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{{|name=鎌倉|reg=関東|pref=神奈川|area=鎌倉・三浦|ruby=かまくら|eng=Kamakura}}
{{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていたら|[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ|ふ]]|name=プリキュアシリーズ}}
{{鎌倉・三浦}}
{{お願い/もしあの番組}}
==鎌倉の噂==
==2000年代==
#[http://www001.upp.so-net.ne.jp/risu/zukan/5.htm 鎌倉人の敵はタイワンリス]
===ふたりはプリキュア Splash☆Star===
#*アライグマとムカデも鎌倉人の敵
#勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
#*カマクラオオゲジも追加。ヤモリは癒し担当。
#*その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
#*もともと狸が住んでいたが、外来種のアライグマによって生息域を奪われている。2006年現在北鎌倉から鎌倉山のエリアでは狸は駆逐されてしまっていると思われる。市街地をはさんで逗子市との市境エリアでは、まだ狸の姿を見かける。
#*要は[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#ふたりはプリキュア Splash☆Star(2期)|こうなっていた]]。
#*最近ではハクビシンも見かけられる(八幡宮付近等)
#グレンラガンは深夜枠だった。
#*海岸では、鳶も敵!
#*その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
#**ためしに一回海岸でパンを食べてみたら攻撃2回食らって、パンを3分の1取られた...後ろの方でずっと食べてる様子を伺っているようだ
#「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
#*源氏池平家池は鳥たちのカオス
#*単に1年ずつずれただけかもしれない。
#*リスは大仏の裏の木にも普通に出てくる。
#**逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
#鎌倉山は鎌倉ではない
#***ミルキィローズとシロップは登場しない。
#*なんで???2-3前からこの項↑不思議に思ってたら、まだ??
#**Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
#*鎌倉市だっちゅうの!
#フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
#*「鎌倉」ではないが、「鎌倉市」。大船や手広みたいなもの。
#*いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
#*新興高級住宅街のイメージが強いため、どうしても鎌倉の一部と思いづらい節はある。
#**主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
#木造の中学校がある。(現役)
#***夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
#*[http://www.kamakura.ed.jp/~narisyou/nari_syo/annai/annai.html 木造の小学校]もある。
#****『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
#*↑は木造ではなく木造調に仕上げた鉄筋コンクリート。
#****『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
#[http://www1.u-netsurf.ne.jp/~yoli/kamakura/root_oldarc.htm かやぶき屋根の家がある]。
#*****史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
#*それって、俺のばぁちゃんの家じゃねーかwww
#******史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
#*藤沢にも有る、辻堂だったかな。
#史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
#「いざ鎌倉」という言葉を知っていても、誰が言ったか地元民も知らない。
#*このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
#*その精神を暮らしに生かすべく、実は民間防衛のための民兵部隊が組織されていることは、最高機密である。
#きらりん☆レボリューションは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/き#きらりん☆レボリューション|史実ほどヒットしなかった]]
#工場がないので住民税が高い。
#咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
#*気のせいか、物価も高い。
#シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
#**紀ノ国屋(高級スーパー)のセレブぶりと値段の高さと買いに来てる住人の買いっぷりがすごい。1万円くらいチーズを買い込んだりとか。
#Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
#*かつては大船方面には工場があったが、最近どんどん潰れて拍車をかけている。
#プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
#*観光資源はたくさんあるのだが、ほとんどが寺社仏閣の宗教法人のため、結局税収は増えない。
#『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
#*工場がないせいだと信じる市民も多い。しかし、実際は所得が多い市民が多く、土地の資産価値が高いから、ひとりあたりの市民税・固定資産税が高いだけで、税比率は他自治体と同じ。ただし、裕福なあまり地方交付税の不交付団体な上、緑の取得もすすめているので財政が厳しく、減税もできない。
#*逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
#*大船から藤沢にかけての柏尾川左岸は工場地帯だが,鎌倉市内だと思われていない。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
#*決して安くない税金の割には行政サービスは最低ランクの一言。車の通行量が増えた道路を直す気ゼロ。分かり辛過ぎるゴミの出し方。市の広報には問い合わせ先は内線番号しか書いていない。代表の番号はわざと判りつらいところに書いてある、等等。市民の声に耳を傾ける意思はないと言っているようなもの。
#*主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
#**まあ、夕張に比べたらナンボましかと。
#『チクタク危機一髪!』は[[デジモンファン|デジモンセイバーズの映画]]と同時上映にならなかった。
#サザンの楽曲のせいで「湘南」のイメージが強いが、市民は「ここは湘南じゃない!!」と差別化を図ろうとする。
#『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
#*クルマのナンバーも鎌倉市は「横浜」ナンバー。
#「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
#*横浜ナンバーから分離されて「三浦」とか「横須賀」ナンバーになることを恐れている。
#樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
#*そんな事はねぇ!
#KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
#*外車か、10年以上前の車が多い。
#本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
#*「相模の南のほう」なんだから本来は湘南。
#本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
#*明治頃までは「湘東」と呼ばれたが,昭和以降「湘南」と呼称される。ちなみに湘南発祥の地は大磯。
#史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。
#由比ガ浜は戦国の昔、埋葬場所だったため、カルシウム含有量が高い。
#*海岸を何mか掘ると白い欠片(人骨)が出るらしい。
#*高齢者の多い鎌倉では、骨粗鬆症対策のサプリメントとして重宝されている。
#家が昔、処刑所or死体置き場の跡地だったりもする。
#*下馬(げば)交差点の地下に2体に死体が入ってる棺があるらしい。(まじ怖いべ)
#鎌倉で地下室を作ろうとすると必ず文化財調査をさせられる。理由は不思議なもの(人骨、刀、等)が出土する為。
#*一応警察も捜査に来る。
#*鎌○学園が昔グラウンドを工事した際に骨がザックザック出てきたらしい。
#**体育館改築工事のときも例によって遺跡が出てきて工期が延びに延びた。おかげで俺は6年間のうち体育館が使えたのは3年間だけだった。
#***↑の学校はお隣が「五山一位」の大伽藍なので、たくさん出てくるのね。
#*山の方だと「やぐら」と呼ばれる横穴式の墓がある。
#由比ガ浜と七里ガ浜のアクセントの位置は比と里の部分だ。
#*由がアクセントです。
#鶴岡八幡宮他、神社仏閣の集中する旧鎌倉地区の住人は、他の地区を見下す傾向がある。特に大船を非鎌倉と見る傾向が強し。
#*大船は横浜市栄区と共闘して独立しようと地下活動をしている。
#*↑旧鎌倉住人は大船を非鎌倉と見つつも、商業地であり、新興住宅地も抱え、かつ工場もある大船に独立されてしまうと、財政難から増税につながることが目に見えているため、大船の分離を主張することはまずない。
#*大船人は大船が鎌倉市と認めてもらえないのを自覚しており、他県の人にも住所が「鎌倉市です」とは堂々と言えないが、藤沢とだけは一緒にしてもらいたくないと思ってる。
#御輿を担ぐと、鎌倉が古都であったことをしみじみ感じる。
#*あらゆる土地の担ぎ方を結集している。江戸前あり、どっこいあり、よこたあり、せりもちあり、...
#江ノ電の線路は歩行者専用道路を兼ねる。
#*線路沿いの家に住んでいる人は、家からダイレクトに線路上に出て、そのまま駅まで歩いて行ったりする。
#*本当は立ち入り禁止だが、民家が迫ってるので江ノ電側は黙認せざるを得ない。
#*地元民が通っているからと、観光客が線路を通ると警笛を鳴らされ痛い目を見る。
#*中学の頃普通に通学路にしてました。江ノ電も黙認。
#大仏の道路向かいの駐車場で呼び込みをしているバアちゃんが実は鎌倉一の大金持ち・・・という噂がなぜか昔からある。
#なんか色んな神社や寺がアジサイを植え始めている気がする。
#色々なアニメやゲームの聖地になっている。
#*これはWikipediaに詳しい。
#今でも腰越と津は、混在したままですか?、一軒一軒、違うのには驚いた!(御所ヶ丘住宅、鎌倉山住宅地区、鎌倉山ではないところ。)
#国道134号線の逗子から材木座海岸に抜けるトンネルの景色は、カラオケに行ったことのある人だったらみんな知っている
#市立中学校は古都つながりでライバルの京都奈良に修学旅行で行かないようだ
#*私のときは[[高山市|ここ]]に行かされた。
#**↑俺もここだったわ。藤沢や茅ヶ崎や東京の人に「京都奈良に一度も行った事が無い」と言ったらえらい驚かれたのにはこういう理由があったか。
#*某国立附属中は京都奈良
#*僕は中2のとき東京から鎌倉の中学に編入しましたが大阪・京都でした。
#*某中学校は東北地方
#*03年ぐらいから京都になったらすぃ
#鎌倉在住のお年寄りを怒らせたらあかん。(地獄を見るかも)
#鎌倉在住の子供に鎌倉の悪口を言うとぎっと睨まれる。
#*それはきっとどこでもそうだ。
#鎌倉には二カ所、武器屋がある。一つは大仏前。もう一つは失念…
#古都とよく聞くが、実際は一度も首都になったことがない。ただ幕府があっただけ。首都の意味も分からず使わないでほしい。
#*「ただ○○があっただけ」なんて、そんな悲しい事言うなよ…どこの街にも使える言い回しで、寂しいぞ…
#*では「小京都」と呼ぶべきか?
#**古都と言ったほうが良いのでは・・・
#歩道橋が一箇所、若宮大路にしかない。
#*もっとありますよ~
#**西鎌倉駅にもあった。おそらく若宮大路の歩道橋は学校があるため。
#高速道路もろくにない。[[横浜横須賀道路]]朝比奈はとなりの横浜市にある。
#由比ガ浜(滑川信号の辺り)にどう見ても{{あきまへん}}にしか見えない卑猥なモニュメントが在る。
#*それに相対する様に七里ガ浜には{{あきまへん}}の様なモニュメントが在る。


===鎌倉のうた===
===Yes!プリキュア5GoGo!===
#鎌倉物語 - サザンオールスターズ
#プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
#鎌倉物語 - 渡辺伸
#*2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
#鎌倉日和 - THC!!
#*スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
#せぷてんばぁ - クレイジーケンバンド
#プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
#名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
#*ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
#中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
#ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
#*HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。


==観光地鎌倉==
===フレッシュプリキュア!===
#大仏が有る。近隣市町村の小学校の遠足の目的地となっている。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*有事の際には立って戦闘に加わる。
#2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
#**時々奈良の大仏とスパーリングをするらしい。
#3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
#***鎌倉大仏は内部に入れる事が唯一の売り。
#香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。
#****大仏はあまりに身近すぎて市民の3人に一人は見たことがない
#****入場料は20円(だったはず)
#*高徳院の大仏(=長谷の大仏=鎌倉大仏)は大船観音と向き合っているらしい。
#*ライバルは奈良の大仏。こっちのも出来た当初は黄金で立派な大仏殿があったそうだが・・・。
#小町通りなどで呼び込みをしている人力車は、ほぼ間違いなくTVで紹介されていた有名なおじさんの会社ではない。彼がTVで紹介されてから急に現れた会社だ。どっか他の観光地でも同じことをしているらしい。
#*客引きをするのがえびす屋。しないのが有風亭。
#武器屋がある。しかも鎌倉の大仏のすぐそば。
#*しかも聖剣エクスカリバーや、るろうに剣心のアレやベルセルクのアレまで売っている
#** 最近ワンピースの某剣士の刀も並んでいた。
#**とにかく[http://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/ 店のサイト]を見て、その鎌倉らしからぬカオスっぷりを見て下さい。
#*RPGやファンタジー好きには有名な武器が盛りだくさん。装備して外を歩くと間違いなく警察に呼び止められる。
#**普通に生きてたら、レプリカとは言えモーニングスターとかガントレットとかハルバードとか、一生見ることがないよな。
#*店長がそういう武器マニアらしい。店員はかなりアグレッシブで、眺めてると盛んにセールスしてくる。
#**普通のおばちゃんが「どれがいいの?手に持ってみますか?菊一文字ね。」なんて言ってくる。ある意味恐怖。
#***買わないとバイオレンスジャックの持っていたジャックナイフで、一刀両断にされる。
#*映画「ロードオブザリング」の関係者が、来店したことがある。
#神奈川県民にとって、古都と言えば鎌倉
#*鎌倉といえば切通し。しかし実際に切通しを通ったことが有る人は少ない。
#**亀ヶ谷坂・化粧坂あたりは比較的散策ルートに含まれやすいと思われる。
#*夜の亀ヶ谷坂を歩いたまじ怖いから。(肝試しには最適)
#やはりお土産はハトサブレー?
#*鳩サブレはお土産としてだけではなく、地元民の日常のおやつとしても食べられる。
#*気が付いたら鎌倉発祥「鳩サブレー」も東京名物に・・・
#*「鎌倉カスター」は??
#**「鎌倉カスター」は生菓子なので保存性の面から、お土産としては鳩サブレに比べ圧倒的に不利。
#***10袋まとめ買いすると、胃薬をくれる。「カスター10」って・・・
#*北鎌倉松花堂の「あがり羊羹」も隠れた一品。
#**↑「いっぴん」なら「逸品」(のほうがこの話題なら適切)。「ひとしな」ならスマソ。
#ババア共が観光に来て、民家の軒先の花を勝手に持っていくことで問題になったことがある
#*リュックのおばちゃんと呼びます。(家族と友達の間では)
#*ふと気がつくと、縁側や庭に知らないババアどもが腰掛けてオニギリを食べていたりする。
#*それはあからさまに家宅侵入になる。
#*[[名古屋]]で新装開店の花輪の花を持っていく風習があるが、これとは全然違う。
#観光客の車で土日はいつも大渋滞。対策のために七里ガ浜に車を集めて江ノ電で観光をさせようとしているが、そもそも七里ガ浜に行く[[国道134号]]が神奈川でも1・2を争う渋滞の名所なので、あまりありがたくない…。
#*逗子に車を止めて横須賀線で鎌倉を目指すのが意外にオススメ。[[横浜横須賀道路|横横道路]]の逗子ICからも近いのでアクセスもスムーズ。
#*でも電車余りでてない。てか15分ぐらい待つ。そのくせ3分後にまた電車がでるからムカツク。
#**[http://www.jreast-timetable.jp/0801/timetable/tt0899/0899021.html 逗子からも]、[http://www.jreast-timetable.jp/0801/timetable/tt0476/0476011.html 鎌倉からも]けっこう出てるよ。てか、3分に1本出ている山手線が異常なの。
#アジサイを見るために1時間以上待たなければいけない寺がある。'''[[東京ディズニーリゾート|ネズミの国]]'''ですかここは。
#*基本的に鎌倉は町全体がアジサイ名所。散策していればそこかしこに咲いてるので、そこまでして見る必要は無い。
#江ノ電がいつ乗っても観光客で混雑している。
#*江ノ電を通学で使う子供達はそんな観光客を冷ややかな目で見ている。そんな彼らの口癖は「海はもう毎日見てるから見飽きた」
#**毎日海を見て暮らしているけど、飽きないね。かわいそうに。
#*「江ノ電に乗るとき横入りをする学生がいるので困っている」という苦情がきたことがある。
#**はっきり言って横入りをするのは大体がオバサンである。
#*江ノ電沿線には鎌倉・七里ガ浜と県内でもトップクラスの県立高校が・・・。
#*小学校5年の遠足で、ただでさえ混雑している江ノ電に児童3クラス全員がひとつの編成に押し込まれ、一般客ともども窒息しそうになった(元横浜市民)
#鶴岡八幡宮の参道で結婚式をやると、観光客のさらし者になる。
#*周りには「なんでこんな所で…」という微妙な空気が流れている。
#*参道右手に「鎌倉軒」って中華屋がある。なぜバチがあたらない?あんなマズいもの人様にだしておいて?
#ハイキング・コースは天園コースも源氏山コースもかなりハードで、ファミリー向けとは言い難し。


==大船の噂==
==2010年代==
*大船駅の噂は[[首都圏の駅/神奈川#大船駅の噂|首都圏の駅/神奈川]]を参照。
===ハートキャッチプリキュア===
#鎌倉市の入口。でも北口は横浜市。
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*お陰で土地はとったが建て始めるのに時間がかかった。
#同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
#[http://www.ofunaken.co.jp/ 鯵の押寿司]の駅弁が有名。
#青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
#*[[首都圏の駅/神奈川|藤沢駅・茅ヶ崎駅]]でも買える。
#高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
#*逗子駅にもあるよ。
#*ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
#駅の便所がいつも汚い。
#サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
#*↑改札内改装される前?
#*人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。
#[[ 湘南モノレール]]の始発駅なのだが、それとは別の廃線になったモノレールの線路が今なお残っている・・・
#*↑今は亡きドリームランドに続く予定だったドリームランド線かと思われ。
#*実際ドリームランドまで営業していたが強度不足のため1年で廃止された。軌道は撤去されつつある。
#*もう完全に撤去されました。(2006年1月確認)
#山に埋もれた[http://www.oofuna-kannon.jp/ 巨大観音像の顔](大船観音)が駅から見える。初めて見ると結構びっくりする。
#*大船観音は上半身だけが地上に出ているが、実は東京都庁と同様に巨大ロボットになるため、地下に全身が埋まっている。
#*ずっと立ちっぱなしでは疲れるので椅子も一緒に埋まっていて、それに座っている。
#*中は空洞になっているが、有事の際ミサイル等武器弾薬を入れるスペースとなる。
#**まあ、知らずに中に入ったカップルは、気まずい思いをするだろうなぁ。
#*長谷観音と大仏をめぐる三角関係でもめており互いに視線を合わさない。
#駅周辺は美容院、ドラッグストアは無駄に飽和状態。ラーメン屋も多い。
#*駅前通りをモノレールの線路にある程度沿って行くと在る,セ○ンイレ○ンの隣のラーメン屋はかつては大きく,美味しかったという。
#*そのためかドラッグストアの商品は周辺地域と比べ異常に安い。
#*かつては中古書店,CD店も多く抱えていたが,現在では逆に少なすぎる状態にある。
#駅前広場が広場になっていない。バスターミナルはあちこちに分散している。だが、これでもましになったほうで、大昔は駅からかなり離れた路上に駅前バス停がある路線があった。
#*インター経由、渡内経由の乗り場は駅から乗り換え5分は必要。すかいらーく前の信号がいじわるすぎ。
#再開発計画が進行せず、「鉄道の一大ターミナル」である駅と「ターミナル駅前とは思えないような下町風情」のギャップがなかなか埋められない中、いわゆる「エキナカ」をJRが開発してしまい、ギャップがさらに拡大した。
#* そのエキナカも品川などと比べるとしょぼいと言わざるをえなく、やっぱり大船だなという感じが否めない
#**品川と比べるバカがどこにいる
#**最近再開発に関するアンケートが近隣住民に配布されたが,駅ビルよりも高いマンションを隣に建てる,商店街を建物の内側に組み込むというトンデモ計画だった。
#***5面10線の駅なんてそうそうないと思う。横浜より大きい?
#*鎌倉書店跡地に進出してきたアミューズメント系ゲーセンの垂れ流すアナウンス騒音が一時期問題となった。
#**必ず一回は前を通り過ぎながら「よく話題つきないね」と思うであろう。
#***しかもあの人達は近くで話してる風だが、意外と離れた場所で話している
#**鎌倉書店はよく利用していて,正直取り壊しの風景を見ていて哀しくなった
#以前は、松竹の大船撮影所があった。
#*鎌倉シネマワールドというテーマパークがあった。
#*その跡地の現在は鎌倉女子大に。唯一バス停の「松竹撮影所前」にその名残が。
#*女子大が出来た為,中型の「登れる遊具」が撤去された公園がある。
#一番最後に鎌倉市に組み入れられた地域。それまでは大船町という、横浜でも鎌倉でもないどっちつかずな地域だった。
#*それは違う。合併前は「鎌倉郡」の中に在った。最後は鎌倉市と大船町のみだったが。
#*「行政区」という意味でしょ?
#JR東日本は藤沢より大船を優待遇しているので、藤沢市民は大船がうらやましい。(by藤沢市民)
#*書店(特に中古書店)が少ないので大船住民も藤沢には頻繁に行く。
#*確かに優遇されてる感はあるけど(エキナカとか)、ライナーの充実を希望します。ホーム造る土地十分にあるじゃん。
#大船駅コンコースの行き先表示板が凄いことになっている。
#*大船駅前交番の向かって左に鎌倉芸術館への行き先の案内板があるが,ゲームセンターの在る場所が未だ鎌倉書店と記載されており,尚且つ看板に隠れている。
#**違う違う。JRの駅の中。これは一度見に来たほうがいいね。時間がある時にでもどうぞ。
#**東海道線・横須賀線・湘南新宿ラインの列車・時刻・停車駅が先発の10本分列挙されている。wikipediaの大船駅のページで見られます。
#**新川崎と西大井の間にあるスペースは武蔵小杉駅なのでは・・・
#大船駅に役所の出張所があるが、鎌倉市民は使えない。
#*それは笠間口の栄区の出張所。鎌倉市のはちゃんとルミネの中にある。
#三菱電機、資生堂、タツノ、芝浦などの工場や研究所が近辺にあるため、駅前はサラリーマン向けの居酒屋が多く、カラオケ屋やバーなど、若者向けの店が少ない。
#一日数本の今泉台・散在が池を循環する「資生堂経由のバス」には、今では珍しい車掌付きツーマンバス?が走る。
#*実際はマンじゃなく、おばちゃんが多い。バスの表記はワンマンバスのまま。一応ワンマンなのは、おばちゃんが枯れても♀であるからという噂。
#*道路が狭いため、おばちゃんは安全運行を守る正義の味方でもある。肩からぶら下げてる「ガマグチ」からは、ドラえもんのように何でも出てくる。
#東海道線上りホームの立ち食いソバ屋「大船軒」は旨い。
#*カップ麺も出た。


{{DEFAULTSORT:かまくら}}
===スイートプリキュア♪===
[[Category:神奈川]]
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
[[Category:関東地方の市]]
#つり目の桃キュアはもう少し多かった。
#本作以降も白キュアは多かった。
#*キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
#小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
#小説の話もアニメ化されていた。
#小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。
 
===スマイルプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
#*のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
#海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
#ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
#初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
#*劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。
 
===ドキドキ!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
#主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
#リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
#*ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
#ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
#*その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
#おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。
 
===ハピネスチャージプリキュア!===
#「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
#玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
#『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
#*『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
#中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
#*ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
#中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
#『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
#HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
#山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
#*仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
#本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。
 
===Go!プリンセスプリキュア===
#玩具売上が前作より低くなることはなかった。
#シリーズ終末論はなかった。
#某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
#黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
#七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
#Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
#本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
#*紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。
 
===魔法つかいプリキュア!===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
#青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
#*もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
#**ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
#渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#*元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
#以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
#*2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
#HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。
 
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
#*仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
#ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
#アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
#グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
#ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
#*以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。
 
===HUGっと!プリキュア===
;史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
#以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
#*オールスターズ完全復活の話も出てきた。
#小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。
 
==劇場版==
===映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち===
#『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
#プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
#幼女のトラウマになることはなかった。
#*保護者からの苦情は一蹴されていた。
<!--史実でもあるかどうかが分からないのでCO
#プリキュアのテレビシリーズでもスキー回が作られていたかもしれない。(放送は12〜1月で。本作ではスキーのシーンあり)
-->
 
===映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!===
#以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
#*もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
#**史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
#『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。
 
===映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪===
#ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
#『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
#『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。
 
===映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!===
#『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
#*「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
#**「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
#プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
#プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
#*キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
#**2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
#***プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
#****2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
#仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた
 
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[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつと]]

2021年3月1日 (月) 12:15時点における版

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2000年代

ふたりはプリキュア Splash☆Star

  1. 勿論シリーズ続投され、霧生満(キュアブライト)と霧生薫(キュアウィンディ)がレギュラー入りしていた。(彼女達の活躍がもっと見れていたかと・・・OTL)
    • その場合、続編のタイトルに「ふたりは」が冠せられることはなかったかもしれない。「YES!プリキュア5」が製作された史実とは別の形で、プリキュアの多人数化路線が進められていただろう。
    • 要はこうなっていた
  2. グレンラガンは深夜枠だった。
    • その場合、この時間帯では『牙 -KIBA-』の2年目が放送されていた。
  3. 「YES!プリキュア5」シリーズを製作する企画はなかった。
    • 単に1年ずつずれただけかもしれない。
      • 逆に5の方が1年で終わっていたかもしれない。
        • ミルキィローズとシロップは登場しない。
      • Splash Star以前の作は恐らく「2004年2月~2005年1月:初代→2005年2月~2006年1月:Max Heart→2006年2月~2008年1月:Splash Star」になっていた。
  4. フレッシュ!プリキュアが一年で終了することが大事件となった。
    • いや、どこかでコケない限りプリキュアは2年完結のまま続いていた。
      • 主要キャラは中2で物語を開始し、続編で3年生に進級、最終回で卒業式を迎えるのが王道パターンとして確立していたかもしれない。
        • 夕凪中学は公立なので、2年目は受験や進路といったテーマを扱った話があったかも。
          • 『Max Heart』と同じように、新入生が登場する。
          • 『おジャ魔女どれみ』シリーズと同じように、咲たちが進級して何人か新しいクラスメイトが登場。
            • 史実では没になったキャラクターも登場していた(ドキドキプリキュアのゴーマ、ルスト、ありすの兄など)
              • 史実では未出演だった人(鈴置洋孝さんや石塚運昇さん、内海賢二さんなど)や史実よりも早く出演していた人(保志総一朗さん、杉山紀彰さん、中尾隆聖さんなど)もいた
  5. 史実で途中病気降板した今井由香は当初フープ役で復帰し、折を見て岡村明美と薫役を交代。(無印セラムン→Rの時と同じパターンですな)
    • このため、『ドキドキ!プリキュア』のアイちゃんとマリー・アンジュ王女は、別の声優が担当していた。
  6. きらりん☆レボリューションは史実ほどヒットしなかった
  7. 咲、舞、満、薫の4人のレギュラーに加え、シャイニールミナス的なキャラとしてフィーリア王女が参戦。
  8. シリーズが終了したあとも2人体制がずっと続いていた。
  9. Chakuwikiでもとっくに独立ページになっている。
  10. プリキュアシリーズの黒歴史の一つにされていなかった。
  11. 『オシャレ魔女 ラブandベリー』に人気を奪われてコケたとみなされることはなかった。
    • 逆に『ラブandベリー』の失速が史実より早かったかも。
  12. 『ハピネスチャージプリキュア!』に岡村明美が再登板することもなかった。
    • 主役妖精「リボン」役や元プリキュアの敵司令官「ミラージュ」役ならともかく、雑魚幹部の「ホッシーワ」役では再登板は無意味だと思う。
  13. 『チクタク危機一髪!』はデジモンセイバーズの映画と同時上映にならなかった。
  14. 『ガンバランスdeダンス』は、5ではなく本作のエンディングとして定着していた。
  15. 「S.H.figarts」や「エクセレントモデル」といったフィギュア商品も、放送期間中に発売されていた。
  16. 樹元オリエが咲のような主人公役を演じる機会が増えていた。
  17. KCデラックスの2巻が発売されていた(史実では未発売)。
  18. 本作以降の本シリーズにてクレヨンしんちゃんとコラボする機会が増えていた。
  19. 本作以降、プリキュア名まで変わる強化変身が増えていた。
  20. 史実では前作&マジレンジャーまでしか網羅していない「テレビマガジン」・「おともだち」・「たのしい幼稚園」の「スーパー戦隊&プリキュア」CDシリーズも、本作&ボウケンジャー以降のプリキュアと戦隊が登場する内容の続編が毎年作られていた。

Yes!プリキュア5GoGo!

  1. プリキュアシリーズの2年完結は継続していた。
    • 2年完結が途切れた後は続編OVAが作られていた。
    • スイート、スマイルの小説の話は二年目、またはOVAの内容として使われていた
  2. プリキュア5周年をさらに盛り上げていた。
  3. 名前にキュアがつかないプリキュアももう少し多かった。
    • ロイヤルキャンディはスマイルプリキュアの6人目のプリキュアとして扱われていたかもしれない。
  4. 中3のプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアのキュアソレイユとキュアセレーネまで途絶えることもなかった。
  5. ブンビーはプリキュアオールスターズの客演にて怪人態で敵勢力に応戦する描写も用意された。
    • HUGっと!プリキュアの第36・37話にはブンビーのみならず、カワリーノ似の部下が登場していた。

フレッシュプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 2年完結が継続しなくなった代わりとして続編OV(帰ってきたシリーズ)が制作された。
  2. 3人スタートのプリキュアもGO!プリンセスプリキュアまでブランクが空くことはなかった。
  3. 香川久がキャラクターデザインを担当する機会ももう少し多かった。

2010年代

ハートキャッチプリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 同じ原作者で同じキャラクターデザインのおジャ魔女どれみとのコラボの話が出てきたのかもしれない。
  2. 青キュアはキュアマリン/来海えりかの影響を受け、キュアアクアやキュアビューティのように冷静で頭脳派のタイプよりキュアマリンやキュアプリンセスのようにマイペースで調子に乗りやすいタイプ(主にギャグ担当)が多くなってた。
  3. 高校生プリキュアもキラキラ☆プリキュアアラモードのキュアマカロンとキュアショコラまで途絶えることもなかったかもしれない。
    • ドキドキプリキュアのキュアエースも高校生の設定になってたかもしれない。
  4. サバーク博士&ダークプリキュアは最終的に生存していた。
    • 人間に戻ったその他砂漠の使徒幹部連の皆さん共々、HUGっと!プリキュアの第36・37話に客演していた。

スイートプリキュア♪

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. つり目の桃キュアはもう少し多かった。
  2. 本作以降も白キュアは多かった。
    • キュアエコーはスマイルプリキュアの6人目の戦士としてTV本編にも出てきたかもしれない。
  3. 小学生プリキュアも史実より多くなってたのかもしれない。
  4. HUGっと!プリキュア第36・37話にてマイナーランドの皆さんが客演していた。
  5. 小説の話もアニメ化されていた。
  6. 小清水亜美が主役を演じるアニメももう少し多かった。

スマイルプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. プリキュアオールスターズに登場したキュアエコーは6人目の戦士としてTVシリーズに登場したかもしれない。
    • のちに坂上あゆみが転校してくるお話が制作されたかもしれない。
  2. 海外進出されたときは日本語版に近い声の声優が起用された。
  3. ロイヤルキャンディの名称は史実と異なってたかもしれない。
  4. 初期メンバーに緑がいるプリキュアもスター☆トゥインクルプリキュアまで途絶えることはなかった。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、妖精に戻ったバッドエンド王国三幹部が登場していた。
    • 劇場版に登場したニコは後のプリキュアオールスターズ映画に客演していた。

ドキドキ!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も変身者の名前の漢字表記が増えていた。
  2. 主人公の声に30代後半の声優が起用される機会ももう少し多かった。
  3. リーヴァとグーラも史実より長く生き延びていたかもしれない。
    • ゴーマ&ルストも追加幹部として本編に登場していた。
  4. ジコチューはレジーナだけでなくジコチュートリオも改心し仲間になってたかもしれない。
    • その場合、レジーナ以外の面々もHUGっと!プリキュア第36・37話に登場していた。
  5. おしゃべりはぐたんより先におしゃべりアイちゃんが日本おもちゃ大賞を受賞していたかもしれない。

ハピネスチャージプリキュア!

  1. 「ハピネス注入!」が流行語になっていた。
  2. 玩具の売り上げが80億を切る事はなかった。
  3. 『プリキュアオールスターズ』におけるコメディリリーフ枠はえりかからひめにバトンタッチされていた。
    • 『春のカーニバル♪』でえりかは声無し扱いだった。
  4. 中島愛繋がりでMegpoidとのコラボもあっただろう。
    • ボカロとのコラボを後年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に先駆けて実現したことになりMegpoidは初音ミクと肩を並べるボカロと評価される機会が巡っていた。
  5. 中島愛は以降も声優活動を大々的に続けていた。
  6. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実とは逆に凄まじいヒットを記録していた。
  7. 『アナと雪の女王』の人気に押されてコケたと言われることはなかった。
  8. HUGっと!プリキュア第36話と第37話には相楽誠司や人間に戻った元幻影帝国の幹部も登場した。
  9. 山本匠馬がインタビューで「辛かった」と語る事も無かった。
    • 仮面ライダージオウにもキバ回に出演していたかもしれない。
  10. 本作以降もハートキャッチカラー(桃青+黄紫の構成)のプリキュアは増えていた。

Go!プリンセスプリキュア

  1. 玩具売上が前作より低くなることはなかった。
  2. シリーズ終末論はなかった。
  3. 某登場人物の同姓同名ネタが大騒ぎになっていた。
  4. 黄キュアはロリっぽいやつよりイケてる大人のお姉さんが定着するようになってた。
  5. 七瀬ゆいもプリキュアになってたかもしれない。
  6. Hugっと!プリキュアの第37話にはクロロ、シャットもゲスト出演していたかもしれない。
  7. 本作以降もフレッシュカラー(桃青黄+赤の構成)のプリキュアが増えていた。
    • 紫不在のプリキュアも本作以降も増えていた。

魔法つかいプリキュア!

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 本作以降も2人スタートのプリキュアは増えていた。
  2. 青と黄色がいないプリキュアももう少し増えていた。
    • もしくはプリキュア5以降のプリキュアで魔法つかいプリキュアのみが青と黄色不在で終わることがなかったかもしれない。
      • ジュンがサファイアリンクルストーンでケイがルビーリンクルストーン、エミリーがトパーズリンクルストーンでそれぞれ自分のイメージカラーのプリキュアに変身していたかもしれない。
  3. 渡辺麻友のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
    • 元AKBのゲスト出演ももう少し多かった。
  4. 以降も作品タイトルに漢字が含まれるプリキュア作品が増えていた。
    • 2019年のプリキュアのタイトルは『トゥインクル☆ながれ星プリキュア!』になっていたかもしれない。
  5. HUGっと!プリキュア第36・37話にて、ヤモー&バッティと素体に戻ったスパルダ&ガメッツも登場していた。

キラキラ☆プリキュアアラモード

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 美山加恋は声優のイメージが強くなってきた。
    • 仮面ライダーゼロワンへの出演が大きな話題を呼んだ。
  2. ペコリンの声を担当してたかないみかはアンパンマンのメロンパンナの声を担当しているので、あんぱんやメロンパンのアニマルスイーツも出てきたのかもしれない。
  3. アニマルスイーツのレシピ本も出版されたかもしれない。
  4. グレーテルのかまどでプリキュアに登場したスイーツが紹介される機会もできたかもしれない。
  5. ピカリオの変身した姿はテレビ本編でもキュアワッフルと呼ばれていた。
    • 以降のプリキュアでもセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションの戦士が増えていた。

HUGっと!プリキュア

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 若宮アンリ、愛崎正人はセーラームーンでいうタキシード仮面的なポジションに立っていた。
  2. 以降のプリキュアにおいてもレジェンドの客演が見られた。
    • オールスターズ完全復活の話も出てきた。
  3. 小倉唯はロリ声からのイメージチェンジに成功していた。

劇場版

映画ふたりはプリキュアMax Heart2 雪空のともだち

  1. 『〜Splash☆Star』は史実以上に期待されていた。
  2. プリキュアの同士討ちは以後も恒例になっていた。
  3. 幼女のトラウマになることはなかった。
    • 保護者からの苦情は一蹴されていた。

映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

  1. 以降のプリキュア映画は東映の少年向けアニメと同時上映だった。
    • もしかしたら東映アニメフェアが復活していたかも。
      • 史実では2019年に『おしりたんてい』を中心に復活。
  2. 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』は史実以上に大ヒットしていた。

映画プリキュアオールスターズ2015 春のカーニバル♪

  1. ミュージカル路線に対する批判は完全に消滅した。
  2. 『Go!プリンセスプリキュア』は史実以上に大ヒットしていた。
  3. 『ハピネスチャージプリキュア!』に対する風当たりが弱くなった。

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

  1. 『プリキュアオールスターズ』の映画は継続していた。
    • 「オールスターズメモリー」は春映画として公開されていた。
      • 「HUGっと!プリキュア」の映画は単体だった。
  2. プリキュア映画20作記念をさらに盛り上げていた。
  3. プリキュアのDCDで魔法のパーティー6弾が稼働していた。
    • キラキラプリキュアアラモードのメンバーが登場。
      • 2017年の後半にはキュアパルフェが登場していた。
        • プリキュアのDCD稼働10周年になる為記念の本が出ていた。
          • 2018年にも続いていれば「オールスターズメモリーズ」の映画でDCDのカードが配布されていた。
  4. 仮に史実通りオールスターズではなくなったとしても人数が増えすぎたことが理由とされていた