ページ「ざんねんな漫画作品事典/週刊少年ジャンプ」と「もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら/西日本」の間の差分

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※編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典]]」をご覧ください。
*新規追加は東から順にお願いします。
*単なる批判にならないようお願いします。
**本体の場合は[[もしAKB48の活動拠点が別の地域だったら]]へどうぞ。
==あ・か行==
;鬼滅の刃
#説明不要のジャンプを代表する人気漫画。
#*作品は残念ではないが、2019年ごろからあらゆるものをこの作品のパクリと言う風潮が定着した。
#**それがエスカレートし、他者に対してこの作品を強要するという意味で、「キメハラ」という言葉まで出来てしまった。
#*あまりの人気ぶりに単行本を万引きする人も現れ問題に。
#**それだけでなく鬼滅関連の特典や人気投票のついたジャンプを買い占めフリマアプリなどで転売する輩も出る始末。もちろん限定グッズが販売された日にはもはや言うまでもない。
#***著作権を侵害する海賊版グッズも大量に出回っていて、とうとう逮捕者も出た。
#アニメもヒットしているのだが関東での放送局がキー局ではなくTOKYO MXなので視聴エリアが狭い。
#*それでもBS11で放送されたのでよしとするが。
#**ジャンプではないが進撃もそれに入っていた(その事情で3期でNHKに移行した)
#*…と思ったら、[[フジテレビ|目玉マークな局]]で[https://mantan-web.jp/article/20200906dog00m200024000c.html 特別編集版として放送されることが決定した。しかもゴールデン。]
#**目玉マークな局は最初本作に全く期待してなかったのでアニメ化の話を蹴っていたが、その後アニメのヒットを見て慌てて特別編集版の放送権を取得したとか。
#*アニメ制作会社とその社長の脱税が発覚してニュースになったが、ほとんどの報道機関で「『鬼滅の刃』のアニメ制作会社」とわざわざ作品名を挙げられてしまった。風評被害すぎる…。
#**で、散見されたのが「脱税の呼吸」だの「銭柱」だの…。
<!--最後に-->
#最初に書いたが、作品は残念ではない。残念なのは一部の輩。
#*もちろん、作者も(女性だとしても)残念ではない。
#*一番残念なのは在京マズゴミの無脳な馬鹿どもがufotableを「『鬼滅の刃』の制作会社」とわざわざ名指ししたことによる風評被害にある。


;キャプテン翼シリーズ
==近畿==
#キャラの頭身とバランスがおかしい。
===京都(KYT48)===
#*キャラクターがでかすぎる。
#上記のものとは別名称になっているかもしれない。
#*事故にあった岬の左足が長すぎる。しかも、岬の父親の頭が小さい。
#*例:「都」にちなんで「MYK48」
#*サッカーゴールも異常に横長。
#**それじゃ舞妓のことかと思われるな。
#*8等身どころか、12等身くらいありそう。
#**「MYK48」だと、京都じゃなくて三陸の[[宮古市|宮古]]に立地してるだろう。
#ケガした翼を友人たちが見舞いに来る場面があったが、翼の部屋が異常すぎる。
#*考えられる名称は、「MRT48」(丸太町)、「KWM48」(河原町)、「TRM48」(寺町)、「SJO48」(三条)辺りか。
#*広すぎる部屋とドア、でかすぎるベッド、長すぎるデスクライトのアーム。
#*「乃木坂46」に相当するユニットだと、「東山46」「鞍馬46」「嵯峨野46」「嵐山46」辺りか。
#岬と三杉と松山と反町の見分けがつかない。
#**「坂」繋がりで「産寧坂46」「五条坂46」かも。
#*お笑い芸人の鉄拳もネタにしたことがある。
#楽曲や衣装には和の要素が多く取り入れられる。
#若林が帽子で相手のボールを止める場面があった。反則だよ!反則!
#*衣装は舞妓をアレンジした物になっている。
#*作者があまりルールをわかってないのか、ゴールポストに飛び乗ってプレイするシーンもあった。
#**あまり直接的すぎると花街からクレームが来かねない。
#*ボールを持った翼と翼の仲間が相手のゴールに突っ込んだこともあった。
#劇場は寺町通界隈か京都駅周辺。
#序盤はサッカーの練習を公道や駅でやる、危険な描写が多かった。
#学生の街なので学業との両立に配慮した何らかの制度が設けられている。
#*そのためか、アニメ第4作は深夜送りになった。
#任天堂やワコールといった地元企業のCMにメンバーがよく起用される。
#なぜか、JRAとコラボしてしまった。
#KBS京都のテレビ・ラジオ双方で冠番組がスタート。
#*競馬を知れば、もっとサッカーがうまくなることを言ったミカエル。
#京都サンガの応援サポーターにも就任。
#*翼が競馬にハマりすぎて寝不足になり、入院してしまう。
#京都出身の横山由依が移籍し、メンバー兼支配人を務めていた
#困った時の交通事故率の高さ。
#*現実のHKT48の指原莉乃のようなポジションに。
#ロベルト本郷の「翼よ、MFになれ」の言葉からMF志望のサッカー少年が増えたと同時にCF志望が減っていったという悪影響まで…。
#京都に近いので、名古屋と大阪にAKB48の姉妹グループ(史実のSKE48とNMB48)は設立されていない。
#滋賀出身のメンバーも結構いそう。


;銀魂
===大阪市内某所(KMG48)===
#当初は『DEATH NOTE』と同期だったため、全く期待されていなかった。
#メンバーは全員、自分の店(ホルモン焼きとか串揚げとかの類)を持っている。
#*同期に梅沢春人(アニメ化もされた『BOY』の作者)の『LIVE』があったので、こっちの方が残るとすら思われていた。
#*それでも、アイドルがやっている店としてファンが殺到するようなことにはならない。
#**が、DEATHの方が大ヒットしてLIVEの方が10話で散っていった。
#活動は公園の片隅でのゲリラ的な公演が大半。
#しかしヅラの初登場回あたりから徐々に掲載順が上がり始め、最終的にアニメ化・実写化(しかも2回)もされる看板漫画となった。
#他のグループとの交流はほとんどない。
#だが、シリアス長編があまりに長く続き過ぎたため、終盤では掲載順位がドベ近辺、アニメも深夜枠送りになっている。
#社会派の色彩を強く帯びたグループになりそう。
#*それでも完結しきれず、別紙に移籍するという『武装錬金』ルートを辿った。'''「枡めェ!」'''
#かつて存在したフィリピンの音楽グループ「[http://www.eonet.ne.jp/~retoro/smokey01.html スモーキー・マウンテン]」と比較される。
#**だがそれですら完結しきれず、最終的に電子配信にまで落ちぶれた。最終巻は殆どが電子配信された回でページが埋められている。
#*「日本のスモーキー・マウンテン」と呼ばれるかもしれない(もっとも、スモーキー・マウンテンは男女混合グループだったが)。
#*結果的に、00年代開始のジャンプ作品では最後の完結となった。おや、前にルフィじいさんとゴンじいさんしか見えんぞ。
#なお、(主にアニメ版における)やらかしや下品ネタに関しては、'''この項目が『銀魂』そのものの項目になりかねない'''ほどあるので以下は記載しないでくださいコノヤロー。
#絵の拙さは連載当初から指摘されてたが、その後もアシスタントに作画のほとんどを任せていたので、15年に及ぶ連載を経ても画力が向上しなかった。
#*作者も顔のパターンが少なすぎることを自虐していた。(桂が「この漫画 マゲのヅラを被ると殆ど見分けがつかなくなるぞ」と言ったり、銀さんが髪を黒く塗ったら土方に似ていると神楽が発言したりしている)
#*元アシが手クセでフツーに自作に銀魂キャラを特出できるレベルだからなあ…
#作者がシリアス長編をノリノリでやってた一方で、大半の読者が日常系ギャグ短編を望んでいたズレが存在した。


;[[こちら葛飾区亀有公園前派出所]]
===伊丹(iTM48)===
#ジャンプはおろか日本屈指の長期連載漫画だが、時代ごとの作風の変化が激しく、こち亀ファンでも好みが大きく分かれる作品。
#CA風の衣装を多用する。
#*作者が二次元(萌え)に目覚めた1990年代半ば(100巻前後)以降は、特に癖が強くなった。
#実際にCAあるいはその志望者、断念者からもメンバーが選出される。
#**というか90年代以降はシロウトでもわかるレベルでアシスタント作画が増えている。末期にはネームドキャラ以外のほぼすべてがアシ絵。
#[[大阪国際空港]]廃止論が持ち上がるたびに、廃止反対運動の先頭に立つ。
#***そのアシ絵も、作者の画風に全く合ってないことを散々話題に挙げられていた。
#**女性キャラが推されるようになり、新たな女キャラが多数投入される、胸が異常にデカく描かれる、お色気シーンや百合を思わせるサービスシーン(と作者は思っている)の増加と、あからさまな描写が増えていた。
#***ただ「あの絵柄でそんなことやられても…」というのが正直な感想。
#***貌丹邑ヤークト・パンテル(バクニュー大佐)という、爆乳をネタにしたキャラが登場したが、他の女キャラの胸が軒並みデカすぎたので、バクニュー大佐の爆乳が目立たなかった(この事は[[アンサイクロペディア]]でも指摘されている[https://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E5%A4%A7%E4%BD%90])。
#*逆に初期のエピソードはあまりに毒が強すぎて、再版やアニメ化によってほとんどセリフが取っ換えられている。(これに関しては[[ざんねんな漫画家事典/あ・か行#あ|作者]]の項も参照)。
#**初期の中川は鬼畜だった、などと作中でもネタにされているが、初期のこち亀でまともなキャラは部長の娘とタバコ屋の女の子くらいである。
#***いや、部長の娘・ひろみも初登場は頭のおかしなキャラだったぞ。交通事故起こしといて両さん達に色目使って見逃して貰おうとしたり、その後派出所に連れ込まれて酒呑んで酔っぱらったりと、色々と軽い女だった。
#**当時は本職の警察からマジな抗議が来たこともあった。後に銅像が立つことになるとは誰が予想していただろうか…。
#**特に4巻収録の『派出所自慢の巻』は「{{あきまへん}}バンザーイ」など過激なネタがありすぎて、エピソード自体が再版で無かった事にされてしまった。
#*「今の読者は誰もお前なんか覚えてない」というイジリは定番であるが、レギュラーキャラであっても作者が飽きると全く出てこなくなることもザラ(末期には左近寺、ボルボ、麻里一家などがほぼ空気になっていた一方、作者のゴリ押しで京香や雑巡査などがやたら出張っており、最終回では本田が「雑くんが出てから僕の出番が減った」と泣いていた)。
#**初期のレギュラーキャラだった戸塚は、「両さんとキャラが被っている」という理由で出番が減少し、麗子が登場して以降は殆ど登場しなくなってしまった。
#**星逃田は出番がないことをネタにされていた。
#長期連載のため、キャラ設定の変更は多々あった。
#*主人公の両津勘吉ですら容姿と性格が変わっている。
#**身長167cmとされていたが、その頭身で描くとバランスがおかしくなるので、実際は152cmで描かれていた。
#***なお上記の身長167cmは作者の身長で、キャラデータを聞かれてめんどくさかったのでそのまま流用してしまったらしい。
#***男性警察官は身長160cm以上でなければ採用されないので、161cmに設定を改められた。
#**初期の凶暴な両さんを知るオールドファンの中には、連載後期の婦警達に虐げられている両さんの姿を嘆いていた人もいるとか。
#*よくネタにされていたのは大原部長の誕生日で、あまりにコロコロ変わるので「スライド制」が公式設定になってしまった。
#*サブカルの普及しはじめたあたりから、両津がだんだん2次元好きな軟派へと落ちぶれたのが残念このうえない。
#**あれならまだ初期の頃の女に興味のない、硬派な両津のままでいてほしかったが、時代の流れとはいえ残念このうえない。
#ニューハーフキャラの麻里愛が、本物の女性になったのはホント残念。
#*作者としてはニューハーフなので完全な婦警キャラとして扱えず、出番が減ってしまっていたのをなんとかしたかったようだが、女性化後も新しい婦警キャラがどんどん登場してきたので影が薄くなってしまった。
#**「両さんが結婚して家庭持ちになると自由にキャラを動かせなくなる」という理由で結婚もさせてもらえなかった。
#*テレビアニメ版の担当声優も女性化に苦言を呈していた。
#*テレビアニメではそれなりに出番があったうえに、ずっとニューハーフのままだったのでまだ救いようがあった。
#両さんに疑似家庭生活をさせるため登場したのが超神田寿司の擬宝珠家だが、これもファンから賛否両論だった。
#*警察官(公務員)は副業できないからって、別の戸籍を偽造して寿司屋に勤務する設定はマズイんじゃないの…。
#**まあ中川も副業として社長をやっているけど...。
#*中でも本作最大の問題回、123巻収録の『檸檬が泣いた日…の巻』はあまりに救いのない話だったため、ファンの多くが悲しんだ。
#1980年代に登場したロボット派出所は読者の評判が悪く、作中でも散々ネタにされるほどだった。
#*作者が「ロボット三等兵」を好きだったので、丸出ダメ太郎、度怒り炎の介とロボット警官を出したものの、抗議葉書が殺到してしまった。
#**色々テコ入れをしたものの抗議葉書が止まなかったので、ロボット警官達を警視庁のロボット課へ転属させて、ロボット派出所の存在を無かったことにした。
#特殊刑事を粗製乱造しすぎ。
#*月光刑事までは個性あると思うのだが、それ以降は女装親父やミリヲタばっかり。
#*作者が当時ハマっていた趣味がもろに反映されており、特にアニメキャラを模した特殊刑事が多かった。
#**その代表的な例が革命刑事。二人の名前がまんま[[少女革命ウテナファン|少女革命ウテナ]]から取られている。
#*近年登場した特殊刑事は、一回出演したら次は登場しないという、使い捨て振りが酷かった。
#キャラが理不尽な目に遭ったり、読者に不快感を与える後味の悪い話もそれなりにある。
#*特に136巻「恐怖のイチゴ狩り!!の巻」のメロンサッカーは、ファンから異常なほど嫌われている。
#*前述の123巻「檸檬が泣いた日…の巻」も後味悪い話としてよく挙げられている。
#*詳しくは、こちら葛飾区亀有公園前派出所@2chまとめアットウィキの「話題になった作品解説」を参照。
#実写ドラマ版のざんねんっぷりは当時伝説となった。
#*両さん=香取と発表された瞬間にみんなして変な顔になった。


==さ行==
===尼崎(AMG48)===
;斉木楠雄のΨ難
#なぜか、アーマーゲー48と呼ばれる。
#実写映画化したほどの人気作なのに何で残念なの?と思った方もいるだろう。
#イベント会場へは、車高短スモーク張りのAMG車で送迎される。
#*理由はアニメ化したのが同時期に連載開始した作品の中で最後の方だったから。
#そのため、そういう扱いがいかにも似合いそうなメンバーが選出される。
#**作中でもネタにしており、楠雄が「全然(斉木楠雄のΨ難は)アニメにならないくせに...」と言うエピソードが存在する。
#原作者の出身地も尼崎ということで「忍たま乱太郎」のOPかEDを担当する機会があるかもしれない。
#*タイアップにも消極的。作者ゆかりの地繋がりで西武鉄道としてもおかしくないものだが。
#ダウンタウンとのコラボなんかもあるかもしれない。
#だが前述の通り実写映画化したり、無名だった麻生周一の知名度も一気に上がったから他作品ほどの勢いはなくても名作なのは紛れもない事実である。
#毎年4月25日は福知山線のあのカーブで黙祷。
#*福知山線のあの事故の追悼コンサートはAMG48が歌を担当していた。


;CYBERブルー
===甲子園(KSE48)===
#「北斗の拳」終了後に連載が始まったが、全4巻で打ち切りになった。
#阪神タイガースとのコラボが積極的に行われる。
#主人公のブルーが「北斗の拳」のケンシロウにしか見えない。
#*春夏の高校野球とも。高校野球中継のリポーターにも起用されている。
#*銃を使っていたブルーがケンシロウみたいに拳を使うようになってしまった。
#劇場は[[ダイエー]]甲子園店か?(実際にホールがあるので)
#*「北斗の拳のSF版」と言われてしまった。
#在阪各局で冠番組がスタート。
#カルト的な人気はあり、後から2回もリメイクされている。
#*とくに、サンテレビとの関係が強くなりそう。
#衣装は、タイガースのユニホームを彷彿とさせる白地に黒の縦縞模様が特徴。
#*グレー地に黒の縦縞模様でも可。


;魁!!男塾
===神戸(KOB48)===
#もはや説明不要のバトルギャグ劇画であるが、七転び八起きを地で行く作品。
#阪神大震災の復興アイドルになるのは確実。
#連載中に始まったTVアニメ版は、原作の軍国ギャグ要素を悉くカットするも、男臭すぎる作風が視聴率に響かず打ち切り。
#*阪神大震災の被災者が少なからずメンバー入りしていたかも。
#*終盤は完全に尺が足りなくなり、羅刹に至っては一言もしゃべらないまま終了。最終回はほぼ総集編。
#神戸新聞・デイリースポーツで連載がスタート。
#連載の方もその後結構長く続いたが、最終章は7つの関門のうち5つ目で捕らえられた塾長が自力で脱出し'''ラスボスをクレーン車で圧殺する'''というどうしようもない打ち切りエンドを迎える。
#サンテレビで冠番組をスタート。
#*ラスボスじゃない、中ボス。
#*それだけでは飽き足らず、サンテレビのキャンペーンガールに就任。
#**引き伸ばしの悪しき一例とネタにされることとなる。
#阪神タイガースと積極的にコラボしていた。
#続編である『天より高く』『暁!!男塾』もかなり尻切れトンボで終わっており、最終章の『極』に至っては今までの宮下作品のキャラが総結集したお祭り作品であるにもかかわらず、わずか8巻で終了してしまった。
#*いや、どっちかというとオリックス・バファローズとのコラボが現実的かと。
#*まともに完結した宮下先生による男塾シリーズは『江田島平八伝』だけである。
#*ヴィッセル神戸もお忘れなく。
<!--
#劇場は三宮かハーバーランドのどちらかか?
;サムライ8 八丸伝
#*前者ならSNM48になっているかも。
#NARUTOの岸本斉史が原作を担当した漫画で、連載開始前からでっかい広告が出さたりと、編集部から猛プッシュされていた。
#衣装はセーラー服っぽい感じになる。
#*しかし、蓋を開けてみれば支離滅裂なストーリーで、一年経たずに打ち切りとなる。
#*セーラー服と言っても、学生の制服ではなく、水兵の方。
#**その支離滅裂振りは、Amazonのレビューで「サッカーのルールを解説すると言いつつ人工芝について延々と語る漫画」と例えられている。
#*楽曲も海や船にちなんだものが多い。
-->
#*より清楚な路線で売り出すため、スカート丈はSTU並みに長めに。
;ジョジョの奇妙な冒険
#華人や在日コリアンなど様々なルーツを持つメンバーが在籍。
#「なんでやねん。」と言いたくなる場面が多い。
#*3部でDIOは「『ザ・ワールド』は最強のスタンドだ・・・。時を止めずともおまえのスタープラチナより上なのだ。」って言っていたのに、6部でDIOは「人はそれぞれ適材適所があり、スタンドに強い弱いの概念はない。」って言っている。
#*2部でワムウに体をペンダントのチェーンごと半分にされてしまったのに喋れるマルク。
#*独身で家庭も無かったはずのツェペリにしれっと生まれている孫。
#**まあ全ては「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです……」ということで。
#*途中から異常に身長が縮む小林玉美と間田敏和。
#**そして約40センチしか差がないはずなのにあきらかに承太郎の半分以下としか思えない広瀬康一の身長。157センチという設定のはずなんだが・・・。
#*初登場時と再登場以降で、キャラデザ…というか性別が変わってるアナスイ。
#*日本固有種なのにアメリカに棲んでいるマイマイカブリ。
#*3部終盤で、空を飛びながら闘いを繰り広げる承太郎とDIO。
#*大量出血するほどの重傷を負っても、布切れを巻き付けたり、糸で縫ったり、プランクトンを詰めとけば問題なく動ける。
#*3部序盤で承太郎が花京院に「この空条承太郎は不良のレッテルを貼られている」と、まるで自分が不良ではないようなことを語っているが、その言動の具体例を見れば不良そのもの。
#**いくら飯が不味いとはいえ無銭飲食はいかんでしょ。
#**そもそも学ランに鎖とか鉄板付けたり改造してる時点で不良。
#**未成年なのにタバコも吸ってる。
#***テレビアニメでは自主規制により、喫煙シーンになると謎の黒い霧が発生していた。
#****火のついたタバコを5本くわえ、手を触れずに唇で口の中にひっくり返していれた後、火を消さずにジュースを飲むことが出来るって・・・。
#****承太郎「イバルだけで能なしなんで気合を入れてやった教師はもう2度と学校へ来ねえ。」駄目だよ、校内暴力は。
#*3部の花京院「鏡に『中の世界』なんてありませんよ」→5部で鏡の中に出入りできるスタンド能力「マン・イン・ザ・ミラー」が登場
#*3部のイギーがペット・ショップと戦う時、デザインと性格が変わってしまった。
#*ナランチャがナイフでティッツァーノのトーキング・ヘッドがついた舌を切断したり、ナランチャのエアロスミスで撃たれたティッツァーノの体から血が噴き出たのにスルーする一般市民。
#*ポルポがクラッカーと一緒に食べてしまった右手の指が元通りになったり、何もやってないのに大ケガしてしまった東方大弥の左足が元通りになったが、ポルポと大弥のスタンドにケガを治す能力は無い。
#*家出少女に旅の目的を言わない承太郎達。
#*幽波紋のことを「スタンド」と名付けたのはジョセフなのに、当たり前のようにその言葉を使っているDIOをはじめとした敵キャラ。
#*日本の文化や言葉を普通に知っている外国人キャラ。
#**自分のスタンドを説明する時に「拳銃(ハジキ)」という言葉を使ったホルホース。
#***それに対して「おハジキだあ~?」ととぼけて返したポルナレフ。
#****そもそも3部の登場キャラは多国籍なのに、みんな通訳無しで普通に会話している。
#*****承太郎やジョセフがわざわざ英語で話すシーンもあるし、日本語が世界共通語なんでしょう。
#**「根掘り葉掘り」という言葉に対して、疑問を抱いて勝手にキレ出すギアッチョ。
#**「『コロッセオ』ってさあ『殺っせよ』ォォって聞こえない?」とダジャレを言ったセッコ。
#**「燃えるゴミは月・水・金」と日本語で書かれているイタリアのゴミ収集車。
#OVAで、制作スタッフがイスラム教の聖典コーランの一節を知らずに引用してしまったためにイスラム教圏で反発が巻き起こった。
#*しかも、[https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/20/dga_0523.html 外務省も本件に言及している。]
#*テレビアニメやOVAとは別に1部の劇場版も存在する。こちらは出来があまりにも酷く、さらに上のOVAの表現問題を巡って集英社と制作会社が関係悪化したことで完全に封印作品と化している。
#*1部の劇場版はコミックス5巻分の内容を無理やり90分にまとめてしまったのでストーリー展開が早くなってしまった。しかも、「燃え尽きるほどヒート!」のような有名なセリフがすべて普通のセリフに変えられてしまったので魅力が半減してしまった。
#猫が酷い目に遭いすぎ。
#*犬とか他の動物も酷い目に遭ってる。
#**唯一扱いがイイ動物は亀。
#6部が意味不明すぎる。
#*プッチ神父の目的が分からないし、スタンド能力が複雑化しすぎ。
#**いくらDIOの友人で彼に感化されたとはいえ、あんなメチャクチャな行動とる動機が理解できない。
#*ジョンガリ・A戦を何度見ても意味不明。ホワイト・スネイクの幻覚能力が原因でどこが真実なのか、どこが幻覚なのか分からなくなった。
#*承太郎、徐倫、エルメェス、アナスイがプッチ神父に殺される場面が大きな物議を醸してしまった。
#*終盤のプッチ神父のスタンド能力メイド・イン・ヘブンの発動で、それまで続いていた物語の世界観が全部リセットされてしまった。
#**そのせいで7部以降はパラレルワールド扱いされて、さらに話がややこしくなっている。
#***プッチ神父のスタンド能力「メイド・イン・ヘブン」より凄いのが出ることがなくなり、無実の罪で投獄された徐倫が成長したので、描くことがなくなり、「ジョジョの奇妙な冒険」が終わることが嫌だった作者が思いついたのが原点に返ることだった。
#*3つまでしか事実を認識できなくなるミューミューのジェイル・ハウス・ロックで銃弾を3発までしか防ぐことができなくなった徐倫(1発の銃弾がエンポリオに当たってしまった)にミューミューが4発以上の銃弾を撃った時、徐倫が床の水たまりに映った銃弾を見たら、なんと、全部防ぐことが出来てしまった。
#**「飛んできた銃弾は4発以上でも床の水たまりに映った銃弾の像はたった一つの事実」と言った徐倫。水たまりに映っても銃弾の数は変わらないと思うんだけど。
#**最後は突然、徐倫がストーン・フリーで2進数に変換したミューミューの顔画像をプリントアウトすることが出来るようになったので、ミューミューが敵であることがわかり、ボコボコにして倒した。
#*××××をしてる所を他人に見られたり、G入りの飯を食べる女主人公というのがそもそも残念。
#**しかもラスボスを倒すどころか、返り討ちにあって殺されるという悲惨っぷり。
#**お前のせいだ!アナスイ!!
#2018年8月14日、ファン参加型イベント「ジョジョサピエンス」で「ジョジョで一番好きな部は?」というアンケートをやったら、最新作の8部が最下位になってしまった。
#*1部:7.3%、2部:11.2%、3部:17.3%、4部:17.5%、5部:19.1%、6部:8.5%、7部:12.1%、8部:7.0%。
#*8部は「退屈でつまらない。」という意見が多い。
#**それでなくても話の進行が遅いのに、作者が個展開いたりメディア出演するせいで、休載が多くて余計話が進まない。
#**10年近く連載してて、ラスボスにあたるキャラが未だに登場しないのは、先の見えないトンネルを歩かされてる感じでしんどい。
#***作者自らが「ラスボスっているんでしょうか?」と、先の展開を考えずに描いてることを吐露する有り様。
#大して掘り下げられずに放置されたキャラも多い。
#*支倉未起隆とか、静・ジョースター(透明な赤ちゃん)は結局どうなったのよ?
#*パンナコッタ・フーゴが劇中からフェードアウトしたのは、スタンド能力のパーブル・ヘイズが強すぎて、作者の中で扱いづらくなったから。
#**ノベライズ作品「恥知らずのパープルヘイズ」では、フェードアウト後の行動がフォローされ、ファンから評価されている。
#劇中の作画ミスや台詞の誤植は、単行本や文庫本にそのまま収録されることが多い。
#*作者が、一度雑誌に掲載されて商品として世に出てしまったものを加筆修正したがらないため。
#**が、あんまりにもネタにされる場面は、何十年も経ってから修正されることもある。
#*3部のタロットカードの図柄は、連載当時のデザインが著作権に引っ掛かってしまったので、単行本重版分から別のデザインに差し替えている。
#*6部のヴィヴァーノ・ウエストウッドのスタンドは、連載時は「アース・ウィンド・アンド・ファイヤー」と言う名前だったが、既に4部で支倉未起隆のスタンド名として使っていたので、単行本収録時に「プラネット・ウェイヴズ」へ変更された。
#*頻繁に消失するポルナレフのピアス。
#*昔は問題なかったが、時代の変化により差別的だとか過激な表現とされる台詞が、単行本や文庫本の重版で修正されてしまった。
#**でもフーゴの「ド低能」→「クサレ脳ミソ」は、修正後の方が酷いと思う。
#*「紋」を「絞」と間違えてしまうことが多かった(波絞、幽波絞)。
#函装版「JOJONIUM」はページ側面が着色されてるオサレデザインなのだが、初期に刊行されたものは着色インクが内側まで汚く滲んでいて、購入したファンは落胆した。
#*出版社側も「仕様なので交換対応できない」と回答したので余計に荒れた。
#**その後の刊行分ではインクの量を薄くしたので、滲みにくくなってるらしい。
#この作品のテーマは「人間讃歌」とされているが、最初は人間讃歌を意識して描かれていなかった。
#*後年に作者が、単行本で作者コメントを書く時に、書く内容に困った末に「人間讃歌」を思い付きで考えたことを暴露している。
#主人公より明らかにひいきされてるキャラがいる。
#*その最もたる例が、4部ラスボスの吉良吉影。
#**4部終盤ではあまりに強くなり過ぎて、主人公側は倒せる方法が無くなり、作者もどう展開させればいいか悩んでいた。
#***小学生の川尻早人(11歳)の行動によって形勢を逆転できたが、小学生の子供があんな無茶な行動をとるのは無理がある。
#**読切漫画「デッドマンQ」では主人公になってたが、話を読む限り吉良である必要性はない。
#***作者は、幽霊なのでレコードを聞けない吉良に感情移入しすぎて泣いてたらしい。
#***そもそも4部のラストからすると、幽霊として存在できているのは無茶があると思う。
#**とうとう8部にも別設定で登場してしまった。
#*同じく4部の岸辺露伴も作者のお気に入り。
#**昔ジャンプであった読切企画「ジャンプリーダーズカップ」では、完全新作のみで、連載作品の外伝を描いてはいけないというルールがあったにも関わらず、彼を主人公にした読切「岸辺露伴は動かない」を描いてしまった。
#***それでも掲載されたのは「露伴は主人公ではなくて話のナビゲーターですよ」、と作者が編集部を説き伏せたらしい。
#**その後も「岸辺露伴は動かない」シリーズが不定期に描かれているが、8部開始以降の話は微妙な評価。
#**職業が漫画家であることや、その歯に衣着せぬ過激な言動から、作者の荒木飛呂彦自身をモデルにしているんじゃないかと思われることが多い。
#***なお、作者はそのことを否定していて、「漫画家としての理想の姿」を描いただけとのこと。
#*作者は重ちーが死んで泣いたことがある。
<!--
;SKET DANCE
#主人公たちがヘリウムガスをガスボンベから直接吸う場面が問題になったのに作者の篠原健太は謝罪せず、とんでもないことをやってしまった。
#*mixi内にSKET DANCEを擁護するために電凸しようという煽りトピックスを見つけた篠原健太がSKET DANCEまとめサイト管理人に削除工作を要請しただけではなく、まとめサイト管理人を容疑者扱いして逆ギレした後、絶縁した。
#*単行本に帯コメントを寄稿したバッファロー吾郎Aにケンカを売ってしまった。
#*「ぬらりひょんの孫」の作者・椎橋寛にいきなり上から目線で声を掛けた。
#メル友廃人化がした主人公がテーマだった時に出てきたメールがまとめサイト管理人が篠原健太からもらったメールに似ていることで盛り上がってしまった後、出会い系サイトを使った結婚詐欺殺人事件が起きてしまった。
#「NARUTOファンブック 皆の書」で多くの漫画家は主人公のナルトをフィーチャーしていたのに篠原健太は「SKET DANCE」の主人公とその双子の弟にコスプレをさせてしまった。
#*「NARUTO」の作者・岸本斉史にとって禁句である「双子」を出してしまったので、NARUTOファンを敵に回してしまった。
#篠原健太は最後まで謝罪しなかった。
-->


;ストップ!! ひばりくん!
===宝塚(TDK48)===
#今で言う「男の娘」を題材にした意欲的な作品で、アニメ化もされるほどの人気だったが、休載が多く、最後は作者が逃亡したことにより打ち切り。
#音楽学校を受けて落ちた子たちを集めて結成される。
#*主人公の大空ひばりをできるだけ可愛く描きたいという、こだわりの強さからアシスタントが使えず、一週間で原稿を完成させられなくなったことが要因。
#メンバー達は歌劇団と張り合っているつもりでいるが、むろん歌劇団側は全く相手にしていない。
#**また、話のネタ切れも起こしていて、作者が「白いワニ」に襲われたり、アシスタントや担当編集のやり取りなどの内輪ネタで誤魔化すようになった。
#中には、ここで頑張っていれば歌劇団から声がかかるかも、という勘違いをしているメンバーもいる。
#*原稿を何度も落としており、ある時作者は「今度締切を守れなかったら坊主頭になります」と宣言したものの、案の定落としたので丸坊主になったことがある。
#ごくまれに10代のうちはTDK48で芸能活動を行いその後宝塚歌劇団に入る人がいる。<!--実際の宝塚でも子役経験者が入ることがある。-->
#*「ストップ!! ひばりくん! コンプリート・エディション」で、なんと27年越しで完結させた。
#名前の影響でなぜかTDKのイメージキャラクターに就任。
#作者がとある人にゲイバーへ連れて行かれた時に、そこのホステスから「私はびばりくんを読んでこの道に入ったんです」と号泣しながら言われて困惑した。
#宝塚だけに、阪急電鉄が一枚噛んでいたかも。
#*その場合は、歌劇団とのコラボも実現していたかもしれない。
#*劇場は、宝塚ファミリーランドの跡地にできていた。
#*阪急グループの[[関西テレビ]]で冠番組が放送されていた。
#**カンテレのキャンペーンに起用されていたかも。


;ZOMBIEPOWDER.
===和歌山(WKY48)===
#BLEACHの作者の初連載作なのだが、やってることはBLEACHと変わっていない。
#劇場はぶらくり丁商店街の中に置かれる。
#連載当時は他作品からのパクリ疑惑が出ていた。
#*シャッター通りと化しているこの商店街の活性化を図るため。
#当時ジャンプ編集長だった鳥嶋和彦からは、「才能のある作家なので『ちょっとこれは違ったかな』というものを描いたら、早く終わらせて次の作品を描かせてあげたほうがいい」と思われていた。
#[[和歌山電鐵]]とコラボしている。
#*作者自身もガタガタの精神状態で描いてたことを単行本で吐露。
#*猫駅長とともに同社の名物となっている。
#世界観がワケワカラン。
#*「おもちゃ電車」「いちご電車」「たま電車」とともに「WKY48電車」が水戸岡デザインで登場する。
#*西部劇っぽい話かと思いきや、主人公や一部のキャラが肉体改造でサイボーグみたいになってたり、CDやらナノマシンだとか、オーパーツな描写がしょっちゅう出てくる。
#和歌山の名産品「有田みかん」や「種なし柿」のCMにも堂々と出演。
#色んな伏線がいっぱい出てきたが、打ち切りでほとんど放置された。


== た行 ==
==中国・四国==
;電影少女
===山陰(SIN48)===
#作者が「裸を出さずにエッチに描く」ことをモットーにエロ描写を増やした結果、一部の自治体から有害図書指定を受けてしまった。
#鳥取と島根で、激しい劇場招致合戦が起こるかもしれない。
#*また、連載当時巻き起こっていた有害コミック騒動の煽りを受けて、単行本収録時や重版分では過激なシーンを修正させられる事態となった。
#山陰の各局(日本海テレビ・山陰放送・山陰中央テレビ)で冠番組がほぼ一斉に放送スタート。
#第2部の恋編で人気が失速し、短期間で打ち切り。
#上記の名称だと英語話者から「罪人の集まり」呼ばわりされてしまうので別の名前になるはず。
#*恐らく'''S'''a'''N'''’'''I'''nから採用して「SNI48」と命名される。


;Dr.スランプ アラレちゃん
===広島(HRS48)===
#鳥山明は則巻千兵衛を主人公にするつもりだったが、担当編集者に「女の子を出せ」と言われたので仕方なく則巻アラレというキャラを作った。
#追悼式が行わるたびに当アイドルが関わるかもしれない。
#*「ギャル刑事トマト」が読者アンケートで3位以下になれば、鳥山の希望通り、則巻千兵衛を主人公にすることができたが、3位になってしまったので則巻アラレが主人公になってしまった。
#劇場は福屋?
#1981年4月にアニメ化されたら、高視聴率を出して、ブームになり、アラレちゃんの文具が売れまくったが・・・。
#*もしくは、マツダスタジアムの近所に劇場を建てていた。
#*1982年11月、ブームが終わりそうになった時に親が子供のクリスマスプレゼントのためにアラレちゃんの文具を買っていたので、文具店が「1月になっても売れる。」と思っていまい、正月のお年玉商戦のためにアラレちゃんの文具を大量に入荷して失敗してしまうことが起きてしまった(アラレちゃんショック)。
#広島カープと積極的にコラボ企画を行っていた。
#1997年11月に再びアニメが始まったが、主題歌であるFuntaの「顔でかーい」に「差別や中傷を含んでいる。」という抗議が殺到してしまった。
#*イメージカラーも、必然的に赤になっていた。
#広島の各局(TSS・RCC・広テレ・ホーム)で冠番組がほぼ一斉に放送スタート。
#メンバーが何らかの形で曾祖父母あたりの被爆体験を語ることもある。
#サンフレッチェ広島ともコラボしていたかも。
#地元企業のCMにも積極的に出演。
#*マツダは確実か?


;ドラゴンボール
===岡山(OKA48)===
#人気がありすぎて幾度も連載を引き伸ばされた結果、作者が壊れてしまった。
#活動拠点は岡山だが、香川県に準本拠地を置いていたかも。
#*そうして引き伸ばして描かれたストーリーについても賛否両論で、「あそこで終わっていれば…」と言われることが多い作品([[もしドラゴンボールが○○編で終わっていたら]]も参照)。
#テレビせとうち辺りで冠番組をスタートさせていそう。
#*元担当編集だった鳥嶋和彦も、「フリーザ編で終わっておくべきだった」「もしドラゴンボールの連載が早くを終わっていれば、もう1作ヒットを飛ばせたのでは」と述べている。
#ファジアーノ岡山と積極的にコラボしていた。
#**実際に連載終了は編集部ではなく集英社上層部からのお達しだった。連載引き延ばしで作者の家庭が崩壊寸前だというのを外部(エニックス?)から聞いて驚愕したから。
#イメージカラーは桃色(断じて「ピンク色」ではない)。
#**当時の編集部内では鳥嶋も鳥山明も主流派とは言い難く、しかし抜群の売り上げを残す存在な為に煙が出ないレベルに搾り尽くそうとしていたわけである。
#とは言ってもジャンプ黄金期を代表する今なお語り継がれる漫画というのは事実である。


;トリコ
===高松(TKM48)===
#「これは別にざんねんじゃないだろう」という人も多かろうが、「公式が想っていた経済効果を出せなかった」という点ではざんねんな作品の一つ。
#「はなまるうどん」か「丸亀製麺」のどちらかのCMに出るようになる。
#本作の期待度はすさまじく、連載開始して2連続でカラー掲載するという破格の扱いであり、当然単行本もヒットしアニメ化も決定する。
#「瀬戸の花嫁」のカバー曲を出すかも。
#*しかも放送枠は元々『ドラゴンボール改』をやっていた、『ワンピース』のすぐ前というものすごい優遇枠。
#時期によっては「UDON」に出演していたかも。
#しかしいざ始まったTVアニメは作画の乱れや原作のスプラッタ描写の大幅削減、露骨な商業主義のタイアップなど微妙な出来で、更に劇場版『美食神の超秘宝』は興行収入5,500万円と大コケ。
#*ちなみにコケたコケたとよく言われる『ワンピース カラクリ城のメカ巨兵』が'''9億'''なので、もはやワンピースと仲良しこよしなんて言ってられないことが露見してしまった。
#かくしてアニメ終了からほどなくして原作の掲載順も下がり始め、第2部「グルメ界編」は第1部「人間界編」の半分くらいの長さで終わってしまった。
#*終盤はインフレと専門用語過多に陥り、もはや「グルメバトル漫画」通り越して「食事哲学漫画」みたいな領域に足を突っ込んでいた。
#**一応打ち切りエンドにはならず「トリコのフルコースの完成」という目的は達成できていたが、大幅に省略された描写や未回収の謎などはあった(結局顛末の分からなかったキャラもそれなりにいる)。
#ただ、本作のおかげで子供がご飯を残さなくなったとか、2016年のノーベル医学生理学賞で話題を呼んだ「オートファジー」が人口に膾炙したとか言われており、あくまで「見込んでいたホームラン」こそなかったものの「美しいヒット」は残した、まぎれもない名作である。
#劇中に登場するモンスターの一部が、ドラクエのモンスターと酷似していたので、盗用疑惑が出ていた。
#*逆にトリコに出てきたモンスターが、某アーティスト制作の神社の奉納絵馬の図柄に盗用される騒動もあった。
#そんなアニメ版だけに出てきた迷玩具「グルメスパイサー」がアニメ終了後6年経っていきなりバズりだすというよく分からない状況になっている。
#*グルメスパイザーに関しては[[ざんねんな商品事典]]に詳しい。


==な行==
===小豆島(SDS24)===
;NARUTO
#敢えてSDS48とせず、24にこだわる。正式メンバーは12人。
#時々、文章的におかしい台詞や、妙に笑いを誘う作画やコマ割りが登場する。
#大正時代風のコスチュームを多用する。
#*ネットでネタにされまくり、通称「ナルトス」としてコラ画像が大量に作られた。
#学校訪問を主な活動内容とし、自転車で島内各校を巡る。
#*作者の弟で同じく漫画家の岸本聖史から、「この構図はおかしいから描き直した方がいい」と強く言われたこともある。
#カマタマーレ讃岐とコラボすることがある。<!--その場合、愛媛FCは四国のJリーグチームで唯一、AKB48との姉妹グループとのコラボがないチームになる。-->
#*連載初期はそこまで変なコマがなかったから、当時の担当編集はちゃんと指摘できていたんだと思う。
#あれだけ非道なことをしてきたうちはサスケが、みんなに許されるってのはありえない。
#*初代担当編集がNARUTOの担当から外れる時に、「サスケをなんとかしてね」と作者に念押ししていたのだが、最後までなんとかならなかった。
#**連載初期のジャンプ編集長だった鳥嶋和彦からも「あれは1回殺すべきだったね、早めに」と言われる有り様。
#作者が主人公のヒロイン役として推していた春野サクラは、読者受けがよくなかった。
#*理不尽に暴力を振るう女キャラというのは、今の時代では共感を得づらい。
#*アニメスタッフには、サクラよりも日向ヒナタの方が人気で、アニメではヒナタの出番があからさまに増やされていた。
#**結局作者は色々と考え直して、ナルトとヒナタを結婚させることに。
#陰鬱なストーリーのあまり、海外では自殺者が出たとニュースにもなった。


;NINKU -忍空-
===徳島(TKS48)===
#アニメにもなった人気作だが、3回も連載が中断して放置されていた。
#四国4県の県庁所在地の間でAKB48の姉妹グループの誘致合戦を行うが、ライバル3市が脱落する中漁夫の利を得る形で[[徳島市]]に誕生。
#*タイトルの「忍空」とは忍術と空手を組み合わせた造語なのだが、作者に空手の知識がなかったので、だんだんと話を描けなくなったそうだ。
#四国4県がバラバラであることから、ファン層はほぼ徳島県民に限られる。
#**2回目の連載中断のあと、脚本家の橋本裕志をストーリーアシスタントにして連載再開をするも、3ヶ月で投げ出した。
#*但し徳島県民も関西志向が強いことからTKS48専任のファンは少数で大多数は既に現実に存在しているNMB48との兼任ファンとなる。
#*アニメの方は、原作が休載を繰り返してろくに話が進んでいなかったので、話と設定がアレンジされまくっている。
#徳島ヴォルティスと積極的にコラボしていた。
#*中断から10年程経ってから、ウルトラジャンプで続編の「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」を連載、無事に完結させた。
#確実に金ちゃんヌードルのCMにメンバーが起用される。
#*知名度が上がってきたらポカリスエットやオロナミンCのCMでも見かけるようになる。
#ジャストシステムのソフトのCMに起用される。


==は行==
===松山(MTY48)===
;バクマン。
#夏目漱石が書いた小説の映像化作品のヒロイン役にメンバーが起用される。
#ジャンプ編集部と原作者の思想の押し付け具合や原作者の女性蔑視志向など、批判されていた部分も結構あった。
#「NHK俳句」や「俳句王国がゆく」にメンバーが出演して俳句を披露したり、司会になったりする機会があるかも。
#生意気な天才コンビの亜城木夢叶も編集部と原作者の都合のいいお人形と見る向きも多い。
#ポンジュースの広告やCMに出るようになる。
#嫌われキャラとなってしまった中井巧朗や七峰透に関しても、「ここまで落とすのか」と疑問視された。
#*ぶっちゃけ、一番手が込んだ形で貶められているのは蒼樹紅だったりする(女で高学歴で実績ありという、原作者と真逆な存在だから)。
#なお、アニメ化されたのだがそのアニメ版がよりによってNHK教育(Eテレ)であった。
#*その結果原作であった固有名詞は全て差し替え(例:集英社→遊栄社、ジャンプ→ジャック)を受けるという事態になってしまった。


;BASTARD!! -暗黒の破壊神-
===新居浜(NIH48)===
#変化球入ったファンタジー、というより青少年のお世話になったなにか。
#[[新居浜市]]には[[住友グループ]]の源流である別子銅山があることから、住友グループと密接な関係を持つようになる。
#*OVAになったりノベライズされたりもしたが…。
#*特に別子銅山の経営を行ってきた住友金属鉱山、別子銅山から派生した住友化学・住友重機械工業・[[住宅メーカー#住友林業|住友林業]]の「新居浜4社」がNIH48の運営会社の親会社となる。
#あの高いレベルの画力を週刊でやってたのは初連載では結構すごかった。
#愛媛FCとコラボすることがある。
#*まつもと泉仕込みの画力であんなことこんなことしてるってのもあるが。
#新居浜市出身の水樹奈々のライブの際にバックダンサーで客演する。
#**絵柄の変容や画力そのものの劣化著しい有様。
#'''どうしてこうなったんだろう…。'''
#↓の作者に休載癖をうつしたのはこの漫画の作者だが、冨樫がかわいく見える。
#作者の暴走を放置した結果、腐り果ててアンチですら見向きもしなくなったのが悲しい。
#*初期のころが面白かったのは編集者が優秀だったからかと思われる。
#天使なんか出さずに破壊神倒したところで終わらせていればというのはもはや周知の事実。


;HUNTER×HUNTER
==九州==
#掲載されていることが奇跡と言われるくらいの休載率。もうSQ19辺りに掲載すればいいのに。
===大宰府(DZF48)===
#*ひどかった時期は鉛筆書きのまま掲載されることもざらで、2015年は遂に掲載率0%を達成してしまった。
#他グループで不祥事や規律違反を起こしたメンバーの移籍先となる。
#**ちなみに鉛筆書きの原稿は単行本で修正されるが、演出としてわざと雑なまま単行本に載ったエピソードもあり、その話はファンの間でも好評。
#*世間では大宰府流しと言われる。
#*鉛筆書きのネームで掲載するくらいなら、いっそ冨樫は原作に徹し、作画は新人とかに任せたほうがいいかもしれない。
#その一方で生え抜きメンバーには、学業もある程度優秀な子が選ばれる。
#**作者本人は、自分で漫画を描くことで満足感を得てるんだから、他人に絵を任せるなんてことは絶対にやらない。
#*そのため、左遷組と生え抜き組との間にギャップが生じる。
#***まぁ「東京喰種」の作者が、ヒソカを題材にしたネームを描いてたのはベタ誉めしてたけども。
#梅の花マークをシンボルマークにする。
#シナリオはジャンプどころか全漫画の中でもトップレベルで練り込まれているが、セリフや解説がやたらと長く、戦闘シーン以外では絵のついた小説状態になることもしばしば。
#*「NARUTO」の岸本斉史との対談で、話作りについて持論を語ってたが、そりゃ~貴方は週刊連載という柵が無いんだから、いくらでも時間使って話を練り込めるでしょと思った。


;BLACK CAT
===佐世保(SSB48)===
#今でこそ矢吹健太朗の出世作だが、連載当時は様々なアニメや漫画、ゲームからの盗作疑惑で炎上していた。
#メンバーの服装がセーラー服に。
#作中での計算ミスがそのまま通ってしまうなどの突っ込みどころの多さで、矢吹は「知欠」と馬鹿にされた。
#ジャパネットたかたの通販番組にメンバーが毎回のように出演している。
#劇場はハウステンボス内に常設される。
#アメリカンな雰囲気を持つグループに。
#*例:英語の歌詞が無駄に多い。


;[[BLEACHファン|BLEACH]]
===宇佐(USA48)===
#9千万部を突破する世界的大ヒット作(日本全ての漫画で15位!)だが、問題点も非常に多い。
#かなりのメンバーが宇佐神宮の巫女を兼任する。
#*作画の簡略化のためか大ゴマや顔のアップが多用され、せっかくのカラー口絵なのに'''風景に衝撃波が突き立っているだけ'''というふざけたことをやってのける。
#それでいて米国公演を画策する。
#*キン肉マンに匹敵するほど話に矛盾と後付けが多く、回想シーンもやたらに長い。
#名称について、米国の機嫌を損ねて国益に反するからやめろ、という声が国内のあちこちから上がる。
#*アニメが終わり連載終盤になると掲載順がドベのチキンレース状態という、ジャンプの準看板漫画にありがちなコースを辿り、遂に「あと1年で終わります」と宣告が入ることになる。
#しかし米国大使館に問い合わせると、一向に構いません、との回答が出される。
#**結果的に無理矢理ラスボスを倒して終わったが、明らかに終盤は単行本にまとめるために無理矢理圧縮した感が出ている。疑似円満というやつ。。
#*「成田良悟の書いた小説の方が、作者よりBLEACHのことをわかっている」なんて言われる始末。
#そういった作風の為、TVアニメは366話と途轍もない長さだが、オリジナルエピソードが100話近くある。
#*このような作品は後述の『ドラゴンボールZ』など珍しくもないが、BLEACHの場合は原作エピソード自体があまりに長い一本調子のため、敵軍団とのシリアスバトルの真っただ中に無理矢理'''全然関係ない長編をやる'''など、露骨な弊害が出ていた。
#実写版は駄作ではなかったが大ヒットとも行かなかった(特に『銀魂』が成功したため比較された)。


;封神演義(藤崎竜)
===別府(BPO48)===
#無名だった伝奇小説『封神演義』を国民的な知名度までのし上げた一作であり、原作は完結後20年近く経つ現在でもジャンプ作品屈指の人気を誇る。
#「温泉アイドル」がコンセプトになる。
#*なお、キャラ設定などは安能務が訳した講談社文庫版を下敷きにしていたものの、講談社に黙って描いてたら向こうからクレームが来たので、原作表記されるようになった。
#*劇場はどこかの温泉旅館の中にあるか別府市内にある温泉旅館を巡業する形になりそう。
#あとは察してくれ。'''そこに同情も哀れみもいらない。ただ悲しんでくれればいい。'''
#*メンバーは旅館で働く女将さんから選抜される。
#*特に「なおヤバい方」は「クオリティにおいてけものフレンズ2を超えた」と言われる一品。
#**女将さんだけだと平均年齢が高くなるため仲居さんからも選抜される。
#連載終了後にゲームのプロモーション用に描かれた読切『異説封神演義』は、色んな意味で原作レイプな内容となっている。
#*なおどこかのCMのように風呂でシンクロをすることは絶対にない。
#[[2ちゃんねる]]の「vipper」の人たちが大騒ぎ。
#大分県出身の指原莉乃が兼任しているかもしれない。
#高崎山のサルにこのグループの人気メンバーの名前が付けられる。
#放送番組審議会と被るのでBPU48になりそう。


;北斗の拳
===熊本(KMM48)===
#説明不要の世紀末バイオレンス格闘漫画。様々なスピンオフ作品やアニメ化やパチスロ化などで今もなおファンの多い作品。
#確実にくまモンとコラボすることになる。
#当時のジャンプ漫画の流れなのかたびたびゲーム化されたが、そのどれもがクソゲーである。人気漫画(アニメ)のゲーム化と聞いて飛びついた多くのファンが哀しみを背負うことに・・・。
#*森高千里とも。彼女が作詞作曲した楽曲を歌うことになるかもしれない。
#*東映動画が製作した北斗の拳は全部で9作品あるが全て評価は悪い。やたらと黒夜叉の出番が多かったり、オリキャラが主人公のRPGだったり、OPで石に潰されてケンシロウが死んだりと・・・。
#劇場はゆめタウンの中にあるのか?
#**今度こそ良作だと思って購入したファンの胸には9つの傷がついた。北斗七星に死兆星がついてもまだ1つ余る。
#鶴屋百貨店が一枚噛んでいた。
#*無論出すゲームすべてがクソゲーというわけではない。セガMKIIで発売された北斗の拳(北斗が如くやWiiのVCでプレイ可)やPSで発売された「北斗の拳 世紀末救世主伝説」、アーケードで稼働した「パンチマニア 北斗の拳」など良作もあった。
#**あとある意味ACで稼働した格闘ゲーム版北斗の拳も神ゲー(異論は認める)である。
#*他にも無双シリーズとコラボした北斗無双や龍が如くとコラボした北斗が如く等も発売されているが此方もクソゲーと断言する程の酷い作品ではないもののファンが納得する程のクオリティではなかった。
#なお、実写版の映画もあるが出来はまぁお察しくださいである。
#TVアニメ版は長いことソフト化されず、「199X年」つまり90年代には遂に劇場版と総集編しか見ることが出来なかった。
#*しかもその劇場版はとてもグロい上に原作を大胆カット(トキがいないとか)しており、原作者も連載中に苦言を呈した。
#**ちなみにカラオケでTVアニメ版OP「愛をとりもどせ!」を選ぶとこの劇場版が映像として流れる。さすがにグロすぎるシーンはカットされているが。
#現在では「パチンコの新台を出すためにスピンオフが描かれている」と揶揄されるくらいウハウハ状態。同じ現象が[[新世紀エヴァンゲリオン|エヴァ]]にも言える。
#ジャンプ黄金期における代表作品である為か版権が集英社からノース・スターズ・ピクチャーズに移った現在も週刊少年ジャンプをテーマに扱ったゲームに参戦しているが大人の事情で声優がTVアニメ版とは異なっている。


;ボクはしたたか君
===桜島(SKR48)===
#「ハイスクール!奇面組」終了後に連載され、そこそこ人気はあったものの腰痛で終わってしまった。
*ここでは鹿児島県の桜島に作られた場合とします。NMB48の拠点としての桜島については[[もしAKB48の活動拠点が別の地域だったら#桜島(USJ48)|もしAKB48の活動拠点が別の地域だったら]]でお願いします。
#「奇面組」と比較して辛気臭いとか刺々しいとか言われていたが、奇面組とやや違う作風でそれなりの人気を得ることはできていたが…。
#メンバーは「火山」だけに赤い服をよく着るようになる。
#*腰痛がなかったらアニメになってただろうという意見は存在した。
#火山灰による生活の辛さについて歌った歌が発売される。
#劇場は島の中に新設され、鹿児島市のドルフィンポートに出張劇場がおかれる。
#鹿児島県出身の柏木由紀が移籍或いは兼任メンバーとなっていた。
#*同じく鹿児島県出身の宮脇咲良(HKT48)も移籍或いは兼任メンバーとなっていた。


;僕のヒーローアカデミア
===那覇(OKN48)===
#海外でも人気の高い作品だったが、新たに登場したキャラ「志賀丸太」の名前が、そのキャラ設定ゆえに、旧日本軍の731部隊の人体実験の被験者「マルタ(丸太)」から採られたのではないかと推測され、中華圏を中心に炎上してしまった。
*実際に計画がある。
#*編集部と作者は謝罪することになり、キャラ名も「殻木球大」に変更された。
#たとえ、那覇市に劇場があったとしてもOKN48になると思う。
#*中国での公式配信サイト「テンセントコミックス」「ビリビリ漫画」でヒロアカの配信が停止されてしまう。
#*そもそも那覇だと、NH48となり二文字しかならないため。
#**ナハならSDM48でいいんじゃねの。
#*あるいは「ウチナー」から取り「UCN48」になるかもしれない。
#ネーミングが似通っているかりゆし58が何かと迷惑を被る。
#*OKN48はアイドルグループ、史実のかりゆし58はロックバンド…名前は似ていても混同する可能性は高くないと思うが…。
#トークでは基本的にウチナーヤマトグチが用いられる。
#*そのため内地出身者のメンバー入りは結構難しい。
#沖縄アクターズスクールと業務提携する。


==ま~わ行==
==関連項目==
;燃える!お兄さん
*[[もしあの地域に坂道シリーズができたら]]
#'''説明不要。'''
#例の事件のせいで、集英社の倉庫が古雑誌でパンパンになってしまったという。当時はジャンプ全盛期だもんな。
#ちなみにゲーム化もされたがすさまじい内容であった。
#*冒頭でチンチロをやるのだが、勝ったらフラグが立たないため'''強制ハッピーエンド'''で即終了。つまり、2回に1回はゲームを始めることすらできない(笑)
#**しかもこの時に表示されるメッセージが'''「かったのは ゲーマーのキミがわるいのであって トーホーはわるくない」'''…逆だろ。
#***あまりに可哀そうなので、リセットボタンを押さずに3連続で失敗(確率は1/8)すると強制的にシナリオが始まる。何だこの仕様は。
#例の事件以外にも結構際どい、あるいは完全にアウトだろというネタも結構あり、例の事件で回収の際には「あの程度で?」なんて思っていた読者も多かった。
#例の事件で相当堪えたのか、かつてあったキレや冴えは完全に失われてしまった。


;幽☆遊☆白書
{{もしアイドル}}
#冨樫義博の持病の悪化が原因で終わってしまった。
#*冨樫は「これ以上、出版社(集英社)に無理やり従って連載を続けても、同じことを、読者が飽きるまで繰り返すだけになるために、半ば私のわがままで止めた。」と言っている。
#*そのせいかラストのトーナメントは主人公どころかライバルやラスボスすら優勝できなかった。アニメではもうちょい掘り下げられているが。
#**こんな末路を遂げてしまっては、A級にすらなれなかった戸愚呂弟は何だったんだという話である。
#桑原和真は人気がなかった。
#*うるせーなこの野郎。俺はファンだったんだよ(笑)
#飛影は敵として登場したときはよく、喋っていたのに、仲間として登場したときはあまり、喋らなくなった。
#*'''飛影はそんなこと言わない'''
#*というのは冗談にしろ、初期の邪眼飛影は描きにくいからかその後は劇場版『炎の絆』で1回登場したのみとなった。
#浦飯幽助が戸愚呂弟と戦った後、蔵馬より目立たなくなってしまった。
#文庫化された「幽☆遊☆白書」に収録された書き下ろし漫画でパンダになった作者が浦飯達を殺した場面にファンから「また期待を裏切られた」との声が多く上がった。
 
;ゆらぎ荘の幽奈さん
#少年誌ギリギリのお色気シーンに挑戦しているが、フェミニスト達からは批判されまくっっており、何かある度にネットで論争が巻き起こっている。
 
;ロケットでつきぬけろ!
#2000年に10週だけ連載され、打ち切られたカートレース漫画。
#第1話のタイトルの長さ・作中でやたら目に付く「Live Like Rocket!」という謎の言葉・ヒロインが8話でやっと登場など、作品もまあまあ残念なのだが、それ以上に残念なのが連載時の巻末コメント。
#最初3話はまだまともに作品を紹介していたが、4話目から明らかにおかしくなっていった…。
#*Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。いいんですよ武井先生(2000年38号)
#*夏の夕方って好き。あのジメジメした感じが妙にエロチックだと思いません?冨樫先生(2000年39号)
#*ルーベンスの初優勝。大人になって人前であれだけ泣けるなんて感動でしたね荒木先生(2000年40号)
#*モラル欠如者。あの子ら多分携帯持ち始めて使いたくて仕方ないんでしょうね尾田先生(2000年41号)
#*だってプーさんですよ?ちゃんじゃなくてさん。寅さん並の慕われ方ですよね樋口先生(2000年42号)
#ラスト2話の巻末コメントは完全にジャンプ編集部への悪口的なコメントに…。
#*毎回この欄はボツを食う。けどそれは自分が大人でありコドモであるとゆう事の誇りだ(2000年43号)
#*痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ(2000年44号・最終話)
#因みに単行本のコメントは「この本はロックだ。そしてこの本を手にした君たちもロックだ。」というものだった。
 
==関連項目==
*[[ざんねんな漫画キャラクター事典/週刊少年ジャンプ]]
*[[ざんねんな漫画家事典]]


[[カテゴリ:ざんねんなアニメ・漫画事典|まんかさくひんしやんふ]]
[[カテゴリ:もしAKB48が○○だったら|あのちいきにしまいくるうふにしにほん]]
[[カテゴリ:週刊少年ジャンプ|さんねんなさくひん]]

2021年3月4日 (木) 20:42時点における版

近畿

京都(KYT48)

  1. 上記のものとは別名称になっているかもしれない。
    • 例:「都」にちなんで「MYK48」
      • それじゃ舞妓のことかと思われるな。
      • 「MYK48」だと、京都じゃなくて三陸の宮古に立地してるだろう。
    • 考えられる名称は、「MRT48」(丸太町)、「KWM48」(河原町)、「TRM48」(寺町)、「SJO48」(三条)辺りか。
    • 「乃木坂46」に相当するユニットだと、「東山46」「鞍馬46」「嵯峨野46」「嵐山46」辺りか。
      • 「坂」繋がりで「産寧坂46」「五条坂46」かも。
  2. 楽曲や衣装には和の要素が多く取り入れられる。
    • 衣装は舞妓をアレンジした物になっている。
      • あまり直接的すぎると花街からクレームが来かねない。
  3. 劇場は寺町通界隈か京都駅周辺。
  4. 学生の街なので学業との両立に配慮した何らかの制度が設けられている。
  5. 任天堂やワコールといった地元企業のCMにメンバーがよく起用される。
  6. KBS京都のテレビ・ラジオ双方で冠番組がスタート。
  7. 京都サンガの応援サポーターにも就任。
  8. 京都出身の横山由依が移籍し、メンバー兼支配人を務めていた
    • 現実のHKT48の指原莉乃のようなポジションに。
  9. 京都に近いので、名古屋と大阪にAKB48の姉妹グループ(史実のSKE48とNMB48)は設立されていない。
  10. 滋賀出身のメンバーも結構いそう。

大阪市内某所(KMG48)

  1. メンバーは全員、自分の店(ホルモン焼きとか串揚げとかの類)を持っている。
    • それでも、アイドルがやっている店としてファンが殺到するようなことにはならない。
  2. 活動は公園の片隅でのゲリラ的な公演が大半。
  3. 他のグループとの交流はほとんどない。
  4. 社会派の色彩を強く帯びたグループになりそう。
  5. かつて存在したフィリピンの音楽グループ「スモーキー・マウンテン」と比較される。
    • 「日本のスモーキー・マウンテン」と呼ばれるかもしれない(もっとも、スモーキー・マウンテンは男女混合グループだったが)。

伊丹(iTM48)

  1. CA風の衣装を多用する。
  2. 実際にCAあるいはその志望者、断念者からもメンバーが選出される。
  3. 大阪国際空港廃止論が持ち上がるたびに、廃止反対運動の先頭に立つ。

尼崎(AMG48)

  1. なぜか、アーマーゲー48と呼ばれる。
  2. イベント会場へは、車高短スモーク張りのAMG車で送迎される。
  3. そのため、そういう扱いがいかにも似合いそうなメンバーが選出される。
  4. 原作者の出身地も尼崎ということで「忍たま乱太郎」のOPかEDを担当する機会があるかもしれない。
  5. ダウンタウンとのコラボなんかもあるかもしれない。
  6. 毎年4月25日は福知山線のあのカーブで黙祷。
    • 福知山線のあの事故の追悼コンサートはAMG48が歌を担当していた。

甲子園(KSE48)

  1. 阪神タイガースとのコラボが積極的に行われる。
    • 春夏の高校野球とも。高校野球中継のリポーターにも起用されている。
  2. 劇場はダイエー甲子園店か?(実際にホールがあるので)
  3. 在阪各局で冠番組がスタート。
    • とくに、サンテレビとの関係が強くなりそう。
  4. 衣装は、タイガースのユニホームを彷彿とさせる白地に黒の縦縞模様が特徴。
    • グレー地に黒の縦縞模様でも可。

神戸(KOB48)

  1. 阪神大震災の復興アイドルになるのは確実。
    • 阪神大震災の被災者が少なからずメンバー入りしていたかも。
  2. 神戸新聞・デイリースポーツで連載がスタート。
  3. サンテレビで冠番組をスタート。
    • それだけでは飽き足らず、サンテレビのキャンペーンガールに就任。
  4. 阪神タイガースと積極的にコラボしていた。
    • いや、どっちかというとオリックス・バファローズとのコラボが現実的かと。
    • ヴィッセル神戸もお忘れなく。
  5. 劇場は三宮かハーバーランドのどちらかか?
    • 前者ならSNM48になっているかも。
  6. 衣装はセーラー服っぽい感じになる。
    • セーラー服と言っても、学生の制服ではなく、水兵の方。
    • 楽曲も海や船にちなんだものが多い。
    • より清楚な路線で売り出すため、スカート丈はSTU並みに長めに。
  7. 華人や在日コリアンなど様々なルーツを持つメンバーが在籍。

宝塚(TDK48)

  1. 音楽学校を受けて落ちた子たちを集めて結成される。
  2. メンバー達は歌劇団と張り合っているつもりでいるが、むろん歌劇団側は全く相手にしていない。
  3. 中には、ここで頑張っていれば歌劇団から声がかかるかも、という勘違いをしているメンバーもいる。
  4. ごくまれに10代のうちはTDK48で芸能活動を行いその後宝塚歌劇団に入る人がいる。
  5. 名前の影響でなぜかTDKのイメージキャラクターに就任。
  6. 宝塚だけに、阪急電鉄が一枚噛んでいたかも。
    • その場合は、歌劇団とのコラボも実現していたかもしれない。
    • 劇場は、宝塚ファミリーランドの跡地にできていた。
    • 阪急グループの関西テレビで冠番組が放送されていた。
      • カンテレのキャンペーンに起用されていたかも。

和歌山(WKY48)

  1. 劇場はぶらくり丁商店街の中に置かれる。
    • シャッター通りと化しているこの商店街の活性化を図るため。
  2. 和歌山電鐵とコラボしている。
    • 猫駅長とともに同社の名物となっている。
    • 「おもちゃ電車」「いちご電車」「たま電車」とともに「WKY48電車」が水戸岡デザインで登場する。
  3. 和歌山の名産品「有田みかん」や「種なし柿」のCMにも堂々と出演。

中国・四国

山陰(SIN48)

  1. 鳥取と島根で、激しい劇場招致合戦が起こるかもしれない。
  2. 山陰の各局(日本海テレビ・山陰放送・山陰中央テレビ)で冠番組がほぼ一斉に放送スタート。
  3. 上記の名称だと英語話者から「罪人の集まり」呼ばわりされてしまうので別の名前になるはず。
    • 恐らくSaNInから採用して「SNI48」と命名される。

広島(HRS48)

  1. 追悼式が行わるたびに当アイドルが関わるかもしれない。
  2. 劇場は福屋?
    • もしくは、マツダスタジアムの近所に劇場を建てていた。
  3. 広島カープと積極的にコラボ企画を行っていた。
    • イメージカラーも、必然的に赤になっていた。
  4. 広島の各局(TSS・RCC・広テレ・ホーム)で冠番組がほぼ一斉に放送スタート。
  5. メンバーが何らかの形で曾祖父母あたりの被爆体験を語ることもある。
  6. サンフレッチェ広島ともコラボしていたかも。
  7. 地元企業のCMにも積極的に出演。
    • マツダは確実か?

岡山(OKA48)

  1. 活動拠点は岡山だが、香川県に準本拠地を置いていたかも。
  2. テレビせとうち辺りで冠番組をスタートさせていそう。
  3. ファジアーノ岡山と積極的にコラボしていた。
  4. イメージカラーは桃色(断じて「ピンク色」ではない)。

高松(TKM48)

  1. 「はなまるうどん」か「丸亀製麺」のどちらかのCMに出るようになる。
  2. 「瀬戸の花嫁」のカバー曲を出すかも。
  3. 時期によっては「UDON」に出演していたかも。

小豆島(SDS24)

  1. 敢えてSDS48とせず、24にこだわる。正式メンバーは12人。
  2. 大正時代風のコスチュームを多用する。
  3. 学校訪問を主な活動内容とし、自転車で島内各校を巡る。
  4. カマタマーレ讃岐とコラボすることがある。

徳島(TKS48)

  1. 四国4県の県庁所在地の間でAKB48の姉妹グループの誘致合戦を行うが、ライバル3市が脱落する中漁夫の利を得る形で徳島市に誕生。
  2. 四国4県がバラバラであることから、ファン層はほぼ徳島県民に限られる。
    • 但し徳島県民も関西志向が強いことからTKS48専任のファンは少数で大多数は既に現実に存在しているNMB48との兼任ファンとなる。
  3. 徳島ヴォルティスと積極的にコラボしていた。
  4. 確実に金ちゃんヌードルのCMにメンバーが起用される。
    • 知名度が上がってきたらポカリスエットやオロナミンCのCMでも見かけるようになる。
  5. ジャストシステムのソフトのCMに起用される。

松山(MTY48)

  1. 夏目漱石が書いた小説の映像化作品のヒロイン役にメンバーが起用される。
  2. 「NHK俳句」や「俳句王国がゆく」にメンバーが出演して俳句を披露したり、司会になったりする機会があるかも。
  3. ポンジュースの広告やCMに出るようになる。

新居浜(NIH48)

  1. 新居浜市には住友グループの源流である別子銅山があることから、住友グループと密接な関係を持つようになる。
    • 特に別子銅山の経営を行ってきた住友金属鉱山、別子銅山から派生した住友化学・住友重機械工業・住友林業の「新居浜4社」がNIH48の運営会社の親会社となる。
  2. 愛媛FCとコラボすることがある。
  3. 新居浜市出身の水樹奈々のライブの際にバックダンサーで客演する。

九州

大宰府(DZF48)

  1. 他グループで不祥事や規律違反を起こしたメンバーの移籍先となる。
    • 世間では大宰府流しと言われる。
  2. その一方で生え抜きメンバーには、学業もある程度優秀な子が選ばれる。
    • そのため、左遷組と生え抜き組との間にギャップが生じる。
  3. 梅の花マークをシンボルマークにする。

佐世保(SSB48)

  1. メンバーの服装がセーラー服に。
  2. ジャパネットたかたの通販番組にメンバーが毎回のように出演している。
  3. 劇場はハウステンボス内に常設される。
  4. アメリカンな雰囲気を持つグループに。
    • 例:英語の歌詞が無駄に多い。

宇佐(USA48)

  1. かなりのメンバーが宇佐神宮の巫女を兼任する。
  2. それでいて米国公演を画策する。
  3. 名称について、米国の機嫌を損ねて国益に反するからやめろ、という声が国内のあちこちから上がる。
  4. しかし米国大使館に問い合わせると、一向に構いません、との回答が出される。

別府(BPO48)

  1. 「温泉アイドル」がコンセプトになる。
    • 劇場はどこかの温泉旅館の中にあるか別府市内にある温泉旅館を巡業する形になりそう。
    • メンバーは旅館で働く女将さんから選抜される。
      • 女将さんだけだと平均年齢が高くなるため仲居さんからも選抜される。
    • なおどこかのCMのように風呂でシンクロをすることは絶対にない。
  2. 2ちゃんねるの「vipper」の人たちが大騒ぎ。
  3. 大分県出身の指原莉乃が兼任しているかもしれない。
  4. 高崎山のサルにこのグループの人気メンバーの名前が付けられる。
  5. 放送番組審議会と被るのでBPU48になりそう。

熊本(KMM48)

  1. 確実にくまモンとコラボすることになる。
    • 森高千里とも。彼女が作詞作曲した楽曲を歌うことになるかもしれない。
  2. 劇場はゆめタウンの中にあるのか?
  3. 鶴屋百貨店が一枚噛んでいた。

桜島(SKR48)

  1. メンバーは「火山」だけに赤い服をよく着るようになる。
  2. 火山灰による生活の辛さについて歌った歌が発売される。
  3. 劇場は島の中に新設され、鹿児島市のドルフィンポートに出張劇場がおかれる。
  4. 鹿児島県出身の柏木由紀が移籍或いは兼任メンバーとなっていた。
    • 同じく鹿児島県出身の宮脇咲良(HKT48)も移籍或いは兼任メンバーとなっていた。

那覇(OKN48)

  • 実際に計画がある。
  1. たとえ、那覇市に劇場があったとしてもOKN48になると思う。
    • そもそも那覇だと、NH48となり二文字しかならないため。
      • ナハならSDM48でいいんじゃねの。
    • あるいは「ウチナー」から取り「UCN48」になるかもしれない。
  2. ネーミングが似通っているかりゆし58が何かと迷惑を被る。
    • OKN48はアイドルグループ、史実のかりゆし58はロックバンド…名前は似ていても混同する可能性は高くないと思うが…。
  3. トークでは基本的にウチナーヤマトグチが用いられる。
    • そのため内地出身者のメンバー入りは結構難しい。
  4. 沖縄アクターズスクールと業務提携する。

関連項目

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら