン』、『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画製作になっていた。
        • 『ニャニがニャンだー ニャンダーかめん』もシンエイ動画製作に。
      • その場合、史実の日テレとテレ朝で放送されるアニメが逆転する。
      • 「キャッツ・アイ」シリーズは「シティーハンター」シリーズ同様サンライズ製作だった。
        • 「かいけつゾロリ」もOVA版&93年映画版の時点でサンライズが製作。
      • 「B'T-X」も「聖闘士星矢」同様東映アニメーションが製作。さらに「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」も東映アニメーション製作だった。
      • 「BUZZER BEATER」も「SLAM DUNK」同様東映アニメーション製作だった。
      • 甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」は後年の「古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー」同様サンライズ製作だった。
      • 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)とテレビ朝日の関係が史実より強くなっていた。
  2. 裏番組の『ウルトラマンタロウ』を打ち切りに追い込んでおり第2次ウルトラシリーズは史実より早く終了していた。
  3. 「黒人差別をなくす会」から正式に抗議されていた。
    • この場合漫画版が未だに復刊できていない恐れがある。

ジャングルの王者ターちゃん♡

「ドラゴンボールZ」や「幽☆遊☆白書」並に大ヒットしていたらと仮定して。

  1. 丸2年以上放送されていた。
    • 無印&「新」の単発エピソードを間に挟みつつユンケル帝国編(展開が若干アレンジされる)→ルシュ王国編→十二神将編の順で放送されていた。
      • ランドは50話(史実での最終話)で逮捕されたギャラスキー&シュウクルート社長を保釈し、彼らと結託してターちゃんを狙っていた。
  2. 劇場版が製作されていた。
  3. 岸谷五朗は声優としても高評価されていた。
    • 広中雅志は以後も積極的に声優としての活動を続けている。
  4. 原作ももう少し続いていた
  5. 下ネタにPTAから苦情が来ていた。

しゆ

シュヴァルツェスマーケン

  1. 東西ドイツ史への関心が高まった。
  2. マヴラヴファンの若返りに成功した。
    • マヴラヴ本体のアニメ化が噂される。
  3. イクストルがエイベックスグループに入る必要は出なかったかもしれない。
  4. 村瀬迪与は史実以上に深夜アニメでも活躍するようになっていった。
  5. 以降のライデンフィルム作品も史実以上にテレ東で積極的に放送されていた。

銃皇無尽のファフニール

  1. 内村史子は以降もテレビアニメで主役級を演じていた。
  2. 神田沙也加は史実以上にテレビアニメでも声優として活躍していた。
    • 「少年メイド」の主題歌などTRUSTRICKは以降もシングルをリリースしていた。
  3. 2016年も草川啓造が監督を担当したアニメが放送されていた。
  4. ディオメディアは以降も同クールで複数同時製作体制が続いていた。

週刊ストーリーランド

正確にはバラエティ番組ですが、便宜上ここに置きます。

  1. 『ぐるぐるナインティナイン』は金曜20時枠に枠移動していた。
  2. 後にyoutubeやニコニコ動画で大ブームとなり、DVD化されていた。
  3. しかしセーターの話に苦情殺到。打ち切りないし放送休止になっていただろう。
    • 当該話はDVD未収録となっただろう。
    • 問題のエピソード「危険な贈り物」は第13回(2000年1月頃?)の放送なので番組終了の原因とは関係ないのでは。
      • 史実では第54回(2001年9月)まで続いた。
  4. 劇場版はもちろん無事に制作されている。
  5. もしあの番組が今でも続いていたら」で書かれているのと同じようなことになっていた。
  6. 史実通り放送が終了しても、スペシャル番組として何回か放送されていた。
  7. 史実におけるプロ野球中継などによる放送休止はもう少しマシになっていた。

重神機パンドーラ

  1. 以降の日本のアニメ業界は史実以上に中国企業頼みとなっていた。
  2. BUMP OF CHICKENの主題歌収録シングルCDは2位以上だった。
    • 西沢幸奏がレーベルを移籍することはなかったかもしれない。
  3. 石塚運昇の死去は史実以上に大ニュースとなっていた。
  4. 最低限ネット局は「マクロスΔ」を放送した地上波局にも拡大していた。
  5. 中国スマホメーカーや横浜中華街などとの大々的なコラボが実現していた。
  6. SHIROBACOは2019年1月に閉店すること無く移転が実現していた。

獣神ライガー

史実で同名のプロレスラーが活躍していますが、アニメそのものも人気を博していたらと仮定します。

  1. 本作のヒットを受けて、ダイナミックプロとサンライズの関係が強まっていた。
    • ゲッターロボ號以降のゲッターシリーズやマジンカイザー以降のマジンガーシリーズはサンライズ制作になっていた。
    • アニメでガンダムやダンバイン、ボトムズとのコラボが実現していたかも。
      • 名実ともにスパロボは史実以上のサンライズ無双状態だった。
        • ガンプラでマジンガーやゲッター、デビルマン、ライガーといったダイナミックキャラカラーのRX-78-2 ガンダムが発売されていた。
    • 逆に勇者シリーズは東映動画(東映アニメーション)制作でトランスフォーマーシリーズの後番組となっていたかもしれない。
      • もしくは史実で和製ビーストウォーズ2作を制作した葦プロダクション(プロダクション リード)の可能性もある。
  2. 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の巻末特典フィルムである『ダイナミックスーパーロボット総進撃!!』にサンダーライガーが登場していた。
  3. 田中真弓が『スーパーロボット大戦 NEO』に本シリーズ初出演することはなかった。
  4. フラッカーやガンボディのDX玩具が発売されていた。

重戦機エルガイム

ガンダムシリーズ並みにヒットしていたらと仮定します。

  1. 富野由悠季監督のガンダムシリーズ以外のロボットアニメは、本作の終了13年後の1998年開始の『ブレンパワード』まで長いブランクが空くことなく、数年かごとに作られていた。
    • それでも史実通り、後番組は『機動戦士Ζガンダム』になっている。
  2. スパロボへの参戦回数も史実より増えていた。
  3. 平松広和は人気声優の仲間入りを果たしていた。

獣戦士ガルキーバ

打ち切られず1年間放送されていたらと仮定します。

  1. アニマロイドの変形玩具が発売されていた。
  2. 後半の衝撃的な展開はアニメファンの間でも物議を醸した。
  3. 岩永哲哉も北澤洋も人気声優になっていた。
    • ↑「北沢洋」では?

12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~

  1. TOKYO MXは以降テレ東並にゴールデンタイムなど深夜以外の時間帯で放送される子供向けなどの新作アニメを絶え間なくかつ複数製作していた。
    • 『プリプリちぃちゃん』および『100%パスカル先生』はMBSではなくMXでの放送だった。
    • ヴァンガードなど他局で放送されていたシリーズものばかりにならなかっただろう。
  2. 渡辺拓海は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
  3. BS11などBSデジタル放送のチャンネルでも本放送されていた。
    • Amazonだけでなくニコニコ動画でも配信されていた。
  4. 『怪盗ジョーカー』のシーズン5は2017年中に放送された。

十二戦支 爆烈エトレンジャー

※史実でも韓国ではかなり有名になっておりますが、もし日本でも韓国以上に有名になっていたら?

  1. 海外でも有名になっていた。
    • 史実でも韓国ではかなり有名。
  2. 後に地上波・BSで再放送されていた。
  3. ニコニコ動画ではあまりの怪物的なブームになり、DVD化もされていた。
    • 韓国でかなり有名な事を考えるとあまり現実的ではない。
  4. 劇場公開やTVゲーム化も有り得た。
  5. 日本における地上波での再放送が実現していたら、本項のようになっていたかも。

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?

  1. 新井良平は大ブレイクしていて主演常連声優になっていた。
    • 上原あかり、水間友美らも人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 荒浪和沙も事務所を移籍することは無かったかもしれない。
  2. Machicoも声優の仕事が多くなっていた。
  3. 実写PVの舞台になった豊稔池ダムは聖地巡礼で盛り上がっていた。
    • 香川県で「結城友奈は勇者である」に続いて大々的にコラボされていた。
    • 放送エリアの岡山県/香川県所在の民放局でも本放送されていた。

終末のイゼッタ

  1. 亜細亜堂は以降も積極的に深夜アニメの製作元請を担当していた。
  2. 茜屋日海夏は声優として大ブレイクしていて出演本数を増やしていた。
  3. 2017年に開催された大宮ソニックシティでのイベントは満員となっていた。
  4. TOKYO MXでの後番組は再放送ではなく新作アニメだった。
  5. オペラ「魔笛」が流行していて本作品を切っ掛けに魔笛含めたオペラ公演を見に行くアニメファンが続出していた。
    • 翌年の「コードネームミラージュ」も史実以上にヒットしていて本作品もテレ東で再放送されたかもしれない。
    • 魔笛の二次創作として本作とコラボしたオペラが上演されたかも。
  6. ソシャゲが1年足らずで終了することはなかった。
  7. 制作に協力したウォーゲーミング社のオンラインゲームにて車両や機体のスキンを劇中と同じ仕様に出来るmodが公式で配布された。
  8. May'nのED曲は史実以上に売れていてチャートが(配信限定ではない)前後シングルの谷間になることはなかった。
    • 2017年はシングルが配信限定にならなかったかもしれない。

ジュエルペットシリーズ

ジュエルペット

第1期の時点でてぃんくる並に話題になってたら。

  1. 『てぃんくる』以降のジュエルペットは第1期と同じくテレビ大阪制作の日曜朝9時半枠で放送される。
    • そのため、テレビ大阪制作日曜朝9時半のアニメ枠は現在も続いてる。
    • また『最強武将伝 三国演義』は別の枠または放送局系列で放送されていた。
  2. 第2期以後もジュエル手帳やジュエルステッキの展開が続いていた可能性もある。
    • この場合、アニメ版のグッズ展開がジュエルポッド中心になることはなかった。
    • 各シリーズ自体もスターシステムを採用したパラレルワールド扱いにならなかったかも。

レディ ジュエルペット

玩具の売れ行きだけでなく視聴率面でも成功したら仮定

  1. 「ジュエルペット マジカルチェンジ」にて一部ジュエルペットのキャスト変更&準レギュラー降格はなかった。
    • 「マジカルチェンジ」の内容ももう少し女児向けを意識した内容になっていたかも。
  2. 後番組「ジュエルペット マジカルチェンジ」もスタジオコメットが制作を手がけていた。
    • 当然ウィーヴも続投していただろう。

ジュエルペット マジカルチェンジ

一部ジュエルペットのキャスト変更&準レギュラー降格がなかったらと仮定して。

  1. 丸一年放送されていた。
  2. 「ジュエルペット」シリーズの放送は現在も続いている。
    • 本作の後番組として「ジュエルペット あたっくちゃんす!?」が史実とはやや内容が異なるもののTV放送されていた。
    • 「リルリルフェアリル~妖精のドア~」の放送開始は遅れていたか、別枠で放送されていた。
      • 四月スタートだった。
    • 2018年か19年あたりに過去の主人公が共演するオールスター作品が作られていたかも。
  3. ジュエルペットが人間に変身する設定が話題になっていた。

シュガシュガルーン

  1. ぴえろ魔法少女シリーズが復活した。が、従来の魔法少女シリーズとは方針が異なるためファンの対立もおきる。
    • さしずめ昭和の仮面ライダーと平成の仮面ライダーの違いってところか。
    • 平成版魔法少女シリーズはファンタジー色の濃い作風が主流になる。
  2. 本作と『働きマン』以外にも安野モヨコ作品のアニメ作品が放送されていた。
    • 『監督不行届』のアニメ化も史実より早かった。
  3. 松本まりか、井端珠里、小西遼生は以降もアニメに声優として数多く出演していた。
    • 場合によっては本格的に声優転向もあり得た。

祝福のカンパネラ

  1. 以降のういんどみる作品も積極的にアニメ化されていた。
  2. 新作はOVAではなく第2期だった。
  3. 柚原有里は史実以上にテレビアニメでも活躍していた。
  4. 漫画版の連載は2011年以降も続いていた。
    • 作者は一般向けでもオリジナル漫画を出すなど大ブレイクしていて成年コミックを卒業したかもしれない。
  5. ○○日のカンパネラは別のユニット名でデビューしたかも。

しゅごキャラ!パーティー!

  1. 視聴率が蘇り、4期を制作する事になった。
    • あむ達が中学生になり、放送時期に合わせて少しづつ成長する。
    • しゅごキャラエッグ!は最後まで続投してた。
    • 高校生以降からは新世代の小学生がバトンタッチし、あむが星矢のような伝説のキャラとして登場する。
      • あみは新世代最初の主人公or準主役級の扱いとなっており、ひかるも同様に準主役扱いで登場していた。
    • 人気次第ではこうなっていたかも。
  2. 過去シリーズのブルーレイが発売した。
    • 特典映像として「みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイト」のOPと国外版のOP、CM、新番組予告、伊藤かな恵ら声優陣の新規インタビューが収録された。
    • ジュエルペットシリーズは日曜9時半のままか、別の時間帯に枠移動していた。
      • 前者の場合、「最強武将伝 三国演義」は他局or別の時間帯で放送されていた。
  3. パーティー!のDVDとブルーレイが発売した。
  4. 半年ではなく、丸一年放送していた。

Steins;Gate

らきすたやけいおん並のネット人気だったと仮定して。

  • そのけいおんのように劇場版の製作が決定してる時点で充分人気があると思うのだが・・・ネタ殺しに聞こえてすまないが
  1. ゲーム版のSteins;Gateも史実以上に売れていた。
    • 更に世界観が同一の『CHAOS;HEAD』も影響を受けて売上が上がる。
  2. 以降オタク向けのものは男の娘が必須に。
    • 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
      • ただしポケスペだけは別格だった。というかむしろ史実より売れていたかも。
  3. ドラえもんは煽りをもろに受けていた。
    • 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
      • だからといって、タイムパトロール物が無くなる事はないがオタクにはその事を『タイムパトロール物はゴキブリ並みのしぶとさ』と言われていた。
      • 間違って子供にも売れていたら、ますます電王は叩かれていた。
        • 鉄ヲタ叩きは一層酷くなり、場合によってはオタク界で全面戦争が起きていた。
    • まどかとの食い合いが一層激しくなってた。
      • どっちにしろNitoro+はウハウハ。(両方とも手掛けてるため)
  4. 2012年春発売予定の『ROBOTICS;NOTES』が更に注目されていた。
    • アニメ版も同様。
  5. 公式TwitterアカウントのXbox360貶し事件がもっと表に出ていた。
    • その時点でソニーはゲーム事業を畳んでいた可能性もある。
  6. 後藤沙緒里のテレビアニメ出演本数が減ることはなかったかもしれない。

しよ

城下町のダンデライオン

  1. 勝田詩織は大ブレイクしていて以降の出演本数も多かった。
    • 鈴木愛奈も早くから大ブレイクしていてAqoursに入る必要は無かったかもしれない。
  2. 新作は舞台ではなくテレビアニメ第2期だった。
  3. ゆいかおりは以降もアニメ主題歌を多く担当していた。
    • 人気も史実以上のうなぎのぼりとなり2017年で活動休止することはなかったかも。
  4. プロダクションアイムズは「たくのみ。」までTBSアニメから遠ざかることはなかっただろう。
  5. 「最弱無敗の神装機竜」もTBSでの放送だったかもしれない。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト

  • ラブライブやBanG Dream並のヒットで覇権とまで言われるほどだったら。
  1. 以降のアニメリコ枠作品もネット局が本作並にあったかもしれない。
  2. TOKYO MXのアニメ王国ぶりに歯止めがかかるようになりキー局放送深夜アニメ本数の回復まで至ったかも。
  3. 2期は2018年内に正式に話が出ていた。
  4. 言うまでもなく小山百代など声優として成功しTVアニメ出演を増やしたキャストは数知れず。
  5. スタァライト九九組は本作品主題歌含め史実より早くチャートで10位以内に入っていた。
  6. 「五等分の花嫁」の後番組は「けいおん!」の再放送ではなく新作アニメだっただろう。
  7. 2019年もTBSアニメフェスタは開催されていた。

少女たちは荒野を目指す

  1. 「CROSS†CHANNEL」が再ブームとなりアニメ化にまで至っていた。
    • その他田中ロミオがシナリオを手がけていたアダルトゲームもアニメ化される動きが出ていた。
  2. 横浜市金沢区への聖地巡礼は史実以上に盛り上がっていた。
    • 地元の団体によるロケーションマップの発行などの活動は放送中か直後だっただろう。
    • tvkでも遅れネットで放送されたかもしれない。
  3. 「Rewrite」も大ヒットしていた。
  4. 明坂聡美は以降もメインキャラを史実以上に担当したかもしれない。
  5. ワーナーのニコニコ動画撤退時にみなとそふとなどが奔走して配信を継続させようとしたかもしれない。
  6. ガルパン、ラブライブなどの「廃校アニメ」に続いて「借金アニメ」(借金返済のために何らかの活動をするアニメ)というジャンルができていた。
    • この作品以外に製作されることはなさそうだが。

少女チャングムの夢

  • ここでは主に日本でも大ヒットしていたらと仮定。
  1. NHKは2期も放送していた。
  2. 日韓共同制作や子供向けアレンジ含め韓国ドラマのアニメ化が以降積極的に行われていた。
    • 少なくともテレビ東京も追従していた。
    • 「アニメ 冬のソナタ」は最初からNHK含む地上波放送だった。
  3. 高額放映料疑惑への非難は一蹴されていた。

湘南純愛組!

  1. 制作会社がライフワークからJ.C.STAFFに代わることはなく、ライフワークの倒産自体なかった。
  2. 志乃美登場以降のエピソードも一通り映像化された。
  3. 後に「GTO」にも本作のスタッフ・キャストが一通り続投し、ストーリーも一部過激な描写の緩和を除きほぼ原作準拠となっていた。
  4. 二又一成は以後も主役級のキャラをいくつか演じていた。
  5. DVD化されていた。

GTO

一部シーンのカットなどがなかったらと仮定して。

  1. 放送枠の移動はなかった。
    • 史実における中盤以降の特番による放送中断はもう少しマシになっていた。
    • オリジナルストーリーを挟みながら原作の最後まで放送されていた。
      • その後、リメイク版ドラマの放送開始に合わせて「SHONAN 14DAYS」が深夜枠かOVAで映像化されていた。
    • 「力の限りゴーゴゴー!!」以降の枠移動後の後番組は放送開始が遅れていたか、史実とは別枠もしくは別の放送局で放送されていた。
    • 「学校の怪談」は「トロイの木馬」の後番組として放送されていた。
    • 水曜午後7時のアニメ枠は史実より長続きし暫く講談社版権の作品が放送されていた
      • 製作会社、掲載誌が同一の「探偵学園Q」はこちらの枠で放送されていた(史実ではTBS系列での放送)
  2. 折笠富美子はこの時点でブレイクしていた。
    • 柳知樹(現:矢薙直樹)は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
      • 岡本嘉子も。
  3. 史実ではいまだ休載中の「GT-R」・「井の頭ガーゴイル」・「TOKKO 特公」・「アニマルJOE」は現時点で連載再開している。
    • 「あんハピっ!」も掲載誌を移して再開されていた。
      • 琴慈の「あんハピ♪」は別のタイトルで出ていた。
  4. 原作ももう少し続いていた
  5. もしドラマ版がコケていたら、あるいはもう少しアニメ版がドラマ版に寄せた作風だったらもう少しヒットしていた可能性がある。
    • 史実では「ドラマ版のアニメ化」を期待して見た視聴者が離れたのがコケた理由の一つといわれる。

少年アシベ

「クレヨンしんちゃん」並にヒットしていたら。

  1. 第1期は最終回まで全国ネット放送だった。
    • 少年アシベ2も19時枠での放送だった。
    • TBSは「ムーブ」を立ち上げることはなかった。
      • 「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は史実とは違う放送時間かも知れないがしっかりと完結していた。
  2. 探偵学園Q」「みかん絵日記」などに留まらずTBSもゴールデンタイムでのアニメの放送を継続していた。
  3. 「COMAGOMA」もアニメ化されていた。
  4. ギリシャやネパールでも大々的に放送され民間交流に活用されていた。
  5. ゴマフアザラシを家で飼おうとしたことに発する事件が多発していた。
  6. アザラシ猟への批判は日本で激烈なレベルになり動物保護運動が史実以上に活発になっていた。
    • 捕鯨問題が史実よりややこしくなっていた。
  7. 2016年の新作アニメはTBS系列での放送だった。
    • 「カミワザ・ワンダ」の枠での放送だった。
      • 主題歌はビーイング所属アーティストになっていた。
      • 天てれアニメ枠の火曜は史実内では『にゃんちゅうワールド』内だった『なめこ せかいのともだち』になっていた。
  8. 放送当時、タカラから発売された「じたばたゴマちゃん」は空前のヒット商品となっていた。
  9. 名実共に『ちびまる子ちゃん』(第一期)の後継アニメとみなされていた。
  10. ライフワークは以後も単独でアニメ制作を続けており、倒産することもなかった。

少年探偵団

TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-

  1. 以降TOKYO MXで放送されるアニメに超有名芸能人が積極的に出るようになっていた。
  2. 「がくっぽいど」と大々的にコラボしていた。
  3. 田所あずさは歌手としても大ブレイクしていて売り上げを落とすことはなかった。
    • Gacktとの共演で音楽番組出演まで実現したかも。
  4. 実写映画化は2017年中に正式告知されていた。
  5. 江戸川乱歩の出身地なので三重テレビでも放送されていた。
    • 名張市は本作品のファンで溢れかえっていた。
  6. トムス・エンタテインメントは以降のあにめのめ作品でもアニメーション制作に携わっていたかも。
  7. 「超・少年探偵団NEO」も史実以上にヒットしていた。

超・少年探偵団NEO

  1. 少なくともTRICKSTERを放送しているytv、BS11、AT-Xでも放送されていた。
  2. 映画化は史実の実写よりアニメが先だった。
  3. 堀井茶渡は主役級常連声優となったかもしれない。
  4. DLEの粉飾決算事件で史実以上に揶揄されていて江戸川乱歩への風評被害もあった。
  5. 大宮一仁は以降もテレビアニメの監督を継続的に担当していたかも。

少年メイド

  1. 八代拓、泊明日菜、立花芽恵夢は人気声優の仲間入りを果たしていた。
  2. TRUSTRICKの活動休止はなかったかもしれない。
    • 主題歌はシングルリリースされていた。
  3. 有頂天BOYSは声優ユニットとして放送終了以降も活動を続けていた。
  4. 「Rewrite」はTBS系列での放送だった。
  5. 人権関連でクレームが殺到したかもしれない。

食戟のソーマ

  • 餐ノ皿まで至っているが劇場版が決定するなど円盤の売上含め1期から名実ともに大ヒットだったら?

全般

  1. ワーナー・ブラザースがニコニコ動画での配信を終了した時に集英社などに権利を移すなりしてニコニコ動画での配信を継続させようとしていた。
    • 餐ノ皿も最初からニコニコ動画で配信されていた。
  2. J-WORLDやばくだん焼本舗などに留まらず大手コンビニでもコラボしたお弁当やお惣菜が大々的に発売されていた。
  3. 森崎友紀は史実以上にアニメ関連でも活躍していた。
  4. MBSでも「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」が再放送含め放送されたかもしれない。
  5. ソーシャルゲーム版第2弾「最饗のレシピ おかわり!!」の配信期間も史実より長かった。

1期

  1. TBS、CBCは弐ノ皿以降も放送していた。
    • TBSは以降のアニメで大々的に表現規制を緩めていたかもしれない。
    • もしくは中京圏でも局を移して放送を続けていた。
  2. 3DSのゲームも大ヒットしていた。
  3. OP、ED担当アーティストはみな史実以上にブレイクしていた。
    • 初代OPのグループが2017年に解散することはなかったかも。
    • 東京カランコロンもavexから移籍することは無かったかもしれない。
    • 弐ノ皿以降もavexのアーティストが主題歌を担当していた。

弐ノ皿

  1. MBSは餐ノ皿も放送していて地上波放送局がTOKYO MXだけにならなかった。
  2. SCREEN modeのOP曲もnano.RIPEのED曲もチャートで100位より上に入っていた。
    • 以降両者ともチャートで低迷することはなかったかもしれない。
    • nano.RIPEでメンバーの脱退は起こらなかったかもしれない。
      • ドラムは現メンバーのまま2018年に急死した可能性が高く史実以上に騒がれていたと思われる。

ジョジョの奇妙な冒険

OVA(3部)

  1. 前半部のアニメ化は史実より早まっており、1996~97年あたりに制作されていた。
    • さらに好評だった場合は以降の部もOVAとしてアニメ化されていた。
  2. もしかしたら1部からのテレビアニメ化が史実より10年以上早まっていたかもしれない。
  3. 後年発売されたゲーム版などのキャスティングもこのOVA準拠になっていた。
    • そうなった場合、テレビアニメ化の時期にもよるが、主役の声優が苗字つながりで「小野の奇妙な冒険」になることはなかった可能性がある。
  4. のちに史実でカットされたキャラ達(オインゴ・ボインゴ兄弟、チャカ、アレッシーなど)の出番を加え、より原作を重視した再構築の完全版が制作されていたかもしれない。

ファントム・ブラッド(劇場版)

この記事も参照

  1. 以降のメインキャラのキャストは本作準拠になっていた。
  2. のちに史実でカットされたスピードワゴンらの出番を加え、より原作を重視した再構築の完全版が制作されていたかもしれない。
    • 史実のテレビアニメ版に近い雰囲気となる。
  3. もしかするとテレビアニメ化も史実より早まっていたかもしれない。
    • 製作委員会にテレビ東京が入っていた関係から、テレビ東京系での放送だった。

ダイヤモンドは砕けない

スターダストクルセイダース並に大ヒット及び作画崩壊が無かったらと仮定。

  1. 分割4クール放送になっていた。
  2. 一部原作でカットされていた部分がカットされずに制作されていた。
  3. 実写映画版はいずれにせよコケただろうが、史実よりは酷くなっていなかった。
  4. 早ければ2017年秋くらいに5部のアニメ化が実現していた。
  5. 5部は最初から宮城県の民放での放送があった。
    • ニコ動での配信も引き続き行われていた。
      • ワーナーがニコ動から撤退しても本作品やシリーズ作品は権利移譲などで配信を継続していたかもしれない。

しら~しろ

天狼 Sirius the Jaeger

  1. 関西のテレビ局でも遅れネットで放送されていた。
  2. 最終回を延期したTOKYO MXへの批判は史実以上に激しくなっていた。
  3. 岸田教団&THE明星ロケッツのOPが売上で惨敗することはなかった。
  4. EDのアーティストはデビューから大ブレイクしていた。
  5. 森なな子は以降もテレビアニメで出演級常連だった。

シルバニアファミリー ミニストーリー

  1. シーズン2がTOKYO MXとtvkのみと放送エリアが狭まることはなく引き続きテレ東での放送だった。
    • それ以前にテレ東以外の局でも放送されていた。
  2. 種崎敦美、上坂すみれは子供向けアニメでも活躍するようになっていた。
  3. 下田レイはテレビアニメでも主役級を演じるようになっていた。

白銀の意思 アルジェヴォルン

  1. ロボットアニメの復権に一役買っていた。
  2. 大西沙織はこの時点でブレイクしていた。
  3. 少なくとも出てくるロボットが商品化されていた可能性が高い。
  4. KOTOKOは以降も継続的にテレビアニメ主題歌を歌っていた。
  5. 佐藤竜雄は2015年以降「アトム ザ・ビギニング」の間まで何かしらかの作品を手がけていた。
  6. 三澤沙千香はこの作品のED以降もシングルを出していた。

しわ~しん

新幹線変形ロボ シンカリオンTHE ANIMATON

史実以上にヒットしていた場合を想定

  1. 2019年6月の強制終了は無く、最終的に2020年3月迄放送され、9クール全114話の放送となり、「ロボットアニメ初の100話超え」の偉業を達成した。
  2. 史実の「東京victory」は2020年春開始。
  3. 事情で出番が少なかった他のシンカリオン運転手のエピソードが増えた。
  4. 2人目の女子シンカリオン運転手が登場した。
  5. 東京オリンピックが予定通り2020年に開催されていたら、シンカリオンZも引き続きTBS系の放送だった。
    • 史実通り東京オリンピック延期なら、別枠で放送されていた。
  6. 2011年に死去した鉄道好きアナウンサーだった、ロングおじさんこと故・吉村光夫元アナウンサーが存命だった場合、ゲスト出演し、吉村元アナもアニメキャラとなっていた。
  7. 同じタカラトミースポンサーだったヒカリアンか、サンライズから許諾を得ていたら勇者特急マイトガインとのそれぞれのコラボ回が放送されていたかも知れなかった。
  8. 2019年の夏あたりにプラレール60周年に合わせた回が作られた。
    • レッドフライナーがシンカリオンになり、運転士がプラレールのマスコットキャラクターのてっちゃんとなって登場した。
      • これによりてっちゃん役の嶋崎はるかが2003年から16年ぶりにテレビアニメの出演に復帰することになり、初代ヒカリアンと初代シンカリオンの主演声優の共演が実現した。
  9. カミワザワンダのフリューかビーストサーガの日本コロムビアがswitchでゲーム化してた。
  10. シンカリオン運転士が歌うキャラクターソングが作られた。
  11. シンカリオンZの第2期の夏あたりにショウキのマスターピースの宣伝を題材にした回が作られた。
    • 登場するトレインボットはコストの都合上ショウキのみとなり、声優がヘッドマスターズと同じ野田圭一が続投し、シンカリオンとの共演が描かれた。

神曲奏界ポリフォニカ

  1. 戸松遥のブレイクが史実よりも早かった。
  2. 原作シリーズも売上倍増で、GA文庫の知名度アップが早くなっていた。
  3. Key以外のビジュアルアーツ系列ブランドからのメディアミックスが活発になっていた。
  4. kukui(霜月はるか)は史実よりもっと多くのアニメソングを歌っていた。
  5. 28時台にアニメ枠が確立されていた。
    • 春期だったことを考えると、実質早朝アニメ枠の誕生でもある。
  6. 「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS」もTBS系列での放送だった。
  7. 「這いよれ!ニャル子さん」や「織田信奈の野望」など、以降のGA文庫原作のアニメもTBSでの放送だったかもしれない。

真月譚 月姫

  1. 漫画版の連載にあわせて、2期3期と製作されていた。
  2. MELTY BLOODに登場する原作キャラのCVはアニメ版準拠になっていた。
    • 時系列としてはメルブラの頒布(2002年冬コミ)→真月譚 月姫の放送(2003年10月)なので、放送に先がけてメルブラで声優陣が公開された形になる。
    • フェイト/タイガーころしあむ、Carnival Phantasmなどに声優つながりのネタが入るようになる。
    • プリヤのサファイアも第1期からかかずゆみが演じることに。
      • ルビーと凛が話すシーンはややこしいことになりそうだな…
  3. 2004年には遅れ放送扱いで地上波でも放送。
  4. それでもシエル先輩がスパゲティを食べていたシーンは擁護できない。
    • このシーンがなかった場合、これを除けばこの項目のようになっていたかも。
  5. Fateシリーズも空の境界もCANAANもTBS系列で放送されていた。
    • エロゲー原作アニメを地上波で積極的に放送していた可能性がある。

神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON

  1. OVAが製作されていた。
    • 最終回でのゴオ復活前&ゴオと杏奈の結婚式前夜の出来事が描かれていた。
      • 小波&桃子がオペレタイガーのパイロットとなるまでの経緯が描写されていた。
      • 擬態獣誕生の秘密や竜也が姿を消していた詳細な理由が判明していた。
      • 擬態獣のネーミングや擬態獣に飲み込まれたセレブレイダー内にローザの死体がなかったことから、「ローザの仇である擬態獣の斃れた地点から彼女が発見されるも、実はインサニアウイルスを含む擬態獣の一部が体に宿っていて…」なんて展開があったかも。
  2. 史実ではいまだ未発売のスタジオ・ハーフアイ製作のゴーオクサー&ジェットボーイの玩具は現時点で発売されている。
    • 各国の合体ロボもハーフアイから商品化されていたかも。
  3. スパロボでは各国のロボットも一通り使用可能機体に含まれていた。
  4. 公式ガイドブックも第2弾が発売されていた。
  5. 作画スタッフが薄い本を出すこともなかった。

人生成功開運アニメ 夢をかなえるゾウ

  1. 「バラエティーニュース キミハ・ブレイク」は史実より長く放送されていた。
    • 毎週放送されるようになっていた。
    • 最後の課題まで放送されていた。
  2. 草彅剛が不祥事を起こしても声の差し替えで継続していた。
  3. 独立番組になっていた。
    • TBS系列でゴールデンタイムアニメが復活していた。
      • 日5で放送されていたアニメの一部がゴールデンタイムでの放送だった。
  4. 日テレ系列だったテレビドラマ版もリバイバルヒットしていた。
  5. そもそも「バラエティーニュース キミハ・ブレイク」が大ヒットしたら本項のようになっていた。

人生相談テレビアニメーション「人生」

  1. 新田ひよりはデビューから大ブレイクしていて主役級が遠ざかることはなかった。
    • 前田玲奈も名実ともに主役級常連となっていた。
  2. 「人生 ぷち」の連載に合わせて日本テレビで再放送されていた。
  3. ななせめるちは一般向けでも大ブレイクしていて成人向けは卒業していた。
    • というより物議を醸したかもしれない。
  4. 公式サイトを見ないと全て楽しめないアニメが以降も続出していた。
  5. 中日ドラゴンズとの大々的なコラボが実現したかもしれない。

新世界より

  1. テレビ朝日の深夜アニメ枠が完全に復活していた。
  2. 種田梨沙、村瀬歩は史実よりも早く大ブレイクしていた。
  3. 講談社文庫の認知度は高まっていた。
  4. 氷菓」のヒットも相まって、この作品以降も純文学のアニメ化が史実以上に増えていた。
  5. 石浜真史は監督業が遠ざかることはなく多くの作品で監督を手がけていた。
  6. 高城元気は以降もテレビアニメでメイン級をやっていただけでなく出演本数も史実より多かった。

新竹取物語 1000年女王

  1. 原作者こと「御大」の人気に陰りが見え無かった。
  2. アニメ版主人公の始役の声優、戸田恵子の人気が史実より早まって居た。
  3. 他にも主題歌歌手を一般公募するアニメ作品が在った。

新・ど根性ガエル

  1. 旧作並み、2年間放送されていた。
    • 『ゲームセンターあらし』以降の後番組は放送開始が遅れていたか、別の時間帯もしくは放送局で放送されていた。
  2. とんねるずがアニメの主題歌を担当する機会が増えていた。
  3. 劇場版はもう何作か公開されていた。
  4. 実写ドラマの放送は史実よりも早くなっていた。
    • その場合、原作の後日談になる事は無かった。

人造昆虫カブトボーグ VxV

ネット人気以上にカブトボークそのものが史実より大きく売れていたら?

  1. 今現在もカブトボーグの新しいシリーズ玩具が発売されていた。
    • そもそもVxVが放送される頃には生産が終了していたんだが・・・。
  2. 第2期が始まるが、良くも悪くも普通の販促作品になってしまい、ネット人気は下火になる。
  3. お蔵入りになった終盤のプロットも劇場版かODAとして日の目を見ていた。
  4. カブトボーグのような支離滅裂な展開が日本のアニメ演出の主流の手法の1つとなったかもしれない。

sin 七つの大罪

  1. もしかしたらアートランドの債務整理は史実より遅かったかもしれない。
  2. 鈴木央の「七つの大罪」との混同が史実以上に激しくなり講談社も対策に乗り出していた。
  3. 櫻庭有紗は大ブレイクしていた。
    • Mia REGINAも大ブレイクしていた。
  4. TOKYO MX、BS11は何とか枠を調整して12話を放送していた。
    • MX以外の地上波局でも遅れネットで放送されていた。
  5. 「七つの美徳」がAT-Xのみの放送にならなかった。
    • 5分アニメになることはなく引き続き30分アニメだった。

神八剣伝

  1. 丸一年以上放送されていた。
    • 史実のような鬱エンドにならず、ハッピーエンドで終わっていた。
    • 「サイボーグクロちゃん」以降の後番組は放送開始が史実より遅れていたか、別枠での放送だった。
  2. 菊池志穂・小松里賀(現:小松里歌)は以後も主要キャラの役を演じることが増えていた。
  3. サムライ8 八丸伝」の一部設定は史実と異なっていたかも。

新破裏拳ポリマー

  1. VOL.3も発売されており、物語はしっかり完結していた。
  2. 実写版への期待は史実以上だった。

新妹魔王の契約者

  • 2期もあったが史実以上のヒットだったら。
  1. 「ハンドレッド」は本作放送局含めテレ東以外の地上波放送があり史実以上にヒットしていた。
    • 挿絵担当は以降も絵師として史実以上に活躍していた。
  2. ニトロプラスでゲーム化される可能性が出ていた。
  3. 同じ監督だった「メルヘン・メドヘン」でのバッシングは却って激しくなったかも。
  4. DEPARTURESはテレビアニメ3期だったかもしれない。
  5. 朝井彩加はユーフォニアム以外でも主役級常連になったかもしれない。
  6. 吉田聖子は以降もテレビアニメの仕事が多くあった。
  7. 佐土原かおりは売上を落とすことなく復帰後もソロ歌手活動を続けていた。
    • sweet ARMSも売上を落とすことなく以降チャートで低迷することはなかった。

新メイプルタウン物語 パームタウン編

  1. 3作目(ノースタウン編)が制作されていた。
  2. ABC日曜朝8時半のアニメはこれ以降、ずっと女児向け作品だった。
    • ビックリマンやタルるートが制作されることはなかった。
      • あるいは別枠で放送。
  3. ケモナーが史実より多かった。
  4. メイプルタウン物語の人形が史実より売れていたら、本項のようになっていたかも。
    • この場合、史実とは逆にシルバニアファミリーが生産打ち切りに追い込まれていた可能性がある。
  5. 女児向け玩具はバンダイ一強になっていた。
    • サンリオは現実ほど人気ではなかったかもしれない。

真・女神転生デビルチルドレンシリーズ

真・女神転生デビチル

放送期間が2クール延長されるほどヒットしましたが、史実以上の大ヒットと仮定して。

  1. 「真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク」もTBS系で放送されており、内容もほぼ本作のトレースだった。
    • ライト&ダーク以降の「真・女神転生」系列作品のアニメ版もトムス・エンタテインメント製作となっていた。
  2. 制作会社と放送局、放送枠や作風から「カミワザ・ワンダ」と比較されていた。
  3. 後番組は「星のカービィ」ではなく、「真・女神転生デビルチルドレン 白の書」をベースとした本作の続編だった。

真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク

  1. 物語は最後まで完結していた。
    • コミックボンボンのコミカライズ版も同時進行で続いていた
      • ボンボンにて藤異秀明が前後に連載していた作品共々新装版が発売されていた。
  2. ゲームのデビルチルドレンもよりヒットするようになった。
  3. 他の女神転生シリーズのアニメ化も行われ、ペルソナのアニメ化も史実より早く行われていた。
  4. 後番組はアニメとなり「超星神シリーズ」は別の枠または他局で放送されていた。
  5. 土田大は声優として大ブレイクしていた。
    • 進藤一宏は以後も積極的にアニメに出演している。
      • 「ゲーム王国」のゲームキッズは史実上解散した。
    • 宮野真守はこの時点でブレイクしていた。
  6. VHSのみならず、DVDも発売されていた。
  7. 原作ゲーム版「炎の書・氷の書」でのレナのパートナー名は史実と異なっていた(史実ではアニメ版での皇帝であるレミエルと同名のため)。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー